フィリピン旅行開始、まずはサガダへ
今日からフィリピン旅行に行きます。
宿の人に地球の歩き方を見せて貰ったので、フィリピン情報はバッチリです。
これから2週間、全力で遊びたいと思います。

タングワバスターミナル
宿からタクシーでターミナルまで来たのですが、
タクシーが止まるなり知らん人が中の荷物をバスに移し替えてくれて、
「サガダ行くんだよね?」「はい」と事後確認されただけで済んで楽でした。
小さいバスターミナルならではで、大変良いと思います。
バスは予定通り8:30に出発。
そして予定より2時間早い13:30には、サガダに到着しました。
飛ばし過ぎです。

サガダ中心部
サガダは小さな田舎町ですが、見所が多い為に結構観光客がいます。
とくに欧米人に人気のようで、欧米人バックパッカーをよく見かけました。
そのおかげで宿やレストランも多く、なかなかに観光地化された町です。村かも。
でも一大観光地というわけでもないので、宿はかなり安いです。
安宿はどこもシングル250ペソ(590円)〜となっております。


本日の宿
ツーリストインフォメーションで教えて貰った宿にしました。
250ペソと大変お安い割に、清潔感があり落ち着いた雰囲気の良い宿です。
宿を決めた後は、明日の洞窟ツアーを申し込むため再びツーリストインフォメーションへ。
洞窟内は大変危険なため必ずガイドを雇えとの事なので、それを頼みに行ったのです。
ツアーは1.5時間のショートツアーと4時間のロングツアーがあったので、
絶対4時間の方が楽しいだろうと思ったのですが、このツアーは2人一組料金なので
一人で参加すると2人分の料金を払わねばならず、ちょっとお高いようです。
なので他のお一人様か、あるいは奇数のグループに混ざれないだろうかと思い聞いてみたところ、
今はまだそういう申込者はいないので、明日またここに来てみてくれとの事でした。
そういうわけなので、ツアー申し込みは明日に回すこととなりました。

宿の庭からの風景

サガダウェービング
サガダのお土産と言えばこちら、サガダウェービングです。
サガダ名産の丈夫な織物を使ったバッグで、
エコやら何やらの理由で最近欧米でも人気が高まって来ている逸品なんだそうです。
日本や海外で買うと当然高いですが、ここサガダは産地なだけあってとてもお安く手に入ります。
というわけで買おうかなと思っていたのですが、
好みの柄が見つからなかったのでやめました。
そして商品写真も撮り忘れました。
気になる方はサガダウェービングで画像検索してみてください。


本日の晩御飯
ガイドブックで紹介されていた、人気のカフェレストランに来てみました。
自家製ヨーグルトが美味しいとの触れ込みでしたが、
あまりに腹が減っておりヨーグルトどころではなかったので肉にしました。
ポークソテーでございます。実に美味でした。
でもなんか足らず、お菓子を買って帰りました。
最近落ち着いていた食欲に復活の兆しが。由々しき事態です。
今日は移動の疲れもあり、その辺を散歩しただけで終了です。
明日こそ洞窟探検に行きます。
<情報コーナー>
○ サガダ行きバス
ダングワバスターミナルより、
8:30/9:30/11:30/13:00の4本。所要5〜7時間。
その他、ボントック行きも同じターミナルから。
バナウェ行きは別のターミナルから。
○ サガダのツーリストインフォメーション
ジプニー降車場から、進行方向左手側の坂(上に載せたサガダ中心部写真の左の坂)に少し入った所。
7:30〜17:00。土日祝日は休みなので注意。
同じ建物内に郵便局もある。また、ATMも1台ある。
○サガダの宿
「Sagada Homestay Inn」
ジプニー降車場から、進行方向右手側の坂を100mくらい登った左手側。
坂+ちょっと階段も登らなければいけないので荷物があると辛いが、バルコニーからの眺めがとても良い。
シングル(バストイレ別)が250ペソ。お湯はなかなかに温かいのが出た。
WiFiはロビーのみとのことだったが、部屋にもギリギリ届いていた。
なお、サガダの安宿のシングル最安値は250ペソで、この値段の宿は沢山ある。
ジプニー乗り場から見える(右手側の登り坂)Sagada Guest Houseも250ペソで、
WiFiがあってなかなか居心地が良いらしい。(未確認)
○サガダの美味しいレストラン
「Yogurt House」
ガイドブックで紹介されていたレストラン。
自家製ヨーグルト85ペソ~が美味しい。料理も美味しい。
フィリピンにしては珍しく、新鮮生野菜を沢山食べさせてくれる。

