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マレーシア最終日


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朝も早よからマラッカの町を歩いております。行き先はバスターミナルです。

朝7:00のバスに乗りたかったのですが、ターミナル行きの市バスがまだ動いていなかったのです。
早朝だとタクシーも高いみたいですし、そもそも全く見かけませんでしたし、
ターミナルまで3キロ弱だそうなので歩いていくことにしたわけです。

トホホの徒歩の途中、営業時間前のはずの市バスが走っているのを見かけて
どういうつもりだコノヤロオオオオと心の中で叫びながら追走してみましたが、疲れただけでした。
そしてそのバスはターミナル行きでは無かったため、無駄に遠回りになりました。

マラッカにろくな思い出が残っておりません。



マラッカにはいずれ糞食らって頂くとして、
肝心の帰りのバスはと言うと、朝早くから行動したかいあって無事に席を確保する事ができました。
そんなわけで、予定より一晩遅れてようやくクアラルンプールの宿に戻って来られました。

精神的にはやや疲れておりますが、どっこい体は元気です。
そして残された観光タイムは今日一日しかありません。
ですので、宿に要らない荷物を投げ出して早速遊びにでかけました。




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本日の目的地はこちら。
フォレストリサーチなんちゃらかんちゃら、略してFRIMです。
日本語で言うと森林研究所です。

ここにはジャングルの上にかけられた吊橋があり、
それを歩いて渡る「キャノピーウォーク」というのが大変人気なんだそうです。

このキャノピーウォークが体験できるのは一日限定250人だそうで、
ついでに開園時間も短いので競争率は高そうですが、
今日は曇り空で人も少なそうですし、時間も早いですし、勝率はそこそこです。
クアラルンプールで唯一とも言える楽しみにしていた観光地なので、わたくしとてもワクワクしております。




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閉鎖されていました。




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今のきもち



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森林研究所の見学自体はできるとの事なので、とりあえず入場しました。
そしたらインフォメーションも図書館も昆虫ギャラリーも全て閉まっていました。
今日水曜日ですけど、何休みですか。
そして入口の集金係の人は何故この事実を教えてくれなかったのですか。




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トレッキングコース

目的は山歩きです。いいのです。
幸い、トレッキングコースは閉鎖されていませんでしたので、
腹いせにそこらじゅうくまなく歩き回ってやろうと思います。
足跡だらけにしてやるぞニャロー。



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キャノピーウォークはやはり閉まっているようです。
しかしどんなものか一目見るくらいはしたいなと思い別の道から迫ってみると、



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橋のはの字もありませんでした。
多分、普段はここから伸びているものだと思うのですが、
修復するにあたり完全に取り払ってしまったのでしょうか。
でもまたかけるのも大変そうです。



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ジャングルトレイルは面白かったです。
山あり川あり野生動物あり。
野生動物と言ってもリスくらいしかいませんでしたが、それだけはやたらめったら見かけました。
素早いので写真を撮る前に隠れてしまうのは残念でしたが。

あと、蝉とか蝶とか蚊もいっぱいいました。
森を歩くというのに虫除けをしてくるのを忘れたため、
少しでも立ち止まると蚊達がヒャッハー!言いながら食いついて来ます。
大晦日恒例・止まってはいけないジャングルトレイルです。今7月ですけど。



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遭難しました。

確かに道案内の看板に従って歩いて来たはずなのですが、
蝉の声を追っているうちにちょっと注意力散漫になっていたみたいで、気づけばこんな事態に。

戻り方も分からず倒木の上で途方に暮れてしまいましたが、(蚊に5箇所ほど刺されましたが、)
まあ小さな森ですし、遠くの方で車の走る音が聞こえるので大丈夫でしょう。人里は近いです。



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なんということでしょう。道が川になりました。
いや道でもなかったですけど、少なくとも土の上を歩いて来たはずです。
どうなっているんですかこの世の中は。
ちょっと不条理ではないですか。



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この川をどんぶら流されれば海に出られるかもしれませんが、
海に出たいわけではないのです。人里に出たいのです。



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あ!橋です!人工物です!



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人がいました!

どうやら生還したようです。

子供一人しかいないのでもしかして森の妖精さんかなとも思いましたが、
現代的な衣装を纏っている上に足下にピクニックセットが転がっていますので、
おそらく霊長目ヒト科ヒト族ホモサピエンスの子供と見て間違いないと思います。

というか、人がいたんですね。
最初の大通りで4、5人見かけた他は誰とも会わなかったので、
この広い世界で蝉を追っているのは私一人なんじゃないかと思っていました。
私は一人ぼっちではなかったのです。ウィーアーザワールド。




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一旦大きな道に出て、また別のトレイルへ。

今度のトレイルは平坦で歩きやすく、湿った落ち葉が優しい匂いを漂わせていました。
とても静かです。虫や鳥の声が聞こえます。
しかし蝉の声には耳を傾けてはいけません。
遭難は一日一回で充分です。



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足元には大樹の子供達が。

こういう懸命に生きているちっぽけなものを見ると、ある種の愛おしさを覚えます。
子供のころは植物学者とか魚類博士だとかは随分マニアックは人達なんだろうなと思っていましたが、
その職を選ぶきっかけは、きっとこういうささいな感情や興味からだったのでしょう。

私もそういうことにもう少し早く気づいていたら、何か別の道を選んでいたんでしょうか。
興味のあるものは沢山あったはずなのに、私は何故よりにもよって無職を選んだんでしょうか。
どこで道を間違えたんでしょうか。
そしてこの遭難人生に慣れて来た感があるのが、何よりの問題です。


