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4000アイランド観光チャリの旅


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本日の相棒

本日は宿で自転車を借り、コーン島及びデッド島を走ってみようと思います。

自転車はこの島で遊ぶ観光客にとって最も便利な移動手段です。
あとレンタバイクもありますが、こちらはレンタル料金が約6~8倍になるのでやめておきました。





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ドン・デッドと書いてあるのが今泊まっている島で、ドン・コーンはお隣さんです。二つの島には橋がかけられています。コーン島には大きな滝が二つあるそうなので、これを本日の観光のメインにしたいと思います。

あと、島を出て昨日の船着場ナカーサンに戻り、バイクタクシーなどで20分ほど走れば、ここら一帯で一番巨大なコペンハーゲンの滝みたいな名前の大瀑布があるそうです。

が、ただでさえ往復の船代とバイクタクシー代がかさむのに加え、滝の見学料が50,000キープと私が今泊まっている宿の2泊分だという事実を知り、完全に興味が失せたばかりか憎しみを覚えたので行きません。




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朝早く出たからか、他の観光客に会うこともなく狭い道をかっ飛ばすことができました。

そしたら何度か犬を轢きかけたので、スピードを落としました。何故道の真ん中で寝るのですか。そして何故轢かれかけたのに何事も無かったかのように二度寝するのですか。





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道は舗装されていると言えばされていますが、基本的には大地そのままなので所々穴が空いています。穴どころか、地面全体が波打っている場所もあります。橋ももれなくバキバキです。

自転車で来て良かったなと思いました。
不慣れなバイクでこんな所を走ろうものなら、あっと言う間にホップステップご臨終です。





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コーン島とデッド島をつなぐ橋

島と島の間に橋がかかっているのは知っていましたが、想像以上に立派な橋で驚きました。




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川には小さな木の塊がポコポコと浮いています。

まさかこの小さな塊も数えての4000アイランドなのか?と一瞬思いましたが、これを入れたら4000どころでは済まないでしょうから、一応上陸できる大きさのもののみを数えているのでしょう。





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料金所

さて、コーン島に上陸するには、入島料の支払いが必要です。お値段25,000キープ(360円くらい)。しかもこれは一日券なので、翌日また行こうと思ったらもう一度チケットを買う必要があります。こちらの島にも宿が沢山あるわけですが、そこに泊まっている人たちはどうするのでしょうね。

私は何とかしてこれを踏み倒せないかと考えており、見ると料金所は橋の下なので「これは行けるぞお」と思ったのですが、ラオス人がそんな緩い失敗をするはずがありませんでした。橋を渡りきったところにはしっかり徴収人が待ち構えており、あっさりと捕獲される私。




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入島チケット

しかも値上がりしているではないですか。

去年までは25,000だったはずだぞこのラオス人が!ラオス人が!





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ソンバミットの滝

本日の目的地1つめ、ソンバミットの滝です。
滝と言うより川でしたが、かなりの水量がありすごい迫力でした。

なお、この滝の手前にチケット(入島チケット)チェックポイントがあったので、やはりこれは買わなければいけないものだと言う事がわかりました。




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続いて島の最南端を目指すべく走っておりますが、ちょっと道の選択を誤ったようで、草木が上から下からバシバシ攻撃して来ます。すごく痛いです。

マウンテンバイクだったら楽しいオフロードサイクリングが楽しめるかもしれませんが、ママチャリに半袖短パンで来てしまったのでちょっと辛いものがあります。せっかく癒えた生傷がまた。




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コーン島の最南端に来ました。

救命胴衣が沢山かけられているのは、ここからメコン川をボートで周遊するツアーが出ているからです。ツアーの目的は川イルカの鑑賞。この辺りには写真下にあるような鼻先の丸い淡水イルカが生息しており、それを見学するツアーが非常に人気なのだそうです。

私はこのツアーには参加しませんが、何故参加しないかと言うとツアー代が高いわりに遭遇確率がそう高くない(時期の問題もあり)らしいことと、イルカにそれほど興味が無かったことと、川イルカってよく見たら不細工





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船着き場の脇には展望台がありました。
てっぺんまではそこそこの段数がありましたが、きっと良い景色が拝めるだろうと思い暑い中頑張って登ったその先にあったものは・・!






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展望台からの眺め

・・・・・・。






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コンバーソーイの滝

続いては本日の目的地2つめ、コンバーソーイの滝です。

こちらもまた滝ではなく川で、なかなかの迫力でしたがその迫力を上手く写真に収めることはできませんでした。ドドドドドという川の音が大きく、その場に立ってみるとかなり見応えのある風景なのですが。





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その後はフラフラと島内を走り回り生傷を増やし、日が暮れるまでに宿に帰りました。





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本日の晩ご飯/パパイヤサラダと米粉麺


明日はラオスを出て、カンボジアに入ります。
カンボジア国境は色々と悪名高いです。


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| ラオス | 21:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

4000アイランドへ


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本日はラオスをさらに南下し、シーパンドンと呼ばれているエリアに行きます。
地図の通り、もうカンボジア国境間近まで来ております。

シーパンドンとは現地の言葉で「4000の島」という意味で、その名の通り4000もの島が浮かぶ場所ですが、海ではなく川です。毎度おなじみメコン川に、沢山の小島が浮いている場所があるそうなのです。

川に4000の島・・・全然想像がつかないのでとりあえず行ってみようと思います。




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シーパンドンへ行くには、まずメコン川東側の集落ナカーサンを目指す必要があります。ここから4000アイランド観光の要、ドン・デッドへ渡るボートが出ているのです。

私は宿のおっちゃんが手配してくれたナカーサン行きのバスサービスを利用することにしましたが、まずは写真のボートで対岸に渡り、そこでバスに乗り換えるそうです。




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対岸の村風景

対岸に着いてボートを降り、ボート運転手に案内されるまま待合所みたいな所に来ました。こちらにも宿があるようで、どこからともなく集まって来たバックパッカー達は最終的に10人くらいの団体になりました。皆4000アイランドを目指しているそうです。

なお、例によって全員が欧米人でした。お前らそんなにアジアが好きか。




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パークセーから南下してきたと思われるバスに乗り込んでおよそ1時間。ナカーサンのバスターミナルに到着し、そこからトコトコ歩いて船着き場まで移動しました。

なお、道中すれ違った4000アイランド帰りと思われる皆さんも全員欧米人でした。もう自分がどこにいるのか分からなくなりそうです。パリあたりに住まう人々も、ワクテカ顔のアジア人に囲まれ同じ気持ちを抱いているのでしょうか。




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4000アイランドきっての観光島、ドン・デッドに到着しました。正確には、このドンデッドと橋で繋がるドン・コーンの2島が観光島であり、宿やレストランが集中するエリアとなっています。

うち、私は船が着いたドン・コーンで宿を探す事にしました。
狙いは夕焼けがよく見える西側のバンガローです。




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本日の宿

こちらにしました。

「ピース・ラブ・ゲストハウス」という胡散臭すぎて逆に清々しい名前のバンガローで、お値段は一泊25,000キープ(360円)とお手頃です。島内価格で宿はどこも高いことを覚悟していたのですが、島内の建物のほとんどが宿と言っても過言ではない狂った現状から価格破壊が起きているのかもしれません。




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私が宿を取ったドン・デッド(デッド島)は非常に小さく、メインの道もこんな感じです。こういう道が島の西側と東側に1本ずつあり、その周りを固める建物は全て宿やレストランや旅行会社です。

こうやって書くと完全に観光地化された島という感じがしてしまいますが、実際来てみたここは意外なほど静かでゆったりしていて、「とにかくのんびりしたい人達が集まって来る島」という印象でした。沈没目的の旅行者も多そうです。私も余裕があれば25泊くらいしたいところですが、例によってスケジュールが押しているので2泊で出ます。





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のんびりした場所には各種生き物が溢れ返ります。犬や猫や牛がダラリと暮らす風景は実に優しく愛おしく、思い切って35泊くらいしたい気持ちにさせられました。




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宿からの夕焼け

狙い通り、宿からの夕焼けは美しかったです。

こんな贅沢な日々がいつまでも続いたら。
そう願わずにはいられませんが、そうもいかないお財布事情です。せちがれえ。


明日は自転車を借りて島内を走り回ります。


<情報コーナー>

○ チャンパーサックからシーパンドン(4000アイランド)

チャンパーサック朝8:00発、ボートでメコン川を渡りバスでナカーサンまで行くジョイントチケットが60,000キープ。所要2〜3時間。ナカーサンからドン・デッド北端の船着き場まではボート一人15,000キープ。(20,000だったかも。忘れた。)

○ 4000アイランドの施設

ざっと見たところドンデッドの方が安宿が多く、ドンコーンの方が小綺麗な宿が多い印象。宿はだいたいどこもバンガロー風で、Wifiはまず間違いなくある。宿が溢れ返っているためか、宿泊費平均は意外と安い。島内にはツアー会社が沢山あり、ラオス国内およびカンボジア、タイなど国外行きのバスの予約もできる。両替屋はいくつもあるがレートが良くない。ATMは看板を1つ見かけたが、本体は見つからなかった。ナカーサンにATMがあるので、現金はここで入手しておくのが良い。(ただし私が行ったときは2つのうち1つは空だった。)

○ ドン・デッドの宿

「Peace Love Guesthouse」

バンガロー1泊25,000キープ。併設のレストランにWifiありだが、朝7:00くらい〜夜21:00くらいまでしか使えない。冷水シャワーとトイレは小道を挟んだ向こう側なのでちょっと面倒くさい。レンタル自転車(1日10,000キープ)あり。


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| ラオス | 21:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

ワットプー遺跡


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ダーオファン市場

バスは朝6:00過ぎにパークセーに到着しました。ものっすごく良く寝まして、お陰様で熱も下がりました。VIPスリーピングバス素晴らしいです。

上の写真は、到着したパークセーのバスターミナルからさらに移動した「ダーオファン市場」という所です。バスターミナルから2キロくらいと歩いて行ける距離ですが、バス下車時に完全に寝ぼけており、うっかりトゥクトゥクに乗ってしまいました。ああ私の150円。



本日はパークセーには滞在せず、このままチャンパーサックという町に移動します。
チャンパーサックとは、この辺り最大の見所である「ワットプー遺跡」の最寄り町です。

ワットプー遺跡へは本来はパークセーからのツアーや車のチャーターで行くのが一般的であり、個人で行くのは難しいとされているそうです。しかしそれは日帰りで行こうとする場合の話であり、このチャンパーサックに一泊するプランなら地元の足を使ってお気軽かつお安く行けるそうなので、その手で行くことにしました。




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チャンパーサック行きドイサン

ダーオファン市場からは、チャンパーサック行きのドイサンが出ています。つい「土井さん」と書きたくなるこちらは人ではなく乗り物で、タイで言うところのソンテウ、ラオス中北部で言うところのトゥクトゥク(大)がこれに当たります。

このドイサンはチャンパーサックあたりの地域に住む人々がパークセーに買い出しに来るために使っているもので、チャンパーサック発パークセー行きは早朝のみ、パークセー発チャンパーサック行きは彼等が買い物を終えて折り返す9:00~14:00くらいに1時間おきとか数本とか、そういう情報を得ております。

現在朝7:00なのでドイサン出発はまだまだ先ですが、運転手さんは「8:00に出すよ!」と言っています。ということは9:00くらいには出ると思うので、それまで市場をふらふらすることにしました。

荷物は先にドイサンの荷台に積んでおいてもらいました。このまま私抜きで出発されたら私はバックパックを失うことになりますが、奴の重さにはいい加減愛想が尽きているので別にいっかなと思いました。身軽になるためには悲しい別れも必要です。





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本日の朝ご飯1

市場は普通の市場で面白くもなんともなかったので、とりあえず腹ごしらえだけすることにしました。本日の朝ご飯ひとつめは、お餅クレープの様なものにきな粉の様なものを包んだデザートの様なものです。甘くて美味しかったです。20円くらいでした。




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本日の朝ごはん2

ラオスはフランスの植民地だった歴史があるので、パンを食べる文化が今でも残っています。そういうわけでフランスパンに鶏肉と生野菜を挟んだサンドイッチ屋さんをよく見かけるのですが、今日買ったこれには汁気たっぷりのひき肉が挟んでありました。肉まんの具みたいな味付けの汁がパンにしみ込み、非常に美味でした。50円くらいでした。




腹ごしらえが済んだ後は念のため8:00少し前にドイサンを見に行ったのですが、まだ満席になっていないのにちゃんと8:00に出発しました。おっちゃんやるではないですか。ラオス人のくせに。

・・・というか、ラオス人の一部は確かに時間にルーズですが、バスは意外と時間通り出る事も少なくない事実をそろそろ認めないと痛い目にあいそうです。認識を改めなくては。




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本日の宿

1時間とかからずチャンパーサックに着きました。

「チャンパーサックだよ」と言って降ろされた場所は普通の住宅地だったので困惑しましたが、目の前に宿があり、宿の主らしきおっちゃんが「30,000キープ(430円)の部屋あるよ~」としたり顔で言うので決めました。良い数字です。

