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ペルー入国

本日の夜行バスでエクアドルを発ち、お隣のペルーに移動します。
でも夜行なので、それまではグアヤキル観光の続きです。


まずはマレコン2000というグアヤキルきっての観光名所に行きました。
マレコン2000とは川沿いの遊歩道のことです。ただのデートスポットです。
そこを1人で歩くのか!?と躊躇してしばらく様子を伺ったところ、
家族連れやお友達同士も沢山いたので安心して入りました。



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マレコン2000

グアヤキルは割と最近まで荒れ放題の治安の悪い街だったのが、
どんどん改装されて今の様なお洒落な都会になったんだそうです。

マレコン2000も最近作られたもので、川沿いの広く長いスペースを綺麗に整えて公園にしてあります。
お洒落なレストランや遊覧船乗り場もあり、親子連れやカップルでいつも賑わっています。

夜も綺麗です。
かなり明るく人で溢れ、警備員も立っているので夜行っても大丈夫だよとホテルの人が言っていました。




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ラス・ペニャス地区

マレコン2000を北に向かって歩いて行くと、もうひとつの見所ラス・ペニャス地区と言う所に着きます。
写真の奥に写っているカラフルな丘がそうです。

この丘もまた、最近まで荒れ放題だったところを綺麗に整えて立派な観光名所に仕上げたんだそうです。



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丘のてっぺんまでは長い階段を登って行きます。
メインの階段には1段1段番号がふってありました。



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ほとんどの家の壁にビフォー写真が飾ってあります。
剥がれたりヒビが入ったりしていた家が、今やこんなに綺麗で可愛らしい姿になりましたという証明です。



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あっさり登頂。

階段は全部で444段でした。不吉な。




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てっぺんには小さな教会と展望台があります。



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展望台からの眺め

グアヤキルです。大きな街です。



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このあたりの川沿い一体がマレコン2000です。



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綺麗に整ったラス・ペニャスの丘も、屋根はまだ改装前の様です。



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お隣の丘に立つ家々もまたカラフルに塗られていました。
でも階段だとかは整えられていない様です。
この丘も数年後には第二のラス・ペニャスになるんでしょうか。




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丘を降りて再びイグアナ公園です。

毎日通っているのでそろそろイグアナ達に覚えられていないかな〜と期待したのですが、
そんなことは全くありませんでした。そもそも奴らは人間に興味がありません。




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イグアナ公園に入ったら人だかりが出来ていたので見に行ったらリスでした。
・・・リスよりもおっちゃんのTシャツが気になります。



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イグアナ

今日もやる気が無さそうです。

ほとんど全てのイグアナが芝の上か木の上にどべちゃーっと寝そべっており、
何を考えているのか、目を開けたまま微動だにしません。

ときおりのそのそと動いてキャベツを食べている個体もいますが、基本的に動作は鈍いです。
足取りに重厚感はなく、くちゃくちゃでダラダラの指をベチャッベチャッと移動させて這い歩いています。
文字では伝わりにくいですが、要するにだらしない歩き方です。



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ハトが背中に乗っていても気にしません。

ハトに乗られても気にしないイグアナより、
どちらかというと平然とイグアナに乗るハトの根性を改めたいです。



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ちっこいのもいます。
この子の動きは速かったです。



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今日はイグアナに触ることができたのですが、冷たい様な暖かい様なざらざらの肌でした。
割と弾力があります。

上に載せたハトを背負っている個体は脱皮中です。
こんな風にびりびりと脱皮するんですね。なんだか痛そうです。



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顔は恐いのにダラダラで鈍いイグアナ。

こんなに近くで見たのも触ったのも始めてですが、これまで以上に好きになりました。




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本日のお昼ご飯

また豆と鳥を食べてしまいました。



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夜になったのでバスターミナルに移動しました。

バスは11:00発ですが、あまり夜遅くに移動するのは怖いので2時間前に出ました。
といってももう9:00なので何も防げていない気がしますが。

写真は昼間に撮ったメトロバスの停留所です。

タクシーで行こうかと思ったのですが、宿からメトロバス乗り場が非常に近くて行き易く、また
夜遅いので空いてるかな〜と思って乗ってみたら全然そんなことはありませんでした。

