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台湾⑤台北食べ歩き


<2019/02/08〜10 台北>

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本日の朝ごはん・大根餅

朝もはよから・・・と言っても8:30ですけど、6:30に就寝した身としては大変オグェッとなりながら起きネットカフェをチェックアウト。バックパックを背負ったまま路上立ち食い朝ごはん(ポリ袋入り)を頂いております。




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今日と明日の宿

台湾旅行も残すところあと三日。この三日間はただの食い倒れ紀行であり特に時系列にする意味も無さそうなので、行った場所・食ったものの二項目に分けてお送りしたいと思います。




<行った場所>

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宿近くの乾物街

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なんかアート小路

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なんか有名所

以上です。やる気の無さが伺えるでしょう。

でもこう見えても歩行距離は相当なもんなんですよ。ただ割と目的地が閉まりがちで(多分春節の影響)、2時間歩いた先が閉まってました〜みたいなのを2、3回繰り返したらどんなポジティブ野郎だってワンカップ大関片手にくだを巻くというものです。




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観光地ではありませんが、台北の地下街はちょっと面白かったです。

台湾でもアニメ漫画の類は大人気のようで、どっかで見た様な顔ぶれが並んでいました。どっかで見たとは言っても君けっこう前の子じゃない?と思わなくもないのですが、日本でも海外の人気ドラマが少し遅れて流行ったりしていますし、なんかそういうものなのかもしれませんね。



<食べたもの>

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写真のこれは宿近くの屋台にて、多分血豆腐の串焼きかな?と思って買いました。タレが甘辛かったことくらいしか覚えていないところを見ると、特別面白い味はしなかったんだと思います。




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肉入り釜焼きパンみたいなやつ。こちらは2時間歩いた先で食べたのでことさらに美味しかったです。2時間歩いた目的は確かフリーペーパーに載っていたジュース屋さんですが、閉まっていました。何て店だったかも覚えていないのでもうどうでも良いんですけど。




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士林夜市

そして今宵も夜市です。

こちらは台北で最も有名な夜市の一つで、人気のお店も多いと聞いたので地下鉄に乗り遥々やって参りました。人混みや行列は大の苦手ですが、今宵は覚悟を決めて並びます。




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まずはこちら、肉圓(バーワン)です。

こちらはかの「千と千尋の神隠し」冒頭でお父さんが食べていたあの不思議な食べ物!と言われていますがジブリ公式は別にそうとは言っていない一人歩きグルメで、それはそれとしてとっても美味しいものです。

ひき肉のあんをぷりぷりのお餅みたいなので包んで蒸してあり、私が食べた屋台では甘辛いタレがかかっていました。トゥルッと頂けて大変美味でした。ビールにとっても合います。

なお、ビールはコンビニで買いました。台湾はビールが安くていいですね。




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すっかり好物の臭豆腐

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ビール追加

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大人気店のどでかフライドチキン

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名も無き店のタピオカミルクティー

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帰りに買おうと思ったら売り切れた人気店の台湾カステラ

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名も無き店の台湾カステラ

と、初日に食べたものはこんな感じです。




<二日目に食べたもの>

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豆漿

こちらは豆漿(ドウジャン)と言って、豆乳のことなんだそうです。左は全く記憶にありませんが多分大根餅です。何の根拠もなく言っているので違うかもしれません。

この豆漿ですが、こうやっておかゆにして食べるのが台湾の定番朝ごはんの一つなんだとか。ものすごく朝向けのやわらかいお味で、大変美味でした。ちなみに豆漿は○○豆漿という名前で色んな種類があって、私が食べたお店はでっかく四川豆漿と書いてありました。残念ながら辛くない奴を頼んでしまったので、四川の風は感じられなかったのですが。




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何か

これは何だったか・・・目についたものを適当に頼むのでたまによく分からないものを食べています。




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焼き餃子

ポン酢の皿が風で吹っ飛んで行ったことをよく覚えています。




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夜はやっぱり夜市です。

こういう構成で書くと本当に一日食い倒れていたみたいでちょっとアレだなって今更気付きましたが、実際は結構ちゃんと観光・・・はしてないけどお散歩してます。

今宵の夜市は宿近くの小さなところ。ですのでお持ち帰りにして、コンビニでビールを買って、宿で飲もうと思います。




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葱油餅(ツォンヨゥピン)

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角煮丼

今宵のツマミはツマミなのに炭水化物攻めにしてしまいました。食欲に負けたのです。




ところでこちらをご覧ください。

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台語だか中国語だかのメニューが読めないので、いつもこんな感じになっています。カウンターにメニュー表があれば指差しやすいんですけど、店の上部に掲げてある奴は店員さんから見えないので難しいのです。




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ついでなので載せますけどこんな漫画もあります。

この4コマ目が確か「おすすめの特産品です〜」「大きいサイズもありますよ!」みたいな意味の中国語を書いたつもりだったんですけど、ツイッターで知ったところによるとこれ「大きいサイズありますよ!」じゃなくて「大便ありますよ!」って意味らしいです。

リプじゃなくて引用リツイートの指摘で知ったので聞けなかったんですけど。引用リツイートって自分が居ない部屋で自分の話をしてるのをドアの前で聞いちゃった感ありませんか?そこに突撃する勇気が無いんですよね・・・。

そんなわけで、大変気になるので答えをご存知の方がいらしたら是非教えて下さい。大きいサイズがあるのか大便をご用意しているのか、そこが問題です。




<台北三日目(最終日)>

本日は最終日であり帰国日ですが、フライトが夜遅くなので丸一日あります。なので昼間は観光とお土産物選びに費やし、あとは食べ歩きです。


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鮮肉包

こちらもフリー観光パンフに載っていたお店で、流石人気店なだけあってめちゃんこジューシーで美味しかったです。台湾が近所にあったらいいのになって思います。食べるもの食べるもの全部美味しいんですもの。