後から辺りを散策してみたら「一応中心地と言えなくもないかな?」という場所が少し手前にあったので、ドイサン運転手と宿の主人が知り合いで、あえてここで降ろされたのかもしれません。何にせよ、良い宿が見つかりラッキーでした。





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本日の相棒

現在まだ午前中で時間がたっぷりあるため、このままワットプーに殴り込むことにしました。

チャンパーサックの町からワットプー遺跡までは10キロありますが、平坦なアスファルトだと言うのでレンタル自転車で行きます。レンタル料は1日150円と格安です。




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ワットプー遺跡までの道のりは実に気持ちが良かったです。

空は高く、風が気持ち良く、牛やヤギがのんびり闊歩する横を自転車で駆け抜けます。
150円のレンタル自転車はブレーキが壊れていたので今ちょっと死ぬかもしれないんですけども、そんな事は微塵も感じさせない爽やかな私です。「最後まで笑顔で」がモットーです。




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ワットプー遺跡

着きました。

入場料がなんと50,000キープ(730円)と、宿代より高かったです。今まで行った遺跡はみんな20,000とか、高くても30,000だったのに。なんかもうこの遺跡嫌いなので帰りたいですが、お金払っちゃったので一応見て行きます。この恨みは忘れんぞバッキャロー。




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さて、そんな訳でこちらがワットプー遺跡でございますが、ワットプー遺跡とは、

「ラオス南部にあるクメール人により建てられたヒンドゥー寺院の遺跡群である。クメール人によりプラーサート(宮殿あるいは城)として建設されたが、ラーンサーン王国時代にラーオ族の勢力がここを占拠するに至って、この城が神聖視されたことで、新たにワット(寺)として位置づけられた。この地には5世紀頃にはすでに寺院が存在していたようであるが、現在残っている建物は11世紀から13世紀の間に建てられたものである。」

とのことです。Wikipedia先生より。





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ワットプー遺跡は最初は平坦ですが後半は山の斜面に張り付く様に作られているため、これを登らなくてはいけません。暑い中、足場の悪い階段を登るのはちょっとゲンナリしましたが、登った先から見下ろす広大な風景は素晴らしかったです。





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遺跡上部には屋根の崩れ落ちたお堂がありました。
他の遺跡群に負けず劣らず、こちらのレリーフも素晴らしいです。

中には金ピカの仏像と大きめの石が4、5個並んでおり、参拝者の人がこの石を1つずつ、祈る様な仕草をしてから持ち上げていました。これはもしや「おもかる石」みたいなものでしょうか。伏見にあるやつ。

石も気になりますが、それより仏像の顔がものすごく気になりました。あんまりな出来だったのです。仏像の顔をひやかすなど罰当たりでしょうが、ちょっとこれは大変な事態だと思うので載せます。





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こちらです。




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遺跡の行き止まり、崖の真下にもお参りする場所がありました。その横には湧き水みたいなものを汲む場所もあります。この湧き水については何の情報も持っていませんが、もしかしたらご利益があるかもしれないので一応飲んでおきました。





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象の岩

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ワニの岩

お堂の周りには「象の岩」だとか「ワニの岩」だとか「蛇の岩」だとかの名前が付けられた、彫刻を施された岩がいくつか転がっています。




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事前に得た情報によると「仏陀の足跡」みたいな名前の岩もあるはずなのですが、それらしいものは見当たりませんでした。

強いて言うなら写真のこれが怪しいですが、これは崖の一部なのでここに足跡を刻もうと思ったら横蹴りを入れるしかありません。仏陀さん荒ぶっていたのでしょうか。





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牛の尻

以上、ワットプー遺跡観光でした。

実際はもっとじっくり時間をかけて見たのですが、ほぼ記憶が飛んでいるので何も書けることがありません。自分が撮ったはずの写真を見ながら、「はてこの写真は・・」と首をかしげております。

こういうことを書くと遺跡好きの父が「なんつー勿体無いことを」みたいな苦情を言って来るのですが、お父様、私はこう見えてもちゃんと勉強してから遺跡に乗り込んでいますよ。

すぐ忘れるだけで。




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さて、ワットプー遺跡の近くには他にも小さな遺跡があるとかで、数キロの距離なのでまとめて行ってみることにしました。道はこんな感じです。景色が良い反面、橋が落ちていたり道に穴が空いていたり牛のうんこ爆弾を食らったり、なかなかに険しい道のりでした。




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ワット・ナーンシダー遺跡

そして辿り着いたのがこちら!




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えらいことになっております。


これはもう修復不可能なんでしょうかね。

しかし中にはバラバラに砕けたレリーフのようなものがあり、こちらが丁寧に祀られていました。いつか綺麗に直るといいと思います。


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<情報コーナー>

○ パークセーからワットプーまで自力で行く

パークセー市内にあるダーオファン市場から、チャンパーサック行きドイサンに乗る。朝8:00〜昼過ぎくらいまで、1時間に1本程度。チャンパーサックまで1時間少々。運賃20,000キープ。チャンパーサックは終点ではないため、乗車時にそこで降りる旨を伝えておく。

チャンパーサックからワットプー遺跡までは片道10キロ程度。レンタル自転車かレンタルバイクを利用。道は平坦で交通量も少なく、走りやすい。

パークセーに帰るには早朝発のドイサンがある他、13:00発のツーリストバン(運賃60,000キープ)などもある。復路便の時間の関係上、パークセーから自力でのワットプー日帰り観光は難しい。日帰りならツアーを利用する。

また、南に抜ける場合はチャンパーサックからナカーサンに直接行けるルートもある。ナカーサンからはドンコーン(4000アイランド)行きのボートの他、カンボジア各町行きの国際バスが出ている。

○ チャンパーサックの宿

「Guesthouse Vongpaseud」

チャンパーサックの中心部にあるロータリーから、ワットプー遺跡方向に徒歩5分くらい、左手側。看板は全く目立たない。シングル1泊30,000〜50,000キープ。50,000の部屋はホットシャワーが出る。弱いが一応Wifiあり。レンタルチャリ(10,000〜15,000)、レンタバイク(100,000)あり。

チャンパーサックには上記ロータリーを中心として、10数軒の宿やレストランがある。

| ラオス | 21:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

ビエンチャン観光


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本日のお昼ご飯

カオピヤックです。

ルアンプラバーンに行ったときに「是非カオピヤックを」と勧めて頂いたにも関わらずうっかりカオソーイ(担々麺みたいなの)に浮気しまして、そのまま町を出てしまったのでずっと気になっていたのです。
なので、ビエンチャンにあるカオピヤックの美味しい店を検索し、やって参りました。

カオピヤックとは、ホロホロになるまで煮込んだ鶏スープに太めの米粉麺を入れて頂くお料理です。米粉麺はうどんの様にコシがあり、食感はモチモチ。表面はトロッとしたスープがからんで柔らかい舌触りになっており、非常に美味しかったです。




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パトゥーサイ門

腹ごしらえの後は、ビエンチャンの観光名所の一つ、パトゥーサイ門にやって参りました。




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ゲートの下を潜るとこんなレリーフが迎えてくれます。派手ですね。興奮して鼻血を吹きそうです。

一つ一つのレリーフも素晴らしいですし、それが所狭しと並んでいるのが贅沢で良いですし、その合間を縫うように装飾からの装飾、そしてさらに装飾、トドメに装飾と、凄まじい装飾芸術熱を感じます。
派手にすればするほど天界に近づくとか、そういう教えでもあるんでしょうか。

シンプルな美やワビサビの精神ももちろん素晴らしいと思いますが、
こういうやかましい位の芸術もまた好きな私は激しくシャッターを押し続けました。




さて、この門の屋上には展望台があり、3000キープ(45円くらい)で登れます。
そこからはビエンチャンの街が一望できるとのことなのでさっそく登ってみましたが、



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待っているのは土産物屋。




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さらに登ってもやっぱり土産物屋。




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一度外に出たかと思ったのにやっぱりまた土産物屋で、




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落ち着ける空間は最上部のここだけでした。




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こうして見ると、高いビルはないし木々も多いし、随分可愛らしい街です。
地方都市みたいですが、こう見えても首都でございます。




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ワット・シーサケート

展望台を満喫した後は、ワット・シーサケートという有名なお寺にやって参りました。




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このお寺では、何千だか何万だかの小さな座仏が壁を埋め尽くす圧巻の光景が見られます。




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破損してしまっている座仏像もあります。でもつい、中身はこうなってるのね・・なんて思って撮影してしまいました。罰が当たるでしょうか。


本堂の中は撮影禁止なので写真はありませんが、そこに描かれた壁画の数々も素晴らしかったです。半分以上朽ちてしまっているのですが、仏教の物語や市民の生活が垣間見える作品が壁一面に描かれています。

また、壁画よりさらに上の天井近くには上の写真と同じような小さな座像達が並んでおり、天井も華のような形をした黄金の装飾で埋め尽くされています。もちろん、中央に鎮座するお大仏さんも金ぴかです。




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本堂の後ろは別のお堂やお坊さん達の生活空間があり、例のオレンジ色の布が干されていたり、お坊さんが木陰で足を組みタバコをふかす光景が・・・

・・・・・。

見てはいけないものを見た気がします。




一通りの観光を終えて宿に戻り、夜行バスのお迎えの時間までロビーで待機しました。
今夜の夜行バスで、ラオス南部のパークセーという町に向かうのです。

このロビーで、同じ宿に泊まっていたらしい日本人女性に声をかけられました。

その女性は私がこの後行くカンボジアとベトナムの旅行歴がある人だったので、「どこかお勧めはありますか?」と質問したのですが、これが思った以上に情報満載で、あれよあれよと言う間に行きたい町が増え、スケジュールは膨れ上がり、このまま行くと帰国は2月ごろかな?というところまで盛り上がったところで我に返りました。

どなたか私を反省室に閉じ込めてください。そして上海発日本行きのフェリー出港の前日になったらそこから出し、上海行きの航空券を渡してください。





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本日のバス

本日パークセーに向かって出発しますバスは、VIP・スリーピング・バスというご大層な名前がついていますが、その名以上に大層なバスでした。

乗客は9割5分くらい欧米人でした。
もっとわかりやすく言うと、私以外全員欧米人でした。
なんかラオスに入って以来、欧米人ばかり見ている気がします。





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靴を脱いで乗り込むという斬新なバスは内装も斬新で、寝台列車のカーテンを取り払ったような二段ベッドが縦2列にズラリと並んでいました。

これだけ見ると非常にVIPなスリーピングバスですが、このベッドを2人で使うので必然的にダブルベッドのようになり、しかしサイズはシングル以下なので急にタコ部屋感が増します。

一応、お一人様の場合は男性同士、女性同士で配置されているようですが、女性同士ならまだしも西洋のでっかい男性2人がこのベッドに並んでいるのはなかなかに壮絶な光景でした。


パークセーまではおよそ11時間。明日はちょっと体力勝負なスケジュールとなっておりますが、今何故か熱っぽさを感じ試しに計ってみたら38度2分あったので、ぐっすり眠って解熱に努めたいと思います。


<情報コーナー>

◯ ビエンチャンからパークセーへ

VIPスリーピングバス20:30発、宿へのピックアップ込みで170,000キープ。私はツアーデスクで買ったが、バスターミナルで直接買っても同じ値段。昼便はちょっとお安い145,000キープ。


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| ラオス | 20:43 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

ちょっと日帰りでタイまで


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タイ行き国際バス

今日はちょっとタイに行って来ます。

先日書きました通り観光目的によるラオス無ビザ滞在の限界は15日間なのですが、私はこれがあと3日で切れます。しかしラオスにはあと1週間ほどいたいので、一度外国に出国し、もう一度入国し、シレッとまた15日間の滞在許可を貰おうという作戦です。
こうやって書くと無謀な真似をしているみたいですが、ごく一般的なやり方であり法には全く触れていないのでので大丈夫です。

国際バスは一日6本あり、次のバスは9:30。ターミナルに着いた時点で9:40でしたがどうせバスは遅れているだろうと思ったらやっぱり遅れていたので、乗れました。期待を裏切らないラオスです。




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友好橋通過中

30分少々で友好橋に到着しました。この橋がラオス側の町ビエンチャンと、タイ側の町ノーンカーイを繋いでいます。早速ラオス側のイミグレで出国審査をすませ、乗客が揃うのを待っていてくれる国際バスに再度乗り込み、橋を渡りました。

橋の向こうにはタイ側イミグレがあるので、ここで入国審査を済ませます。私はつい10日程前にタイを出たばかりで、短期間内の2度目の入国なので何か言われるかなドッキンコと思いましたが、

審査官「この後どこへ行くの?」
私「ノーンカーイでちょっと買い物をして、今日中にラオスに帰ります。」
審査員「OK」

で、問題なくハンコを貰えました。




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なつかしのトゥクトゥク

で、タイです。

時間があれば前回やり残したタイ北東部および東部の観光をしたかったのですが、タイ観光どころか帰国フェリーに間に合うかどうかも怪しい状態なのでそんな時間はありません。

