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ミャンマーの海・メルギー諸島シュノーケリングツアー


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本日のツアー

本日はメルギー諸島日帰りシュノーケリングツアーに参加します。昨日のうちに申し込んでおいた、お高いけどすごく豪華!らしい!というツアーです。

いつもはここでお一人様問題にぶつかりますか、観光ハイシーズンであるこの時期、ツアーは毎日のように出ているそうで、料金も一人だろうが複数人だろうが変わらないようでした。ありがたいことです。






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集合場所・船着場

集合時間より少し前に船着場に行くと、昨日ツアー受付をしてくれた別嬪さんが輝くような笑顔で出迎えてくれました。笑顔の人は良いですよね。朝からすごく嬉しい気持ちになりました。

その後待合所のベンチに座って待っていたら、何故か地元民に取り囲まれ一緒に記念撮影することになりました。皆さん全開の笑顔でした。朝からすごく困惑しました。







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本日のツアー船

8:30集合の9:00出発。完全完璧な時間通りです。さてはミャンマーのツアーではありませんね!?・・・という冗談はさておき、いや本気ですけどそれもさておいて、実際ミャンマーのツアーではないかもしれません。

このツアーはタイ側ラノーンから来て、ここコータウンで追加の客を拾っていくらしいのです。到着した船にはすでに沢山のお客さんが乗り込んでおり、思えば昨日払ったツアー代金もタイバーツ建てでした。もちろんミャンマーチャットやUSドルでも払えますが。

タイ側から参加した場合は、越境ということになりますのでイミグレに寄って簡易のミャンマー滞在許可を貰うそうです。私が行き損ねた北部メーサーイ・タチレク国境でもそうだったように、この国境も一部エリアだけならビザ無しで入域できるのだそうで。その場合はイミグレにパスポートを預け、仮パスポートの様な冊子か書類かを発行してもらい行動するそうです。実際試していないので人に聞いた話にすぎませんが。



「ツアーはタイ発かミャンマー発か」の話に戻りますが、ミャンマー発の可能性も捨てきれません。何故ならツアー会社の名前はアンダマンなんちゃら。アンダマン海から来ているのだとは思いますが、ミャンマー側のすぐそこの島にアンダマンホテルというのがありまして、ミャンマー側ですので当然ミャンマーのホテルなのでございまして、そこが一枚噛んでいるらしいのです。

なんだかよくわからないので、タイ側の会社とミャンマー側の会社の共同運営ということで勝手に納得することにします。ミャンマーの海さえ見られればどっちでもいいです。






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船は満員御礼乗車率120%で、ぎゅうぎゅうに座っているので身動きが取れません。景色を楽しむ余裕ももちろんございません。

しかしここで気付いたことが一つ。先ほど私を取り囲んで写真撮影会を催してくれた人達の一部は、どうやらツアー仲間だったのです。他の人達は多分お見送り隊です。そういう理由での記念撮影だったのならそうと言ってくだされば、そのように対応しましたのに。私多分すごく困惑した薄ら笑いで写っていると思います。






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移動中

身をよじって撮りました。スピードボートですのでかなりの快速で進んでおり、波の上を跳び跳ねています。風が気持ち良いですが、ひっくり返りそうでちょっと怖いです。






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一時間ほど波を越え、コック's昆布アイランドとでも読めばいいのか何なのか、随分旨味の効いていそうな名前の島に到着しました。別名はハートアイランドです。






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何故ハートアイランドかと言うと、こちらの写真の真ん中をご覧ください。これは町中の看板を撮ったものですが、この島は内側がぽっかり入り江になっており、その入江が上空から見るとハートの形に見えるのです。なんともロマンチックですが、まあ私にはなんの関係もない話で







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船は入れませんので泳いで入場しますと、そこはまあるい空の穴に見おろされた可愛いらしい海のプールでした。







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美しい蒼の世界です。

場所や角度によっては碧でもあり浅葱でもあるその海は、静かで温かくて、時間の流れが外とは違っているかのようでした。






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鮮やかなお魚が沢山泳いでおり、武装過多なウニ達もワンサカ。

そういやミャンマーのシーフードレストランでウニは見ませんでしたが、この辺では食べないのかな~なんて考えながらシュノーケリングを楽しみました。食べないんですかね?私が入った店に無かっただけでしょうか。




シュノーケリングは2年ほど前にタイでやったのが最後ですが、前回の記憶では確か底の方まで潜れたような・・・何で今回は潜れないんだろう?あ、フィンが無いからか。ガッテンガッテン。

と納得して45分ほどのシュノーケリングを楽しんだ後、フィン以前にライフジャケットを着たままだということに気がつきました。そりゃ潜れませんわ。







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二つ目の島


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名前は忘れましたが、すぐ近くの別の島に移動しここでもシュノーケリングを楽しみました。この辺りのエリアで一番美しい海なのだそうです。

ただし島には兵士が住んでいて上陸すると撃たれるから気を付けろ!

みたいなことを真顔で言われたのですが、ちょっと冗談か本気か判別が付かなかったのでどなたか上陸して確かめて来てください。






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乗客の半分くらいは浮き輪を抱えて浮いているだけで、残りの半分はそもそも海に入ることすらしませんでした。ライフジャケットを脱ぎ捨ててクロールでザンザカ泳いでいるのは私だけです。

予想に反して乗客に外国人観光客らしき人は一人もおらず、どうやら全員がタイ人かミャンマー人です。中国系っぽい人もいましたが、ガイドさんと英語でも中国語でもない言語でやり取りしていたので、中国系タイ人とかそんな感じの方達であると推測します。そして平均年齢が50から60代くらいと穏やかな大人の世界でしたので、泳ぎの苦手なお客さんも多いのかもしれません。

先ほどのハートアイランドはこのツアーのハイライトですので、私達が望めばもっと長い時間滞在することもできたのですが、皆さんあっという間に満足して撤退してしまわれたのでそこだけアラ残念と思いました。まあ色んな楽しみ方がありますよね。






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三つ目の島

フラワーアイランドだったかな?名前は忘れましたが、この島でお昼休憩となりました。






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犬達がお出迎え






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住んでいるのか朝から待機してくれていたのか、島には既に人がおりビュッフェの準備をしてくれていました。

犬はわざわざ毎日連れて来るとは思えないので、ここに住んでいるのでしょう。健康状態には問題なさそうでしたし比較的なつっこかったので、半野生の飼い犬かもしれません。






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本日のお昼ご飯

肉祭りです。

いや肉祭りも結構ですが、今日は魚介が食べたいと(心の中で)言っておいたではありませんか!あと南国ツアー特有のフルーツ天国が見当たらないではありませんか!異議ありです!

と思いよく見たら、豚肉炒めだと思ったそれには魚のフライが混入しており、肉団子のスープにはワカメっぽいものが入っていました。そして食後にみかんを貰いました。

なんか腑に落ちないけど許します。お料理の味がすごく美味しかったのと、配られた水がオリジナルブランドらしき可愛いデザインで高級感が滲み出ていたのと、みかんがとっても甘くて嬉しかったので満足です。

ペットボトルは持ち帰って洗濯洗剤入れにしました。どうでもいい情報ですねこれ。






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この島には立派な白砂のビーチがあり、海も透き通っていて綺麗でしたが、クラゲが大量発生していました。







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クラゲ

こういう分かりやすいクラゲはそこまで多くないですが、パッと見では分からない小さなクラゲが無数におり、ちょっと泳ぐだけであちこち刺されて痛い思いをします。水をひとかきするだけで大量のそれがプニプニ腕に当たるというひどいクラゲ地獄です。

ちょっとチクッとする程度の小さな痛みではありますが、とにかく刺される回数が半端ではないのでかなり辛く、5分で断念。陸に逃げる羽目になりました。







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カヤッキング

シュノーケリングは諦めて舟で遊ぶことにしました。この船は透明なプラスチックで出来ているので水中メガネと同じ役割を果たしてくれ、海の中が見えて楽しいです。

ちょっとそういう感じの写真は撮れませんでしたが、おそらくこの水滴を拭いたらだいぶ鮮やかだったのではないかと思います。タオルを忘れまして。







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沢山遊んだ後は海辺でお昼寝。この島では2時間半もの滞在時間が用意されていましたので、食後の休憩もバッチリです。

ただクラゲのためにほとんど泳げなかったので、2時間半という時間は実はちょっと暇でした。時期的なものなんですかね。年中夏なエリアでも、海の生き物の顔ぶれには日本など四季がある国と同じくらいの差が出るんでしょうか。モンスーンとかもあるでしょうから全く同じではないにしても、そこまで大きな変化は無いのでは?という勝手なイメージがあります。

でもイカサラダ無かったしな・・・(昨日の日記参照)







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お昼休憩後また船に乗り込み、最後の島へ。






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この島にはバンガローがあり、宿泊もできるようでした。こんな美しいビーチ沿いに泊まるなんて最高ですが、問題は飲み屋があるかどうかです。見た感じ無さそうですので却下です。







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このビーチは綺麗でしたが、魚が全然いませんでした。岩陰に行けばもう少しいるとは思いますが。

でもここはクラゲがそこまで多くなかったので海に入ることができ、のんびりプカプカ浮かんで遊びました。







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帰りがけのおやつ/なんかの果物

午後3:30。パンフレットに書いてあるより随分早くコータウンに帰還しました。

到着直前に雨が降ってきたのでそのためかな?と思いましたが、よく考えたらこのツアーはタイから来ているものなので、パンフの終了時刻はタイ側ツアー客の話だったのかもしれません。

なんにせよ、十分遊んで満足したのでまあ良いかなと思います。







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予算オーバーのツアーに参加してでも見たかったミャンマーの海は、大変美しかったです。

110ドル出してでも参加する価値があるか、タイ各地の安くて綺麗な海よりお勧めできるか、と聞かれたらそりゃ人には安い方を勧めますが、それでも参加したことに後悔は全くありません。私達のボート以外誰もいない各島のビーチは本当に静かでゆっくりできたし、ひっそり、ゆったり、ただそこにある蒼い海は、奇跡のように美しく、そして優しかったのです。

この海も近い将来人で溢れかえってナンパ上等なんとかビーチみたいになってしまうのかと思うと残念でなりませんが、美しいものを見たいという気持ちは皆一緒ですから、人が集まるのは仕方のないことなのだと思います。私だって観光客です。一緒です。

ただこの海に限らず、世界中にある手付かずの自然の圧倒されるほどの美しさを思うと、生きているだけで大地を汚染していく人間・自分という存在が酷く申し訳なく思えるな・・・







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本日の晩ごはん

と思ったので晩ごはんです。考えすぎはよくないかなと思いまして。

私達はもう生まれて来てしまったし、便利な世の中にもすっかり慣れてしまい、そして今すぐ絶滅するわけにもいかないので、何とか解決の道を探っていくしかないのだと思います。私はビールやお菓子を買ってゴミを出すし、暑い日にはエアコンも使うし、車にも乗るし、美しい自然に踏み込んで遊んで来てしまいましたなうです。「エコ」って大きい声で言いづらいです。そんなことを言ったら地球上にエコを叫べる人間なんか一握りしかいませんが、でも一つも罪のない人間だけが彼に石を投げなさ考えすぎるなって言ったでしょうが!



さて、本日はミャンマー最後の夜ですので、ミャンマービールを頂いております。昨日もその前も飲んでいましたが、ミャンマービールは美味しいですからいいのです。

ミャンマー最後の晩餐は、昨日と同じ店で生ビールとピリ辛鶏サラダです。席に着いた瞬間生ビールが出てきたので「貴様覚えているな!?」と思いました。つまみに関しては、昼間あんだけクラゲにやられたので是非食っちゃろうと思っていたのですが、残念ながら「今日は無い」とのことでした。あんなにいたのに・・・一袋すくって来ればよかったです。







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ミャンマー最南端

これは夕飯前に撮った写真です。ミャンマーは今回はこれで最後ということで、ミャンマー最南端の地を見に行って来ました。コータウン海岸沿いの、昨日行ったタイを見下ろす丘の真下にあります。

ミャンマーは長い歴史とこれから変わっていくのだろうという気配の両方を感じさせてくれる、大変面白い国でした。

観光客としては安全で楽しくて優しくて良い国でしたが、そのうしろでは様々な問題や悲惨な出来事も起きているという、未だ難問を抱えた大変な国であるということも旅の中で察せられました。ガイドさんや知り合った人がちらっと話してくれた内容から。詳しくは質問できませんでしたが。

実際出会った人々、一般の方はもちろん観光業の方も警察官もイミグレの人も軍人さんにも穏やかに接して貰えたので、ニュースで得た情報と実際見たものとの差異に若干困惑しておりますが、たった28日間の滞在では分からないことが沢山あるのだと思います。現地の政治・領土問題に他国民を巻き込むあの国やその国を思うと、逆に分からないままでいられたことに感謝するべきなのでしょうか。

是非良い方向に変わっていくといいな・・なんて言い方は他人事すぎるかもしれませんが、本当にそう思います。



私は世界情勢に詳しくありませんし、旅行ブログは半分ファンタジーだと思っているのであまり現地で嫌な思いをした話や現実的な話や政治の話は書きたくないという甘い考えを持っております。日本にちょっと疲れてしまった人に、「世界も疲れますよ」なんていうのは聞かれるまでは言わなくていいんじゃないかな〜とか。本当に甘いですね。注意喚起とかは別の話ですし、世界の問題と向き合ってちゃんと自分の意見を書いている人達のことは尊敬しております。ただ私が現実逃避したいのと、意見を言う勇気が無いというだけのお話です。

そういう事情から、文章が色々と曖昧で煮え切らない点をお許しください。この甘さも、出来ればお許しください。書かないだけで、何も考えていない訳では決してないです。


明日はタイに渡り、夜行バスでバンコクに向かいます。


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| ミャンマー | 20:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

ミャンマー最南端の町・コータウン


乗客全員折り重なるようにして眠ったミニバスは、朝7:30ごろにコータウンに到着しました。身体中バッキバキです。そして頭を窓ガラスに打ち付けまくったのですごく痛いです。こんなことばかり書いていますね。






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現在地

そしてここは、ミャンマー最南端の町です。何度もしつこく書いてすみません。嬉しくてつい。大きめの土地を持つ国ではできれば東西南北じっくり見て回りたいと思っています。気候が違えば人々の生活も性質も大きく変わるので、それがおもしろくて。






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本日の宿

ミニバスは各々の目的地まで連れて行ってくれる優しいやつでしたので、私も目当てのホテル前で降ろしてもらい、チェックインしました。

昨日おとといとネットが使えずコータウンの宿情報を一切持たない状態でしたが、ベイ出発時に別の旅行者を捕まえて泊まったホテル名を聞き出す作戦で事なきを得ました。

後から知ったことですが、コータウンは外国人が泊まれるホテル自体非常に少ないそうなので、現地で探すという手はちょっとやり辛かったかもしれません。無事宿に入れて何よりでした。結果オーライです。






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コータウン海岸沿い風景

ストレッチからの仮眠コースを取りたい気持ちを抑え、町に出ました。

ここコータウンに来た第一目的は隣国タイへの国境を渡るためですが、第二の目的として「メルギー諸島のシュノーケリングツアーに参加したい」というのがあります。ベイからでも参加できましたが、こちらからの方がツアーの数が多そうな感じだったので。で、それは明日参加するつもりでしたが、思いの外早めの時間に着けたので今日のに行けたりしないかな~と思い朝っぱらからツアー会社を探しているのであります。




結果としては、今日のは無理でした。私の決断力の問題で。

コータウン発の素晴らしい日帰りシュノーケリングツアーが120ドルという前情報があったので、素晴らしくないツアーなら60~80ドルくらいのがあるんじゃないかという期待がサクッと外れたのでございます。

そもそもツアー会社の数がベイに比べて極端に少なく、いえ、あるにはあるのですが営業していない店舗がほとんどで、ようやく話を聞けた二社は共に3,600バーツ(110ドル、12,000円くらい)と完全予算オーバーでした。うぐう・・


とりあえず一旦持ち帰って考えることに。






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フェリーポート

おそらくここが出国ゲートもかねています。コータウンから隣国タイの町ラノーンへは、ボートで一時間くらいという距離だそうです。出入国審査含む。

私もここから出国するので下見をかねて見に来てみましたが、小さなフェリーポートには小さなツーリストインフォメーションがくっついており、「ホテル、ツアー情報」と書かれていました。タイからこの町に着いた際に重宝しそうです。



ちなみに余談ではございますが、上の写真を撮っていたら後ろから大量の水を積んだ力車に轢かれました。

トレッキングで鍛えた両ふくらはぎに綺麗にヒットしたので大して痛くはありませんでしたが、割とびっくりしました。そして丁寧に謝ってくれた後の力車運転手と警備員ぽい人と地元民達と私とで大爆笑しました。平和って笑顔のことだよねと思いました。






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海の町と言えば猫

随分な御馳走を貰っているではありませか。港生まれの野良猫って、世界の野性動物の中でもトップクラスにご機嫌な存在じゃないかと思うんです。

でも猫同士のナワバリ争いはいっそう過激だったりするんですかね。どことなくギャング風の顔立ちをした猫が多いですし。






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本日の朝ごはん

久しぶりにモヒンガーが食べたいな~と思いながらふらりと腰かけた道端食堂は、ちょうどスープが売り切れたところでした。なので混ぜ混ぜモヒンガーを頂くことに。

混ぜ混ぜモヒンガーとは、スープなしの麺にタレをかけ、店によって肉、ゆで卵、パクチー、その他の野菜などを散らして混ぜたヌードルサラダみたいなもので、私が勝手にそう名付けただけでモヒンガーとは特に関係のない食べ物です。

想像よりさっぱりした味付けで、とっても美味しかったです。

このお料理はどこのお店も素手でねっちょり混ぜてくれるので、他人の作ったおにぎりが食べられないと悩む現代日本人を一週間くらい監禁し絶食させ弱らせて、最後にこれを目の前で作ってニッコリ出してあげたいなってずっと思っています。






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コータウン散歩

坂の多い町です。

わたくし昔から海沿いの坂の多い町に住んでみたいという憧れがあるのですが、坂が多いということはそれを上らなければいけないということで、港の居酒屋でサザエのつぼ焼きで一杯やった後に車に乗るわけにはいかないのでほろ酔いで坂をゼエゼエ上ったりしたら酔いが覚めるでしょうが!いい加減にしてください!







