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キナバル公園&ポーリン温泉ツアー


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キナバル山展望ポイント

あのあたりにキナバル山があるはずです。
本日も力いっぱい曇っております。

本日参加しておりますのは、キナバル公園&ポーリン温泉ツアーというやつです。

キナバル公園とはマレーシア自慢の国立公園の一つで、その中心となるのはマレーシア最高峰、4095mのキナバル山です。登頂には最低でも1泊2日いるとのことですが、非常に人気の高いコースだということで私も挑もうかどうしようか・・と思っていたら、地震の影響で山頂付近は現在閉鎖中でした。

となると、キナバル公園に行って帰るだけなら日帰りで充分。そして近郊のポーリン温泉も組み合わせたツアー(通常200RM)が、これまたポロモーション価格の120RMだったので参加しました。本日も同じ宿の日本人女性と一緒です。すっかり仲良しです。

そして参加したキナバル公園&ポーリン温泉ツアー。
ツアーバスで辿り着いた最初のイベントはキナバル山の展望ですが、写真の通りです。




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ケーキ(全部スポンジ)

キナバル山展望ポイントのサービスエリアみたいな所に貼ってあった、ケーキメニューです。
あまりにもアレな品揃えだったので写真に収めました。色々種類があるように見えますが、全部スポンジというすごい罠です。マレーシアのケーキ職人のセンスはなんかおかしいです。一応、このスポンジケーキみたいなカステラみたいなのはマレーシア名物らしいのですが、それにしたって。




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キナバル公園内、ギャラリー

キナバル公園に到着しました。
公園内には小さなギャラリーがあり、ここに生息する動植物の解説や写真のような標本が置いてあります。とても小さなギャラリーで、解説を全部読んでも10分程でだいたい見終わってしまいます。

そしてキナバル公園滞在は、ギャラリーの10分を含めものの15分で終わりました。
ここがメインでは無かったのですか。森を歩いたりとかそういうのは・・・




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本日のお昼ご飯

ツアーバスでまた30分少々揺られ、ポーリン温泉に到着しました。
一応こちらもキナバル公園の敷地内なんだそうです。

よい時間ですので、まずはお昼ご飯です。こちらもツアー代金に含まれています。
ご覧の通り、中華でした。白身魚のあんかけが美味しかったです。

食事の後は、「今日はラフレシアが咲いてるってよ!」とのことなので皆でワーッと見に行きました。




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ラフレシア

世界最大の花、ラフレシア。

この花は一度咲くと4、5日で枯れてしまうという特性上、滞在時間の短い観光客がこれを見学できる可能性はそう高くありません。ですので今回のツアーでもきっと見られないだろうと思っていたのですが、まさかの3株同時開花です。

ツアーガイドさん曰く、「3つ同時開花はすごく珍しいよ。僕は7年勤めてるけど、これを見るのは今回やっと2回目」とのことです。ちなみに「4つ同時開花も1回だけ見たことあるよ」だそうです。3つでも充分ラッキーです。

いつか生で見たいと思っていたラフレシアですので、とても嬉しいです。
私が今回見たラフレシアは幅40〜50センチくらいだったと思いますが、これは普通のサイズで、もっと大きくなる個体もあるんだそうです。



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アップ

まがまがしいです。
でも大きいからそう見えるだけで、他の小さく可憐な花々も拡大すればきっとこんな感じです。




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つぼみ

この子ももうじき咲きます。そしたら4つ同時開花!となりそうなものですが、今咲いている3つのうち一つはすでに枯れかけているため、そのミラクルは起きそうにありません。




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果実泥棒をする人達(うちのツアーガイドと運転手)

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なんか木の実みたいな果物

盗っ人野郎共が盗ってきた果物です。
「ここのオーナーと仲良しだから問題ないよ!」だそうです。

町中でよく量り売りされているのを見て芋だと思っていたのですが、
実はサッパリと甘くて美味しい果物でした。ライチみたいな感じです。


※ 2015/10/11追記 ラングサットという果物だそうです。



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ドリアン

敷地内にドリアンの木が生えており、落ちたてのそれを頂くことができました。
やはりドリアンは美味しいです。ねっとりしており独特の風味なので好き嫌いは分かれると思いますが、私はすごく好きです。いつか臭い方のそれも食べてみたいものです。

ところで、ドリアンってこういう生り方をするんですね。なんか投げやりというか・・・果物の王様とか言ってる割に、随分適当にぶら下がっているではありませんか。ミノ虫じゃないんですから。

※ 2015/10/11追記 ジャックフルーツだったようです。




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ランブータン?

ですか?
名前聞いたのですが忘れました。美味しかった事だけは覚えています。

※ 2015/10/11追記 マンゴスチンでした。

しかし、やはり南国フルーツはいいですね。
安いし美味しいし、常夏の国は暑くてつらい反面こういうのが嬉しいです。



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ポーリン温泉

です。

是非入ろうと思って水着持参ですが、暑くてやってらんないので止めました。
水着で入る温泉は温泉感が弱いのであまり好きではありませんが、ここには個室もあるようです。
でもやっぱり、暑くてやってらんないので入湯拒否です。




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キャノピーウォーク

ここポーリン温泉のもう一つの目玉が、こちらのキャノピーウォークです。吊り橋です。
この吊り橋は森の中のかなり高いところに吊るしてあり、足下も不安定でスリル満天なことから、非常に人気の高い観光名所となっているそうです。

実際歩いてみると、確かにかなりのスリルでした。
思ったより高いし、思ったより揺れます。しかも一緒のツアーに参加している中国人青年がはしゃいでこれを揺らすため、スリルを通り越して命の危険を感じます。ええい止めなさい。そして君は吊り橋ごと落ちなさい。

キャノピーウォークと言えば、1年前にクアラルンプールで訪れ何故か閉鎖中で遊べなかったあれが思い出されますが、あの恨みが晴らせて良かったです。




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森の小道

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平安貴族みたいな虫

一緒にツアーに参加している数名は温泉に入りに行きましたが、私は上記の通りなのでこれを止め、代わりに滝を見に行く事にしました。




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滝は思ったより近く、5分くらいで辿り着けました。

滝壺はいい感じのプールになっており泳げるようですが、水温はかなり低く、手を突っ込んだだけでヒヤッとなりました。写真に写っている2人はよほどの暑がりなのではないでしょうか。



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野生動物

以上、なんか盛り上がりに欠けるキナバル公園&ポーリン温泉ツアーでした。
だいたいお天気のせいであると思われます。


明日は小さな隣国、ブルネイに入ります。


<情報コーナー>

○ キナバル公園&ポーリン温泉ツアー

どこのツアーデスクでも扱っており、内容もだいたいかぶっている人気のツアー。相場は200RM前後。昼食代混み。朝8:00くらいに出発し、夕方17:00前後帰還。公園までの山道がかなり曲がりくねっているので、車酔いする人は注意。ポーリン温泉は個室もあるようだが、メインは屋外温泉なので水着持参。
ラフレシア見学は別途20RM必要。いつも咲いている訳ではないので、開花時は希望者のみ見学、支払い。


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