重い荷物を背負った状態で人にぶつからないようにバランスを取るのは非常にキツかったです。
うなれ私の腹筋!って感じでした。

タクシーの利用をおすすめします。



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メトロバスターミナル

こちらも昼間に撮ったものです。

長距離バスターミナルのすぐ隣りにこんな大きなスペースがあり、
ここから市内行きのメトロバスが出ています。
路線図が無くてよくわからないので乗られる方はその辺の人に「セントロ?」と聞いてみて下さい。
トンネルを抜けて2個目か3個目くらいで降りるとだいたいセントロです。



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長距離バスターミナル

こちらが長距離バスターミナルです。
空港と隣同士で、中には色んなお店が入っているので利用者はとても多いです。
メトロバスではない普通の市バスやタクシーはこの建物の前から出ているので、
いつも人人人で溢れていてなんだかもうカオス状態です。

迷っていると掃除の人だとかが何度も声をかけてくれるのですが、何故か「トイレ?」と聞かれます。
そんなに切羽詰まっているように見えるんでしょうか。



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先日も載せましたがターミナル内の写真です。

中は広く、表示もスペイン語でよく分からないのでチケット売り場を探すのも一苦労でした。
やっと見つけた売り場もまた、何十のバス会社が並んでいて目的の会社を探すのに苦労しました。



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本日の晩ご飯

見た事無いハンバーガー屋さんがあったので。
芋の上に乗ってる物体は揚げすぎたソーセージです。



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本日のバス

2階建てのごっついバスでした。

セキュリティがかなりしっかりしており、乗車時に手荷物のチェックをされました。
バスジャック対策でしょうか。

私はもちろん危ないものなど持っていないので素通りできるかと思ったら、
カメラとパソコンを手荷物に入れている事を突っ込まれました。
寝ている間に盗難に遭う可能性があるからトランクの大きいバッグの方に入れなさいと。

荷台に積むトランク等の扱いは雑になりがちなのでこれにパソコンを入れて壊されては適わんし、
自分の目の届く所にあった方が盗難対策としてもいいだろうと思っていたのですが、違う様です。

いえ、一般的には手荷物に入れる方が安全だと思うのですが、ペルーの犯罪事情とバスの荷物管理の厳重さを
総合して考えると荷台に積んだ方が安全ということでしょうか。信号待ちの時なんかに荷台からババッと強奪されるイメージが頭から離れないのですが、そこんとこどうなんでしょう。鍵かけてるならいいのですが。


しかし今更詰め替えるのも面倒なので「持ち込みたいです」と伝えたら、
「寝ている間も必ず腕の中に抱えて決して離さないこと」と「万が一盗難に遭っても責任は取れない」という事を言われたのでガッテン承知して、自己責任のもと持ち込みました。ペルーどんだけ〜とか思いながら。





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今回乗ったバスの目的地はペルー北部のピウラという街です。

エクアドル・ペルー間の国境越えルートは3つあって、
今回通る沿岸沿いのルートが一番利用者が多いんだそうです。
ただ利用者が多い分強盗などもわんさか集まっており、個人で越えるのは非常に危険なんだとか。

とは言ってもそれをしている人はごまんといるのですが、かなり旅慣れた人達でもバンバン被害にあっているらしいのでペーペーの私など2秒でつんつるてんです。なので大人しく国際バスを選びました。
国際バスならちゃんとボーダーコントロールに寄ってくれ、ペルーまで安全に送り届けてもらえます。



バスは予定の11:00より15分遅れてグアヤキルを出発し、明け方4:30に国境に到着しました。
と思いきや、国境付近のバス会社オフィスで数人降ろした後同じ道をだいぶ後退しました。
なんでも、エクアドルの出国審査オフィスは国境よりだいぶ手前にあるそうなのです。


出国審査のオフィスに着き、皆大あくびをしながらパスポートを持ってバスを降りたのですが、なんとオフィスが閉まっていました。さらに暗闇の中に警備員がぬぼーっと立っているのが非常に不気味でした。

しかしさすがの国際バス。運転手さんがどこかへ電話した5分後、無事オフィスの明かりが点きました。
4人の審査官が次々と持ち場に着き、審査を開始しました。

ここのオフィスはエクアドル出国審査とペルー入国審査が隣り同士でした。
4つならんだデスクのうち、左2つがエクアドル出国審査、右2つがペルー入国審査という
本当の意味での隣同士です。こんなの初めて見ました。


