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マニラ三たび

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本日の宿

ボホール島を無事脱出し、マニラに戻って来ました。

次の移動はマニラ発/マレーシア・クアラルンプール行きの便です。
何かあったときのためにと1日余裕を持ったスケジュールを組んでおきましたので、
明日のフライトまで丸1日余裕があります。

おかげ様で台風に煽られ高波に妨害されスケジュール狂いまくりのフィリピン旅行でしたが、
最後の最後は何事もなく移動できてしまったので、今日1日暇です。
なので、ちょっと良い宿をとってみました。

良い宿とは言っても空港の目の前にあるから高いだけで、値段の割にはアレな宿なのですが、
シングル、大きなベッド、エアコン付き(使わないけど)、TV付き(見ないけど)という
普段は絶対泊まらないタイプの贅沢ホテルですので、今日は一日宿から出ません。
宿を満喫しないと。3000えんもしたんですから。
アンデスの谷底のホテルの10倍ですよ。




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本日のお昼ご飯

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本日のおやつ

宿から出ないとは言っても流石にご飯は食べに出ましたが、
それ以外は宿に引きこもってマレーシア情報集めに全力を注ぎました。
明日からマレーシア旅行だと言うのに、何一つ情報を持っていないからです。
そんなものは現地についてから考えれば良さそうなものですが、
次の移動の都合上6泊分しか遊べないので、ちゃんと予定をたてて動くのが吉です。

で、結局日中まるままと夜もほぼ徹夜で情報収集に精を出し、
行きたい町をだいたい絞り、美味しそうな料理もだいたい分かりました。

明日はマレーシア、クアラルンプールに移動です。


<情報コーナー>

○ ボホール島、タグビララン空港

町の中心から空港まではトライシクルで約5分、10ペソ程度。
空港出発ロビーに電源多数あり、Wi-Fiはなし。

○ マニラの宿

「Salem Domestic Guesthouse」

ニノイ・アキノ空港ターミナル4の斜め左前あたり。徒歩3分。
シングル(バス・トイレ別)が30〜35ドルくらいだったと思う。ネット予約可。
コンビニや飲食店が集まった広場の中にあるので便利。24時間営業の店もあり。
広場入り口を警備員が守っているので治安も大丈夫そう。


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| フィリピン | 23:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

チョコレートヒルと小猿のターシャ

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本日はチョコレートヒルというのを見に来ました。
写真に写っているゴミみたいなのはチョコレートヒルの入場券です。
5ペソ券10枚つづりで50ペソですよという実に無駄の多い代物です。



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展望台までちょっとした坂を登り、



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眼下に現れたこちらが、チョコレートヒルです。

アポロチョコレートみたいな形をした小さな丘が何百と連なっており、
今は緑色のこれが乾期には茶色く染まるため、
その色合いからチョコレートヒルという名が付いたんだそうです。

一つ一つの丘は小さく、底辺の直径は数十メートル程度です。
乗ってきたバスの車窓からも丘は見えていましたが、
不自然な形のそれが何十何百と連なる光景はとても奇妙でした。

何故こんな地形になったのかについては、
巨人の喧嘩の後だとかそういう伝説がおもしろ半分にささやかれるばかりで、
実際のところはよく分かっていないんだそうです。




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実は展望台はさらにこの先なのですが、



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去年起きた地震によりあちこち崩壊、閉鎖されており、
現在は一番見晴らしの良い場所には入れません。
チョコレートヒルを望める丘の上の名物ホテルも、どうやら修復中のようでした。



思いの他シンプルな観光名所だったために5分で見学が終わってしまい、
時計を見てみれば、現在まだ朝の10:00です。

ですので、このまま昨日見損ねた小猿のターシャを見に行きたいと思います。


昨日行ったターシャ保護施設へは、まず宿を取っている町タグビラランまで2時間半かけて戻り、
バスを乗り換え、また1時間ほど揺られなければ辿り着けません。
しかし、この近くにも別のターシャ保護施設があることが分かったので今回はそちらに行く事にしました。

その施設を発見したのは半分偶然でした。
チョコレートヒルからタグビラランに帰る途中、
バスの窓から外を見ていたら偶然ターシャなんちゃらと書かれた看板を見つけたのです。
そういえばこの辺にも一個あると聞いたような・・・と思い次の町で慌てて降り、
なんか町役場みたいな小綺麗な建物に入り聞いてみたところ、
「うん、あそこでターシャ見られるよ」という答えが得られたのでございます。

というわけでまた道に戻り、その辺にいた人に
「ターシャなんちゃらの前を通るバスはいつごろ来ますかね」と質問していたら、
近くの商店にいたおっちゃんが

「ターシャ以外にも面白い所がいっぱいあるよ!全部回れるツアーに参加しなよ!」
「そんなのがあるんですか?どこから参加できますか?」
「俺が連れてってあげるよ!」
「あんた誰」

という流れで、知らないおっちゃん企画・実行のバイクツアーに参加することになりました。
実際には、知らないおっちゃんが電話で呼び出した別のバイク乗りのおっちゃんと行くツアーです。

もちろん無料なわけはありませんが、それでいいです。
ここフィリピンでは、お金が絡むとその場で即座に立派なビジネスが成立します。
どう見てもただの主婦なマッサージ屋や謎の物売りや通りすがりの即席ツアーガイドがそこらじゅうにいます。

そしてそういう人達は、お金をちゃんと払うと正規のそれよりよほど真面目にやってくれたりします。
経済の安定していない国ですので、皆仕事を求めて一生懸命なのです。
中には何か企んでそうなのもいますが、そういうのは意外と分かるものです。


さて、肝心の行き先に付いてですが、
おっちゃん2人で雁首揃えてあれこれ提案してくれましたが、
そのうち興味のあるものだけを選び、

(1)ターシャ保護施設
(2)なんか森
(3)スリル満天!竹製の吊り橋


の三本立て、各種入場料別の140ペソ(320円くらい)で話はまとまりました。



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ターシャ保護施設の入場券

そして来たのがこちら、ターシャ保護施設のターシャなんちゃらエリアです。
入場料60ペソ。
入場券は可愛い写真付きの葉書になっていました。

先日も少し触れましたが、この写真に載っているプリチーな奴がターシャです。

ここボホール島にはターシャを保護飼育している施設がいくつかあり、
そのうち一つが昨日行って閉まっていたあそこ、もう一つが今日きたここ、
そして他にも多分ありますがどこにあるのか全然分からなかったので、
旅行者にとって行きやすい施設に限定すると、
この二つのどちらかを尋ねておけば間違いないと思います。




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施設内には森があり、この中にターシャ百数十匹が放し飼いにされているそうです。