が、せっかくタイに来た事ですし今日はちょっとだけお買い物を。




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テスコモール

タイとラオスを比べるとやはりタイの方が物が溢れており、値段も安く、質もちょっと良い感じがします。写真はノーンカーイで一番大きなショッピングセンター・テスコモールですが、中には大きなスーパーが入っており、食料品から日用品、家電に洋服など、広い店内に沢山の商品が並べられている光景に大興奮しました。




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というわけで、色々買いました。
主に食べ物を。




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ところでこのツイストドーナツ。

「1個買うともう1個サービス」と書いてあったのでとりあえず1個取ってレジに行ったら、店員さんが「1個サービスよ」と言ってもう1個袋に入れてくれました。しかし、後でレシートをみたら2個分の料金を請求されていました。それってサービスって言うんですかこのタイ野郎めが。




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買い物を済ませ、友好橋に戻ってきました。

ここで両替をしたかったのですが、ATMはいくらでもあるのに両替屋が見当たりませんでした。
私が思う国境に揃えておいて欲しい3セットは、両替屋、ATM、英語を話す審査官です。宜しく頼みます。




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さっき入ったばかりのタイを出国し、友好橋専用バスで橋を渡り、ラオス入国審査を済ませた結果、パスポートのスタンプページはこんな感じになりました。

左上からラオス入国印(2週間前)、出国印(今日)、タイ入国印(今日)、タイ出国印(今日)、ラオス入国印(今日)です。

普通に考えたら1日で国境を出たり入ったりかなりおかしな状況ですが、何も聞かれることはなくあっさりとラオス入国印及び2度目の15日間の無ビザ滞在許可を貰えました。

そして再びラオスに足を踏み入れようとしたら自動改札機のようなものがあり、そこを通るための切符(5バーツ)が必要だとかで、切符を買うために来た道を引き返す羽目に遭いました。「すいませんすいません」とヘコヘコしながら入国ゲートを逆走し、再び無国籍区間に舞い戻る私。

ここは曲がりなりにも国境で、こう見えても入国ゲートなのでそう簡単に行ったり来たりはできないはずですが、イミグレのおっちゃん達は暇そうにこちらを眺めているだけでした。貴方達そんなんでいいと思っているのですか。



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14番バス

来た時に使った国際バスは時間が合わなかったので、今度は市バスを使って帰ります。
が、その前にちょっと「仏陀パーク」と言う公園に寄り道をしようと思います。




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こちらです。

いやこちらは公園の中にある一作品であり決して私の目的地ではないのですが、




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こちら中に入れまして、




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さらに登れまして、眼下に広がっているこちらが仏陀パークとなっております。




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この公園は、どこぞのアーティストが(1)仏教と(2)ヒンズー教と(3)自分の趣味を混ぜ合わせた彫像群を集めて作ったものです。こんなことになってしまった原因の大部分は、(3)にあると思われます。

タイ・バンコクの地獄寺といいチェンラーイの白い寺といいこの公園といい、
貴方達はちょっと宗教の扱いがぞんざい過ぎます。大丈夫なんですか。

私「大丈夫なんですか?」
ちょうど居合わせた少年僧「ユニークですよね」

大丈夫みたいです。




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何十と並ぶ石像はだいたいどれもふざけた形をしているのですが、




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一部異常に格好良い彫像があり、心を鷲掴みにされました。これが恋。

しかし悪ふざけなら悪ふざけ、格好良く決めるなら決めるでどちらかハッキリして頂きたいものです。見ているうちに「これは変」「これは格好良い」「これは・・・ど、どっちだ・・・!?」と自分の感性が果たしてマトモなのかどうか、信じられなくなって来るのです。



と、こんな感じの仏陀パークでしたが、今後人類に何がしか降りかかり文明が崩壊し、歴史がかき消され、何百年後かに生き残った人々がこの公園の遺跡を発見してくれたらいいなと思います。
だいぶ面白おかしな文明だったと思ってもらえるんじゃないかと。

同じ理由で、こないだ行った地獄寺も半永久的に残って頂きたいと思っています。




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本日の晩ご飯

川沿いにナイトマーケットが開かれており、そこの屋台で頂きました。
ナイトマーケットはあまり民芸品は多くなく、ルアンプラバーンの方が格段に面白かったです。


明日はビエンチャン市内の観光をします。


<情報コーナー>

◯ ビザラン国境越え、ビエンチャンからノーンカーイ

(方法1)ビエンチャン中心部にあるタラート・サオ・バスターミナルから、ノーンカーイ行き国際バスが1日6本。運賃15,000キープ。7:30/9:30/12:40/14:30/15:30/18:00。国際バスはラオス出国審査が終わるまで待っていてくれ、もう一度乗り込んで友好橋を渡りタイ側イミグレへ。タイの入国審査も待っていてくれ、もう一度乗るとノーンカーイのバスターミナルまで行ける。テスコモールに行くならタイ側イミグレでバスは乗り捨て、トゥクトゥクで向かった方が近い。

(方法2)同じくタラート・サオ・バスターミナルから、14番の市バスが友好橋前まで行く。運賃6,000キープ。こちらは橋の手前までしか行けず、ラオス出国審査を済ませた後は友好橋を渡る専用バスに乗る。専用バスはラオス側からだと4000キープ、タイ側からだと15バーツ。

◯ 友好橋から仏陀パーク

14番バスで仏陀パークまで行ける。所要45分くらい、運賃6,000キープ。このバスは途中で友好橋前を経由する。友好橋前から乗る場合も同じく6,000キープで、所要時間は20分くらい。ここから14番バスに乗る場合、市内に戻るものと仏陀パークに向かうものと2方向あるので、乗車時に確認のこと。

◯ 仏陀パーク

入場料5,000キープ。カメラ持ち込み3,000キープ。


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| ラオス | 20:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

首都ビエンチャンへ




本日は首都ビエンチャンに移動します。




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車窓から

峠を攻めるバスはホップステップジャンプを執拗に繰り返すのでロクな写真が撮れませんでしたが、車窓から見える景色がとても良かったです。

上の地図にもあります通り、ポーンサワン発ビエンチャン行きのバスルートは主に2種類ありますが、今回私が乗ったバスは南回りだったようです。こちらの方がやや早く、かつ景色が良い事で人気なんだそうです。実際このルートは高原の村や山々の間を通って行くので景色が素晴らしく、道中退屈しませんでした。





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本日の宿

山岳地帯を抜けてからのバスはほとんど揺れなくなり、寝ている間にビエンチャンに着いていました。
しかし市内に入ってから北バスターミナルに着くまでに1時間かかり、さらにターミナルから街の中心に移動するのにまたトゥクトゥクに乗らなければならず、本日の宿を決めて荷物を降ろすころにはすっかり日が暮れていました。

本日の宿は、今朝別れたイタリア君にお勧めして貰ったドミトリーです。
これまでだいたいシングル一泊50,000キープ(750円くらい)の朝食無しが最安だったところを、こちらはドミ40,000に朝食付き。やはり首都なだけあって宿の選択肢が多く、価格も安くなっているのが助かります。



明日はちょっとタイに行って来ます。ラオス無ビザ滞在期限があと3日で切れ、このまま行くと不法滞在まっしぐらなので、一度出国してこれをリセットするためです。


<情報コーナー>

◯ ポーンサワンからビエンチャン

6:30、8:00、17:00発のバスが110,000〜13,000キープ。所要8〜9時間。
少し割高だがツーリストバンもある。時間チェックするの忘れた。

◯ ビエンチャン北バスターミナルから市内中心部

トゥクトゥクで15分くらい。言い値一人頭20,000キープ。

◯ ビエンチャンの宿

「Vientiane Backpackers」

ドミ一泊40,000キープ。
朝食付き。繁華街の中心にあって便利。部屋は広くて各ベッドに読書灯、電源、大きなロッカーあり。
ツアーデスクをかねており、送迎付きのバスチケット予約ができるのが便利。


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| ラオス | 17:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

ポーンサワン巨大壺の謎


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本日の相棒

本日はレンタバイクを駆ってポーンサワン周辺観光をしたいと思います。
バイクを駆るのは私ではなく昨日知り合ったイタリア人ドレッド野郎改めイタリア君で、私は後ろで風に吹かれるだけです。良い相棒を得たものです。

ポーンサワンに来た最大の目的は、タイトルにある巨大壺です。この辺りの高原には石でできた巨大な壺のような物が多数転がっており、それがいつ、何のために作られた物なのかは全くの謎なのだそうです。そそられるではありませんか。

巨大壺が見られる場所はポーンサワン近郊にいくつかあるので全部回るつもりでしたが、レンタバイク屋のおやっさん(これまたイタリア人)が「どこも似たようなもんだ。壺は一箇所でいいから、余った時間で他の見所も回った方が有意義ってもんだぜ・・。」とワイルドに言い放ったのでそうすることにしました。




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良い天気です。
昨日も言いましたが、この辺りの風景は本当に良いです。

そしてそんな風景の中、早速道に迷っております。




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なんせ地図がこれですからね!

標識もないですし、二人とも現地語はこんにちはありがとうくらいしか知らないですし、目的地に真っ直ぐ辿り着けるはずがなかったのです。

なお、本日最初の目的地はロシア軍の置き土産の壊れ戦車、通称「ロシアンタンク」です。

二人ともそれにはあまり興味がないのですが、その向こうにある仏陀パークとやらが気になっていて、そちらを目指す途中についでに寄ろうという話になっていました。

取り扱い言語の異なる地元民の皆さんに道を聞くべく、イタリア君は

「ピピピピピピピッ・・・ドゥーン!」

と大砲を打つジェスチャーをして見せますが、地元民の皆さんはワーパチパチと大喜びするばかりで分かってくれません。そして褒められてちょっと嬉しそうなイタリア君。おい目的を見失うな。




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結局全然辿り着けないまま2時間消費してしまったので、いい加減諦めて壺を見に来ました。こちらは目的としていた壺鑑賞エリアではないのですが、道の途中にあったのでちょっと寄ってみたのです。

入場料が必要だったようで、観光客の姿など皆無の入場ゲート前で少年がチケットらしきものを出そうとしましたが、イタリア君は「いや、ちょっと見るだけだから大丈夫だ。チケットはいらない。」と言ってそのまま通過しました。

その「ちょっと見る」ためにチケットというものが存在するのでは・・?と思いましたが、少年も納得したようだったのでそのまま無賃入場しました。

こんなに緩い世の中でいいんでしょうか。
今まで真面目にやってきた自分の足下がグラつくような感覚を覚えます。




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で、壺です。

あーうん・・壺だね・・・

以外の感想が出てきません。
イタリア君も無言です。

このエリアには、こんな感じのものが数個転がっているだけでした。




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無言のまま切り上げて道に戻り、途中で織物工房の見学をしました。
こちらは蚕の飼育から製糸、織物を縫い上げて製品にするところまでを一挙にこなしている工房です。看板は出ているもののあまり観光地化はされていないようで、そこで働く人々も「え、何しに来たんですか?」みたいな反応でした。




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しかし言葉が通じない中でも身振り手振りで丁寧に作業工程を説明してくれ、
それがとても面白くて2人とも真剣に見学しました。

工場生産の安い衣類ばかり着ている私ですが、こうして人の手で丁寧に作られた布やそれを使った製品の美しさを知らないないわけではありません。買えないだけで。

良いものを長く着る、という簡単そうに見えて意外とできない生活スタイルに切り替えたいですが、野山で膝を破いてばかりの今の日々ではそれは遠い夢です。





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本日のお昼ご飯

町に戻り、お昼ご飯にしました。
本日のお昼ご飯は毎度おなじみ、ヌードルスープです。米粉ラーメン。

ヌードルスープの作り方はだいたいどこも同じなのですが、
この店のそれは今まで見た中で一番シンプルでした。

(1)丼に米粉麺と乾燥具材をあらかじめ乗せておく。
(2)お湯をかける(せめてダシ汁だと信じたい。)
(3)味付けは自分でやんなっ。

以上です。

正確には(2)までが調理手順で、(3)についてはテーブルの上に調味料が沢山置いてあるので、セルフサービスで味付けを行います。

調味料が置いてあり味を調整できるのはどこの店も同じですが、最初から自分でやれとはなんと大雑把なんでしょうか。じゃあもう(1)から自分でやりますから材料だけ下さい。




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仏像と仏塔

さきほど迷った方向とはほぼ反対側に向かって30数キロ。
戦火によって打ち崩れた仏像と、すっかり自然に帰りつつある仏塔を見に来ました。




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入れます。好きな感じです。



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奥にももう一塔。
真ん中に写りこんでいるのがイタリア君です。




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続いてメインの壷スポットに参りますが、その途中で異様に盛り上がっているお寺があったので寄ってみました。何だか分かりませんが皆さんとても楽しそうで、写真の様な状態です。マイクを持って歌う人、写真を撮れと笑顔で走って来る人、酒を飲み酔いつぶれている僧侶(←!?)。