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お寺とコータウン風景

お寺を見かけたので入ってみましたら、コータウンの町並みが一望できて大変良かったです。






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帰りは別の門から出たら、宿から非常に近かったです。






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飼い犬

ミャンマーの野犬は柴犬とか秋田犬系統の見た目をした子が多いので、たまにこういうモフッとしたのを見ると妙に可愛く思えます。ただこの暑い町ではちょっと暮らし辛そうです。






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枯れ気味井戸

井戸をよく見かけます。柵も何もないために不慮の事故が起きていそうで、つい中を覗いて確認してしまいます。

気軽に確認するには恐ろしすぎる案件ですが、最近井戸に落ちたところを救出されて尻尾フリフリ良かったね!な野犬の動画を見て以来、なんか気になってしまって。






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宿に戻って溜まってしまったブログを少々片付け、少しだけ仮眠をとり、また町へ。

海が割と綺麗で驚きました。いや色は濁っているのですが、あんまりゴミが浮いていない点に驚いたのです。人々が何でもポイポイその辺に捨てるところがちょっと辟易してしまうミャンマーですが、この町は何が違うのでしょう。掃除しているのか、そもそも捨てないようにしているのか・・

なんとなく、ロバのうんこウェイに横たわるより人が捨てたゴミの上を歩く方が嫌です。







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明日のツアー

一回寝て起きて冷静な頭で考えた結果、頑張ってこのお高いツアーに参加することに決めました。

3,600バーツというと数年前に参加したタイ・リペ島の日帰りシュノーケリングツアー(550バーツ)の6ば・・・ゲフゥッ

と思ったのですが、思ったからこそ行くことにしました。

あっちの国の方が安かったのに、あっちの海の方が綺麗だったのに、という記憶にあまり縛られると、大事なものを見逃す気がしたのです。ミャンマー・コータウンのこのツアー代金は、まだあまり観光客がおらず開かれていない土地の、今、このときだからこその値段です。そこにはきっと行く価値があります。







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でも110ドルって宿何泊分の すっかり未練を絶ち切り清々しい気持ちでやって参りましたのは、コータウンの海岸沿いにある小高い丘です。この上には、






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タイ国境を見下ろせる展望台があるのです。


あの海の向こうがタイです。特別に素晴らしい景色というわけではありませんが、別の国をこうして眺めるというのは何ともロマンがあります。

トルコ・イスタンブールに「アジアとヨーロッパが出会う場所」と呼ばれている立派な橋がありまして、それを見た瞬間なんか泣きそうになったことをよく覚えています。






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本日の飲み会

またも値段の書いていないメニュー表を渡されました。ミャンマー南部のレストランはどうなっているのですか。

しかし今日は何か色々とどうでもいい気分だったので、かまわず生ビールとイカサラダと豚肉の辛口炒めを頼みました。が、イカサラダは売り切れでした。エビサラダも。海の町なのに何たることでしょう。

まあ明日のツアーは魚介ビュッフェ付きだそうなので、それで手を打つことにします。






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追加

追加で鳥のからあげを頼みました。ニンニクたっぷりのレモンダレが美味でした。ビールはもう何杯目か分かりません。そして一杯の値段も全然分かりません。

しかし帰り際、ほろ酔いの頭でレシートを確認したところ、生ビール800チャット(65円くらい)と中々のお手頃価格でした。明日も来たいと思います。


明日はメルギー諸島シュノーケリングツアーに参加します。


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◯ コータウンの宿

「Penguin  Hotel」
船着き場から徒歩5分くらい。最安値の部屋はトイレシャワー付きのシングルで、20,000チャット。部屋は小降りだが綺麗に掃除されており、エアコン、ファン付きで快適。Wi-Fiは部屋までしっかり届き、速度も上々。宿の人は英語を解してくれるが、あまり積極的には喋らない。

| ミャンマー | 22:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

ベイ散歩


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本日の朝ごはん

目玉焼きが良い半熟具合でした。






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本日は夜行バスでコータウンに移動しますが、それまで暇なのでベイの町を散歩します。まずは宿から見えていた教会っぽい所へ。出発早々涼もうとしています。






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閉まっていました。







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ベイの町は中心地と思われるあたりは割と栄えていますが、そこを一歩外れると急に下町感が出てきて良い感じです。






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丘の上にお寺っぽいものが見えたので登ってみたら、良い感じの風景に出会えました。石壁の段差にそろっと置かれた小さな神様達もなんだかグッと来ます。







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野良山羊

なんか野良山羊が妙に多いです。いや十中八九飼われている子達でしょうけども、自由度が高いと言うかくつろぎすぎと言うか。ミャンマー犬の謙虚さとは明らかに異なる余裕の表情と寝姿です。






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No.1レストラン

美味しいと噂のNo.1レストランに来てみました。「No.1レストラン」という名前のレストランなのです。よほど自信があると見ましたぞ。

その自信の現れかテーブルの上は会計前の軽食で溢れかえっており、メニューには値段が書いてありませんでした。後者に関しては昨日の飲み屋でもそうでしたので、ベイのレストランはどこも自信に満ち溢れているのかもしれません。客としてはとっても困るのでやめてください。






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本日のお昼ごはん

マトンカレーにしました。ここはインド系のお店らしく、カレーがしっかりカレーの味をしております。カレーも羊も久しぶりに食べました。なんだか懐かしくて、すごく美味しく感じます。No.1の名は伊達じゃなかったのです。

ちなみにお値段は2,000チャット(160円くらい)と、No.1の割に謙虚な値段設定でした。いやその謙虚さがNo.1たる所以かも。謙虚ついでにメニューに値段を書いてください。






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腹筋すごい






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町をぐるっと回って海沿いに戻ってきたら、昨日の浅瀬っぷりが嘘のようにしっかり海になっていました。一晩でこんなに変わるものなんですね。海って不思議です。うっかり泥海岸で昼寝したら翌朝もれなく土左衛門です。







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まだまだ時間があるので宿近くの仏塔らしきものを見に行ってみることに。







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なんか悦に入っている仏陀・・いやコレ仏陀先生じゃない気がしますが、なんかそういう人がいました。マツゲがバシバシなのもすごく気になります。この人は一体誰で、そしてどういう状況なんでしょうか。じっと見ているとなかなか良い表情な気もしてきますが・・。







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お寺からの景色が素敵でした。ちょっと町が近すぎるし我が宿が目の前に見えるし宿のWi-Fiを拾っているしで微妙な気持ちになりますが、海から来る風が気持ち良いです。





その後一時間ほどベンチで昼寝して蚊に餌を与えてから宿に戻りましたが、実は昨日から宿のネットが死んでおり困っています。先ほど「宿のWi-Fiを拾っている」と書きましたが、拾ってはいるものの一切アクセスできない状態でして。元機をリセットしてもらっても回復せずです。

滞在中日なら別に良いのですが、今日は移動日であり次の町の宿の目星もつけていない状態なので、それが困るところです。暑い国でバックパックを背負って歩き回るのは骨がおれるので、そういう国では出来るだけ予約をするか事前に目星をつけておくかしています。

あと、昨夜ツイッターで「飲みに行ってきまーす!」と呟いてから交信が途絶えた形になるので、酔いつぶれて海に浮かんでいると思われる可能性が。

誤解があってはいけないのでこれだけは断っておきたいんですけど、私は海の藻屑になるより山の肥やしになる方希望です。







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ゴッディ・カフェ

宿の人に「この近くでWi-Fiが使えるカフェはないですか?」と聞いて教えてもらったのはこちら、宿から3キロほど離れたショッピングセンター内にある、「ゴッディ・カフェ」というお店です。

「近くで」と言ったでしょうに。







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頼んだのはライムジュースですが、最初に頼んだのはアイスカフェオレです。無いと言われたので「じゃあこのモカナントカを・・」「無いです。」「じゃあこのゴッディーズ・スペシャルというやつを・・」「無いです。」「・・・ホットコーヒーください」「無いです。」

もうカフェの看板下ろしたらどうですか。


というわけで、最終的にライムジュースに落ち着いたわけです。


そしてWi-Fiはありませんでした。


あーライムジュースが美味しいなっと。







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ランボー怒りの海岸散歩

昨日はこのあたりもすっかり干上がっていましたが、今日は海です。泥に埋まっていたあの船達が徐々にプカプカ浮かんでいく様を早送りで見てみたかったです。







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マラヒ(株)

宿に戻ってバツ印のついたWi-Fiマークを眺めること一時間。なんの進展もないまま本日のバスが迎えに来たので、乗り込みました。

本日のバスはミニバスです。ただのハイエースに乗客を詰め込んで走るやつ。普通のバスが良かったのですがどこで聞いてもミニバスばかりで、何か面倒くさくなったので諦めました。ただ、ネットでは「外国人旅行者は一律30,000チャット(2,500円くらい)」という様な情報があったものが25,000チャットまで値下がりしていたので、それはありがたかったです。







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ミニバスは少し狭くて息苦しいのが好きじゃないのですが、今回は狭いとかの問題以前に荷物が積みっぱなし爆走ハイウェイでした。しかもろくに固定もしていません。落としますよ。落としてもいいですけど是非私以外の荷物を


寝て起きたらコータウン 、ミャンマー最南端の町です。



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| ミャンマー | 22:35 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

ミャンマー南部・ベイ

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現在地

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朝7:00少し前、バスはダウェイという町のバスターミナルに到着しました。乗客を降ろして乗せてすぐ再出発するかと思ったら、トイレに行って戻ってきたら他の乗客が一人もいなくなっており、私の荷物も降ろされていたので焦りました。

「私はベイまでです」と伝えると、ちょっと待っててとのこと。一旦休憩なのか、もしかしたらバスを乗り換えるのかもしれません。私以外のベイ行き乗客が一人もいないのが不安ではありますが、






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と思ったらいたー!!

この青いご婦人は間違いなく二つ隣の席に座っていた人です。彼女もベイやその先の町に行く人だったのですね。仲間ができて一安心です。朝から大騒ぎしてしまったではありませんか。






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いなくなった・・・

目離したのほんの一瞬なんですけども。どこへ行ってしまったのですか私のソウルメイトよ。






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newバス

30分ほど待って、バスを乗り換えました。

同じ会社のバスなのか他社のに乗せてくれたのかは分かりませんが、念のため乗車時にチケットを見せるとにこやかに「ああいいよいいよ、乗んな」みたいな仕草をされました。いや確認してください。どっかおかしな所に連れていかれそうで怖いんですよ。






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バスは7:30には出発しましたが、ダウェイからベイは7時間かかると聞いていますので、午前中に着くのは難しそうです。

距離としては大したことはないと思うのですが、道が悪いようです。一応アスファルトに見えますが妙に凹凸の激しい曲がりくねった道を、グネグネガタガタ走ります。






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辺りはすっかり南国風の雰囲気になっています。

バガンやカローの辺りは朝夕随分寒かったですが、ヤンゴンはもう暑く、そこからさらに500キロ以上南下したここはもうすっかり夏でした。年中夏なエリアです。夏か常夏という感じ。

ここはバンコクより南ですし、ビーチリゾートのプーケットにも近付いています。






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本日のお昼ごはん

現在地を見るにベイまであと30分くらいかな?と言うところでお昼休憩になりました。何故このタイミングで、と一瞬思いましたが、バスはベイよりずっと先まで行くのでしょう。おそらく最南端のコータウンまで。

食べたのはベイ名物だというカッジーカイです。米粉麺にもやしや豚肉などが入った、タイのパッタイに非常によく似たお料理でした。大変美味しかったです。






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本日の宿

結局23時間ほどかかり、15:00にベイに到着しました。ベイまであと30分くらいかなというのは全くの読み誤りで、2時間以上かかりました。

23時間中21時間くらい寝ていたのでさほど疲れてはいませんが、首をやられました。バスが揺れすぎるのです。そんな中で眠っていては首はゴロンゴロン振り回されあっという間にバキバキに。タイマッサージを受けたい気分ですが、かの国に着く頃にはすっかり治っているでしょうから、今回も贅沢するタイミングは逃しそうです。






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ベイ風景

宿に荷物を置いて、さっそく町歩きに出掛けました。町歩きというか、飲みにでかけました。海岸沿いに屋台が出るらしいのです。でもまだ日暮れには時間があるので、飲む前にちょっとお散歩します。

ベイは海辺の町ということでボート周遊を扱った旅行会社がズラリと並んでおり、集客争いが激しそうでした。そんな町ですので価格競争が起きているかと思いきや、まだそこまで安くはなっていないようです。価格競争自体は起きていますが、元々が高かったようで。

一応宿やそのへんの店を覗いてみましたが、予算オーバーでしたので諦めました。このあとさらに南下した先ではもう少し安くなりそうな気配があるので、その町に賭けます。






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海岸沿いでは屋台の準備が始まっていましたが、まだまだ時刻は午後4:30。とのお店も開店前です。







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こんなものが目に入りました。ネットで学習したところによるとここベイには造船所があるとのこと。きっとあれに違いないと思い、行ってみることにしました。






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海岸が大変きちゃないです。何か布やら服みたいなのとビニールが隙間なく敷き詰められており、わざとやったのか?と疑うくらいのとっ散らかりっぷり。大地が全く見えません。そしてドブみたいな匂いを通り越して一部トイレみたいな匂・・・

・・いや、このへんにしときます。

こんな海でも、沖に出たら奇跡のように綺麗なメルギー諸島と青い海が見られるそうです。海の境界はどうなっているんでしょうか。そっちの方がよほど奇跡です。






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漁師の皆さんか人を運ぶ船なのか、海男の皆さんがのんびり働いていました。良い雰囲気です。






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海沿いの道を歩いていきます。

少し歩くと海岸のゴミは魔法のように消えてなくなり、綺麗な・・いや海は相変わらず淀んでいるし遠くの方まで泥海岸ですが、一見綺麗な海岸風景になりました。泥海岸は割と好きな風景です。おかしな命名をしといてなんですが。

海岸のゴミはさておき海の色が不透明なのは、地形や海流の関係もあるのでしょうか。







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浅瀬を通り越してほぼ水の無い大地の上に船が停泊しています。出航の際はしっかり水が来てくれるんですかね。そうでなければ泥の上を押して行かなければいけません。






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造船所(仮)に到着しました。

結構前から薄々気付いてはいたのですが、造船所でも何でもなく、ただの工事現場でした。

40分かけて遥々見にきたものが工事現場。完全な無駄足でしたが、言い方を変えれば贅沢な時間の使い方をした良いお散歩だったとも言えます。負け惜しみではありま・・負け惜しみです。







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夕焼け

綺麗です。

宿の案内によると、この夕焼けを見る16:00発18:00帰還のボートツアーがあるようです。一人20ドルとそこそこしますが、乗船時間からするに沖の方まで出られそうですから、きっと素晴らしい夕焼けの海を拝めるのではないでしょうか。






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すぐ近くの小島に涅槃像の姿が見えました。

橋はないようですのであれを見るにはボートに乗るしかなさそうですが、おそらく1分もかからないでしょう。なんなら歩いてでも行けそうです。浅瀬ですので。ただし泥まみれゴミまみれになりますので、さすがのお釈迦様も警笛を吹いて来るかもしれません。






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海岸沿いの屋台通り

お店の準備ができたようですが、とりあえず素通りします。今日は魚介と生ビールで一杯やりたいので、その類いの店に行くのです。






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本日の晩酌

ネットで紹介されていたお店に来てみたら、頼んでないのに生ビールが出てきて焦りました。値段を見てから決めようと思っていたのに・・・しかもメニューが出てこず、二人の店員さんに頼んでやっと出てきたそれには値段が書いてありませんでした。何なんでしょうこの強気の店は。

しかし聞いてみたら安価でしたので、安心してビール二杯目と海鮮サラダを頼みました。魚介たっぷりで非常に美味でした。常夏の夜は、辛くてガツンと酸味の効いたタイ風海鮮サラダとビールの組み合わせが一番好きです。本当は焼き海老や生牡蠣なんかを食べたいところですが、まあ懐が。






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本日の締め

先程の店は美味しくて安くて良かったのですが、蚊に気に入られてしまって長居できなかったので海辺の屋台通りに移動しました。頼んだのは、昼食べたのと同じベイ名物の麺料理・カッジーカイです。

が、どうもだいぶ味が違いました。具も昼間のは豚肉多めの麺多めでしたが、今回のはイカスペシャルもやし多めの麺少なめという違いもあります。一口にカッジーカイと言ってもお店によってかなり内容が異なるのかもしれません。これは検証が必要ですね。






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二軒目

検証です。

今回のは昼間食べたものに非常に近く、タイのパッタイ風でした。もやしたっぷりなのはどの店でも共通しているようです。味付けは昼間のはナンプラーの風味をよく感じ、さっきのは塩胡椒強め、今回のは塩胡椒メインのナンプラー少々という感じでした。

味は違えど、どのお店も大変美味しかったです。


明日は少しベイを歩いた後、さらに南のコータウンに移動します。


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<情報コーナー>

◯ ベイ(ミェイ、メルギー)の宿

「Whitepearl Guest Hause」
ツインの安い方の部屋12ドル。シングルは満室だったので金額不明。海岸の屋台踊りに近く、旅行会社なども集中するエリアにあるので便利。宿の人も感じが良い。wifiは部屋まで届くが、私が滞在したときは最初少し使えた後翌日のチェックアウトまで一切アクセスできなくなった。宿というよりミャンマーネット全体の問題な気はする。

| ミャンマー | 21:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

ミャンマー南部へ


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本日はミャンマー南部のベイという町に移動します。ミェイとかミェイクとかメルギーとも呼ぶ様です。統一してくれ。

目的は海です。お隣の国タイではプーケットやナンチャラ島などビーチリゾート満載ですが、ここミャンマーも負けていないそうなのです。ただ長きにわたる軍事政権のために未だ観光向け開発が途中で、まだまだこれから!なエリアのようです。今がチャンスとも言えます。







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ヤンゴンからベイはバスで20時間ほどかかりますので、夜行バスですが午後14:30と早めの出発です。13:00や13:30のバスもありましたが、早いものから売り切れてしまうようで14:30が最早でした。

名前の欄にtourとありますが、ツーリストの略です。ミャンマーらしい適当さで良いと思います。







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本日のお昼ごはん

乗車前にとりあえず腹ごしらえ。

宿近くの道端食堂にてモツカレーです。おかずを沢山くれるのが特徴の食堂・通称ヒンの店ですが、いや勝手にそう呼んでるだけですが、このお店はおかずが少ない代わりにサラダが充実していました。謎の生臭いタレをかけて食べるオクラが美味でした。1,500チャット(125円くらい)と相変わらずのお手頃価格です。

オクラときゅうり以外の野菜は何者なのか全く分かりませんでしたが、一度市場でよくわからん野菜達を袋一杯に買って、ついでに常温屋外販売の熟成豚肉も買って、それらを塩で炒めてビールと一緒に頂いてみたいものです。






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ヒンの店

ヒンの店はこんなに美味しそうなんですよ〜という写真をお見せしたくて撮った写真です。

ただ毎回思うのは、選んだおかずより勝手に付いてくるおかずの方が圧倒的に量が多いのはどういうことなのということです。品数だけじゃなく、一皿一皿の量も多いのです。一方選んだ方のおかずは下手すると小皿にちょろっとしか貰えないこともあるので、自分は何を頼んだんだったか分からなくなることがあります。







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参考画像

ちょっとこちらをご覧ください。






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主役はこれ

もう少し自己主張してもいいんじゃないかと思うんです。

ただですね、私も私なりに観察及び熟考したのですが、オマケのおかずはどうやら野菜類か、せいぜい卵や魚までなのです。ということは、この選択の意味するところは「どの肉なら食べられるか」という点なんじゃないかと思うんです。ムスリムに豚を出すわけにはいかないし、ヒンドゥー教徒に牛を食べさせるわけにもいかないので。

さてどうなんでしょうか。インターネッツ先生に聞いたら一発な気もしますが、なんとなく自分で答えを探したくてここ二週間考え続けていました。(単に暇だったのです。)







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バス会社待合室とバス

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チケット引き換え

宿で頼んだチケットはローマ字で書いてくれていましたが、バス会社で引き換えたそれはミャンマーの文字のみなので急に不安になります。







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ここ行き

どこ行き!?