なにせ手のひらサイズな上にとってもシャイなチビ共ですので、
その姿を見つけるのは至難の業・・・と思いきや、職員の方が何匹か見つけて教えてくれました。




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ターシャです。

歩道からは少し距離を取って隠れているので大きさが掴み辛いですが、
本当に小さくて、両手のひらを広げた上にすっぽり収まるくらいのサイズです。
細い手足で木の枝にぎゅっと掴まり、小さくまとまっている様がなんとも愛らしいです。
大きなお目目でこちらをじっと見つめる姿は妙に弱々しく、
なんだか保護欲をかき立てられてしまいます。

なお、彼らは驚かすとショックで死んでしまうこともある洒落にならないレベルのシャイなので、
大声を出したり、カメラのフラッシュを使ったりの行動は厳禁です。
あくまで穏やかに、静かに、慈しむ様な気持ちで見学させてもらう事が肝心です。




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職員「あ!いた!あそこにターシャがいるよ!」

私「え、ちょ、いいんですか大声出して」


職員「あ、あそこにも!可愛いだろうホラホラホラ!」

私「いやだから声・・・」

大声レベルの判断基準は曖昧のようです。




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寝てます。

コアラやコウモリなんかもそうですが、よくこの体勢で落ちないものだなと感心します。
人はベッドからでも落ちるというのに。
語学学校のルームメイトなんか2段ベッドの上の段から落ちてましたよ。




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ツアー目的地(2)なんか森

ターシャの命を奪うことなく無事見学を終え、続いてはなんかの森見学です。
一応この辺りの観光名所の一つにカウントされているもののようです。

相当長生きしていそうな巨大な木々が生い茂っており、とても立派な森だと言えるのですが、
なにせバイクで走っていた普通の道の真ん中で突然止まり、
「ここだよ〜」
「え、何が?」
という感じで観光が始まったので、感動し辛いものがありました。

そんなこんなで、見学時間は10秒でした。




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ツアー目的地(3)スリル満天!竹製の吊り橋

続いて、竹製の吊り橋見学です。
ここが一番面白かったです。



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竹でできた橋は人が通るたびにギシギシと音をたて、
今にも崩れ落ちるんじゃないかという恐怖感を与えてくれます。

とは言ってみたものの、実は結構頑丈な作りなので全く怖くないのですが、
それでもキャーキャー言うのが観光客の勤めです。




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コッコジュース

橋を渡った向こうには小さな土産物屋があり、
その脇でココナッツミルクやココナッツまるごとジュースが売られていました。

最初はココナッツミルクを買おうとしていたのですが、
その後ろで

「俺のを買ってくれ!ココナッツまるごとだよ!40ペソでいいからあああ!!!」

と激しい気迫を見せるおっちゃんがいたので、うっかりそちらを買ってしまいました。

相場よりだいぶ高かったのですが、なんかガッツに負けて。
あと全然売れなくて必死になっている割には、値引くどころかふっかけてくるその根性に感心しました。
その強さが欲しいと思えばいいのか、こうはなりたくないと思えばいいのか、判断に迷いました。


以上、どうなることかと思いましたが一応行きたい所は全部行けた、ボホール島観光でした。
明日マニラに戻って明後日マレーシアに飛んで、次回からマレーシア観光編です。



<情報コーナー>

○ チョコレートヒル

入場料50ペソ。
タグビラランのダオ・バスターミナルからカルメン行きのバスまたはバンに乗り、
所要約2〜2.5時間、運賃50ペソ。バスは約30分置きに出る。
料金回収の人にチョコレートヒルで降りる事を伝えておく。
バスよりバンの方が速いが、運賃がちょっと高く確か80とか90くらい。

チョコレートヒルにあるホテル、チョコレートヒルズ・コンプレックスは、
地震被害のため2014年7月現在閉館中。(に見えたけど実はやってるかもしれない。詳細不明)

○ Tarsier Conservation Area(正式名称はこれじゃないかも。)

入場料60ペソ。
ロボックからチョコレートヒル方向に8キロほど行った右手側。
タグビララン、カルメン間のバスに乗り途中下車するのがおそらくベスト。
チョコレートヒルの帰りに寄って来られる。

○ 竹製の吊り橋

入場料確か20ペソ。
ロボックから割と近いが、徒歩で行くのは無理な距離。バスなどがあるかは不明。
ロボック周辺には色々観光出来る所があり、
チョコレートヒルやターシャと合わせて回れるツアーがあるみたいなので、
タグビラランの観光案内所やツアーオフィスで聞いてみるといいかも。


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| フィリピン | 22:03 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

キャンセル祭り2日目

キャンセル祭りの狂乱から一夜明けて。

朝9:20に予約変更したフェリーに乗るため、
待ちぼうけパッカーズ6人で再びフェリーターミナルに移動しました。
フランス人の女の子2人は早朝の便に変更していたので、すでに宿を発っています。
うまく行けばもうボホール島に着いている頃でしょう。


皆でタクシーを相乗りし、到着したターミナルにはフランス人2人の姿は見当たりませんでした。
ということは、おそらく彼女達は無事ボホール島に渡れたのでしょう。
どうやら本日のフェリーはちゃんと動いているようです。



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そして、私達のフェリーも無事時間通りに出航しました。
波はやや高い気もしますが、天気は良好。今度こそボホール島に行けそうです。


そして穏やかな気持ちで窓の外を眺めながら、移動すること15分。


ピンポンパンポーン(館内放送)
船長らしき人「波が高いのでセブ港に引き返します。」

!?

船長らしき人「次のフェリーに予約変更するなりチケット払い戻しするなり、自分でなんとかしてネ。」

!!?




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セブシティフェリーターミナル

振り出しに戻りました。


昨日から何なんですか貴方達は。
波が高いのは行く前から分かっていたでしょう。
先に行った船からそういう連絡は入らないんですか。
何故出てから気付くんですか。
同じ事を何回繰り返すんですか。
ガソリン代無駄に使って何回も行ったり来たりして結構な損害出てるでしょう貴方達大丈夫ですか。色んな意味で。

など言いたい事は色々あるのですが、
ここ2週間でなんとなくキャンセル慣れしてきた私の心はそれほど荒れてはいませんでした。
憤りを通り越して達観の境地に達したんでしょうか。


7人のヨーロピアン改め5人のヨーロピアンは、
フェリーに見切りをつけてターミナルを出て行ってしまいました。航空便を探すそうです。
彼らは「ボホール島で再会できますように」と言い残して去って行きましたが、
なんかもう一生会えない気がします。
私達はボホール島への立ち入りを拒まれているのではないでしょうか。

しかしまだ午前中ですし一応日程に余裕はありますので、諦めるには早いです。
私はとりあえず、次に出るフェリーに予約変更しました。

高波が原因である以上1時間かそこらしか違わない便が無事行けるとは思えないのですが、
もう1回くらい信じてみてもいいのではないでしょうか。3度目の正直という言葉もあります。