エクアドル出国審査は何の問題もなく、
ペルー入国審査も何一つ聞かれないまま90日の滞在許可を貰う事ができました。
90日もいる気は無いですが、30日くらいはいると思うので余裕があってありがたいです。


という感じで、無事ペルーに入りました。
明日からペルー編です。



<エクアドルまとめ>

○ 治安
私は運良く無事だったけど、盗難や強盗の被害はしょっちゅう聞くので注意が必要。
特に市バスやメトロバス内でのスリに注意。

○ ごはん
Polloって書いてあったら鳥。飽きた。
食費はかなり安く済む。メルカドだとだいたい2〜4ドルとか。いいレストランでもそんなにしない。

○ 観光
大きい街ならツーリストインフォメーションがある。たまに英語が通じない所もある。
観光名所はツアーが豊富で、しかも安価なので利用しやすい。

○ 移動
市バスは運転が乱暴だしあんまりちゃんと止まってくれないので降車時は注意。飛び降りる感じ。
バス停じゃない所でも手を上げれば停まってくれるし降りる事もできる。

長距離バスはかなり綺麗でちゃんとしているのと、ボロいのとまちまち。
だいたい1時間1ドル計算が相場。

タクシーはだいたいが事前交渉。ごくたまにメーターが付いてるのもある。
降りるときに値段を聞くと高額を言われてぎゃふんとなるので注意。


<情報コーナー>

○エクアドル・ペルー国境越え

グアヤキルからだと、
エクアドルのシファという会社と
ペルーのオルメーニョという会社の2社が国境越えバスを運行。

私はシファを利用した。所要10時間、15ドルくらいだったと思う。


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| エクアドル | 23:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

南国パラダイス植物園 in グアヤキル

今日はグアヤキル市内のパルケ・ヒストリコという所に行きます。
川を挟んでバスターミナルの向かいら辺にある動植物園です。


パルケ・ヒストリコへはターミナルから市バスに乗って簡単に行く事が出来るのですが、
「ターミナルから市バスで約15分」というくらいしか情報が無かったので
「15分経ったらパルケ・ヒストリコ前に着くのかな〜」と勝手に解釈して乗っていたら
そのまま郊外まで連れて行かれてしまいました。
バスはパルケ・ヒストリコへは直接行かず、近くを通るだけだったのです。

携帯のGPSで現在位置はしっかり把握していたので近くを通った時に降りれば良かったのですが、

乗車10分後「あれー通り過ぎた。でもまだ10分だし、ぐるっと回って入り口前まで行くのかな?」

15分後「だいぶ通り過ぎたけど着かない・・」

20分後「どんどん離れてる気が。」

40分後「降り損ねたみたいですね。」


という具合に罠にかかったのでございます。
いやあ恐ろしい。



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なお、このとき居たのはこのへんです。



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ちょっと行き過ぎたみたいですね。


ただ自分の名誉の為に言わせて頂きますと、これは方向音痴とは関係ないんですよ。

さすがに3キロ地点くらいから間違っている事には気付いていたのですが、
何とかなる気がしたというか、どうせバス代安いしどこへでも連れて行って下さいという諦めというか、
どこへ行ってしまうんだろうというワクワク感というか、そういうアレです。

常夏の気象が私の頭を沸かせたのかもしれません。




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ここがパルケ・ヒストリコです。

15分のところを1時間半くらいかけて辿り着きました。
牛も骨になる長旅です。



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ここもパルケ・ヒストリコです。

先ほどの牛骨写真はごくごく一部の特殊なコーナーなのですが、
掴みが肝心かなと思い最初に持って来てみました。

どうですか。掴まれましたか。



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園内はこんな感じです。

亜熱帯植物が生い茂る中に遊歩道が作られています。
解説はスペイン語と英語が用意されており、内容も細かいです。

グアヤキル自体暑いのですが、ここはさらに蒸し暑く、まさにジャングルという感じでした。




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植物を見ながら歩いていると唐突に動物コーナーが現れます。

鳥なんかは柵も無い場所にいきなり居るのでギョッとします。
手が届きそうな距離です。




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寝相が人様にお見せしていいそれでは無い輩もいます。




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ワニもいます。



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意外とマヌケな寝顔でした。




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マングローブ林。

葉っぱが無いせいか痩せているためか、テレビでよく見るマングローブとは違う感じでした。




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写真では伝わりませんが、人の体ほどもある大きな葉っぱや巨大植物ばかりです。
動物達も可愛くて面白いのですが、個人的にはこちらの植物達にとても惹かれました。