ってなります。

しかも出発時刻が変わっているではありませんか。これは本当に私が乗るべきバスで合っているんでしょうか。







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本日のバス

14:30発が15:00発になり、15:30に乗り込んだバスは16:00に出発しました。ミャンマータイム!ミャンマータイム!

それはさておき、本日もノーマルバスですが立派でした。VIPバスとの違いが本当に全く分からないのですが、私のこれまでのVIPバス運が悪かったのか、逆にノーマルバス運が良いのか、あるいは見る目が無いだけなのかどれなんでしょう。何かパッと見では分からない違いがあるんですか?シートのデザインがパリコレのナントカさんとか、運転手が貴族とか。




その後、バスターミナルから10キロの距離を一時間かけて移動し、ベイまで900キロあるから・・・到着は90時間後かな?

と思い始めた頃にようやくバスはスピードを出し、ベイに向かいました。






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本日の晩ごはん

21:30ごろに晩ごはんタイムがありました。例によってヒンのセットです。ご飯が大盛りなのとなんかお洒落なのとで困惑しましたが、2,500チャット(200円くらい)と予算内でした。ああ怖かった。ヤンゴン1,000円ランチのトラウマはいつ癒えるのでしょう。

それより気になったのは、食べ終わったあと会計はどこかと聞いたら給仕係の人が私のテーブルを軽くチェックし、会計係に何かを伝え、それによって金額が決まったらしいことです。ここへ来て「食べた量で値段が変わる」疑惑が。

いつも沢山出してくれるから本気でもりもり食べていたんですけども、もしかして控えめに食べた方が良かったんでしょうか。今回は何を注文したのか確認しただけだと信じたいです。食べ辛くなるではないですか。




その後またバスは走りだしましたが、深夜に州境らしき場所で一旦止まり、パスポートチェックがありました。

トイレ休憩かと思ってバスを降りたら警備員にとっ捕まったので、だ、騙したな・・!と思いました。ただ別に苛められることはなくて、普通にパスポートとビザのコピーをチェックしたあと「アリガトゴザイマース!」と日本語で叫ばれただけでした。

頑張って笑顔でお返事しましたが、深夜2時の頭で対応できるテンションの限界を越えていました。

その後は死んだように眠りました。


ヤンゴンからベイまで20時間かかりますので、到着は明日の昼前です。まだまだ移動は続きます。


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| ミャンマー | 22:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

ヤンゴン環状線と注射3回目


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本日の宿/ホステルラサ

前回と同じところです。偶然にもベッドも同じでした。落ち着くのなんのって。






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ヤンゴン中央駅

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6,7番線切符売り場

本日は3回目の狂犬病暴露後摂取の日なのでまず病院に行ったのですが、込み合っていたためか緊急性が低いためか、午後2時にまた来て下さいと言われました。なのでそれまで自由時間です。

まず来てみたのはヤンゴン中央駅です。

ヤンゴンには3時間で市内一周出来る環状線が走っており、それがなんとも面白いらしいのです。コメント欄にてお勧めして頂き、ホイホイやって参りました。ネットに乗り方や該当プラットホームなどの詳しい情報があったので、それにならってこちらの6,7番ホームにたどり着きましたところ、外国人観光客が沢山いました。






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切符

列車は一時間に一、二本。運賃は一周で100~300チャットだそうです。車両ではなく、列車によってグレードが違うんだとか。私が買った10:10の列車は200チャットでした。16円。桁は間違っていません。







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本日の列車






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車内

乗り込みました。

10:10発と書いてあったものが10:30に来て、まあそれは別に良いのですがその後

ガタッ

「お、出るか?」
「出ない・・」

ガタタッ

「出るのか?」 
「出ないのか・・」

というのを何回も繰り返していていい加減にしなさいよと思いました。なんかの調整でしょうか。

そういえばピンウールウィンからシーポーに列車で行ったときも停車中にやたらガタンゴトンしており、乗り込もうとしたおっちゃんがふるい落されていたなと思い出しました。







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どこかの駅

出発しましたが、何だかよく停まります。駅が多いようで。

駅はどこもかしこも作りが大雑把で、外との境界もあってないようなものです。でもそれが何とも良い味を出しています。

これらの駅周辺に住む人が、列車が利用できる様になったことにより「○○まで列車で行けるようになったぞー!」「ワーイおばあちゃんに会いに行こう!」と喜んだ瞬間のことを思うと、こっちまでワーイやったね!!となります。

列車には人の生活と夢とロマンと、その他色んなものが詰まっているのです。







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駅の食堂や売り子さん

美味しいものも詰まってます。






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その美味しいものたちはきっと列車内にも来てくれると信じていたのですが、果物売りの人しか来ませんでした。肉か炭水化物をお持ちの方はいないのですか。わたくし朝も昼も食べていないのです。







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荷物の積み込み

ろくに合図もしない短い停車時間に野菜の山を積み込みます。急げ急げ!!となっているおっちゃん達を見て何故かこっちまでアタフタ。そして車内はあっという間にこんな光景になりました。






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車内で野菜の加工をするおっちゃん

自由そのものです。

日本は色々厳しいけどその分綺麗で、綺麗だけど厳しくて、ルールや新常識で自らの首を絞めながらもより良い国を目指して・・っていうのは分かっているのですが、どうにも息苦しくてつい「ミャンマーっていいな」なんて思ってしまいます。

もちろん、ミャンマーには激動の歴史や現在も続く困難があり、貧困問題なども抱えているわけですから、恵まれた日本人である私がこんなことを言ってはいけないということも理解してはいるのですが。







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引き続きヤンゴン環状線レポートです。

ドアは当然開けっ放し。開けっ放しというか、ドア自体が無い車両があったような・・・







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座り方も自由です。私は最初キチンと座っていましたが、途中からあぐらをかいて昼寝しました。列車のガタンゴトンって何でこんなに眠くなるんでしょうか。






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踏切は手動です。この線は一時間に一、二回は仕事があるのでいいですが、マンダレー・シーポー間など一日二本しか来ないような線の踏切担当者はどう過ごしているのでしょう。

アラームをかけておいて「お、そろそろ行ってくるか」ってやってるのでしょうか。ミャンマー鉄道は時間の概念が相当弛いですので、「そろそろ通るよ~」って電話がかかってくるのでしょうか。そろそろって言っておいて二時間くらい来ないのでしょうか。でも誰も気にしないんでしょうか。想像が膨らみます。







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円の外側の景色の方がより広大ですが、うっかり内側の席に座ってしまいました。この野菜の山の中では今さら移動もできないので、田園風景ではなく人々の生活風景を中心に楽しんでいます。






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ヤンゴン駅再び

三時間かけて一周して、またヤンゴン駅に戻ってきました。美味しそうなものを売っている人がいますね。貴女と一緒に列車の旅がしたかったです。






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ヤンゴン環状線のハイライトとして、日本の懐かしの電車がそのままの姿で走っている様を見られるはずでしたが、こんな写真しか残せませんでした。見かけはしたものの撮りそこねてしまって。

この車両には「JR」の文字がしっかり残されていました。

新しい人生を楽しんでいますか?

あるいは定年後も働かされ安月給整備不良に野菜の山が老体を責め







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ヤンゴン総合病院再び

二度目のこんにちは、ヤンゴン総合病院です。

今回は前回作ってもらった診察券兼問診票的なもの、そしてマンダレー総合病院で作ってもらった診察券兼以下略があったため、今までで一番話がスムーズでした。私は「こんにちは。注射打ちに来ました。」くらいしか喋っていません。そしたら前と同じ診察室に通され、ここで待っててと言われたので待っていたら10秒後立ったままブスッとやられました。そして帰されました。

手慣れておる・・・と妙に感心した次第です。

そんなわけで、三週間前から始まった狂犬病騒動はこれにて落着いたしましました。大変お騒がせし、またご心配をおかけしましたことを改めてお詫び申し上げます。お陰様で生きております。

一時期困っていたワンコちょっと怖くなってしまった問題も、三週間、特に後半のトレッキング天国中に野犬と戯れまくった結果、すっかり完治致しました。ミャンマーの野犬があまりにも気弱で頼りなくてでも実は懐っこくて、可愛いすぎたのです。今後ももちろん気をつけて参りますが、相手の様子をよく見て、隙あらばちょっとくらい遊んでもらっても良いだろうと思っています。






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本日のお昼ごはん

ずいぶん遅れた午後3時。ようやくのお昼ごはんタイムです。今回はヤンゴンの大人気シャンヌードル店だという、こちらの「999」というお店に来てみました。

頼んだのは汁なしシャンヌードルです。今までどのお店で食べても美味しかったですが、流石は人気店。やはりひとつ上の美味しさでした。






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サンタマリア大聖堂

前回は閉まっていて入れなかった大聖堂にもう一度来てみました。今回は入れましたが、あんまり涼しくなかったです。そりゃ外よりは涼しいですが、教会モスク寺神社でおなじみのあのひんやりさは感じられず、そして蚊が唸っていました。でもミャンマーらしくてむしろ良いなと思うのです。






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汁無しシャンヌードルだけでは足りなかったので、宿に戻ってから虎の子の味噌ラーメンを食べました。年越しそば代わりに取っておいたものを食べ忘れていたのです。

最近ずっと異国のラーメンに舌鼓を打っていましたが、久しぶりに食べた日本のラーメンは、やはり格段に美味しかったのでした。

明日からミャンマー南部の海を巡る旅です。



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| ミャンマー | 20:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

明けましておめでとうございます


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本日の朝ごはん

明けましておめでとうございます。

年明け最初のごはんは、宿の冷めたビュッフェ朝食です。心なしか昨日より品数が多い気がするのは正月スペシャルでしょうか。品数より保温に気を使って頂きたかったです。本当に。







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本日は雨です。実は昨日から結構な勢いで降っております。現在乾期ですが、ミャンマーの乾期は全くのカラカラな訳ではないのですね。今日は朝からインレー湖周遊ボートツアーに参加するつもりでしたが、どうやら無理そうです。

三泊もしたくせにインレー湖のメイン観光を外し、その間したことと言えばチャリ散歩とワイン試飲と一人飲み会だけ。

最高ののんびり年越しでした。

インレー湖はトレッキング後のボート移動で散々見たので、別にいいです。







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本日のお昼ごはん

お昼ごはんは町の麺処に入ってみました。

頼んだのは汁無しシャンヌードル。天下一品ラーメンをさらに煮詰めたような濃厚ねっちょりスープに、これまたモチモチッとした麺を絡めて頂きます。ひたすらに濃いです。

驚いたのは、シャンヌードルを頼むと必ず付いてくるお漬物が実は麺に混ぜて食べるものだったということです。いえ絶対ではありませんが、そうすると美味しいとのことで。

私は中国で漬物入りラーメンにどハマりしており、その記憶から実はミャンマーでも時々試していたのですが、それは邪道だと思っていたのでいつも店員さんの目を盗んでコッソリ混ぜていました。推奨されている食べ方だったのですね。もっと早く知っていればあんな不穏な動きはせずにすんだものを。絶対バレてたと思うんです。







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本日のバス

本日は夜行バスでヤンゴンに向かいます。もう一日くらいゆっくりしたかったですが、明日1/2は注射の日なのです。狂犬病のあれです。明日が最後。インレーには公立の大きな病院が無いようでしたので、まあ勝手知ったるヤンゴン総合病院に戻ろうかいと思いまして。勝手知りたくなかったですけども。



ところで今回はノーマルバスを予約したのですが、VIPバスとの違いがよく分かりませんでした。少し座席が狭いような気もしますがそんなにか?という感じで。水や毛布もちゃんと付いていました。

値段が倍近く違うので、今後はノーマルバスにしようと思います。







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本日の晩ごはん

途中休憩にて。なんかお洒落なお店でした。

そんなことより四角いお皿の左下にご注目ください。これ多分納豆でした。ミャンマーにも納豆があるんでしょうか?味もにおいも粘りけも控えめですが、どう見ても、そして食べてみても小粒納豆でした。

あまりにも気になったのでたった今調べたのですが、やはり納豆だったようです。ミャンマーでも発酵大豆を食べる習慣があり、ここシャン州のそれは本当に日本のとよく似ているそうです。

シャンヌードルのお店やヒンの店で出してもらえるお漬物も美味しいし、大好物のラペトゥも発酵茶葉だし、ミャンマーの発酵食品はとっても美味しいことが分かって来ました。





快適な夜行バスに揺られ、寝て起きたらお久しぶりのヤンゴンです。

今年の予定としましては、

明日朝ヤンゴン着、ヤンゴン一泊、そのあと南下してミャンマーの海を見て、最南端国境からタイへ、北上してバンコクへ。1/12のフライトでインド・コルカタに飛びまして、ビザが切れるまでかあるいは私がインド人に切れるまでインド滞在。上手いこと言えたなと思いながらネパール、スリランカ辺りにも寄りつつ、パキスタンは治安以上にビザ期限の問題でほぼ諦めムード。その後は未定・・・多分今年中には帰れる?か?な?シラネッ。

という予定となっております。

中央アジアに行きたいので、インドのあとはそこまでのルートを探すところから始まると思います。

そんな感じです。



今年も健康や安全に十分気を付けつつ、楽しく旅をして参りたいと思います。最近根暗を隠す気が無くなった鈍色のブログではありますが、また一年お付き合いいただけますと幸いです。私も自転車かトレッキングさえ出来れば別人の様に明るくなるので、定期的に盛り込んで調整したいと思います。


今年も宜しくお願いします。


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年越しinミャンマー


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本日の朝ごはん

宿の朝ごはんはパン、焼きそば、炒飯、果物など色々あったのですが、全体的に冷めていました。何のために保温容器に入れているのですか。美味しいのに勿体無いではないですか。







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本日の昼ごはん

大晦日の今日は何もする気がありませんので、宿でブログを書くなどしています。

でも何もしなくてもお腹は空くのでお昼時にお出かけ。市場の食堂にてチキンカレーです。一応カレーの名で販売されていますが、カレーというよりむしろ油です。







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どれくらい油かと言うとこれくらい油

味のある油なので見た目よりずっと美味しいのですが、もれなく消化器官をやられるので取り放題らしき漬物や温かいお茶を沢山飲んで調整します。ただし調整してもやられる時はやられます。







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本日の晩ごはん

本日の晩ごはんは、宿の年越しパーティーで無料で肉とビールを!!与えてもらっています。ありがとうございます本当にありがとうございます。

ただし全体的に冷めています。だから何のための保温容器だと思っているのですか。

でも、とても美味しくて幸せです。メニューは牛肉のヒン、フライドチキン、野菜炒め、ビーフン、スープ、ヨーグルトサラダみたいなの、そしてミャンマービールかソフトドリンクです。もちろんビール一択です。

ただビールは一人一本らしく、到底足りないので私は隣の人達のテーブルににじりより会話に加わりドサクサに紛れてビールを分けてもらいました。酒のためなら精神的引きこもりも外に出るのです。





ツイッターにも書いた内容の繰り返しになりますが、姉が送ってくれた占いによると私の来年の運勢は「どうあがいても一人」なんだそうです。足掻けば足掻くほどだったかな。ちょっと(故意に)忘れたので詳細はお伝えできませんが。

孤独がそれなりにこたえて来ているアラサーに対しなんちゅーもんを送ってくれるのかと無情な姉を恨めども一人、隣のテーブルに紛れ込んでビールのおかわりをせしめても一人、咳をしても・・・

・・と闇に飲まれかけましたが、よく考えたらそれただの現状維持で、一人より少なくなることはないのだから問題ないのでは?という気がしてきました。

なんということでしょう。希望が沸いてきました。




そういうわけですので、来年の私は現状維持、または努力次第で右肩上がりの大成功コースです。引き続き楽しく旅を続けて行けそうです。

皆様も良いお年をお迎えください。

この記事を書いている時点で既に年は明けまくっていますので、今年も宜しくお願いします。


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| ミャンマー | 22:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

インレー湖近辺チャリ散歩


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本日と明日の宿

宿を変えました。年末年始用の贅沢宿です。

湖畔の何もない宿が理想でしたが、インレー湖畔の宿はどれもアジアンリゾートホテルでお高いし全く落ち着かなさそうなのでやめました。やめたというか、お値段的に私には無理でした。






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バルコニー

宿は全部屋バルコニー付き、お庭の景色が楽しめます!との触れ込みだったので是非そこでビールを飲もうと思っていたのですが、こんな感じでした。お庭の景色はどこへ行ったのでしょう。壁です。

流石に悲しかったので宿の人に部屋を変えられないか相談しましたが、お庭ビューの部屋はすべてツインかダブルで、シングルルームは全部こうなんだそうです。お一人様は壁でも見ていろと・・・

分かりました。ビール片手に壁に話しかけて最高にハイになってやりますよ。後から謝っても遅いんですからねっ。






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中庭

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宿の猫か野良猫

宿は広い中庭付きなので犬がいるに違いないと思っていたのに、猫しかいませんでした。猫も好きですけども。やたらなつっこい猫で、しばらく膝の上から退いてくれず出掛けられませんでした。






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宿の無料レンタル自転車

宿の自転車には期待しないことにしていますが、想像通り、いや想像以上にポンコツな自転車が並んでいました。30台くらいあるうち20台くらいチェックし、うち15台がどこかしら病んでおり3台が死んでいました。タイヤの空気圧問題も数に入れると綺麗に全滅です。なのでこれ以上調べるのはやめました。

まあ無料ですので、文句はありません。






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本日の相棒

そんなポンコツ共の中から選んだ本日の相棒は、サドルが締まり切らず直しても直しても落ちていく点とチェーンが錆びており変な音がする点と左ブレーキが若干効きが悪い点に目をつぶれば、一日付き合ってもらうくらいは問題ない良い自転車です。






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ニャウンシュエの町並み

湖は昨日散々見たので、今日は町や山寄りの道を走りたいと思います。

まずは町を散策。用もなくグネグネ走り回りましたが、ホテルと観光レストランがやたら多い中に現地の人々の生活があって、観光地特有の訳のわからん風景が広がっていました。






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市場

町の真ん中にある市場です。湖畔の町なだけあって魚がよく売られていました。






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本日のお昼ごはん

市場前にある半道端食堂にて。ミャンマー料理の名前をろくに知らないのでいつも「カウスェ(麺)?」とだけ聞いて出てきたものを食べるのですが、今回は焼きそばでした。

昨日までのツアーで食べていたものは外国人向けだったのか比較的さっぱりしていましたが、今回のこれはお久しぶりの油びたしでした。完全に油断していたのであっという間に胃をやられましたが、味は美味しかったです。

でも食後に値段を聞いたら1,500チャット(125円くらい)と予想よりお高く、あんまり美味しくなかった気がしてき






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再びチャリをこぎ、町の北側にある修行寺を目指します。広くて日影が多くて良い道でした。






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シュエヤンピイ僧院

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あっという間に着きました。中は撮影禁止だったので、外観とそこに住んでいるらしい猫の写真だけ。一桁から10代くらいと思われる僧侶達がお経を唱え、その後ろでゴロゴロする猫達の姿が平和でした。






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一旦町に戻って今度は東の山の方へ。






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洞窟寺院

愛用の地図アプリにcave(洞窟)の文字を見つけたので冷やかし気分で見に来てみたら、これが大変良かったです。






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中は広くはないですが意外といり組んでおり、奥の方は暗いので冒険感満載。そして大小様々な仏像が並べられている様が見事でした。






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さらに奥

電球もありましたがかなり暗く、ヘッドライトが大活躍しました。






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寺院ですので靴も靴下も脱いで入場するのですが、地面は普通に大地そのまなので足裏がとても痛いです。






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また別の小道を見つけたので進んでみたら、僧侶の赤い布を頭から被った人が暗闇に座っておりヒィッ!となりました。いや本当に人だったのか、あるいは仏像に布をかけていただけかもしれませんが、見た感じ人でした。

修行の一環でしょうか。人だったとしたら邪魔をして申し訳なかったです。そして滅茶苦茶怖かったです。






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続いてはワイナリーに参ります。インレー湖畔には二ヶ所ワイナリーがあるとかで、そのうち一ヶ所が町から比較的近かったので。

ところでさっきから後輪がみるみる元気を無くしていくのですが、パンクでしょうか。別に変な道は走っていないのですが。






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ひまわり畑






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レッドマウンテンワイナリー

着きました。






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ブドウ畑


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ワイン工場

想像以上に小振りで可愛らしいワイナリーでした。工場もこれは・・はたして稼働しているのか?というくらい静かです。



さて、私がワイナリーに来た目的は別にワインの製造過程を見るためではなく、単純に飲むためです。ワインの試飲ができるそうなのです。試飲と言っても有料ですが、今は年末です。私の財布の紐もやや緩んでおりますので、チャンスなわけです。

試飲4種にナッツが付いて5,000チャット(400円くらい)だそうです。去年のどなたかのブログでは4,000チャット、3年ほど前のブログでは2,000チャットと書かれていましたので、年々激しい値上がりを見せておりお前はマチュピチュか!