それでもまだ行けないようなら、ボホール島はもういいです。
なんかもう特に行きたくない気がしてきました。
何しに行くんですかね私。
ただの島でしょ。




変更した便の出航は11:40。
今回も時間通りに搭乗開始し、天気も良好。
波はやや高いような気がしますが(以下略)

それより、フェリーがどう見てもさっき乗って降りたのと同じものなんですが、
ということは十中八九キャプテンも同じだと思うのですが、大丈夫なんでしょうか。
この人を信じていいんでしょうか。
昨日の決断力の無いキャプテンも同一人物なのではないかと疑っているのですがどうなんでしょうか。

無事ボホール島の大地を踏むまでは、決して安心はできません。
というか、どうせ今回も行けないんでしょう。
どうせ行けないなら今日はもうセブ港出航&引き返し祭りの日にしてやりますよ。
何回でも乗ってやりますよ。
どうせ変更料もかかりませんし、何かのアトラクションだと思うことにします。




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と思っていたら、ボホール島に到着しました。(奇跡です。)




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本日の宿

ほぼ諦めていたものが急に着いたので戸惑いましたが、
来てしまったものは仕方がないので宿を取りました。



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そして仕方が無いので観光もちゃんとやろうと思い、
とりあえずこの島に来た目的2つのうち一つである、ターシャを見に来ました。

ターシャとは世界で1番だか2番目だかに小さいお猿で、上の写真の看板に出ている奴です。
ストレス耐性がないため何やかんやで追いつめられどんどん数が減ってしまい、絶滅の危機に瀕しているとか。
そのターシャの保護・育成施設がここボホール島にあるとのことで、今回来てみた次第です。

ところでフェリーキャンセル祭りのおかげで到着が遅れ、
さらにここまで来るのに1時間近くかかっているので
現在すでに16:30となっておりますが、




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16:00閉館だそうです。

残念ですね。




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帰ろうと思います。

行きはジプニーで来たのですが、帰りはなかなかそれが来ませんでした。
もうそこそこ遅い時間なのでもしや最終ジプニーが出てしまったのでは。
辺りには何もありませんし、車通りもほぼ無いですし、ちょっと困った感じです。

歩いて帰れる距離ではないものの、
じっとしていても蚊に食われるだけなので車道をトボトボ歩き出しました。
すると、地元民らしきバイク乗りの人に「町まで100ペソでどう?」などと声をかけられました。2回程。

ジプニーより大分高いので遠慮しましたが、一般人がいつでもタクシーになってくれることが分かりました。
ジプニーが終わってタクシーも通らない道でも、その辺にいる人に交渉すればいいわけです。
フィリピンのこういう地獄の沙汰も金次第な感じは結構ありがたいです。

その後、10分ほど歩いたあたりでようやく来てくれたジプニーを捕まえて無事町に帰りました。


明日はチョコレートヒルというところに行きます。


<情報コーナー>

○ タグビラランの宿

「Ellen's Bed & Bath」
カルロス・ガルシア通り沿い、ショッピングモール「ボホール・クオリティストア」から南へ徒歩1分ほど。
シャワートイレ共同、エアコン無しのシングル300ペソ。その他エアコン付きの部屋やダブルなど色々あり。
フリーWifiあり。フロントでお菓子や飲み物を買える。ショッピングモールが近くて便利。
室内が異常に暑くなるので、苦手な人は少し高めのエアコン付きの部屋の方がいいかも。

○ Tarsier Sanctuary(ターシャ・サンクチュアリ)

毎日9:00〜16:00。入場料は確か50ペソと聞いたが未確認。
ターシャは臆病なので、大きな声を出したりカメラのフラッシュは厳禁。

タグビララン市内のダオ・バスターミナルからコレリア村行きのジプニーに乗り、所要約40分、13ペソ。
コレリア村内にあるわけではなく、何も無い車道の左側にいきなり現れる。
運転手にターシャサンクチュアリに行きたい旨を伝えておく事。
タオ・バスターミナルへは町の中心地からトライシクルで10分程度、3〜40ペソくらい。
中心地にあるアルダラス・バスターミナルからダオ・バスターミナル行きのジプニーも出ているらしい。


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| フィリピン | 22:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

フィリピン夏のキャンセル祭り

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本日はパラワン島に別れを告げ、ボホール島に飛びます。

実際の行程としては、
ボホール島の隣のセブ島まで飛行機で行き、そこから船でボホール島へ上陸します。
パラワン島発ボホール島行きのフライトはないので。



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朝から雨ですが、飛行機は問題なく飛んでくれるようです。



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セブシティに着きました。
ここはフィリピン語学留学先として人気があり、
また、美しいビーチがあることから観光人気も非常に高い街です。


私は本日できるだけ早くボホール島に着いてのんびりしたいため、
足早にタクシーに乗りフェリーターミナルに移動しました。
ボホール島へは、ここから船に乗り2時間ほどで移動できます。

ボホール島行きのフェリーを出している会社は複数あったので、
とりあえず最大手だか2番手だかの、
スーパーキャットというフェリー会社のターミナルに行ってみました。


が、その辺にいたおっちゃんに「チケット売り場はどこですか」と訪ねたところ、

おっちゃん「どこ行きたいの?」
私「ボホール島です」
おっちゃん「高波でキャンセルされたよ」
私「!?」

ということになりました。


言われてみればちょっと不穏なお天気です。雨は止んだものの、やや強めの風が吹いております。
つい先日のマニラ暴風警報事件を思い出してしまったのですが、まさかまた台風でしょうか。

兎にも角にも運行していないものは仕方がないので、
すぐ近くにあるという別のフェリー会社を訪ねてみました。


すると、会社前にいた警備員風のおっちゃんが

おっちゃん「どこ行きたいの?」
私「ボホール島です」
おっちゃん「あと2ヶ月は出ないよ」
私「!?」

ということになりました。


なんか知りませんがボホール島行きは2ヶ月待ちだそうです。
なんか調整中とか何とか言っていたような言っていなかったような気がします。

「2ヶ月・・・待っちゃおうかな!?」
「いいともー!!」

とか阿呆なこと言えるほど気長ではないので普通に次のフェリー会社に行きましたが、
ここでお友達ができました。


同じくボホール島に渡りたいらしく、フェリー会社の前で
途方にくれている西洋人バックパッカーカップルを見かけたので声をかけたのです。
例によってタクシー代を浮かす為と、お仲間は多い方が心強いかなと思ったので。

ところで「西洋人バックパッカーカップル」では長いので略そうと思ったのですが、
どう頑張っても「西洋人バカップル」にしかならなかったので略すのは止めようと思います。
別にそういう感じのカップルではありませんでした。




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Ocean Jet フェリーターミナル

西洋人バックパッカーカップルもといオランダ人カップルと一緒にタクシーに乗り、
ものの5分で着いた3つ目のフェリーターミナルは巨大でした。
こちらは最初に行ったスーパーキャットという会社と人気を二分している、
オーシャンジェットという名前のフェリー運航会社です。