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タイガーシュガーのタピオカミルクティー

こちらは上記のお店の目の前にあったタピオカミルクティー屋さん。何度か行ったお店とはまた別の人気店ですが、こちらも美味でした。そして人気店とのことでふぉとじぇにっくな一枚を狙ってみましたが、こっ恥ずかしいだけでした。慣れないことをするものじゃありません。




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牛肉麺

台湾と言えば牛肉麺!なので食べました。個人的には豚の方が好きですが、牛さんもなかなか良いダシをしていらっしゃいます。でもこの写真はちょっと赤だし感がありますね。




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羊肉中華オムライス

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豆花(トウファ)

最後は好物の羊と豆花で〆、台湾食べ歩きはこれにて終了です。

長いやら短いやら、体感的にはあまりにも短い11泊でしたが、大変楽しかったです。世間では終末弾丸台湾旅行なんてのも人気だそうですね。近くて近い国・台湾に私もまた遊びに来たいです。




<2019/02/10-11 帰国>

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桃園空港行きバス乗り場

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日本で最初に食べたもの

というわけで、帰国しました。

今回は中国から始まりラオス(通っただけ)、タイ、ミャンマー、インド、スリランカ、バングラデシュ、ネパール、そして最後にタイと台湾に寄り道した、計一年三ヶ月の旅でした。大半はインドとネパールですが。

このあとは中央アジアに移動し中国を通って帰国するはずでしたが、旅中に起きた様々なトラブルによりまたしても中央アジア未踏のまま帰国となりました。

トラブルとは言ってもたかだかクレジットカード二枚が使えなくなりカメラとスマホとポータブル充電器とバックパックが壊れた程度のことで、現地でも十分対処可能でしたが、他にも色々小さなトラブルが重なった事でちょっと疲れたんだと思います。ため息が数えきれなくなったら旅は止め時だと私は思っています。まあ帰国する頃にはだいぶ元気だったので、今や全てが笑い話なんですけども。


ブログの更新がかなり遅れてしまった事、改めてすみませんでした。
言い訳にすらならないので差し控えますが、2019年は様々な環境の変化があり、色々な事を上手く処理出来ませんでした。いい歳をしてあまりにも未熟だなと、本当に恥ずかしく思います。

このような私に度々声をかけてくださったこと、そうして支えて下さった事に、改めて感謝申し上げます。こんな一文ではとても言い表せないほどに、ずっと何年も支えて頂いています。

勝手なお願いではございますが、できましたら今後とも末永くお付き合い頂けますよう、よろしくお願いいたします。



<情報コーナー>

○台北の宿

「Cheese Hostel」
私が泊まったときはドミ一泊280元。台北駅徒歩圏内、宿近くにコンビニや夜市、スタバなどがあり賑やかな立地。しかし室内は広く静かでとても快適。ドミ部屋やシャワートイレなども清潔で使いやすい。

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台湾④、花蓮と太魯閣(タロコ )国立公園


<2019/02/06 高雄→花蓮 移動日>

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券売機(かわゆい)

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切符

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南廻線、普快車

本日は花蓮に移動します。

相変わらず普通列車を乗り継ぎちんたら移動しておりますが、今日は途中に普快車という人気列車を挟んでおります。車体が旧型でレトロなのと、車窓からの風景が良いということで人気の路線なんだとか。




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海側の席が取れなかったので台湾人の後ろ頭を見ておりますけども、久しぶりの海の青と楽しそうな後ろ頭のコントラストは大変元気の出る光景でした。




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なお、海の反対側は山が見えます。わたくし山派なのでこれで満足です。




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ところで見て下さいこのミチミチなメモを。

本日の移動は乗り継ぎに乗り継ぎを重ねており、しかも結構距離があり早朝から日暮れまでかかるので、上手く乗り継げず日をまたぐなんてことが無い様メモしておいたのです。

私は重度の心配性ゆえ、常にプランA〜Dくらいまで用意するクセがあります。でもその心配性な自分にストレスがたまるので、情報がなく準備できない旅の方が好きです。ふっきれるから。




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台東駅

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本日のお昼ご飯

乗り換えの台東駅で少し時間があったのでお昼ご飯。駅弁をねらっていたのですが、売り切れておりコンビニ弁当です。でもしっかり台湾の味がして楽しかったですよ。




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本日の宿

花蓮についたのはもうすっかり日が落ちてからで、駅から宿までそこそこの距離を歩いたこともあり私はもうクタクタです。




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東大門夜市

というわけで今日も夜市だぞお!

こちらは東大門夜市。ネットで調べると東大門国際観光夜市というのも出てきますが、おそらく同じものです。違っても責任は取らんけど。

今回の夜市は今まで行った中で一番規模が大きくそして人も多く、大通りを抜けるだけで大変でした。特設ステージや大きな半野外飲み屋みたいなの、道の脇でダンスを披露するグループもいたりして、大層賑わっておりました。




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本日食べたのはこちら。

上はでっかいフライドチキンで、割と色んな夜市にある定番&人気メニューなんだそうです。ビールが欲しくなりますね。下は官財板と言って、パンにお好みの具を入れたホカホカサンドイッチみたいな感じです。パンの種類はお店によって様々とのこと。ビールより赤ワインに合いそうですね。

とにかく人が多くてとっとと逃げたかったので本日の晩ご飯はこんだけです。こんなんで足りる訳がないので、あとは宿ロビーにあったお茶とお菓子でごまかしました。ガーッと飲んでガーッと食いたい今日この頃です。ツマミ天国なのにねえ・・・



