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日本を目指し航海中


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本日の朝ご飯

船は朝食だけ無料です。

朝食にしてはパスタの主張が強い気がしますが、おかゆと珈琲があるので何とか朝食感は保たれています。その3つが合うのかどうかはさておき。ちなみに奥の肉まんみたいなのはあんまんで、その手前の袋はザーサイでした。




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日本海を航海中

船は順調に航海中です。

沖に出たら揺れるだろうかと思いましたが、全くそんなことはなく快適に過ごせています。4年前に乗ったロシア行きの船は相当揺れましたが、同じ日本海でもエリアや天候によって大分違うのでしょうね。





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本日のおやつシリーズ1/豆菓子

さて、今日は一日中船の上で暇なので、中国のおやつの試食会をしたいと思います。中国は謎のおかしやおつまみが豊富で面白いので、船上で試そうと思って色々買っておいたのです。

写真の右は、上海行き列車の記事でも載せたと思いますが豆スナックです。とても美味しかったのでまた沢山買っておきました。左もまた豆スナックです。どちらも親しみやすい味で、日本でも売っていそうな感じです。




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豆腐の何か

これも列車の時に載せたと思いますが、美味しかったのでまた買いました。高野豆腐みたいな肉みたいな食感の不思議な食べ物です。




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肉の薫製みたいな感じで、硬くて辛くて酒のつまみに最適でした。一応まだ昼なんで、飲んではいないのですが。お茶のつまみにしてます。




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おこし

ここで甘味休憩。おこしです。黒ごまが効いていて美味しかったです。




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タケノコ

の酸っぱいやつです。




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イカ

懐かしい味がしました。




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肉2

ぬれビーフジャーキーみたいな感じでした。




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うずらのたまご

うずらの茹でたまごをだし醤油に漬けた感じのおつまみです。

問題は殻ごと漬けてある点ですが、剥いて食べれば問題ありません。ただ、中国の人は殻ごとムシャムシャ行くと聞いたので私もそのようにしました。味は普通の煮玉子なのですが、口内をサクサク刺激して来る殻のまあ不愉快なこと。やはり剥くべきでした。




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ミミガー?

なんだかよく分からないので買ってみましたが、食べてみても何だかよくわかりませんでした。多分ミミガーか何かだと思いながら食べましたが、今写真を見てみたら豚の皮と書いてありますね。コリコリしていて美味でした。





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日本の夜景

暗くなる頃には、すっかり日本の領海に入っていました。写真のこれは確か関門橋を越えたあたりだったか、あるいは越える前だったか。このあたり日本の光に興奮してはしゃいでいたので、あまり覚えていません。




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本日の夜食

夜9時ごろ館内放送で「水餃子やワンタンスープをご用意しております。是非食堂までお越し下さい」と言うので夜食のサービスかと思ったら、残念ながら有料でした。でも美味しかったです。



さて、すでに日本に帰って来ている様なものですが、ここから神戸まではもう一晩必要です。しかしこのころにはすっかり日本の電波を拾っていたので、GPSで現在地を確認しながら夜を過ごし、瀬戸大橋の下を通った深夜2時頃にツイッターで一足先に帰国の報告をしました。

およそ1年8ヶ月ぶりに日本の土を踏むのは、明日の朝9:00ごろです。体感は3ヶ月くらいなので大して感慨深くはないですが、お正月を日本で過ごすのは4年振りなのでとても楽しみです。日本でどころか北半球のお正月が随分久しぶりです。


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| 中国 | 23:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

上海から神戸まで2泊3日船の旅


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上海港待合室

日本に帰ります。
上海から日本までは飛行機で帰れば速い上に割安ですが、個人的趣味により船を使います。




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船内ロビー

本日は12月26日で、到着は2日後の12月28日です。年末便と言う事で非常に込み合うことを予想していたのですが、船内は閑古鳥も空気を読んで黙るくらいガラガラでした。定員345人に対し本日の乗客は30人あまりです。しかし客室係は15人くらいおり、暇そうにしていました。