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宿の人に地球の歩き方を見せて貰ったので、フィリピン情報はバッチリです。
これから2週間、全力で遊びたいと思います。

タングワバスターミナル
宿からタクシーでターミナルまで来たのですが、
タクシーが止まるなり知らん人が中の荷物をバスに移し替えてくれて、
「サガダ行くんだよね?」「はい」と事後確認されただけで済んで楽でした。
小さいバスターミナルならではで、大変良いと思います。
バスは予定通り8:30に出発。
そして予定より2時間早い13:30には、サガダに到着しました。
飛ばし過ぎです。

サガダ中心部
サガダは小さな田舎町ですが、見所が多い為に結構観光客がいます。
とくに欧米人に人気のようで、欧米人バックパッカーをよく見かけました。
そのおかげで宿やレストランも多く、なかなかに観光地化された町です。村かも。
でも一大観光地というわけでもないので、宿はかなり安いです。
安宿はどこもシングル250ペソ(590円)〜となっております。


本日の宿
ツーリストインフォメーションで教えて貰った宿にしました。
250ペソと大変お安い割に、清潔感があり落ち着いた雰囲気の良い宿です。
宿を決めた後は、明日の洞窟ツアーを申し込むため再びツーリストインフォメーションへ。
洞窟内は大変危険なため必ずガイドを雇えとの事なので、それを頼みに行ったのです。
ツアーは1.5時間のショートツアーと4時間のロングツアーがあったので、
絶対4時間の方が楽しいだろうと思ったのですが、このツアーは2人一組料金なので
一人で参加すると2人分の料金を払わねばならず、ちょっとお高いようです。
なので他のお一人様か、あるいは奇数のグループに混ざれないだろうかと思い聞いてみたところ、
今はまだそういう申込者はいないので、明日またここに来てみてくれとの事でした。
そういうわけなので、ツアー申し込みは明日に回すこととなりました。

宿の庭からの風景

サガダウェービング
サガダのお土産と言えばこちら、サガダウェービングです。
サガダ名産の丈夫な織物を使ったバッグで、
エコやら何やらの理由で最近欧米でも人気が高まって来ている逸品なんだそうです。
日本や海外で買うと当然高いですが、ここサガダは産地なだけあってとてもお安く手に入ります。
というわけで買おうかなと思っていたのですが、
好みの柄が見つからなかったのでやめました。
そして商品写真も撮り忘れました。
気になる方はサガダウェービングで画像検索してみてください。


本日の晩御飯
ガイドブックで紹介されていた、人気のカフェレストランに来てみました。
自家製ヨーグルトが美味しいとの触れ込みでしたが、
あまりに腹が減っておりヨーグルトどころではなかったので肉にしました。
ポークソテーでございます。実に美味でした。
でもなんか足らず、お菓子を買って帰りました。
最近落ち着いていた食欲に復活の兆しが。由々しき事態です。
今日は移動の疲れもあり、その辺を散歩しただけで終了です。
明日こそ洞窟探検に行きます。
<情報コーナー>
○ サガダ行きバス
ダングワバスターミナルより、
8:30/9:30/11:30/13:00の4本。所要5〜7時間。
その他、ボントック行きも同じターミナルから。
バナウェ行きは別のターミナルから。
○ サガダのツーリストインフォメーション
ジプニー降車場から、進行方向左手側の坂(上に載せたサガダ中心部写真の左の坂)に少し入った所。
7:30〜17:00。土日祝日は休みなので注意。
同じ建物内に郵便局もある。また、ATMも1台ある。
○サガダの宿
「Sagada Homestay Inn」
ジプニー降車場から、進行方向右手側の坂を100mくらい登った左手側。
坂+ちょっと階段も登らなければいけないので荷物があると辛いが、バルコニーからの眺めがとても良い。
シングル(バストイレ別)が250ペソ。お湯はなかなかに温かいのが出た。
WiFiはロビーのみとのことだったが、部屋にもギリギリ届いていた。
なお、サガダの安宿のシングル最安値は250ペソで、この値段の宿は沢山ある。
ジプニー乗り場から見える(右手側の登り坂)Sagada Guest Houseも250ペソで、
WiFiがあってなかなか居心地が良いらしい。(未確認)
○サガダの美味しいレストラン
「Yogurt House」
ガイドブックで紹介されていたレストラン。
自家製ヨーグルト85ペソ~が美味しい。料理も美味しい。
フィリピンにしては珍しく、新鮮生野菜を沢山食べさせてくれる。

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