ここでついに、ボホール島行きのチケットを購入することが出来ました。
ほっと一安心。3度目の正直というやつです。




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本日の宿

しかし結局ボホール島には行けず、今日はセブシティで一泊です。


何故こんなことになってしまったのか、順を追って説明します。



遡ること5時間。

ボホール島行きのチケットを無事購入し、
ほっと一安心した私&オランダ人カップルの3人は、
フェリーターミナルのカフェで呑気に茶をしばいていました。

私達が乗るフェリーの出航時刻は16:20。
待ち時間はあと1時間弱といったところでした。

しかしホッとしたのも束の間。
リラックスする私達の頭上から、突然
「16:20発ボホール島行きのフェリーは出航が遅れ、17:00発になります」
という放送がかかったのです。

音がよく拾えず詳細は分かりませんでしたが、どうやら高波の影響のようです。
1つ目のフェリー会社でも同じ事を言われましたし、本当にお天気が悪いみたいです。

でもまあ少しくらい遅れても今日中に着ければそれでいいよね、と3人で談笑していたのですが、
その後
「○○時発△△行きの便はキャンセルされました」
「××時発□□行きの便はキャンセルされました」
「▽▽時発・・・」
とフェリー欠航の放送が次々に流れ始めました。

さすがに不安になってくる私達。

あたりを見回すと、別の西洋人カップルが不安そうな顔で放送に耳を傾けていました。
声をかけると、彼らもまた私達と同じフェリーを予約しているということが分かりました。
なお、ドイツ人カップルでした。

3人から5人になり、10個の耳で放送を注意深く聞いていると、
ついに私達の乗るフェリーの次の便(行き先は同じ)が
キャンセルされたという放送がかかってしまいました。

「え、次の便?私達のは?」

と思い、チケットカウンターに尋ねに行きました。

係の人「あなた達の便は出るわよ!大丈夫!(^^)」
私たち「そうですか、良かった~」

・・・って思えないんですけど、大丈夫なんですかそれは。
出ていいんですか。危ないんじゃないですか。



5人の迷える旅人達の不安は大きくなるばかりです。

そしてチケットカウンターの前であーだこーだ話している私達の前に、
同じくボホール島行きのチケットを持っているオランダ人男性が現れました。
仲間がまた一人増え、6人になりました。


他のほとんどの便が欠航になる中、
1時間遅れた私達のフェリーは無事(と言っていいのか分かりませんが)、出航しました。

滅茶苦茶不安です。


日暮れが近く雨も降っているため、空はどんより暗いです。
そして波が恐ろしく高いです。

船に乗った直後からすでに嫌な予感を覚える揺れっぷりでしたが、
これが沖に出たら完全にデッドコースターと化しました。
「揺れる」ではなく、「跳ねる」及び「ぶっ飛ぶ」でした。

高波を越えるたびに船は宙に浮き、
立て付けの悪い前方扉から海水が侵入し、
そのへんに積んである手荷物は散乱し、
乗客も一緒に数センチ浮き上がります。
方々から絶叫を響かせながら。

船酔いどころか生命の危険を感じましたが、
一乗客たる私にできることと言えば椅子にしっかり掴まっている事くらいでした。

1時間程かき回され流石にグロッキーになって来た頃、
横から何か呼びかける声が聞こえて来ました。

そちらに目を向けると、船員ぽい人が客達に向かって何かを話しています。

船員「波が高くて危険なので、キャプテンはセブに引き返そうかどうか悩んでいます。
どうしますか?行きたいですか?戻りたいですか?」


それ客に聞くんですか?

そんな命にかかわる決断を客にまかせていいんですか。
大丈夫ですかそのキャプテン。本当に船舶免許持ってる人ですか。大丈夫ですか。


絶句する私とオランダ人カップルを尻目に、
地元民らしき人達は「Go back!Go back!」と一斉の「戻りましょう」コールです。

船員「OK、キャプテンに伝えます。」


そして数分後、船内放送により
「高波のため、キャプテンはセブシティに引き返すことを決めました」
という旨が乗客全員に伝えられました。

決めたのはキャプテンではなく乗客達な点はさておき、
私達は結局、ボホール島に渡ることは出来ずにセブシティに引き返したのでした。



セブシティのフェリーターミナルに舞い戻ったときには、辺りはすっかり暗くなっていました。
今日はもうボホール島に渡る手段は無さそうだったので、
私達はとりあえずチケットカウンターに行き、チケットを明日の便へ変更してもらうことにしました。

そこで、同じくボホール島に渡れなかったフランス人女性バックパッカー2人組と知り合いました。
この2人組は偶然にも、数日前にプエルト・プリンセッサのバスターミナルで会ったことがある人達でした。
エルニドおじさんの一件でガイドブックを貸してくれたお2人です。(7/18日記参照)

そんなこんなで、私達は総勢8人の一大バックパッカー勢となってしまいました。
人は困ると仲間を増やしたくなるものなのです。同じバックパッカー同士ならなおさら。
まあ私はただバックパックを背負っているだけの、普通ののらり観光客なのですが。


皆今日はこの町に宿を取らなければいけないということで、
各々が持つセブシティ安宿情報を交換し話し合い、攻め落とす宿を決めました。

で、いいタイミングで声をかけてきたタクシー(バン)に8人と8バックパックをぎゅうぎゅうに詰め込み、
片道10分程で目当ての宿へ。

そんな大人数で押し掛けたら部屋が足りないんじゃないのか?と心配しましたが案の定足りておらず、
しかしオランダ人男性が頑張って交渉してくれたおかげで何とか8人分の寝床を確保することができました。
あまり安宿っぽくない良さげな宿でしたが、エクストラベッドやらマットやらを詰め込んで
3部屋を8人で分けたために、結局安宿料金になりラッキーでした。


というわけでセブシティでの1泊が決定し、
今旅2度目のスケジュール変更を余儀なくされたというわけでございます。
予定を決めて観光をしていると、こういうときに影響が出るのが面倒だなと思った次第です。
やはり行き当たりばったりのぶらり旅の方が良いです。


とりあえず今日はこのまま寝て、明日またボホール島に挑みます。


<情報コーナー>

◯ セブシティ発タグビララン行きフェリー

オーシャンジェット、スーパーキャットなどのフェリー会社が一日各5、6便フェリーを出している。
片道500〜800ペソくらい、所要約2時間。
タイムスケジュールなどは各社のホームページでチェックできる。ネット予約可の会社も。

○ オーシャンジェットフェリーターミナル

フリーWifiがある様だが私はアクセスできなかった。
ターミナル使用料25ペソ、荷物預け料50ペソを別途要求される。


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| フィリピン | 20:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