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と言う突っ込みは南米でしか通じないので、普通に頼みました。

白が二種、赤が二種でした。私ワインには全く詳しくないですが強いて言うなら白かロゼが好きで、好きなワイン原産国はアルゼンチンとルーマニアです。理由は安くて美味しいからです。

・・というくらい適当な知識と嗜好しかありませんが、一番左の白が好きでした。






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これです。「だから何」と言われそうですが、一応味の違いは分かりましたということを主張しようと思っただけです。なんでも美味しい美味しい言うのでそろそろ舌が阿呆だと思われるんじゃないかと心配で。

まあ酔えればなんでもいい観点から何なら紙パックワインでもかまわない私ですので、味の違いも糞もないんですけども。






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ワイナリーからの景色

その後またチャリをこいで町に向かいましたが、後輪が明らかにパンクしています。

仕方なく道沿いにあったバイク修理屋さんに寄って空気を入れてもらうも、入れたはしからシューシュー抜けていきます。パンクです。だからさっきからそう言ってるでしょうが。

修理屋さんはパンク修理を提案してくれましたが、借りた時点ですでに壊れかけのレディ・・レンタル自転車だったもののためにこれ以上自腹を切りたくなかった私は、これを丁重にお断りしてそのまま宿に返しました。もちろん自己申告はしましたが、別に怒られませんでした。やっぱ直して返せば良かったなと反省しました。マンダレーのトラウマがちょっと。






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本日の晩ごはん

ポークきのこカレーとミャンマービールです。もうド年末ですので、ビール解禁です。3日前から飲んどったやんけという突っ込みは不要です。世の中にはどうにも避けられないこともあるのです。






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2本目

ビールが当たりました!!






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蓋の裏の当たりクジ

ミャンマービール(他のメーカーもかな?)は蓋の裏にクジが付いており、白いシールを剥がした下に写真右の様な文字が出たら当たりで、もう一本貰えるそうなのです。今日まで全然知らなかったのですが、店員の女の子が教えてくれました。

今年はもう静かに終わりを待つばかりかと思っていましたが、最後に良いことがありました。嬉しいです。






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追加のツマミ「ラペトゥ」

すっかり好物になった発酵茶葉のサラダ「ラペトゥ」を追加注文しました。ラペトゥはこの後スーパーで買って帰ってバルコニーで飲み直すつもりだったのですが、昼間に何軒か尋ねたらどこにも置いていなかったのです。シーポーのミニスーパーには良い感じのサラダセットがあったんですけども。

まあ2本目のビールも貰えたことだしバルコニーは壁だし、この店で満足行くまで飲むことにします。






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年越しパーティーのお知らせ

ほろ酔いで気持ちよく宿に帰ったら、こんなチラシを渡されました。明日の年越しパーチーに参加するとタダでビールが飲めるそうです。

あらやだ良い事続きだわ・・・

最近ビビリに拍車がかかっている私は、このまま来年の運まで使い切ってしまうのではないかと不安になるのでした。


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◯ ニャウンシュエの宿2

「Manaw Thu kha Hotel」
シングル18ドル。ドミトリーもある。シャワー快適、宿の人は感じが良く、各種チケットやツアーアシストあり。中庭が広く雰囲気が良い。町の中心から少し外れているので静かで良い。無料レンタル自転車あり。wifiは受付近くまでしか届かず、よく切れる。調子が良い時は快適。ビュッフェ式の朝食は美味しいが少し遅れて行くと冷めているのが残念。部屋は飲食禁止だが食堂のテーブルを使え、客用の冷蔵庫もある。

| ミャンマー | 22:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

カロー・インレートレッキング③


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本日の朝ごはん

マッシュポテトとお米、果物各種に珈琲でした。クミンと飴色タマネギが効いたマッシュポテトが大変美味でした。






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セパタクロー

昨日は7:30出発予定が8:30になったので、今日はちゃんと7:30に出るからね!と言っていたガイドさんがセパタクローを楽しんでいる朝8:00です。今日もミャンマータイムが絶好調ですね。






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8:10出発

引き続きあまり高低差のない歩きやすい道を行きます。

トレッキングという言葉が持つイメージからはやや離れている気もしますが、私は未だトレッキングとハイキングとライオンキングの違いがよく分かっておらず想像だけで語っているので、大した問題ではありません。景色が良いので充分楽しめています。




今日は歩きながら割と喋りました。実は初日から割と喋る相手が3人ほどいます。一人は中国人のなつっこい女の子で、もう一人はイラン人の男前なおっちゃんで、最後の一人はイギリス人男性二人組のうち一人です。彼は漫画アニメが好きらしく、私が日本人と分かるや大フィーバーでした。

私もそのあたりは好きな方なのでそれは良いのですが、残念ながらそこまで詳しくないのでマニアの人に本気で来られると(しかも早口の英国式イングリッシュで)全く対応できません。

英国人「○○ってアニメは見た!?」
私「ごめん見てない」
英国人「そっか・・・」
私「な、名前は知ってるよ・・日本帰ったら見てみるね・・」

という気まずい会話が延々と続きます。旅行中割とよくある会話です。特にフランス人とかドイツ人相手に。でも日本の文化の事を嬉々として語ってくれる外国の方のキラッキラの目は、なんだか嬉しいです。






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インレー湖入域湖支払い

インレー湖エリアに入るには入域料の支払いが必要です。10ドル又は13,500チャット。

どこもかしこも入域料入域料って中国みたいにならないで下さいよ・・と思ったら地図とセットになった「入域料の使い道」みたいなパンフレットを貰い、それを読んだら納得したのでニコニコで払いました。ちょろい自覚はあります。






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お茶休憩

この豆菓子が甘さ控えめで美味しかったです。






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花火台

お祝いのときなどに使う花火台だそうです。






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インレー湖が見えて来ました。






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その後も下り気味の道をどんどん歩いて、






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インレー湖入域ポイント

あっという間にゴールしました。

あっという間といいつつ5時間は歩いていますが、歩きやすく景色も綺麗な道だったので全く疲れを感じませんでした。

とてもとても楽しかったのです。






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祝杯

入域ゲートから5分ほど歩いて、船着場脇のレストランで乾杯です。

私一応昼は飲まない方針だったのですが、皆が飲むのでつられてしまいました。年末までの禁酒も昼飲まない方針も全部破っています。生き方がブレブレな証拠です。






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本日のお昼こはん

ツアー最後のごはんは、ビーフン、生姜が香るスープ、ワカモレ、そして果物でした。このワカモレ率の高さは何なんでしょうか。好きなので嬉しいですが。






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たっぷりお昼休憩後の14:15。インレー湖を渡るボートに乗り込みました。

ガイドのタタ君とはここでお別れ。皆から心ばかりのお礼を渡し、握手を交わしてさよならしました。本当に良いガイドさんでした。

ボートは6人乗りで、ツアーメンバーは12人いるのでここで二手に別れます。とは言っても行き着く先は同じ船着き場ですし、連絡先も交換しましたし、小さな町なのでこの先何度でも再会するだろうと一番乗りでサクッとボートに乗り込んだら、「行っちゃうの?バーイ、元気でね、気をつけて、良い旅を!」などと名残惜しそうに手を振られてしまいました。まだ乗り込んでいないメンバー達は、各々抱き合って別れを惜しんでいます。

私ちょっと空気が読めていなかった様ですね。






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出発

私の生き方は間違っていたのだろうか・・そういえば前にも何度かこんな事が・・・と本気で悩み始めてしまった私と5人の仲間達を乗せ、ボートは出航しました。

5人とはもう少し一緒ですが、他の6人とはここでお別れモードです。でも先程も申し上げました通り、同じ場所に行き着くんです。絶対すぐ再会すると思うんです。






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再会(2分後)


そら見ろ。







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インレー湖周辺には無数の支流が延びており、狭い水路を木製のモーターボートが行き交っています。周囲には水上家屋や畑が広がり、大変良い雰囲気です。






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20分ほどかけて湖に出ました。10分くらいで町に着くものかと思っていましたが、結構時間がかかるようです。






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とあるリゾートホテル

皆ニャウンシュエの町に行くのかと思ったら、町から離れたインレー湖畔のコテージに泊まるメンバーも多かったようです。ちょっと高そうですがその分良い滞在が出来そうな水上コテージに何軒か寄り、メンバーを降ろして行きます。

ニャウンシュエの船着き場で改めて12人揃ってお別れをするつもりでいた私ですが、そういうわけには行かなかったようです。6人の仲間達を乗せた船とも完全にはぐれてしまいました。だからあのとき皆名残惜しそうにしていたのですね。

どうやら間違っていたのは私だったようです。本当にすみませんでした。私みたいなのがいるからクラスの輪が乱れ楽しいはずの文化祭が何か変な雰囲気になり皆の思い出に影がさし(以下略






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到着

たっぷり一時間以上かけて、ボートはニャウンシュエの船着き場に到着しました。「ニャウンシュエの船着き場」と言っても沢山あったみたいで、別の船に乗った仲間達とここで再会することはありませんでした。

私みたいなのがいるから以下略。






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本日の宿

船着き場から一番遠い町の外れにある寂れたホテルが私の今夜の宿です。

この町でぶっちぎりの最安値を叩き出している宿で、ドミ4ドルです。世界的に見ると大した安さではありませんが、ミャンマーないしこの町で、かつ外国人が泊まれる宿に限定するとなかなか見ない値段です。

今夜節約して、明日明後日は少し良い宿に泊まる作戦です。年末年始くらいは贅沢しても許されるんじゃないかと思ったので。初日から贅沢できないところが染み付いた貧乏性の表れです。






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テラス(と呼んでいいのかどうか)

宿についたら早速お湯のシャワーを浴びて全身の汚れを落とし、三日ぶりに頭を洗いました。大変スッキリしました。そしてもれなく土色に染まった3日分の洗濯物を一気に洗い、これまた滅茶苦茶スッキリしました。

ツイッターにも書きましたが、数泊トレッキングをすると終了後のシャワーや洗濯が楽しくて気持ち良くて、それはもう至福の時間なのであります。

特に洗濯がもう。洗い場の水が土色に染まるのを見てニヤリとし、お日様の下で乾かしたそれを畳んで再びバックパックに片付ける瞬間がたまらなく好きです。これだからトレッキングは止められません。


以上、二泊三日のカロー発インレー湖行きトレッキングでした。


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○ インレー湖(ニャウンシュエ)の宿

「Friday inn」
ドミ4ドル。町の外れにあり色々遠い、随所が工事中っぽい、水がなんか臭い、部屋がなんか臭い、ベッドがなんか臭いなど問題も多いが、4ドルにしては良い宿だと思う。受付の人が親切、シャワーの水圧も温度も大変良い、など。結構好き。

| ミャンマー | 22:33 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

カロー・インレートレッキング②


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本日の朝ごはん

林檎入りのホットクレープと温かい珈琲と果物でした。





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おこぼれを待つ犬

スペイン人男性が朝食後に離脱しました。リタイアではなく予定通りの離脱で、フライトの都合から一泊しか参加できなかったんだそうです。昨日通った駅までバイクで送ってもらい、列車でカローに戻るとのことです。






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8:30出発 

今日も比較的歩きやすい道を行きます。今日は昨日より少し長く歩くとのことですが、中国人の女の子が体調不良でリタイア寸前、その他にも何人か辛そうな顔をしています。数泊のトレッキングツアーは疲れと朝晩の気温差などで体調を崩しやすいですし、離脱者も出がちです。でもできれば皆でゴールしたいので、歩調を合わせてゆっくり目に歩きます。

私は朝から晩まで元気もりもりなので「なんで疲れないの?」みたいなことを呆れ気味に聞かれましたが、理由を教えましょう。

人の倍食べてるからです。






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バッファロー

水牛をよく見かけます。牛と同じく乳と肉のためかなと思っていたら、彼らは畑仕事の相棒で基本的には食べることはないそうです。すみません。どう食うかという事しか考えていませんでした。






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ニンニク畑




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ゴマ畑

黒ゴマ畑です。ミャンマーでは白と黒の二種類のゴマを栽培しており、黒い方は「ジャパニーズ・セサミ」と呼ばれているのだそうです。






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生姜畑

このあたりで穫れる生姜は、1キロが500チャット(40円くらい)だったかな?とにかく格安で取引されているそうです。ものすごい衝撃の値段だったのですが衝撃すぎて忘れました。3倍の値段で今すぐ買って差し上げたいと思ったことはよく覚えています。






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唐辛子畑と乾燥の様子

昨日はあまり見ませんでしたが、今日はこんな真っ赤な風景をよく見かけます。大地に並べられ乾燥中の唐辛子は、さながら血の池地獄のようです。大きくて形も良い、立派な唐辛子です。






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赤土は美味しい作物ができる色

色んな畑の横を通って歩くのが楽しいです。

ガイドのタタ青年は大人しくてあまり積極的に喋らないタイプですが、「これ何だろう?」と写真を撮るなどしているとすかさず飛んできてくれ、詳しい解説をしてくれます。12人もいるのに、ちゃんと全体と個人の両方を見てくれているんですね。本業は大学生の22歳だそうですが、素晴らしいガイドさんです。






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村のおばあちゃん

ここでお茶休憩のはずでしたが、休憩所はどこも満員で入れなかったため道端で休みます。

写真は織物の技術を見せてくれた村のおばあちゃんです。この辺りの女性達は皆こういう赤っぽい布を頭に巻いています。チビッコ達も被り物率が高く、大変愛らしいです。







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本日のお昼ごはん

焼きそばとワカモレと果物でした。

トレッキングツアーはこの毎回の食事がすごく楽しみです。このために参加していると言っても過言ではないくらい。

日本にいるときは普通程度の食欲に落ち着く私ですが、旅に出ると割と動き回るためか、すごくお腹が減ります。そして燃費が異常に悪いです。

人の倍食べているにも関わらず、食後30分も経てばもう「夕飯またかな」とか言い出す始末。ツアー中は少食の人の分を貰えばいいだけですが、普段自分でお金を払う食事はそうもいかないので常に空腹です。ただでさえ燃費が悪いのに、物価の安くない国ではニ、三食抜いたりもするので急に痩せこける事があります。

そういうのは健康に良くないので、沢山歩いて汗をかいて沢山食べさせてもらえるトレッキングツアーが好きなのです。






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昼食後少し休憩を挟んで再出発です。朝から辛そうだった中国人の女の子は体調が回復してきたようで、笑顔が戻ってきました。良かったです。



ところで、11人から一人減って10人になったはずのツアーメンバーが気付いたら12人になっていました。

増えたのはスイス人カップルです。聞くタイミングを逃したので他のメンバーからの又聞きですが、最初は別のグループと歩いていたけどその人達は一泊二日だか別のルートに行ったとかで別れることになり、昼前からうちのグループに加わったとかなんとか。そんな感じでした。






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これ何てお花でしょうか。日本にもありますかね。沢山咲いてて綺麗でした。






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遺跡

山の中に古いストゥーパが沢山ありました。草木に侵食されたまま残されているのが良いです。






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これとか、軍艦島と同種の美しさを感じます。こんなところでは土もほぼ無いでしょうに、うっかり生えてしまったんですね。健気ですが、力強い姿です。






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誰かがここで楽しいことを

あら焚き火の跡だわと思いよく見たら周りは柵もない広い大地で、キャンプし放題でした。ツアーではなく個人でテントを担いでインレー湖を目指すのも楽しそうです。

実際、ガイドさんを連れていない様子の人々を何組か見かけました。はぐれただけとかでなければ。道は複雑ですが私の使っている地図アプリでも大まかなルートは出ていましたし、途中に村が多く車道にも復帰しやすいので、そう難しいことではない気がします。キャンプとあまり関係ない重いバックパックを運ぶのは辛いですが。







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車道や広い道もありますが、あえてこういう道を選んで貰えるのが楽しいです。






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本日の宿

16:30少し前に本日の宿に到着しました。デジャブか?と思うくらい昨日と同じ光景が目の前に。しかしこれは意外と寝心地が良いことを私達は知っています。






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シャワー

トイレ、シャワーは昨日よりちょっと立派です。そのためか、今日はシャワー希望者が多いようでした。

そして今日も変わらず、各家にツアーグループがお世話になっており右も左もツーリストな状態でした。でもみんなトレッキング大好き野郎共なので、全身薄汚れながら笑いあっており好感度最大です。






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本日の晩ごはん

魚のヒン、瓜炒め、豆腐炒め、ピーマンたまご炒め、豆の煮物、芋の煮物、オクラと落花生のサラダ、そしてご飯でした。

魚が特に美味しかったです。インレー湖からか、あるいは川魚でしょうか。淡水魚の味がしました。






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キャンプファイヤー

夜はお楽しみのキャンプファイヤー!朝晩は冷えますし、昨日はやらなかったので今日は是非やってくれまいかと内心期待していました。着火材は乾いたトウモロコシです。着火材のくせに言うほど燃えません。

そしてキャンプファイヤーを囲んで始まるものと言えば!

