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ブダペスト最終日&ブラチスラバへ移動

今日はブラチスラバに移動します。
こないだ行きそびれたスロバキアの首都です。意外と早く無念を晴らすことができました。

次の目標に掲げたスロベニアへの通り道・・とはいきませんが、
すこし遠回りすれば寄れる場所にあるので。


ブダペストからブラチスラバまでは電車一本または二本で行けるので、
私は楽な方の直行列車のチケットを買いました。1800円くらいです。


ブダペストの国際線切符売り場はひどく混んでいて、1時間近く並んでしまいました。

機械から番号札を取り、電光掲示板で呼ばれるまで待つという良くあるシステムなのですが、数秒待って客が現れなければ容赦なく次の人へ行く窓口のお姉さんが格好良かったです。
とは言え自分が飛ばされてはかなわんので、私はこの窓口の前から1歩も動きませんでした。



IMG_1398.jpg

結局違う窓口に呼ばれたのですが、相手は年配の駅員さんで機械が苦手なのか手書きの切符を発券してくれました。珍しいので大事に取ってあります。というか、実は出国からこれまでの切符はすべて取ってあります。紙ものが好きで。




列車は15:30発のに乗りたいので、それまで暇です。
なので、ブダペストカードもあと一日分残っていることですしもう少しだけ市内観光をすることにしました。


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選んだのは登山鉄道です。
ブダペスト城の向こう側には小高い山があり、それを20分かけてゆっくり登って行く電車です。
多分上の写真がその山だと思うのですが違うかもしれません。

市内交通扱いなのでブダペストカードで乗れます。


P6282394.jpg 乗り場

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山はなだらかで人も沢山住んでおり、車道もあるのでザ・登山鉄道という感じではありませんが、緑に囲まれた中を進んでいくので窓が全開だったらさぞかし気持ちいいだろうと思います。自分で開ければいいのですが面倒臭かったのです。


この電車の終点からは、「子供鉄道」という中学生までの子供達が鉄道員を務めている面白電車が出ているそうです。けどこちらは別料金が必要で、私はサイフに200円くらいしか残っていませんでした。足りるでしょうか。

一応、小さい車掌さんに200円差し出して「足りませんよ」「そこをなんとか・・」という会話をシミュレーションしてみたのですが、酷くいたたまれない気持ちになったので今回は断念しました。

そんなわけでまた同じ登山鉄道に乗って山を下りました。


独自通貨の国を離れる直前は、お金を使い切りたいという思いから上記の様な残念な状況になりがちです。計算が狂って降ろす羽目になることもあるのですが。
その場合、ATMの出金はいくら以上と決められているので必要以上に降ろすことになり、行く当ての無い現金が余ります。仕方が無いので駅の売店で水やら食料を買い込み、それをリュックに摘め、背負った瞬間激しく後悔する・・・というのがだいたいいつもの流れです。



登山鉄道を降りた後もブラチスラバ行きの電車まで1時間弱と中途半端に時間があったので、
またブダペスト周遊トラムの旅をして楽しみました。

今日の目標は宿の前を通るトラムが何番か突き止めることです。
朝早くから夜遅くまで走っていてえらく騒がしいのです。

あえて宿近くの停留所名は見ず、遠く離れた適当な所から適当なトラムに乗って
宿の前を通るのをひたすら待ちます。

そしたら3本目であっさり当たりました。4番トラム、貴様か!





そんなこんなでブダペストを発つ時間です。
駅に行きロッカーに預けた荷物をピックアップし、列車に乗り込みます。

ブラチスラバまでは2時間40分。うとうとしている間に着いてしまいました。



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ブラチスラバ旧市街

まだ若干明るかったので旧市街を見に行きましたが、
観光客はもう引き払っていて閑散としていたので大人しく宿に戻りました。



<ハンガリーまとめ>

毎回言ってる気がしますが人は優しいです。老若男女みんなです。
あとフレンドリーな人が多いです。
バス停などで時刻表を見て固まっているとすかさず声をかけてくれ、
正しい乗り場まで連れて行ってくれたり、宿まで案内してくれたりしました。

ミシュコルツで宿を探して三千里したときに通った住宅街では、団地沿いの大通りにいっぱい人が出てきて世間話をしていたり、アイスを食べながらフラフラしていたり、なんだか街全体がアットホームな雰囲気でした。

ブダペストは都会なので少し雰囲気は違い、仕事の行き帰りで忙しそうな人と観光客が混ざりあった忙しない都会風景でしたが、人が優しいのは変わりませんでした。

若い人には英語が比較的通じます。
年配の方にはドイツ語が通じる場合が少なく無いようです。

オーストリアハンガリー帝国の歴史のためか、
市内の案内は英語よりもドイツ語が多いと感じました。

ハンガリーの人って色白そうと勝手に思っていたのですが、実際は健康的に日に焼けた人が多かったです。薄い褐色肌に栗色の髪の子をよく見かけました。女の子がみんな明るくて可愛いかったです。

物価は安いです。最近はだんだん高くなっているようですが、それでもまだ安い部類に入ると思います。スロベニアに比べると少し高めで、オーストリアに比べるとだいぶ安いです。

宿泊費は、首都のブダペストではユースホステルが沢山見つかるのでいいですが他の小さい都市などでは高くついてしまいます。実際は安宿もあるのかもしれませんが、情報が少なく私は見つける事ができませんでした。



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| ハンガリー | 06:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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