<2019/02/07 花蓮、タロコ>

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花蓮駅の荷物預かり所

本日は太魯閣(タロコ)という景勝地に行きます。

日帰りで観光した後はまたセカセカと移動がありますので、荷物は駅に預かってもらいました。

11泊というのは短いですね。なんでその日数にしたのか全然思い出せませんが、もう少し一つ一つの街をじっくり見たかったなと今でも思います。




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花蓮駅前バス乗り場

調べておいた路線バスが見つからず苦戦しましたが、最終的には西洋人の皆さんに着いて行く作戦(絶対タロコ行くでしょと思って)で目的のバスを発見しました。本来はもっと分かりやすいはずなのですが、どうもこの時は特別バス?だか特別ダイヤ?だかになっていたっぽいです。そこら辺は後述します。




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太魯閣

駅前からバスに乗った後、目的地近くと思われるよく分からない広場で一回降り、観光バスみたいなのに乗りかえました。現在太魯閣国立公園内を走っております。

素晴らしい景色ですね。
太魯閣というのは何かそういう広い場所があるのかと思いきや、広い場所は広い場所なんですけどどちらかと言うと長い場所で、「巨大な自然公園の中に見所が沢山あるので好きな所で降りて勝手に見学してね!」みたいな感じでした。




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もらったチラシ

今乗っているこちらのバスですが、無料でした。

どうも春節中の特別ダイヤだかなんだかにぶつかったようなのですが、普段はどういうダイヤなのか、そして無料なのかそうじゃないのか、そのあたりがよく分かりません。

あと先程バスを乗り換えたよく分からない場所も、本当によく分かりませんでした。

本来は新城駅というところで降りるはず・・・と私は思っており、このチラシにも新城駅が始点として載っているのですが、乗客全員が降ろされた場所はどう見ても駅ではなかったのです。周りのお客さん達のうち、西洋人達も私と同じ顔でキョロキョロきょとんとしていました。

まあ乗り換えのバス(渓谷を走るバス)はちゃんと来てくれ、しかも無料だったので結果オーライなのですが。




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燕子口歩道?

結果オーライじゃありませんでした。

ここで降りなきゃいけなかったのに降りそこね、見たかった燕子口歩道というのを見損ねたのでございます。

なんか全員降りてるな〜ここが燕子口歩道か〜とは思ったのですが、私は最初に終点の「天祥」まで行ってそこから歩き、あるいは復路のバスに乗り、途中下車しながら観光したかったのです。ところがどっこい、帰りのバスは燕子口歩道に止まらなかったのでございます。

何故ちゃんと確認しなかったんでしょうね。事前の調べものはしっかりするくせに、いざ現地に着くとこの体たらくですよ。




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まあいいやと言うことで、本日のお昼ご飯はみんな大好き魯肉飯(ルーローハン)とちまきです。

どこで食べても美味しい魯肉飯ですが、どこで食べても胃もたれする悪魔のご飯です。




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終点の「天祥」という場所には、こんな立派なお寺がありました。




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歩いております。

せっかくの景勝地だし出来るだけバスには乗らずにハイキングしよう〜というのは最初からの計画ですが、計画と違うのは道が思いっきり車道だったことです。全線遊歩道が伸びてる感じかと思っていました。歩いてるの私しかいないんですけど。




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緑水歩道

基本は車道ですが、ところどころにちゃんと遊歩道もありました。

良いではないですか・・・最近街ばかりで全然歩けていなかったので、心が洗われるようです。




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布洛湾

車道を歩くのは割と迷惑な気がしたので、大人しくバスに乗りました。
こちらは広い駐車場に小さな博物館がある他、小規模ですがよく整備された遊歩道があります。

燕ナントカに行くつもりで近くのここで降りたのですが、どうも行けなさそうです。現在地と燕ナントカはそこそこの高低差があるので徒歩では時間がかかるのと、対岸に渡る橋がどうやら工事中だったからです。やはり行きに寄るべきでしたね。




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長春祠

またバスに乗って別のポイントへ。

こちら壮大な風景ですが見た目より近く、写真の祠までは歩いてすぐ行けます。そこからまたいい感じの山道がありそうだったのですが、こちらも封鎖されていました。




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歩いております。

もうひとつ行きたい遊歩道があるのですが、近くにバス停が無く致し方なかったのです。

普通は歩かない道だということはよく分かっております。でも他に道がないのです。私だってもっと明るい所を歩きたいですよ。私は暗がりも洞窟も好きですがトンネル(車道)はそうでもないのです。




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砂卡礑歩道

目的地に着きましたが、帰りのバスまでちょっとだいぶ時間がないです。急いで参りたいと思います。




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すんごい楽しく一人競歩をしていましたが、




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この辺りまでで

時間切れとなってしまいました。結構な無念です。




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遊歩道の途中で売っていたこのソーセージも食べてみたかったのですが、そこそこ並んでおり本当に時間が無かったので断念。どれくらい時間が無かったかというと台湾の若者達と一緒にバス乗り場まで全力疾走したくらいですが、幸いバスには十分間に合ったのでもう全部良い思い出です。

で、その後は花蓮駅に戻って荷物を回収、そのまま慌ただしく列車に乗り、台北に帰って参りました。あんまり覚えてないけど終電ギリギリだった気がします。でも海外でそんなおっそろしいマネをする性格じゃないので終電の一個前くらいだったんじゃないかと推測します。