ゲーム大会です。 

助けてくれえ。





始まったのは「人狼」というゲームです。

旅人の皆さんや学生の方はやったことがある人も多いかと思いますが、複数人の中から狼が一人か二人選ばれ、残りは村人とかハンターとかの役になり、一体誰が狼なのかを全員で推理するゲームです。狼は村人を一人ずつ食べて消していけるとか、ハンターは狼を返り討ちにできるとか何とか色んなルールがあります。

私はこのゲームを何回もやったことがありますが、何回聞いてもよう分からんしすぐ忘れます。覚える気がないからでしょうね。そんなわけで今回も全く参加する気がないので、隙を見てドロンしようと思っています。

発案者「本当はもっと人数いた方がいいけど、今ここに7人いるからギリギリ遊べるよ!」


退路を断たれました。






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心のよりどころ・犬

ルール知らんと言っているのにしょっぱなから狼に選ばれてしまった私は、狼として一体どんな仕事をすればいいのか分からず、しかし自分が狼であることを隠さなければいけない事はギリギリ知っていたので必死に小芝居をし、不得意な英語で無罪を主張するなど滅茶苦茶頑張りました。今日もビールを飲んでいるので多少は陽気で饒舌ですが、笑顔の裏で脳はフル回転です。

一回で終わると思ったゲームはその後2回、3回、4回と続き、昼間は誰よりも元気だった私はゲーム終了後誰よりも疲弊しており、布団に入った瞬間朝を迎えるのでした。



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| ミャンマー | 22:20 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

二泊三日カロー発インレー湖行きトレッキング①


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本日の朝ごはん

宿の朝ごはんはシャンヌードルかパンケーキか選べるとのことだったのでシャンヌードルにしたら、スープ無しの方でした。一度食べてみたいと思っていたので嬉しいです。

スープ無しのシャンヌードルは有りの方よりさらに濃厚で、大変美味しかったです。私はこっちの方が好きです。







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本日から二泊三日のトレッキングツアーに参加します。上の地図にあるように、ここカローから3日かけてインレー湖を目指すツアーです。

大きな荷物は先にインレー湖近辺の各ホテルに送って貰え、3日間の食事も全てツアー代に含まれているのでごく軽装で参加することができます。






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集合時間にツアー会社に行くと、既にかなりの人が集まっていました。昨日訪ねた数多の会社は全然客がいなかったのに、この会社は一体どうなっているんでしょうか。独占禁止法違反でしょうか。






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9:00出発

出発しました。

ツアーメンバーはなんと11人おります。しかしこれだけの大所帯にも関わらず、ガイドさんは一人だけです。先日のシーポートレッキングのアレが甦るのですが大丈夫でしょうか。ガイドさん二人で前後を挟まないとあっという間に半分になりますぜ。


参加メンバーですが、11人もおりますのでちょっと把握しきれていませんが、聞く限りだとインド人一人、イラン人一人、スペイン人一人、謎の人一人、多分イギリス人が二人・・までが男性で、フランス人二人に中国人一人、デンマーク人一人、ってのが女の子です。年齢は20代から60代まで様々です。多国籍極まりないですが皆さん英語が堪能なので、コミュニケーションで困ることはありません。困るのは私だけ。

ちなみにツアー人数は、最大で12人まで詰め込むそうです。それ以上になったら二つに分けるとのこと。昨日私のハートをブレイクしてくれたサムズファミリーさんは最大7人と書いてあったので、ツアーの質としてはあちらの方が保ちやすいと思います。







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2、30分で町を出て、山道に入ります。

最初は少し登りが多いですが、ガイドさん曰く「これは午前中だけで、今日の午後からは平坦か下りの簡単な道になるよ」とのことです。

一日20~22キロほど歩くそうなのでそこそこハードかと思っていましたが、シーポートレッキングに参加した話をしたら「それより今回のツアーの方がだいぶ楽だから安心して」と言われました。むしろ不安です。シーポートレッキング日記参照。






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他のツアーグループによく会います。

私が参加しているツアー会社・エバースマイルから出ている二泊三日ツアーは今日は私達だけと聞きましたので、一泊二日の皆さんか、他社から出ている二泊三日の皆さんでしょうか。どこの会社でしょうか。昨日聞いたらどこもお前はナンバーワンではないがオンリーワンだみたいなこと言ってきましたけどあれは嘘だったんでしょうか。それとも今朝ドバッと増えたんでしょうか。

・・まあ多分それですね。エバースマイルでも、今朝スタートギリギリに申し込んでいる人が何人もいました。きっとサムズファミリーさんも滑り込み野郎共を連れて二泊三日ツアーを出していることでしょう。せいぜい楽しんでくればいいんじゃないですかねっ。






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今回のメンバーは歩行速度が割と近いです。多少の差は出ますが本当に多少で、前後が分からなくなるほど離れるようなことはありません。しかし近すぎてすぐダンゴになるので、これはこれで大変なんだなと気付いた次第です。







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小さな休憩を挟みつつ山道を登ったり下ったりしていたら、景色の良いところに出ました。







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本日のお昼ごはん

3時間ほど歩いたところでお昼ごはんです。

景色の良い所にあるツアー客向けのレストランで、出てきたのはインド寄りのお料理でした。いやまさにインド料理かも。ミャンマーにはインド系の人々も沢山いますので、不思議なことではありません。

チャパティに添えられていたカボチャのカレーも良かったですが、ワカモレが特に美味しかったです。ワカモレとは、アボカドや玉ねぎやトマトなどを合わせたサラダというかディップみたいな食べ物で、メキシコ料理です。奥の緑色のやつ。

ワカモレには思い出があります。

私はメキシコに行ったことがないのでこの料理を知らず、知らないことを疑問にも思っていなかったのですが、以前日本で友人達とキャンプに行ったときにですね、手が空いたので「何かやることある?」と聞いたらアボカドその他を渡されて「じゃあワカモレ作っといて~」と言われまして、ワカモレって何!?皆知ってるの!?そんな米炊いといてくらいの気軽さで頼まれていいものなの!?世間では常識なの!?と大変な衝撃を受けたのです。

そのときのキャンプメンバーはみんな中南米帰りでしたのでまあそういうことだったのだろうと落ち着いたのですが、今回この多国籍メンバーでまたワカモレを目の前にしたら皆口を揃えて「ああワカモレね」とか言うものだから何でみんな知ってるの!?全員メキシコ帰りなの!?世界の常識なの!?とまたショックを受けたのであります。


ワカモレってそんなメジャーな食べ物なんですか。






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寝顔が可愛い犬(前足も可愛い)







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再出発しました。

今朝言われた通り、ここからは歩きやすい道でした。バイクも走れる広くて平坦でやや下り気味の道です。






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修行寺を覗き、ミャンマーにおける民族や宗教の分布の話を聞きました。

同じ民族(宗派だったかも)じゃないと結婚できないとか軍隊が7つあって割と揉めがちとか色んな興味深い話を聞きましたが、私の拙い英語力ですので100%理解できたとは言えず、間違った内容を書いたらマズイのでちょっと控えます。せめてメモしておけば良かったです。







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お茶

お茶の栽培が盛んのようです。

しかし相当の安値でしか売れず、大した商売にはならないんだとか。このあたりではオレンジだかみかんだかの栽培も盛んでそちらの方がお金になりますが、休耕期間の関係でずっとやり続けることができないのでお茶とオレンジを交互に育ててる、みたいな話でした。

この辺も私の英語力と、それ以上に記憶力が残念すぎる関係でちょっと自信がないので話半分に聞いて頂けると幸いです。






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普通の道を外れ、線路を歩きます。






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牛にまたがる子供達

ミャンマーの子供達は本当に素朴で可愛いです。言動ももちろんですが、顔も可愛いです。

ハロー、バーイなどと言いながら手を振ってくれ、ツアー客が教えたのか投げキッスの真似事をしてくれるちびっ子もいて皆で悶絶しました。






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ここでお茶休憩のはずでしたが、観光客で溢れておりお店に入れませんでした。

会社は違えど最終目的地も宿泊地もだいたい一緒らしく、一日の終わりが近づくにつれ出会うツアー客の数も増えていきました。ほんとあなた達はどこに隠れていてどこの会社のツアーに参加したんですか。どうしてギリギリに申し込むんですか。







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日が落ちてきました。






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本日の宿

17:00頃に本日の宿に到着しました。
小さな村の、小さな宿です。宿というか、看板もない普通の民家の二階です。

どういうシステムでここに泊まれるのかと思ったら、歩いている途中でガイドさんが村に電話をし、「今日空いてる?12人泊まるから宜しくね」みたいな話をしていたようです。村には似たような民宿がいくつもあり、皆さん静かなので気づきませんでしたがよく見たら観光客で溢れていました。







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寝床

先日のシーポートレッキング以上に合宿感があり、この部屋に入った瞬間全員が「オウ・・良い部屋だね・・」と呟き次に「どのベッドにしよう・・」と絶望的な顔をしていました。

かくいう私も一瞬悩みましたが、寝ちまえば一緒だなとすぐ持ち直しました。私は対人メンタルは最弱ですが、対物メンタルは比較的強いのです。







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シャワー

シャワーはこんな感じ。

冷水をナベでかぶるスタイルで、一応仕切りやカーテンらしきものはありますが隙間だらけな上に横を通ったら普通に中が見えます。そういう事情から参加者の半数はシャワーを諦めていました。私も流石に気にな・・・ったかと言えばそうでもないのですが、冷水をかぶるにはちょっと気温が低いのでタオルで体をふくにとどめました。でもそれだけでとってもスッキリ大満足です。

補足致しますと、このツアーが終わればおそらく再度会うことは無い人達でしょうから、どんな恥を晒そうが別にどうでも良いのです。






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本日の晩ごはん

豪華です。そして!肉があります!

メニューは鶏肉のヒン(煮込み)、野菜炒め、オクラ炒め、青菜炒め、ジャガイモと茄子の煮物、青トマトと落花生のサラダ、そしてごはんとなっております。青トマトのサラダが大変美味しく、一瞬でハマりました。

あと何がありがたいって、皆あんまり食べないところです。ビュッフェ形式なので皆が残せばあとは私のものなのです。ほんとありがとうございます。皆さんのおかげで私は今日も元気に生きています。



食後は皆でワイワイヒューヒュー!ゲーム大会となりましたが、ご存じの方はご存知だと思いますが私は根暗でございまして、しかしいい大人なので一応表面上は場の空気に合わせられます。が、内心こういうパーチー的雰囲気は大変苦手なのでございます。ただでさえ苦手なのに、使用言語は早口イングリッシュなのでございます。地獄かここは。







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脳を麻痺させて誤魔化す

で、仕方がないので年末まで禁酒の予定だったものを破って酒を入れました。

しかしビール一本を別の子と半分こしてしまったので酔えるはずもなく、ルールも知らんのにさらに英語なウノ大会、ルールも知らんのにさらに英語なポーカー大会、ルールも知らんのに以下略と続いていき私は・・私はもう・・・

他の旅人の皆さんはこういう時どうしているんですか。私以外の旅人達は皆早口イングリッシュ対応パーリーピーポーなんですか。憎い!お前らが!




ちなみに後から発覚したところによると、多国籍だと思われた我がメンバーは 

デンマーク人だけど大分前からオーストラリア在住、
イラン人だけど大分前からフィンランド在住、
スペイン人だけど長らくシンガポール在住で現在香港在住、
両親は韓国人だけど中国在住で国籍も中国、
フランス人だけど生まれも育ちもフランス領東アフリカでシンガポール在住、

と多国籍どころじゃない滅茶苦茶ややこしい人達でした。

未来の世界はこういう人達がもっと増えて世界が混ざりあっているのでしょうね。

私は国境が無くなればいいとか人は解りあえるとか人類皆兄弟とかウィーアーザワールドとか全く考えていない寂しい人間ですが、それでも、この訳の分からない人達が笑いあっているこの光景を、とても愛しいと思うのです。参加はしたくないけど



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| ミャンマー | 22:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

カロー・トレッキングツアー探し


昨日までのあらすじ:

バスが深夜2:30に着いた。




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明日の宿だけど日付的には今日の宿

バスが到着した場所はバスターミナルでも何でもない路上でした。近くに24時間営業の飲食店でもないかな?と期待しましたが町はすっかり眠り込んでおり、路上の縁石で朝を待つのも防犯上どうかと思われたので、仕方なく宿まで行ってみることに。

宿は近く、歩いて5分で着きましたが相変わらず真夜中です。2:35です。わあい5分時間を潰したぞお。

空しくなってきました。




宿は24時間レセプションだった気もしますが、流石に申し訳ない気がしたのでフリースを一枚足して首にマフラー代わりのタオルを巻いて、宿前のベンチで待つことにしました。

当たり前ですが、滅茶苦茶寒いです。

すぐに限界が来て宿回りをジョギングするも大して温まらず、しかし3周目に入ろうとしたところで道場破りよろしく我が宿に入っていく欧米系バックパッカー達に遭遇しました。強いなあんたら。





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外よりは暖かいがここも寒い

で、屋根の下に入れてもらえたため、ここで夜明けを待つことができました。

長くて寒い夜でした。





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本日の宿

7:00にチェックインさせてもらえたのでシャワーを浴びて布団にくるまり、体温が戻るのを待つことに。昨夜から悪寒と鼻水と気持ち悪さと全身の怠惰感が収まりません。風邪さんコンニチハですね。できれば年末のこのタイミングで会いたくはなかったです。

しかし午前中しっかり寝たら体が温まり風邪さんもどっか行ったので、午後からツアー会社探しに出掛けました。私は自分の体のこの回復の早さがとても好きです。






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この町に来た目的は、ここからインレー湖まで歩いていくトレッキングツアーに参加するためです。

一泊二日、または二泊三日のどちらかを選べ、前者は歩きと送迎の組み合わせ、そして最後にボートでインレー湖を横断して町に着くそうです。後者は全編歩きで、最後だけボートです。

町とは湖の北東側にあるニャウンシュエという所で、インレー湖観光の拠点としてホテルなどが集まっているため、旅行者の多くがここを目指すそうです。






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宿から見たカローの町並み

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町へ

カローの町を歩いてみたらあっちにもこっちにもツアー会社があったので、とりあえずあっちにもこっちにも入ってみました。

どこもルートや条件や値段は似たようなものでしたが他に客が来ておらず、「一人だと高くなってしまいます」とのことでした。お一人様問題ですね。想定内だバーロー。






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SAM’S FAMILY

そういうわけですので、ネットで大手だと紹介されていたこちらのツアー会社に来ました。もともとここに頼むつもりで他で聞いたのは単に比較のためだったので、問題ありません。単に比較のはすがお一人様専用ナイフでメッタ刺しにされた感覚がありますが、大丈夫です。サムズファミリーさんが癒してくれるので。

早速聞いてみます。

私「こんにちは。二泊三日ツアーに参加したいのですが」
サムズさん「残念ながら貴方一人しかいないです」





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一瞬気が遠くなりましたが、流石は人気ツアー会社さん。

「うちは毎日ツアーを出しているので大丈夫です。このあと参加者は増えますよ。ここに名前を書いて、夕方にもう一度来てください」

ということでしたので、仮契約として参加者リストに名前を書いて、仲間の到来を待たせてもらうことにしました。ツアー説明をしてくれた人も感じが良かったので、是非ここのツアーに参加したいです。

5〜7人集まれば最安値の40,000チャット(3,300円くらい)まで下がるとのことですが、お一人様ツアーでさえなければこの際もう少しくらい高くなってもかまいません。そうするとあと2、3人増えてくれればいいだけなので、楽勝です。町中でいかにもトレッキングに行きたそうなバックパッカーを沢山見かけたので。





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本日のお昼ごはん

ツアー参加がほぼ決まった記念に、宿近くのパン屋でピザを買いました。えらく甘くて悶絶したのですが蜂蜜でもかけたんでしょうか。ちょっと高かったのに財布と口内と胃にトリプルパンチです。






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中心地から少し外れたあたり

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教会(閉まってた)

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パゴダ

夕方まで時間があるので町を歩きます。

カローは想像よりずっと大きな町でしたが、中心を外れると割とのどかでした。しかしシーポーほど田舎な感じでもなく、マンダレーほど大きい訳でももちろんなく、何かよくわからないというかちょっと落ち着かない町でした。変に新しいというかなんというか。小さいのにツアー会社がやたらと多いのが違和感の原因かもしれません。






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丘の上からの景色が綺麗でした。






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子犬

ピザをたかられました。が、ネギが入っているのであげられません。




その後17:00くらいまで待って、先ほどのツアー会社・サムズファミリーさんを再訪しました。

期待通り、私の後には既に6人の名前が書かれており7人グループになっていました。これで希望のツアーに行くことができますし、最安値の40,000チャットにもなってくれています。ホッと一安心。私もサムズさんも二人してニッコリ顔です。


が、


サムズさん「7人いるので、一泊二日最安値の・・」
私「二泊三日ですよ。」
サムズさん「え?」

参加者リストを持って奥に行き、何やら話し込んだ後申し訳なさそうに戻ってくるサムズさん。嫌な予感しかしない私。


サムズさん「すみません、二泊三日の参加者は貴方だけです。」
私「!?」


私「いや、でも、ここ(リスト)に二泊三日って書いてありますよ!?」
サムズさん「すみません書き間違えです。他の6人は全員一泊二日の参加者です。」
私「じ、じゃあこの2枚目のは!?こっちも二泊三日って書いてありますよ!4人名前があるから私もここに参加できませんか!?」
サムズさん「彼女達は最初から4人グループで、他の人は入れて欲しくないと・・」

傷付くのでそういうこと言わないで貰えますか。




しかし、何でしょうねこの状況は。

二泊三日と書いてある紙に最初に名前を書きこんだのに、その後に続いた人達は全員一泊二日の人達だという。

これは駅のホームで最初に並んだのに二人目以降の人が新しい列を作りこっちがはみ出してるみたいになる、あの現象に似ていますね。

前回のシーポートレッキングに引き続き、あんまりな展開に流石に閉口し虚空を眺めてしまいました。



サムズさん「・・一泊二日ツアーも楽しいですよ?」


うっせー。






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EVER SMILE

得意の薄ら笑いすら出なくなりトボトボと店を出た私は、あてもなく町を歩きました。日暮れが近く、空は橙色に染まりつつあります。すると急に、目の前に一匹の野犬が現れました。彼は私を導くように振り返り振り返り歩き出し、なんとなくそれについて行ったら目の前に小さなトレッキングツアー会社が・・・

・・というのは8割方嘘でこちらも大手と聞いて来ただけなのですが、野犬に導かれたのは本当です。5メートルくらい。野犬じゃなくてこの店の犬だったみたいです。



というわけで、

私「たのもー!!」
私「二泊三日のトレッキングツアーに参加したいのですか!一人ですけど!いくらですか!」

エバーさん「ようこそ。40,000チャット(3,300円)ですよ。」

なんと。私一人なのに40,000でいいんですか!?他に参加者がいるんですね!?

エバーさん「まだ貴方を入れて3人ですが、明日朝までにもっと増えるので大丈夫です。料金は一律40,000です。」

それ二泊三日で間違い無いですか!?二回泊まって三日目に着くやつですよね!?

エバーさん「そうですよ。明日出発して二泊して29日に着きます。」


エバースマイルさぁん!!






