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アンコール2・アンコールトム


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本日の朝ごはん

本日の無料朝食は、フランスパンにひき肉を挟んだサンドイッチでした。
なんとなく肉じゃがっぽいお味。美味です。




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本日の相棒

本日もチャリで参ります。

本日の相棒は、昨日より0.5ドル高い2ドルのレンタルチャリにしてみました。竹製の前カゴがとってもキュートです。ブレーキは当然のように効きませんが(昨日も効きませんでした)流石にそれは直してもらい、チリンチリンが壊れていて鳴らないのはまあいいとして、昨日より0.5ドル分調子の良いチャリにご機嫌です。




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アンコール・トム南大門

本日はこちら。
昨日の帰り道に敷地内を通り過ぎたアンコール・トムから参りたいと思います。

アンコール・トム境内にはいくつもの名所がありますが、それらはだいたい東向きなので見学は午前中がベスト!と歩き方先生が言っています。が、本日もそれに逆らっております。あと30分で午後です。ちょっと寝過ごしましてね。




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この赤い印が立っている、水色の枠(水堀)で囲まれた部分がアンコール・トムです。画像右下の目盛りにご注目下さい。アンコール・トムがどれだけ大きな敷地面積を誇っているかお分かり頂けると思います。すごくダルイです。

なお、すぐ真下にある小さめの水色枠がアンコールワットで、シェムリアップと書かれている辺りが町の中心です。この地図のエリアには大小様々、何十個か何百個か数える気にもならないほど多くの遺跡が点在しており、この地図に入り切らない郊外にもアンコールワット遺跡群のお仲間がいます。




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本日のおやつ/パッションフルーツシェイク

まだ何もしていないのに早くも疲れを感じたので休憩にしました。
遠いんですよ遺跡が。




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雨宿り

ジュースを飲んでいたら雨が降って来たのでもう帰ろうかと思いました。





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ピミアナカス

5分程したら止んだので諦めて遺跡見学に乗り出しました。

最初に来たのはこちら。
アンコールトムの西側には以前王宮が建っていたエリアがあり、その一角にあるピラミッド型の寺院がこのピミアナカスです。写真下は羊みたいに見えますが、実は象なんだそうです。かなり損傷が激しいです。




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ピミアナカスの脇を通り薄暗い森を抜けると、ひっそりと何かを護る門が。「何か」と言うか、王宮を護る門が。実はこのとき道に迷っており、自分がどこにいるのか分からなかったのでございます。上のピミアナカスがピミアナカスだと分かったのも、ここを出た後のことです。やはりガイドブックは必携アイテムでしたね。





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この先にはピミアナカスよりさらに大きなピラミッド型寺院のパプーオンがありますが、このときはそれが分からなかったので、門の先を少しだけ覗いたあと怖くなって一旦ここで引き返しました。

一応地図は持っているのですが、あまり役立っておりません。
敷地が広すぎる上、似たような遺跡がゴロゴロあって何が何だか分からなくなるのです。





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このあたりも何だか分からないまま迷い込みましたが、人がほとんど来ない森の中に静かに横たわる石像やレルーフが、えも言われぬ雰囲気を醸し出していました。




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プリア・パリライ



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ライ王のテラス


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象のテラス



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バイヨン

こちらがアンコール・トム見学の主役、仏教寺院のバイヨンです。
ここがもう、すごかったです。




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すごいでしょう。
でもこの感動と衝撃を言葉にしようと思ったら

菩薩の顔がなんかバーンでワーッとなってドーン!

みたいなことになりかねないので自重します。


正直なところ、私はアンコールワットよりこちらの方に心を奪われました。単に派手好きだというのもありますが。興奮しすぎてちょっと倒れそうになったくらいです。(酸欠)




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バプーオン

続いて、さきほど道に迷って行きそびれたバプーオンです。およそ200メートルの参道を歩いて辿り着くこちらは大きなピラミッド型の寺院で、途中まで登る事ができます。




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寺院の中央、一番高い部分には写真の様な建造物がありますが、こちらは登る事ができませんでした。あの扉をくぐったら違う世界に行けそうなのに。





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感動したのがこちら。
写真では伝わりづらいですがこの壁は波打っており、実は涅槃図の仏陀の形になっています。




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こんな感じです。

なんかそんなのがあるらしいということは例の歩き方で勉強済みでしたが、それがこれだということは気付かず通り過ぎ、急にハッと見つけたものですから、その感動ときたらもう。
「ぶ、仏陀様ー!!」って思いました。




さて、日暮れが近付いて参りましたが、本日はもう一仕事残っています。
遺跡の上から夕焼けを見るのです。



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プノン・バケン

訪れたのはこちら。小高い丘の上にある遺跡、プノン・バケンです。

この遺跡は丘の上にあるため、アンコール遺跡群を360度見渡せるというのが特徴です。夕焼けももちろん綺麗に見られるということで、夕焼け鑑賞ポイントとして人気なんだそうです。




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360°観光客しか見えません。




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以上、夕日に照らされる環境客鑑賞でした。





帰宅時は夕焼け観賞後の人々が殺到して道が混雑し、なかなかスリルのあるドライブとなりました。ドライブと言ってもこちらは自転車です。車間距離1メートルを切る渋滞の中をバイク、トゥクトゥクと共に走るわけなので、ちょっと命がけです。

しかし帰らない訳にもいかないので、なんとか走りながら導きだした方法は、「自分はバイクだ」と思い込むことです。バイク乗りみたいな顔をして、バイクと同じスピードで走り同じタイミングで曲がるのです。ママチャリですけど。
カンボジア人の運転は奇想天外で横断逆走なんのそのなのでよく轢かれかけますが、そういうのに巻き込まれない為には、他のバイク乗り達と一緒にカタマリとなって動くのが効果的だということが分かったのです。

フルスロットルでこがないといけないので大変ですが、自伝車で遺跡巡りをする方は是非一度お試し下さい。ただし未来ある方は絶対に真似しないでください。




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転んだ

本当にお気をつけ下さい。


明日は郊外の遺跡まで長距離サイクリングをします。


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