年末は逆に空くのか?と思ったら、この船を年に4回くらい利用するという上海在住の日本人乗客さん曰く、「いつもこんなもんだよ〜」だそうです。この船は貨物船としての役割が大きく、客船としての利用者は最近は少ないのだそうで。船の最大の利点である運賃の面でも飛行機に逆転されたとあっては、その結果も致し方ありません。

それでも、船内には日本人と中国人以外に欧米人バックパッカーの姿も幾人か見られました。さすがはバックパッカー、しょうもないことに時間とお金をかけていますね。

あと、チャリダーが一人混じっていました。ひょうきんなドイツ人青年です。これから3ヶ月間、ビザが延長出来たらもっと時間をかけて、日本を走って回るのだそうです。まずは西日本を攻めるそうなので、偶然出会った方は優しくしてあげてください。物価が高い日本では米は1キロいくらで買えるんだ?としきりに気にしていたので、米農家の方は米を恵んであげてください。

まあこの記事がすでに3ヶ月遅れなので、とっくに走り終わってるかもしれませんけどね。




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廊下

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休憩所

船体や客室の写真ももちろん撮ったのですが、破損しており見られませんでした。最後の最後にうまく行かないあたり、さすがは私のカメラです。




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©新鍳真公式HPより/http://www.shinganjin.com/

私が予約したのは一番安い二等客室です。和室と洋室があります。片道2万円。洋室は8人用ですが、上記の通りガラガラなので3人で広々と利用しました。

多人数部屋ですが各ベッドにカーテンが付いているのでプライバシーは守れます。読書灯もあります。室内に電源はありますが、テレビ用に取られていたので私は食堂や休憩所の電源を借りました。セキュリティロッカーはありませんが、小さなバッグくらいなら置いておける棚があります。

船内の共同シャワーは水圧も温度も申し分無く、冬の海風にやられた身体がよく温まりました。ベッド数に対してトイレ・バスの数が足りていない気がしますが、まあ年中空いてるみたいなので問題ないのでしょう。




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洗面台兼給湯室

船内ではお湯が貰えるので、カップ麺を作り放題です。私は事前に買って来ましたが、船内でもカップ麺とお菓子くらいなら売っています。




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ビール

自販機では缶ビールが150円で売っていました。免税価格ですかねこれは。日本では今いくらなんでしょうか。




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甲板

さわやかな風に吹かれながら優雅な船旅を・・・楽しむには寒過ぎたので、写真だけ撮ってすぐに引っ込みました。大きな船なので甲板も広く、かつ乗客が少ないのでお空も海も独り占めできて最高の環境だったのですが。




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本日のお昼ご飯

基本的にはカップ麺で生きるつもりですが船内食も一応試してみたいので、お昼ご飯は食堂で頂きました。夜はメニューが豊富ですが昼は2択で、カレーか炒飯だったので炒飯にしてみました。中国の船ですし。が、残念ながら特別美味しくはなかったです。




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食堂

船内はWifiが飛んでいますが、有料なので使いませんでした。

代わりに溜まりに溜まったブログを書く時間を作ろうと思ったのですが、(写真は「やる気はあったんですよ」アピールのためにわざわざセッティングして撮影したのですが、)例のドイツ人チャリダー青年が熱く語る日本のアニメの話に3時間程、上海在住の日本人のおっちゃんが語る色んな話に5時間程付き合わされたので、自分の時間はほぼありませんでした。




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船は上海の川を抜け、数時間かけてようやく大海原に出ました。
日本到着は明後日の朝。それまでのんびり過ごしたいと思います。


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<情報コーナー>

上海→神戸港/大阪港フェリー「新鍳真(シンガンジン)号」
http://www.shinganjin.com/

毎週土曜日12:30に上海出航、翌々日9:30ごろ神戸(または大阪)到着。2泊3日。運賃などはサイトを参照。ちなみに往復で買うと割安。日本からの片道便ももちろん利用可能。事前予約制で、運賃は当日払い。

往復券、又は日本から上海の片道券はオンライン予約ができるが、上海から日本への片道券はオンライン予約ができない・・・とサイトには書いてあるが、なんだかんだで出来る。まずは「日中国際フェリー株式会社」に電話で問い合わせれば、やり方を教えてもらえる。