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サトウキビを器用に食べる鳥。

食い入るように見ていたら係の人がサトウキビの手渡しをやらせてくれたのですが、
差し出してみたらクチバシではなく足でガシッと受け取られました。なんと男らしい。




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敷地の向こう端には舟の発着場がありました。
でも時刻表も料金表も何も無く、実際機能しているのかどうか分かりませんでした。



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園内は広く、前半はジャングルの様な動植物園、
後半は広い敷地に歴史的な美しい建物や庭園やカフェスペースが作られています。

写真は撮りませんでしたが、ここで飲んだココナッツジュースがまた格別でした。



以上、パルケ・ヒストリコ観光でした。

無駄にロスした時間が長かったので本日はこれでおしまい。
この後またイグアナ公園に行きましたが、今日も触る事はできませんでした。




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本日のお昼ご飯

エクアドルに来てからこんなのばかり食べている気がします。

正直、鶏肉料理にも豆の煮物にもすっかり飽きているのですが
本当にどこにでも売っているので面倒なときはこれにしてしまいます。



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本日のおやつ

イチゴミルクです。

エクアドルはフルーツ(野菜も)が非常に安いので、これでもかというくらい沢山入れてくれます。
街中やメルカドにフルーツジュース屋さんが沢山あるのでよく頂いています。


<情報コーナー>

○ パルケ・ヒストリコの行き方

川を挟んで空港とバスターミナルのほぼ真向かい。
ターミナルから市バスで10〜15分程度。運賃25セント。
「パルケ・ヒストリコ?」と聞いて教えて貰った市バスに飛び乗ったのでどこ行きかは見れなかった。

バスは直接パルケ・ヒストリコに行かないので、乗るときに集金係さんに言っておくといい。
大通りでバス降車後、西方向に(川に向かって)10分程歩く。

○ パルケ・ヒストリコ

入場無料。


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| エクアドル | 21:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

常夏のグアヤキルへ



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本日はグアヤキルに移動します。

グアヤキルはエクアドル最大の都市で、最大の港町で、商業の中心地で、一大観光地なんだそうです。
・・・首都であるはずのキトは肩身が狭かろうなと思います。



クエンカからグアヤキルへのバスは本数も多く、
4、5時間で着くとのことなので朝10時くらいにのんびり宿を出ました。

グアヤキルまで急いで行く理由も無いのでバスは何時でも良かったのですが、
ターミナルで叫ぶおっちゃんに「グアヤキル行きありますか」と聞いたら「あと5分で出るぞ!急げ!」「えええええ」という間にバスに乗る事が出来てしまいました。大層慌てましたがラッキーでした。





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クエンカからグアヤキルへのバスはエル・カハス国立公園というところを通るので、
車窓からの景色が雄大でとても良かったです。



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バスはこんな道を走ります。
緑の山を登ったり下ったり、なんとも楽しい旅路でした。



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下界に下りて来ました。

クエンカを出たときは上着を重ね着していたのですが、
山を下りると急に蒸し暑くなって上着など着ていられません。
思わず、車内に乗り込んで来た商人のおっちゃんからアイスを買ってしまいました。

そういえばここまで一度も物売りの人が乗って来ませんでした。
国立公園内は営業禁止とかあるんでしょうか。
あるいは、単に交通の便が悪くて物売りの人がうろついていないだけとか。



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4時間ほどでグアヤキルに到着しました。

なんとまだ昼の1時過ぎです。
こんなに早く着いてしまっては「どこか行こうかな」という気持ちになってしまいます。
移動の後は宿でぐったりしたいのに、あまりにも順調に来てしまったおかげで元気も有り余っております。


写真はバスターミナルとショッピングモールが一緒になったみたいな建物です。

ここから街の中心まで市バスで行きたかったのですが、
ターミナルが巨大すぎて何が何だか分からず、やっとのこと市バス乗り場に出たらものすごい数のバスが行き交っていてどれに乗ればいいのかまるで分からなかったので面倒臭くなってタクシーで宿まで行きました。
大きい街はこういうところが苦手です。