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記念のフライドチキン

というわけで、ようやく参加ツアーを決めることができました。

無駄に心をえぐられた一日でしたが、結果オーライです。記念に買ったフライドチキンは高くて冷めててイマイチの味付けでしたが、それも美味しく感じられます。


明日から二泊三日のトレッキングツアーです。


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| ミャンマー | 21:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

シーポー散策とカローに移動


今日は16:30のバスまで暇なので、近郊にある滝を見に行きたいと思います。上から下まで完全トレッキングスタイルで出てきましたが一時間少々で行けるようです。散歩ですねそれは。





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シーポー風景

仕方がないので出来るだけ遠回りして参ります。滝は町の南西側にあるのに対し、まず北東に歩き出すくらい遠回りです。





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乾きものシリーズ

とは言っても小さな町なので遠回りにも限界があります。






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本日の朝のおやつ

売店でおやつを買いました。確か5円とかそんなんでした。粉を揚げて塩をふっただけのシンプルなお菓子ですが、こういうのが一番美味しいと思うんです。







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線路を歩いて、



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田園地帯を通過し、



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墓地を通り、



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ゴミ山を通り抜けたら、



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すぐに滝が見えてきました。






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滝までの道がすごく良かったです。小川の脇にある集落を通るのですが、これがまさに水と一緒に生きている感じがしてそそられました。水道水じゃ水のありがたみを忘れてしまいがちなので、たまにこういうのを見て目を覚ましたいです。






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橋上でのニンゲンとのすれ違いを躊躇する犬

右足がちょっと浮いてるのが悶絶モノの可愛さです。






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着きました。かなり遠回りしたのに2時間も稼げませんでした。






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結構高さがあるのと、水流が細かく枝分かれしているのがなんとも優美です。木の影が綺麗に写り混んでいるのも雅ではありませんか。






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太い分岐の間にさらに細かい枝分かれがあります。岩肌が滑らかなんでしょうか。こういう流れ方をする滝は初めて見たかもしれません。本当に綺麗です。






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竹編み職人さん

また少し遠回りしながら帰宅中です。

写真は道端で竹を編んでいた人です。作っているのは多分壁材ではないかと思います。こんな模様の壁をよく見る気がするので。「写真撮っていいですか?」と聞くと、頷きながらも恥ずかしそうにはにかんで向こうを向いてしまったのがプリチーでした。





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ゴールデンロック(模造品)

ゴールデンロック発見。

これを見たと言うことはもうあのヤンゴンの東にある有名なアレは行かなくていいってことになりますかね。年明けにヤンゴンに戻る予定はありますが、その後ビザが切れるまで割と時間が無さそうな感じでして。ミャンマーは行きたいところが多すぎて、28日間じゃとても足りません。せめて二カ月は欲しいところです。






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シーポー駅

先日はちゃんと見られなかったので、改めてシーポー駅を見に来ました。

あのときは人が多かったためか大きな駅に見えたのですが、列車が来ない時間はそれはもうのどかなものでした。ただ、次の列車は3時間近く先のはずが結構待ち人がいたのが不思議です。何をしているんでしょう。






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時刻表

ここでも時刻表をチェック。
ちょっと並べてみます。




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左からマンダレー、ピンウールウィン、シーポーの時刻表

やはり結構違いますね。でもピンウールウィンとシーポーは同じですかね?

マンダレーさんが間違っているのか、あるいはそれぞれの駅長さんが自身の経験から適当に書いている可能性も。ピンウールウィンさんとシーポーさんは電話で口裏を合わせました。






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本日のお昼ごはん

宿近くの道端食堂にてシャンヌードルです。
最近こればっか食べていますが、シャン州なだけあってよく見かけ、頼みやすいのです。


その後少し調べ物をして、16:30のバスに乗りカローに向かいました。






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本日の晩ごはん

途中休憩時に食べたシャンヌードルです。狙っているわけではなく、作っているものを適当に指差してコレチョーダイすると当たるだけなのです。

でも、こうやって食べ比べてみるとやはり店によって少しずつ味や麺の種類が違うのが面白いです。赤いのはチリではなくトマトで、しかしチリも少し入っているのでピリッとします。入っていない場合もありますが。あとどこの店でも大根菜の漬物みたいなのを付けて貰えるのが嬉しいです。






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明日の宿

バスは明け方ごろにカローに到着・・と思っていたら、深夜2:30というエグイ時間に着いてくれました。どうしろと言うのでしょう。

明日の日記に続きます。



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シーポートレッキング②日目


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朝のお散歩

9時前に寝て夜明けと共に起き、朝食を待つ間に村を散策。なんとも爽やかな朝です。




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水汲み場

宿のすぐ脇には水汲み場があり、朝から村人達が大きなボトルを持ってここへ来ていました。





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山の水をそのまま引いているらしく、岩に開けた穴に木の棒で栓をしていました。昨日はここで水浴びをしている人を見たので、全ての生活用水をここで賄っているのかもしれません。

マンダレーなどの大きな町でも普通に道端で水浴びをしている人をよく見かけました。川で直接とか、石製の巨大桶みたいなのに溜めた水で。大きな布を体に巻いて、頭から水を被る様は何とも気持ちが良さそうでした。






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目を合わせてくれない牛

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裏の畑

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キッチン

土から生まれたものを土に近いところで料理します。猫も一緒。

光景が違うだけで食べているものもやっていることも私達と同じはずですが、格別に美味しそうに見えるのは何故でしょうか。





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本日の朝ごはん

朝から豪勢です。メニューは瓜の炒め物、白菜の炒め煮、青菜とバナナの花とズッキーニっぽい野菜の煮物、卵焼きでした。あといつも出てくるおせんべい。これ美味しいんです。



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バナナの花

バナナの花はこれです。花びらではなく、茎と花の中間あたりを食べるようです。何て言うんでしたっけねこの部分。柔らかくてクセがなく、美味しかったです。

昨日から数えて昼、夜、朝とシャン民族料理を三食体験しましたが、気のせいか内容もボリュームも等しく豪勢な気がします。日頃から三食しっかり食べているのか、私たち観光客のために奮発してくれているのかどっちなんでしょう。

ごはんもおかずもお茶も、なくなるとどんどんどんどん追加してくれるので本当にお腹いっぱいになれます。





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謎タバコ

吸っている最中の音からして水タバコの一種だと思うのですが、おっちゃんの左手にご注目ください。普通のタバコを差してるだけです。美味しいんでしょうかそれ。





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美猫






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8:00出発

出発しました。

先頭を行くのは今日もフラワーロッ君です。彼はよく気が付く子で、ちゃんと後ろを振り返って皆付いてきているか確認してくれます。

まあ誰も付いてきていないのですが。

ヤンゴンカップルに加え、今日はさらにイスラエル二人組の片方が体調不良でヘロンヘロンなのです。お腹を壊したらしく。何でもいいから薬をくれというので我らがバファリン先生をあげましたが、下痢にも効くんでしょうか。半分の優しさがあるいは・・・





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テレッテレーいいかんじの棒をてにいれた! 

今日ものんびりペースで暇なので、そのへんの石や枯れ草をひっくり返しながら歩きます。






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黒船襲来

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休憩タイム

本日初めての休憩です。いえ道端休憩はしょっちゅう挟んでいるのですが、ちゃんとした休憩は13:00の今初めて取りました。そしてお昼ごはんは二時間後だそうです。なんてこった。腹が減るではないですか






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ラペトゥ

しかしここでちょっとしたおやつを頂けました。ツイッターで美味しいですよと紹介してもらったラペトゥという発酵茶葉のサラダです。昨日ニイニイの兄貴に「ラペトゥ食べてみたいんだけどどこで食べられますか?」と聞いたので、それで村人に頼んでくれたのかもしれません。

これほんと美味しかったです。本当に本当に美味しかったです。伝わるでしょうかこの感動。

柔らかいお茶の葉に小さく切ったトマト、キャベツ、豆、ピーナッツ、フライドガーリックに唐辛子が少しだけ入っており、濃いめの味付けがされていました。少々酸味があるのは発酵茶葉からでしょうか。

ご飯にのせてもいいし、お茶漬けにしても良さそうたし、ビールにも絶対合うし、熱燗にも120%合うと思います。年越しはミャンマービールとこれで決まりです。スーパーなどでも買えるそうなので。






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最後の目的地である滝を目指して歩きます。滝はスケジュールには入っていないはずですが、コース変更をしたんでしょうか。昨日書きました通り私達は少々スローペースで、今日夜行バスに乗りたい人達は危ないかも・・みたいな話になっているので。

あと、先程の茶屋で二名の脱落者が出ました。村人のバイクで少しワープして後からまた合流できるとのことなので、正確には一時離脱者でしょうか。一人は朝から体調不良のイスラエルコンビ片方で、もう一人はヤンゴンカップルの女の子です。別にガチンコトレッキングレースではないので、無理せずワープはアリアリです。





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干しバナナ

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バナナジャングル






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滝に着きました。小降りですがなかなか綺麗です。






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本日のお昼ごはん

滝近くの店でお昼ごはん。シャンヌードルでした。お昼ごはんと言いつつ現在16:00ですが、まあ夕飯兼ということで。

ちなみに本来トレッキングを終了して宿に帰るはずだった時間は15:00~15:30です。今夜のバスは全員諦めました。






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おやつとデザート

手前のはモン・リンマヤーという食べ物だそうです。たこ焼きみたいな器具で作る、たこ焼きの生地のみ焼いたやつ、って感じです。どちらかと言うと揚げたこの方が近いかも。サクサクふわふわで美味しかったです。ビールがほしい感じ。

で、最後はドナドナバスに迎えに来てもらって宿に帰りました。沢山のシャン族の人達に出会えて、美味しいものを食べて、とっても心が暖まるトレッキングツアーでした。

明日は夜行バスまで暇なので、近郊の滝を見に一人トレッキングをします。


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| ミャンマー | 22:57 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

一泊二日シーポートレッキング①日目


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本日の朝ごはん

昨夜私を悲しみのどん底に突き落としたツアーお一人様問題は、朝になったらすっかり解決していました。

日帰りツアーは相変わらず私一人だったものの、一泊二日ツアーが7人もの大所帯に。料金も多人数割最安値の30,000チャット(2,500円くらい)まで落ちていました。

もちろん二つ返事で参加を決めました。

ただ私以外の6人は全員カップルだそうなので、アウェイ感半端ない厳しい二日間になると思います。






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最初はドナドナバスで移動

出発しました。

が、

つい30分前までカップル3組+日本の虫1匹の7人であったはずのメンバーは、出発時には何故かヤンゴン出身カップル一組、イスラエル人男友達二人、ベルギー人青年一人、そして私の計6人になっていました。

たったの30分で2組のカップルが別れ一人が消息をたつなんて、あの明るい宿の庭で一体何があったんでしょうか。



しかし、結果としてはこれはなかなか良いメンバーです。特にベルギー人青年のおかげでお一人様が二人になったのが嬉しいです。私だけ変に気を使われなくて済みます。

ただ彼は、基本的には大人しくシャイな青年であるものの、音楽がかかると黙って踊り出すフラワーロックみたいな奴でした。






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彼が今回のガイドさん。ニックネームはニイニイだそうです。

「にぃにぃ♪」と呼んだら可愛いかなと一瞬思いましたが、それニイニイは可愛くても私はただの痛い人になるので止めておきたいと思います。




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歩き始めます。

霧が深いですがこれは朝だけで、すぐ晴れるから大丈夫だよ~とのことです。まずは1.5時間ほど歩いて最初のシャン族村を目指します。

シャン族とは、

インドシナ半島に広がっているタイ系諸族の1つで、タイ国のタイ人を構成する小タイ族(シャム人)などと同系の民族である。一般にはミャンマーのシャン州の平地に住んでいるシャン人をさしている。

です。毎度お馴染みWikipedia先生より。





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シャン村で休憩

とか言ってる間に着きました。一時間半なんてあっという間です。





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シャンヌードル

村人がお茶を出してくださりまあ嬉しいと思ったら、その後メロンにパイナップルにシャンヌードルまで出してくれました。でもお昼休憩ではないそうです。

シャンヌードルは先日マンダレーで食べましたが、それとは全く違う味付けでした。麺もあのとき食べたものは普通のおそばみたいな感じでしたが、今回のはねっちりした不思議食感です。そのことをニイニイの兄貴の聞くと、「うん色んな種類があるよ」とのことでした。





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豚皮の唐揚げ

これタイとかラオスでも売っていますが、美味しいです。単体で沢山食べると油&脂にやられるのでさっぱりスープか何かと合わせたい感じではありますが。





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シャン村2(お昼休憩)

先程の村ではたっぷり40分ほど休憩し、その後2時間ほど歩いたらもうお昼休憩です。

休憩が多くないですか。ペース配分は大丈夫ですか。このツアー一応「ハードマウンテントレック」って書いてありましたけど今のところ体力の5%も削られていないんですがどうなってるんですか。むしろ色々食べさせてもらって元気もりもり120%ですけどツアー内容に誤りはありませんか。





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本日のお昼ごはん

それはさておき、お昼ごはんです。

トレッキングの定番ルートのはずですが、想像していた観光客ウェルカム村とは全く異なる普通の小さな村でした。そしてレストランでも何でもない普通のお家の可愛いおばあちゃんがお昼ごはんを作ってくれました。

茄子の煮物に瓜の煮物、そして卵焼きとごはんです。あとサクサクのおせんべい。民族訪問系のトレッキングツアーに参加すると、こういう素朴なご飯を食べさせて貰えるのが嬉しいです。





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農具

ゆっくりランチタイムの後さらに45分ほどのお昼寝タイムを挟んで、再出発です。もう一度聞きますけど休憩が多くないですか。ペース配分は大丈夫ですか。ハードトレックはどうしたんですか。





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茶畑




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ここからは傾斜強めの下り坂が続き、そのあとは上り坂でした。このへんちょっとハードトレック感が感じられて良かったです。参加ツアーを間違えたかと思い始めていたところです。


しかし、ここでちょっと心配なことが。参加者の歩行速度にかなりの差があり、これ日暮れまでに村に着けるかな?みたいな話になってきたのです。最後尾さんもごめんね~と言いながら一生懸命歩いているので誰も怒る人はいませんが、ガイドさんが少々焦っているのが分かりこっちも何か焦ります。

先頭グループと最後尾の速度が倍くらい違うのです。15分歩いては最後尾が追い付くのを待って20分休憩し、全員揃って再出発してはまた距離が開く、という状態でして。私は最初その中間位置にいましたが、そうすると前も後ろも見えなくなり不安にかられるので途中から先頭グループにくっついて歩いていました。





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杖を作ってあげてるニイニイの兄貴と見学するフラワーロッ君

最後尾の人は気力、体力共に辛かろうなと皆で心配しましたが、暴露するとその最後尾とはヤンゴンカップルすなわちミャンマー人なので、性格もゆったり大らかで思ったほど深刻な顔はしていませんでした。何よりです。






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本日の宿がある村

村が見えてきました。





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シャン村3(本日の宿泊地)

17:30日の入りのところを17:00過ぎに村に着きました。丁度良い塩梅ではないですか。

ただ先頭を行くロッ君が先に行き過ぎて姿を消し、ヤンゴンカップルが遅れすぎてこれまた姿が見えないということでまとまって宿に着いたのは3人だけでした。初日から半数を失うとは、ハードトレックとの注意書きは伊達じゃなかったようです。





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本日の宿

本日泊まるシャン村も昼間と同じく滅茶苦茶のどかで、泊まる所も宿などではなく、普通のお家の二階に布団を用意しただけのものでした。合宿みたいで楽しいではないですか。村の子供達も私達を見るやワイワイ集まってきて可愛かったし、大人達も控え目ながら笑顔で挨拶を返してくれたり「うちに泊まる?」と声をかけてくれたり、なんだかあったかい村です。

シーポーはトレッキングが人気の町とは言えまだまだ観光客は少なく、だからこそこういう本当の地元の顔に出会えるツアーが出来るのでしょうね。そして、それが出来るからこそ皆ここに惹かれるのでしょうね。





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めくるめくファイヤーの予感

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点火

一泊二日にして良かったと心から思いました。





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本日の晩ごはん

晩ごはんも昼と同じく、素晴らしきかな地元ご飯でした。左から青菜の炒め物、カリフラワーの炒め物、味噌汁にちょっと似たタロイモのスープ、カブの炒め煮、チリペースト、そしてごはんです。真ん中はサクサクおやつです。豪勢ですが何かが足りないような・・・

と思ったら肉でした。今日はまだ卵しかたんぱく質を摂取していません。外に立派な牛が繋がれているではないですか。鶏も元気そうじゃないですか。牛をとは流石に言いませんが鶏を・・鶏を一羽お願いします。運動の後は肉が食べたいのです。





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その後は焚き火を囲んで談笑・・・とはならず、ヤンゴンカップルは早々に就寝し、ロッ君は部屋で読書、イスラエル兄弟はお隣のシャン民族パーティーに参加しに行ったらしくギターの音色と楽しそうな歌声が聞こえてきました。

一方そのころ私は何をしていたかと言うと、焚き火で靴下を乾かしながらガイドさんの身の上話と「彼女が厳しすぎる」という話を小一時間聞かされ、最終的に靴下をこがし大穴を空けるという、何の実りもない時間を過ごしていました。


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参考写真


<情報コーナー>

○ シーポートレッキング

半日から二泊三日(三泊四日もあるかも)まで様々なコースがある。私が参加したのは一泊二日シャン民族村訪問トレッキングで、4人以上参加で30,000チャット。食事、宿泊代など込み。どのコースもシャン村には行く様子。


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ミャンマー鉄道でシーポーへ


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本日の朝ごはん

宿の朝ごはんは7:00から。駅への無料送迎は7:20出発とのことで、20分しかないけどまあ大丈夫だよね!と思っていたら実際朝食タイムが始まったのは7:15でした。

遅刻したって食べるぞ私は。





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切符受け渡し部屋

たとえ列車に乗り遅れても無料朝食は逃さない!・・・あれ、でも支払い済みの列車を逃したら1,200チャットが無駄になる・・・するとこの朝食は1,200チャットなのでは?