ちょっと鬱になったところで、一通りのトレイルを歩き終わって本日の運動時間は終了しました。
もっと重箱の隅をつつくようにそこらじゅう歩き回ってやりたいところではありますが、
先程から雷様が唸っていますので、今回はこのへんで勘弁してやろうと思います。


森林研究所を出た後は、寝袋を新調するためにアウトドア用品店探しをしたのですが、
またもグーグルマップに振り回され、
雷様に頭上から怒鳴り散らされ、
雨に降られ、
無駄に2時間歩き回ってようやく辿り着き、
びしょ濡れボロボロ(山歩きしたから)の出で立ちを店員さんに心配されながら目当ての寝袋を買いました。


疲れました。




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本日の晩ご飯/またもラクサ

寝袋一つ買う為に何故こうもヘトヘトにならなければいけないのか理解できませんが、
目当てのものは買えたのでまあ良しといたしまして、ようやく夕飯タイムです。
クアラルンプール最後の夜は、やはりラクサで締めました。


明日はオーストラリア・シドニーに飛びます。
次々回あたりからオーストラリア出稼ぎ編です。



<情報コーナー>

○ FRIM(森林研究所)

行き方:KTM「kepong」駅下車、そこからタクシーで10分くらい。
    駅前で呼び込みをしているタクシーはボッタクリなので、駅を出て高架下で拾うといい。
料金:全然思い出せないけどそんなに高く無かった気が。
その他:カメラの持ち込みが有料。


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| マレーシア | 15:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

何を得たのかマラッカ

今日はクアラルンプールからバスで約2時間の町、マラッカに日帰り旅行に行きます。
日帰りで時間がないので早起きして行くぞ〜と思っていたのですが、全然無理でした。
昨夜色々あって眠れなかったのです。
具体的に言うと、宿の受付の人が同じドミトリーに泊まっているのですが、
その人がベロベロに酔っぱらって具合を悪くし部屋の中で◯×▲◁☆‰■§▽



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TBSバスターミナル

さて、マラッカ行きのバスですが、先日ペナンへ行ったのとは別のターミナルから出発します。
クアラルンプールには大きなバスターミナルが2つ(3つかも)あり、
クアラルンプール以北の町、あるいは以南の町のどちらへ行くかで利用ターミナルが違います。
東部の町へはその2つのどちらかからだったか幻の3つめがあるんだったか、
そのへんも事細かに調べたはずなのですが忘れました。
私は情報収集能力は悪く無いのですが、保管能力に乏しいのでございます。

それはさておき、ただでさえ寝坊して出遅れているのに
目的のバスが満席で買えず、1時間半ほど待たされてしまいました。
お楽しみの観光タイムは削られて行く一方です。



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マラッカツーリストインフォメーション

目標到着時間より大きく遅れること4時間。
すっかりお昼もまわった頃にようやくマラッカに到着しました。

マラッカのバスターミナルから市内へは少し離れているので市バスを利用し、
20分程かけてようやく観光中心地へ。
例によって、まずはツーリストインフォメーションで情報収集です。




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そこかしこでやたらと目に付くこちらは、チャリンコタクシーの「トライショー」です。
マラッカは小さな町で、だいたいのところは歩いて回れます。
しかし歩くのがダルイ場合や時間が無い場合は、こちらのトライショーが良さそうです。

フィリピンあたりでも見かけた乗り物ですが、こちらのそれは随分派手なことに驚きました。
やや肥えている感じではありますが、日本生まれの某白ネコキャラが先頭席に鎮座しておられます。

ちょっと試してみようかとも思いましたが、やめました。
紅白何合戦か知りませんが、このド派手な乗り物に一人無表情で座っている旅人を想像して頂ければ、
試乗を諦めた私の気持ちは理解して頂けると思います。




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インフォメーションでもらった地図をもとに、まずはチャイナタウンに来てみました。
もちろん徒歩です。

ここマラッカはマラッカ王国時代あり、ポルトガル支配時代あり、オランダ支配時代あり、
他民族入り乱れ面白時代の現在ありの、大変歴史の深い町のようです。

そして今いるこのチャイナタウンは、
中国から渡って来た人々と、地元マレーシアの女性との子供である「プラナカン(混血の意だそう)」の
人々が作り上げた、歴史と文化を知る事ができるエリアです。



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串焼き達

というわけでまずは食べます。
今何時だと思っているんですか全く。
腹が減って観光どころではありません。



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串団子の煮込み

食べます。



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お茶

飲みます。



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オタオタ

食べます。


上から順にご説明申し上げますと、

1番上のは豚肉を串に刺して甘辛く味付け焼いたもので、どことなく和の味がしました。
マレーシアはイスラムの国だったかと思いますが、中華、インド系の人も多く他民族国家ですので、
宗教選択の幅も広く、同時にお料理の幅も広いようです。そんなわけで豚肉もアリです。

2番目は何料理か存じませんが、中華系ぽいおばあちゃんが道端でダルそうに販売していました。
ピリ辛の鳥団子でした。保温容器に入っているのに完全に冷めているのが意義ありまくりでした。

3番目は甘めのお茶でした。ウーロン茶に似ている感じ。

4番目は中華とマレー料理の合わせ技らしく、オタオタという妙にオタオタした名前のお料理です。
笹に魚のすり身が包まれており、炭火で焼いていました。甘辛で美味でした。