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本日の宿


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本日の宿はなんだかとても素敵な所でした。南国リゾートみたいです。
私の予約した部屋はドミトリーなのでただの合宿所ですが。




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あと、インテリアが妙に可愛いのが良かったです。

Manso Boutique Hostalというところです。
立地も良いので、グアヤキルに行かれる方は是非。ネットで探せます。



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まだまだ外は明るいので散歩に行く事にしました。

都会なのでキトと同じ様な排気ガス地獄を想像していたのですが、どっこい綺麗な街でした。
車は多いので場所によっては空気は悪いですが、キトに比べれば遥かに過ごし易いです。



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本日のお昼ご飯

は、猛烈にハンバーガーが食べたくなったのでマックでした。
写真は食後のデザートで、パン屋兼デザート屋さんみたいな所で買ったケーキです。

カステラみたいな固めのスポンジにシロップがしみ込んでおり、
その上に生クリームが塗ったくってあってあんずがどーんと乗っていました。

見た目通りの味でした。



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イグアナ公園

グアヤキルに来た最大の目的はイグアナと遊ぶ事です。

グアヤキルのセミナリオ公園という所にはイグアナが大量に飼われており、
触ったりも出来るそうなのです。

今日はイグアナ達は柵の中や木の上でくつろいでいて触れなかったので見るだけ。
また明日以降に再挑戦したいと思います。


明日は亜熱帯動植物の楽園に行きます。
ただの植物園です。


<情報コーナー>

○ クエンカからグアヤキルへのバス

本数は多い。
所要4〜6時間。長くかかる方は別のルートを取るらしい。
運賃8ドル。1時間1ドルの相場からすると少し高めだった。
エル・カハス国立公園を通るルート(4時間の方)は景色が良いので明るい時間の利用がお勧め。


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| エクアドル | 22:15 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

古都クエンカ

「クエンカは観光地なのでスリなどに注意」とネットで目にしたものの、想像より小振りで穏やかな町だったので「意外と大丈夫そうかな?」と思いながら町を歩いていたら
建物の上からコンクリート片が落ちて来ました。

クエンカは恐ろしい町だと思いました。



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カテドラル

この辺りがクエンカの観光の中心地で、ツーリストインフォメーションもあるので真っ先に来ました。
南米にもツーリストインフォメーションがあるんですね。キトにもありましたし。
これがあるとやはり安心感が違うので、嬉しいです。



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なんとか教会

クエンカには教会が沢山あります。
小さい物から大きい物まで規模は様々で、どれも優雅な装飾がなされています。



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メルカド

メルカドはどこの町にもありますが、
ここクエンカのメルカドは大きくてよく整頓されていました。



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メルカドのゴチャゴチャしていて何でも揃ってちょっとカオスな感じがとても好きなのですが、
こんな風に整ったメルカドも見易くてとても良いです。

私は旅行者なので「タマネギ一個」とかそんな買い方しかできませんが、
現地人のように袋一杯の野菜や肉や豆を買ってみたいです。なんだか気持ち良さそうなので。



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本日のお昼ご飯

メルカドの食堂に豚の丸焼きがデデンと横たわっていたので思わず見入っていたら、
おばちゃんが試食させてくれ、それがかなり美味しかったので一皿頼みました。

丸焼きから美味しいところを切り出し、茹でたジャガイモや野菜と一緒にお皿に盛ってくれました。
右に写っている茶色いのは皮の部分です。かなり固いのですが、ガリガリとおせんべいの様にかじって食べます。



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食後のデザート代わり

ココナッツジュースです。よく見かけますが、店によって作り方が違う様です。
ここのはミキサーで作っていたので泡立っていましたが、
私はどちらかというと手絞りの滑らかなやつの方が好きです。でもここのもかなり美味でした。



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カテドラルの近くで休憩していたら、バニョスのジャングルツアーで一緒だったスイス人カップルと再会しました。クエンカに行くと言っていたので「じゃあまた会えるかもしれないですね」と言って別れたのですが本当に会えるとは。

このカップルとは、私は気付かなかったのですがキトからバニョス行きのバスでも一緒だったそうで、バニョスの宿も同じ、さらに、ここクエンカで泊まっている宿も同じでした。思考が似ているんでしょうか。

次はペルーに行くというのも同じですが、旅程を聞いたら彼らはクエンカから一気にリマに行くそうなのでペルーでの再会はさすがに無さそうです。私はこのあともう一都市寄ってからペルーに入るし、リマに行くまでにもちんたら寄り道をする予定なので。




