2013年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年07月

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あらこんなところに日本人移住地

昨夜はテントから頭だけ出して星空を見るという、非常にロマンチックな夜を過ごす事ができました。
昼間は暑いですがその分夜は涼しくて快適なのです。もちろん凍えることもありません。

ただ、テントからデロッとはみ出した私はどう見てもただの変死体なので、
うっかりこれを目撃してしまった人は背筋が凍る思いをするかもしれません。




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テントを開けて朝の風を受けながら優雅な朝食タイムとしけこんだ後、
9:00に出発しました。
今日も良いお天気です。暑いです。



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昨日今日はこんな感じの道を走っております。

エンカルナシオンから離れるにつれて、こんな風景が増えてきました。
パラグアイは大豆や小麦の生産が盛んな国で、今は確か大豆の時期です。
風に揺れる新緑は本当に鮮やかで美しく、坂道の大変さも吹き飛ばしてくれます。



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10キロ程走ったところでガソスタを発見したのでお手洗いを借り、
ついでに隣にあったミニスーパーに寄ったら日本の食材が沢山売られていました。
さすが日系移民の多い国パラグアイ。
こんな国道沿いの小さな集落にも日系スーパーがあるのですね。

そういえば先ほど通り過ぎた分岐の先には、イグアスとは別の日本人居住区があるそうです。
名前はピラポ移住地。移住開始当時はアルトパラナ移住地と呼ばれていたそうです。
正直かなり気になったのですが、そこへ行くには片道6キロほど国道を逸れないといけないため、
少し考えた末、訪問を断念しました。結構な坂が見えていましたし。

ここはその分岐からまだ3キロくらいしか離れていないので、
きっとその町の人がお店をやりにここまで出張してるのかな〜
なんてことを考えながらチャリンコの脇でジュースを飲んでいたら、

「どうもこんにちは、日本の方?(日本語)」

突然日本語で話しかけられました。

話しかけてくれたのは、この近くにお住まいだという日系移民の方でした。

話を聞いてみると、私が通り過ぎたと思っていた「6キロ先のピラポ」は単に市街地(中心部)で、
まわりに広がる広大な畑含め、この辺り全体がピラポ移住地なんだそうです。
別の集落だと思っていた今いるここも、ピラポの一部だったのです。

ああなるほど、だから日系スーパーが国道沿いにもあるのねガッテン・・と1人納得していたら、
話しかけてくれた方、北村さんは、一人チャリ旅&夜はその辺で寝てますと答えた私を心配して、
「良かったらうちに泊まってく?」と提案して下さいました。

ええええそんなご迷惑では!
とは思ったものの、このピラポ移住地についてお話が聞きたくてたまらなかった私は、
北村さんの優しいお言葉に甘えさせてもらいました。



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北村さん家のネコの群れ

北村さんのお家は農家なので、国道から10キロほど離れた場所にポツンと穏やかに建っていました。
そこまでは未舗装路だしチャリンコでは少々遠いということで、
チャリだけ国道沿いのお宅に預かって頂き、荷物と私は北村さんの車で移動させてもらいました。

人様のお宅なので写真撮影は控えましたが、お家の中には日本のお人形や装飾品、
日本語の書籍やポスターなどがあり、懐かしい日本の雰囲気に包まれていました。

北村さんのお家は、娘さんお二人がお嫁に行ってからは北村さんと奥さんとの2人暮らし。
娘さんお一人は近くにお住まいで、もうお一人はイグアス移住地に嫁がれたそうですが、
「孫を連れてよく遊びにくるんですよ」、とのことでした。

お家に着いて少し休憩させて貰った後は、奥さん手作りのお昼ご飯をご馳走になりました。
ごはんに、お味噌汁に、お漬け物に、美味しい日本のおかず達。
久しぶりの温かな日本の食卓に、お腹も心もほっこりです。



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ピラポの歴史

ピラポ移住地は、イグアス移住地よりも2年程早く始まった町です。
その歴史は50年以上。
開拓当初から今に至るまでは、沢山の苦労があったと言います。

これについてはまた明日の日記で。



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お昼ご飯の後は、パラナ川を見に連れて行って貰いました。

パラナ川とはパラグアイとアルゼンチンの間を流れる長い川で、
両国間の国境線でもあります。

なので、対岸はアルゼンチンです。

ここで会ったが100年目だコンニャロー!

とか言ってみましたが、前にも書きました通り別にアルゼンチンに恨みはありません。
何か言っとかなきゃと思っただけです。


私は普段のパラナ川を知らないのでよく分かりませんが、
北村さんがおっしゃるには、今のこの風景は普段の何十倍も増水している状態なんだそうです。

先日少し触れましたが、
現在、この川の上流にあるイグアスの滝近辺は何週間も雨が続くという異常気象にさらされており、
滝はなんと通常の十数倍も増水しているんだそうです。
おかげで遊歩道が水没したり、近くの町が床上浸水の被害に遭ったり、それはもう大変な事態なんだとか。

で、ここはイグアスの滝の下流にあたるので、もれなく増水しているというわけです。

長く続いているだけであって集中豪雨とかでは無いため、
幸いにして人々の避難はちゃんと出来ており、水害による死者だとかの話は聞きませんが、
ときどき家の一部なんかも流されてくるそうです。



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この辺りの景色は全て、赤土の大地と緑の畑で構成されています。
鮮やかな赤と緑のコントラストは、チャリをこぎながら1日中見続けていても飽きません。

「同じ景色が続く」という点はアルゼンチン地獄の国道3号線でも同じでしたが、
灰色の荒野と草木の大地ではえらい違いです。

パラグアイ→「ああ、今日も緑が綺麗だなあ。どこまでも続くなあ。綺麗だなあ。」
アルゼンチン→「ああ、今日も大地が荒れ果ててるなあ。てかここ昨日も通らなかったっけ・・・」

えらい違いです。



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帰宅途中で奥さんのお姉さんのお家に寄りました。

奥さんは小学生の頃にご家族でこの地に移住して来たそうで、
お姉さんや弟さん達もまた、新しい家族と共にこのピラポにお住まいです。

お姉さんのお家は大家族で、旦那さんや、息子さんご夫婦や、
お孫さん達に囲まれてお話しするのはとても楽しかったです。

全員参加の記念写真も撮ってもらったのですが、
まだ写真のデータを頂いていないのでまたそのうちに。


上の写真は、こちらの旦那さんに頂いた地図です。
パラグアイの地図が未だ見つからず買えていないので、
どこに行ったら売っているだろうかと相談したら、これを下さったのです。

大事な地図を下さるその優しさがとても嬉しく、また、本当に本当に助かりました。
大切に使いたいと思います。



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五右衛門風呂

これまた美味しいお夕飯(しかも手作り豆腐が!手作り豆腐が!!)を頂いた後は、
ビールまで飲ませて頂いて旅の話をしたり、移住の話を聞いたりしました。
お互いがお互いの話にとても興味があるので話は尽きず、とても楽しい夜を過ごしました。

そしてお風呂も使わせて頂いたのですが、古き良き五右衛門風呂でした。
久しぶりの湯舟は卒倒しそうなくらい気持ちが良く、全身がとろけました。


<情報コーナー>

○ エンカルナシオンから65キロ地点〜国道沿いのピラポ集落/12キロ

7キロ地点左折6キロでピラポ日本人居住区(市街地)。6号線をそのまま直進10キロ地点にガソスタペトロブラスとエッソ、日系スーパー。この辺りもピラポの一部で、日本人の方が多く住んでいる。12キロ地点左手ガソスタ、レストラン。


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| チャリンコ旅 | 22:06 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

師匠をたずねて68里

だいたい270キロです。


実は3、4日前から患っていた微風邪が悪化して「今日はやめとけ」と騒いでいますが、出ます。
風邪なんてもんはちょっと汗をかいて山盛りご飯を食べて寝れば治るのです。大丈夫です。

そんなわけで速やかにチェックアウトを済ませ、10:00に出発しました。



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町を出る橋

エンカルナシオンは大きな町ではありませんが、坂があるので脱出には思ったよりも時間がかかりました。
とはいってもせいぜい20分くらいですが、暑いやら排気ガスが臭いやらで辛かったです。
町を出たら排気ガスはマシになりましたが、坂は相変わらず続きました。そして暑さも。

パラグアイに入ってから急に暑くなり、普通に町を歩くだけでも汗をかくのに、
そんな気候の中でチャリに乗って坂を駆け登っております。

真正面から照りつける太陽。
真夏日のパラグアイ。
滝の様に流れる汗。
長々と続く坂。



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それでも日本のうだる様な暑さに比べりゃマシじゃいと思い頑張りましたが、
10キロ走った辺りでクラッと来て、廃ガソスタでバタンキューしました。

ここでとりあえず水分補給と、ついでにエネルギー補給をしました。
つい先日まで割と涼しい中を走っていたので油断していましたが、
今後はちょっと気を付けた方が良さそうです。



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本日の道はこんな感じ。

初パラグアイ走行ですが、聞いていた通りの赤土の大地と繰り返し続く坂の道でした。
坂は結構急だし長いので大変ですが、その分下りは爽快です。
ただしトペ(スピード落としの段差みたいな)があるので、時々はじき飛ばされて死ぬ思いをします。



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さて、突然ですが観光します。

ここはトリニダー遺跡といい、世界遺産にも登録されている立派な観光名所です。
それが通り道にあったので、寄ってみました。
エンカルナシオンからだいたい30キロくらいの地点にあります。



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チケット売り場の脇にチャリンコを停めさせてもらい、さっそく遺跡の中へ。

思ったより広いです。

えーパンフレットによると、300年ほど前にイエズス会がつくった町の跡ですとのこと。
保存状態は結構良いです。


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多分教会


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巨大建造物

知識が無くても、こういうのには無条件で心奪われます。ロマンです。


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装飾も見事


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地下墓地?



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小さい割に結構内容の濃い遺跡なのですが、予習なしで来てしまったのが痛いです。
あまり詳しい情報を知らないために、遺跡の歴史的なんちゃらとか文化的なんちゃらとかよりもまず



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テント張るならここだな

とかそんなことばかり考えてしまう自分がいました。

自分の発想の貧しさが残念でなりません。



さて、エンカルナシオンからイグアスまでは270キロなので、
一日90キロ走れば3日で着ける計算なのですが、
今日は観光を一つ予定に入れてしまったので短めで打ち切ることにしました。

アルゼンチンより1時間早い時を過ごすパラグアイでは、日暮れは17:00です。
なので、あまり長い距離はこなせないのです。
その分日の出も早くなっているので早起きして出発すればいいのですが、
そこはホレ、朝はダルイじゃないですか。無茶言わないで下さいよもう。

そんなわけで本日の目標は60キロ地点あたりにあると思われる、町外れのガソスタです。

・・・でしたが、町が予定の10キロくらい手前にありました。
どこで足し算を間違えたんでしょうね。

しかしさすがに50キロで打ち切るのは明日以降の予定に大打撃ですし、
まだ日暮れまで1時間以上ありますし・・ということでもう少し走ることにしました。




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本日の寝床

日暮れ直前のものすごく良いタイミングで
ものすごくベストな場所にガソスタを発見しましたが、
そこは通り過ぎて、今日は電波塔の空き地で野宿しました。

空き地なのでただっ広いのですが、ただっ広いおかげで奥に入れば車道からは見えません。
また、電気会社の人を除いてはここに用のある人などいないので、夜は誰も入って来ません。多分。



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そしてテント脇にはみかんの木が。
全然甘くありませんでしたが、それはそれで美味しかったです。

一応誰かの所有物かもしれない可能性は考えたのですが、
どう見ても森に侵食されており、人の手が加わっていない状態だったので良いかなと思いまして。

トルコ周遊中にトルコ人が
「その辺の畑になってる果物は食べてもOKなんだよ。いっぱい持って帰るのは駄目だけど、
その場で一つ二つ食べるくらいなら怒られないよ」
と言っていましたし。

まあここトルコじゃないんですけど。



さて、本日は久しぶりの何も無い所での野宿なわけですが、
何かと便利なガソスタを避けてこういう所を選んだのには、理由があります。


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これをお見せしたか・・・

すみません撮れませんでした。


満天の星空を、撮りたかったのです。

なのに写真に写っているブレた物体は星はおろか月ですらなく、電波塔の灯りです。

最近はガソスタ泊が多かったのですが、荒野の土管や森の中で寝るときは周りに灯りが無いために、
本当に素晴らしい、息をのむ程の満天の星空と天の川を見ることができます。
たった1人で見上げる星屑の空は、宇宙そのものなのです。