厳かで礼儀正しいはずの仏教国ラオスも、たまには羽目を外すのでしょう。




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もう日が傾きかけておりますが、第二壺スポットに来ました。
さきほどの残念壷スポットとは違い、こちらには壷がいっぱいあります。




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壷の中はこんな感じ。

空っぽのもあるし、水が溜まっているのもあるし、割れているのもあります。
壷というより、湯のみの様な形をしています。

何百年も何千年も前に作られたものと推測されているそうですが、誰が何のために作ったのでしょうか。湯のみにしては大きすぎますが、巨人の仕業でしょうか。ロマンがあるではありませんか。

イタリア君と二人でこれなんだろねーと話していたのですが、二人で頭をひねった結果、イタリア君が出した結論はトイレです。

私「なんでトイレがこんなにあるの?」
イタ「毎日どこでするか選ぶんだよ。」
私「空間が広過ぎるでしょ。プライバシーは?」
イタ「皆仲良しだから大丈夫。」


イタリア君は阿呆の子なんだなと思いました。




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ちなみに私の予想は、骨壷。お墓です。
普通だけど非常にそれっぽい答えでしょう。

ほとんど全ての壺には蓋がないのですが、
一個だけわざとらしい蓋が乗っているのがあったのでそう予想した次第です。

ただ中から骨が発見されたという話は聞かないため、その案はおそらく外れているのでしょう。




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あともう1つ予想したのは、単純に雨水を貯める器だったんじゃないかというものです。
結構たっぷり溜まっている壺が多いので、水桶として十分な役割を果たすのではないかと。

そのあたりは研究者が何十年も頭を捻っても答えが出ていないので、私なぞがちょっと考えたくらいでは真相は掴めないんですけどね。今後研究が進んで、「結局のところトイレでした。」という結論が出たら嫌だなとそれだけが心配です。




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洞窟

壺の近くには洞窟がありました。

中に何かありそうなのですが、入り口にいくつもの蜂の巣ができていて危険なので近づけませんでした。

そんな中、悪戯っ子の様なワクワク顔をして洞窟に入っていく世界の無謀代表、イタリア君。今この瞬間に蜂の巣に石をぶつけたらどうなるだろうかと考えながら、そっと彼の冒険を見守るしかない私でした。





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壷の謎も魅力的ではありますが、ここら一体の景色がやはり好きです。高台からの眺めはなんとなく南米、パタゴニアのプエルト・ナタレスに似ていて、ひどく懐かしい気持ちになりました。


以上、ポーンサワン観光でした。
明日はラオス首都のビエンチャンに移動します。


<情報コーナー>

○ ポーンサワンの名所めぐり

レンタバイク相場一日80,000キープ。
ツアーもあるが結構高い。

壺スポット15,000
崩れた仏像10,000
仏塔10,000


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| ラオス | 22:23 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

ルアンナムター→ルアンプラバーン→ポーンサワンまで移動

本日は大移動日です。



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ルアンプラバーン南バスターミナル/ミニバスステーション

ルアンナムターから夜行バスに激しく揺られ、ちょうど12時間でルアンプラバーンに戻って来ました。しかし今日はこのままルアンプラバーンを通り過ぎ、ポーンサワンという町を目指します。






ポーンサワンとは、こちらです。ルアンプラバーンからはだいたい7、8時間。
地図では4時間となっていますが、実際はそんなに早くは着きません。





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本日のお昼ご飯

9:00に出発したバスは途中でお昼休憩を挟みました。

私が乗ってきたバンは隣にイタリア人ドレッド野郎が乗っている以外は全員地元民ですが、同じレストランでお昼休憩を取っていたミニバスの乗客は全員欧米人でした。


今回私はツアーデスクで頼むツーリストバスではなくターミナルで直接バスチケットを買ったので、その関係かな~と思ったのですが、どうやら問題はバスの種類ではなく行き先だったようです。私達の行き先はポーンサワンで、彼らの行き先はバンビエンという町です。

イタリアンドレッド野郎によると、

「バンビエンは完全に観光地化された町なんだ。景色は良いけどバーとクラブだらけでうるせえのなんの!奴らは地元の文化を敬うってことを知らないんだ。どこもかしこもパーティー会場にしちまう。あんなもん侵略だよ!もっと行儀良くできねえのか!」

とのことです。

おいおいドレッド野郎・・・君随分真っ当なことを言うではないですか。
見た目は完全に侵略者代表なのに、人は見かけによりませんね。正直痺れましたよ。


というわけで、イタリアンドレッド野郎改めイタリア君とはこれを機にすっかり仲良くなり、翌日も一緒に観光に行きました。その辺りは明日の日記で。




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バス移動の後半、ポーンサワンが近づくにつれ、景色がどんどん素晴らしいものになっていきました。

ポーンサワンは高原の町なので、青い空が近く、緑は広く鮮やかで、とても爽やかな景色です。ポーンサワンにはひとつ大きな見所があるのですが、それだけでなくこの高原の町というフレーズに惹かれてやって来た私でございます。




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本日の宿

ポーンサワンに到着しました。

ポーンサワンはラオスにしては珍しく、バスターミナルが市街地の真ん中にある町で宿も探しやすそうでしたが、宿勧誘の人が来ておりその人の宿が悪くなさそうだったのでそこに決めました。

明日はポーンサワン観光をします。
高原に散らばる謎の石壺遺跡群がメイン観光地です。


<情報コーナー>

◯ 北バスターミナルから南バスターミナル

トゥクトゥク二人貸し切り、言い値一人頭30,000を交渉して、
町の中心行きは10,000キープ、バスターミナル行きは20,000になった。

◯ ルアンプラバーンからポーンサワン

南バスターミナルミニバスステーション9:00発のミニバス、所用7~8時間、105,000バーツ。
または市内のツアー会社から宿ピックアップ込みのミニバスが確か120,000とかそれくらいだった。

◯ ポーンサワンのバスターミナル

地図を見る限り3つほどあるようだが、ルアンプラバーンから乗ってきたミニバスは街の中心にあるバスターミナルが終点だった。

◯ ポーンサワンの宿

「Sawadi Guest House」

2015年にできたばかりの綺麗なゲストハウス。
トイレバス付きのシングル一泊50,000キープ、ツイン一泊60,000キープ。一階ロビーにWiFiあり。水圧は弱いが温かいホットシャワーあり。エアコンはないが気候が良いのでなくても平気。


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| ラオス | 21:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

トレッキングツアー2日目

本日は8:00朝食、9:00出発という予定になっていますが、昨日21時から寝ているのにそんなに寝られる訳がなく、4:00くらいから2度寝3度寝5度寝を無理に繰り返して余計に疲れました。




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霧が立ち込めています。朝だからというだけでなく、山の中だからこんな感じなのだと思われます。お陰様で洗濯物も泥水をふんだんに含んだままでございます。




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ココア

朝食ができるまで、とりあえずホットココアを頂きながら待ちました。




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洗濯をする村人

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調理器具を洗う村人と何かを期待する子豚たち

チームメイト達も続々と起き出しましたが、そのうちの一人、オランダ人のおじさんは昨日のトレッキングで脚を痛めてしまい、今日は一足先にバイクで送ってもらい町に戻るということです。

感心したのは、ガイドさんがこの人に最後までサービスしようとしていたことです。
「ルアンナムターに帰る途中で二箇所景色の良いところがあるので、そこで写真を撮るといいですよ。バイクの運転手にそう伝えてあるので」と。

途中退場することになってしまった人も、少しでも多く楽しめるようにということなのでしょう。素晴らしい心遣いだなと思いました。




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本日の朝ご飯

本日の朝ご飯は、昨日拾って来たお花の炒め物、トマトスープ、カボチャの煮付け、そして餅米です。
トマトスープが相変わらず美味しいです。




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少しだけ残ったごはんは村のワンコに。




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9人から8人になってしまいましたが、出発しました。



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村内風景




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村を外から見る




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本日もひたすら山歩きです。今日は昨日より高い山を登るよとのことでしたが、昨日より多少地面が乾いていたためか、あまり滑ることもなく歩きやすかったです。




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樹齢何百年の大木です。
だいたい何歳くらいなんですか?と聞いたらガイドさんは「200歳くらいかな」と答えましたが、その後別の人に同じ質問をされたときは「300歳くらいかな」と言っていたので多分この人は答えを知りません。




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本日のお昼ご飯

出発から3時間も経っていない、ちょっと早めのタイミングでお昼ご飯タイムになりました。お腹空いてないよ~と全員ブーブー言う中、私は減っていますとは言い出せませんでした。皆さん燃費がいいんですね・・。

本日のお昼もお弁当をバナナの皮に広げるスタイルです。私は前の方を歩いていたのでこのときまで気がつかなかったのですが、昨日はいなかった人が全員分のお弁当を担いで着いて来てくれていました。村に住む青年だそうです。

お昼ごはんの内容は、朝の残りのカボチャの煮物、拾ったお花の炒め物、そして毎度お馴染み餅米でした。お腹が減っていない皆さんが大量にこれを残してくれたので、私の独壇場でした。




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アリの巣

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竹林

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蝶々



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山を降りた後は川越えが増えました。川石を飛び越えてこれを渡り、少し歩いたと思ったらまた同じ川を反対側に渡り、少し歩いてまた川を渡り・・という不毛な作業の繰り返しでしたが、川石を飛び越えるのはとても楽しかったです。




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ゴムの木

ゴムの木です。
木の幹に螺旋状に傷を入れ、したたる樹液を回収したものがゴムの原料になります。

昨日おパンツ川越え後に歩き始めた辺りにもゴム林がありましたし、
このあたりはゴム生産が盛んなんでしょうか。




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15時前。広いところに出たと思ったら、唐突にトレッキングが終了しました。
ここに迎えの車が来るとのこと。なんだかアッサリです。もう少し歩きたかったのに。




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本日の晩御飯の下準備

トレッキング参加者の中には2泊3日ツアーを申し込んでいる人もいるので、ガイドさんがその人達の夕飯を用意しております。本日も歩きながら食材調達をしていたガイドさん。昨日の収穫はお花だけでしたが、本日はタケノコ、緑の葉っぱ、バナナの花(多分)など大量です。美味しそうではありませんか。私も二泊三日ツアーにするべきでした。




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トレッキングツアーとは関係ないですが、ガイドさんにラオスの1000キープ札の説明をしてもらいました。印刷されている彼女達が何者なのか、気になっていたのです。彼女たちはラオスの主要民族の皆さんで、左からクム族、ラオ族、モン族とのことです。



ところで、私が参加したトレッキングツアーについて気になる事が。

とても楽しかったのですが、山岳民族の村を訪問していない気がします。
一つ訪問及び宿泊しましたが、私が読んだツアーの解説によると、ナントカ族とか何チャラ族の村に3箇所くらい行くはずだったのでは。

なんか違うツアーに参加しちゃったみたいですね。
やはり申し込み前にちゃんと説明は聞くべきです。

すごく楽しかったので、結果としては正解だったのですが。




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本日のバス

さて、トレッキングから町に戻ってのんびり一休み・・・といきたい所ですが、今日はこのまま町を出ます。今夜はルアンナムターに泊まり明日の昼便でルアンプラバーンに戻る予定だったのですが、夜行バスがあるそうなのでそれに乗ることにしたのです。トレッキングツアーで一緒だったアメリカンギャルと一緒です。

我らがマイクロバスは19:00発。チケットを予約したツアー会社ではルアンプラバーン到着は8~9時間後と言われましたが、ドライバーさんは「6時間で着くよ!深夜2時着!」とか言っています。計算が間違っている点を考慮すると深夜1時にはルアンプラバーンに着いてしまうことになりますが、実際は、バスは12時間後の明朝7時にルアンプラバーンに到着しました。

時間がかかった理由は、ドライバーさんが途中でバスを停めて数時間の仮眠を取ったためです。2~3時間の仮眠を計2回です。

ラオス人は最初から最後までラオス人です。流石です。


<情報コーナー>

◯ ルアンナムター発ルアンプラバーン行きバス

朝9:00、夜行19:00発。所用8〜9時間。運賃100,000キープ。町の旅行会社で頼むとターミナルまでの送迎込みで130,000キープ。


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| ラオス | 22:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

ルアンナムタートレッキングツアー1日目


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トレッキング送迎バス

トレッキングツアーです!!

皆さんお元気ですかー!

私は元気ですヤッホー!