クロコダイルパーク

またバンに乗ってプエルト・プリンセッサに帰ってきました。


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本日の宿

前と一緒の宿ですが、別の部屋を割り当てられました。

前回の部屋よりさらにニワトリ小屋が近いです。
そして奴らは今日も元気です。


それはさておき、
台風の影響により旅行スケジュールが押していますので、
宿に荷物を置いてすぐに観光に出かけました。



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クロコダイルパーク

パラワン野生生物保護センターという所に来ました。
えらく長い名前ですが、地元の人はクロコダイルパークと呼んでいるようです。

その名の通り、クロコダイルを中心とした野生生物を保護飼育している施設です。



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本日のお昼ご飯/豚の何か

だいたい30分おきに施設見学無料ツアーが出ていますので、
観光客は必ずこれに参加して、職員の人と一緒に園内を回らなければいけません。
見学対象がちょっぴりお転婆☆クロコダイルちゃんですので、
入場者と退場者の数が合わない等のいらぬ事故を防ぐための措置であると思われます。




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クロコダイルの生皮と中身

施設に入ってすぐ、巨大クロコダイルの生皮と中身が出迎えてくれました。
頭が重たそうです。




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小ワニ

施設内には沢山の水槽があり、中にはクロコダイルのチビ達がひしめいていました。
ド迫力のクロコダイルも、こんな可愛らしい時代があったということです。

写真の子は生まれてから少し経っている個体ですが、
これよりさらに小さい、生まれたてホヤホヤの赤ちゃんワニはもうこの世の奇跡かと思うくらい可愛いです。
大人になったそれがアレである分、余計に。

残念ながら今回はそこまで小さいのには会えなかったのですが。

猫も犬も象も皆チビ時代は本当に可愛らしい姿をしていますが、
その中でも赤ちゃんワニの可愛さは常軌を逸しているので、ちょっと画像検索してみて下さい。



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さっきの子よりもう少し育ったチビ達です。小学生くらいでしょうか。
飛び跳ねて噛み付くので、近付き過ぎないでくださいとのことでした。


それにしても、ワニの手足って本当に可愛いです。なんでこんなに短いんですかね。
指も可愛いです。爪は結構鋭利なんですが、指は太くて短いです。
顔の大きさに対して手が小さすぎるのが間抜けで良いと思います。
可愛さアピールもたいがいにして欲しいですね。
顔も、怖い顔ではありますが口が巨大でたまに半開きになっているのが愛らしいです。
熱を逃がしたり何だりの理由があるんだろうなとは思うのですが、
口を開けたままぺちゃっと寝ている姿などたまらないです。
グッドデザイン賞です。
その巨大で恐ろしい口に反して意外とアゴの力は強く無いらしいというギャップも良いと思います。
と思って今調べたら「クロコダイルのアゴの力は現存する生物の中で最強」って言われたんですが
誰ですか私にデマを教えたのは。噛み砕きますよほんとに。




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さらにもうちょっと育ったワニです。

チビ達と違い愛らしさを大分失っているものの、
このあたりからは「渋さ」と「格好良さ」が出て来ます。



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・・と言いたいところですが、出ていませんね。
ただのだらしない生き物です。


ところでさっきからワニワニ言っていますが、
ワニはワニでもクロコダイル科とアリゲーター科では結構性質が違いまして、
さらに言うとガビアル科と言うのもいまして、
巨大で獰猛で人間だって食べちゃうのがクロコダイルで、
それよりちょっと小さくてそこまで乱暴じゃなくて顔がちょっと優しいのがアリゲーターで、
口が細くて長くてワニの中ではちょっと変わった顔つきをしているのがガビアルです。

詳しいでしょう。
今調べたんですけどね。




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ここまで成長するともう可愛さの欠片もありません。
動物というより怪獣です。

短い手足は太く大きくなり、クロコダイルの名にふさわしい貫禄ある姿に。
全長は軽く5メートルを越え、大きいものだと7メートルの個体もいるそうですので、
たかだか1.7メートルの人間を完食するくらい朝飯前です。
朝飯の前ということは夜食でしょうか。ちょっと胃がもたれそうですね。

実際ワニに襲われて命を落とした人の話は珍しくありませんし、
日本でも心ない愛好家が捨てたワニが川で捕獲されたなんて話も聞きますので、
ワニは意外と身近な生物なのかもしれません。




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ワニ園を過ぎるとガイドのお姉さんはどこかへ消え、観光客だけが残されました。
危険地帯は過ぎたので、あとは勝手にやれと言う事でしょうか。

案内板を見れば森の中にもいくつかの動物コーナーがあるようですので、
ちょっと行ってみたいと思います。




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パラワンベアキャット

レッサーパンダです。
威嚇しているのか懐っこいのかサービスなのか、あるいはエサ係だと思われているのか、
人が来ると一番近くの枝まで出て来て顔を見せてくれるのが愛らしいです。
一方、もう一匹の子は奥にある小屋の中からしらけた顔でこちらを見ていました。



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トリ達

こちらもまた、人が近づくと寄って来ます。



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森の中にはいくつもの動物コーナーがありますが、
そのほとんどが閉鎖あるいは調整中で、廃墟の様になっていました。

蛇小屋なんて軽いホラーです。
足を踏み入れたと同時に頭上から襲われそうです。


まあそんなこんなでほとんど見る物がなかったわけですが、
意外と満喫し、クロコダイルセンターの見学を終了しました。




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最後に意味深な事を言われました。




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本日の晩御飯/鳥の煮込み

宿近くの地元民用食堂で。
34ペソ(80円くらい)でした。

フィリピンでよく見かけるタイプの食堂で、作り置きのお惣菜が店頭にいくつか並んでおり、
客はその中から好きなおかずを選ぶことが出来ます。
お好みでご飯を1杯とか2杯とか頼み、添えてもらいます。
お店によってスープやおまけのおかずが付く場合もあります。

安くて美味しいのが魅力なのですが、
今回のはタイミングを逃したのかすでに冷めていました。
そして明かりがロウソクでした。
ついでに客が私一人でした。

薄暗い晩餐、プライスレス 34ペソ。


<情報コーナー>

○ サバンビーチからプエルト・プリンセッサ

メイン広場より、バンが
7:30/8:30/13:00/14:00/16:30/18:00の計6本。200ペソ。
バスも1本あるはずだが、時間は未確認。
(2014年7月現在)


○ パラワン野生生物保護センター/クロコダイルパーク

毎日8:30~16:30。
日曜は午後だけとジプニードライバーが言っていたが、案内板には何も書いておらず真偽不明。

リサール通りとバレンシア通りの交差点にある、Edwins Food Palaceという店の前を通るイラワン行きのジプニーに乗る。運転手にクロコダイルパークに行きたいと言えば、目の前で降ろして貰える。所用約30分、15ペソ。帰りは、クロコダイルパークの隣にある集落からプエルト行きジプニーに乗る。