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本日の宿

本日の宿はこちら!台北駅近くのインターネットカフェでございます。
安宿が埋まってたんですよね。

あとネットカフェに一回泊まってみたかったんです。日本でも行った事がなくて、ずっと憧れておりました。漫画とかいっぱいあるんでしょ。噂によると。

写真の寝床ですが、狙いのオープン席が埋まっていたので個室を借りております。
全然寝れますねこれ。今後の旅はネットカフェ泊も候補に入れてみたいと思います。

と、そんなネットカフェですがネットびんびんのジュース飲み放題ソファ座り放題ということでテンションが上がってしまい、ほぼ徹夜となりました。でも寝床体験もしたかったので、2時間くらい全力で寝ました。

楽しかったです。


<情報コーナー>

○高雄から花蓮

私が乗ったのは
高雄→潮洲区間車48元、潮洲→枋寮区間車33元(この二つは悠遊カード使用、割引額)
枋寮→台東普快車104元、台東→花蓮220元(切符購入、普通料金)

○花蓮の宿

「博愛泊旅読心境」
私が泊まったときはドミ一泊500元。東大門夜市に比較的近く便利。駅は遠いが近くにバス停がある。二段ベッドのドミ部屋一つと、その前の半ロビーみたいなところにロフトベッドがある。私が使ったのはこちら(本文中の写真参照)。やたらと広いと言うか廊下が長く、よく分からない構造。他に部屋があるのかないのか・・。宿の人にはとても親切にして頂いた。

◯花蓮駅の荷物預かり所

広場から駅舎を正面に見て、左の端っこ。8:00〜20:00まで。料金は荷物のサイズによって異なり、私のバックパック(45リットル)は30元で預かってもらえた。

○太魯閣(タロコ)行き方

花蓮駅前にあるバス乗り場から太魯閣行き(いくつか路線あり)に乗る。一時間に一本程度しかなく、終了時間も早いので事前に確認の事。私が乗ったバスは往路は花蓮駅前乗車のよく分からない広場下車、復路は太魯閣遊客中心乗車の花蓮駅前下車で、運賃はどちらも85元(悠遊カード使用)くらいだったと思うがちょっと記録が不確か。太魯閣渓谷内を走るバスが全線無料だったが、春節中の特別バスだったからなのかいつもそうなのかは不明。

ツアーやタクシーで行く方法もある。

◯花蓮から台北

花蓮→宜蘭区間車143元(切符)、宜蘭→台北自強号126元(友遊カード割引)

○台北のネットカフェ

「QTime 站前店」(他にも支店がある)
台北駅から徒歩5分かからないくらい。私が使った個室は一晩で300元だった。細かい料金プランがあるが、ネットに情報を載せて下さっているサイトやブログが沢山あるので詳しくはそちらで。

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台湾③台南ぶらり&高雄で春節年越し

<2019/02/03 台南>

本日は台中から高雄に移動しますが、途中の台南にちょっと寄り道します。



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蚵仔煎

駅横の荷物預かり所にバックパックを置いて、まずはお昼ご飯へ。

最初に食べたのはこちら、蚵仔煎という名前の牡蠣のオムレツです。読めませんね。それはさておきこの牡蠣オムレツが大変美味しくてですね・・またかって感じですが、どハマりしました。台湾はどハマりグルメが多くて困ります。



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鱔魚意麺

こちらタウナギという淡水魚で日本語では田鰻と書くのですが、ウナギではないそうです。

台南グルメとしてネットで紹介されていた他、店頭でも強力に推薦されていたので食べました。とっても美味しかったです。ウナギより淡白な感じで、柔らかい麺とほっこり味のあんかけによく合っていました。



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神農街

続いてはこちら。

神農街という名の古都的スポットで、ご覧の通りカチャカチャッとしており可愛らしいです。こじんまりしたカフェなどが並んでおり、若いカップルさんやお友達連れで賑わっていました。



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安平樹屋

こちらは安平樹屋と言って、樹木に浸食された家屋を見学する事が出来ます。

アンコールワットのタ・プローム遺跡を思い出すような・・・と言う訳で調べたら、同じカジュマルの樹なんだそうですね。世界中で浸食していますね貴方。いいぞもっとやれ。



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敷地内には浸食されていない建物もあります。
こちらは「徳記洋行」と言って、150年ほど前にイギリス人が起こした会社の跡地なんだそうです。浸食家屋はその倉庫だったんだとか。徳記洋行は現在は博物館になっており、当時のワクワク資料が沢山展示されています。




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豆花

安平樹屋の近くにこんな通りがあったのでお散歩しました。

写真下は豆花。タイとかで何度か食べた事があり、とても好きなので本場で食べられて嬉しいです。
余談ですが、台湾では指差し注文すると店員さんがニコッと頷いてくれるのがものすごく嬉しいです。笑顔は人を幸せにしますね。本当にありがたいことです。




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林百貨店

こちらは「台湾の銀座」と呼ばれる通りに立つ、これまたオサレなショッピングスポットです。

中はちょっと逃げたくなるくらい本当に可愛くてお洒落で、滅茶苦茶キュートなワンピースを着た女性のお客さんなんかがいたりして、あらヤダお邪魔しましたって思いました。私も別に不潔な恰好はしてませんし誰も気にしてないと思いますけど、何かつい申し訳ない気持ちに・・。

ところでその女性のワンピースが(着ているご本人も)本当に可愛らしかったので「可愛いですね」と声をかけそうになったのですが、あまりに怪しいのでやめました。言っても怒られなかった気はしますけど。




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高雄駅

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本日の宿

また電車に乗り、高雄に移動しました。

本日の宿も電子ロック付セキュリティー万全宿だったのですが、ピンポンしても誰も出てきてくれず、途方に暮れていたら近所のおっちゃんが「おうどうしたどうした」みたいなノリで現れて玄関トビラをガンガン叩いてくれました。アワワと思いながら見ていたら今度は携帯を取り出しどこかに電話。・・・と思ったらすぐに宿オーナーが戻ってきてくれ、無事チェックインする事が出来ました。

