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バリ再び

夜行バスは早朝5:00にマカッサル空港に到着しました。

良いバスだったのでシートも快適でぐっすり眠り、
もう一声というところで着いてしまったのでちょっと寝たりない感じです。

なのでとりあえず空港ベンチに座り休息を取り、現在4時間が経過したところです。
私はこの程度の待ち時間なら何とも思わない程度には外国感覚に染まっていますが、フライトは16:40なので、あと7時間40分待たないといけません。これはちょっと暇かもしれません。

大きい割にあまり店やカフェがないマカッサル空港ですので、歩き回って気分転換をするにも限界があります。でも市内まで出ると往復500円くらいかかるので、それならそのお金を使って空港内のオサレカフェでオサレ料理を食べたいです。それに荷物を預けられる場所も見当たりませんし、市内観光をしようにも何の情報も持っていません。

なのでランチタイムまでもう3時間くらい粘ってみようと思います。



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マカッサル空港内

お昼になりました。ランチの時間です。フライトの待ち時間はあと4時間40分ですが、チェックインの時間を考えるとあと3時間も待てば動き出せそうです。

マカッサル空港は外から見ると巨大なのですが、中は結構狭いです。ではあの外観は一体?と思い空港内マップを探して見たところ、今私がいるのはチェックインカウンターとそれを待つ人々のためだけに区切られた、ごく狭いエリアでした。道理で狭いわけです。

一度外に出れば向こう側にも行けるのかもしれませんが、面倒臭いのであと3時間ここにいます。幸い一軒だけあったお高いカフェに電源とWiFiがあったので、今そこでブログを書いています。1週間遅れのブログを。

ところで、写真にも写っていますが荷物ラッピングサービスが多過ぎます。写真に写っている以外にも数社出ており、数えたらこの狭いスペースに6社出ていました。

そして彼らは、我先にと「バガシ?(荷物)」「ナンチャラ?(聞き取れない)」と呼び込みをしていました。やはりインドネシア人は供給過多です。他にないビジネスとか、隙間を狙っていく発想があまりない気がします。一カ所に同じ店が何十軒あっても客の奪い合いになるだけでしょう。

あと、さきほど隣の店でそれを断った私が、何故貴方の店でならラッピングをすると思うのですか。全ての店に同じ事を聞かれればさすがにゲンナリしますよ。6店全部でラッピングして原型留めなくしてやろうかコンニャロー。自分が困るだけだけど。




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搭乗ゲートと待合室(の写真がなかったのでタナトラジャの野犬)

時間になったのでチェックインを済ませ、搭乗エリアに移動しました。

そしたらここは、一階のチェックインエリアとは雲泥の差とも言える広さと綺麗さを誇る別世界でした。ここはヨーロッパかどこかの空港でしょうか。カフェやレストランが沢山あるし、スタバがあるし、コンビニもあるし、下界との差が大き過ぎます。

という写真をお見せしたかったのに、確かに撮ったはずの写真が見つからないので、タナトラジャで一番可愛かった野犬の写真を載せております。うまく誤摩化しきれているか不安ですが、多分大丈夫でしょう。




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で、バリ島デンパサール空港に到着しました。
飛行機は何故か1時間遅れました。

およそ2週間ぶりのバリですが、なんだか懐かしいです。
そしてこの溢れんばかりのインドネシア感。2回目なのに浮かれてバシバシ写真を撮ってしまいました。外国人を多く迎えるのが国際空港のひとつの役割ですから、どこの国の空港もこれくらい押しが強くていいと思います。

日本だってまず三つ指ついてお出迎えし、鳥居をくぐって入国審査。荷物を運ぶポーターさんは関取が務め、ガードマンにはサムライが。そしてタクシーの代わりに牛車が待ち構えてるくらいのサービスをしてみようではありませんか。



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本日の宿

本日の宿はこちら。ウブド以上の観光エリアであるクタの、ドミ一泊70,000Rp(630円くらい)の宿です。言うまでもありませんが、上の写真は翌朝撮ったものです。現在午後7時過ぎです。

ネットで予約しておいたのですが、交通の便や清潔感など大変評判が良い割に随分お安いなと思ったら、2段ベッドどころか3段ベッドでした。感動を覚える程のギュウ詰め感。良いではありませんか。ただ私は一番上のベッドしか空いていなかったので、なかなかのスリルを味わいました。



クタにはこれといって用事はないのですが、空港から近いので泊まることにしました。フライトの到着が18:00と、結構遅かったものですから。しかも1時間遅れたので、この選択は大正解であったと言えます。

また、空港からウブドまではタクシーくらいしか移動手段がなく2,500〜3,000円くらいかかるのに対し、ここクタからウブドなら安いバスがありそのお値段は60,000Rp(540円)。桁が一個違います。

空港からクタまでタクシーを使うと450円くらい。徒歩なら40分はかかるけど無料。クタの宿が630円、バスが540円なので、一泊してから移動してもまだこちらの方が安いというわけです。

なお、前回はそんな事とは梅雨知らず、それ以前に空港とウブドの位置関係なども全く調べず、ウブドの宿の送迎サービスを利用して2500円くらいかかりぎゃふんと言わされました。自分でタクシーを捕まえるよりは安かったんですけども、まさかここまで高額だとは思っていませんでした。せいぜい1000円くらいかと・・。普段は10円でも節約しようとするくせに、こういう阿呆な出費をするからお金がなくなるのです。



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本日の晩ご飯

そういうわけで今夜はクタでのんびりできます。とりあえず晩ご飯です。

クタはビーチリゾートであり観光客に人気の町なので、ヨーロピアンや日本人観光客も沢山見かけます。そして、並ぶレストランも観光価格でお高いです。でも観光客向けに写真が掲示してあるのが異常に美味しそうで、私はまんまと引きずり込まれてしまいます。

本日の晩ご飯は、その中でも比較的安そうだったインドネシア料理と中華料理の合作みたいなお店で頂きました。ピリ辛の鶏肉料理を頼んだのですが、久しぶりにがっつり肉を食べてごはんもおかわりしたので、すごく元気が出ました。


<情報コーナー>

○ クタの宿

「Bed Bunkers Hostels 2」

ドミ一泊70,000Rpで予約したが定価は75,000Rpだった模様。ホットシャワー、トイレ別。全体的に清潔。スタッフは皆親切で感じが良い。宿が出している各観光名所への安いツアーがあり、利用価値は高そう。一部屋に3段ベッドが3つ入っており、ベッドに登ってしまえば快適だが床面積はかなり狭い。各ベッドの枕元にはロッカー、室内灯、電源があり便利。ミックスドミと女性ドミとがあるが、各ドミトリー間にカーテンの無いガラス窓があるのであまり意味が無い。

空港から徒歩40分くらい。タクシーなら多分10分かからないくらい。空港とメインエリアのレギャン通りの間くらいにあり、大型ショッピングモール「ディスカバリー・ショッポングモール」が徒歩2分と非常に近い。辺りはレストランやコンビニもあり便利。

3段ベッドがネックだが、値段と合わせて総合的に考えればおすすめ。


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| インドネシア | 23:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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