上海フェリー
http://www.shanghai-ferry.co.jp/

大阪ー上海の船ならこれもある。料金もだいたい同じ。

| 中国 | 20:39 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

上海食べ歩き


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上海南駅

着きました。



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本日の宿

宿は今回もユースホステルです。中国は外国人は泊まれない宿が結構あるそうですが、大きな街だとユースホステルがあるので問題ありません。設備も整っているし、ヨーロッパのそれと同じで居心地はいいです。

ユースホステルは他のドミと比べてちょっと割高なので長期滞在には向かないと思うのですが、写真からも察して頂けるかもしれませんがここに半分住んでいる人も多いです。聞くと、彼らは中国語を学びに来ている留学生や、ワーキングホリデーで働いている若者達でした。このドミ1泊9ドルくらいしますが、アパートを借りるより安いんですかね。




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上海表通り

さて、明日には日本に向けて出航するので本日は中国最終日となります。が、船に乗り遅れないために1日早く着いておいただけで上海に特に用事はないので、適当にフラフラして時間を潰したいと思います。

写真は上海の目抜き通りですが、さすが大都市なだけあって背の高いビルや大型デパートが多く、圧倒されました。目に入る文字が漢字なのでかろうじて中国らしさを失っていませんが、それがなければもう欧米の都市のようです。道行く人もオシャレでヒールカツカツな感じ。




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上海路地裏

以前ベトナムの宿で同室だった中国人の女の子が一晩中ゲップと屁を奏でていたので、女の子でもこうなんだからおっちゃんだとかはそらもう酷いもんだろうと思っていたのですが、少なくともこの4日間2つの都市を見た限りでは、そういう人はいませんでした。皆さん割と穏やかというか、普通な感じというか。

でも田舎の方に行けばきっと私の期待するオモシロ中国人もいるし、オモシロ中国風景もあると思うので、このワクワクはそのまま取っておこうと思います。





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本日のおやつ1

おやつです。

せっかく中国にいるのに相変わらずケバブを食べております。これはケバブを名乗っているだけでただの肉入りサンドイッチでしたが、味は美味しかったのでいいです。




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本日のおやつ2

これ何だったかな。確か肉まんの具みたいなのが入ったパイみたいなパンみたいなものでした。内容はあまり覚えていませんが、非常に美味しくて慌てて2個目を買いに行ったことは覚えています。




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本日の晩ご飯

せっかくなので中華らしい中華も頂こうと思い、刀削麺にしました。中国語は分かりませんが漢字はなんとなく読めるので、注文がしやすくていいです。ただお店の人はパッと見で私を中国人だと思うらしく、普通に接客しようと近付いて来て私が外国人だと気付いた瞬間酷く狼狽えるのを止めて欲しいです。こっちだって気まずいんですから。




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本日の食後のおやつ

さすが中国と言いますか、何を食べても美味しいのでひたすら食べ歩きをしています。写真のこれは店先で作って売っていた揚げ物です。小麦粉を練った生地に肉と玉子とニラとあと何か色々挟み、多めの油で揚げ焼きのようにしていました。パリパリサクサクで、中身はジューシーで、滅茶苦茶美味しかったです。

麺類、餃子、肉まん等々、中国は小麦粉使いの天才というイメージがあります。ウー・ウェンの北京小麦粉料理という本が大変面白いです。




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本日の食後のおやつ2

肉まんです。これがまたものすごく美味しかったです。日本のコンビニなどで買う肉まんとはほとんど別物で、生地が柔らかく、肉感が強く、不思議な風味がありました。豚肉のようでいてちょっと違う感じがしたのですが、何の肉かは深く考えないほうがいいです。




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帰宅中

本日は38年振りの満月クリスマスだそうですね。中国から見る満月も綺麗でした。


明日は日本行きの船に乗ります。


<情報コーナー>

○ 上海の宿

「Mingtown Nanjing Road Youth Hostel」

ネットで予約できる。ドミ一泊9ドルくらい。繁華街に近く、周りに何でもあるので便利。地下鉄駅からも近い。キッチンあり。物干し場あり。シャワーが優秀。日本(神戸・大阪)行きの船が出る上海港まで、徒歩30分くらい。


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| 中国 | 22:10 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

上海を目指す列車の旅、到着まであと30時間

ハッピーメリークリスマスイブ!!
でもここ中国なのでクリスマスあんまり関係ないんですよね!
しかも列車の中だから全然関係ないんですよね!!
今年も逃げ切ったぜ
ヤッホー!!