さて、私が申し込んだのは一泊二日のトレッキングツアーです。
内容は多分「山岳民族の村を訪ねながら山を歩く」という感じだと思いますが、これ以外にもいくつか内容の違うトレッキングツアーがあり、昨日ツアーデスクを尋ねた瞬間

ツアーデスクの人「やあ丁度いいところに!今帰ったカップルが一泊二日のトレッキングツアーを申し込んだんだけど君もいかが?人数が増えるほど安くなるよ!」
私「じゃあそれでお願いします」

とよく話も聞かずに決めてしまったので、狙いのものを申込めているかは不明です。タイからのトレッキング欲求不満で動機息切れめまい地団駄が収まらず、考える余裕が無かったのでございます。



本日のトレッキングツアー参加者は13名。それを2グループに分けた結果、何故かチームA/4人、チームB/9人で出発しました。ツアーデスクさん割り算できてますか。大丈夫ですか。

ちなみに私はチームBです。ガイドさんは30過ぎくらいの男性一人と、ハタチ前後にしか見えない女の子一人の計二人です。

8人以上だと最安値になるはずのツアー代は、別に安くなりませんでした。ツアーデスクさん本当に割り算できてますか。大丈夫ですか。試しに頭一発殴ってみましょうかこの野郎。





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マーケット

出発してすぐに、ルアンナムター市内にあるマーケットに寄りました。
ここでガイドさん達は本日の昼食を調達しに行き、参加者の私達も各々おやつなどを購入。水は2リットルボトルを一日一本貰えるということで、ここで買い足す必要はありませんでした。




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ドナドナバスに揺られること30分。
バスが川の前で急に止まったかと思ったら、ガイドさんがおもむろにズボンを脱ぎ捨て川を渡り始めました。結構深そうで、お尻くらいまで浸かってしまっています。

そして戻って来るやいなや、「OK行くぞ」と親指を立ててくれました。




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いきなりのサバイバルです。

川は結構流れが速く、太もも辺りまで浸かると簡単に足を取られそうになります。ツアー開始早々川に流されそうな大ピンチ。河童の川流れです。バッパーの川流れって言うとちょっと響きが似ていますね。冗談を言っている場合ではなく本当に流されそうなのですが、冗談でも言わないとやってられない状況です。

しかもこういう行程があるとは誰も知らなかったために水着など着ておらず、自己紹介から一時間も経っていないのにほぼ全員ズボンを脱ぎ去りパンツ姿を晒すというオープンすぎる関係に。

そういうわけですので、あまりにはっきりお顔が映っている手前のご夫人には低橋ストップをかけさせて頂いております。恰好が恰好ですので、流石に。

ちなみに私はジャージを履いており簡単にたくし上げる事が出来たためパンツ祭りには参加しておりませんが、助かったというよりも、一人だけ卑怯者になってしまった感じがしております。





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皆で協力しながら何とか誰も欠けることなく川を渡り切りました。
本日のお昼ご飯も無事です。

なんのサービスか知りませんが、後ろで待機していた我らがドナドナバスが何やら壮大な音楽を大音量でかけてくれたので、サバイバル映画のクライマックスみたいな雰囲気になっていました。まだ冒険は始まったばかりですよ。




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少し休憩して靴とズボンを履き直した後は、いよいよトレッキング開始です。

ズボンをたくし上げてもパンツ姿になっても全員もれなく尻まで水に浸かったので、下半身だけビッタビタの哀れな11人による山歩きとなりました。着替えの用意とかタオルの枚数とか、全ての計算を台無しにしてくれます。




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ジャングルトレッキングと言うだけあって道はなかなかに険しく、あっという間に汗だくになりました。

出発前におズボンヌは長いのにしようか短いのにしようかと悩み、結局長い方を履いて来たのですが、草まみれなので結構こそばゆいしたまにトゲ植物もあるので、これで正解でした。




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あれがルアンナムターです。
まだあまり離れていませんね。

この時点ではまだ国立公園には入っておらず、
この後低めの山を越えたあたりで「この辺りから国立公園だよ」と言われました。

書き忘れてましたが、実はこの辺りの山々は国立公園に指定されているのです。しかし、特に入り口だとかわかりやすい境界線はしかれていないようです。道は単線かと思いきや結構分岐があり案内板も皆無なので、個人で山に入るのは危険かもしれません。





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お米の収穫をしている人達がいました。
そのお米は山中の道端に積まれており、少しずつ村や町へ運んでいるようでした。実際、お米らしきものを運ぶ民族衣装の人々と何度かすれ違いました。歯を食いしばって重い荷物を運ぶ人達にカメラを向ける事はできず、写真は撮れなかったのですが。




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本日のおやつ/なんかの実

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おやつ2/栗のようなもの

ガイドさんは山中で食べられるものを発見するたび、私達に分けてくれます。
謎の実は甘酸っぱくて美味しく、栗は生でも柔らかくてふんわり甘かったです。




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エレファントイヤーだったかな?

こちらの植物の根っこは、マラリアによく効くんだそうです。根っこを切って乾かして、それを煮出してお茶にして、マラリアによる高熱に苦しむ人に飲ませるんだとか。特効薬ではありませんが、簡単に病院に行けない山の人達にとっては非常に重要な植物なんだそうです。




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本日のお昼ご飯

2時間ほど歩いたところで、お楽しみのお昼ご飯タイムとなりました。
下に敷かれているのはバナナの葉っぱです。ガイドさんがその辺で取ってきました。




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もち米配給

お昼ご飯はマーケットで買ってきたお惣菜ともち米です。残飯にしか見えませんが、こう見えても我々の餌です。お皿もお箸もないので、素手で千切ったごはんを素手で受け取り、何から何まで手づかみで頂きます。

山歩きで全身泥まみれですが、餅米を配給してくれたガイドさんはミネラルウォーターで贅沢に手を洗っていたので大丈夫です。私はプーケットで父のダイビング仲間さんに貰ったウェットティッシュを持って来ていたので、これを必要な人に配ったら非常に喜ばれました。今後ジャングルトレッキングに参加する皆さんは、是非ウェットティッシュを持って行って下さい。ヒーローになれます。




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午後は下りが主になりました。ルアンナムターは最近雨が続いていたそうで、地面がぬかるんでおり非常に滑りやすいです。そんな中で全員もれなく一度は転び、ぺたんこの運動靴を履いて来てしまったアメリカンギャルに至っては10回くらい滑って転んでいました。後半は受け身も上達していました。




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ガイドさんがおもむろに道を外れたと思ったら、花を沢山拾ってきました。この花弁は食べられるのだそうで、明日の朝ご飯に使うつもりだとのこと。楽しみです。




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きのこシリーズ

見かけるとつい撮ってしまうもの代表、きのこです。どれも美味しそうですが、ガイドさんが収穫していなかったところを見ると食用には向かないのかもしれません。

きのこが好きです。食用でも、見るだけでも。森にあるものは大体みんな好きですが、特に菌類と苔類とシダ植物が好きです。あと大樹脇に生えた新芽と、変な風に絡まっちゃった細いツタも好きです。




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3時すぎ、思ったよりだいぶ早い時間に本日の宿泊地に到着しました。

ナムコーン村と言うそうです。総人口は297人。ガイドさんに「ここには何人くらい住んでるんですか?」と聞いたらそう教えてくれたので、一応メモしておきました。




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本日の宿

参加者9人+ガイドさん2人の11人で、ここで雑魚寝します。
写真では分かりにくいですが、ちゃんと敷き布団も掛け布団もあります。

蚊帳は二人一組で使うようになっているので、私はアメリカンギャルの隣をゲットしました。なんか明るくて可愛いんですよね。30分に一回転んで泥だらけになっても笑顔を絶やさない、素敵な子です。




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この後は自由時間ということなので、川に水浴びに行きました。シャワーがないので。
誰も水着を持って来ていないのでここでもパンツ姿を晒していますが、今更誰も気にしません。

私達を川に案内してくれたチビ達も楽しそうに遊んでいました。シャワー完備の家などほとんどないでしょうから、この川が彼らのお風呂なのでしょう。

私達はついでに洗濯もしました。汗まみれになったシャツを早めに洗っておかないと、キノコが生えてくる気がして。もちろん洗剤など使えないので土色の水でバシャバシャ洗うだけですが、普段水圧の弱い洗面所で洗濯をしている私にとっては、たっぷりの水で洗えるこちらの方が贅沢に感じられました。

洗い終わった白いシャツは、綺麗な土色に染まっていました。ワイルドです。




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遊びながらバイクを洗う子供達とそれを見守る持ち主のお兄さん

本日のベストショットです。
なんでしょうねこの愛と慈しみに溢れた光景は。
このしびれるような焦がれる様な不思議な気持ちを、どう表現したらいいんでしょうか。




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土色になりつつもかなりサッパリした身体を乾かしながら、村を散策しました。村に建つ家はほぼ全てが木と藁で出来ていて、屋根近くの穴から立ち上る煙から人の生活の暖かみが感じられました。





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村のチビ達

チビ達が実に子供らしくて可愛いです。
鼻タレで、無邪気で、お尻丸出しで走り回ってすぐ転んで泣く阿呆の子達。
でも大泣きした後はすぐ泣き止んで、また同じ道をかけていくんです。




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ポカーンな鳥

鳥もどことなくあか抜けない感じ。
口開いてますよ。




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異種混合戦

これは本当は誰のためのごはんで、誰が横取りしているんでしょうか。
ともすれば被食者と捕食者になりかねない組み合わせが黙々と同じ釜の飯を食らっているのですが、この村の生態系はどうなっているのでしょうか。




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晩御飯作りを見学

散策から戻ると、ガイドさん達と村人らしき人が一緒に晩御飯を作ってくれていました。村人らしき人というか、多分村長さんだと思います。なんか大物っぽい気配がするので。




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本日の晩御飯

メニューは苦みが癖になる野菜の炒めもの、濃厚トマトスープ、豚肉の炒めもの、そして餅米です。体を使った後だからか何なのか、べらぼうに美味しかったです。全員もりもり食べ、あっという間に完食しました。




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学校見学

日が暮れると夜の学校が始まるとのことで、それを見学させてもらいました。参加者は子供から大人まで様々。日中は農作業が忙しいため、夜にこうして勉強するのだそうです。内容は、国語、算数、そして英語を少し。どれも生きていくため、そして商売をするために必要なものです。




あまり長居しても迷惑なので早めに切り上げ、
他にすることもないので全員9時前には就寝しました。


<情報コーナー>

◯ ルアンナムターのトレッキングツアー

日帰りから3泊4日くらいまで様々。
私が聞いた会社では、一泊二日ジャングルトレッキングが2~3人参加で500,000キープ、4~7人で450,000キープ、8人以上参加なら400,000キープたった。

持ち物:
タオル、着替え、防寒着(宿泊地の気候はルアンナムターと同じか少し寒いくらい)、虫除け、日焼け止め、ライトなど。その他に水着、サンダル、ウェットティッシュなどがあると便利。

私が泊まった村は電気が来ており、カメラの充電もできた。
トイレは電気がなかったのでライトは必須。


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| ラオス | 22:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

南下する予定が何故か北上している。ルアンナムターへ

本日はルアンナムターという町に向かいます。


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こう南下する予定が、




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ちょっとくらいいいかなと200キロほど北上し、




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ルアンナムターに至ってはここです。

カンボジアを目指していたのにほぼ中国ではありませんか。

あまり時間がないからと日数を数えて完璧な予定表を作っていたのですが、修正に修正を加えた結果どうにも立ち行かなくなり、最終的に大きなバツ印を付けた上に「無理」と書いて終わりました。だから予定なんて意味がないといつも言っていたのです。あんなものは夏休みの宿題計画表と一緒です。初日から破綻するんです。


まあ、後のことは後で何とかします。
もう帰国チケットは買ってあるので、何としてでも何とかします。
キャンセル料取られたくないですからね。




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朝もやの中を歩いて、バスターミナルにやって参りました。
初日はなんとなくトゥクトゥクに乗ってしまいましたが、徒歩でも近かったです。15分くらい。





さて、本日の行程ですが、ノーンキャウからルアンナムターへの直行バスは無いと言うことで、途中の町を経由する必要があります。

昨日ツアー会社で聞いたところによりますと、

(1)まず8:00ごろに出るトゥクトゥクに乗り、ノーキャウから1時間少々のパークモンへ。(2)パークモンで小一時間待機。(3)11:00ごろになるとルアンプラバーンから来たバスがこの町を通るので、それを捕まえてルアンナムターまで6時間くらい。

とのことです。

・・・が、1時間半待ってもトゥクトゥクは来ませんでした。

まあ東南アジアではよくあることですし、最初からラオスに期待はしていないのでそれは構いません。それよりも、今は別の手を探すことが先決です。

とっさに思いついた別の手としては、「ノーキャウからルアンプラバーンに帰るバスもまたそのパークモンを通るので、それに乗って行く」という方法があります。しかし、距離は3分の1なのに運賃はルアンプラバーン行きと同じだけ払えとチケット売りの人はのたまいます。絶対に嫌です。なのでこの手は使えません。






どっこい、私にはプランBがございます。

(1)11:00まで待ってウドムサイという町に行くバスに乗り、
(2)ウドムサイでルアンナムター行きのバスに乗り換える。

というものです。

11時まではまだ2時間近くありますが、それくらいなら余裕で待てます。
「ウドムサイ経由だと乗り継ぎがうまく行かず、この町での一泊を余儀無くされる」という情報もありますが、それも別にいいです。よく分からん町に泊まるの好きです。スケジュールが押して知りません。


というわけでこのバスが来るのをぼんやりと待っていたら、同じくルアンナムターを目指すお仲間ができました。どこの国の人かは存じませんが、ヨーロピアンらしきバックパッカーカップルです。彼らはもともとプランBを狙っていたとのこと。