現代的セキュリティーをものともせずトビラをぶん殴るおっちゃんと、最終的にはやっぱり文明の利器が勝つ一連の流れに何だかフフッとなりました。携帯を私に見せながら得意げに頷くおっちゃんも何とも可愛らしかったです。おっちゃん、助けて下さりありがとうございました。

・・・と、ここまで書いたところで手帳に書いておいた宿名を見たら「ノックノックホステル」で笑いました。ノックノックなんて勢いじゃなかったですよあれ。




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ところで、この宿でこのようなことがありました。

ヤッホーあのときの日本人さん見てるう?
いや見てない事を心から願いますが、すみません、あのときのあいつは私です。
あまりに嬉しそうに笑って下さったものですからつい・・・




<2019/02/04 高雄、大晦日>

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本日は春節の大晦日です。

宿の近所を歩いてみたら、こんな光景を目にしました。
神様へのお供え物らしく、軒先にこれを出しているお家が沢山ありました。とっても美味しそうですが野犬や野ニャンに盗られたりしないんでしょうか。




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こんな光景も。

この紙の束は「金紙」と言うそうで、その名の通りお金を模した紙です。神様へのお供えのお金で、軒先で燃やすことでこれをお送りするようです。紙の種類や燃やし方にも色々あるそうで、中々奥が深い文化なのだなと興味が湧きました。中国や香港などでも同じ様にするのでしょうか。




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そのまま歩いて町の中心へ。

こちらのお店が美味しいと聞き是非にと思っていたのですが、春節のお休み中でした。こういうのもあると分かっていたので春節は避けたかったのですが、一方で春節を見てみたいという気持ちもあり、今ここにいる私です。排骨飯は是非食べたかったですが、また次回ということで。




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三鳳中街

ツイッターにて教えて頂いた情報のもと、ふらりとお散歩しつつの高雄観光をしております。
こちらは乾物多めの商店街なのだそうで、見ているだけでワクワクする品々がズラッと並んでいました。

乾物繋がりで大変どうでもいい話をいたしますと、昔小学校か中学校のときの国語の教科書に乾物屋の息子の話が出てきまして、子供心に何故かその乾物屋というのに惹かれ、将来の夢が「乾物屋」になりました。もともと姉が持っていた「大草原の小さな家」の影響により地下室や保存食への憧れはあったのですが、ジャムや干し肉に比べ昆布や干し椎茸はあまりお洒落とは言えず、でも美味しいよねと言う事で、その後大学生になるくらいまでずっと「将来は一軒家に住んで地下室を作ってジャムや干し肉や干し椎茸を並べるんだ!」とワクワクしておりました。

将来の夢の話は以上です。
乾物好きは今も変わっていませんが、地下室云々は性格上すぐにカビを生やすと思うので止めておこうかなと思っています。




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三鳳宮

三鳳宮という立派なお寺を見に来ました。
今日はだいぶ空いていましたが、お正月の明日はどうなるのかまた確かめてみたいと思います。




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本日のお昼ご飯

料理名が分かりませんでしたが、ビーフンのあんかけみたいな感じでした。




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夜はもちろん夜市へ。

本日は酒を解禁しようと思います。
が、夜市で飲んでる人全然見かけない問題があるのでこんな手を考えました。

こちら右がお酒で、左がミルクティーか何かの空容器です。小賢しいでしょう。




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新樂街夜市

まず来たのはこちら。新樂街夜市と言って、春節の間にしか開催されない余市なんだそうです。インターネッツ調べ。

大層賑わっており食べ物も美味しそうで、これはビールも飲まないと!とコンビニでそれを購入したのですが、あまりの人混みと座る所の無さ、そしてやっぱり飲んでる人が他に居ない問題により、飲食せぬままとっとと退散しました。




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六合夜市(多分)

地下鉄に乗って移動しましたのはこちら、六合夜市(多分)です。何故多分なのかと言うと、夜市の写真がごっちゃになってしまいどこがどれだったか自信が無いからです。

さて、こちらの夜市(多分)にはテーブルが出ておりまして、なおかつ他にも飲んでる人がいたので私も念願の夜市ビールを楽しむ事が出来ました。

仕込み酒までしておいて信じてもらえないかもしれませんが、誰も飲んでる人がいなかったらやっぱり諦めようと思っていたのです。いくら酒好きとは言え、知らんがなワイは飲むぞガハハ!が出来るほど心は強くありません。だいたいいつも一人でコソコソ飲んでいます。イッツマイライフ。ドントウォーリーアイムソーハッピー。

ちなみにおつまみですが、焼き餃子と例の牡蠣オムレツです。酒が進むのなんのって。




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帰宅

宿に戻って飲み直しております。

本日は大晦日。
台湾春節の年越しは爆竹を鳴らして大賑わい!と聞いておりましたが、大賑わいが全く得意でない私は計画的に宿に帰り一人静かな年越しです。



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アイス

でも流石にちょっとは春節体験をした方がいいのでは?と思ったので、年越しの瞬間は外に出ました。

宿は住宅街にあるために辺りは大変静かで、遠くから爆竹の音が聞こえており、特にやる事もなく暇だった私はコンビニで買ったアイスを食べ夜風に吹かれながら年を越しました。良い時間でした。





<2019/02/04 高雄、お正月>

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三鳳宮

明けましておめでとうございます!

って言っておきましょうかね一応!