などと考えながらデザートのバナナを頬張っていたら、7:30に送迎が来たので朝食はばっちり全部食べられました。朝からミャンマータイムに踊らされています。





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切符

「8:00に切符を渡します」と言われていたものの、7:40にはこれを受けとることができました。受け渡し窓口は、一つ上の写真から分かる通り窓口ではなく事務室みたいなところでした。

予約済みの人の切符は既に用意されていて、パスポートを提示し席番号を言えばすぐに受けとることができました。その場で購入・支払いをしている人もおり、時期にもよるのでしょうが当日でも問題なく切符は買えそうに見えました。






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本日の列車

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オーディナリークラス

見るからに年期の入った渋い列車は4両編成に貨物車両が一つくっついていて、半分がいわゆる一等に当たるアッパークラス。残り半分が地元民の多いオーディナリークラスでした。面白そうなので私はこちらに。






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私の座席48番はご覧の有様だったので、別の席に座りました。席予約に特に意味はなかったようです。






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アッパークラス

こちらはアッパークラスです。オーディナリークラスの座席が木製のカチカチであるのに対し、アッパークラスは柔らかそうなシートです。

今回はシーポーまで7時間近い旅路なので、快適座席のアッパークラスを取って後でオーディナリークラスに遊びに来れば良かっただけなのでは?と気づいたのは乗車2分後と比較的早い段階でした。木製ベンチ7時間は流石にお尻が痛くなりそうです。

なお、運賃はアッパーが2,750チャット(230円くらい)、オーディナリーが1,200チャット(100円)と「ゼロひとつ書き忘れてますよ」と教えてあげたくなるような値段設定なので、本当にどっちでも良かったです。






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出発しました。時間通りです。





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のどかな車窓の風景を眺めながらゆったりした列車の旅を・・と思っていたら隣の家族連れの男性が大音量で音楽をかけてくれ、本当に本当の大音量なので大変辛い思いをしました。せめてミャンマー音楽なら雰囲気も出ますが、普通の洋楽ですし。

純粋な疑問として尋ねたいのですが、世界中にいるこの類の人達は何が目的で大音量音楽を流しているんでしょうか。ヘッドホンから漏れてるとかだったら単に気づいていないだけでしょうが、スピーカーを使ってまで明らかに周囲に音楽を振り撒いているのです。首や身体を揺さぶってでぃすみゅーじっくふろむみー!を全力で主張しているのです。

「俺の(好きな)歌を聞け!」ってことでしょうか。「みんな俺を見ろ!」でしょうか。好きなものを好きと言うのはとっても素敵なことですが、残念ながら貴方の好きな音楽を周り全員が好んでいる訳ではないしもっと言えば私はお前が嫌いだ。





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ニュー座席

よく見たら車内はガラガラだったので移動しました。これで彼も幸せ、私も幸せ。木製ベンチも血に染まることはありません。






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お天気が良く、優しい景色が続きます。点々とある村や手を振ってくれる子供達、そして何の目的か線路スレスレに直立不動で立っているおっちゃん達を見るのも楽しいです。






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しかし身を乗り出しすぎると、これまたスレスレにある草木や岩壁に頭をクチャッとやられるので注意が必要です。

身を乗り出していなくても、飛び出した枝先にやられることもあります。私は普通に座って窓の外を見ていただけなのに、しなった細い枝に急に目の下を打たれて滅茶苦茶痛い思いをしました。あと1センチ上に当たっていたらと思うとゾッとします。

乗られる方は、本当にお気をつけください。





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鈍足ミャンマー鉄道とは言え30キロくらいは出ていると思いますが、ドアが全開です。





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駅につくたびに物売りの人が乗ってきて、人によっては乗ったまま出発を許してしまいます。

行き帰り一本ずつしかない反対列車を捕まえて帰るのか、あるいは列車よりずっと早いバスやピックアップトラックで帰るんでしょうか。どういうシステムなのか、非常に気になります。





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是非これを頂こうと思っていたのに、一度見逃したら二度と戻ってきてくれませんでした。どこかで降りてしまったようです。






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ゴッティ鉄橋

世界で二番目に高いところにあるという、噂のゴッティ鉄橋です。この列車旅のハイライトであるあの橋をこれから渡ります。 





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鉄橋の前には同名の駅があり、少し長めの停車時間だったので乗客達も降りて写真撮影を楽しんでいました。

そして列車が汽笛を鳴らすと同時に走り出したので皆慌てて飛び乗っていました。






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想像以上の高さと迫力です。

安全のためかさらにスピードを落として走ってくれるので、思いのほか長く楽しめて嬉しい限りです。






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本日のお昼ごはん

鉄橋も過ぎ暇になったので、停車駅のホームでお弁当を買いました。おかずは鶏肉のヒン(煮込み)と、らっきょうと青唐辛子の和え物です。ホームの売店だしお弁当だしということで少し高めの1,500チャット(125円くらい)でしたが、とても美味しかったです。





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お弁当を買ったのと同じ駅で、下り列車と出会いました。






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ピンウールウィン駅で撮った時刻表

時刻表を良く見ると、Nawng Pengという駅で登り下り二つの列車が出会うことになっています。

先程まで一緒に移動してきた物売りの女性達は皆ここで降りていったので、今からあちらの列車に乗って自分の町に帰っていくのでしょう。そして逆に、あちらの列車に乗って来た人達がこちらに乗り換え、またお菓子などを販売してくれるのだと思います。良いシステムではありませんか。

ただ、ミャンマー鉄道はしょっちゅう遅れる上にその遅れ方はときに10時間とか尋常じゃないレベルらしいので、そういう場合はどうするんだろうというのが気になるところです。






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その後も野山と村の光景を交互に楽しみながら、





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シーポー駅

シーポーに着きました。

到着時刻は15:00すぎ。ピンウールウィンで見た時刻表ともマンダレーで見た時刻表とも違う到着時間ですが、まあ着きさえすれば時間など大した問題ではありません。

写真はシーポー駅に停まっている我が列車で、シーポー駅ホームはこの裏です。シーポーから乗車する地元民がやたらと多く、ドドーッと乗り込んで来たのでホーム側からは降りられなかったのです。反対側から逃げるように降り、線路を横断してそのまま村に入った次第です。





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シーポー風景





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子供達

滅茶苦茶のどかで素朴で良い感じの町です。いや、村って言いたいです。到着からまだ5分と経っていませんが、早くもだいぶ好きになっています。





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本日の宿

本日の宿は、「トレッキングをやるならここに泊まるのがベスト」とツイッターで教えてもらった所です。ツアーオフィスを兼ねており、ここから多数のトレッキングツアーが出ているそうで。ちなみにこの町の存在を知ったのも同じ方が下さったメッセージからです。最近皆様からの情報とアドバイスだけで生きております。本当にありがとうございます。






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ツアーデスク(メインじゃないほう)

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診療所

宿の敷地内にはツアーデスクと、何故か診療所があります。トレッキング中に怪我をして帰って来てもすぐ助けてもらえそうです。

ツアーデスク(メインじゃない方)については、こちらに入ろうとすると何故か隣の吹きっさらしツアーデスクに無理矢理引き抜かれ、写真のツアーデスクの人も何も文句は言わないという謎の光景が一日中繰り返されているので(メインじゃない方)という注釈を入れました。お仲間なのか、お仲間なら何故別々にオフィスを構えているのか、別々に営業しているなら何故客を取られて文句を言わないのか。彼らの関係性が全く分かりません。



まあそれはさておき、私は明日にでもトレッキングに行きたいので早速ツアーデスク(メインの方)に情報を貰いに行きました。

この時期やっているツアーは日帰り(半日か丸一日)、一泊二日、二泊三日が二種類ずつあり、それぞれ優しいツアーと少し歩くツアーに分かれている感じでした。三泊四日とかももしかしたらあるかもしれません。

問題はその中から何を選ぶかですが、私はこのあと別の町にて二泊三日トレッキングツアーに参加する予定があるので、今回は日帰りツアーでいいかなと思っています。希望するツアーは、この辺りに住むシャン民族の村を訪ねつつ少しだけジャングルも歩いてみようというもの。近郊にいくつか見所があるので、ツアー1日、個人トレッキング1日という風にしたいのです。

ただ上記のツアーは人気がないのか、私が尋ねた16:00の時点ではお仲間が一人もいませんでした。もうひとつの日帰りツアーも参加者ゼロです。そうするとツアー代が高くなる上に、ガイドさんと一対一という地獄のようなツアーになってしまいます。

この辺りがお一人様の辛いところです。そして若干孤独を感じる瞬間です。



じゃあまあ一泊二日にしようかな、と希望プランの変更を申し出るも、こちらも参加者ゼロとのこと。そんな馬鹿な。先程からひっきりなしにやってくるお客さん達は何を申し込んだんですか?と聞いたら、二泊三日希望者ばかりだったそうです。「二泊三日が人気あるんですか?日帰りは人気ないんですか?」と聞くと、「その日によってまちまち」とのことでした。まあそりゃそうでしょうけども、今日は随分偏りがあるようで。

しかし夜まで、あるいは明日朝まで待てば希望するツアーの参加者も増えるだろうと言うことで、一旦申し込みリストに名前を書き込み、「一泊二日で人数が集まった方のツアーに参加します」ということにしてもらいました。



ここで一旦はツアーデスクを出ましたが、心配だったのでその後しばらくデスク横に張り込みお仲間の訪れを待つ私。お客さんが次から次へと訪ねてきますが皆さん大体カップルさんかつ二泊三日希望で、二人で楽しげに参加ツアーを決め帰っていくので、私はますます孤独が深くなり今にも闇に飲まれそうになるのでした。


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<情報コーナー>

◯ シーポーの宿

「Mr. Charles Guest House」
ドミ一泊7ドル。トレッキングツアーを専門にやっているツアーデスクあり。シャワーがなかなか良い感じ。朝食も美味しい。バックパッカーの巣窟なので少々騒がしいときもあるが、基本的には居心地が良い。宿前というか敷地内に簡易診療所あり。すぐ隣には同系列の「Mr. Charles Hotel」及びレストランあり。鉄道駅からは徒歩15分ほど。

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ドナドナバスでピンウールウィンへ


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本日の朝ごはん

本日ものんびり優雅な朝ごはんです。

今日でチェックアウトなのでこの朝食も最後かと思うと大変寂しいですが、どうやらミャンマーの宿はドミトリーでも立派な朝食つきの場合が結構あるみたいなので、今後もそういう宿を狙って参りたいと思います。

ところで先日のチャリ鍵ぶっ壊し事件ですが、チェックアウト時に改めて尋ねたところ5ドルの弁償で済みました。

一食50セントで食べられるこの国では決して小さな数字ではありませんが、まあ5ドルで済んで良かったです。「うちの鍵はゴールド製だから・・ゴールデンシティライトホテルなだけに」とか言われたら流石の私も拳が出ていたかもしれません。





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ピンウールウィン(別名メイミョー)

本日はピンウールウィンという町に向かいます。マンダレーより北東に4,50キロと、比較的近郊にある町です。

ツイッターにてお勧めしていただき、滅茶苦茶良さそうだしこのあと行く町への通り道にあるしということで、ホイホイ訪問を決めました。

ピンウールウィンへは遅れる・遅い・揺れると評判のおもしろミャンマー鉄道で行くことができますが、先日一度は切符を買いに駅へ行ったものの、結局これはやめました。

理由はただ一つ。早朝4:00発の列車に乗るために6:30からの宿の朝食を逃したくなかったからです。あと、夜中の3時にチェックアウトしてレセプションレディに怖い顔されたらどうしようとビビったからです。ついでに、明日同じ列車に乗ってピンウールウィンから別の町に行く予定があるので、それで満喫すればいいかなと思ったというのもあります。

3つでしたね。



ところで昨日知ったのですが、つい先月日本のTV番組でピンウールウィンが紹介されていたそうですね。残念ながら放送日は旅立ち後だったので、私は見られなかったのですが。日本人を探す例の番組だそうです。この番組を見るたびに私はこんな所も何も日本人なんかどこにでもおるやんけと思


・・でもこの番組の本質は普通の観光ではなかなか見られない現地の生活を知ることであり、その地を選んだその人の人生を知ることであり、私達にもあらゆる選択肢があることに気づくためのものだと思うので、異文化への驚きだけではないとても重要なメッセージを含んだ良い番組だと思っています。

TV局から金を受け取っているわけでも先程の失言への必死のフォローでもなく、本心です。





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ピックアップトラック

話がそれましたが、ピンウールウィンに行く話です。列車の代わりに選んだ足はこちらのピックアップトラックです。

すぐ話が明後日の方向に行くのは私の悪い癖ですが、ちゃんと戻ってくるのが良いところです。履歴書に「責任感が強い」って書くくらいですからね。ちなみに短所には決断力が無い、メンタルが弱い、定住できない、など色々書くことがありますが、そんな人間を雇いたがる会社は存在しないと理解しているのでその辺は隠します。





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また話が逸れましたが、ピックアップトラックです。

こちらはマンダレー・ピンウールウィン間を頻発している乗り合いバスで、その通り道だったらどこからでも乗れるしどこででも降りられます。人以外も何でも積み放題みたいで、写真のような大荷物も無理やり積み込んでいました。中身はニラです。ああ良い香りが。





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乗り合いバスですので満席にならないと出ないかな?と思っていましたが、乗車後10分と待たずガラガラの状態でも出発してくれました。途中で人を乗せたり下ろしたりしながらピンウールウィンを目指します。

ピンウールウィンは標高1,100メートルのところにある町ですので、後半はグネグネの山道を登りました。列車でこれを登る際はスイッチバック方式を採用しているそうなので、それだけちょっと見たかったなと今更思っています。






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本日の宿

ちょうど2時間でピンウールウィンに着きました。

本日はこちらの宿を予約しておいたのですが、滅茶苦茶良い宿でした。特にこのやたらと広い庭と落ち着けそうなベンチ。町から少し離れているため静かだし、無料レンタル自転車があるので移動にも困りません。これは是非ビールとツマミを買って帰って年越しするべき宿なんじゃないでしょうか。

このあと別の町に行きますが、ぐるっと回ってまた戻って来られないかな・・と手帳を睨み付けてしまうくらいの一目惚れをしました。

残念ながら、そういう時間は無さそうなので諦めるしかないのですが。





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本日の相棒

宿の自転車を借りて町の探検に出掛けます。

町の中にも近郊にも色んな見所があるようですが、今回は特にその辺を回る予定はありません。植物園だけ行こうと思っていますが、それ以外は目的もなくフラフラと町を走るのです。一番楽しいやつです。




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ピンウールウィン駅

まずは鉄道駅に参りました。明日シーポーという町に行く切符を買うためです。

しかし残念ながら、切符窓口は閉まっていました。





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時刻表

この駅には登りと下り合わせて二本しか列車が来ないため、窓口は一日中開いているわけではないようです。こちらが時刻表。右側がマンダレー行きで、上から下に向かって読みます。左がシーポー方向行きで、下から上に向かって読みます。

つまり今日はもう一本、15:55に到着して16:40に出る列車があるということなので、大体その辺りの時間を狙ってまた来れば窓口も開いているはずです。





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マンダレーで見た時刻表

ところで目の前にある時刻表とマンダレーで見た時刻表が同じ列車にも関わらずだいぶ異なっているのですが、どっちが本当なんでしょうか。





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ちょっと駅構内を見学。列車はほとんど通らないので、人も犬も平気で線路を横断していきます。おおらかで羨ましいです。日本でやったらネットで袋叩・・いや何でもないです。とばっちりは御免です。





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駅を出て、町をふらふら走ります。
宿のある辺りはのどかそのものですが、町の中心は賑わっていました。





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町の中心部を出て少し走ると、すぐまたのどかな光景に戻りました。牛や鶏をからかいながらのチャリンコ散歩がとっても楽しいです。





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ピンウールウィンは英国植民地だったころに彼らの避暑地として開発された町なんだそうで、そのためおシャンティーな建物をよく見かけます。





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事件です。

この写真を撮っていたら横を通ったトラックの風圧で自転車が倒れまして、その衝撃でディレイラーかチェーンリングが歪んでチェーンが引っかかり、ペダルが動かなくなってしまったのです。低橋さんたら自転車のパーツ名がスラスラ出てきてさすが元チャリダーだわって思ったでしょう。今調べました。

そんなことよりまたチャリ難です。私の運が悪いというよりレンタル自転車がどれも古いor整備不良なのが主な原因だと思うのですが、いや今回は倒れたせいですけどそんくらいで壊れるなよと思うのですが、どちらにせよさっさと直さないとまた宿に帰れなくなります。しかしここは市街地から外れた湖畔の一本道。工具も無しに自力でこれは直せんぞ・・・と、顔を上げたら目の前にバイクの修理屋さんがありました。


今年最後の運を使い切ったなと思いました。






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植物園

直してもらったチャリを軽快にこいでやって参りました、植物園です。

思ったより大きかったのと人が多かったのとで一瞬怯みましたが、歩いてみたら随分綺麗な植物園でした。こちらも英国人が作ったんでしょうか。なんか英国人は植物園が好きだという勝手なイメージがあります。






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こんなに沢山のお花は久しぶりに見ました。綺麗なものはいいですね。心が洗われるようです。こないだバガンで橋本愛さんにそっくりの美少女を見ました。心が洗われました。





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シンビジウムって日本のお花だったんですか。






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ピンウールウィン駅再び

植物園を楽しんだ後にもう一度鉄道駅に来たら、無事明日の切符を買うことができました。

よく見たら、窓口脇の黒板に15:00~17:00オープンというような英語の書き込みがありました。窓口に並んでいる人の半分以上が外国人でしたし、結構観光客に人気の町なのかもしれません。それか、地元の人は事前購入なんてせずに明日直接来るのかも。

ちなみにですね、予約してお金を払ったにも関わらず、切符は貰えませんでした。

経緯はこうです。

「明日のシーポー行き、オーディナリークラス(二等)下さいな。窓側でお願いします。」とパスポートを出すと、駅員さんは明日の日付が書かれたペラを取り出しそこに手書きで私の名前とパスポート番号を書き込んでいました。そして、「明日朝8:00に来てパスポート見せてね。そこで切符渡すから。席番号は48。」と言われました。今渡してしまえばいいのに、ご自分の仕事を増やしている気がしてなりません。

ちょっと気になったのでアッパークラス(一等)を買った他の旅行者さんにも尋ねてみましたが、彼らも切符は受けとれず、同じように明日朝また窓口に来るよう言われたそうです。外国人旅行者限定のシステムでしょうか。

ちょっと面白いですが、不安になるシステムです。






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本日のティータイム(40円)

さて、現在まだ3時過ぎですので、もう少しその辺を走りたいです。ネットで調べたところによると、丘の上に町を一望できるお寺があるとのこと。ちょっとそこへ行ってみたいと思います。

肝心の所在地ですが、その情報を見た観光サイトには「駅の北側にある道を突き当たりまで進む」とあります。






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どれですか。






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仕方がないので駅の北側にある道をしらみ潰しに走って探します。

この辺りは学校が集中するエリアらしく、立派な建物がいくつも並んでいました。






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その後も右へ左へ走り回り、丘っぽいところを見つけて近づいたところ、






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あれでしょうか。






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これでした。





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一望ってほど見張らしはよくありませんが、1日の締めくくりに見るにはなかなか素敵な景色です。

今日は特別何かをしたわけではないけど、実に良い一日でした。私今日自転車をこぎながらずっとニッコニコでしたもの。そのせいか、すれ違う町人の多くが笑顔で手を降ったり声をかけてくれました。笑顔が笑顔を呼び、またこちらも笑顔になる。素晴らしい連鎖です。





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本日の晩ごはん

町に戻ってヒンの店を探し、入店しました。

「ヒンの店」とは作りおきおかずのヒン(煮込み料理)を一品とか二品とか頼むとセットの副菜が沢山ついてくる嬉しい道端食堂のことで、正式名称ではなく私が勝手にそう呼んでるだけです。道端じゃないレストランでもこういうシステムはあると思います。

似たような店構えで串焼きだか串揚げだかを並べている店もありますが、こちらは注文システムがよく分からないので「串の店」と呼んで避けて通っています。

本日はモツのヒンを頼んだら大変美味しく、セットの筍のさっぱり煮や、フィリピンのシニガンに似た酸味のあるスープも美味しかったです。これだけ出してもらってお値段は1,500チャット(125円くらい)でした。


明日はミャンマー鉄道でシーポーという町に移動します。目的は周辺民族を訪ねるトレッキングです。


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<情報コーナー>

○ マンダレーからピンウールウィン

① 列車で早朝4:00発7:52着。切符は前日のうちに購入しないと当日朝は買えない模様。マンダレー駅切符窓口は6:00~16:00とのこと。

または
② ピックアップトラックで所要2時間、運賃3,000チャット。町中の色んな所から乗れるので宿や町の人に乗り場を聞くといい。走っている所を捕まえてもいい。

あるいは
③ バスとかタクシー。

○ ピンウールウィンの宿

「Orchid  Man Myaning Hotel」
ドミ一泊12ドル。駅から3キロと遠いのでピックアップトラックで来て宿前で降りるのが楽。マンダレーに向かう場合も宿前でこれを捕まえられる。朝7:20発の駅行き無料送迎あり。無料レンタル自転車あり。敷地の庭も部屋もゆったりと広く、スタッフの人達も感じが良い。

| ミャンマー | 22:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

モンユワ日帰り


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本日の朝ごはん

栄養満点!宿の朝ごはんですが、昨日とはかなりメニューが違いました。その中から本日は野菜炒めと油そばを選択。今日はあまりのんびりしている時間がないのでデザートは我慢です。