その光景を是非ブログに載せたいと思っていたのですが、
カメラの知識が無さ過ぎてこれまでずっと撮れずにいました。

なのでブエノスで詳しい方に教えて貰って練習したのですが、
ちょっとまだ練習不足だった様で今回も撮れず。私は機械に弱いです。
また勉強し直してリベンジします。



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本日の晩ご飯/相変わらずパスタラーメン

イグアスまではあと200キロ少々。
あと3日ほどかかりそうですが、頑張って参りたいと思います。


なお、風邪は治りました。


<情報コーナー>

○ エンカルナシオンバスターミナル〜ビージャ・ビスタを通り過ぎた先にある空き地/65キロ

21キロくらいまで町や集落が繋がっていて、商店やガソスタも沢山ある。31キロ地点トリニダーの村。一番最初の小道(なんか建物あり)を右折して、一本目を左折、4ブロック行って右手側を見るとトリニダー遺跡入口とチケット売り場がある。32.5キロ、大人1枚25,000グアラニー。「22:30までやっててライトアップが綺麗でチケットは3日間有効」みたいなことを言っていた気がするけど全然違うかもしれない。
トリニダー遺跡に寄ったため2キロほど余分に走り、33キロスタート。寄らない人は2キロ引いてください。
48キロ地点にビージャ・ビスタの町。トリニダーからビスタまでの間にはドイツ人移住地オエナウなどいくつか町があるが、全てがほぼ繋がっており、この間には商店、ガソスタなどが沢山ある。町には銀行もある。53キロあたりでビージャ・ビスタの町を出るが、この辺りにガソスタペトロブラスあり。町を出た後も民家は点々とある。小さい森など野宿に良さそうな場所はあるが、数十〜数百メートル置きに民家があるので人目に付かない所を探しにくい。61キロあたり?(うろ覚え)にポリシア、検問あり。裏に広い芝生があったので頼めばキャンプできるかも。63キロ右手ガソスタ、民家に囲まれているが野宿スペースはありそう。私は65キロ地点左手の電波塔の空き地で野宿。


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| チャリンコ旅 | 23:26 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

エンカルナシオン雨宿り2日目

今日は朝から晴天で異常に暑かったです。
雷雨予報はどうしたんですかコンニャロー。


午前中は警戒して引きこもっていたものの、午後からは地図を探しに出かけました。
私はアルゼンチンの地図しか持っていないので、
これからイグアス、アスンシオンと行くためにはパラグアイの地図が必要なのです。



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で、手に入れたのがこちら。
本屋数件とガソスタ数件を周り、人に聞いて回ってもどこにも売っておらず、
結局ツーリストインフォメーションで貰いました。
しかしこの地図はあくまでツーリスト用で、
正確な距離などが書かれていないのでチャリ旅には向きません。



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なので、とりあえず今はネットで距離を調べて書き込み、仮のチャリ旅用マップとしました。
国道沿いのガソスタも覗いて、売っていたら即購入したいと思います。



明日の朝は小雨予報が出ていますが、
午後からは晴れ、数日間は晴天が続く様なので明日出発します。

お次の目標、イグアス日本人居住区までは270キロです。
坂が多そうなので、3日か4日かけて辿り着きたいと思います。


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| チャリンコ旅 | 08:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

エンカルナシオン雨宿り1日目

今日明日と雨予報が出ているので、雨宿り休憩します。
まあ明後日も明々後日も雨なのですが、今日明日は雨どころか雷雨なので、
さすがに出たくないのです。明後日からはどうやら小雨です。



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日本食レストランhiroshima

雨は一応降ったものの雷雨にはならなかったのでやや嵌められた感を覚えつつ、
一日引きこもった後は日本食を食べに行きました。
この日本食レストランは日系人が経営しており、安くて美味しいらしいのです。
パラグアイは日系移民の多い国で、こうした日本食レストランや日本食材を扱ったスーパー等が多いと聞きます。



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お店に入ると、懐かしい雰囲気が出迎えてくれました。
料理見本は日本が生んだ素晴らしい技です。



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本日の晩御飯

豚カツ定食を頂きました。

豚カツ定食か天ぷら定食か生姜焼き定食か焼き魚定食か鳥照り定食か鍋焼きうどんか馬刺しかで
非常に悩みましたが、一番腹に溜まりそうなものにしました。
久しぶりの豚カツもお味噌汁もお漬け物も、とても美味しかったです。
残念ながらご飯の量が少なかったので、腹一杯にはならなかったわけですが。




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なのでビールとジュースを買って帰り、腹の足しにしました。

帰り道に日系スーパーがあったので、ふと寄ってみたのです。
日本語でスーパーマーケットその子みたいな事が書いてあったので。よう子だったかも。いや、えい子?

名前はさておき、日系スーパーなのでレジの人も日本人でした。
なのでちょっとパラグアイの気候について聞いてみたところ、

この辺りはもうじき梅雨に入るが、今のこの時期は、普通はこんなに雨は降らない。
今年はちょっと異常気象。今日は午前中だけ、久しぶりにお日様を見た。最近はずーっと雨だった。

とのこと。

確かに、パラグアイが近づくにつれ雨に降られる日が格段に増えました。
ちょっとお日様が出たかなと思っても、またすぐ曇り出したり安定しません。

ここより大変なのはイグアスです。
私はこれからイグアス方面に向かうのですが、
イグアスの滝は数週間続く雨で通常の10倍以上増水しており、
遊歩道の一部が閉鎖されたり、近くの町が浸水したりしているそうなのです。

雨の中の観光も嫌ですが、それより、私はチャリで無事にイグアス居住区まで辿り着けるのでしょうか。
水没した道をジャブジャブ走るのは骨が折れそうです。


<情報コーナー>

○ 日本食レストラン「hiroshima」

バスターミナル西側の道 Mcal.estigarribiaを北に8ブロック行き、25 de Mayo通りで右折し、
2ブロック行った左手の角。看板はそんなに目立たない。

Mcal.estigarribia はエンカルナシオンの買い物通りらしく、お店、銀行、ツーリストインフォやアルマス広場もある。スーパーなんちゃら子もこの通りを3,4ブロック行った所の左手にある。


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| チャリンコ旅 | 23:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

アルゼンチン脱出

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今日は距離が短いので、のんびり起きて10:30に出発しました。
距離が短くなくてもいつものんびり出ている事実はさておき。

写真の通り、国境の町ポサーダスまでは46キロです。
そこから国境越えをしてパラグアイ側の町エンカルナシオンまで行きますが、
国は違えど隣町なので、おそらくプラス10キロくらいで済むのではないでしょうか。

標識を見ると、イグアスの滝もだいぶ近くに迫っている事が分かります。
この表示はアルゼンチン側国道12号線を通った場合だと思うので、
パラグアイ側を走る私にとっては正確な数字ではありませんが、
まあだいたい同じくらいの距離かと思われます。
もうすぐです。



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パラグアイは赤土の大地だと聞いていますが、
パラグアイに近づいているここらの道もまた、赤土に覆われていました。

そしてアップダウンが相当増えました。
そこそこの傾斜&深さのあるアップダウンを登っては下り、登っては下り。
坂を越える度に新しい坂が現れるので、もーまたか、となります。

でもここ2日サボって体力がすっかり回復している今の私にとっては、
景色と頑張り度合いに変化をつけられる今日の道はありがたいです。
チャリ旅3はとにかく退屈との戦いみたいになって来ているので、
多少キツい道の方が走りがいがあるというものです。

まあ、また疲れが溜まったら「坂道くそくらえ」くらいは言いますけど。



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本日のお昼ご飯

ひたすら続く坂道を片付けた後、
ポサーダスの一個手前の町にガソスタがあったので休憩しました。

お昼ご飯はいつもクッキーを食べているのですが、
出発1時間のところでうっかり食べ尽くしてしまい、お昼ご飯を失ったのです。
良い感じのベンチがあったものですから。とんだ罠です。

ところで、このクロワッサンが「メディオルナ」という
名前で売られている事に感動しました。

メディオ(半分の)ルナ(月)

お洒落ではありませんか。



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お昼休憩をしたガソスタの町からポサーダスは繋がっていた様で、
気付いたらポサーダスの町中を走っていました。
小さな町なので、北端の国境までもすぐです。

写真に写っている橋が、アルゼンチンとパラグアイを繋いでいます。


ここから先予想外に忙しくて写真を取る暇が無かったので、文章のみでお伝えします。


まずはアルゼンチン側イミグレに行って出国スタンプを貰わなければいけませんが、
この前には、橋の手前の道路まで続く長い長い渋滞が出来ていました。

が、ありがたいことにバイクと徒歩の皆さんは係員に誘導され
先に通されている様だったので、私もそれに習いました。

でも私だけ係員に止められました。

「自転車は通れないわよ」
「そんな殺生な」
「通れないわよ」
「どうすればいいですか」
「バスに乗りなさい。この先から出てるから」

チャリをバスに乗せるのはとても面倒臭いので、係員さんのこの発言にはゲゲーとなりました。
でも、仕方ありません。

仕方が無いので、バイクのフリして係員の目をくらまし猛スピードで突破するか、
国境越えのドサクサに紛れて一般車両の荷台に勝手に乗り込むか、
国境警備員と仲良くなって「すごく困ってるんですう」「よっしゃ私にまかせなさい」を狙うか、

まあ、何とでもなるだろうと思ってとりあえずイミグレまで走ったら、
また別の係員に捕まりました。

「自転車は通れないよ」
「絶対駄目ですか」
「駄目だよ」
「どうすればいいですか」
「バスに乗りなさい。ここから出てるから」
「じゃあしょうがないから乗ってあげますよ」

最後のは心の声であって、口には出していません。
顔には出ていたかもしれませんが。


とりあえずアルゼンチン出国印を貰えとのことだったので、
徒歩の人専用っぽいガラガラのオフィスでハンコを貰い、
外に出たら良いタイミングでバスが来ました。
普通の市バスっぽいやつです。

自転車をバスに乗せるというのは今まで2度やったことがありますが、
どちらも結構大変だったので私はそれなりの覚悟で挑みました。
とりあえず荷物をほどこうとか、運転手さんと交渉して何とか載せて貰おうとか。

が、私の覚悟は良い方に裏切られ、
運転手さんとお客さんっぽいおじさんが協力して、
フルパッキングの自転車をそのまま車内に積み込んでくれたのです。
何というありがたいことでしょうか。

なお、バス運賃は20ペソ(400円くらい)でした。
数年前の情報ですが2ペソと聞いていたので、やや高値を言われた可能性もありますが、
チャリを載せて貰ってこのお値段なら安いものです。喜んで払いましょう。


バスは徒歩の人達をいっぱい詰め込んで出発し、3分くらいで対岸へ。
で、バスを降りてパラグアイの入国印を貰っていたのですが、
私は地球の裏側人なためかちょっと時間がかかりました。
すると運転手さんに「出発したいからチャリ降ろしてくれ〜」と言われたので、
すぐに降ろしてバスとはここでさよならしました。



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ハンコを貰ってまたチャリにまたがり走り出すと、
町の風景がガラッと変わっている事に気がつきました。

個人経営っぽい店がズラッと並び、お手頃そうなお洋服が大量につり下げられ、
屋台なども出ていて、人が多くて、土煙が立っていて、何だか賑やかです。

パラグアイは、雰囲気としてはボリビアやペルーのそれに近いようです。
懐かしい感じです。

チャリダーが珍しいのか何なのか、走り出してすぐはやたらと目立ってしまって
視聴率80%越えって感じだったので、止まってカメラを出す気にはなりませんでした。
なので、上の写真は翌日別の場所で撮ったものですが、町は全体的にこんな感じです。




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そんなわけで、3ヶ月以上居たアルゼンチンをようやく脱出し、
新しい国パラグアイに入りました。

もう二度と来ないからなアルゼンチンコンニャロー!

とか一応言ってみたものの、別にアルゼンチンに恨みはありません。
牛肉もおいしいし、ワインは安いし、沢山親切にしてもらったし、どちらかと言うと好きな国でした。
ただ長居し過ぎて心の底から飽きたというだけで。




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目星を付けていた宿に向かう途中、バーガーキングを発見しました。



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なので入りました。

何を隠そう、いや別に隠してないけど、私はバーガーキングが好きなのです。
マックとバーキンが並んでいたらモスに入るくらい好きなのです。
モスがなければバーキンに入るくらい好きなのです。
ちゃんとしたご飯の方が好きだけど、ファストフードも好きです。



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本日の宿

エンカルナシオンもまた小さな町なので、
ちょっと走ったらすぐに目星を付けていた宿に到着しました。

自分の家の屋根で看板が見えないという、ちょっぴり迂闊な宿です。



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久しぶりのちゃんとした宿です。

写真の通り、チャリをそのまま部屋に入れさせてくれました。
赤土で汚れているし外で構わなかったのですが、お言葉に甘えました。

今夜から数日雨予報が出ているので、
久しぶりのベッドを堪能しつつ、この町で雨宿りします。


<情報コーナー>

○ 14号と105号分岐のガソスタ〜エンカルナシオンのバスターミナル前の宿
  /53キロ(国境越えバスに乗っていた区間は除く)

最初の10キロくらい何もない。13キロ(だっけ?メモし忘れた)に検問、トイレあり。25キロくらいからホテルとかツーリスティックな施設をやたら見かけるようになる。34キロでガルパ(町)。36右折で国道12号線、アルゼンチン側を走ってイグアス方面に行くならこちら。私は直進し、ポサーダス、エンカルナシオン方面へ。37.5ガソスタRAM、シャワーあり、WiFiなし、トイレは鍵を借りる必要あり。テントを張る場所はありそう。隣にガソスタYPF、WiFiあり、シャワー不明、テント張る場所ありそう。
その後記録を取っていないので分からないが、標識によるとここから10キロでポサーダス(の、おそらく中心部までの距離)。川沿いを走り、大きな橋の手前にアルゼンチン側イミグレ。チャリは渋滞をスルーし、徒歩の人用の窓口で出国印を貰う。チャリではこの橋を渡れないため、建物の前から出ているバスに乗る。料金は20ペソだった。およそ3分で対岸へ。そこにパラグアイ側イミグレがあるので降ろして貰い、入国印を貰う。私はここで降りたので、バスがどこまで行くのかは不明。

○ エンカルナシオンの宿

「HOTEL GHELMANO」
バスターミナルの北側、斜め右前あたり。ガソスタの目の前。

シングル50,000グアラニー。館内は清潔で広くて良い。全室にWifiあり。キッチンなし。ホットシャワーは電気式でぬるめ。日本人客が多い。オーナーさんが日系人で、お会い出来れば日本語でお話しできる。


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| チャリンコ旅 | 23:25 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

いやそんなつもりは・・サボった2

今日も朝から曇天ですが、雨は降っていないのでよっしゃ走るぞ〜
と思っていたらおじいちゃんが元気に襲来しました。

「まあマテ茶でも飲みなさい。トランキーロ(ゆっくりね)」

と言われてマテ茶を飲みに行きついでに朝食も頂き、
その後お隣のガソスタにネットを借りに行って帰って来たら

「お昼作るから食べて行きなさい。トランキーロトランキーロ〜」

と言われて、

「いや、今日は早めに出発したいのでお気持ちだけで・・・」
「いいから。トランキーロだよ〜」
「はあ・・」

という流れでお昼過ぎまで出られませんでした。



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本日のお昼ご飯

でもお昼ご飯はとても美味しくて、ありがたかったです。
牛肉のリゾットでした。



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晴れて来た

おじいちゃんにお礼を言って出発したときにはすでに14:00近く。
今日は75キロ先の町まで行きたいのに、えらいこっちゃです。
今から出ても4時間しかないので、日暮れまでに辿り着くのはちょっと難しそうです。



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なので、・・というわけでもありませんが、ヒッチハイクしました。
今日はちゃんと走るつもりでしたが、まあいっかと思いまして。

上のはヒッチハイク中の写真です。
今日はまた10キロほど走り、道端でヒッチハイクをしました。
本当はガソスタでするのが一番早いのでしょうが、少しは走りたかったというのもあります。

今日はオレオが無かったので最初からトラック狩りに精を出しましたが、
なかなか捕まりませんでした。
目的方向へ行く道が2本に別れているせいか、
トラックの数が少なかったというのもあります。

そして今日も結局、1時間かかってようやく成功しました。

止まってくれたのは、重機を積んだ大型トラックです。
ドライバーさんが2人乗っていたので、3人で談笑しながら送ってもらいました。
談笑と言っても半分くらいは何言ってるのか分からないのですが。



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本日はここまで

ずっとウルグアイとブラジルとの国境沿いを北東方向に走って来ましたが、
ここでクキッと左折して真北へ向かうルートを取りました。



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この先にあるポサーダスという町には、パラグアイへの道があるのです。
パラグアイ側の国境の町は、エンカルナシオンと言います。

アルゼンチンとパラグアイとの国境は私が知る限り4つありますが、
私は一番東側の、イグアスの国境を通るつもりでいました。
先にイグアスの滝を見て、それから国境越えしようかと。



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が、この国境を通ってパラグアイに行く為には途中でブラジルを通らねばなりません。

バスを使う場合はブラジルビザを持っていなくてもこの国境を渡れるそうなのですが、
チャリで(個人で)これを渡ろうとするとちょっと面倒くさそうで、どうしたものかと思っていました。

で、色々考えた結果、ポサーダスの国境でパラグアイ入りしてしまおうということにしたのです。

イグアスの滝へは、チャリ旅3の第二目的地、パラグアイ・イグアス日本人居住区にチャリを置いて、
ローカルバスに揺られて行こうかと思います。国境はまたぐものの、両者はだいぶ近いので。



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本日の寝床

今回お世話になったトラックはポサーダスまでは行かないとのことだったので、
途中の村付近のガソスタで降ろして貰いました。
それでも充分です。
何度もお礼を言って、お別れしました。

で、本日の寝床はこんな感じに。

国境近くの主要国道が交わる場所にあるガソスタなので、なかなかに賑やかでした。
人の気配は気になるけど、車が立てる騒音はむしろ子守唄代わりになる事に気付いた昨今です。
すっかりガソスタ泊のプロでございます。


明日は50キロほど走って、パラグアイへ渡ります。


<情報コーナー>

○ サント・トメ6キロ手前のガソスタEsso〜14号と105号分岐のガソスタ

3.5キロ地点右折でサント・トメ。こちらから94号線を通りポサーダスに向かう方が近い様だが、何故か誰に聞いても14号線側を勧められたので私は左折、14号線方面へ。左折ゴ00メートル左手ガソスタesso。
24キロ地点、40号線との分岐を越えてすぐくらい左手小さめのガソスタ。73キロあたりヴィラソロ村。国道沿いに町が広がり、結構栄えてた。ガソスタもあり。
サントトメを出てからほぼ全編通して赤土の大地。道は片側一車線で、路肩は舗装されておらず赤土か芝なので走り辛い。交通量がそこまで多くないのが救いか。サント・トメからヴィラソロ村までも坂は多いが割と緩め。ここからは、登れない程ではないが傾斜もアップダウンの深さも大きめになる。
私はサン・ホセ村から4キロ行った場所、14号線と105号線の交差点にあるガソスタでキャンプ。WiFiなし、シャワー2ペソ、隣にミニメルカド(生鮮品あり)、ポリス詰所あり。


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| チャリンコ旅 | 23:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

サボった

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ヒッチハイク中

朝からお天気が悪く、テンションが下がる所まで下がったのでヒッチハイクしました。

「声をかけられたら乗せてもらうけど、自分からヒッチハイクはしない」
という立派でも何でもないポリシーすらあっさり捨てるこの所業。
私は私の、そういうだらしないところが割と好きです。



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積みやすいようにまとめた荷物

雨が来そうなので屋根のあるバス停を求め10キロ少々走り、
10:50、ヒッチハイクを開始しました。

ヒッチハイクはアウストラル街道にいる時に2度しましたが、
あのときはどちらも、開始1分以内、狙った車1台以内で成功するという奇跡を起こしました。

が、今回は1時間粘ってようやく成功しました。
なかなか止まってもらえないものなんですね。

まあ、そのうち最初の40分はオレオを食べながら通り過ぎる車を眺めていただけなのですが。



止まってくれたのは、コンテナ部分の付いていないトラックです。
あの頭でっかちのやつ。この説明で伝わるでしょうか。

そんなトラックなのでもちろん荷物を積む場所など無い・・と思いきや、
コンテナをくっ付ける部分に自転車をポイッと載せ、ロープで固定してくれました。
そして荷物は助手席に。

私はどこに・・・まさかの屋根の上?

ということはなく、運転席後ろの寝台に座らせてくれました。
寝台はフカフカですので、気付いたら寝ていた私に罪はありません。



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貰ったオレンジ

2時間少々乗せて貰い、お目当ての町のガソスタに着く500メートルくらい手前で目が覚めました。

電車で眠りこけているくせに目的の駅に着く直前で目覚める、というのは日本人の特殊能力だと思いますが、
ヒッチハイク移動中のトラックの中でもその能力は働く様です。



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ガソスタ

雨が降っていました。

とりあえずチャリンコをその辺に置いてガソスタ内に避難し、
1時間ほど待っていたら雨は小雨になりましたが、
すでに地面はグチャグチャです。

この辺りの大地は赤土で出来ている様で、ガソスタ内も赤土色。
芝生部分もあるにはありますが、奥のテントを張れそうな場所はやはり赤土です。
ベチャベチャの赤土の上にテントを張るのは、できれば避けたいところです。

なので、この先5キロほどの所にあるはずの町まで移動し、
別のガソスタを探すか、今夜も雨の様なのでいっそ宿を探すか・・・

と考えながらガソスタを出ようとしたら、謎のムキムキおじいちゃんに話しかけられました。

ガソスタの店員さんには見えないけどトラックの運ちゃんでも無さそうなそのおじいちゃんは、
ガソスタ向かいにあるパリージャ(網焼き)レストランの関係者だかオーナーだかだそうです。



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ガソスタ向かいのパリージャレストラン

で、聞く所によるとこの裏に部屋があり、
50ペソ(1,000円くらい)で泊まらせてくれるというので付いて行ってみました。



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紹介して頂いたお部屋はこちら。

これはお掃除後の写真で、見せて貰ったときは倉庫の様な状態でしたが、屋根と壁があれば充分です。
また、ベッドはマットがあるのみでお布団はありませんが、充分です。私には寝袋があります。
トイレとシャワーも付いています。
トイレは電気が点かないし、水洗機能も壊れているけど問題ありません。
水は蛇口で汲んで流せばいいし、私にはヘッドライトがあります。

充分です。

50ペソは少しお高いけれど、雨の中突如登場した屋根付きの物件は、本当にありがたいものでした。


なお、写真に写っているコンロも使える様にしてもらったのですが、
これに繋いだガスは実はおじいちゃん家のもので、
私が借りたせいでおじいちゃんは今晩キッチンが使えないと言う事実を後で知ったので返却しました。



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おじいちゃん家

おじいちゃんが「車で買い物に行く」と言うので連れて行って貰い、
買った食材でお夕飯を作ろうとしていたら、おじいちゃんは私を家に招待してくれ、
マテ茶を飲ませてくれ、お菓子も食べさせてくれました。

「夕飯食ってくかい?」
「食います」

お夕飯もご馳走になりました。



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おじいちゃんの畑で獲れたイモ

蒸かしイモとステーキをご馳走になりました。
あとお酒も。ジンライムです。

明日も走らなければいけないので1杯だけ頂いて帰ろうと思ったのですが、
おじいちゃんは「まあ飲め飲め」と何杯も何杯も注いでくれ、わんこジン状態に。



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夜食

その後わんこジンを楽しみながらおじいちゃんと映画を見て、
よくわからないスペイン語で夜更けまで話し、
フラフラになって自分の部屋に帰って来て夜食のラーメンもどき(ただのパスタ)を食べ、
二日酔い対策に水を1リットルほど飲み、満足して寝ました。

久しぶりの穏やかな一日でした。


<情報コーナー>

※ 14号線キロポスト表示です。

○ ヤペユ分岐の3キロ先のガソスタ〜サント・トメ6キロ手前のガソスタEsso

582キロポスト左手ガソスタ。585キロ地点に村、ガソスタ。591小さな集落っぽいもの。600右手わりと大きそうなガソスタ、ホテル、集落。602右折2キロでアルべアール村。614検問。この後は寝ていたので不明。
682キロポスト左手ガソスタesso、WiFiありだが電源なし、シャワーあり。地面が赤土なので、雨の日のキャンプはキツそう。一部芝生の場所もある。多分使えるのでは。essoの斜め向かいにパリージャレストラン。表示は何も無いが、裏に2つくらい部屋があって私はここに泊まらせてもらった。おじいちゃん家はその奥の建物。


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| チャリンコ旅 | 23:55 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

サボりたい


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決意表明として、この様な発言をしてから出発しました。

別に言うほど頑張ってはいないのですが、
もっとこう、「今日はいっぱい走る!」「今日は走らない!」と言う感じの
メリハリのある走行デイズを送りたいなあと。



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今日はようやく平坦と下りの多い道に入りました。
登り地獄はどうやら脱した様です。
でも昨日一昨日で何十キロも登ったのに対し、この程度の下りでは割に合わない感じがします。
それとも実は、登りに疲れて意識を失いながら、いつの間にか下っていたのでしょうか。



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のどかな風景


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のどかな風景2


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のどかな風景を見ていたら路肩の泥にはまり転倒


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拾ったタマネギ

最近町に寄れておらず、食材が不足気味だったので道端にあったのを拾いました。
タマネギは割とよく落ちているのです。拾ったのは初めてですが。

落ちてる率が高いのは、タマネギ、パン、みかんあたりです。たまにカボチャとか。
特にタマネギはしょっちゅう見かけます。腐ったりもしていない、ちゃんと綺麗なやつです。
今回拾ったものはあんまり綺麗じゃありませんでしたが。
多分、お野菜輸送中のトラックとかが落として行くんだと思います。

落とし物の中で一番笑ったのは、
サラミの薄切りが10メートルおきくらいに点々と落ちていたことです。
チャリ旅2の、後半くらいの出来事だったと記憶しています。

あまりにもフレッシュなそれが良い間隔で落ちているものだから、
これを拾って行ったら5枚目くらいで上からザルが落ちて来て捕獲されるんじゃないかと思いました。

なので、拾えませんでした。対向車線上でしたし。
いや、罠でも対向車線でも無ければ拾ったのかと聞かれると、
流石にサラミは拾わないと・・いや・・腹が空いていたらあるいは・・・・

親に泣かれるといけないので、拾い食いは控えたいと思います。
ただ、火を通して食べるものは私の中で拾い食いにカウントされないので、
タマネギは今後も機会があれば拾います。



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本日のガソスタ

本日はここまでです。
今日はちゃんと狙った場所付近にガソスタがありました。



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本日の走行距離/約61キロ

走行距離も、ホレこの通り。
目標の60キロはややオーバーしましたが、これくらいなら許してやろうではありませんか。



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本日の寝床

本日のガソスタにはシャワーもWi-Fiもありませんでしたが、
広いキャンプスペースがありました。

こういうスペースがあるガソスタはたまに見かけます。
トラック野郎共が集まってアサード(焼き肉)パーティーでもするんでしょうか。
想像するだに楽しそうです。



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本日の晩ご飯

ショウガご飯とサバ缶とワサビ醤油で優雅なディナーとしけこみました。


<情報コーナー>

○ パソ・デ・ロス・リブレス手前の分岐のガソスタ〜ヤペユ分岐の3キロ先のガソスタ/61キロ

41キロ地点検問と民家っぽいもの数軒。48右手エスタンシアか民家。54右手ロッジホテル。56左キオスコだがやってる気配なし。日曜だから閉まっていただけかも。58キロ分岐右折7キロでヤペユ(村か集落)。
分岐にホテル、コメドール、民家あり。14号線をそのまま直進し、61キロ左手にガソスタ、パリージャレストランあり。WiFi電源シャワーなど何も無し。小さい売店があるがかなり高め。野宿スペースは広く、テーブルと椅子もあり快適。
道は最初下り気味&平坦だが、徐々に普通のアップダウンに変わる。勾配は緩い。


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| チャリンコ旅 | 22:15 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

狙った場所にガソスタが無い


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昨日はテントでまでWi-Fiが来ていたものですから、うっかり夜更かししてしまいました。
おかげで寝坊しましたが、どうせ今日はゆっくり出るつもりだったので良いのです。
昨日雨休憩をしそこねてガッデムなので、今日は走行距離を短くしようかと思いまして。
1週間ぶっつづけで走っていると、流石に疲れが溜まるのです。
たまにはサボらなくては。

というわけでかなり遅めの11:30出発です。



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昨日散々登らされたので今日はきっと下りだぞお〜

と思っていたのですが、最初から登りでした。
そしていつまでも登りでした。
この辺の地形どうなってんですかね。

上の写真の様な風景を見る度に「ああ、あれを越えたら下りかも・・」
と期待するのですが、全然そんなことはありません。
登り切ったらまた目の前に新たな登りが現れるだけです。
延々続く坂地獄に何十回裏切られたことか。



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今日は64キロ地点の村付近にガソスタがあると踏んでそこを目指していたのですが、
写真の通り、ガソスタのガの字もありませんでした。
乾いた笑いが出ちゃいます。

狙った場所にガソスタが無いというのはチャリ旅3を始めて以来よくある事ですが、
そういう場合どうするかと言うと、次のガソスタ予定地を目指すしかありません。

ガソスタ予定地というのは、国道と国道が交わる交差点とか、村への分岐の近くとか、そういう所です。
そういう所にはガソスタがある可能性が高いのです。まあ、上に書いた通り外れる事も多いのですが。

でも私はたいていギリギリスケジュールで走っているので、次を目指す時間はない場合が多いです。
しかも、そこに必ずあるという保証はないので精神的に追いつめられます。

こういう場合に供えて早めに出発するべきなのですが、時間的余裕があると
「あ、もう着いちゃった。もうちょい行けるかな・・」
とか言って予定のガソスタをスルーし、その先のガソスタ候補地点まで走り、
「あ、ガソスタ無かった・・・」
なんて事になるので結局同じです。



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日暮れてきた

そんな感じでガソスタが見つからなかった場合はその辺の土管で寝れば良いのですが、
チャリ旅2の後半あたりから、良い土管が見つからない場合が多くて困っています。
そもそも土管の数が少ないし、あっても水浸しの場合が多いのです。
南に比べ、北は雨が多いのでしょうか。

土管が駄目ならその辺の森の中で・・と思っても、それすら無い場合がほとんどです。
森や林は一応あるのですが、ほとんど全て柵の向こうで、入る事ができません。

かといって、車道から思いっきり見えている場所にテントを張る気にもなれません。

となると狙うはエスタンシア(農家)か、バス停か。

いやでも、くまなく探せば土管があるかも・・・あ、あの林は・・・駄目か・・・なら・・・



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とか言っているうちにうっかり数十キロ走り、
新たなガソスタを発見するというのが最近の流れです。

毎日ガッツポーズです。
ありがとうございます。



ところで、今日はすごいですよ。
目の前にガソスタがあるというのに、



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横にもう一軒!

なんてこったですよ。
よりどりみどりではないですか。
二軒だけど。



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信頼のessoか!



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最近お世話になってるOilか!?



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本日の寝床

とか悩むまでもなく、普通に進行車線沿いのエッソです。
目の前に良いガソスタがあるのに、わざわざ中央分離帯を突破する理由がありません。


今日も今日とて日暮れギリギリ(アウト)の到着でしたが、
結果としては着けたので問題ありません。
いやあ疲れました。


<情報コーナー>

○ 14号線と119号線の分岐のガソスタ〜パソ・デ・ロス・リブレス手前の分岐のガソスタ/93キロ

19キロ左手民家、パリージャレストラン、ゴメリア。24キロ右手ガソスタesso、未確認。63キロ左手小さいガソスタ、ゴメリア、コメドール。64キロ右折2キロで小さい村。93キロ左手ガソスタOil、未確認だが良さげ。同右手ガソスタesso、シャワー、WiFiあり及び電源あり。
道は登りがかなり多かった印象。昨日に引き続き反対車線が工事中で道が狭くなっているため、走り辛い。
エスタンシアや民家などは一応見かけるが、そう多くはない。バス停は見なかった。


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| チャリンコ旅 | 22:14 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

雨宿りする場所を求めて

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ゴメリア(タイヤ屋さん)の開店の邪魔にならない様、
夜明け前に起きてテントをたたみました。
現在8:00前ですが、お天気のせいもありまだ薄暗いです。

天気予報の言っていた通り、昨夜はずっと雨が降っていました。
ゴメリアの軒下を借りておいて本当に良かったです。
浸水に怯える事無く、ぐっすり眠る事ができました。

しかし、その雨は今日も止んでおりません。
天気予報によると、雨は夜まで続くんだとか。
ここが普通の宿だったら迷わず連泊するのですが、残念ながらガソスタです。
屋根のある場所はゴメリア以外にないし、Wifiも無くて暇だし、連泊はできれば避けたいところです。

なので少し雨宿りをして、雨が止んだタイミングを狙って移動してみることにしました。
ガソスタカフェの店員さんに聞いてみたら、25キロ先に別のガソスタがあるそうなのです。
25キロくらいなら、少しくらい雨が降って来ても頑張れます。



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本日のお昼ご飯

ときどき無性にポテチが食べたくなります。

それはさておき、ここは25キロ地点のガソスタを通り過ぎて
40キロほど来たところのガソスタ2です。

25キロ地点のガソスタも悪くなかったのですが、
早く出過ぎたためにまだお昼前で、そこに落ち着く気が起きなかったのです。
あと給油中のお客さんに話しかけられ、

「どこに行くの?」
「イグアスです」
「へえー頑張ってね!」
「はい!今日はもうここで寝ますが!」

とは言えなかったのです。


そんなこんなでガソスタ2ですが、ここに来るまでずっとお天気は持っていて、
おおこれはラッキーと思っていたら到着3キロくらい手前から急に降り出し、酷い目に遭いました。
商店に寄って豆缶を買っている場合ではなかったし、野犬をからかっている場合でもありませんでした。

おかげさまでびしょ濡れになりましたが、
ガソスタ2には暖房設備が無かったために寒いのなんのってもう。
ポテチと一緒にホット珈琲を飲んでも体温は戻って来ませんでした。

なので、もう少し行ってみる事にしました。
走れば体は温まります。
1時間ほど降り続いた雨も小雨になりました。
チャンスです。

狙いは18キロほど先にある別線との分岐。
こういう交差点には、結構な確率でガソスタがあるのです。

・・・が、今回はありませんでした。

えええここまで来て。もう疲れたんですけども。


とか言っていても仕方がないので、次の分岐を目指す事に。
次の分岐は22キロ先です。
もう・・・疲れましたけども・・・


でもまあたかが22キロ。
ガソスタ2で長い事休憩してしまったためにちょっと時間がありませんが、
急ぎ目で走れば日暮れには間に合います。頑張りましょう。

とか言っていたら最後10キロかもしかしたら15キロくらいあるかもしれない坂を登らされ、
引いていた左膝の痛みがぶり返し、爆発するんじゃないかってくらい痛くなってきて、
日はどんどん暮れて行き、辺りには何も無く、ガソスタなど影も形も無く、
道を間違えて地獄に迷い込んだかと思いました。

ガソスタ・・・ガソスタ・・・

別にその辺で寝ればいいのですが、雨のせいで地面は濡れているし、隠れられる場所も見つかりません。
もうガソスタを目指すしか無いのです。この先の分岐にあるという保証はないけれど。



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と思ったらあったあああ!!

と、ガソスタを見つけた瞬間は安堵のあまり半べそをかいており、
写真を撮る余裕などなかったのでこれは敷地内の裏から撮ったものです。

よくお世話になる、馴染みのガソスタYPFでした。
曇天の分岐にポツンと佇むそれが、オアシスの様に見えました。



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本日の寝床

オアシスは思ったより広く、Wi-Fiあり、シャワーあり、隠れるのに最適な廃墟あり、
廃墟の隅に屋根あり、水道ありの、んまあああああああ素晴らしい物件でした。

文句無しに、チャリ旅3のベストオブガソスタです。今のところ。



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本日のおやつ

そして!

ガソスタカフェでジュースを買ってネットをやっていたら、
店員さんが珈琲とパンをくれました。このガソスタ神様が働いてる!



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でもちょっと砂糖が多すぎるんじゃないかと思いました。
どうしてこんなにくれたんですか。
持って帰った方が良かったですか。



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今日は雨の中を走ったし、ガソスタを尋ねるために泥まみれの中央分離帯を突破したので
自転車も荷物もグチャグチャになってしまいました。掃除が大変でした。



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あんよもホレこの通りです。


今日は雨休憩とか言っていたくせに結局80キロも走り、泥まみれになり、
この人はまったく何を考えているんでしょうか。いい加減にして欲しいです。


<情報コーナー>

○ チャハリ付近のガソスタYPF〜14号線と119号線の分岐のガソスタYPF/81キロ

13キロ地点ポリス詰め所、検問。16キロ右折2キロでモコレタ(小さい村っぽい)、14号沿いにも商店ぽいのとかはある。24左手ガソスタ、WiFi、シャワーあり。37料金所、チャリはスルー。近くにキオスコあり。料金所の前後数キロには屋台のみかん屋と小さい商店がチラホラある。39右手ガソスタOil、WiFiありだが電源なし。シャワー無さそう。58右折でモンテ・カセロス(村か町)。私は右折せず直進。70キロ地点あたり(もうちょっと前かも)からひたすら登り。緩いが長い。81キロ地点に分岐、直進で119号線。私は右折で14号線継続。右折後すぐ右手ガソスタYPF、快適シャワー、WiFi及び電源あり。広くて隠れられる場所多くて店員さん皆優しくて、すごく良かった。


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| チャリンコ旅 | 22:03 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

ひたすら走る、一人きり

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朝からパンク修理でごさいます。
昨日のあれは、やはりパンクだったのです。まあどう見てもパンクでしたけど。

タイヤを新調したばかりだというのにどういうこったコレと思いながら修理したら、
原因は細い針金の様な金屑だということが分かりました。
これは仕方ありません。
オナモミだったらタイヤごと駆逐してやろうかと思っていたところです。



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小さな穴を塞ぐだけなので、修理はあっと言う間に完了。
ガソスタ犬と戯れながらタイヤに空気を入れていたら、



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空気入れが壊れました。

絶句しました。

ポンプを押してもスカスカ音がなるばかりで、全く使い物にならないのです。
内部の何かの部品が外れただけだろうということは分かるのですが、
分解の仕方が分からず直す事ができません。

空気入れ無しにチャリ旅をすることはできません。
パンクなどいつ起こるか分からないのです。
なので、直せないのなら、今すぐこれを買い直す必要があります。

幸いここは町に比較的近い所にあるガソスタで、
店員さんに聞いたところ町へ向かって10キロほど走れば自転車屋はあるそうです。

しかし、そこまで行くためにはチャリンコが必要です。
そしてチャリンコで走る為には、空気の入ったタイヤが必要です。

何この八方塞がり。

・・と思いましたが、そういえばここはガソスタでした。
空気なぞ入れ放題ではありませんか。

なので早速店員さんに相談したところ、お隣のゴメリア(タイヤ屋さん)を紹介してくれ、
タイヤを持って訪ねたら一瞬で空気満タンにしてもらえました。

「ありがとうございました」
「いいよ、どうしたの?」
「空気入れが壊れてしまって」
「見せて」

キュキュキュ

ポンッ

クイッ

キュキュキュ

「直ったよ」


なんと。


自転車屋に行く必要がなくなりました。

そこが外れるんですね・・・意外と簡単・・・



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通りすがりの行商人に貰ったおやつ

しょうもない話に行数を割きすぎましたが、
そんなトラブルがありつつも無事出発できましたよというお話でした。
空気入れが壊れた瞬間は一瞬色んな覚悟を決めてしまいましたが、解決して良かったです。



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お昼休憩中

今日も今日とてひたすら走るのみです。

特に面白い景色もなく、イベントがあるわけでもなく、おやつのオレオもちょっと飽きてきて、
雨が降りそうで、膝が痛くて、疲れて来て、

なんか急に、一人きりだなと思いました。

アウストラル街道でもチャリ旅2でも、
一緒にではなくても、同じ道を走っている人がいました。
それはとても心強いことでした。

今は、一人です。

何も無い道を一人きりで、ただ毎日走って、登って、下って。

それだけで楽しかったはずなのに、ふと、寂しさが勝ってしまう瞬間があります。

お天気が悪い日は気持ちが沈んでしまって良くないです。
まだまだ先は長いというのに。



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とか言ってる間にガソスタに着きましたよコレ。

沈もうが浮かぼうが、こいでいれば着くのです。
チャリ旅の良いところです。
そういうところが好きです。



本日の走行距離はだいぶ短めの75キロ。
夕方から雨予報が出ていたので、早く着ける様に昨日のうちに距離を稼いでおいたのです。

本日の狙いは町の近くにあると思われるガソスタでしたが、予想通りの所にあったものの、
ネットが使えない様だったので町の中のガソスタまで移動しました。
上の珈琲はそこでサービスしてもらったものです。とても嬉しかったです。

が、このガソスタでは野宿は断られてしまったので、
ネットだけ借りてツイッターで生存報告をし、一軒目のガソスタに舞い戻りました。



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本日の寝床

今夜から明日にかけて雨だそうなので、閉店後のゴメリアの軒下を借りました。

ちょうど店仕舞いのタイミングだったので店員さんに聞いてみたところ、
明日の開店までに撤退してくれればOKとのことだったので。



P6211220.jpg

ゴメリアの店員さんが何故かトウガラシをくれたので、
夕飯はトウガラシ入りトマトリゾットにしたら、辛くしすぎてお腹痛いですなう。


<情報コーナー>

○ コンコルディア付近、国道沿いのガソスタOil〜チャハリ付近のガソスタYPF/75キロ

8.5キロ地点左手ガソスタ。35キロ左手ガソスタだが、多分潰れてる。横にパリージャレストランあり。こちらはやってる。45キロ地点右折18キロでフェデラシオン。分岐にガソスタYPFあり、大き目。58キロ地点ラ・アレマナ。土産物屋兼ご当地グルメ屋みたいなお店。よくわからないがなんか面白そうだった。フリーWi-Fiが飛んでるっぽい。68キロ左手ガソスタesso。75キロ右折でチャハリ(町)、町に入って1キロ左手にあるガソスタはWiFiありで綺麗だが、野宿不可。右折せず、14号線を直進300mでガソスタYPF。カフェに電源ありだがWiFiなし、シャワーあり。
道は緩い登り下りを何度も繰り返す。民家やエスタンシア、ホテル、何かの会社みたいなのとかが数キロ起きにある。バス停も多くて休憩しやすい。


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| チャリンコ旅 | 22:38 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

もっと目立たない所で寝たい

昨日のカレーを食べてちょっとネットをやって、10:40出発です。

出発時刻が10:00過ぎで固定されつつありますが、もういいことにします。
どうせ体力が落ちていてそんなに長く走れないのです。
もうしばらくすれば、もりもり走れるようになるかと思われます。



P6201198.jpg

ブエノスを出てしばらくは平坦な道が続いていたのですが、ここ数日は坂が多いです。

緩いのでそう辛くはないのですが、登っても登っても次の坂が現れるので、
精神的な疲れがどんどん蓄積されて行きます。

まあ、まっすぐひたすら荒野が続いていたチャリ旅2に比べれば
多少は景色の変化がある今の方がマシなのですが。



P6201199.jpg

今日の道はバス停をよく見かけたので、休憩しやすかったです。
やはり座る所があるというのは良いです。

ただ、ここらのバス停はうんこ部屋なのであまり快適ではないです。
外でしろと言っているのに。



P6201200.jpg

料金所をシレッと通過したら、こんな看板が。

走っちゃいけないそうです。
知ってるよテヘ。



P6201201.jpg
本日のガソスタ

酷く疲れましたが、着きました。

今日は次の町のガソスタまで95キロくらいだろうと踏んでいたのですが、
狙ったあたりにあったガソスタには野宿できるスペースが全く無かったのです。

おかげでさらに数キロ走らされ、ついでに後輪がなんかパンクしてるっぽく、
でもペチャンコになるわけじゃないので空気を足しながら騙し騙し走って105キロ。
ご覧の通り、日も暮れてしまいました。
18:15、暗くなる前ギリギリの到着でした。


パンク修理はとりあえず明日に回すとして、
とりあえず寝床の確保です。

いつもの様に店員さんに「その辺で寝ていいですか?」と聞いたら快くOKをくれ、
・・たのは良いのですが、「テントはここに張るといいよ」と案内された先は
ショップのすぐ脇にある駐車スペースでした。やたら明るいです。



P6201202.jpg
本日の寝床

ここに張らせたい理由は、「寒いからね」だそうです。

外である以上どこに張ろうが寒さは変わらないと思うのですが、
まあ、せっかくのオススメですのでここに張りました。



P6201203.jpg

こちら翌朝撮った写真ですが、ちょっとご覧ください。

駐車スペースですので、もちろん車が停まっております。



P6201204.jpg

2台目の車。



P6201205.jpg

そしてテントです。

この光景おかしくないですか。

私絶対邪魔ですよこれ。
しかも、ここは明るいしやたらと人が通るし、滅茶苦茶目立つではありませんか。
私はもっとひっそりと、誰の目にも留まらない場所で寝たいのです。



まあ人通りが少なくなる夜まで待って、それから寝よう・・・

と思いショップのカフェにネットをやりに行ったら、
さっきとは別の店員さんが「寒いからね」と言って珈琲をくれました。
ここの店員さん達は寒さに敏感です。



珈琲を飲みながらふと顔を上げてテレビを見てみると、
サッカーの日本VSイタリア戦がやっていました。
食い入る様な目で画面を見つめるお客さん達、そして店員さん達。

その後ろで息をひそめる私。

日本人だとバレたら質問攻めに遭う事は必至なので、できるだけ隠れていました。
サッカーは詳しくない上に、スペイン語なので何か聞かれても対応できないので。

が、日本がゴールを決めた瞬間思わずガッツポーズを決めてしまったことにより、バレました。

案の定質問攻めにあいましたが一応答えられることもあり、
しばらく話していましたが、この辺りからイタリアが点を稼ぎ始め、
先ほどまで盛り上がっていたアルゼンチン人達も心配そうな目でこちらをチラチラ見るばかりになり、
いたたまれなくなったので私も手元のパソコンに集中していたら、試合が終わりました。

なかなか緊張感のある夜でした。


<情報コーナー>

○ サン・ホセ入り口辺りのガソスタ〜コンコルディア付近、国道沿いのガソスタOil/105キロ

9.5キロ地点右手ポリス詰め所?17キロ左手ポリス詰め所?18キロ右手ガソスタ、シャワーあり。27キロ左手ガソスタ、シャワーあり。46キロ国立公園入り口?インフォっぽい建物。88キロ料近所、チャリはスルー。96キロ右手ガソスタYPF、WiFiありだが野宿スペースなし。左右に土産物屋とホテルあり。98キロ左手ガソスタ、未確認。102キロ右折でコンコルディア。コンコルディアには自転車屋があるとのこと。直進し、104キロ地点高架検問。高架上にガソスタ、未確認。野宿スペースはありそう。私は105キロ右手ガソスタOilで野宿。WiFi、シャワーあり。
道は緩い上り下りを何度も繰り返す。バス停が点々とあり休憩できるが、あまり綺麗ではない。民家やエスタンシアっぽいのはよく見かける。


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| チャリンコ旅 | 23:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

オレオ食べてたら拾われた

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本日もグッスリ寝すぎて寝坊し、10:30出発です。
たるみきっております。



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最近走っている道はこんな感じです。

見た目は普通ですが、速度規制の看板は「マックス120キロ」とか書いてあるので
まごう事なき高速道路なんだなと、思う次第です。
ただ路肩が結構広いので危ない感じはなく、割とゆったり走れております。




P6191186.jpg

今日も膝痛と戦いながらチンタラ走り、
13:00過ぎ、36キロほど来たところでお昼休憩です。
本日のお昼ご飯はオレオです。
3本パックで買うと安いので、割といつも持っているのでございます。

ところで写真を見て頂いたら分かると思いますが、まだ洗濯物を乾かしています。
昨日しっかり乾いたのですが、ガソスタのシャワーを借りている間
チャリンコの上にかけておいたら雨に降られたのです。
日中8時間の努力がものの15分で台無しです。



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拾う神の車窓から

オレオを食べてポケッとしていたら、トラックに拾われました。

何故。

今日は風も強くないし、私も別にくたばってなかったし、
普通におやつタイムを楽しんでいただけなのですが何が運転手さんの心を掴んだんでしょうか。
可能性があるとすれば、雨が降りそうだったことでしょうか。

何だか分かりませんが、せっかくなので乗りました。
心配して頂けるのはありがたいことです。

でも一応短めのワープにしてもらいました。50キロくらいでしょうか。



P6191187.jpg

りんごを貰いました。

あと、チャリでプエルト・イグアス(イグアスの滝)まで行くんだと言ったら、
おっちゃんは近くのガソスタで停まり、わざわざ他のドライバーさん達に聞いて回ってくれ、
そこまでの最良ルートを地図に書き込んでくれました。

なんという優しい人でしょうか。
ありがた過ぎてりんごを芯まで食べてしまいました。
ヘタはさすがに残しましたが。



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本日のガソスタ

降ろしてもらったガソスタからさらに数キロ走り、次の町のガソスタまで行ってみました。
まだ時間が早かったし、明日は走行距離が長くなりそうなのでちょっと稼いておこうと思いまして。



P6191189.jpg
本日の寝床

こんな感じにまとまりました。
ガソスタ裏の、垣根の影でございます。

機械室みたいなのが真横にあるせいで騒がしいですが、それくらいで寝られない私ではありません。



P6191196.jpg

国道沿いにガソスタがなく、町の入り口辺りまで侵入したのでついでに買い物をしました。

ブエノスを出て以来国道と町が離れている場合が多く、買い物だけのために8キロとか10キロとか
寄り道したくないので町にはほとんど行かないのですが、今回の様な場合はチャンスです。
数日分の食料を買い込まなくては。

なお、今夜はカレーです。
カレーと言えばお飲物は牛乳で決まりです。



P6191197.jpg

カレーです。
美味でした。


<情報コーナー>

○ グアレグアイチュ手前のガソスタOil〜サン・ホセ入り口のガソスタ

※36キロ地点からはワープしたので、キロポスト表示で書きます。
 14号線キロポスト表示は、昨日通った村ceibasからのスタートです。

125キロポスト地点に料近所。左手にYPF、シャワーありとのこと。未確認。130潰れたガソスタの廃虚。屋根があるので野宿に良さそう。143右手ガソスタシェル、シャワーあり。150ガソスタESSO、Wifiあり。隣にYPF、未確認。どちらも小さいが、野宿する場所はありそう。このあたり右折でコロン(町)。コロンには自転車屋ありとのこと。私は直進して14号線継続。151右手ガソスタシェル、未確認だが割と大きめ。157サンホセ(村)入り口。右折で町へ入るが、300mあたり右手にガソスタあり。wifi及び電源あり、シャワーなし。隣にピクニック用の公園みたいなのがあるが、こちらにテントを張っていいかは不明。
道は緩い上り下りを繰り返す。路肩は広く舗装されていて快適。民家やエスタンシアっぽいのはよく見かける。


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| チャリンコ旅 | 22:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

膝痛再来

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昨日は20:00には寝ましたが、グッスリ寝すぎて寝坊。9:00に起きました。
テント&寝袋の快眠パワーったらないです。不眠気味の方は是非。

そんなこんなで出遅れ、だいぶ遅めの10:50出発です。
日の入りが早いから早く出発しないといけないというのに。

なお、どういう現象なのか日の出も早くなったみたいで、朝は7:30には明るいです。
ウシュワイアを出た頃は8:30まで暗かったので、この変化はありがたいです。



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今日は良いお天気なので、濡れた服を乾かしながら走りました。
チャリ旅中は洗濯物を乾かす余裕などないので、移動中にそれを片付けるのです。
風を受けてよく乾くんです。



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まだ体力が戻っていないためあまりスピードを出せず、14:00にようやく45キロを突破しました。
朝一で60キロとか走れていた私はどこへ行ってしまったんでしょうか。

それはさておき、お昼休憩です。
バナナとお菓子です。



P6181169.jpg

ついでに土管チェーック!

あーナルホドこういう感じの土管ね。
まあいいんじゃないですかねえ。
ちょっとしけっとるけど。



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ニンジャ

ところで、膝が痛いです。

私はだいたいいつも膝痛と戦いながら走っているのですが、前回の分は長期休憩で完治しています。
そして走り始めてここ2日は痛みが出なかったので克服したかと思ったのですが、
やはりそう上手くはいかないようです。

こぎ方が悪いからだとは分かっているのです。
踏み込むときに力を入れ過ぎているのが原因です。
分かってはいるのですが、癖はなかなか抜けず、今旅もまた膝痛に悩まされることになりそうです。

なお、だいぶ前に患った左足首はもう問題ないです。長期休憩は無駄ではなかったのです。



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牛(遠くから)


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ゴミ袋



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だいぶ疲れてそろそろ寝床・・・と思っていたら、ガソスタの看板を発見しました。

おお、あと7キロ!・・と思ったら「7分」です。
誰基準で7分なんですかそれは。
チャリダー基準じゃないのは確かですが、車だって100キロ出してる人もいれば
150キロ出してるのもいるでしょう。kmで書いて下さいガッデム。



P6181182.jpg
本日のガソスタ

さきほどの看板のガソスタは結局30分走ったところで見つけましたが、改装中だったのでスルー。
その後もいくつかガソスタが続いたので、野宿スペースが広そうな一軒を選択しました。

この近くには町があり、国道と町への道の分岐付近にはきっとガソスタが
あるだろうと踏んで目指していたのですが、大当たりでした。

後半は左膝がバキーン!と音を立てて割れそうでしたが、その前に辿り着けて良かったです。
ゆっくり寝て少しでも治したいと思います。



P6181183.jpg
本日の寝床

本日の寝床はやたら広いガソスタの隅っこの、草むらの中です。
ときどき野犬が遊びに来てくれるのが魅力です。


<情報コーナー>

ガソスタesso〜グアレグアイチュ手前のガソスタOil/85キロ

2.5キロ地点キャンピング。16キロ地点民家?17キロvilla paranaへの分岐にパリージャレストラン、民家数件あり。28キロceibas(村)、12号との分岐、ガソスタありだが未確認。33キロ地点ガソスタシェル、24時間営業、未確認。そんなに大きくはないけど野宿する場所はありそう。45キロあたりから使えそうな土管が増えてくる。56キロ地点ガソスタ、レストラン、ポリス詰所あり。80キロ地点ガソスタシェル。シャワー、カフェありとの看板があったが改装中で使えず。給油はできる。83キロあたりから左右に3軒続いてガソスタあり。私は3軒目、85キロ地点のガソスタOilでキャンプ。シャワー4ペソ7分。WiFiありだがカフェに電源なし。
道は緩い坂が繰り返し続く。路肩は広く舗装されており、走りやすい。


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| チャリンコ旅 | 23:34 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

ルート選択


P6161160.jpg

朝から天気が悪いです。

天気予報は確かに今日は雨だと言っていましたが、
先日思いっきり外れたので今回もまあ外れるでしょうと思っていたらコレです。
こういうときだけ当たるとはどういうつもりですか。

まあ言ってても仕方がないので、覚悟を決めて出発しました。
降って来たらすぐにカッパを被れる準備はしてあります。

今日もチャリ走行禁止の高速道路を勝手に走りました。
路肩が広いので割と自然に行けますし、一回パトカーに追い抜かれましたが不問でした。
え、いいの?



その後しばらく走って、
本当は昨日着きたかったカンパーニャという町に入ったのでスーパーへ。
食料の買い足しです。

で、買い物を終えて再び高速に復帰しようと思ったらチャリ侵入禁止の看板が立ち塞がりました。
流石に看板がある所からは入れません。無ければシレッと入るのですが。

なので、高速に入るのは断念し、別の一般道を通って次の町サラテに抜けることにしました。
9号線に復帰するためにはだいぶ遠回りですが、仕方ありません。
サラテからも9号復帰が無理そうであれば、もう高速を抜けるまでトラックワープしようと思います。

というわけで、12キロほど走ってサラテの入り口へ。
ここでシトシト雨が降ってきました。
こうしたお天気事情から、今日は一枚も写真を撮れていません。

サラテの入り口近くには馴染みのガソスタYPFがあったので、ちょっと入ってネットをやりました。
そしたら、ここでルート選択が必要だという事が分かりました。





大きな地図で見る

私が目指しているのは(D)のアスンシオンですが、その前に(C)イグアスの滝に寄ります。
ここへ行くためにとりあえず9号線を北上してどこかで右へ方向転換するつもりだったのですが、
地図を見てみたら、その方向転換するべきベストポイントは今いるここ(B)だと言う事に気付いたのです。
もう少し先だと思っていたのですが、なんか地図を読み間違えてたみたいです。

まっすぐ9号線ルートか、右折して14号線ルートか。

直進してそのまま9号線を進むと、イグアスまではかなり遠回りになります。

右折して14号線に入ると近道ですが、
中盤から後半にかけて町がほとんど無い地帯があります。
これはちょっと問題です。

上の地図を見る限りグーグルマップさんは「9号線を行け」と言っていますが、
そっちだと遠回りだっつってんでしょうが人の話聞いてた!?



と、色々悩んだ結果、右折して14号線を行くことに決めました。
やはり近い方が良いので。
町が少ないのは補給の問題上かなり不安ですが、国道なのですからガソスタくらいはあると思います。
そしたら水は手に入るし、高いですが食べ物も売っています。飢えることはないでしょう。


というわけで14号線に入ったのですが、1キロほど進むと料金所が現れました。

いきなり大ピンチ!

でも慌てません。
係りの人の目を盗んで、脇道をこっそり通り抜けましょう。

と思ったら、警察の人が思いっきりこっちを見ながら近づいて来ました。
あわわ見つかった。

駄目と言われたらここを通るトラックを捕まえて高速を抜けるまで乗せてもらおうと腹を決め、
警察の人に話しかける私。

「あの…この道を自転車で行くことはできますか?」
「うん、いいわよ(^-^)」
「えっ」

いいみたいです。



そんなわけで無事高速道路に突入したものの、
想像よりだいぶ高速道路感の強い道だったため非常に走り辛かったです。
登ったり下ったり大きな橋も2つあって体力を削がれましたし。
平坦な道に入ったら路肩が広くなって安心しましたが、雨が強くなって来たのでスピードを出せず。

そんなこんなで何とか70キロを越え、
17:00近くなったので野宿ポイントを探し始めました。

日の入りまではあと1時間はありますが、
雨がだいぶキツくなってきたのでもう走りたくありません。

しかしここまで土管は全く無く、隠れられそうな林は柵の向こう。
ああどうしよう、ガソスタがあったら迷わず入るのにな~でもこんな何もない所にある訳ないわなあ・・

と思った1分後、対向車線の向こう側にガソスタの看板を発見しました。

突如起こった奇跡。
自らの幸運に、高笑いしながらの入店です。



P6171167.jpg
本日のガソスタ

こちらでございます。

ネットやシャワーなど何もないですが、雨に降られてようやく辿り着いた私にとってはここは楽園です。
光と水がある。それだけで充分ではありませんか。



P6171165.jpg
本日の寝床

雨が降っているので、ライダーさんに貰ったブルーシートで防水対策をしました。



P6171166.jpg

前室を作ろうと思ったのですが、良い感じの棒がなかったためチャリに縛り付けました。
チャリが倒れたら終了です。
さらに言えば、チャリがテント側に倒れたらかなり痛い目にあいます。

ライダーさんの呆れた顔が目に浮かびましたが、今回はもう暗くなりそうなのでこれで行きます。
次回(天気予報を見る限り明後日)までに改善策を考えたいと思います。


<情報コーナー>

河原~14号線沿いのガソスタ/77キロ

2キロ先小さな集落。パリージャレストランあり。8.5キロ地点オタメンディ村。13キロ左右にガソスタYPF。右はWiFiなし、左は未確認。14キロ地点カンパーナ(町)、大型カルフールあり。ここからは9号線に復帰出来なかったため、町と町を繋ぐ6号線を走って26キロ地点にサラテ(町)入り口。入り口手前に分岐があり、直進でサラテ、右折で14号線へ。直進500mあたり左手にガソスタYPF、WiFiあり。14号線へ右折すぐ右手にもYPF、未確認だが結構大きい。私はここから14号線ルートを選択。1キロ先料金所、チャリはスルー。すぐ先に大きな橋。橋を越えた後しばらく、左側にエスタンシアか民間っぽいのが点々とあるが、反対車線だし柵と草むらがあって行けない。53キロ地点あたりから左右に点々と行きやすそうなミニ食堂、警察、パリージャレストランなどあり。その後も5キロ置きくらいに民家っぽいものがある。76キロ左手キャンピング。78キロ左手ガソスタESSO、私はここで野宿。WiFiなど何もなし。道を挟んで反対側にキャンピングあり。

道はほぼ平坦だが、ときおり小さな坂あり。14号に入ると2回大きな橋がある。登り2キロ、トータル4キロくらいのもの。使えそうな土管はなし。あまり隠れなくて良ければ広い場所は一応ある。ときどき林ありだが、柵で入れない場合がほとんど。


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| チャリンコ旅 | 23:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

チャリ旅3初日はひたすらブエノスとの戦い

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昨夜は最後の晩餐(2回目)をしましたが、
お酒は控えめにしたので今日は二日酔いではありません。

今度こそ出発したいと思います。


8:30に起きて仕度して残った時間で朝ごはん~と思っていたのですが、
久しぶりの荷造りな為か大いに手間取り、目標出発時間の5分前にようやく整いました。
そして予定の10:00を5分ほどオーバーし、無事出発致しました。

またしても一ヶ月近く長居してしまった日本旅館とも、共に過ごした旅仲間ともこれでお別れです。
寂しくない訳がありませんが、言ってどうなるわけでもありません。




大きな地図で見る

本日の目標は、とりあえずブエノス・アイレスを出ることです。

さすが主都と言うべきか、ブエノスは無駄に巨大な街なのでとにかく広いのです。
来たときも大変でしたが、北側に抜ける今回はさらに長距離街を走らないといけません。
今回は、地図の(9)と書いてある道を通ってブエノス脱出を図りたいと思います。



P6151141.jpg

宿を出てしばらくは、海の近くの道や公園を走りました。
ここには自転車用の小道があり、走りやすかったので。



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公園を抜けた後はまた商店街や住宅地を横切りながら、9号線に合流。
しかし9号線は高速道路でチャリでは入れないため、その脇にある一般道を走りました。
写真の左側が高速道路で、右が一般道です。

この9号線を走れれば街を出るのは容易いのですが、
私が走っているのはあくまでこれと併走している一般道なので、
途中で道が曲がったり途切れたり他の道と合流して複雑になったり、やたらと苦労させられました。
分岐の罠にハマって高速に乗りそうになったりも。
入り口にいちいち「徒歩とチャリは侵入禁止」と書いてあるので、入る直前で気づけるのですが。



で、結局6時間ほどを費やし、ようやくブエノスからの脱出に成功しました。

実際は北の端は別の名前の町なのですが、ブエノスからナチュラルに繋がっているので
正確にはどこでブエノスを出たのかは分かりません。とにかくずっと町が続いていました。

街を抜けたのは16:00ごろ。
まだ66キロしか走っていませんが、ここで良い感じのガソスタを発見しました。
ここに泊まりたいです。
が、できればもう少し頑張って80キロは越えたいところ。
また、日の入りは18:00なので、あと一時間半くらいは走れます。

どうしましょう。すごく疲れました。
先ほどからため息しか出ません。
そして眠いです。
久しぶりの運動がガツンと効いております。


・・・でも、もうちょっとだけ、頑張ってみることにしました。
初日から挫折を味わいたくありませんし、この先にも良いガソスタがあるかもしれません。




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と、少し走ったところでこれまで走って来た一般道がいきなり途切れ、高速に入るしかなくなりました。
他に逃げられそうな道はありません。

この道は進めず他の高速道路も駄目となると、何十キロも戻ることになります。
そしてブエノスから出られる一般道を選択するとなると、これまた何十キロもの遠回りになります。
いや何十キロどころか、何百キロ単位の遠回りです。
そんなことするくらいなら、今日はもう諦めて宿に帰りたいです。
帰る前に日が暮れますが。



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なので仕方なく、高速道路に突入しました。

ここは正確には侵入口ではないため、チャリ侵入禁止の看板もありません。
「こんな所から入ってきやしないだろう」とか思っているのなら大間違いです。
私は隙あらばどこからでも入ります。

もし怒られたら、謝って警察の車に乗せてもらえば良いのです。
他に抜けられる道はないし、
チャリで走るなと言われたらもう連れ出してもらうしかないですからねえ警察さんアハーン?作戦です。
敵のミスにつけこむのです。



P6161145.jpg

というイメージトレーニングをしていたら、地元チャリダーが普通に横を通り過ぎて行きました。
なんだ走れるんじゃないですか。くそっワープしそこねた



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しばらく走って17:00を過ぎたころ、
まあぼちぼち野宿ポイントを探そうかな~と思っていたら良い感じの河原を発見しました。
親子連れが釣りやピクニックを楽しんでいます。