春節元旦の本日はとりあえず昨日と同じお寺に来てみましたが、大層賑わっていました。
もしかしたら獅子舞的なショー(お正月にやるそうで)が見られるかなと期待しましたが、午前中は雨で引きこもり午後からのお寺入りだったので遭遇できず。大変静かなお正月を過ごしております。




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雪花冰

台湾の大人気かき氷・雪花冰を頂きました。

こちらも日本で流行っており、例によって「本場で食べましたけどねフフン」をやりたかったのですが何せ情報発信力がないので不発に終わりました。慣れない事はするもんじゃありません。



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初めて食べた噂のかき氷は前評判に違わぬフワフワっぷりで、本当に天使のようなお味がしました。天使食ったことないけど。牛乳をうまいこと凍らせてうまいこと削ったかき氷なんだそうで、写真ではお伝えし辛いですが視覚的にもとっても綺麗な氷片でございました。お味ももちろん素晴らしいですが、量が多いので頭はキーンとしっぱなしです。




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駁二芸術特区

こちらは港付近に広がるリノベーション&アートスポットで、広い芝生や沢山の倉庫がアートな展示場として解放されています。かなり広い敷地で端から端まで歩くだけで結構大変ですが、植物園みたいなスペースがあったり飲食店が詰まった建物があったり、一日遊べそうな感じでした。

倉庫街は割と閉まっている箇所が多い印象でしたが、これはいつもなのか、春節のお休みなのかが気になるところです。倉庫全部がアートスポットとして解放されていたら中々びっくりの規模になります。




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瑞豊夜市

夜はやっぱり夜市へ。

本日はこちら、瑞豊夜市という所に来てみました。



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こちらは大腸で小腸を包みつつカメラに向かって舌舐めずりしたお料理ではなく、もち米ホットドッグです。この白いソーセージみたいなのがもち米で、赤い方はポークソーセージ。何故こんな愉快な名前なのかは存じませんが、甘辛の大変美味しいお料理でした。




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こちらは角煮パン。パクチーたっぷりで、大変ジューシー&美味でした。

台湾は豚肉がいっぱい食べられて嬉しいです。私は肉の中で豚が一番好きで、ジョーカー的ポジションから一位の座を常に狙っているのが羊です。あとアヒルも割と好きです。




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宿に帰り、今宵もアイスを食べております。飲んだ後のアイスは最高ですね。

こちらはツイッターで教えて頂いたアイスで、見た目もお味もあずきバーによく似ております。あずきバーより少しサッパリしていて、甘さも控えめ。ミルクとあずきの優しい風味が大変よく合っていて、とっても好きなお味でした。




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カップ麺

甘いものを食べたら塩気が欲しくなるもの・・・

ということでカップ麺を食べました。こちら大抵のコンビニで見かける最安値レベルのカップ麺ですが、美味しかったです。表紙もレトロでいいですよね。


明日は花蓮に移動します。


<情報コーナー>
例によって運賃は合ってるか怪しいので、話半分に聞いて下さい。

○台中から高雄

台中→彰化が悠遊カード使用の区間車で23元。彰化→台南が区間車178元。台南→高雄は区間車60元。

○高雄の宿

「Knock Knock Hostel」
私が泊まったときはドミ一泊470台湾元。春節中だったので普段はもう少し安いかも。
快適なWi-Fi、ホットシャワー、簡単な朝食付き。施設全体が綺麗で、オーナーも穏やかな感じの良い人。

| 台湾 | 22:56 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

台湾②台中


<2019/02/01>

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新竹駅

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台中駅

台北から台中に移動しました。

この区間は特急なども沢山あり一本でズバッと行けるのですが、私は鈍行が好きなのと、鈍行の悠遊カード利用なら70km以内なら割引適用という情報を頂いたので鈍行乗り継ぎでの移動になりました。色々教えて下さったSさん、ありがとうございました!

その70km以内についてですが、入場したタイミングと退場したタイミングによっては実際とは違う列車を利用したと誤解される場合があり、そうすると思った様な金額にならないようです。実際、私が利用した列車も一部想定した割引額にはなっていないものがありました。まあ私の計算間違いの可能性もあるんですけど。

まあその辺はさておくとして、台湾の列車は本数も多いし綺麗だしとっても利用しやすかったです。お国の形もまるっこくて回りやすいですし、旅のしやすい素敵な国だなと思います。



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本日の宿「Getcha Hostel &Bistro」

台北の宿も綺麗でしたが、本日の宿もまたピカピカです。&Bistroとか付いてますしね。

一階部分がその名の通りビストロになっているのですが、私ビストロの意味(小さなカフェやレストラン)を今初めて知ったわけでして、そんな所をいちいち通過しなければならないむず痒さと言ったらですね。

とにかくこのオサレさに慣れずとても緊張するので、台湾にももう少し小汚い宿があってくれたらいいなと思いながらハイテクきわまりないカードキーの説明を聞く私です。きゅーあーるこーどがなんちゃら・・・やめてすんごいストレスたまる。いや流石にQRコードは知っとるけどもビストロとの合わせ技が・・・




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宿近くの夜市

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餃子

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葱油餅(ツォンヨウピン)

本日は遅くなったので観光はせず、夜市直行でございます。

今んとこまだ飲んでいません。飲んでる人いないんですよね。台湾の人はお家で飲む事が多く、ツマミ天国の屋台につられてハアハア言ったりしないんだそうで。この餃子を前に理性を保てるってどんだけ冷静な人達なんでしょうね。



<2019/02/02>

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翌日は朝から観光へ。

朝食はコンビニパンです。コンビニの一番安い部類のパンすら美味しいので、嬉しくて色々買っています。



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お菓子も色々試します。

だいたい何でも美味しいですが、商店街みたいなところで買った下の黒糖クッキーにはまってしまってその後もずっと探しました。食べられたのはこの一回きりで、その後全然見かけなくなってしまったのです。サクサクほろ甘良い風味で、大変美味でございました。




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本日の観光はこちら、彩虹眷村です。
読み方が分かりませんが、「虹の村」という意味だそうです。