彼らの持つ情報によると、プランAの「ルアンプラバーンから来るルアンナムター行きのバス」は満席の状態で来る可能性が非常に高く、乗れないそうなのです。そして彼らが言うには、「プランBでもちゃんと今日中にルアンナムターに着くよ、大丈夫。人に聞いたりガイドブックで確認済みだよ」との事です。

さらに、彼らと談笑していたらミニバス(バン)の運転手の人が話しかけてきました。

「ウドムサイ行きのバスは10:00か10:15くらいに出すつもりだよ。希望者が10人くらい集まればルアンナムターまで直行してもいいよ。」

とのことです。

なんということでしょう。ただ座っていただけなのにどんどん情報が集まってくるばかりか、事態が好転して行くではありませんか。
11:00発と書いてあるバスを平気で10:00に出そうとする大雑把さには戦慄を覚えましたが、今回に限ってはそちらの方が助かります。早く目的地に着けるのにこしたことはありません。



そして10:00過ぎ。希望者は8人しか集まりませんでしたが、バスはルアンナムターに直行してくれることになりました。バックパッカー8人で「やったぜ!☆」とガッツポーズです。
運賃は120,000キープ(1800円)くらい。決して安くはありませんが、ルアンプラバーンからルアンナムターへのバスが130,000だったことを考えると、まあそんなもんでしょう。




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結局11:30に出発したバス(やはりラオスはラオスでした)は順調に北上を続け、これは結構いい時間に着くかな?と思っていたところで工事渋滞らしきものに引っかかりました。仕方が無いのでバスを降り、ちょっとした休憩時間です。





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なんか浮かれた旗で通せんぼしてんなあという写真を撮ろうと思ったら、偶然ナタを持った少女が写り込んでしまって困惑しています。先日の洞窟前のナタ少女といい、ラオスの日常風景は怖すぎます。





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何も無い路上で突然バスを乗り換えました。
ドライバーさんが「ルアンナムターまで直行してあげるよ」とか言っていたのはきっと気のせいでしょう。なんせここはラオスです。追加料金は無かったので別に何でもいいのです。




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ルアンナムターバスターミナル

ルアンナムターに着いたのはもうすっかり日が暮れたころでした。

ターミナルから町の中心までは遠く、またトゥクトゥクに乗らないといけませんでしたが、本日はノーンキャウからのバックパッカー御一行8名様で相乗りできたので安く済みました。ドライバーさんの主張は一人頭20,000キープだったところを、大人数で脅迫お願いして10,000キープです。




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本日の宿

小さな町なので本日の宿は適当に歩いて探し、少しだけ値引き交渉をしてシングル一泊50,000キープ(750円くらい)の所に収まりました。ルアンナムターは小さいながらもバックパッカーに人気の町で、町の中心の宿は満室だったので少し外れの宿を選びました。50〜100mくらい外れるだけで、恰好鳥が鳴いている宿が沢山ありました。




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ルアンナムターナイトマーケット

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本日の晩ご飯

ルアンナムターには小規模なナイトマーケットがあるので、そこで頂きました。マーケットと言っても食べ物しか売っていません。ただ、民族衣装のおばさま達が手作りの民芸品を売りに来ているので、お土産も買おうと思えば買えます。彼女達は商魂逞しく、少しでも気になるそぶりを見せると買うまでしつこく迫って来るので、その気が無いなら早めに断るのが吉です。




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ツアー会社

ルアンナムターは山岳民族が多く暮らすエリアにある町で、
ここに来た目的はそれらを尋ねるトレッキングに参加することです。

メイン通りにいくつかツアー会社が並んでいたのでそのうちのひとつに入り、
さっそく1泊2日のトレッキングツアーを申し込みました。

明日から山歩きです。デヘヘ!


<情報コーナー>

◯ ノーンキャウからルアンナムター

プランA/ノーキャウ→パークモン→ルアンナムター

(1)ノーキャウからパークモンまでトゥクトゥクで行く。8:00頃より満席になり次第出発、所用1時間少々、25,000キープ。
(2)パークモンで小一時間待機。
(3)11:00ごろになるとルアンパバーンから来たバスが何台かこの町を通るので、それを捕まえてルアンナムターまで6時間くらい/運賃80,000くらい。

しかしこれはまず(1)のトゥクトゥクが来なかったのと、(3)のバスは大抵満席で来るので乗れる可能性が低い、というちょっと不安な行程。

プランB/ノーキャウ→ウドムサイ→ルアンナムター

(1)11:00発のウドムサイ行きバスに乗る。
(2)ウドムサイでルアンナムター行きのバスに乗り換える。

私は上の日記の通り、運良くノーンキャウからルアンナムターまで直行(ではないけど)で行けた。
ウドムサイ行きに乗りここでバスを乗り換える場合、これがうまく行かずウドムサイでの一泊を余儀無くされるというネット情報もある。


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| ラオス | 22:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

ノーンキャウ満喫


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良い天気です。

本日はのんびりすると心に決めていたので、何かしなきゃと心が騒ぐのを抑えてメコン川を見たりハンモックに揺られたりしました。30分置きくらいに時計を見てしまい、なんだかすごく疲れました。




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夕方になるのを待ち、巷で噂のノーンキャウビューポイント入り口へ。
噂というか、最近売り出し中のようで村の至る所に「見逃すな!」と書いてあるのです。

早朝に登り朝日を見たり、夕方登り夕焼けを見るのもお勧めとのことです。
私は今回、夕焼け狙いで来ております。




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麓から展望台のある山頂までは片道1時間半とのことです。入山料は20,000キープ(300円)で、サービスで水を一本付けてくれます。言わないと出てこないあたりがラオスです。





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最初は人ん家の庭みたいな所を通らせてもらい、





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すぐに良い感じの登山道へ。




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休憩ポイントも挟みつつ、




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さらに登ると道はどんどん険しくなっていきます。




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あと35分!

と書いてあるものが




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あと40分!

何故か増えたりもしましたが、山頂は徐々に近付いています。




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最後の方はよじ登ったりくぐり抜けたりの大冒険を経て、





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一時間少々で山頂に到着しました。




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山頂の展望台からは360度野山ビューが楽しめます。




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30分程待ったら、良い感じに空が染まって来ました。

眼下に広がっているのはノーンキャウです。
橋の手前が我らが観光エリア。

道が1本しかなく寂しい感じがしていましたが、こうして見ると結構民家があったのですね。
橋の向こうも、思ったよりずっと大きいです。




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夕焼け

夕焼けも綺麗でした。ちょっと雲が多いですが、それもまた乙です。




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帰り道

日の入り及びその後のマジックアワーも十分に楽しんでしまったので、その後の下山は時間との勝負でした。暗くなる前に下り切らないと大変面倒なことになります。すでに日は落ちていますので挑む前に負けている感は否めないのですが。



しかしかなり急ぎ足で下りたかいあって、なんとかかんとか、下山することができました。最後の方は流石に懐中電灯が必要でした。

沢山運動して沢山汗をかいてシャワーを浴びて、さあ夕飯だ!と思ったら財布の中にほとんどお金が入っておらず、宿代と明日のバス代を出したら終了、むしろ足りないかもという状態だったので夕飯は抜きました。ラオスのお金は桁が大きくさらにコインが無いため、財布の中身が札束に見えて油断したのでございます。宿の目の前にATMがありますが、手数料が高くてガッデムなのです。まあどこかで諦めて降ろさないといけないのですが。

沢山運動して沢山汗をかいて、すごく腹が減った夜でした。


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| ラオス | 22:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

何も無いけどそれがいい。ノーンキャウへ


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ルアンプラバーンバスターミナル

雨でございます。

ルアンプラバーンで雨宿りと言う名のブログ休暇を取りたかったのに天気予報は外れ、日中は快晴に。じゃあ出発するかと腰を上げるとこれです。






雨の中の移動は億劫ですが、本日はノーンキャウという村に参ります。
特に何があるわけでもないですが、メコン川沿いで景色がよく静かな村なんだそうです。

何も無いけどそれがいい。
最近好んで使う言葉です。




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本日のバス

ノーンキャウ行きバスの予約はどこのツアーデスクからでもできますが、乗るバスは共通のようで、ターミナルに着いた客から次々とごちゃ混ぜにバスに乗せられ、満席になったら出発してすぐにまた次のバスが来て・・・という感じでした。

ちなみにルアンプラバーンには二つバスターミナルがあるそうですが、こちらは多分南でしょうか。どうせ宿からのピックアップなので、あまり気にしていませんでした。ルアンプラバーンに限らずラオスのバスターミナルはどこも町から離れており、トゥクトゥクや何やで移動しなければいけないので、宿ピックアップ込みのツーリストバンを利用するのが便利、と先人に教えてもらいました。





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ミニバス車窓から

予定時刻から大幅に遅れて出発したバスは、3時間休憩なしで飛ばす、跳ねる、まだ飛ばすの景勝ジェットコースターでした。

いかに景色が良くても、こうも揺れられては写真もろくに撮れません。
だいたい10枚くらい頑張れば1枚マトモなものが撮れたり撮れなかったりします。




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ノーンキャウバスターミナル

お昼過ぎ、乗客全員の腰と尻と人によっては頭頂部(すごく跳ねて天井にぶつかる)に大打撃を与えつつも、バスはノーンキャウに到着しました。隣の席に座っていた欧米人のおばさまがもう疲労困憊で、観光どころではなさそうでした。回復を祈ります。

宿やレストラン、ツアー会社などが集中するエリアはバスターミナルから徒歩15分くらいとのことですが、一緒に乗ってきた乗客達がまとめてトゥクトゥクに乗り込んで行き、運賃は5,000キープ(75円くらい)だと言うので便乗しました。




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このトゥクトゥクですが、タイではソンテウと呼ばれていたものです。
本日は写真を取り忘れたので大分前の写真の流用ですが、こういうやつのことです。

タイではトゥクトゥクと言ったら2〜4人乗りくらいのバイク+客席の三輪車を指しましたが、ここラオスではソンテウの事をトゥクトゥクと呼ぶようです。でも三輪車トゥクトゥクもまたトゥクトゥクらしいので、その辺の区別がどうなっているのかは不明です。それよりトゥクトゥク言いすぎて血圧が上がりそうです。




話をノーンキャウに戻しますが、バスターミナルから乗ったトゥクトゥクはメコン川にかかる大きな橋を渡ったところが終点のようで、多くの乗客がここでおり、各々目当ての宿に移動して行きました。

数人残った乗客は、ここからボートで別の村に行くとかでボート乗り場まで送って貰っていました。その別の村は「ムアンゴイ」という名前で、そちらの情報も一応聞いてはいますが、私はノーンキャウの方が肌に合いそうなのでここに泊まります。





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安くてメコン川が見えるバンガローという条件で宿を探し歩きましたが良いのが見つからず、結局、トゥクトゥク終点の目の前にあった宿に泊まりました。




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バンガローのテラスから

こちらの宿は橋の東側なので夕陽が綺麗に見られないと思い避けていたのですが、橋を行き交う人々をテラスから眺めるのもまたオツかもしれません。




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バンガローにチェックインし、部屋を見渡し、とりあえず大掃除をしました。なんか砂まみれだったので。私は特別綺麗好きと言うわけではなくむしろどこででも寝る質なのですが、気持ち良く過ごそうと思ったらやはり裸足が良いです。この村には観光と言うよりのんびりくつろぎに来ているので、宿の質は重要です。





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周辺の散策に出かけました。
山と川くらいしかない小さな村ですが、その山と川がものすごく良いです。私が抱いていたラオスのイメージそのままで、嬉しくなってしまいます。




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村はメコン川の両脇に広がっており、二つの集落を立派な橋が繋いでいます。ルアンプラバーンや他の町からここに来ると橋の手前側集落にあるバスターミナルで降ろされます。そして橋を渡った向こう側(写真でいうとこちら側)の小さい方の集落が、観光客向けエリアになっています。

観光客エリアには宿、レストラン、ツアー会社、レンタル自転車、小さな売店に加え、サウナとマッサージのお店などもあります。ATMも一台あり、規模は小さいながらも観光客に必要なものは一応揃っていますという感じです。しかし観光地化されているかと言うとそうでもなく、本当に小振りでのどかな環境です。

この村に来る観光客はそう多くないはずですが、それ以上に村の人口が少ないのとこの辺りのエリアは観光客向けだということで、結果的に観光客の姿が目立つ風景となっております。これがゼロだとすごく寂しいし不安なので、これくらいの感じは好きです。





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宿のあるエリアから橋を渡って対岸へ。こちらがバスターミナルのある方の集落ですが、観光エリアよりこちらの方が規模は大きいです。こちら側にも小綺麗な宿が数件、レストラン、売店、ツアー会社などがあります。ATMも一台見かけましたが、集落の規模からするともういくつかある気がします。今のところ銀行は見かけませんが、全部歩いた訳ではないのでどこかにあるかもしれません。