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| フィリピン | 22:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

サバン地下河川ツアーとか


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言われた通り朝8:30に船着き場に行くと、すでに十何人かの観光客が集まっていました。
プエルト・プリンセッサからのツアー客が着くにはまだ早いので、
昨夜からこのビーチに泊まっていた人達だと思われます。

インフォメーションで国立公園入園料やツアー料金を払い、早速ボート乗り場へ。

この払った料金についてですが、
地球の歩き方によると入園料150+ツアー250で計400ペソのはずでしたが、
渡されたレシートに記されていたのは250+250の計500ペソで、
実際払ったのは295ペソでした。

何がどうなってそういう計算になるのかさっぱり分からないのですが、
結果的に安くなったので特に文句はありません。



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洞窟行きボート

4人組のデンマーク人グループに混ぜてもらい、
5人で洞窟行きボートに乗り込み移動しました。

ボートでの移動ではありますが、洞窟はサバンビーチと同じ島の中にあります。
ただ森の向こうなので、より簡単にアクセスするためにボートを使うようです。



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こちらがお目当ての地下河川です。




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ここまで乗って来たボートはあくまで海を渡る用で、
洞窟に入るにはまた別のボートに乗り換えます。
今度のは細身で小回りが効きそうな作りです。



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朝早いグループに参加できたため待ち時間も無く、早速洞窟に入ることができました。

先頭に座った人はライト係を任されるようですが、
このライトは全体を照らせる様な作りではないため、
「そこ照らして〜」「もっと右」などガイドさんからの注文通りに操作する必要があります。
先頭に座らなくて良かったです。そんないかにも面倒くさそうな役目は御免です。




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光量が足りないのとボートが動いているのとで、まともな写真が撮れませんでした。
この写真はごく一部のまだマシな方の写真で、



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8割方こんな感じです。



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巨石

中にはかなり大きな空間や、塔の様にそびえる巨大な岩もあります。
いや、これはもしかしたら石荀だったのかも。
ちょっとよく聞いていませんでした。



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ライトが当たっている場所がピンポイントすぎて
今にも破壊光線を放とうとしているようにしか見えませんが、
攻撃能力とかは特にない、立派な鍾乳石です。

気の遠くなる様な年月をかけ、鍾乳石は面白い形を作り出します。




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コウモリ

天井にはコウモリ達がぶら下がっています。

コウモリに混じって、ツバメも沢山みかけました。
ツバメと言ったら家屋の軒下に巣を作るイメージが強いですが、
洞窟の中に暮らす種類もいるそうです。



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生還しました。
たった45分の短いツアーでしたが、満足しました。
ろくな写真が無いですし、この満足感が伝わっている自信はありませんが。

この後はジャングルを歩いて宿のあるビーチまで帰るつもりでしたが、
先日も書きました通りその道は現在閉鎖されているそうなので使えません。

野生動物に会える可能性が高いということで楽しみにしていたのですが、
仕方が無いのでこのままボートで帰りますか・・と思った矢先、




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野生の猿が出没しました。




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何かを食う猿


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豆鉄砲くらったような顔をする猿


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観光客の存在をものともしない猿

いや、本当に野生なんでしょうか。

次から次へと現れ、人を怖がるばかりか
私の30センチ横をなんでもない顔で通り過ぎて行ったのですが。
人をナメくさっていますね。




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さらに大トカゲも出現しました。
全長2mはあります。

こちらもまた、観光客が簡単に立ち入れる場所で優雅にくつろいでいらっしゃいました。



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サバンビーチに帰って来ました。

思わぬところであっさり野生動物に会えたことにより大方満足はしているのですが、
一応閉鎖されているトレイルがどんなもんかを見てやろうと思い、のこのこやって参りました。
私は往生際が悪いのです。

しかし、この先は私有地らしく立ち入り禁止になっており、これ以上進めませんでした。

が、翌日帰り際に他の観光客に尋ねたところ、
立ち入り禁止とは書いてあるものの警備は緩く、皆平気で出入りしているそうです。
そしてこの先にあるトレイルは、やはり閉鎖されているそうです。



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本日のおやつ/マンゴーココナッツ生ジュース

常夏のフィリピンですので、
フルーツそのものや生フルーツジュースが安くて美味しいです。



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本日の昼ご飯/ハンバーガー

フィリピン料理の多くは甘みを感じる味付けなのですが、
このハンバーガーのそれは常軌を逸しており、完食するのにだいぶ苦労しました。
ケチャップと間違えてチェリーソースでもかけたんか?と思うくらいの甘さでした。



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穴蔵子猫

やる事がなくなったので宿に戻って惰眠を貪りましたが、
夕方頃再び町へ繰り出しました。

が、繰り出そうが捻り出されようが本当にもう用事はないですし、
仕方が無いのでマッサージに行って怠惰を極める事にしました。

一応海で泳ぐ予定もあったのですが、天気が悪いのでその案は却下しました。



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マッサージ屋

昨日から気になっておったのです。
見た範囲だけでも町には5、6軒のマッサージ屋があり、
全身フルマッサージの相場はどこも300~400ペソ(700円くらい~)。
所要時間は1時間半くらい。タイ式マッサージのようです。

全ての店が明るく激しく呼び込みをしてくれたのですが、
中でも一番ガッツを感じたお店に入ってみました。

これまでにこの手のマッサージに行ったことがないので、その善し悪しは量りかねるのですが、
今回やってもらったココナッツオイルを使った全身マッサージはとても丁寧で、
良い匂いがして、そこそこ力強く、大変気持ちが良かったです。

個人的にはもう少し強めが好みなので、適度に殴る蹴るの暴行を加えて貰っても良かったのですが、
上に止められているのかそういったサービスはありませんでした。

サバンやバナウェで蓄積された筋肉疲労がとっくに消えてしまっていたのは残念でしたが、
それでも、長きに渡り蓄積された全身の凝りには効果てきめんでした。
特に私はパソコンのせいで肩凝り腰痛持ちなので、その辺りが気持ち良かったです。



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空が茜色に染まり出した頃、海沿いのお店で夕食をとりました。
町にいる観光客の絶対数が少ないのと、全く人気の無さそうな薄暗いお店を選んだのとで、
客は私一人しかいません。
そのために店内はとても静かで、美しく、のどかな時間が過ごせそうでした。
が、そう感じたのは最初だけでした。




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怪しげな光を感じて振り返れば、何か間違っているお店の照明器具。
そしてお店の人が気を利かせ、激しいクラブミュージックをかけてくれました。

うるさい、まぶしい、場の雰囲気に合っていない。
狙ってもなかなか出来ない、前衛的な演出です。



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本日の晩ご飯/鳥の炭火焼とごはん

なお、頼んだ料理は盛りつけが激しく偏っており、




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下からそれを狙ってくる犬猫、
特に猫を左腕で拘束するのに忙しくて食事に集中できませんでした。
ついでに、屋外であるために足下が蚊の襲撃にあい、非常に辛い思いをしました。