このカラフルな村(と言っても個人持ちの小さな敷地なのですが)を造り上げたのは黄永阜さんというおじいちゃんです。彼は10年ほど前にふと思いついたのをきっかけに、村を彩色し始めたのだそうです。黄さんは1924年生まれとのことですから、御歳96歳ということになります。




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初期のころに描かれたと思われる絵はまだ探り探りの感がありますが、この頃から抜群のセンスとオリジナリティーを持っていらしたことが分かります。




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黄さんは今も元気にこの村で暮らしています。

観光客の前にちょこちょこっと顔を出し、写真撮影にも応じてくれる陽気で可愛らしいおじいちゃん。まあ私は写真を頼む勇気がなく、おじいちゃんの写真の写真を撮るという根暗な真似をしてるんですけど。




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単純にこの絵に興味があって来た虹の村ですが、若い人達に囲まれながらにこやかにピースするおじいちゃんを見ていたら、何かこみ上げるものがありました。

家族と離れて暮らし、一人ポツンとした人生になる可能性もあったものを自ら踏み出して村を作り変え、今や世界中から注目されるアーティストになったおじいちゃん。アーティストとしてだけでなくそのお人柄も大人気で、毎日沢山の人に囲まれています。

誰もがこんな生き方を出来たらどんなにいいか、と思いました。
もちろん一人静かな人生が好きな人もいますから、にぎやかに過ごす事が人類70億人全ての喜びなどと言う気は毛頭ありません。でも人を嫌い、人を避け、いつしか自分も嫌われてしまうご老人も決して少なくない現状を思うとなんか・・・なんか・・・私の未来はどっちかなと思いまして。

いや、今のところは別にそういうアレではないんですが、なんといいますか、人生どう転ぶか分からないしその転び方があまり喜ばしくない方向だったとしたら、そのとき自分がどうなるかなんて分からんよなと思っただけです。

出来れば黄さんのように、ピースの似合う90代になりたいものです。




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虹の村の後は宮原眼科へ。

目を患ったわけではなく、こちらオサレショッピングスポットです。
日本統治時代の眼科が現在はリフォームされ、カフェや可愛いお土産物店がギュギュッとつまったいわゆるリノベーションなんちゃらとして人気を集めているのです。

まあなんも買いませんでしたけど。眩し過ぎてちょっと・・・



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本日のお昼兼晩ご飯(牛肉麺かな?)

お昼ご飯はその辺のお店でラーメンです。残念ながら味も内容も全く覚えておりませんが、多分牛肉麺でした。




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本日のお昼兼晩ご飯2(おにぎり)

あとおにぎりも食べたみたいです。この肉ヒゲみたいなのはいわゆるそぼろで、丼に乗っていたりパンに入っていたり色んなところでお目にかかります。日本人に馴染みのある味付けで、とっても美味しいです。




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台湾のポストが可愛いかったのでその写真です。
緑が普通郵便で、赤がエアメールと速達なんだとか。

私行く国々で絵葉書を書くのを習慣としていたのですが、最近すっかり忘れていました。


次回は高雄にて春節の年越し体験です。
先にネタバレしますと、私は人混みが苦手なのでイベントを見に行ったりはしません。



<情報コーナー>

○台北から台中

私は区間車乗り継ぎ、悠遊カード利用で台北→新竹140元、新竹→台中は114元だった。(多分)

○台中の宿

「Getcha Hostel & Bistro」
私が泊まったときはドミ一泊280元。一回がレストラン&バーになっており大変お洒落。宿至近に商店街および夜市あり。寝室、バス&トイレともに大変清潔で使いやすい。Wifi、ホットシャワーあり。

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| 台湾 | 23:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

台湾①台北、九份


台湾旅行記です。全11泊。

メモ残ってないし3回くらいで終わらざるを得ないと思っていたのですが、出納帳のバックアップが出てきたので結構ちゃんと書けそうです。肝心の移動記録の方は出てきませんでしたが、出納帳の方に移動費が残っていたのでそこから推測しつつ書きたいと思います。



<2019/01/30>

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台湾桃園国際空港

の、どっかのロビーです。

タイ・チェンマイからのフライトが深夜2:30に到着しましたので、朝までここで寝ました。桃園空港は充電ポイント付きのソファが沢山ありしかも結構空いていまして、好きな所で寝放題でした。素晴らしい空港だと思います。2週間くらい暮らせそう。




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魯肉飯(るーろーはん)

空港からバスに乗り、台北市内へ。
宿までの道すがら腹が空いたので魯肉飯を食べました。35元(130円くらい)

こちらは台湾ごはんと言えば必ずと言っていいほど上げられる角煮ご飯で、見た目よりはサッパリした味付け、そして基本的に小振りなどんぶり(大小選べるけど大も小振りな印象)ということでサラッと食べられる一品・・・と油断したらまんまと油にやられた30代が私なんですけども、それはそれとして美味しいです。

大変ハマり、台湾滞在中に何度もお世話になりました。




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本日の宿

宿に荷物を置いて周辺観光へ。

観光と言っても私が台湾に来た目的はとにかく!夜市!ですので、昼間の観光なぞオマケみたいなもんでございます。いや台湾には沢山の観光名所があることはよく存じておりますけども、夜市の魅力はその全てをぶった切るのでございます。




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でも昼間も食べます。

ネパール登山の後遺症がまだ治らず、相変わらず燃費が悪いのでございます。これは帰国後動かなくなったらドバッと太るやつです。

タイもそうでしたが、台湾のパンも大変ふっかふかで味わい豊かで、本当に美味しゅうございました。

下は名前知らんけど何か揚げパンみたいなやつです。おかゆと一緒に食べるもの?なのかもしれませんが、それだけで頂いてもジュワッと美味でした。




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悠遊カード

という名のスイカ的なカードを購入しました。

こちらは台湾の多くの交通機関で使え、便利な上に運賃が安くなるので必携!ということで購入しました。カードは色んな所で売っていますが、私はコンビニで買いました。お店によって可愛らしいオリジナルデザインカードを扱っていたりもするそうです。