みたいな事を毎年書いている気がしますが、あんまりこういうことを書くと本当はクリスマスパーティーとかしたいんだろ?でも相手がいないから出来ないんだろ?寂しい独り身である事実を認めたくないだけなんだろ?みたいな誤解を受けるかもしれませんが、その通りですバーロー。




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そんなわけで列車の旅2日目ですが、初めて見る中国はすごく普通な感じがしました。ときどき日本では珍しいタイプの岩山が見えたりするものの、小さな町も大きな街も工業団地みたいなのも自然景も田園風景も、なんとなく懐かしい感じの景色だったのです。

日本から見る中国のイメージとしては、最近の話で言えばまず候補に上がるのが大気汚染でしょうが、この辺りは全くそんな感じはなくのどかなものです。




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本日のお昼ご飯

各車両には給湯器があるので、本日のお昼ご飯はカップ麺にしました。40時間の列車の旅ということで色々食料を買い込んであるので、明日の到着時刻まではずっとこんな感じの食事です。周りの皆さんも大量の食料を抱えて乗り込んで来ていました。




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本日のおやつ/豆

小分けのお菓子を量り売りしているお店が沢山あったので、そこでおやつを買っておきました。写真のこれは味付きの豆で、想像通りの美味しさでした。日本のお菓子で言うとビーノみたいな味です。





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おやつ2/豆腐

こちらも豆からできており豆腐みたいなものだと聞きましたが、食感はやや固めの魚肉ソーセージみたいな感じでした。味は焼き鳥味とか麻婆味とか様々。どれも美味しいです。




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おやつ3/鳥の足

コリコリした食感と酸味とピリ辛具合が良いです。ビールが欲しい感じ。ただ食べるところが少ないのが難点です。お腹が膨れないし、鳥の足をしゃぶしゃぶするのは何とも言えない感覚です。




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おやつ4/何か

これは件の昆明の方に貰ったもので、説明してもらった内容を忘れてしまったのですが、甘酸っぱいドライフルーツの様な甘みの強い梅干しのような、謎の食べ物です。見た目の不思議さに反して意外と癖になる味で、ちょっとずつ食べようと思っていたのに一気に完食していまいました。




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本日の晩ご飯

ほぼ一日中食ってるだけで終わりましたが、本日の晩ご飯はカップ麺再びです。早くもカップ麺に飽きて来ていますが、まあ明日までですので耐えようと思います。

明日昼ごろには上海に到着します。
すっかり身体になじんだ寝台車2日目の夜は、実に快適に過ぎて行きました。


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| 中国 | 20:25 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

昆明観光&上海を目指す寝台列車の旅1


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本日の朝ごはん

昨日のレストランは残ったお料理を持ち帰らせてくれたので、それを本日の朝ご飯としました。朝から豪華で幸せです。





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今日は上海行き列車に乗る日ですが、夕方の乗車時刻までは余裕があるので宿周辺の散策をしました。

宿の周辺には古いアパート群が多く残っているんだそうで、そのレトロな町並みが良い感じです。日本と中国はお隣さんなだけあって建物や町の感じは結構似ていると思いますが、そうは言っても外国ですので、ところどころ不思議な光景が転がっていて面白いです。道端に肉が干してあったり、電線に洗濯物が干してあったり、公園で剣を振り回しているおじいちゃんがいたり、街路樹の下で呪術的な匂いのする謎の何かを売っている人がいたり。





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花鳥市場

花鳥市場という名前なので花鳥っぽい一画を撮りましたが、他にも沢山のお店が出ていました。長い歩行者天国には花から鳥から土産物から食べ物まで、色々なものが売っていてとても賑やかです。

デパートやスーパーにも行ってみましたが、お菓子コーナーの店員さんに新商品らしきものを激しく勧められて困りました。相手は私を中国人だと思っているのか遠慮無しの早口中国語なのですが、「中国語は分かりません」と言うタイミングを逃してしまって。しかも説明を理解している風に「ふ〜ん」みたいなリアクションを返してしまったので、ますます白状し辛くなって本当に困りました。