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腹ごしらえも済んだので町歩きを開始しました。
とりあえず、そこらへんにあった壁の絵が良かったので激写。



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ショップハウス

こちらはショップハウスと呼ばれる家屋達です。

ショップハウスとは一階部分がお店、二階部分が居住スペースという構造のお家です。
ここマラッカは、先ほども書きました通り様々な文化が入り乱れている町ですので、
ショップハウスのデザインもオランダ様式や中国様式など様々あるんだとか。

確かに、町を歩いていると中華風の装飾が施された建物や、
ヨーロッパ風のお花の模様があしらわれたお家など、
なんとも統一感の無・・・いえ、豊富なデザインを目にする事ができました。




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チャイナタウンのお店で良く目にするのがこちら、プラナカンの人々の民族衣装です。
上下が違う服の組み合わせに見えますが、この色彩豊かな着こなしがプラナカン流なんだそうです。




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あと可愛いかったのが、こちらのビーズサンダル。
こちらというのは、全然分からないと思いますが左下の看板の写真です。
さすがに商品の撮影は出来なかったので、店構えを撮って誤摩化そうということです。

ここで言うビーズサンダルとは、
プラナカンの女性達がビーズを使い丹誠込めて織り上げたサンダルことです。
織り上げたでいいんですかね。ビーズで模様を描くことを何と言うのでしょうか。ビーズ刺繍?

このビーズサンダルは受注生産が基本だそうで、
ひとつひとつ手作りなため製作期間が何日かかかり、お値段もそれなりにします。
しかし最近は、割とお手頃な値段の店頭販売もしているそうです。

私もひとつお土産に購入してみようかしらと思ったのですが、
気に入ったデザインとお財布事情とが全く噛み合っていなかったので断念しました。



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チャイナタウンから脱出し、歴史の町マラッカを探索してみることに。
マラッカは世界遺産の町だそうで、町の中には古くて見事な建物がいくつもあります。

まずはここ、丘の上にあるセントパウル教会へ。
マラッカの一番高い所(多分)にあることもあり、町のシンボルマークの一つとも言える教会です。



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セントパウル教会

・・もう目と鼻の先と言う所まで行ったのですが、私が登った道は裏道だったようで、
人の流れと逆走になりなんだか人々の視線が痛くて近づけませんでした。

道理で丘への入り口に人っ子一人いないと思ったんですよ。
なんかホースみたいなのが出とるし。



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マラッカスルタンパレス

まあ教会なぞこの世に溢れかえってるしと暴言を吐きつつ、
気を取り直してお次はマラッカスルタンパレスというお城に来ました。



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閉まっていました。

ちょっと来る時間が遅かったんでしょうかね。
もうすぐ5時になりますし。



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なんか観光地

閉まっていますね。
名前すら思い出せません。



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唯一まともに見られたのはこれくらいです。
屋外に吹きっ晒しでしたので。



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ショッピングセンター内広場

観光名所にことごとく裏切られて行く中で、
一番見事だと思ったのはショッピングセンター内の飾り付けです。

それぐらいですかね。マラッカは。



さて、閉まっているものを強行突破して観光するわけにもいかないのでそこは諦めて、
ニョニャ・ラクサを食べて帰ることにします。

ニョニャ・ラクサとは、マレーシアに数多くあるラクサのうちこの地方で食べられている、
ちょっぴりピリ辛の魚介ダシにココナッツミルクが入っているラクサのことです。
以前フィリピンで食べて感動したそれに一番近いのはニョニャ・ラクサだと踏んでいるので、
それを確かめるべくこの町に来た次第です。教会じゃないんです。いいんです。

夕暮れも迫っていますので屋台村を探す時間はありませんが、
先ほど歩いたチャイナタウンでニョニャ・ラクサを扱っているお店を見かけたので、そこに行きました。

店内の写真付きメニューには、
ニョニャ・ラクサ以外にも色んな麺やどんぶりのメニューが並んでおり、なかなか美味しそうです。

結構人気の店らしく、注文するために行列に並びました。
そしていざ私の番!と思ったら、ニョニャ・ラクサは売り切れでした。

ニョニャ・ラクサは、売り切れでした。



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ニョニャ・アッサムラクサ

そして頼んだのがこちら。
ニョニャラクサなのかアッサムラクサなのか分からない半端な名前ですが、
一応ニョニャとついているのでニョニャラクサの類なのでしょう。

しかし私が食べたかったのはあくまでココナッツミルク入りのニョニャラクサであり、
これには入っていなかったわけであり、なんか、なんか、私はこの町に何をしに来たのかなーと・・・



でももう仕方ないです。
ニョニャアッサムラクサも美味しかったのでいいことにして、帰ります。

寄り道しているうちに意外とどっぷり日が暮れてしまい、
今から出るクアラルンプール行きのバスは20:00か、それを逃すと22:00にあるのみでした。

そして朝の感じからすると、希望の時間が買えるとは限りません。
22:00までターミナルで待つのも辛いので、
20:00を目標に、少し早めにターミナルに行ってみました。

ら、



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本日の宿

バスチケットが売り切れでお家に帰れませんでした。

マラッカの!うんこ野郎!


