2015年10月 | ARCHIVE-SELECT | 2015年12月

| PAGE-SELECT |

アンコールワット1


IMG_4387.jpg

IMG_4388.jpg
本日の朝ごはん

まさにリラックス&リゾートなくつろぎスペースで無料朝食を頂いております。
パンか何かだと予想していたらまさかの麺類で嬉しいです。



さて、本日はアンコールワット見学に参ります。

私はこの町に着くまで知らなかったのですが、アンコールワット遺跡は1つではなく、遺跡「群」としてものすごく広大なエリアに点在していました。メインの遺跡にしても宿から歩いて行けるという認識は完全な勘違いで、少し外れにある我が宿からだと9キロくらいあるし、宿が集まる街の中心からでも7キロくらいあります。




DSC00811.jpg
本日の相棒

というわけですので、自転車で参ります。

宿にあった地球の歩き方アンコールワット編で勉強しそれを元にルートを決めたのですが、どう頑張っても1日で回れるものではないので3、4日かけて半攻略するつもりでおります。全攻略は無理です。本当に目眩を覚えるほどの大規模遺跡なのです。




DSC00817.jpg
券売所

DSC00818_20160125154045623.jpg
アンコールワット入場券

遺跡群の入場券は遺跡入り口ではなく町中にある券売所で買います。そもそも何をもって「遺跡入り口」とするか分からないふざけた広さなので、独立した券売所を作るのは最善策であると思われます。

入場券は1日券、3日券、7日券があります。
3日券は使用開始から1週間、7日券は1ヶ月間使用できるので、その使用期限内の好きな日に遺跡に行けばいいです。私は行きたいところを数えたら3日あれば足りそうな気もしましたが、その予定は間違いなく狂うので7日券にしました。

券は顔写真入りなので転売不可です。
写真はその場で撮ってもらえます。




DSC00933_20160125154125c25.jpg
アンコールワット

歩き方先生によると、「アンコールワットは西を向いているので午後からの方が正面に光が当たって美しく見える」とのことです。一方で、「アンコールワット以外の遺跡はだいたいが東向きなので午前中が良い」とも書いてあります。しかしやはり遺跡群見学の一つ目はアンコールワットとしておきたいもの。なので歩き方先生のアドバイスをドン無視して、午前中に乗り込みました。




DSC00930.jpg

PB248046.jpg

DSC00846.jpg

DSC00893_201601251543206cf.jpg

DSC00881.jpg


以上、アンコールワットでした。

いや、「アンコールワットとは・・・」などと無知な私が書かなくてもネット大先生が詳しいですし、間違ったことを書いてもアレなのであっさり終わらせようかと。


しかし、アンコールワットはすごかったです。
こんな数枚のシケた写真じゃ何も伝わらないと思いますが、縦にも横にもついでに上にも巨大な敷地はただ広いだけでなく、そこらじゅうに散りばめられた石像やレリーフの数々がそれはもう見事でした。




DSC00877.jpg
ヒャッハー!

このはしゃぎっぷりはもしやハヌマンさんだろうかと思い後で調べたら、ハヌマンさんでした。
ハヌマンさんは大面積レリーフの至る所にいました。うるさそうです。




DSC00888.jpg

これは大部分修復済みのものだと思いますが、こういう感じの細かなレリーフが沢山残されています。1つ1つをじっくり見ていたら時間がいくらあっても足りませんが、つい足を止めて見入ってしまいます。




DSC00919.jpg

歩き方先生が「漫才のように見える彫刻」と書いているのでどんなもんかと思い見に来たのですが、これはまさか「なんでやねーん」みたいに見えるっていうことでしょうか。

天下の歩き方先生が何しょうもない事言ってるんですか。





DSC00936_201601251543248e0.jpg

アンコールワットと言えば周囲の池に写りこむ「逆さアンコールワット」が有名ですが、この日は風が強くて上手く写りませんでした。

私はあと3日はこの町にいるので毎日確認に来る事もできますが、すごく面倒くさいので逆さアンコールワットは諦めます。どうしても見たければ写真を逆さまにすればいいのではないでしょうか。