チャージは機械でやったりコンビニのレジで頼んだり色んな方法がありますが、機械に弱い私はもちろん人力チャージ希望です。台語も中国語も分からないので毎回カードと一緒に現金を差し出すか、「200元 謝々」などの簡単なメモを添えていました。

そんくらい口で言えと言う話なのですが、発音に自信がなくて。でもこんな形でもお相手はすぐ理解し笑顔で頷いてくれ、大変嬉しい交流となりました。




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国立故宮博物館

こちらは台北市内にある国立故宮博物館です。

が、何も見ずに撤退しました。何故ならお目当ての面白い石が他所様に貸し出し中だったからです。白菜みたいな石は台中の博物館に。肉みたいな石はオーストラリアのナントカ美術館に出張中でした。もちろんこれ以外にも見所は沢山あるのですが、何となくガックリ来てしまい、すごすご撤退した次第です。

台中のそれは見るチャンスがあったのに行かなかったので、結局の所その場のテンションに左右されただけでそんなに見たくは無かったのかもしれません。




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西門紅楼

宿の近くにあった観光名所です。

赤煉瓦造りの重厚感がある建物で、そんな見た目に反して中には素敵な服屋やカフェや土産物屋が入っているお洒落スポットです。すごく好きな感じの服があったのですが、それを着てバックパックを背負う自分を想像したらいたたまれない気持ちになったので買いませんでした。思えばもう何年も旅目的以外の服を買っていません。こんな人生でいいんでしょうか。いいです。




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名も無き夜市

名はあるのですが私が知らないだけです。

こちらは宿から歩いて行ける距離にある小振りな夜市。台北には有名な夜市がいくつもありますが、初日の今日は準備運動のつもりで近場のそれを選びました。結局なんか怖くて(主に人混みが)あまり食べられずに帰ったのですが、台湾旅はまだ始まったばかり。全部で11泊ありますので、明日またリベンジしたいと思います。




<2019/01/31>

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本日はこちら。千と千尋の神隠しのモデルになったとかなってないとか言われているとか言われていないとか言う、九份にやって参りました。見覚えのあるメンツがチラチラ主張してきます。

こちらに泊まる案もありましたが、春節直前なためか安宿が見つからなかったので台北からの日帰りです。




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肉まん

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タピオカミルクティー

念願のタピオカミルクティーを飲みました。日本で大層流行っていると聞き「本場で飲みましたけどねフフン」と自慢してやるつもりだったのですが、そんな理由をかざさなくても普通に美味しかったです。

こちらは人気店らしく、黒糖で煮詰められたふかふかのタピオカと香り豊かなミルクティーが大変良いご関係でした。人気の秘密ここにあり。おかげでどハマりし、この後別の支店でも飲んでしまいました。




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こちらのどれかが千と千尋の神隠しの湯屋のモデルになったとかなってないとか、よく分かりませんがそういう感じです。などと興味ないふりをしつつしっかり写真に撮っている私は本当は興味があります。そういうフリをすることで詳細を調べる手間から逃げているのです。




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基隆の夜市

九份の帰りに基壟という町の夜市に寄りました。こちらも美味しいお店が多いとの事だったので。あと九份から台北に直接帰るバスは混雑甚だしかったので。




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栄養サンドイッチ

と看板に書いてあるのです。日本語で。

こちらは揚げパンにたっぷりマヨネーズと野菜とハムと煮たまごが入っており、小振りながらお腹にたまる一品です。55元(200円くらい)。大変美味しいのですが、私マヨネーズがあまり得意でないためちょっとウッとなりました。いや個人的な好き嫌いの話なので栄養サンドイッチには何の罪も無いんですけども。

あと、どうでもいいことを自覚した上で言いますが手に着けているやつはタイの瞑想修行寺で住職さんに頂いた数珠です。私の変わりに災厄を受けパキーンと割れる漫画みたいなシーンが見たいなって。そしたら中から種が出てきて墓にまいて「実るさ・・・




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臭豆腐

続いて臭豆腐の煮込みです。

以前中国で食べたそれは揚げたもので、煮たものの方が臭いですよと聞いて是非にと思っていたのです。でも別に臭くありませんでした。独特の香りはしましたけど、臭いという程ではないような。でも店によるのかもしれないのでまだ分かりません。

肝心のお味ですが、美味しかったです。独特の風味がとても好きです。麦焼酎と合わせたい感じ。

夜市を満喫した後は、またバスに乗り台北に帰りました。次回は台中日記です。



<情報コーナー>

○桃園空港から台北駅

何社かバスを出しており、私が乗ったものは115元、所要1時間以内だったと思う。他に空港MRTという電車もあり、こちらの方が速いそう。

○台北の宿

「Ximen Ducksray Hostel」
ドミ一泊200元。春節直前なので少し割高になっていた可能性あり。Wifi、快適なホットシャワーあり。ロビーやトイレバス、共同スペースなど全体に広く清潔感があり、とても利用しやすかった。ロビーに貼られた観光情報やパンフレットも助かった。すぐ隣に小さな商店街がある他、歩ける距離に夜市もいくつか出ている。

○九份、基隆(悠遊カード使用)

台北から九份行きバス75元、九份から基隆行きバス7元、基隆から台北行きバス47元。
(九份から基隆、比較的近いとは言え7元ってことがあるか?と自分のメモを疑っています。)

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