さらに、よく見たら焚き火をしているではないですか。
これは久しぶりに火遊びができそうです。



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ピクニックスペースは人が大勢いるのが気になるし、
精神的引きこもりの私は近くにあった薄気味悪い廃虚やほの暗い橋の下に強く惹かれましたが、
自分に打ち勝ってピクニックスペースを選択しました。火遊びもしたいですし。



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本日の寝床

こちらです。
河原のご家族密集地帯を避け、少し奥に進んだ林の中にテントを張りました。

「何が釣れるんですかあ?」
「マスよ。あなたも一緒に食べる?」
「わあ嬉しい!いただきますぅ」


みたいな会話もシミュレーションしてみたのですが、語学力以前に社交性が足りませんでした。
いいのです。私は孤独を愛するチャリダーなのです。単に人見知りなだけですけど。



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本日の晩ご飯

火遊びは一応やろうとしたのですが、薪がほとんど見つからず、
着けてもすぐに消えてしまったので諦めました。

晩ご飯は昼間食べ損ねたおにぎりです。
町も道も忙しなく、お弁当を広げる余裕がなかったのです。
おかげで腹ペコでございます。



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ご覧の通り、ブエノスを出るだけで丸一日費やしました。

ここからは当分何もない道のはずですので、
スピードアップして参りたいと思います。


<情報コーナー>

ブエノス・アイレス(日本旅館)~河原/74キロ

※ 街を抜けるルートにどれを選ぶかによって距離はだいぶ変わると思うので、目安程度に見てください。

私は海沿いの公園を抜け、その後高速道路9号線に合流。そこからは9号線と併走する一般道を走った。
66キロ地点にシェル。WiFi、シャワーあり。確認はしてないが、トラックがいっぱい泊まっていて野宿向き。この先少し進むと、一般道が途切れ9号線(高速)に入るしかなくなる。チャリは進入禁止のはずだが、地元チャリダーを数組見かけたので黙認なのかも。74キロ地点に川。脇に小さな林あり。 75キロ地点右手に廃虚。77.5キロ地点集落。ここで高速から出て小道に入り、来た方向に戻ると廃虚や河原に行ける。


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| チャリンコ旅 | 23:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

チャリ旅3出発しました

本日より、ブエノス発アスンシオン(パラグアイの
首都)行きの、チャリ旅3をスタートしました。
途中でイグアスの滝と、イグアス日本人居住区に寄ります。

ここからはルート情報は地図頼りで、
ガソスタ情報は皆無なので行き当たりばったりの旅になると思います。
だいぶ不安ですが、頑張ってみます。

| チャリンコ旅 | 09:42 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

二日酔いでダウン

先日書きました通り二日酔いでございます。
ここまでためておいて、結局二日酔いで出発できないとかいう阿呆なチャリダーは私です。
二日酔いなんて久しぶりです。
そこまで酷くはないですが、ややグロッキーです。

そんなわけなので宿で大人しくブログの続きを書き、ようやっと追いついたので明日こそ出ます。
ブログがリアルタイムに追いつくなど、旅に出て以来初めてのことです。何という快挙でしょうか。

明日出ると明後日いきなり雨ですが、これ以上ダラダラするわけにもいかんので乗り切ります。

目標のイグアスの滝までは多分1,500キロくらい。よく知りませんが。
そこからアスンシオンまでは多分500キロくらい?全然知りませんが。

チャリ旅サード、頑張って参りたいと思います。


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| アルゼンチン | 23:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

どうも私が低橋です

今日も雨のはずが快晴です。
天気予報どうした。



今日はブログを読んでくれている旅人さんと待ち合わせし、お茶をしました。
ご姉妹で旅をされている人で、ちょうどブエノスに居るということでお声をかけて頂いて。

これまでの旅の話を聞いたり、印象に残った記事の事を教えて頂いたり、
とてもとても楽しい時間を過ごす事が出来ました。
お二人とも、本当にありがとうございました。


ところで、実を言うとこれまでにも何人か、
ブログを読んでくれている人と遭遇ドキュンした事があります。

ある人にはクスコの宿で「低橋さんですか?」と声をかけられ動揺しまくり変な汗をかき、
またある人はビーニャの宿で「違ってたらすみません、もしかしてブログやってます?」と質問され
動揺しまくりよくわからないことを口走り、
別のある人にはエル・チャルテンのパン屋で「ブログやってますよね?佃煮の人・・」と聞かれて動揺しまくり
飲んでた珈琲を吹きそうになると共に、一番印象に残ってる記事が佃煮なことに衝撃を受けました。

こういう事態に不慣れなものですから、
だいぶテンパっておかしなことになった事をここに改めてお詫び申し上げます。

あと、旅先で普通に知り合った人に後からブログがばれる事もときどきあります。
別に隠している訳ではないのですが、なんか恥ずかしいので隠しているのです。
いや本当に隠している訳ではないのですが、なんか、あんまり言えないのです。
すみません私が低橋ですすみませんってなるのです。

ブログで性格を作っているつもりはありませんが、
それでも実際の私と低橋とでは何か違う人みたいな感覚が少しあるのですが、
実際会った人に聞くと、だいたい一緒みたいです。



宿に帰った後は、明日の為の荷造りや自転車整備の仕上げをしました。

そしてそれらを終わらせキッチンに入ると、
ライダーさんと宿のオーナーさんと宿仲間の人達が飲んだくれて出来上がっていました。
まだ明るいですけど、何やってるんですか。

と言いつつしっかり加わらせて頂き、最後の晩餐としけこみました。

ら、いつもと違って空きっ腹で飲んだためか、いつもより強いお酒を飲んだためか、
あっちゅー間に酔いがまわり、途中でダウンしたり復活したりし、また飲んで遅くに寝て、
翌朝 二日酔いで出発できない という阿呆な結果を生みました。

明後日・・明後日出ます・・・


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| アルゼンチン | 23:35 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

両替2

天気予報は雨だったのに快晴でございます。
今日出発できたじゃないですか・・

それはさておき、
宿代を用意しないといけないため再びカンビオ(両替)に行って来ました。
闇レートは最近急落したらしく、
前回替えたときは1ドル=8.78ペソだったところが今日は8.10まで落ちていました。
今回は一緒に行ったライダーさんが交渉してくれ、8.20に。

前回替えた可愛い人いるかなーと思ったらやっぱりいたので、今回もその人です。
私のことも覚えていてくれた様です。
相変わらず元気いっぱいで、可愛らしかったです。


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| アルゼンチン | 23:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

きしめん

今日出るつもりだったのですが、明日明後日と雨で、
金曜からは晴れが続くっぽいので金曜に出る事にしました。


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本日のお昼ご飯

きしめんみたいな形のスパゲッティーを教えてもらったので、
規定時間の倍ゆでてやわらかきしめんに。
私は名古屋人ですが(正確には名古屋近郊人ですが)きしめんは別に好きじゃないです。
なお、名古屋のきしめんの美味しいお店と言えば名古屋駅新幹線乗り場(ホーム)にあるやつです。


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| アルゼンチン | 23:53 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑


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チョリソ・コロラド

生で食べられるピリ辛ソーセージです。
どことなく明太子味。


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本日の晩ご飯

もうすぐ肉ライフともお別れなのでステーキです。
厚さ3センチくらいあります。
これでだいたい200円くらいでしょうか。


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| アルゼンチン | 23:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

ブログを書く日々

ここから数日はルート情報集めとブログ更新と
うっかり読み始めてしまった漫画(全21巻)を片付けるのに費やしたため、
旅行ブログらしい事が何も書けません。
今までも別に書いていないでしょうと言われればそれまでですが。
漫画は手を出すと沈没する事請け合いなので気を付けていたのですが、うっかり・・

ブログは長い事遅れまくっていましたが、これを機にちゃんと追いつこうと思います。
リアルタイムで書けていたことなど旅に出てから一度もありませんが、頑張ります。
今回追いついてもチャリ旅3に突入したらまたすぐ遅れるのですが、できるだけ頑張ります。




大きな地図で見る

一応(C)まで行くつもりです。
(B)がイグアスの滝で、チャリダー師匠が居るイグアス日本人居住区に寄って、
(C)のアスンシオンまで行く予定です。アスンシオンはパラグアイの主都です。


そしてルート情報ですが、全然無かったです。
英語検索とかスペイン語検索すればもっとヒットするんでしょうけど、
まあ、地図はあるのでもういいやと思いました。
せめてガソスタ情報くらいは欲しかったのですが、仕方ありません。

ならば私が開拓者となり、情報集め&発表を致しましょう!

と一応思ってはいますが、チャンスがあれば迷わずワープするので完成度は低そうです。


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| アルゼンチン | 23:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

世界で2番目に美しい本屋とやら


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オニューのぴかぴかタイヤをはめました。

本当は自転車屋のおっちゃんがやってくれようとしたのですが、断りました。
自分でやる方が楽しいので。それに、未だポンコツの私は毎日が練習と特訓なのです。



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さよならタイヤ達

お役御免のタイヤとチューブ達です。

上のタイヤはカラファテからなのでまだまだ働いて欲しかったですが、
割と新しいくせにパンクしまくるのでもう知らんぞお前なんか!
お世話になりました。

下のはサンチャゴで買ったやつなので、長い付き合いです。
最初後輪にはめてて、すり減ったので前輪に付け替えられ、ここまで来ました。
もう麻が見えているしこちらもパンクしまくるのでガッデムな事この上無しですが、
お世話になりました。



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チューブはボッコボコですがこのポンコツ具合が私に似合いなので、
1本は予備チューブとして取っておくことにしました。
一応、新品の予備チューブももう1本買ってあります。



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で、こんな感じでニュータイヤをはめて、



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ニュークイックオレンジになりました。

クイックオレンジとは、初めて明かした気がしますがチャリンコの名前です。
私が名付けた訳では決してなく、車体にそう書いてあるのです。
洗剤みたいな名前だなってずっと思っていました。



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タイヤ交換祭りの後は、世界で2番目に美しい本屋とやらをひやかしに行きました。

元劇場を改装した本屋らしく、確かに美しかったです。
1番目がどんなかは知りませんが、オランダにあるとかなんとか。



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舞台部分はカフェになっていました。
やはり南米人も、本を読んでいると茶をしばきたくなる様です。



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主に料理の本を立ち読みしてヨダレを垂らし、帰宅した後はカレーを作りました。
宿仲間の人達が最近よくカレーを作っており、うらやましくなったのです。



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個人的に、外国で食べたくなる日本食ツートップはカレーとラーメンです。

カレーとラーメンははたして日本食なのかという疑問はさておき、
なんか知りませんが無性に食べたくなるのです。
多分同意してくれる旅人は多いと思います。


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| アルゼンチン | 23:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

タイヤ買っちゃったテヘ


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タイヤを新調しました。



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タイヤチューブも。

補修してあるとは言え、穴だらけですからね。
横のシールみたいなのはパンク修理用パッチです。
ウシュワイアを出た時は20枚くらいあったのに、もう2枚しか残っていませんので。



「ブエノスでチャリ旅は終える」と誰かさんが言っていた様な気がしないでもないのですが、
いやよく思い出してみたら「終える」とは言っていなくて「着いてから考えます」って言っただけなので、
またチャリで行きます。タイヤ買っちゃいましたし。

今回はとりあえずパラグアイまで行こうかなーと。
パラグアイなんてすぐそこですし。
ルートにもよりますが、多分1,500キロくらいです。平坦なのですぐです。

そして、パラグアイには、私のチャリ旅師匠が住んでいるのです。
サンチャゴで出会い、バックパックを背負って走るやり方を教えてくれた人です。
あの人に出会わなかったら、私は出発さえ出来なかったかもしれないのです。

ある意味、師匠から始まった私のチャリ旅。

師匠に会えば、自分のチャリ旅のひとつの区切りになる様な、
今後の旅について何か視界が開ける様な気がするようなしない様な
飲んだくれて終わるような何の解決も見ない様な。

とりあえず始まりの人に会って、始まりの気持ちで自分と向き合うのも良いのではないかと思うのです。


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| アルゼンチン | 23:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

ボルダリングリベンジ


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2回目のボルダリングに出かけました。
前回一個もクリアできなかったので、リベンジでございます。

今日は前回より少し大きめの靴を借りたので、あんまり痛くありません。
チャリンコで町をフラフラしてから来たので、体も温まっています。

今日は行ける気がする・・・!!