という感じのアンコールワットでした。

では次に参ります。
ものすごい数の遺跡があるので、サクサク回らないと何ヶ月あっても終わりません。




DSC00942_20160125154400b7f.jpg
自転車移動中




DSC00950.jpg

DSC00992_201601251544039c3.jpg

DSC00978_201601251544023c5.jpg
バンテアイ・クディ

アンコールワットから東に数キロ移動したところにあります。化け物遺跡アンコールワットほど巨大ではないものの、こちらも十分大きな遺跡で見応えがあります。




DSC01019.jpg
本日のおやつ/揚げバナナ

遺跡周辺にあるごはん屋は高いので、昼は抜いてちょっとしたおやつで済ませました。

あと、自転車で走っているとやはり大量に汗をかき水分補給が必要になってきますが、遺跡前で売っているお水は町で買うものの2、3倍の値段を言われます。しかし、「じゃあいらない」と言って立ち去ろうとするとすぐ普通価格に戻るので簡単です。意外とちょろいカンボジア人です。




DSC01025_201601251544353ef.jpg

DSC01068.jpg

DSC01033_20160125154436ba1.jpg
タ・プローム

バンテアイ・クディの比較的近くにある遺跡です。こちらの魅力は何といっても遺跡を飲み込む何本もの巨大樹で、人の作った文明が植物に飲み込まれた風景は息を飲むくらい美しく、神秘的でした。

私が行った時間は芋洗いのごとく混んでいて写真を撮るのも一苦労でしたが、ここは是非早朝の人が少ない時間に来て、その独特の空気を味わうのが良いと思います。




DSC01179.jpg

DSC01158_201601251545464fe.jpg
タ・ケウ

こちらは数基の高い塔が特徴的な遺跡で、塔のてっぺんに続く階段は高所恐怖症でなくてもちょっとひるむくらいの傾斜と高さがあります。そのせいかこの遺跡は見学者が少なく、遠くの景色を見ながらのんびりすることができました。





DSC01195.jpg
アンコール・トム東門

こちらはアンコールワット以上の広さを誇る巨大遺跡アンコール・トムですが、もう日が暮れそうなので明日に回します。ただここを通った方が近道なので、そのついでに写真を撮った次第です。



さて、本日は天下のアンコールワット様に対して失礼なくらいあっさりとした日記になってしまいましたが、感動しなかった訳はありません。「すごい・・」と何度感嘆の息をもらしたことでしょうか。ただどれもこれもすごすぎて、そしてまた美しく、規模が大き過ぎて、だんだん感覚が麻痺して来ている感は否めません。人は圧倒され続けると無心に帰るということが分かりました。

というわけで、明日以降もこんな感じでさらりと行こうと思います。でも大丈夫です。遺跡漬けの日々はこれから数日続くので、読んでくださる皆さんもすぐに飽きて「いいからはよ終われ」って思うと思います。




DSC01211.jpg

遺跡からの帰り道。
橋の向こうで急に爆発音がしたのでかなり驚き、
このご時世なので本気でテロかと思い身構えましたが花火でした。




DSC01210.jpg

DSC01235_201601251546155ef.jpg

シェムリアップは今日から3日間「水祭り」というのをやるらしく、町は文字通りお祭り騒ぎでした。・・とは言ってもどういうお祭りなのかよく知らないので、私はお祭りフードだけ楽しんで退散しました。人混みが苦手なのです。




DSC01245.jpg
本日の晩ご飯

本日も宿併設のレストランで頂きました。
こちらはロック・ラックという牛肉料理で、プルコギみたいな味でした。


明日もアンコールワット観光の続きです。


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
ブログランキング参加中です。記事が面白かったらクリックお願いします。


<情報コーナー>

○ アンコールワット入場料

・ 1日券20ドル
・ 3日券40ドル、一週間有効
・ 7日券60ドル、一ヶ月有効
顔写真をその場で撮られ、すぐ発行してもらえる。

○ レンタル自転車

1日相場1~2ドル。
駐輪代は基本無料だが、場所によっては支払いが必要。
本日行った中では、アンコールワットのみ有料、2000リエルだった。

| カンボジア | 22:47 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |