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サンチアゴ三たび

相方を空港で見送り、また一人に戻りました。



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サンチアゴ中央駅

中央駅とか言っていますが一つしかないサンチアゴ駅です。

チリはほぼ全く鉄道が走っていないのですが、
サンチアゴと、ここから南へ400kmほどのタルカという町までは鉄道線が繋がっているそうです。
私はタルカには用事はないですが、その先のプエルトモンという町に行きたいので、
途中まで電車で行くのも良いのではないかということで時刻と料金を見に来たのです。




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が、駅はなかなかの混みっぷり。
何故か構内に遊園地があり、非常に楽しげな人の海が出来上がっていました。

そして、構内にいくつか窓口らしきものはあるものの、どれが該当窓口か分かりません。
ひとつやたらと混んでいる所があったのでおそらくそこですが、並ぶ気など一瞬で失せる程の長蛇の列でした。

ならばせめてルートとタイムテーブルだけでもと、窓口横に掲げられている表を見ようとしました。
が、その前は人混みがゴミゴミでほとんど近づけず、
なんとか半分程距離を縮めて見てみたそれは玩具の看板で隠れてよく読めず、
それを必死に退かして出て来たのはただの携帯広告でした。
そんなんだからバスに負けるんじゃと思いました。




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心の中でチリ鉄道に中指を立てつつ、
電車は諦めてプエルトモン行きのバスチケットを購入しました。


写真は帰り道に見かけた中国城です。

中を覗いてみたら、ただの中国系の商店街でした。
と言っても中華食材などはなく、洋服店がほとんどでした。
しかし同じ通りに中華食材店が沢山並んでいたので、怪しげなラーメンを一個購入しました。




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サンチアゴは都会で、南米らしい雰囲気など微塵もないかと思われましたが、
大通りの裏に入ってみたら良い感じにゴチャゴチャしていました。

大型ショッピングモールに加え、そこそこの規模のお買い物ビル、そして個人商店が山ほどあるサンチアゴ。
さらに、ちょっと裏道に入ればこんな露店天国です。
なんとなく供給過剰な気がしましたが、
それでも成り立っていると言う事はそれだけ人口が多いと言う事でしょうか。




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なんちゃら宮殿

用もなくふらふら歩いていたら、ネモダ宮殿だったかそんな名前の宮殿に辿り着きました。




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大通の中央分離帯

ここの木陰で2時間ほどくたばっていたら、蟻に足首の肉を食われました。
一件治安の良さそうなチリですが、実際のところは捕食者がはびこる危険な国だったのです。


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| チリ | 22:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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