結局、全部聞いた後で「良さそうな商品だけど今日はいらないかな〜」みたいな感じを演じながら無言&微笑で立ち去りました。手に汗握りました。無駄に。



その後宿に戻り少しだけネットをやって、その後市バスで昆明駅に移動しました。

ネットと言えば、中国はネット規制があるのでフェイスブックやツイッターにアクセスできません。VPNという裏技を使えばアクセスできるので中国在住の外国人などはそうしている様ですが、私はそこらへんの対策がうまくいかず、まあたった5日だしいいかなと思い諦めました。中国はいつかもう一度来たいので、そのときの為にちゃんと対策しとかなきゃなーと思う次第です。

あ、あとGoogle及びGmailも使えませんでした。yahoo関連は使えました。fc2ブログはどうだったか・・・私中国から更新しましたっけね。普通に使えたような気もしますが、何せ帰国を前にして色々とどうでも良くなっていたので、あまり覚えていません。





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昆明駅

昆名駅はかなりでっかい駅でした。流石は省都です。
駅舎のデザインがシンガポールのアレに似ていますね。ブルジョワプールの。

チケットは事前にネットで予約しておきました。日本語が使える代理店がいくつかあったので、そこから。代理店を通すと少し手数料がかかりますが、中国語のサイトとにらめっこしたり当日窓口であたふたしたり座席売り切れの不安と戦う事を考えれば、そう高いものではありません。

あとは当日、駅の窓口で予約番号とパスポートを見せればチケットを発行してもらえます。私の場合、最初に並んだ窓口では中国語で何やらまくしたてられ耳から脳が溶け出しそうになりましたが、どうやら並ぶところが違った様で、該当窓口に行ったらすんなり事は済みました。ちなみに一番左の窓口でした。ここでは英語も通じたので、外国人お助け窓口だったのかもしれません。





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本日の晩ご飯

駅構内の壁際でヤンキー座りしてカップ麺をすすっております。行儀悪いことこの上なしですが、完璧に風景に溶け込んでいるので大丈夫です。皆さん割とそんな感じだったのです。郷に入りては郷に従えという魔法の言葉を武器に、私は今日も楽しく生きています。




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本日の列車

二等寝台です。予約時に座席の指定はできなかったのですが、運良く下段でした。テーブルも使えるし移動が楽だし、同じ値段なら断然下段が良いです。




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行き先

列車は昆明始発、上海終点。上海まで40時間ほどかかるので、夜を2回越える事になります。もっとずっと速い新幹線みたいな列車もあるのですが、ちょっとお高めなのと、そんなに急いでもつまらないので一番どんくさそうな便を選びました。

というわけで、これから上海を目指します。明日は丸一日列車の中です。


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| 中国 | 21:52 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

中国へ


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今から中国に入ります。
中国国境はラオカイ駅前から2キロ弱と、非常に近いので徒歩で行けます。




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ベトナム側イミグレ

まずはベトナムの出国審査。

隣国へ向かうベトナム人なのか祖国へ帰る中国人なのかは分かりませんが、イミグレは非常に混みあっており、長い行列が出来ていました。

私もそこへ並びますが、私の前のちょっとした隙間に入ろうとする人が。
 ↓
「ここ通りたいのかな?行列で道塞がってるし」
 ↓
少しよけてあげる私。
 ↓
そこに収まってしまい二度と動かないその人。
 ↓
「割り込みだったんかい・・」

という感じでごくごく自然に割り込まれるので、2度3度と同じミスをやらかし一人で悔しがる私でした。中国人(ベトナム人かもしれないけど)強しです。




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ベトナム出国印をもらい、橋を渡りきって正面のゲートをくぐれば中国です。右の建物が中国側のイミグレなので、入国印を貰う為にまずはこちらへ。私は中国のビザを持っていませんが、日本人は15日以内の観光ならビザは不要なので大丈夫です。

で、入国審査に向かったのですが、速やかに別室に連行されました。

審査官にパスポートを見せたその瞬間、表紙を一瞥しただけで連行です。せめて渡航歴を精査してからにしてもらいたかったですね。この数ヶ月というものどいつこもいつも人を質問攻めにして荷物をひっくり返して、そんなに私が好きですか。好きな人のことは全部知りたいタチですか。