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クエンカはスペイン統治時代の町並みが残っているために「スペインみたい」、「ヨーロッパみたい」とよく言われていますが、教会や川沿いの道が確かにヨーロッパっぽい雰囲気を出していました。




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この後博物館に行きたかったのですが、雨がポツポツ降り始めたので観光は終了して宿に帰りました。

夕方からまた出かけようかとも思いましたが、
土砂降りになってしまったのでクエンカ観光はこれで終わりとしました。

明日はグアヤキルに移動です。


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| エクアドル | 19:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

クエンカに移動

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本日の朝ご飯

風邪の具合によってはバニョスにもう1泊しようかとも思いましたが、
朝起きたら昨日までの体調不良が嘘の様に元気もりもりだったので移動する事にしました。




大きな地図で見る


本日の目標はクエンカという町です。

バニョスからクエンカは直行便は無く、
ここから1時間半のリオバンバという町で乗り換えるそうです。

なのでまずリオバンバに行こうと思い、ターミナルの叫ぶおっちゃんに尋ねたところ
「クエンカに行くならアンバト乗り換えでもいいよ。5分後に出るよ」
とのことだったので急遽アンバト行きに乗りました。

これが失敗だったようです。

アンバトに着いたのは1時間後の9:50だったのですが、
降ろされた場所がターミナルからだいぶ離れていたためタクシーでの移動を余儀なくされ、
なんやかんやでターミナルに着いたのは10:20。

そして、アンバト発クエンカ行きのバスは9:45に出てしまっていたのです。
次の便は13:10です。3時間近くあります。

そういえば、バニョスの叫ぶおっちゃんが
「アンバトではサンタという会社のバスが45分うんちゃらかんちゃら」と言っていました。

よく聞き取れなかったのですがもうバスが出てしまうので聞き直す時間が無く、
「アンバトで45分くらい待ったらサンタのクエンカ行きに乗れるよ〜」だと勝手に解釈したのですが
「9:45発だよ」と言う事だったようです。

・バニョス発アンバト行きは8:50発。
・アンバトまでは1時間。
・アンバトで降りる場所はターミナルから離れている。


これだけの情報があれば「アンバトで9:45のバスに乗るのは無理」
おっちゃんは分かるはずだと思うのですが、なんともうっかりな人ですね。

許すまじ。



一応各バス会社を回って他の時間が無いか聞いてみたのですが、
ここからクエンカ行きを出しているのはやはりサンタという会社だけのようです。
なので、仕方なくこの13:10発のチケットを買いました。

サンタのメインオフィスはバスターミナルから徒歩1分の別の所にあり、バスはそこから出るというので荷物を担いで移動。そこのオフィスに荷物を預け、パンを買いに行ったり野犬にカツアゲされたりしているうちになんとか13:10を迎える事ができました。




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バスはさらに40分遅れて来ましたが、 一応ちゃんと来たのでもうそれでいいです。
南米の時間など有って無い様なものだと先人達が言っていました。



クエンカまではここからさらに7時間半。

明るいうちに着きたかったのですが3時間半のロスは大きく、
クエンカに着いた頃にはすっかり暗くなっていました。

なので仕方なくまたタクシーに乗り宿へ。



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本日の宿

バスに乗りさえすれば寝ているだけなので楽ですが、
乗り換えがあるのは面倒です。


<情報コーナー>

○ バニョスからクエンカ

リオバンバかアンバトで乗り換え。
リオバンバまでは1時間半程度、アンバトまでは1時間程度。

リオバンバ又はアンバトからクエンカまでは8時間程度。

○ アンバトからクエンカ

SANTAという会社のみクエンカ行きを扱っている。
詳しい時間は忘れてしまったが、朝の便が3本(〜9:45)、昼の便が1本(13:10)、
夕方16時以降〜23時くらいまでに4、5本あったと思う。


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| エクアドル | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

ジャングルツアー2日目 〜これは風邪なのかジャングル熱なのか〜

風邪ですってば。


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ニワトリが早朝から大騒ぎ&大喧嘩をしてくれたおかげで早起きを強いられました。
一晩中降り続けた雨は上がった様で、爽やかな朝です。耳をふさげば。