一応バス以外にも電車で帰る手段もあったのですが、
ここから最寄りの鉄道駅までタクシーで1時間かかると言われ、

別のタクシーの運ちゃんは笑顔で
「クアラルンプールまで250RM(¥8,800くらい)で送るけど?」とかほざいてましたが
そんな金があったらクアラルンプールの宿に14泊できるので断り、

ターミナル近くに宿を取ろうとターミナルの案内所に
「この辺に宿はないですか?」と聞いたら「知ラネ(^^)」と言われ、

仕方なくまた市バスでチャイナタウンに戻り、
その辺にあった宿に適当に入った結果が上の写真です。
本当に適当に選んだのですが、実は地球の歩き方にも載っている人気の宿だったようです。

着替えどころか携帯の充電器も何も持って来ていませんので、
ツイッターで生存報告だけしてさっさと寝ました。


明日はマレーシア最終日ですので、
朝一でクアラルンプールに帰って森林公園で遊びます。


<情報コーナー>

○ クアラルンプールからマラッカ

TBSバスターミナルから中距離バスで約2時間。運賃13〜15RMくらい。

○ TBSバスターミナル

KTMコミューター、Bandar Tasik Selatan駅から空中通路で直結。
広くて綺麗でちょっとした空港みたい。飲食店などもあり。
クアラルンプール以南の町、及びシンガポール方面へはこのターミナルから行ける。

○ マラッカの宿

名前を全然覚えていないので場所だけ。
ツーリストインフォメーションがある広場から橋を渡ってチャイナタウンに入り、
最初の角を右折。次の角を左折した通りに安宿が集中している模様。
私が入ったのは、一番手前(二番目だったかも)の宿。ドミ一泊18RM。
地球の歩き方に載っているそうなので、詳しくはそちらで。


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| マレーシア | 20:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

首都クアラルンプール


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本日の宿

クアラルンプールに戻って来ました。

戻って来たとは言っても、
マニラからここへ着いて数時間彷徨ったのちすぐに移動してしまったので、何の思い入れもありません。
そしてすでに数時間彷徨ってしまっているので、目新しさもありません。

マレーシア滞在はもともと6泊の予定だったのでもう残り3泊しかないのですが、
もう一カ所マラッカという町にも行きたいと思っています。
ですがそこはクアラルンプールからとても近い町なので、日帰りで行く事にしました。
なので、マレーシア滞在残り3日間の宿はここです。久しぶりのドミトリーです。




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宿のデブ猫

今日はペナンから7時間かけて戻って来たおかげででもうマラッカに行く時間はないので、
宿に荷物を置いて、その辺をプラプラしてみることにしました。




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ご覧下さいこの文明の利器を。縦横無尽に敷かれた路線図を。
もしかして随分シティ派なんじゃないですかクアラルンプールさんよ。

いやマニラにもありましたけど、なんか都会が嬉しくて。

さてクアラルンプールの鉄道網ですが、
結構あちこち伸びているし、街の中心は駅同士の間隔も短く利用しやすいものの、
郊外へ行くとすごく中途半端なところに駅があって目的の場所まで行き辛い感じでした。
その辺の困った話はまた後日書きたいと思います。



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でっかいデパートみたいなところ

クアラルンプールについては、
同じ首都でもフィリピン・マニラに比べて随分明るくて綺麗な街だなという印象を抱きました。
そして思った以上に大都会でした。スーツ姿の人々が眩しいです。

街の中心にはでっかいデパートがいくつも立ち並び、
ユニクロやH&Mや何かブランドあれこれ有名どころも沢山見かけました。

物価はフィリピンよりお高めですが、日本に比べたらそりゃ安いです。
大きな街で綺麗で治安もそんな悪くなさそうでお買い物天国なので、日本人旅行者が多いのにも頷けます。

あとデパートに並ぶ洋服のセンスが好きです。
割と普通の服5割、わけの分からない服3割、良い感じの服2割くらいのうち、
良い感じの服が日本のセンスとは微妙にズレていて、それが何とも可愛らしいのです。
そして値段も安いので、日本からお買い物天国に来ているらしい娘さん達をよく見かけました。




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本日の晩ご飯/色々載せごはん

宿を出た時点で既に夕方近かったのであっという間に夕飯の時間に。

せっかくなのでマレーシア料理がいいなーと思い、量り売りの食堂みたいなところで食べました。
食文化が入り交じりすぎていてこれがマレーシア料理なのか何なのかは定かではありませんが、
どのおかずもご飯に合っていて、とても美味しかったです。

明日は日帰りでマラッカという町に行きます。


<情報コーナー>

○ クアラルンプールの宿

「Hostel Cosmopolitan」

ドミ1泊18RM(630円くらい)。
モノレールの Chow Kit 駅から徒歩1分。
キッチン、Wifiあり。毛布は有料で貸し出し(値段忘れたがそんな高くない)
駅から近いし真下にコンビニがあって便利だが、宿周辺がとっ散らかっていてやや雰囲気が悪い。
空港送迎バス(有料)を呼んでくれるのが便利。


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| マレーシア | 22:00 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

ペナンスパイスガーデン&屋台天国2

(この記事は実際は2015年1月に書いております。)
(この記事だけでなくマレーシア旅行編〜豪州金策編はだいたい数ヶ月遅れで書いておりますテヘ)

農作業にうつつを抜かしている間に前回の旅から半年が過ぎていました。
おかしいですね。体感で言うとオーストラリア生活はまだ2ヶ月目くらいな感じがするのですが。
私の時間だけ早送りされているのでしょうか。

早送りと言えば、最近の子供達の中には「巻き戻し」という言葉の意味を知らない子がいるそうですね。
DVDは巻き戻しませんからね。早戻しとか言うんですかね最近は。時代の流れを感じます。
なお、うちの母は未だにビデオを巻き戻しています。

全然関係ない話をしてしまいましたが、久しぶりに旅ブログの更新をさせて頂きます。
このブログ、一応まだ「世界一周旅ブログ」の括りになっているのでございます。
おかしいですね。旅してないのに。

さて、今回の記事は実際は昨年7月27日の旅の記録ですが、
正確な日付で更新したら過去の記事に埋没してしまうので、今日の日付でお送りします。
そのうちカレンダー通りに整頓し直そうと思います。


改めまして

2014/07/27の旅の記録
「ペナンスパイスガーデン&屋台天国2」


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今日はトロピカルスパイスガーデンという所に来ました。
ここには何百、何千という種類の香辛料、ハーブ、熱帯植物の類が植えられており、
オーディオガイドを聞きながらその広大な敷地を歩いて回ることができます。

専門の職員さんと一緒にまわる4時間ガイドツアーというものもあるのですが、
ちょっぴりお高い上に英語がしんどいのでオーディオツアーにしました。
オーディオガイドは日本語のものもあるので。

なお、このスパイスガーデンはペナン郊外にありバスで小一時間かかるのですが、
途中バスを降りそこね、無駄に乗り換え、移動時間を消費するというトラブルに見舞われました。
私以外にも10人くらい降り損ねた人がおり、ひどく慌てていました。
一方、私は実に冷静でした。
私は移動のミスなぞ毎日のことで慣れていますからねフフン。
年期が違うんです。失敗のプロなんですよ。泣きそうです。




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で、トロピカルスパイスガーデンです。
入り口からすでに香辛料の良い香りが漂っており、なんともトロピカルな感じでした。



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香辛料、スパイス、ハーブ、香草の類には全く詳しくありませんが、
無知ながらもそれらの単語にはとてもそそられます。
バジルとかパクチーとかショウガとかにんじんの葉っぱとか。
葉っぱで思い出したのですが、セロリの葉を佃煮にするとミラクル美味しいので試してみて下さい。

スパイス雑学を一つ披露しますと、ウコンとターメリックは実は同じものです。
と思いきや、本当はちょっと違うものです。
ターメリックはウコンの一種ですがまったくイコールではなく、
何種類もあるウコンのうち、秋に穫れる秋ウコンがターメリックと呼ばれます。
というようなことがウィキペディア先生に書いてあったので丸パクリしました。
私はスパイスには詳しくありません。



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ガーデン内の歩道は綺麗に整備されており、一歩進むごとに新しい植物が現れるのでとても楽しいです。
植物にはそれぞれ番号がふられているので、
オーディオガイドの該当番号を聞いて、フムフム言いながら歩きます。

しかし、移動距離の短さに対してオーディオガイドの解説が異常に長いので、
立ち止まって話を聞いている間に蚊の大群に教われ耐えきれなくなり、
解説をぶった切って逃げるように次に進むという残念な結果になります。

トロピカルですので、蚊が多いのは仕方がないことなのです。
虫除けを塗ってくるべきでした。



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こんな感じのオサレなベンチもあるので、デートコースにももってこいだと思います。
まあ蚊と戦いながらなので若干イライラがつのりやすく、
トロピカルな離婚騒動を引き起こす可能性はあります。



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見た事のあるお花から、初めましてのお花まで。

その色の鮮やかさも見事ですが、花弁の大きさがとても良いと思います。
私は牡丹とかカサブランカとか、そういう大きい花が好きです。



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唐辛子です。

オーディオガイドを聞いてみると、
「この唐辛子は世界一辛いと言われるハラペーニョの8倍の辛さで・・・」と言っていました。
その矛盾に何故誰も気付かなかったのだろうかと思いました。
そして今調べたらハラペーニョは全然世界一ではありませんでした。



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ちょうど喉が乾いたなーというタイミングで休憩所があったので、寄って見ました。
係員は誰もおらず、お茶はセルフサービスです。

図解を見ると簡単そうに見えますが、
実際のところはお茶っぱは切れてるしお湯も切れてるしで、
かなり難易度の高いセルフサービスでした。係員さーん!



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なんかいきもの

ガーデン内にこんなのがいるよ、という紹介です。
実際何度も目にしたのですが、
姿を見たと思ったら一瞬でどこかへ隠れてしまうので写真撮影は不可能でした。



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スパイスショップ

コースの最後の方にはこんなお店もあります。
ガーデン内で見かけた様々なスパイスが小分けにして売られていたり、
植物由来のオイルや石鹸、スパイス関係の書籍なども並べられていたりして、
見ているだけでもとても楽しくなれるお店でした。



という感じでたっぷり3時間ほど楽しみ、腹が減ったので町に帰る事に。

・・・と思いましたが腹が減りすぎて町まで帰り着ける気がしなかったので、
スパイスガーデン内のレストランで食べることにしました。
普段ならばテーマパーク内のレストランなど高くて避けるところなのですが、
レストランの中を通らないとガーデンの外に出られない造りだったのです。

出迎えてくれる写真付きのメニュー。テーブルに並んだ料理の数々。良い香り。

策士だなと思いました。



さて、腹をくくって普段よりちょっと贅沢なお食事タイムとなりましたが、
メニューにマッサマンカレーがあって酷く動揺しました。

誰も覚えていないかもしれませんが、タイ料理のマッサマンカレーは
シベリア鉄道、コンドルに並ぶ私の旅の三大目的のひとつなのです。

ここで食べたら旅が終わります。
いや実際のところは終わりませんが気持ち的になんとなく終わります。
どうせ終わるならせめて本場タイで食べて終わりたいです。

しかし憧れのマッサマンカレーが目の前に。

ここマレーシアはタイのお隣さんですし、
今いるペナンはタイ国境に非常に近いですし、
このレストランも見た感じ結構美味しそうな感じですし、
きっと本場に近い美味しいマッサマンカレーを提供してくれることでしょう。

いやしかしお隣さんはあくまでお隣さんです。
韓国で寿司を食べて本場の寿司を食べたと言うようなものです。
韓国の寿司屋でお勧めを聞くとピビンパが出てくるぞ気をつけろ!

えーとなになに、メニューの説明によるとマッサマンカレーとはココナッツペーストなどをいやいやいやいや読んじゃだめでしょうその正体を含めてお楽しみなんでしょうがタイに行くまでは我慢しないと!耐えて!耐えるのよ!

店員さん「ご注文は?」
私「マッサマ・・・チキンカレーください!」
店員さん「・・かしこまりました。」


危ないところでした。



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チキンカレー

変な汗が止まらなくて味わう余裕がありませんでしたが、多分美味しかったです。
なんかすごく辛かった気がするので汗の原因はそっちだったかもしれません。
世界一辛いと言われるハラペーニョの8倍の辛さを誇るアイツの仕業でしょうか。


それはさておき、早急に旅の三大目的の残り二つを補完しなくてはいけないと思いました。
2個目のコンドルを完遂して落ち込んでいるときに
皆さんに提案してもらったアレやコレももちろん立派な行き先候補なのですが、
その中からさらに、「これさえ見れば我が人生に一片の悔い無し・・・」
と言えるくらいのビッグな奴を目標に据えたいのです。

一応今のところ「万里の長城を端から端まで歩く」というのがあるんですけど、
それが実際何キロあるかも知らずに言っているので候補に加えていいものかどうか。

あとアメリカ・テキサスにあるとある場所に行きたいんですけど、
ただでさえマイナーなのに最寄り町の名前が全然思い出せないので辿り着けるかどうか。



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屋台村Red Garden

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本日の晩御飯・多分ラクサ

昨日のあれがあるので今日もモリモリ食べたのかと思いきや、
ラーメン一杯の写真しか残っていませんでした。
食欲不審だったんでしょうか。


<情報コーナー>

◯ トロピカルスパイスガーデン

市バス101又は102に乗って45分~1時間くらい。
右手に見えるハードロックホテルというでっかいホテルを過ぎたあたりで、
トロピカルスパイスガーデンで降りる旨を運転手さんに伝えるといい。その5分後くらい、左手側。

開館時間:毎日9:00〜18:00(入場5:15まで)
オーディオツアー(音声ガイドを聞きながら勝手に歩く):大人26RM、学生20RM
ガイドツアー4時間:大人35RM、学生28RM

○ 屋台村 Red Garden

正確な場所が思い出せないが、ジョージタウンの中にある。夜間営業のみ。
私が泊まったホテル、Lebuh Muntri通りの「星旅館 Star Lodge Hotel」から徒歩3分かからなかった。
詳しくはインフォメーションか宿の人に聞いてください。


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ペナン屋台天国


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とりあえずツーリストインフォメーションに来ました。

観光地には必ずと言っていい程あるツーリストインフォメーションですが、
大きな町のそれはパンフレットが沢山あって涼しくて綺麗で係の人が優しい場合が多いので、
特に用が無くても立ち寄ることにしています。
冷えた水が置いてあったりもしますし。

逆に、観光事業に力を入れたいのに今一パッとしない町のツーリストインフォメーションも、
観光客獲得のために異常に親切だったり「ようこそ!」とか言ってくれたりするので好きです。

今回行ったツーリストインフォメーションはパンフレットが充実しており、
写真付きの屋台飯リストなんてのもあって素敵でした。



ツーリストインフォメーションで30分ほど涼んだ後、町歩きに繰り出しました。

今いるペナン島のジョージタウンというエリアは、イギリス植民地時代の面影あり、インド人街あり、中国人街あり、
中国人とマレーシア人のあいの子・プラガナンの人々の文化ありのしっちゃかめっちゃか面白タウンです。
あと隣国タイのビザを取りたいとか延長したいとか、詳細はよく知りませんがそういった目的の
バックパッカー達の溜まり場でもあるようで、中途半端にくだけた観光名所となっています。

首都のクアラルンプールを知る前にこんなよく分からん町に来てしまって、
マレーシアの印象がおかしなことにならないかと心配です。

しかしここジョージタウンは観光事業にしっかり力を入れているようで、旅行者にとっては過ごしやすい町です。
町内を走っている無料の観光バスは非常に便利で、
19カ所の主要な観光名所をぐるぐると回ってくれるため、ちょっとした移動にもってこいです。
正直全然興味のない観光スポットでも、タダなら行ってみようかなという前向きな気持ちになります。




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ニューワールドパーク

午前中は真面目に市内観光をしようと思いましたが2カ所目あたりで早くも飽き、
お腹が空いたので屋台村にやって来ました。

ペナンは屋台天国という異名を持っており道端でもよく屋台を見かけるのですが、
大抵のそれは夜の営業がメインなんだそうで昼は閉まっている場合が多いです。
しかしこの屋台村はランチタイムから営業しているということで、
明るいフードコート内は家族連れや観光客らしき団体様で賑わっていました。



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福建麺

色々あって悩みましたが、掲示されている写真が美味しそうだったのでこちらにしてみました。
マレーシア料理を食べるはずが完全に中華ですが、まあそういうこともあります。