まあ荷物を調べられたところで危ないものは何も出て来ないのですが、今回はパソコンの中身までチェックされたので少し驚きました。スパイ容疑でもかけられていたんでしょうか。別にネット履歴でも日記でも何でも見ていいですけど、日本語分かるんですかね。




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中国入国

結局、たっぷり40分ほど足止めされた後無事に解放されました。私はただの善良な旅行者なので解放されるのは当然と思いたいですが、ここは白いものも力技で黒に変える国、中国。わけの分からん言いがかりでスパイとして投獄される可能性も十分にあったので、ちょっと冷や汗をかきました。

ちなみに解放後は優先的に入国審査に行かせてもらえ、並ばずして行列の先頭に躍り出ましたが、審査官が目の前にいるにもかかわらず横から強引に割り込んでくる人がいるのであまり意味はありませんでした。なんでしょうねこのガンガン攻めてくる感じは。私も既にパスポートを出しているのに、その上に無理矢理別のパスポートを重ねてくる感じです。中国人には一生勝てないと思いました。というか、戦ってはいけないと思いました。




そんな訳でやって参りました写真の場所は、中国・河口です。

基本的な雰囲気で言えばベトナムと似たものを感じますが、看板などの文字が全て漢字である点が、「ああ中国に来たんだなあ」としみじみ思わせてくれます。

が、狙いの長距離バスの発車まであと40分なので感慨に耽っている場合ではありません。まず中国のお金を手に入れ、6キロほど離れたバスターミナルまで移動し、バスチケットを買うまでを40分足らずで済ませなくてはいけないのです。何故こんなに時間が無いかと言うと、入国審査で引っかかったせいです中国このやろう。

幸い事前にネットで調べておいた場所にATMがあったので、現金の入手は容易でした。あとは残ったベトナムドンを両替したかったのですが、これは銀行窓口でやらなければいけないそうで、時間がかかるのでパス。イミグレの近くに道端両替商もいるそうですが、こちらも探す時間がないのでパスです。まあベトナムはいつかまた来るので、このベトナムドンは取っておこうと思います。


さて、お次はバスターミナルへの移動です。市バスが安いと聞きましたが、それを探す時間がないのでタクシーで行くことに。しかしここ中国ではタクシー勧誘のおっちゃんが声をかけてくれません。ベトナムやカンボジアやラオスでは探さなくても向こうから話しかけてくれ、取り囲まれ、身の危険を感じるくらいのタクシー祭りが起きていたのに。国境を一つ越えただけでこうも変わるものなんですね。




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本日のバス

その後バイクタクシーのおっちゃんを捕まえることができ、無事バスターミナルに到着しました。バスが5元だと聞いたので、バイタクは10元(175円くらい)でどうだと頼んでみたらOKでした。言葉は分からないので筆談と身振り手振りでどうにかしました。

これから参りますのは、雲南省の省都・昆明です。河口発、昆明行きバスは149元(2,600円くらい)。このときは焦っていたので気付きませんでしたが、バスに乗った後お釣りを数えたら155元払わされていました中国このやろう。




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河口と昆明の位置関係はこんな感じ。

私の中国での最終目的地は上海ですが、昆明から上海行きの列車が出ているので明日それに乗ります。また、ツイッターで知り合った方が昆明に住んでいるので、遊びに行っちゃおうそうしよう大作戦なのです。




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1枚目の地図だとそれなりの距離に見えますが、中国全土で見るとまだこんなんです。上海、そして日本が遥か彼方に見えていますね。上海まではだいたいベトナム一個分くらいでしょうか。目眩を覚える程の大きさです。



それはさておき、バスで2、30分走ったところに検問所があり、車内に乗り込んで来た警察の人にパスポートを見せたらまたも私だけ連行されました。

もうゲンナリしていた私は、「これは外国人だから疑われているのか?それとも日本人だからいかんのか?どっちだ?やんのかコラと内心ケンカ腰でしたが、顔には出さないように精一杯努力しました。言いがかりのネタをわざわざ提供してもいいことはありません。