本当に豪華で幸せな朝ごはんです。レセプション前を通るのも朝食コーナーで朝の挨拶をするのもいちいち緊張していましたが、ロビーで無料珈琲を飲みながら一時間座っていられるくらいまでは慣れて来ました。

マダムとかムッシューとか言い出しかねない雰囲気を醸しているこの宿もよく見るとバックパッカー風の人達が多く泊まっているし、受付の女性達は思いのほか気さくだし、宿前にはドアマン&ガードマンと一緒に野犬がくつろいでるし、そんなに身構える必要はなかったのかもしれません。





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ミニバス車内より

本日はモンユワという町に日帰り観光に行きます。コメント欄にて是非にとお勧めして貰った町です。片道3、4時間と日帰りするには少し急ぎ足になる距離ですので、早めに宿を出て参りました。

マンダレーからモンユワへはバスとミニバスが出ており、両者合わせると30分おきに頻発。と聞いておりますがバスターミナルの場所が分からなかったのでバイクタクシーの人に連れてきて貰いました。

そしたら先日利用したメインのバスターミナルとも地図とネット情報から目星を付けていた宮殿西側のバスターミナルともネットに誰かが載せてくれたターミナル参考写真とも全く違う場所に着き、大変困惑しておりますなうです。





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こんなとこです

でもバイクタクシーを降りた瞬間駆け寄ってきた人に「モンユワ?」と聞くと、「おうこっちこっち!」とこのミニバスに乗せてくれたので、合っているのだと思います。

運賃も3,000チャット(250円くらい。普通のバスは2,000チャットとのこと)と聞いていた通りだったし、7:30ちょうどに出たことも情報通りでした。普通のバスは6:00とか7:00。ミニバスは6:30とか7:30、と言う風に分けているそうなのです。

まあ、間違っていたら3,000チャットで行けるどこか違う町の観光をして帰ってくるだけの話です。




ちなみにでございますが、昨日の朝ホテルのレセプションの人に「モンユワ行きのバスターミナルってどこですか?」と聞いたところ、

宿の人「もうチケットは取りましたか?」
私「まだです」
宿の人「ではこちらで予約できますよ。7,500チャットです」

む、聞いてたより高いな・・良いバスなのかな・・・

私「いえ結構です、ありがとう」

何となくそのまま引き下がる私。そして町の旅行会社で聞くことにした私。しかし旅行会社なぞ見つからない私。これだから都会は広すぎてガッデムと一人憤る私。



夜に帰宅してからまたレセプションの別の女性に聞いてみましたが、

私「モンユワ行きのバスターミナルの場所を教えてください」
宿の人「もうチケットは取ったの?」
私「いえまだですが自分で取r」
宿の人「予約してあげるわ!10,000チャットよ!」

あれ?高くなってないか?

私「いえ結構です。自分で買えるn」

宿の人「ターミナルまでタクシーで行ったら3,000チャットはかかるわよ!旅行者はふっかけられやすいし!チケットは5,000チャット以上するからおそらく10,000チャットより高くなるわよ!予約した方が楽だし得よ!」

私「じゃ、じゃあお願いします・・・」(←弱い)

そしてどこかへ電話をかける宿の人。



宿の人「売り切れてたわ」

セーフ!!



・・いや、売り切れ?高いバスを買わずに済んだのは幸いですが、行けなかったら元も子もないではありませんか。

聞くと、朝早い便は全部満席、その予約できる一番早い便は10:30とのことでした。片道3、4時間&当日中に帰りたいという事情から遅くとも8:00にはマンダレーを出たいので、バスターミナルで買う予定の安いバスも同じように埋まっていたら終了です。





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モンユワバスターミナル

なんて長話を書いている間にモンユワに着きました。

最初の方に既に書きました通り簡単にミニバスに乗れましたし、7:30という早い時間に出発することもできました。値段も安く、11:00にはモンユワバスターミナルに着いていました。

けれど宿の人は決して私を騙そうとしていたわけではなく、「私共が提供する安全で快適な旅はこの値段ですよ」というだけのことだったんだと思っています。なにせコンシェルジュがいるようなホテルですから。何ですかその格好良い肩書きはフランス語ですか。せめて旅行専門助っ人団とか名乗ってくれたら取っ付きやすいものを。



で、到着したモンユワの町ですが、予想通りバイクタクシーの皆さんが勧誘に来てくれたものの、英語を話すドライバーさんが見つかりません。この町の観光は公共交通機関では少々難しいようで、タクシーチャーターついでにガイド役をやってもらうのが良いそうなのです。

しばらくイングリッシュイングリッシュ呟きながらターミナル前や中をさ迷いましたが、結局求める人材は見つかりませんでした。しかし単語を繋いで一生懸命話し合った結果、モンユワの主要観光地二ヶ所だけなら10,000チャット(800円くらい)、4時間でまわれるよという話に落ち着いたので、それでお願いすることにしました。

主要二ヶ所とは、「タウンボッデー寺院」と言うお寺と「ボーディータタウン」という巨大仏像のある公園です。ドライバーさんが真っ先に名前を出していたので、おそらく外せない所なのでしょう。

あとはチャウッカという陶芸が名物の村や、ポーウィン山という洞窟寺院が沢山見られるお山にも行きたかったのですが、そこは遠いから無理だと却下されてしまいました。日帰りですので、主要二ヶ所に行けるだけでもまあいいかなと思うことにします。






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タウンボッデー寺院

そしてバイクの後ろにまたがり、まず連れてきて貰ったのはこちら。タウンボッデー寺院です。

町からここまで20分少々だったと思います。方角で言うとマンダレー方向だったので、マンダレーから来てここへの分岐で降ろしてもらってバイクタクシーを拾うという手の方が効率が良いかと思います。

後で分かったことですが、ボーディータタウンもこの近くでした。実際マンダレーからのミニバスの運転手さんも「ここで降りる?」と分岐で一度停まってくれましたし、バイクタクシーの皆さんも沢山いました。






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さて、タウンボッデー寺院は外観はこの通り尖りまくりで悪そな奴はだいたい友達なのですが、






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中がすごかったです。

ここには58万体の仏像があるとかで、壁から天井にかけてビッシリと大小様々、表情も様々な仏像が並べられているのです。悪そうな奴はいませんでした。






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ここであれ?と思い一旦外に出て見たら、やはりこの塔にぎっしり並んでいるのも仏像でした。あまりに細かく密集しているので、パッと見では気づきませんでした。






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本当にすごい数です。しかも寺院内は結構広いので、これは下手したら58万どころではないかも・・と思いました。未だ増え続けているそうですし。ようこんだけ作って並べたもんだなと感動してしまいました。信仰心ってすごいです。






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そいでもって造形が妙に可愛いです。

タイの仏教寺院もこんな間の抜けた造形物が沢山あったように思いますが、同じ宗教で国も隣同士となれば、美的センスも似るんですかね。学生のころ東洋美術に関する講義を受けた事がありますが、その成果は時と共に塵と化してしまったようで、仏教美術の歴史と変遷についてとかその辺が全く思い出せません。確か教科書は取ってあるので、この旅の前に読んでくれば良かったです。






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こいぬ 






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続いてはこちら。ボーディータタウンです。タウンボッデー寺院からは10分くらいでした。ここには巨大立仏像と巨大寝仏像があります。






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寝仏像

こちらです。






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この人がめっちゃ気になりますが、噂の立像先生です。こちらはまた後で。

で、現在目の前あるこちらの寝仏像ですが、全長111メートルあるそうです。生活し辛いでしょうね。





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足裏はこのようになっていました。





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頭部はこう。あの謎の穴から脳汁が滴り落ちそうで心配です。






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中に入れます。





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大きな仏像の中には小さな仏像がある他、仏教にまつわる逸話を紹介した群像がありました。






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イカした絵もありました。ぱっと見何か分からない程度に縮小プリントしてTシャツとか財布とか傘を作って欲しいです。信仰の対象を使ってそういう無茶ができるのは、おそらくカワイイのためなら何でもやる我が国ジャパンだけです。






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続きまして、巨寝像のすぐ後ろにそびえる巨立像の元へ。バイクでここに向かう途中、だいぶ前からこの人が見えていて笑いそうになりました。





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こちらは像高116メートルだそうで、ビルに換算すると三十何階分にもなるんだとか。限界まで近づくと大きすぎてもう何がなんだか分かりません。






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こちらにも入れます。





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中は主にお祈りの場と、地獄絵図を紹介した部屋で構成されていました。





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この妙に味のある絵は何なんでしょう。





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途中までは階段で登れますが、現状、展望台として楽しめるのはここまでです。3階とかそのへん。エレベーターを作っているようでしたので、将来的には釈迦の頭が超高展望台と変貌を遂げるのかもしれません。

顔の回りで記念撮影をされたら鬱陶しいでしょうが、お釈迦様はきっとペチーン!とはやってこないので大丈夫です。でも三回注意されて止めなかったらそこからは自己責任です。






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また何か作っています。立像と寝像は作ったから今度は坐像だ!ってことですかね。そのうち体育座りとか三点倒立とか作り出さないといいんですけど。






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並ぶ仏像公園

こんなエリアもあります。

ここ雰囲気があってすごく良かったです。林の中に静かに並ぶ・・と表現するには同じ顔が多すぎますが、お釈迦様は何千人いようと静かです。





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本日のおやつ

予定より少し早く町に戻ってきてしまったため、観光前に予約しておいたバスの時間まで道行く人々を見学しながら休憩しました。ミャンマーでティーと言ったら出てくる甘いミルクティは、一杯25円とかです。

その後15:30のバスに乗り、マンダレーに戻りました。

モンユワは想像以上に面白かったです。教えて下さった方、ありがとうございました!






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本日の晩ごはん

シャン地方のお料理シャン・ヌードルです。

日本人の口に合う癖のないラーメンスープに米粉麺が入っていました。何かほっとする味でした。具体的にはサービスエリアで食べる280円くらいの塩ラーメンにコショウを多めにふった様な・・・

ちょっと別の店でも試してみたいと思います。


明日はピンウールウィンという町に移動します。


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<情報コーナー>

◯ マンダレーからモンユワ

バスとミニバス(ハイエース)が交互に出ていて、両方合わせると30分おきに頻発。バスは2,000チャット、ミニバスは3,000チャット。所要3.5時間。

◯ モンユワ観光

バイクタクシーでタウンボッデー寺院とボーディータタウンを4時間で回って10,000チャットだった。行き先や料金は交渉次第。この2つの寺院だったらマンダレーからモンユワに着く15分くらい手前の分岐先にあるので、そこで降りてバイクタクシーを捕まえる方が早い。

| ミャンマー | 23:37 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

狂犬病注射2回目とマンダレー観光


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本日の朝ごはん

朝食が豪華という触れ込みで泊まった今回の宿ですが、期待のさらに上を行く豪華さでした。スープヌードルあり、焼きそばあり、炒飯あり、トーストサンドイッチケーキ果物珈琲オレンジジュースありありの大フィーバーです。

本当に泊まって良かったです。レセプションの前を通るたびその高級感に緊張するので、居心地が良いとは言えませんが。



さて、では腹ごしらえもすんだことですので、とっとと本日のメインイベントに参りたいと思います。マンダレー最大、いやミャンマー最大のスペシャルなイベントと言えば!







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注射です。


あっと2っ回!!あっと2っ回!!





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Mandaley General Hospital

野犬に噛まれて病院に行った話(2017/12/12)

病院に通うことになった経緯はこちらをご覧ください。



2回目の今回訪ねたのは、マンダレー総合病院です。
この病院はダウンタウンにあり、宿から徒歩10分くらいと大変近かったです。

大きな病院ですがヤンゴン総合病院ほどではないため、すぐに緊急外来を見つけることができました。こちらでも看護師さんの多くが英語を話してくれ、大変安心感がありました。

前回ヤンゴン総合病院で診察券兼カルテ兼問診票みたいなのを作って貰っており、そこにワクチン名も書き込まれていたので話は大変スムーズでした。


しかもちゃんと、

看護師さん「前回ホニャララも打った?」
私「??」
看護師さん「両腕に注射した?」
私「はい、しました」
看護師さん「オッケー」

という確認もしてくれました。患者本人はまるで理解していませんが、病院がオッケーと言うならそれでいいのです。


また、今回打つワクチンは前回と同じやつだという証明にワクチンのパッケージも見せてくれましたし、ヤンゴン総合病院と同じく目の前で開封した安全な注射器を使ってくれました。また、新しい問診票に前回と同じ内容をしっかり書き込んでくれ、「次違う病院行くならこれを見せなさいね」とアドバイスをしてくれました。

さすが国立病院。いや州立病院かもしれませんが、とにかく公立の大きな病院は安心感があります。


ただですね、ヤンゴン総合病院でもそうだったのですが、私が通っているのは緊急外来病棟でして、事故に遭われた方とか、痛そうな怪我を抱えている患者さんが周りで治療を受けているわけです。受付と治療室の境界が曖昧でして、その辺が大変よく見えてしまいます。曖昧というか一緒です。そしてドアは全開なので、外との境界もあってないようなものです。

そんな中に響く痛そうな声。忙しそうなお医者さんに大勢の看護師さん達。緊迫した空気。その横でカップ麺食って談笑してる看護師さん2名。

緊張感があるのか無いのかさっぱり分かりません。






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増える問診票

まあとにかく、そんな感じで狂犬病暴露後摂取(噛まれた後の注射)2回目は無事終了しました。今回も公立の病院、そして治療のための注射ということで無料でした。残り一回は年明けすぐの1/2ですが、今のところはヤンゴンに戻って打つ予定でおります。






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マンダレー宮殿入り口

宿に戻って念のため一時間ほど大人しく過ごし、その後は歩いてマンダレー宮殿まで来ました。地図では近く見えたのですが外国人用の入口が東側の一ヶ所に限定されており、6キロほど歩いてしまいました。距離はさておき日差しと排気ガスがキツかったです。

自転車を借りてくるべきでしたが、宿からここまでの一時間半でレンタル自転車屋は一切見かけませんでした。宿の自転車はもういいです。

これだけ大きな街なのでレンタル屋の一つや二つ無いはずがないのですが、大きな街であるために探すのは容易ではありません。これだから都会は嫌いなんですよ。いや本当に嫌いなんですよ。注射の件が無かったらマンダレーなんていう都会はスルーの予定だったんですよこのミャンマー第二の都市がっ。






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という感じの宮殿でした。

あっさり見学を終えてしまったのはマンダレーへの恨みからではなく、その広さに反して観光向けの宮殿エリアは小さくまとまっていたからです。





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本当は、エリア内専用のレンタルバイク&自転車屋があるくらい広い宮殿です。






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宮殿内にある博物館はすごく良かったです。





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マンダレーヒル

続いて、宮殿の北側にそびえるマンダレーヒルに行きたいと思います。





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丘に登る前に麓の寺院を三つほど見学しましたが、こちらも良かったです。

あと、登る前に麓のバイタクあんちゃんズにしきりに「片道だけ乗ってきなよ!歩くと一時間かかるよ!大変だよ!片道1,000チャット(80円くらい)だよ!」と勧誘され、なかなか良心的な値段だなと思いましたが、歩きたいので丁重にお断りしました。

ミャンマーのタクシーはバスから降りる瞬間だけ恐ろしいほど激しく迫ってきますが、それ以外は比較的穏やかで爽やかなので好感が持てます。





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こんな階段を登って行きます。ここでも裸足になりますが、途中一回車道を横断するし、結構尖ったものや砂利やうんこが落ちているので辛いです。

私の通っていた小学校は当時素足健康法というのをやっておりまして、夏でも冬でも体育の時間は裸足でした。そうすると足の裏が厚くなりますのでちょっとの砂利くらいは平気で蹴散らしていましたが、校庭にうんこは落ちていなかったのでそちらの耐性はちょっと。






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犬コレクション



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猫コレクション



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寺院コレクション

途中いくつもある寺院などを通過しながら山頂を目指します。






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売店や土産物屋もあり、その脇には妙に生活感のある空間がありました。生活感というか、ズバリここに住んでいる可能性があります。住み心地はいかがでしょうか。屋根はありますが壁がありません。





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40分ほど歩いたでしょうか。汗だくになりながらもようやく山頂に到達しました。思いの外遠かったです。






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山頂からは、噂通りの美しい景色が見られました。
これはマンダレー中心部とは反対側の景色です。

あの黄色い辺りとか素晴らしいじゃないですか。もうこんな大都会は飛び出してあの辺りにあるであろう温かな掘っ立て小屋で眠りたいです。何ですかゴールデンシティホテルって。こちらはゴールドもシティもホテルも管轄外なんですよ!






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マンダレー鉄道駅

マンダレーヒルからのぞむ朝焼けや夕焼けは大変美しいそうで、私ももちろんそれを目的に登ったのですが、ちょっと時間配分を間違えまして日の入りまであと1時間半あったので下山しました。

そしてマンダレー鉄道駅に来ました。切符を買うためです。

明後日移動する町には列車で行ってみようかなと思っているのですが、早朝4:00の出発で当日は窓口が開いていない可能性がありますので、先に買っておこうと思ったのです。明日はまた別の町に日帰り観光に行き帰宅が遅くなるため、2日前の本日参りました次第です。

が、残念ながら切符は買えませんでした。
「今日は買えないよ。明日また来てね」と言われてしまいまして。

一日前からしか買えないのかな?と思いましたが、その駅員さんが言うには切符窓口は朝6:00から夕方16:00までの営業だそうで、現在17:00なのでそっちの理由かもしれません。「明日乗りたいんです」と言えば売ってくれそうな雰囲気でしたが。

まあいいです。明日早朝に買いに来てもいいし、別にバスで行ってもいいのです。





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本日の晩ごはん

駅から宿に帰る途中、美味しそうなローカル食堂があったので入ってみました。頼んだのはごはんとその上に乗っている豚の煮込みだけで、他のは全部セットで付いてきたおかずです。一度この頼んでいないのに出てくる名古屋の喫茶店みたいなシステムを体験してみたかったのです。

しかも、これだけ食べさせて貰ってお値段なんと1,200チャット(100円)でした。ミャンマー!ミャンマー!

ミャンマーのおかずは味がしっかりしているので、ごはんがすごく進みます。
写真にはうまく写っていませんが、フリーおかずの中にあった春菊っぽい野菜の酸っぱ炒めが特に美味しかったです。あと何が入っているのかは全く分かりませんでしたが緑色の超辛いペーストも美味しかったし、スープもコクがあってお代わりしたいくらいだったし、メインの豚の煮込みももちろん美味でした。

ただこういう食堂はビールを置いていないことが多いみたいなので、そこだけちょっと寂しいです。


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<情報コーナー>

○ マンダレー宮殿

入場料10,000チャット。これはマンダレーの他の観光地でも使える共通チケット(マンダレー入域チケット)なので無くさないようにする。外国人は東のゲートからしか入れず、チケット購入時にパスポートを預け通行証を貰う。なので出るときも同じゲートからになる。

○ マンダレーヒル

マンダレー入域チケットの提示は求められなかったが、代わりに山頂で1,000チャットの支払いが必要。

| ミャンマー | 22:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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