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サンクトペテルブルク1日目/エルミタージュ美術館他


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昨夜22:10に出発した寝台車は、時間通り翌朝6時にサンクトペテルブルクに到着しました。

早朝なので半分以上の客はまだ寝ていたのですが、到着30分程前に車掌さんらしき人が起こしにきてくれました。・・・と思ったら普通のお客さんでした。親切なおっちゃんです。


サンクトペテルブルクの朝は非常に寒かったです。
チェックインまでかなり時間があったので宿に荷物だけ預け、マックと公園で計4時間ほどぶっつぶし、そのままエルミタージュ美術館に行きました。マックで本を読むふりをして1時間ほど寝た事はバレてないはずです。本というかただのメモ帳なので白いページを開いたまま動かなかったわけですが、きっとバレてません。



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エルミタージュ美術館

美術館入り口で行列に20分ほど並びつつも無事入館。

入場料:400ルーブル
写真撮影許可:200ルーブル


で計1500円くらいでした。

この他にも企画展、別館、夏の宮殿など色々と見所があり、それらを含めるか否かでチケット料金は変わってくるのですが、本館だけでもかなりのボリュームなので私はここ一館にしました。

エルミタージュ美術館は世界三大美術館のひとつです。
世界三大美術館とはパリのルーブル美術館、ニューヨークのメトロポリタン美術館、ここサンクトペテルブルクのエルミタージュ美術館の三館です。昔NHKのみんなのうたで「メトロポリタンミュージアム」っていう不気味な映像を流す歌がありましたね。怖いけどつい見てしまう不思議な歌でした。

エルミタージュ美術館は世界三大美術館に数えられるだけあってさすがの規模を誇っていますが、ルーブル美術館よりは回りやすい大きさでした。ルーブルが異常なんだと思いますが。加え、1階の半分は展示入れ替え中か何かで閉鎖されていたので、一部ショートカットしつつもなんとか見たい部分は1日で見きれました。

絵画、彫刻などのコレクションもさることながら、内装の美しさも大きな魅力だと思います。もとは宮殿なので。特に2階部分の各部屋の装飾は素晴らしく、観光客みなが息を飲む美しさでした。ただしかなり混んでるので安易に立ち止まると轢かれます。

絵画作品はいつか日本に来てくれる可能性がわずかにあっても、
宮殿が来る事はありえないのでそちらに力を入れて見学しました。

以下、エルミタージュ美術館内の写真です。


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続いて、「血の上の救世主教会」というそそられる名前の教会を見てきました。

血の上の救世主教会とは、かつてロシアの皇帝であり農奴解放などの改革を積極的に行ったアレクサンドル2世が、テロにより崩御した場所に建てられた教会だそうです。wikipediaより。

血なまぐさい名前がついているのでマリス・ミゼル(懐かしい)を彷彿とさせる黒染めの世界か、あるいは場所が場所だけに死者を慈しんだ繊細で優美な姿か、など色々想像しながら行ったのですが、実際のところは


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えらくゴッツイというか・・・ お祭り騒ぎな見た目でした。

もうちょっと慎ましくできなかったんでしょうか。




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内装も豪華です。


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真ん中の人に人物認証ロックオンする宮崎。




エルミタージュ美術館を見ている途中から腰がひどく痛み始め、夕方にはだるま落としのように腰をスコーン!と取り外す妄想に取り付かれ他に何も考えられなくなったので、これで本日の行程は終了しました。
昨日と今日で1時間ほど大荷物を背負って歩き回ったのが原因かと思われます。だんだん持ち物の必要不必要が分かって来たので、少しずつ減らしていきたいです。


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本日の晩ご飯


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本日の晩ご飯2

道端で売ってる屋台のホットドッグが安くて美味しいです。


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| ロシア | 23:38 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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