結局、その後2分ほどで無事解放されバスに戻ることができましたが、ほっとしたのも束の間。国境で貰ったはずの出国カードを紛失した事実に気がつき、その場に崩れ落ちそうになりました。

出国カードとは、入国時に入国カードと一緒に貰って必要事項を記入し、出国まで大事に取っておかなければいけないアレです。最近はいらない国も多いですが、中国では必要です。これを失くしました。そういう大事なものを落とすほど不注意な性格ではなかったつもりですが、別室連行のゴタゴタで動揺していたので、その時にやらかしたかもしれません。




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車窓から見えた中国っぽい風景

きっとカードがないことを理由に出国でもまた引っかかり、今度こそ投獄されて何かの容疑をかけられて終わるんだろうな・・・日本の土はついに踏めないまま・・・・と遠い目をしながらバスに揺られるセンチメンタルジャーニーな私。

・・・でしたが、後から調べたら

「別になくしてもなんら問題はない。
出国ゲート前にカードが置いてあるからそこでまた書けばいい。」


という事実が分かりました。

随分適当ですね。私振り回されっぱなしじゃないですか中国このやろう。




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というわけで着いた昆明の宿です。

先程書いた昆明在住の方のお勧めの宿で、現地の人お勧めと言うだけあってすごく良かったです。広くて部屋数が多いし、綺麗だしお洒落だし、その割にかなりお手頃だし、流石はインターナショナル・ユースホステルです。横文字は伊達じゃありません。




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本日の晩ご飯

件のツイッターで知り合った方・昆明在住のWさんとお会いし、絶品中華飯屋さんに連れていってもらいました。こんなに贅沢で山盛りで、急いで食べなくても回収されないご飯(←ハロン湾クルーズの恨み)は何ヶ月振りでしょうか。

Wさんからは、中国生活や旅行に関するお話を沢山教えてもらいました。Wさんの経歴もとても面白くて、聞いているだけでワクワクしてしまいました。色んな旅人がいて色んな終着点があるんだなと、改めて旅の先にあるものについて考えた夜でした。



中国は今最も興味を惹かれている国であり、時間をかけてじっくり周りたい、本気で挑みたい国です。日中関係がどうとか中国人に対するイメージとかが色々と出来上がってしまっている感がありますが、そんな感じだからこそ自分の目で見てみたいという気持ちがあって。今回も少しは見られますが、たった4日間の都市間移動だけでは何も分からないと思うので。まずは野山に行ってみないことには。

まあそういう目的らしい目的は全体の5%くらいで、残りの95%は単に「中国絶対面白いわコレ・・・!」ってだけなんですけども。絶対面白いでしょう中国。それだけは行かなくても分かります。


そういう感じの昆明の夜でした。
Wさん、色々とありがとうございました!

明日は昆明を少しぶらりとし、夜行列車で40時間かけて上海を目指します。


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<情報コーナー>

○ サパからラオカイ

12/20の日記参照。

○ ラオカイから河口(中国国境越え)

ラオカイ駅前を横切る大通りを、駅を背にして右手側(北西)に直進、約2キロ。徒歩30分くらい。時差が一時間あるので注意。ベトナム国境を8:00に出たら中国は9:00。

○ 河口

天香街(天香通り)に中国銀行、ATMあり。ATMは英語表記あり。

○ 河口バスターミナル

イミグレから北西に6キロ程度。バイクタクシーで10分、10元くらい。市バスで行く場合、緑のミニバスがバスターミナル行きとのこと。(要確認)

○ 河口から昆明行きバス

8:45/10:50/12:30/ 13:00/19:00/20:00など。
運賃149元、所要約6時間、昆明東バスターミナル着。

○ 昆明の宿

「Cloudland International Youth Hostel」

ドミ一泊30元。部屋まで届くWiFiあり、朝食なし、各ベッドごとに電源、読書灯、大きな個人ロッカーあり。シャワー温かくて水圧も良い。大きなユースホステルで部屋数が多く、オシャレなカフェやバーも併設。全体的にかなり雰囲気が良い。人数制限があるが、Facebookやtwitterに繋げる特別ネット回線あり。

| 中国 | 21:05 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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