魚の出汁が効いたスープにチリソースがよく合い、美味しかったです。
ただちょっと甘みが強かったのですが。
フィリピンからこちら甘いごはんばかりが続いていて、少々つらいです。



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薄餅

どんぶりがやや小振りで物足りなかったので、追加で薄餅というものを頼んでみました。
中華ですかね多分。
春巻きの皮みたいなので大根の千切りっぽいものを包んで汁で煮た、という感じのお料理ですが、甘かったです。
なんで何でもかんでも甘くするんですかね。
甘辛い味付けが割と好きな私でも、流石に3ヶ月目ともなると飽きが来ています。



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アイスカチャング(かき氷)

甘いごはん続きでいいかげん頭痛がしてきたので、
これはもう毒を盛って毒を制す感覚で行こうと思い完全に甘いものを頼んでみたら、これが正解でした。
冷たくて甘いかき氷に胃も心も洗われ、一転さわやかな気持ちに。



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何か

でも甘い物を食べるとまた塩気のある物が食べたくなるもので、
いいタイミングで謎の包みを売りに来たおっちゃんがいたのでこれを買ってみました。
中身はピラミッド型おにぎりでした。
後から調べたら、どうやら「ナシレマ」というお料理をおにぎり型にしたもののようでした。
そしてお味はというと、甘かったです。いいかげんにしてください。




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アルメニア通り

昼食後は宿で小一時間頭痛と戦い、涼しくなった頃にまた観光に出かけました。

アルメニア通りという名のここは、可愛らしい雑貨店や露天が並ぶお買い物スポットです。
お店の他にもワークショップのコーナーやパフォーマーの皆さんなども来ていて、
たくさんの観光客で賑わっていました。




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ウォールアート

壁のらくがきです。ウォールアートともいいます。
なんでもかんでもアートって付けておけばいいと思うなよと私が思ったか思っていないかはさておき、
最近のタレントの職業に「女優、タレント、アーティスト」みたいに
何故かアーティストって入れる風潮はなんなんだと立腹しているかどうかもさておき、
ジョージタウンには、リトアニア人画家が手がけたこのような作品が随所に点在しています。
彼以外の作品もありますが、人気はやはりこの人の作品のようです。

ツーリストインフォメーションに行けばウォールアートマップなるものも貰えますが、
自分で探し歩くのもなかなかに楽しいです。
街角の何もないところに人だかりが出来ていたらそいつが犯人なので、意外と見つけやすいです。



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金属を曲げてつくったらしき作品のシリーズもありました。
上とは別の作家です。
壁から少し浮かせて展示してあるので、時間によっていい感じの影が出るのが良いです。



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このあたりは違う作家か、名も無き路上のらくがきかもしれません。




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ガーニードライブ?

夕飯は再び屋台村へ。
今度は昼とは違うところにきました。

ジョージタウンからは少し離れておりバスを使わなくては来られませんが、
このあたりでは最大の屋台村だそうなので足を運んでみました。

でも、これがそれかは分かりません。
ちゃんと運転手さんに尋ねたので乗ったバスは正しいはずですが、
乗客のだれもガーニードライブという名前を知らず、降りる場所がまったくわからなかったのです。

車内は非常に混んでおり、車内後部に押し流され運転手さんに近づけません。
なので仕方なく、窓から外を眺めてそれっぽいところで適当に降りた結果が、ここです。

看板にはどこにもガーニードライブの文字はありませんが、
目的はただ屋台飯を食すことなので、結局のところ場所はどこだっていいのです。



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レマク・ラクサ

マレーシア名物、ラクサを頂きました。
レンゲに入っている黒い汁は魚醤っぽかったです。

ラクサにも色々と種類があるらしく、
このレマク・ラクサは酸味の利いた辛めのスープにライスヌードルが入っていました。

私が以前フィリピンで食べてどハマりしたラクサはどうやらニョニャ・ラクサという名前で、
カレー風味のやや酸味のあるスープにココナッツミルクを入れたものです。
この屋台にはないようなので、それはまた次回に持ち越しです。



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麻婆麺

満腹にならなかったので、別の屋台に移動し麻婆麺を頂きました。
またしても中華に逆戻りですが、
いかんせん屋台村のほとんどが中華系で、写真が美味しそうだったので仕方ありません。

なお、他にも韓国料理の屋台や、インド系、
そして明らかに他所の国の人が経営しているちょっと間違った日本食の屋台もあります。
もちろんマレーシア料理の屋台も。



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屋台村では各店舗にこのような写真が掲示されているので、美味しそうなものが見つけやすいです。
料理名が読めなくても、番号を言ったり写真を指差すことで簡単に注文できます。

食べたいものを注文したら、自分が座るテーブル番号を言えばそこまで持って来てもらえます。
ただし私のようなお一人様はテーブルを確保しておくことが難しく、混んでいる場合にはちょっと苦労します。

料金は屋台や料理によってまちまちですが、全体的にお安いです。
ヌードル系は一杯だいたい3.5〜5リンギット(115〜165円くらい)で食べることができます。
魚料理とかなんか豪華なツマミだとかは、ちょっとお高めでした。


この町にはもう一泊するので、明日は郊外のスパイスガーデンというところに行ってみようと思います。



<情報コーナー>

○ ニューワールドパーク

行き方忘れたが町の中心から北東に徒歩15分くらい。
観光案内所で聞いて見てください。

○ ガーニードライブ(改め、VIVA東城)