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また橋を渡って小さい方の集落に戻り、一本しかない道を歩いてさらに奥へ。歩けば歩くほど辺りは山と緑と切り立った崖だけになり、とても良い景色です。また、そこを自転車で駆け抜けて行く小中学生らしき子供達が大変可愛いらしいです。

観光客には慣れているようでごくクールな振る舞いですが、「サバティー(こんにちは)」と声を掛けると照れ臭そうに「サバディ」と返してくれます。




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本日の観光の目的地に到着しました。洞窟です。
宿エリアからここまで徒歩30分ほどと少し距離があるので、他の旅行者はレンタル自転車で来ていました。

ノーンキャウ観光ポイントと言えば、この洞窟と山頂の展望台なんだそうです。
展望台は明日行きます。今から行ったら日が暮れるので。





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洞窟までの道がまた良かったです。
小川にかかる橋なんて、橋じゃなくてただの倒木でした。追加でかけられた竹橋は今にも踏み抜かれそうだし、なかなかスリルのある道です。




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小さい洞窟

まずは小さい方の洞窟へ。
洞窟は小さいのと中くらいのと、二つあるそうで。

入り口からして冒険感満載で、ご年配の旅行者などはほとんどの方が入場を断念していました。
中は明かりが一切ないため、懐中電灯が必要です。





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フラッシュ撮影

狭いトンネルを中腰で進むと、入り口からわずか10mほどでもう行き止まりになりました。




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中くらいの洞窟

続いて中くらいの洞窟へ。
こちらがメインとなっており、入り口も立派です。




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中は割と広く、外に比べて涼しく快適で、かつ地面は平らなのでかなり住み心地が良さそうでした。

こういうところに寝床を構えて、1ヶ月くらい生活したいです。川魚を焚き火で焼いて、その辺の農家に売ってもらったもち米を炊いて。山菜やキノコ類もいいですね。その辺り全く詳しくないので命をかけることになりますけどね。





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洞窟の周りではちびっ子達が焚き木を集めるお仕事をしていました。3、4歳くらいの小さな女の子に、身の丈に迫る長さのナタ。なかなかインパクトのある光景です。




暗くなる前に帰宅し、夕飯を探しに行きました。
レストランは高いので屋台飯が良かったのですが、そういうのは見当たりませんでした。また、売店で売られている飲み物やお菓子も高かったです。高いと言ってもそりゃ日本よりは安いですが。

ここまで国境の町ファイサーイ、スローボートが立ち寄る集落パークベン、古都ルアンプラバーン、そしてここノーンキャウと4つの町を見て来ましたが、どこも物の値段は同じです。
未だラオスの物価が受け入れられず、南下すれば物価は下がるはず・・・!と根拠のない期待に胸を膨らませていますが、きっと南部も同じだろうなと言う事はうすうす気付いております。





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「ラオスローカルシチュー」というのを頼んだら、生姜と胡椒のきいた具だくさんスープでした。セットでついてきたもち米は冷えて固まっていましたが、スープに入れると柔らかくなって美味でした。普通のお米も好きですが、もち米もすごく好きなのでラオスの食文化は嬉しいです。お正月でもないのに餅米が食べられるなんて幸せです。


明日はこの村にもう一泊し、夕焼けを見るため山に登ります。


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<情報コーナー>

○ ルアンプラバーンからノーンキャウ

ルアンプラバーンの各宿8:30ごろピックアップ、ノーンキャウ直行のミニバンが130,000キープ。各ツアー会社で買える。料金はだいたいどこも同じ。ノーキャウまで所用3時間だが、ルアンプラバーン出発が高確率で遅れるため結局4時間くらいはかかる。

宿ピックアップのミニバンではなく、バスターミナルで直接買えばもう少し安いらしい。ターミナルまでのトゥクトゥク代を足すとどっこいどっこいだが、そこまで歩いて行けるなら節約になる。

◯ ノーキャウの宿

「Sunrise Bangalow」

バンガロー1泊50,000キープ。翌日来た客には60,000と言っていたので、タイミングにより料金は変動する模様。バスターミナルから徒歩15分くらい。橋を渡ったすぐ左手側。ターミナルからトゥクトゥクに乗って来た場合、終点目の前。
朝食なし。水圧は弱いがホットシャワーあり。ベッドが大きく蚊帳もあり快適。テラスにはハンモックが。無料WiFiは併設のレストランにあり、これに近いバンガローならギリギリ届く。

◯ 洞窟

入場料10,000キープ。洞窟は小さいのと中くらいのと二つある。
中は真っ暗なので、ライト必携。

| ラオス | 20:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

ルアンプラバーン観光


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ルアンプラバーンはお寺の多い町です。よってお坊さんも多く、彼らが早朝に托鉢を行う光景が観光客に人気なのだそうです。他の町ではなかなか見られない大人数での托鉢なのだとか。

しかしその光景の横にはカメラを構えた観光客が列をなし、托鉢の光景を見させてもらっているのか観光客を見ているのかよう分からん感じでした。そうは言うものの私もそんな観光客の一員なわけで、お坊さんや檀家さん達は私達観光客をどう思っていらっしゃるやら・・・と考え出したら止まらなくなり、なんかもう面倒臭かったので宿に帰りました。

時間が悪かったのか途中で雨が降り出したためか、会えたお坊さん達はせいぜい10人くらいであり、托鉢大行列には遭遇しておりません。





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本日の朝ご飯

二度寝して起きて宿の朝ご飯を食べて、再び町へ繰り出しました。




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宿エリア

ルアンプラバーンは歴史ある小都市で、日本に例えるなら京都みたいな立ち位置なんだそうです。

宿やレストラン、そしてお寺やナイトマーケットも全て歩いて回れる範囲にあるため、動きやすいです。宿の集まるエリアは細めの路地が何本も平行し、そこにかなりの数のゲストハウスが並んでいるので、予約無しで来ても宿を見つけるのは容易です。そしてこのエリアは民家と宿しかなくとても静かなので、過ごしやすくて快適です。





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国立博物館脇のお堂です。
内部は撮影禁止だったので、写真は屋外の天上付近です。




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国立博物館

こちらがものすごく良かったです。

こちらも同じく撮影禁止なので外観しか撮っていませんが、内部の壁画というか壁面装飾というか、いかにもラオスなデザインが壁一面にびっしりと細工されており圧巻でした。撮りたい!しかし撮影禁止!と、とり・・撮影禁・・・撮りたい・・・!と始終悶絶していました。写真集を買いたいぐらい気に入りましたが、そういうのは売っていませんでした。


あといくつかお寺を見に行きましたが、入ったり入らなかったりでした。本当にかなりの数のお寺があるので、いちいち入っていたら切りがないのです。そしてそんな風に歩き回っているうちに一番観光客を集めているらしきワット・シェントーンというお寺に行くのをさくっと忘れたため、このあたり割愛します。その事実に気付いたのは町を出た後でしたが、そのためだけに戻ろうかと本気で考えるくらいやっちまった感があります。上の国立博物館みたいな素晴らしい装飾があったらしいのです。





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本日のお昼ご飯

本日のお昼ご飯は、ルアンプラバーン名物だという麺料理の「カオソーイ」にしました。

同じ名前の麺料理をチェンマイでも食べましたが、あちらがカレー風味だったのに対しこちらは台湾ラーメンみたいなお味でした。ピリッと辛くて美味しかったです。

本当は「カオピヤック」という麺料理が美味しいと勧めてもらっていたのですが、それを見つける前にカオソーイの香りに負けてしまいました。カオピヤックはこの後行くヴィエンチャンにも美味しい店があるようなので、そちらでまたグルメリポートもどきをしたいと思います。




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日の入りの頃合いを見はからって、プーシーの丘というのに登りに来ました。

こちらはルアンプラバーン市内にある小高い丘で、てっぺんには小さなお寺があるそうです。そしてその辺りから眺める夕焼けが最高なんだとか。




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着きました。
ご覧の通りの有様です。

帰りましょうかね。




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帰りは別の道を通ったのですが、山の中腹にある涅槃像や何かの像を見ながらのんびり下山したらすっかり日が落ちてしまいました。しかし、夜のルアンプラバーンは綺麗です。

写真上はメイン通りで、この辺りに旅行会社やお洒落なカフェや土産物屋が集中しているので、観光客の姿が多く見られます。





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本日の晩ご飯もどき

コニチハーコニチハーと無表情で声をかけてくる売り子のチビッコが可愛いかったので、つい夕飯にならないクレープを買ってしまいました。そしたら隣のお店のおばちゃんがにっこり微笑んで「ジュースもいかが?」なんて言うものだから、ついそちらも買ってしまいました。最近負けが込んでいます。

この辺りの人達は穏やかかつ笑顔が素敵で、つい負けてしまいますがその敗北に悔いなしです。微笑みの国タイに、礼節の国ラオス。顔は同じに見えるけど性質は少し違って、ラオスの方がより穏やかな印象です。


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スローボートの旅2日目、ルアンプラバーンへ


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本日もまたスローボートに乗り、この船旅の最終目的地、ルアンプラバーンに向かいます。
今日は皆さんちょっとテンション低めです。飽きてるんでしょうね。




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パークベンの売店はどこもこんな感じ

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本日のお昼ご飯

昨日ぎゃふんと言わされたパークベンの(もしかしたらラオス全体の)物価ですが、今日は10時間の船旅だそうで「何か買っておかないと大変だよ!どこにも買うところないよ!そこで当店自慢のサンドイッチを(略」と宿の人が主張するのでパンを一個買っておきました。別にいじわるするつもりは無かったのですが、なんとなく宿じゃない所で。写真のこれは200円以上しますが、大きさはそこそこです。

ボート長旅客が泊まる町という性質上、パークベンの宿やレストランのほとんどがお弁当用サンドイッチを包んでくれるサービスをしています。私は買っていないのでどれくらいの大きさのものかは知りませんが、どこのお店も1パック10000~15000キープくらいでした。日本円に直すと150円〜220円くらい。日本感覚だと安いのかもしれませんが、東南アジア感覚だとすごく高いです。




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出発と同時くらいのタイミングで他の乗客達がワーっと盛り上がり、一斉にカメラを構えました。

また何がそんなに珍しいんでしょうか。メコン川なんて昨日散々見たでしょうに。
まったく欧米人というものはいくつになっても子供のような




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象だ!像がいるぞ! パシャー!パシャー!


小舟から像が何頭も降りてきて、丘を登っていきました。
そういえば私は東南アジアにいながらまだ象と遊んでおりません。この辺りには象に乗れるトレッキングツアーとかもあるのですが、例によってすべてスルーしてきてしまったので。
別に乗れなくてもいいですが、一度あの固そうな皮膚に触ってみたいなあと思っております。





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今日もいいお天気です。

船は途中何度か川沿いの村に寄り、小さな旅行カバンを下げた地元民らしき人を乗せました。ここに住んでいる彼等が今更メコン川観光をするとは思えないので、おそらくこれが唯一の(または一番便利な)足なのでしょう。さすがに観光客と同じ値段ではなく、地元民用の価格設定があるのだと思いますが。

しかし彼らのおかげで船上の乗客比である欧米人:アジア人比率99:1だったものが、97:3くらいになったのでちょっと嬉しいです。我らアジア人少数部隊。欧米人の大軍をひっくり返してやろうではありませんか。




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本日のお昼ご飯だったはずのパンは朝の段階で消えてなくなったので、船上の売店でカップ麺を買いました。お湯も入れてもらえます。でも後半になるとお湯がなくなるので、どうしても食べたい方は早めの購入が吉です。




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ルアンプラバーンに着く少し手前で、こんなものが見られました。
こちらはバークウー洞窟と言って、崖に空いた洞窟の中に数千体の仏像が安置されているという場所です。ルアンプラバーンから25キロの位置にあり、同市からのボートツアーが非常に人気なのだそうです。

洞窟は進行方向右手側です。今日は何故か自由席だったので、これが見たい方は右側に席を取るのがいいかもしれませんが直射日光攻撃を受ける方向などもあるので、選択は慎重にどうぞ。




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ルアンプラバーン船着場

7時間たたないくらいで、舟は目的地のルアンプラバーンに到着しました。「今日は10時間だよ!お昼買っとかないと!」という宿の人の揉み手顔が一瞬思い出されましたが、すぐ忘れました。東南アジアではよくあることです。




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船着場から町の中心までは少し距離があり、乗り合いタクシーが一人20,000キープ(300円)と書かれた札が立ちチケットも売られていたので、距離に対してあまりに高いそれにぐぬぬと思いつつも大人しく従いました。欧米人連合もぐぬぬと言っていました。





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本日の宿

ルアンプラバーンは狭い範囲に宿が密集しているので、安宿を見つけるのは容易でした。
本日の宿は、ドミ一泊40,000キープ(600円)の欧米人バックパッカー御用達、という感じの宿です。一泊30,000キープというのも見つけましたが、寝心地が悪そうだったのでやめました。他の宿はだいたいシングル50,000~という感じです。