と思ったら、本当に行けました。
あらびっくり。

1回目は全然駄目でも、2回目ではコツをつかんで急に出来る様になることは珍しくないそうです。
とは言っても2回目ではまだまだ素人ペーペーなので難しいルートは登れませんが、
確かに、力の入れ方というか抜き方と言うか、そういうのがちょっとだけ分かってきた気がします。



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知らないおじちゃん

今日はあんまり時間がなかったので、
初心者向けを2個だけクリアして満足して撤収しました。

その後、日が落ちて暗くなったブエノスをチャリンコに乗って帰ったのですが、
途中で方角を見失ったらしく海に出ました。
海というか、海から繋がる運河に。

チャリで出かける度に迷って、その度、何故かかなりの確率で海に出ます。
船に乗ってどっか行きたい深層心理がそうさせるのでしょうか。
あるいは、ただの方向音痴でしょうか。
いやただの方向音痴なのは間違いないですが、
船旅に焦がれるあまり知らず知らずのうちに海へ向かってしまうという・・
・・まあ、要するにただの方向音痴ですね。


本当は自転車屋に寄りたくて早めに切り上げたのですが、
「この辺にあったな〜」という場所に全然無く、
仕方なく宿に戻って地図を見たら完全に反対方向だったと言う事が分かり、
ああ、船旅に焦がれるあまり自転車屋に辿り着けなかったんだなという・・・



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夜は謎の肉で野菜炒めを作りました。
パックから出してみたら、小腸でした。
中から黄色い液体がじんわり出て来て薄気味悪かったです。



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数日前に買ったよく分からない肉

宿から2ブロックほどのところにあるスーパーは肉売り場の品揃えが面白く、
ときどき、訳の分からない肉が並んでいます。

そして、そんな謎の肉に限って非常に安値だったりするので、
面白半分でつい買ってしまうのです。

なお、先日衝動買いした写真の肉は、
上の赤いのが牛の肺で、
下の白いのは何か謎の脂身でした、

どれくらい安いかと言うと、肺は600グラムくらい入ったのが70円くらいで、
謎の脂身は500グラムくらい入ったのが60円くらいでした。

味はというと、肺は塩焼きにしたら結構美味しく、
脂身はどこまで行っても脂身でした。

肉、オモロイです。


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| アルゼンチン | 23:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

バイキング祭り再び


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今日はパリージャ(網焼き)を食べに来ました。
ここは宿の管理人さんに教えてもらった、パリージャとバイキングの美味しいお店です。



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そんな顔で見ても駄目です。食います。



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お値段は120ペソで正規レートだと2,400円くらいですが、
闇レート換算だと1,500円くらいです。
1,500円で時間無制限食べ放題&1ドリンク付き。



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しかも、1ドリンクはこれです。
1ワインはボトル1本で、1ビールは1リットルピッチャー1杯です。
豪快で宜しいかと思います。



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1皿目

バイキングはお洒落で美味しいお料理が並び、


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パリージャは焼きたてホカホカ。


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肉追加

そしてジューシー。

なんかこの辺から面倒くさくなり写真はありませんが、お洒落料理をもりもり頂き、



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トドメにデザートです。

素晴らしいお店でした。

気になったのは、サラリーマン風のおじ樣方もまた昼間から大盛りパリージャをかっ食らい、
瓶ワインを景気よく飲んでいたことです。

彼らは午後も仕事をする気はあるのでしょうか。

何か色々心配です。


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| アルゼンチン | 23:21 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

ボカ地区


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今日はボカ地区というところを見て来ました。
ボカ地区はブエノスアイレスで最も古い地区の一つで、
アルゼンチンタンゴが生まれた地でもあるそうです。



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この地区では路上アーティストの人達が自慢の作品を広げていたり、
タンゴダンサーの人がいたり、



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不気味な人形が沢山置かれていたり、



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この手のザ・観光地グッズは世界共通なんだなって思ったりしました。



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一通り満喫して、写真も沢山撮り、帰りました。
観光向けスペースはそんなに広くはないので、短時間で回れてしまうのです。



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ローストビーフ

夜はチャリダーさんの誕生日パーティーでした。
なのでとりあえず肉を焼きました。
それはまあいつもの事ですが。



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ケーキも作りました。

ケーキの上にメッセージクッキーを乗せようと思ったのですが、



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納豆を食べながら焼いていたら時間が経つのを忘れ、



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消し炭になりました。

残念でなりません。



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おつまみ盛り合わせ

宿のオーナーさんが作って下さったおつまみ盛り合わせです。

この左側の黒っぽいのは血入りソーセージですが、なんと生で食べられるそうです。
試しにそのまま頂いてみたら、全く血なまぐささが無く、非常に美味しくて感動してしまいました。

右の赤いのは辛めのソーセージ。
チョリソー・コロラドと言うそうです。
こちらも生で食べられるのですが、唐辛子のせいかどことなく明太子の様な風味があり、
こちらもとても美味しかったです。


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| アルゼンチン | 23:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

アルゼンチンタンゴ2とアイス祭り


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クレジットカードが届きましたよおおおおおおおおお!!

数日前の日記に書いた様な書いてない様なやっぱり書いた様な曖昧な記憶がありますが、
1週間ほど前に母に頼んで日本からこれを送ってもらい、
手元に届くのを今か今かと待ち続けていたのです。

どこかで紛失したりしたらシャレにならないので、
ここ1週間はなかなかにスリルのある日々でした。

本当はカード会社に海外送付してもらうのが一番なのですが、
海外に住居、あるいは勤め先などが無い場合はそういうことは出来ないんだそうで。

なので、カード会社から実家に届いたそれを梱包し直し、
国際スピード郵便(EMS)で送ってもらいました。
EMSなら郵便物の現在地検索ができるので。

本当は確実性と速度が自慢のDHLあたりを使いたかったのですが、
べらぼうなお値段だったのであっさり諦めました。
なお、EMSは1,700円でした。
最短4日で受け取れるとの事でしたが、土日を挟んだためか6日後の受け取りとなりました。


そんなわけで、不正使用により手持ちクレジットカードがゼロになっていた状態から、
本日無事、脱出することに成功致しました。

もう一枚のクレカはサービス期間切れとかで再発行できず、結局失ってしまいましたが、
一枚戻って来ただけで充分です。



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さて、本日はタンゴの日でございます。
先日目を付けておいたチケットを購入しに行き、無事入手致しました。

今回買ったチケットは、レストランではなく文化センターみたいな所でやる公演です。
とってもお安く、しかしお値段の割に面白そうだったのです。
お値段は60ペソ(1,200円くらい)でした。
レストランだと150とか200とか、良さげな所だともっと高かったです。



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公演中はもちろん写真は撮れませんが、
仮に撮れたとしてもそんな暇はないくらい素晴らしく、あっという間の一時間半でした。

4組のダンサーと、4人の奏者の生演奏。そして何故か生歌付き。
劇場の支配人みたいな出で立ちの人が、マイク片手にいきなり歌い出した時は肝が冷えました。
テンション上がってやらかしたのかと。

この値段からは信じられないほど、ステージの内容は充実していました。
艶かしく美しいダンスだけでなく、喜劇の様な一幕があったり、ステージ用の派手な演出があったり。

ダンス自体の魅力を通り越して、ステージが派手になりすぎる事については賛否両論あるそうですが、
素人の私には、今日の公演は本当にエキサイティングで、素晴らしいものだと思えました。

一度きりの贅沢のつもりでしたが、ちょっともう一回くらい行きたい感じです。



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路上の落書き


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信じられないでしょうけどこのデーハーなの大統領府です



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そんなこんなで大満足で帰路についた後は、宿でアイスパーチーがありました。

ご近所のアイス屋さんが月曜は割引デーらしく、
アイスを1キロ買うともう1キロついてくるそうなのです。

とても美味しくて頭がキーンで、楽しい時間でした。


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| アルゼンチン | 23:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

アルゼンチンタンゴ1


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その辺でやってる蚤の市

アルゼンチンと言えばアルゼンチンタンゴですし、
今夜はタンゴを見ながら優雅にディナーとしけこもうではないですか。

と思ってチケットセンターを覗いたのですが、安いのが見つかりませんでした。
日曜は一応やってるけど数が少なかったり、高めだったりするようです。

なのでタンゴは明日に持ち越しで、今日はお好み焼きをやりました。
タンゴショーからお好み焼きへの転落。
結構なことではないですか。



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帰りに見た夕焼け

タンゴの話に戻りますが、
ブエノスアイレスでアルゼンチンタンゴを見る方法は結構沢山あります。

まず、散歩してるとその辺で踊っています。

それから、文化センターみたいなところで公演があります。

タンゴレストランみたいなのもあります。タンゴ用のステージがあるレストランです。
これらのチケットは、チケットセンターで買うとだいぶお得です。

あと、最近はちょうど競技タンゴの試合をやっているらしく、
早い者勝ちではあるものの無料でその試合を見られる場合がある様です。

日曜になると、どこかの公園で年配熟練ダンサーのタンゴが見られるそうです。
今日は日曜でしたが、それを知ったのは夜になってからでしたガッデム。


アルゼンチンタンゴとは、その名の通りアルゼンチン(とウルグアイ)で生まれた
音楽及びダンスの事で、単に「タンゴ」とも呼ばれます。
発祥の地はここブエノス・アイレスです。

私はペルーのクスコで路上ダンサーが踊っているのを見た事がありますが、
踊りながら互いに足を絡ませる様が非常にセクシーで、美しかったです。


そんなアルゼンチンタンゴを、明日見に行きたいと思います。
お好み焼きうめえです。


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| アルゼンチン | 23:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

これまでの旅とこれからの旅(金欠)

5日ほど前のことですが、5月26日は私が旅に出てちょうど1年経った日でした。

1年前の5/26、鳥取県境港市から船に乗り、ロシア極東の町ウラジオストクへ渡りました。

そこからシベリア鉄道に乗ってユーラシア大陸を横断し、モスクワを経由してヨーロッパへ。
中欧と東欧を中心にヨーロッパを南下し、旧ユーゴスラビアを通ってトルコへ。
トルコ全土を1ヶ月かけて彷徨い、再び東欧を北上及び中欧を横断してドイツへ。
ドイツから飛行機に乗り、南米エクアドルへ。
数ヶ月かけて南米大陸を南下し、チリの主都サンチアゴへ。
サンチアゴで魔が差してチャリンコを購入し、チャリダーとしてアウストラル街道へ。
アウストラル街道完走後、調子に乗ってそのまま南米最南端ウシュワイアへ。
1ヶ月間駄目人間をやった後、またチャリを駆ってブエノス・アイレスへ。←今ここ


当初の予定では、一年で旅を終えるつもりでした。
それどころか、半年くらいで帰るかもな〜とか思っていました。



002.jpg 当初の予定


ところがどっこい、一年経っても世界の半分も回れませんでした。
そして、残り半分の行程をこなせるだけの旅費が残っておりません。

旅立ち当初の予算は200万円。

出国の為の船と、シベリア鉄道と、海外旅行保険一年分と、予防接種と、
バックパックなど必要物資購入の初期費用を覗いてのお金です。
これにはだいたい30万くらいかかったと記憶しています。

その後は、食費・宿代・移動費・観光費合わせて、
一ヶ月だいたい10万くらいで過ごしてきました。
物価が高いヨーロッパではときに13、4万かかり、
ボリビアなど安い国では5、6万で済む時もありました。

チャリンコやキャンプ用品の購入など、
チャリ旅用の準備金はなんだかんだと8万くらいかかりました。

チャリに乗り始めてからは移動費はかからなくなりましたが、
その分、移動距離に対しての所要日数が増え、
考えようによっては宿代と食費はかさむ様になりました。
チャリ旅セカンドでは毎日野宿だったので、宿代・移動費ともに無料でした。


どんぶり計算ですが、そんな感じで1年間旅を続け、
残ったお金はだいたい80万くらいです。

そこから海外旅行保険の延長にまたいくらか飛び、
カメラ修理代とか他にもなんだか色々飛び、
残金はだいたい70万くらいとなりました。
いや、60万くらいかも。
あまりちゃんと見ていません。(現実逃避)


1年旅をして、120万円の消費。
そして地球半周。

この計算で行くと残り半周にも1年かかるので、
単純に考えて必要経費は100万越え。

残り70万円。


ああ無理だなって、思う昨今です。




002.jpg 再確認


なのでやはり、ルートを変えなければいけません。

この地図に書かれた予定はすでに狂っていますが、
少し修正しつつ当初の予定を最大限採用して日本に帰るとなると、
これから中米、北米、中東、アジアを回って行かなければいけません。
加え、ちょっと時間がかかりそうな旅程をいくつか組み込みたいと考えています。

その為には、どう考えても資金が足りないのです。

物価の安いアジアに着けさえすればこっちのものですが、
行きたい国を全部回って行くと、おそらく、そこに辿り着く前に財布が空になります。


そこで、今後も旅を続けるために、私に選択できる道は2つあります。

(1)一度帰って日本でバイトをし、旅の資金を稼いで再出発する。
(2)外国で不法就労し、旅の資金を稼いで旅を続行する。
(3)カナダかオーストラリアあたりのワーホリビザを取得し、旅の資金を稼いで旅を続行する。


あ、3つだった。


足し算もろくにできない点はさておき、この3つのどれかを選ぶなら、私は

(1)一度帰ったら旅の足が途切れる感じがして何か嫌だ。
(2)ビビリのくせにそういうことすると頭髪が抜け落ちそうだから何か嫌だ。
(3)ワーホリ中は旅人ではなくなるので、結局旅の足が途切れる感じがして何か嫌だ。


あ、1個も残らなかった。


というわけなので、今すごく困っています。

でも、困って悩んで答えを出せずにダラダラ過ごしている現状が駄目すぎるので、
残ったお金を何かしょうもない事に使って、自分にトドメを刺そうかなと思っています。

そして、

(4)臓器を売る
(5)油田を掘り当てる
(6)トヨタさんお小遣いちょうだい


あたりを中心に、旅の資金を得る方法を真剣に考えたいと思います。


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| アルゼンチン | 22:25 | comments:16 | trackbacks:0 | TOP↑

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