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クスコでダレる5/そういえば靴作ったんだった

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オーダーメイドの革靴が出来ました。

日々何もしなさ過ぎて失念しておりましたが、
そういえばクスコに着いた翌日に注文しに行ったのでした。



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クスコに来る日本人旅行者の多くが、ホルヘさんという靴職人のおじいさんのお店に行きます。
そして、最低1足、人によっては2足3足作ってもらっています。

お店には沢山の靴が並んでおり、これを購入する事も出来ます。
しかしやはりメインはオーダーメイド。
店に並ぶ靴を見ながらイメージを固め、形はこれ、色はこれ、ここにこの布を指して〜
という具合に自分好みの靴を作ってもらえるのです。



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私の靴ですが、パンツの色に合わせてシンプルな色の皮を選びました。
最近軽いトレッキングに凝っているので、迷わずトレッキングシューズです。
くるぶしのカットは、本当は地上絵のコンドルの形にしたかったのですが、複雑すぎるため断念。
じゃあなんでもいいやと思い適当に紙に描いた結果こういう感じになりました。
一応コンドルの名残で、羽根と言えなくもないです。
かかとの布は、バックパックの色に合わせて赤にしました。

・・・なんていうとすごくお洒落さんな感じですが、実際のところ私の持ち物は
バックパックは赤、パーカーは青、帽子はピンク、シャツは黄色、カメラは赤など、全く統一感がないです。
統一感がないというか、計画性が無いのです。
その点、今回はかなりちゃんと選んだと言えます。自画自賛です。


この靴、オーダーメイドな上に本革ですが、非常にお安いです。
私の靴はなんと4500円。普通のスニーカータイプなら3000円くらいで作れます。
クスコにお越しの際は是非、ホルヘさんの革靴をお買い求め下さい。

ただ、営業妨害するつもりはありませんが一応暴露しますと、
約束の日に完成することは稀で、サイズや希望のデザインと違うものが出来る事も多く、
作り直しの為にさらに日数を必要とする場合が割と頻繁にあるので、時間に余裕の無い方にはお勧めしません。
時間のある方は是非。



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本日のお昼ご飯

メルカドの小さなセビーチェ屋に座ってみたら、おばさんが情報ノートみたいなものを見せて来ました。
中には英語、スペイン語、中国語、日本語など、様々な言語での感想が並んでいました。
うち、日本語メッセージの通訳をやらされました。
スペイン語などほとんど出来ない私にこの無茶振りです。

「美味しかったって書いてあります」
「魚のスープが好きみたいです」
「おばさんありがとう、だそうです」

くらいは言えますが、

「魚のスープが家庭的な味で、お出汁はうんぬんかんぬんで、腹痛にはこういうスープがうんちゃら」

と長文を書いたMさん、この恨みは忘れません。



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本日のおやつ

毎回は載せていませんが、フルーツジュースをしょっちゅう飲んでいます。
今回はルクーマミルクにしてみました。



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ルクーマ

ワラス編で紹介したルクーマアイスの元はこれです。
お店の人に頼んだら実物を見せてくれ、味見までさせてくれました。
アイスのときは柿の様な味だと思ったのですが、これをそのまま食べると黒蜜の様な風味でした。

ルクーマミルク、お勧めです。



さて、クスコでダレる編もはや5日目に突入し、
そろそろ旅人としてアウトなんじゃないかという焦りが4日程前から生じているので、
マチュピチュ行きの情報収集を始めました。

日本人で溢れた宿なので目の前に地球の歩き方が転がっておりますが、
あえてネットとツーリストインフォメーションと先人旅行者への質問で情報を集めます。
何の意味も無い、ただの意地です。

結果、マチュピチュへの行き方としては、
まずマチュピチュ村(旧名アグアカリエンテス)に行き、そこからシャトルバスで30分
だと言う事が分かりました。
クスコからの日帰りも出来無くは無いですが、大抵の旅行者はこのマチュピチュ村に1、2泊するそうです。

マチュピチュ村への行き方はいくつかあって、

(1)クスコからマチュピチュ村まで電車。
(2)クスコから途中のオジャンタイタンボ村までコレクティーボで行き、そこから電車。
(3)クスコからコレクティーボを2、3本乗り継いでマチュピチュ近郊の水力発電所まで行き、あとは徒歩。
(4)最初から最後まで徒歩。(4泊くらい)


一個ちょっと意味が分からないのがありますが、ほとんど全ての旅行者はこの4択から行き方を選択します。

さらに、(1)(2)の電車に関してもまた選択肢が3つ程あり、それぞれ発車時刻と料金が大きく異なるので、旅行者は時計と財布と相談しながらアクセスを決めなくてはいけません。

正直、面倒くさいです。

が、面倒臭かろうが何だろうが、
クスコまで来てマチュピチュに行かないのは思い切りすぎだと思うので、一応行くことにします。

いや実を言うと、
マチュピチュ入場券は事前予約が必要で面倒くさいし、アクセスも面倒くさいし、入場料は馬鹿みたいに高いし、行ってもどうせ芋洗いのごとく混んでいて神聖な雰囲気など微塵もないだろうし、

「マチュピチュ面倒くさい。行きたくない。マチュピチュが来い。」

と、ここ5日間毎日の様に暴言を吐いているのですが、一応行きます。


<情報コーナー>

○ ホルヘさんの靴屋

スニーカーなら100ソルくらい、トレッキングシューズは150、ブーツは200〜250とかそれくらい。
形や細工によって値段は変わるので、上記はただの目安。もっと高くつくのもある。
ホルヘさんは基本スペイン語だけど、英語も多少は通じる。
忙しくなければ2、3日で作ってくれる。忙しいときと、土日を挟む場合はもっと日数が必要。

(1)アルマス広場北西側のProcuradres通り(小道)に入る。
  (ちなみにこの道の右手、「AWAY」と書かれた扉の奥にはホルヘさんの工房がある)
(2)突き当たりを左折。目の前に現れるL字型の道を右折。
(3)20メートルほど歩いた辺り、右手側にホルヘさんの店がある。


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