明日はプエルト・プリンセッサに帰ってワニを見に行きます。


<情報コーナー>

○ サバン地下河川ツアー

サバンの船着き場にあるツーリストインフォメーションで申し込める。
あるいは、プエルト・プリンセッサからの日帰りツアーに参加すると全部やってくれる。
ツアーは空港、宿、旅行会社、ツーリストインフォメーションなどで申し込める。
料金はサバンまでの往復、洞窟入場料など全て込みで1500ペソ前後。

自力で来た場合の入場料とツアー料は、上に書いた通りよく分からなかった。
これに加え、洞窟までのボート代が一人100〜200ペソ程度。
一つのボートを何人か(上限6人)でシェアするので、人数によって金額が変わってくる。

持ち物:
・サンダル履きがベスト(ボートに乗る時に膝まで海に漬かるので)
・懐中電灯があると自分の好きな所が照らせていいかもしれない。


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| フィリピン | 22:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

常夏のビーチ・サバンへ

今日はサバンという町に移動します。
町と言うか村と言うか海の家というか。

ここにはアンダーグラウンドリバー(地下河川)と呼ばれる舟で行く洞窟があるので、それが目的です。
ビーチもあり、バカンスに訪れる観光客も少なくないようです。

プエルト・プリンセッサからサバンは比較的近いため日帰りツアーもありますが、
折角なので泊まっていきたいと思い、私はバスで行くことにしました。
2泊の予定ですが、プエルト・プリンセッサの宿は快くバックパックを預かってくれました。
おかげで軽量なので、動きやすいです。

サバンまではバスで2時間半〜3時間あまり。
バスの時間は昨日ツーリストインフォメーションで聞きましたが、
先日書きました通り、なんとなく疑問が残ったので一応早めに出て見ました。
駄目だった場合に他の手段を探せるように。



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この中古車販売店かカー用品販売店にしか見えないのが、バスターミナルです。
バスターミナルというか、バス会社オフィスと移動用バン運行会社が集まっているエリアです。
中は結構広く、この中古車販売店以外の部分はそれなりにバスターミナルっぽい顔をしています。

ターミナル到着後まずはバス乗り場に行ってみましたが、
バスはやはり既に出てしまっており、次の便は少し待つようです。
これは予想通りだったので、次はバン乗り場へ。

バン乗り場でキョロキョロしていると、
「エルニド行き」と書かれたバンのドライバーさんが話しかけてきました。
俺のバンに乗って行けと言っているようです。

しつこく自分のバンを勧めるおじさんの英語がちょっと分かりにくくて、
不毛な会話を繰り広げてしまったのですが、要約するとだいたい以下の通りです。

私「すみません、サバン行きってありますか?」
おじさん「サバン!?ディスバン!(訳:サバンに行きたいの?じゃあこのバンに乗りなよ)」
私「でもエルニド行きって書いてありますよ」
おじさん「エルニド!サバン!プエルトプリンセサ!(訳:このバンはエルニドに行った後サバン経由でここに戻るんだよ)」
私「でもエルニドって遠いでしょう?」
おじさん「エルニドアンドサバンベリーニア!(訳:エルニドとサバンはとても近いよ)」
私「どれくらいですか?」
おじさん「ハーフアワー!(訳:30分だよ)」
私「30分!?嘘でしょ?距離は?」
おじさん「200!(訳:たったの200キロ!)」

時速400キロ計算じゃないかふざけるなよ。


埒が明かないので、バンに乗っている西洋人女性2人組に聞いてみました。

私「お二人はどこに行くんですか?」
西洋女性「エルニドよ」
私「私はサバンに行きたいのですが、エルニドとサバンって近いですか?よく知らなくて。」
西洋女性「サバンは分からないけど、エルニドはここから7時間よ」
私「しちじかん・・・」

そしてお2人が見せてくれた地図によると、





何がベリーニアだおっちゃんふざけるなよ。


仕方がないので西洋女性お2人にガイドブックを借り、地図を見ながらおっちゃんと再び協議。
そしてその結果、途中のサルバドール(だったかな?忘れた)いう町で乗り換えれば
サバンに辿り着けそうだという事がわかりました。

しかし私はおっちゃんを信じたい気持ちが既に地の底まで落ち込んでおり、
「サルバドールで乗り換えられるよ!ただし今日はもう便がない。」
とかそういうオチも十分考えられるなと思い至った為、別のバンを探すことにしました。

おっちゃん「何故乗らないんだ!?」
私「サバンに行けそうにないからです」
おっちゃん「エルニドから行けばいいんだよ!!」
私「エルニドはもういいっつーに」

そして少し場所を移動し、おっちゃんの息がかかっていなさそうな人を選んで聞いてみました。

私「サバン行きのバンはありますか?」
お兄さん「ちょっと待つけど、10:30ならサバン直行があるよ」
私「おお・・・」

的確かつ明瞭な答えが帰って来ました。

サバン直行便なこと、10:30に出ること、少し待ち時間があるけどという丁寧な断り。
一呼吸でここまで完璧な答えを提供するとは、やっこさん何者でしょうか。
エルニドおじさんの後な分、その短くも的確な返答にいたく感動してしまいました。
私が旅行会社社長だったらヘッドハンティングしているところですよ。
社長どころか無職ですけど。


さて、10:30までは1時間以上ありますが、それくらいはわけないです。
よく分からん経由便を探すより、大人しくこのバンが出るのを待つことにしました。



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サバン

バンは時間通りに出発し、やっぱり予定よりだいぶ早く到着しました。
2.5〜3時間と聞いていたところが1.5時間です。
フィリピン人の速度感覚はどうなっているんですか。


しかし、さすがは世界遺産の最寄り村。
何かと便利なプエルトプリンセサに宿泊客及びツアー客を奪われているとはいえ、
こちらも十分頑張っていました。

端から端まで徒歩で行ける小さなビーチ村ですが、
土産物屋、レストラン、コテージ風のオシャレ宿がひしめいています。



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宿通り

いくつか宿の候補は上げていたので、
とりあえずちょっと歩いて回ってみることにしました。
ほとんどの宿はこのビーチ沿いに並んでいるようです。

それにしても、どうにも人が少ないです。
皆洞窟ツアーに出ているんでしょうか。



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値段によって造りや見た目に差はありますが、
宿はこんな感じのコテージが多いです。
ここは多分結構お手頃な宿と予想。



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高級リゾートもあります。
ここは人気があるようで、いくらかの人の気配がしました。