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ナイトマーケット

ルアンプラバーンのナイトマーケットはラオスで一番大きいのだそうです。そうは言われても私はまだラオスの他の町を知らないのでピンと来ませんが、確かにこのマーケットは広範囲に広がっており、ほぼ全てが民芸品やお土産のお店ということで、大変楽しく見て回ることができました。




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このマーケットには、周辺の山岳民族の人達が手作りの品を売りに来ているんだそうです。
タイのデザインも好きでしたが、ここラオスのそれはタイのものとはまた違った鮮やかさと派手さがあります。シンプルって何?という感じです。好きです。




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少女が商品を作っていました。下書きも無しに器用に描き上げていきます。
ちょっと買いたくなりましたが、紙ものは確実に傷めてしまうので断念。




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本日の晩ご飯

本日の晩ご飯は、ツイッターで教えてもらった一皿盛り放題一律料金の屋台風食堂に来てみました。10,000キープ(150円)のお店と15,000キープのお店があり、後者の方が品揃え豊富だったので私はそちらに。似たようなお店が3、4軒並んでいたので、適当に席が空いていそうなお店を選びました。

内容は野菜や炭水化物が多く肉魚は別料金でしたが、私は量さえあればだいたい満足なので料金内に収まるものでお皿を山盛りにしてウハウハしました。おかわりは出来ないので沢山食べたい場合は盛りつけの技術が問われますが、私はそういうの得意なので大丈夫です。

しかし、取りたいだけ取って満足したものの、そのうち焼きそばみたいなやつ(写真手前)が明らかに傷んでおり、その後しはらく焼きそばが嫌いになりました。お腹は壊しませんでしたが。頑丈な胃腸で良かったです。そしてその恨みも2日で忘れましたが。神経が太くて良かったです。


明日はルアンプラバーン観光をします。


<情報コーナー>

○ ルアンプラバーンの宿

「LPQ Backpackers Hostel」

ネットで予約できる。
エアコン付きのドミが一泊40,000キープ。Wi-Fi、朝食付き。ツアーやバスの予約もしてくれる。宿密集地帯にあり、お寺などの見所とも近くて便利。


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| ラオス | 22:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

ラオス入国&一泊二日スローボートの旅


一泊二日と言っても船の上で泊まるわけじゃないんですけどね。




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本日の朝ごはん

本日はタイと別れ、ラオスに入国します。
最後の朝ごはんと言うことで、タイ代表朝ごはんのお粥を食べました。

ごはんに対しておかずが多過ぎる点に異議ありです。おかずなんて梅干し一個でいいのですよ。





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宿の送迎サービスを利用して、他の宿泊客である4人の欧米各国入り混じりバックパッカー達と一緒に国境の橋へ。イミグレに着いたのは午前9:00前でしたが、イミグレはすでにチェンラーイから来たのであろうツアーグループの人達でごった返していました。





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友好橋連絡バス

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メコン川とタイ(右)とラオス(左)

タイを出国した後は連絡バスに乗り、橋を渡ってラオス側へ渡ります。
所要1分少々。歩ける距離ですが、このバスに乗る決まりの様です。
おそらく地元の人は歩いてでも渡れるのではないでしょうか。そもそもあの人達はボートでも泳いででも渡り放題ですし、この辺りの国境はあってないようなものです。





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ラオスイミグレ前風景

ラオス側イミグレ脇にあった両替屋でラオスのお金キープを手に入れ、
イミグレで入国印をもらい、無事ラオス入国をはたしました。

私はラオスビザをとっていないので無ビザ観光滞在と言うやつで15日間しかいられませんが、
途中で隣国に抜ければそれがリセットされまた15日間いられるようです。
緩いですね。この国色々と大丈夫でしょうか。




ここで団体客を引き連れて来たツアーガイドの人に話しかけられ、「スローボートのチケットはもう買ったの?」と聞かれました。「まだですよ」と答えると、「じゃあ私達のツアーに参加する?ボートチケットも乗り場までの足も保証するし、そっちの方が安心よ。チケット売り切れてるかもしれないし・・・」とガイドさん。

ツアーだとかなり高くなることは知っているし、売り切れるかもというのはおそらく客を得たいがための方便なので丁重にお断りしましたが、今焦っているのでちょっと心が揺らぎました。

成り行きですっかり同グループみたいな感じになってしまった欧米バッパー連合がのんびり屋さんで、いちいち時間がかかっており、スローボートが出る11:00がどんどん近付いているのです。何故ひとつ用事をこなすごとにベンチに座るのですか。テキパキ動きなさいよ。ほれそこに並んで!とか言う勇気はないので、黙って待っているしかないのですが。団体行動が苦手な人間は団体行動から逃れるのもヘタクソです。黙って消えたところで別に探されやしないとは思うのですが。





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スローボート

結局フェリーターミナルに着いたのは11時の15分前、ギリギリのタイミングでした。

スローボートは何隻もあり、利用者の数に応じて増やすようなので乗り損ねることはありませんでしたが、そして出航は当然のように30分遅れたので時間はたっぷりありましたが、そうとは知らぬ乗船前の私は本当にハラハラドキドキしていました。グループ行動はタクシー代を割れたりの利点も多いですが、やはり一人の方が気楽だなと思った次第です。





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スローボート内風景

乗り場手前のオフィスで無事チケットを購入し、船に乗り込みました。
荷物は船底の貨物室に入れてくれ、入り切らなかった分は別室に積み上げているようでした。

座席は乗用車やバスのシートを再利用しており、座り心地は良いです。席は2列シートだったり3列だったり4列だったり、適当です。思いのままに詰めたのでしょう。



出発直前、案内役みたいな人が流暢な英語で船の設備やルート、そして途中で一泊する町パークベンについての説明をしてくれました。このボートは観光向けであり外国人旅行者しか乗っていないので、ほとんどツアーみたいな扱いなのでしょう。

案内役の人は、「このボートは本日の最終便です。なので我々が到着する頃にはパークベンは既に旅行者でごった返していることが予想されます。しかしパークベンの宿は限られているので、野宿したくなければ今ここで宿を予約しておくことを強くお勧めします。今回私がご案内しますホテルはトイレバス付きシングルに今なら掃除機をお付けして、お値段据え置き100万円!」みたいなことを言っていましたが、普通に宿は余っていると思うのでシカトしました。東南アジアの人間が稼ぎどころを逃す訳がないでしょうが。ついでに言うと、別に最終便じゃありませんでしたし。

まだ入国して2時間も経っていないのに罠だらけではありませんか。ちょっと面白くなってきてしまいました。次はどう来る!?どう来る!?って感じです。





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出航しました。

最初はガラガラだったのに次から次へとツアーグループが乗り込んで来て、最終的に満席になりました。乗客は地元民らしき人は全くおらず、全員旅行者、そしてほとんどが欧米人です。彼らに大人気のルートなんだそうで。

割合で言うと、70%が欧米人若手バックパッカー、29%が欧米人ご年配旅行者、そして1%が私です。ものすごいアウェイ感です。アジアにいるアジア人の私が、何故一番浮いているのでしょうか。




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メコン川の眺め

出港後すぐは大興奮だった私ですが、じき落ち着きました。こんな感じの景色がずっとずーっと続くからです。今日だけで7時間、そして明日も引き続きメコン川です。





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そんなのんびり穏やかな船旅なので、皆ビールを飲んだりお菓子を食べたり売店でカップ麺を買ったりお話ししたり歌ったりなんだり、思い思いの時間を過ごしています。揺れは少ないので船酔いの心配もほとんどなく、写真に写っております通り皆さん落ち着きがありません。

そしてちょっと船が揺れたり乗客の誰かがカメラを構えたりすると、なんだなんだ?どうした?と一斉にざわめきたちます。みんな暇なのでちょっとしたイベントも見逃せないのです。





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メコン川の両岸には集落が点々とあります。
船は途中何度か岸に着き、荷物のお届けか何かをしているようでした。

船が岸に近付くと村の子供達がワイワイ寄ってきて、その可愛さに乗客たちは一斉に片側に集まりカメラを構えます。その光景はまるで動物園見学のようですが、岸辺の小猿を見学する私達の図と言うよりは、船上動物園の大猿として子供達に見学される私達と言った方が正しいかもしれません。




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そんな皮肉を言いつつ私も撮ったんですけどねテヘペロ。
だって手を振ってくれたり変なポーズを決めたり、滅茶苦茶可愛いんです。

そして一通りの作業が終わり船が岸から離れると、子供達はお互いにぶつかり合って転んでもみくちゃになりながら、キャーキャー逃げて行くのでした。

可愛いすぎて小刻みに震えてしまいました。
大刻みに震えないのは隣席の人への配慮です。配慮ができる日本人、私です。




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延々と続くメコン川風景を眺めるのも飽きて来た頃、




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パークベン船着場

本日の宿泊地であるパークベンに到着しました。時刻は17:30。暗くなる一歩手前です。

ここはルアンプラバーンへの中継地点に当たる町で、スローボートでかの地を目指す旅行者とその逆のルートを行く旅行者全員がもれなく泊まることになるので、ほぼその為だけの町と化しています。

しかし実はラオスの山岳地帯の方からこの町に続く道もあるため、ここでスローボートを離脱、あるいはここからスローボート乗船というのも可能です。



さて、そんな特異な町パークベンですが、私はここでの宿の当てが全くありません。
しかし、大丈夫です。





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ハンター達が待ち構えております。

彼らは各宿から派遣された、宿泊客勧誘の人達です。
今日はあれにとっ捕まろうと思います。




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本日の宿

一番最初に声をかけて来た女性の宿が無理の無いお値段だったので、着いて行きました。一度は別れたはずの今朝からのお仲間4人も偶然同じ人に捕まったようで、一緒に行きました。まだまだ付き合いは続きそうです。

宿はシングルがなく、トイレバス付きのツインルーム一室50,000キープ(750円くらい)でした。2人で使えば一人25,000。旅行者達はこの町に泊まるしか無いということで、どんな足下凝視価格が飛び出すかと思っていましたが、なかなか良心的なお値段です。




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メイン通り

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本日の晩御飯

しかし、この町は食べ物が高かったです。
チェックインの後夕飯および明日のお昼ご飯を探しに出かけたのですが、菓子パンが一個15,000キープ(230円くらい)とか、タイ感覚を引きずっている身には非常に辛いものがありました。せめて今日明日の分だけでも、タイで買っておくべきでした。

夕飯は、記念すべきラオス最初の食事にもかかわらずまさかのインドカレーです。なんか匂いに誘われてしまって。15,000キープのカレーと6,000キープのナンで320円なのでタイの一食120円に比べたらだいぶ痛いですが、お腹空いたし仕方ないかと思い頼んだら、ものすごく量が少なかったです。小学校低学年の給食でももう少し出ますよガッデム。

ラオス滞在は今日からおよそ2週間。
初日からかなり不安になりました。


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<情報コーナー>

○ チェンラーイからファイサーイ、国境の橋

(1)チェンラーイ市内から橋のイミグレまで車で10分くらい。
私は宿の送迎サービスを利用して50バーツだった。

(2)橋手前のタイ側イミグレでタイ出国印をもらう。
イミグレ横にATMと両替所あり。

(3)連絡バスに乗り、対岸へ。平日20バーツ、土日祝日25バーツ。所要1分少々。頻発。

(4)対岸にあるラオス側イミグレでラオス入国印をもらう。土日祝日は時間外手数料1ドルまたは10000キープまたは30バーツの支払いが必要。日本人その他は15日以内の観光目的ならビザ不要。もっといる予定ならここでアライバルビザを取ることもできる。または途中で一時出国して再入国すればまた15日貰える。
イミグレ手前、及びこれを出た所にATMと両替所あり。ざっと見た感じどちらの両替所もレートは同じだった。

(6)ラオス側イミグレ前から相乗りタクシーに乗り、スローボート用フェリーターミナルまで13キロ、約30分。私は5人グループで利用して一人25,000キープ(または100バーツ)だった。イミグレ前は旅行者でごった返しているがほとんどはツアーバスで移動してしまうので、他の人とタクシーを相乗りしたかったら少しくらい待つ気持ちで。

○ ルアンプラバーン行きスローボート

途中の町パークベンまでのチケット110,000キープ。翌日のパークベンからルアンパバーンも同じく110.000キープ。通しチケットを買おうとしたが、ここではパークベンまでしか買えなかった。
チェンラーイやチェンコーンを出発し、途中の移動やボートチケットまで世話してくれるツアーもある。

○ パークベンの宿

「SIVONGSAK GUEST HOUSE」

ツイン一室50,000キープ。2人利用なら一人25,000キープ。Wifi、ホットシャワーあり。
船着き場目の前の坂を登り、そのまままっすぐ行くとメイン通りだがここをヘアピン状に左折。5分程坂を登った右手側。

パークベンは小さな集落で、メイン通り(というか道はこれと上記の左折方向の道しかない)にレストランや売店や宿がずらりと並んでいる。しかし200メートルほど歩けばこれもすぐ途切れてしまう。メイン通りの反対方向に延びる道(左の道)は店が無く薄暗いが、実は宿が結構ある。この道の入り口にはツーリストインフォメーションもあるが、到着時も出発時も閉まっていた。

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