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本日の朝ご飯

目撃者のスウェーデン人によると、左のチャーハンみたいなのはバナナをつぶして作られたそうです。



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行きのバス車内に青バナナが転がっていたので(そしてスウェーデン人によって必死に押さえ込まれていたので)これが材料かと思われます。青バナナの使い方ここに見たりです。

味付けは塩で、食感といい味といい元がバナナとはとても思えない仕上がりでした。
バナナ以外にはタマネギのみじん切りと、あと何か他にも入っていたのですがよく分かりませんでした。

手前の四角いのは多分チーズです。エクアドルに入ってから何度か食しました。




風邪の件ですが、このときはまだ自分が風邪を引いていることに気付いていませんでした。

朝食を食べながら「なんか食欲が無いような・・・あとちょっとダルいような・・・」と
違和感を覚えはしたのですが、前日の疲れが残ってるのかな〜としか思いませんでした。

その後30分ほどの休憩を挟み、さあ今日もジャングルに入るぞ〜となったのですが、
このときようやく「なんか体調がおかしい」と気付きました。全身のダルさがジワジワ強くなってきています。

真っ先に疑ったのが蚊からうつる熱病です。黄熱とか。あともしかしたらマラリアとか。
昨夜の寝床は蚊帳が張ってある部屋の中、そして念には念を入れ虫除けを塗って寝たのに

数カ所刺されている ので。

ひええええ

蚊帳さんしっかりしてください!
でももしかしたら昼のうちに刺されたのかも!

あ、そういえば外のハンモックで2時間近く昼寝したんだった!


というわけで完全自業自得による虫さされを抱えてガイドさんの元へ突撃しました。


ガイドさんに蚊に刺されたこととマラリア等が心配な旨を伝えたところ、
「この辺りの蚊はマラリアは持ってないよ」と教えてくれました。
しかし念のため「頭痛はある?熱は?」と聞いてくれたので、
頭痛は無いし熱も無さそうなので「大丈夫です」と答えました。

なお、後から調べた所によるとマラリアや黄熱はうつったとしても数日間の潜伏期間があるので
昨日刺されて今日発症なんてことはありえず、無用な心配だったのでした。
あとマラリアはともかく、熱病は日本で予防接種をしてきたんでした。忘れてました。



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熱病ではないと分かった安心感で何となく元気になってしまったので、ジャングル探検に参加しました。
本日の目的地は森のさらに奥にあるという滝です。昨日とは違うところ。



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今日は昨日より長く、行き2時間、帰り2時間の計4時間。
おまけに山を登ったり下ったりのハードコースでした。
そんな中をガイドさんはスタスタ進んで行きます。今日もハイペースです。



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雨がまたシトシト降り始めたので今日も全員雨ガッパを着て来ましたが、
ジャングルに入ると森が傘になってくれるため必要なくなり、皆脱ぎ始めました。

脱いだ雨ガッパは木のツルみたいなので腰に巻いて貰えてました。なんか格好良いですね!

そんな中、私だけがいつまでもカッパを脱がずにいました。
何故かさっきから悪寒がするからです。

これは・・・風邪?

と、ここでようやく自分の置かれている状況を察するのでした。


でもこんな所で気付いてももう遅いです。
すでにジャングルを1時間ほど進んでしまっており、こんなところで「風邪だからリタイヤします☆」とか
言い出したら私一人置いて行く訳にはいかないので全員で戻る事になり、迷惑この上ないです。

無理をして倒れたら迷惑どころの騒ぎじゃないのでここで言うべきだったのですが、
なんだか言い出せず、結局体調不良は隠したまま進んでしまいました。
結果として無事戻って来られたので良かったものの、浅はかな真似をしたと反省しております。


そんなわけで、この後は私一人がデッドレースでした。



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「これの匂いを嗅ぐと疲れに効くんだよ」と言ってガイドさんが全員に渡してくれた葉っぱ。



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3時間嗅ぎ続けました。

疲れているのとは少し違うのですが、何かしらの効果はあるかと思いまして。




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美肌効果があるとかいう粘土。

バニョスのマッサージ屋だかでやってもらうと30ドルはするそうで、
欧米人達は楽しげに全身に塗っていました。

私は風邪が悪化しそうなので辞退。



PA181936.jpg ニヤリ・・・

しかし顔に塗られました。



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泥を顔に引っ付けたまま滝に到達しました。

川の水で泥を流しましたが、スベスベになったかどうかは分かりませんでした。



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滝はこの向こうにあります。

この先は泳いで行かなければならず、さらに滝をよじ登るそうなので辞退しました。
「水冷たそうだし、私泳げないしぃ〜」とか適当なことを言って。
昨日川で泳いどったやないか!とは突っ込まれませんでした。関西人が居ないのが幸いでした。