市バス101、102、103、304などに乗り、所要30〜40分ほど。
右手にtescoという大きなデパートを通りすぎた一分後くらい、右手側に看板が見える。


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マレーシア上陸

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本日はマレーシアの主都、クアラルンプールに移動します。

何故マレーシアなのかと言うと、マニラ発クアラルンプール行き及び、
クアラルンプール発シドニー行きのフライトの組み合わせが割と安かったからです。
ならばついでに観光しようと思い、6泊分の余裕を持たせたというわけです。

なお、本当はパプアニューギニア経由にして
ファイヤーダンスをマスターしてからシドニーに飛ぼうと思っていたのですが、
ニューギニア行きフライトはとてもお高くて買えませんでした。




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そんなこんなで無事クアラルンプールに到着したのですが、
そのまま高速バスに乗りマレー半島北部の観光地・ペナンまで移動しました。
観光案内サイトで見た「屋台天国ペナン」というフレーズに惹かれたので。
クアラルンプールなぞただの都会じゃないですか後回しですよそんなのペッペッ。

というか、クアラルンプールに到着したらあまりの大都会っぷりに怖じ気付いたので逃げただけです。
何ですかあの高層ビル群は。カラフルなお店の数々は。スーツ姿の人々は。タピオカミルクティーの美味しさは。

付いて行けません。あの町は私には眩し過ぎます。
おのぼりさんだとバレるのが怖くてカメラも出せませんでしたよ。



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ペナン行きフェリー乗船中

ペナンとは実はペナン島という島なので、バスを降りた後、さらにフェリーで移動する必要があります。
橋も渡っているようですが、フェリーの方が安くて速いのです。

それはさておき、フェリーの中でフランス人少女2人と三度目の再会を果たしました。
フィリピンのプエルトプリンセッサで知り合い、
セブ島のターミナルでフェリー欠航事件に一緒に巻き込まれたあのお2人です。

国を越えてまで再会するとは、運命の相手だったのかもしれません。

が、お互いにあまり顔を覚えていなかったので、数秒見つめ合ったのち首をかしげて終わりました。
同じ宿にまで泊まった仲だというのに、人の縁など意外とこんなものです。
というか私と同じレベルで人の顔を覚えない人に初めて会いました。




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本日の宿

クアラルンプール到着がお昼少し前。そこからバスターミナルへの移動にまごつきタイムロスし、
その後6時間ほどバスに揺られ、さらに20分程フェリーに乗って、
ペナン島の中心街・ジョージタウンに到着したころにはすでに夜の9時過ぎでした。

なのでとりあえず適当な宿を見つけてチェックインし、




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宿を探す途中で見かけた屋台通りにやって参りました。
昼も食べていませんので、もう腹ぺこです。




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本日の晩ご飯

雲呑麺にしました。4.5RM(150円くらい)。
あまじょっぱい油麺みたいな感じです。
そして読み方がさっぱり分かりません。

マレーシアに来ていながら中華というのもどうかと思いましたが、
ここマレーシアには中国やらインドやらタイやら何やらからの移民が溢れており、
食文化もまた色々と入り交じっているようなので、
これもある意味マレーシア料理と言えるかもしれません。
いや言えないでしょうけども。

「屋台天国」がここペナンに来た第一目的ですので、
明日はまた別の屋台村に行ってみたいと思います。


<情報コーナー>

○ マニラ、ニノイ・アキノ国際空港ターミナル4の国際線乗り場

異常に狭く、小さな珈琲スタンドくらいしかない。
出国税だか空港使用税だかを550ペソ支払う必要あり。

○ クアラルンプール国際空港からクアラルンプール中心部

(方法1/KLIAエクスプレス)セントラル駅行きの特別列車。片道35RM(リンギット)、所要約30分。
(方法2/エアポートバス)セントラル駅行き10RM。所要約1時間半。
(方法3/タクシー)100RM近くするので複数人での利用がベスト。所要約1〜1時間半。

他にも多分何かあると思うけど、主たるものはこれくらい。

○ クアラルンプールのバスターミナル

行き先によってターミナルが分かれている。
都市によっては空港から直接バスが出ている場合も。

(1)北部行き(イポー、ペナンなど)/
   ブドゥラヤバスターミナル(最寄り駅:LRTアンパン線、Plaza Rakyat駅)
(2)南部行き(マラッカ、シンガポールなど)/
   TBSターミナル(最寄り駅:KTMコミューター、Bandar Tasik Selatan駅)
(3)東海岸行き(クアンタンなど)/プトラターミナル(多分市バスかタクシーで)

○ クアラルンプールからペナン(ジョージタウン)

(1)ブドゥラヤバスターミナルからバタワース行きバスに乗り、所要約5〜7時間。運賃30〜40RM。
   ターミナルにしつこい勧誘人がおり、高値を言って来る場合があるので注意。
   ペナン島に直接行けるバスもあるが、ジョージタウンからはかえって遠くなってしまう。
(2)バタワース発、ジョージタウン行きのフェリーで片道約20分。1.20RM。復路は何故か無料。

○ ペナン(ジョージタウン)の宿

「W&O CAFE」
Lebuh Muntri通りにあるホステル。
フェリーターミナルから歩いて行く場合、Chulia通りをまっすぐ歩いてセブンイレブンで右折、少し歩くとMuntri通りにぶつかるので左折。その通り沿い。徒歩10〜15分。シングル(シャワートイレ別)30RM。ドミ15RM。無料WiFiあり。レストラン併設。部屋は質素だが、異常に天井が高くて良い感じ。


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