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本日の宿

こちらの宿にしました。
看板も壁の絵も傾いていますが、経営は多分傾いていません。
宿がひしめくエリアとは反対方向に歩いたところにある、小さな森のコテージです。

サバンに来た目的は洞窟ツアーと「とにかくのんびりする」というものだったので、
ちょっと奮発して良さげな宿をと思っていたのですが、聞いていた値段よりだいぶ安くして貰えました。
客が私一人しかいない、つまり客不足が理由であると思われます。
やっぱり経営も傾いているかもしれません。

バストイレ付きのオサレコテージのダブルルームが、
お1人様利用と言うことで500ペソ(1150円くらい)です。
いつも選ぶ宿の感覚からすると贅沢なお値段ですが、この素敵コテージからするとだいぶ安く感じます。



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観光エリアからやや離れたところに位置している宿なため、非常に静かです。
そしてご覧の様にジャングルみたいな庭の中にあるので、部屋の回りを歩くだけでとても楽しいです。



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見て下さいこのおシャンティーなカーテンの結び目を。
リゾート感満載ではありませんか。

結び目どころかカーテンが破れておりあまつさえ
窓にも風穴が空いていたエクアドルの宿は、ちょっとこれを見習ってほしいですね。




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オサレバルコニーだってあります!

ハンモックがかかっているんですよ。
2部屋あるコテージですが私しかいないので、ハンモックで揺られ放題です。
これはもう朝から晩までユラユラするしかありません。酔い止めを持ってくるべきでした。



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そしてこのお洒落な壁と来たら。

植物を編んでつくられています。
美しいです。楽園ですかここは。あ、隙間からアリが!



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しかも電源があります!

全く期待してなかったのに!

ネットは当然ありませんが、電源が使えるというのは何かと心強いです。
ハンモックに揺られながら、iPhoneに入れてある趣味のナンプレでもやってのんびりしたいと思います。
ビーチリゾートでナンプレ。実に優雅ではありませんか。軽い自己嫌悪に陥れそうです。



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夜は電気がつきます!

「あたりまえだろ」と思った方!昼はつかないんです。
昼は電気が来ておらず、夕方18:00〜23:00ごろまでしか使えないのでございます。
でもあるだけ良いです。
コンドルの谷の宿では明かりはロウソクだった上に風ですぐ消えてしまい、非常に切ない思いをしました。



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蚊帳をつけてもらいました!

蚊に刺されてかゆいこと自体嫌ですが、なんといってもここは東南アジアです。
蚊を媒介にして蔓延する熱病もありますので、こういった措置はありがたいです。
せっかくですのでドアを開けたまま寝る事にしましょう。



さて、夜の宿の紹介まで済ませてしまいましたが、
実際のところはまだ昼の13:00ですので、今日はまだまだ遊べます。
洞窟ツアーは明日の午前中と決めているので、今日は泳ぎにでも行きましょうか。

・・・というのは止めて、今は寝た方がいいです。

なぜなら、風邪気味だからです。
ビーチリゾートで風邪。笑えるでしょう。
昨日扇風機をつけたまま寝てしまったのがマズかったようです。

まあちょっと喉が痛いだけで熱もありませんので、
寝て食べて遊び倒して汗をかけば治ると思います。
幸いなことに基本的に頑丈ですので、大抵の風邪は一晩で治ります。




そんなわけで数時間仮眠をとったのち、ちょっとお散歩へ。

でもその前にツーリストインフォメーションで洞窟ツアーの申し込みと、情報集めです。

ツーリストインフォメーションはポスターやパンフレットに溢れているわけでもなく、
インフォメーションと言うよりは洞窟ツアー管理オフィスという感じでした。
そしてほとんどの観光客はすでにプエルト・プリンセッサに帰ってしまい、暇そうでした。

明日ツアーに行きたい旨を伝え、「何時頃なら他の客が集まるしょうか?」
と聞いたところ、じゃあ8:30に来てみてくれとのことでした。
洞窟までのボートやツアーは一人で参加すると一隻分丸まま払わないといけないので、
他のお客さんと徒党を組むのがベストな選択なのです。

ところで、私は方道ボートで行って帰りは山道を2時間歩いて戻るコースを選ぶつもりだったのですが、
この道について尋ねたら、「今閉鎖されてるよ」とのショッキングなお答えが返って来ました。
修復中なんだそうです。誰ですが壊した奴は。ガッデムですよ。
洞窟ツアーと同じくらい、このジャングルトレッキングを楽しみにしていたというのに。


まあ閉鎖されているものは仕方ありません。
明日はやはり、洞窟ツアーの後は海て泳いでみることにします。
人も少なく、一人で泳いでいても指は指されなさそうですし。
風邪が治ったらのお話ですけども。



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豚がドナドナされていく姿を目にしました。
そういう運び方なんですね。



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ちびっ子もよく日に焼けていて可愛らしいです。

ところでそのシャツ、どこで買ったんですか。
キティちゃんがとんでもない物を持っていますが。
夢も希望もないじゃないですか。



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犬も元気いっぱいです。
野犬なのか飼い犬なのか、やたらめったら犬を見かけました。



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落ち込んでいる犬も。
犬の世界も色々あるのでしょう。



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本日の晩御飯/ロミ

海沿いということでイカが食べたかったのですが、
品切れだったので無難にロミというフィリピン料理を頼みました。
中国から伝わった料理のアレンジだそうで、確かに中華風の出汁が効いています。
とろみのあるたまご入りラーメンみたいな感じです。


<情報コーナー>

○ サバン行きバスターミナル

プエルト・プリンセッサ市内から北へ5キロほど行ったサン・ホセ・バスターミナル発着。
ここまでは車で20分くらい。ジプニーで15ペソ、トライシクルなら80〜100ペソくらい。

○ サバン行きバス

2014年7月現在、7:00と10:30にバスがある様子。
その他、バンが一日5、6本ありそうだったが時間までは未確認。

○ サバン行きツアー

サバンで洞窟を見て帰ってくる日帰りツアー。
空港、宿、旅行会社、ツーリストインフォメーションなどで申し込める。
料金は申込先によって多少違うが、1500ペソ前後。洞窟入場料など込み。

○ サバンの宿

狭い範囲に安宿〜高級リゾートまで15以上の宿がある。コテージが多め。
高めの宿では電気やWifiも使えるところがある。

「DABDAB Cottage&Restaurant」
トイレバス共同コテージ300ペソ、トイレバス付きコテージ500ペソ。
※シーズンややオフ&一人ということでディスカウント価格。実際はもう少しする。

部屋はゆったりしていて、木・竹製の家具類が良い雰囲気。町の外れの森の中にあるので静か。
夜は波の音や虫の声が美しい。窓が大きく、風が通るのも気持ちがいい。
電気は18:00〜23:00頃しか使えない。充電もしかり。
シャワーは水だが、清潔感があり悪くない。
若干気になるのはシャワールームの上半分が網戸で外から見えること。木々で少し隠れてはいるが。


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