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川の流れを見ながらボケッと待つ事15分。あっという間に皆戻って来ました。
「寒い・・」と言っています。ほれ見た事か。


ビニール袋に入れて持ち込んだというカメラで撮った写真を見せて貰いましたが、
なかなか綺麗な滝でした。小振りですが2段階になっており、そこそこの水量です。

綺麗ではありますが、行かなくて良かったです。
今の私はおそらく熱があるので全身に力が入らず、こんなんで滝を登ったらツルッと滑って滝壺に落下。そのまま意識を失い川をどんぶら流される事30分。あっという間に宿に帰れてしまうところでした。




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15分休憩したおかげでやや体力が回復し、帰りの2時間も無事歩き切ることが出来ました。

4時間歩いた後なのでさすがに悪化してきた体調も、
昼食の前後2時間程寝かせて貰ったらかなり回復しました。
昼食が食べられなかったのは残念ですがまあ致し方ありません。



その後、迎えに来るはずのバスが来ないと言う事で公共バスを乗り継いでバニョスに帰りました。
何故来なかったのかは不明ですが、バス料金は請求されなかったので何でもいいです。
もしろ、あの屋根だけバスではなくちゃんとしたバスで帰れたのが私にとっては幸いでした。


そんなわけで2日間に渡るジャングルツアーは終了です。
野生動物や毒蟲毛虫には会えませんでしたが、深い熱帯雨林を歩くのはとても楽しかったです。



バニョスの宿に帰宅後、安心感からか一気に体調が悪くなり、2段ベッドによじ上れない程まで悪化したので熱を測ったら36度台でした。「そんなわけあるか!」と腹が立ちましたが、夜中に起きてもう一度計ったら37度台後半になっていたので満足してグッスリ寝ました。

そして、良く寝たかいあって朝には完全回復したのでした。


ジャングルツアー2日目 〜風邪だった〜

完。


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| エクアドル | 23:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

ジャングルツアー1日目

「8:30にオフィス前集合ね!」

と言われたので5分前に行ったのにツアー会社オフィスが閉まっていました。

約束の8:30まで待っても開きませんでした。
さらに15分待っても閉まったままでした。

ジャングルツアー終了・・・

とぼんやり考えていたら別のツアー会社の人に拾われました。
私の名前が彼の持つリストに載っていたので共同運営なのかもしれません。


幸先の良いスタートですが、今日からジャングルツアーです。




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ジャングルがどの辺りなのか、どこへ行くのかさっぱり分からず参加しましたが、
オランダ人の地図によるとエクアドルの東側一帯に広がっているようです。

ガイドさんが言うにはまずプヨという町に行くそうですが、
プヨは東側にあるので行き先はここで間違いないと思います。


私が今回参加したジャングルツアーは1泊2日の短いものです。
さらに短い日帰りツアーや、3泊くらいするものもあります。
ツアー会社に聞いた話では1泊2日が一番人気があるそうです。

今回のツアー参加者は私を入れて10人でした。うち2人は日帰りなので夕方までのお仲間です。
4人フランス人、2人スイス人、2人チリ人、1人スウェーデン人、そして私です。
ガイドさんはエクアドル人です。



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ジャングルへはこんなバスに乗って行きます。
コテージに一泊するそうで、テントなどを担いでいく必要もないので荷物はとても軽いです。
バックパックは昨日までの宿に預け、「明日戻って来ますので」と言ってもう1泊予約を入れてあります。


そこそこ標高の高い町バニョスから熱帯のジャングルまでバスで降りるのでさぞかし暑かろうと思っていたのですが、屋根しか無いバスでビュンビュン飛ばすため道中は寒かったです。ウィンドブレイカーを持ってくるべきでした。



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車内に積んである食料や荷物がゴロンゴロン頃かって車外へ飛び出そうとするのをツアー客全員で必死に押さえ込みながらの1時間だったので、プヨに着く頃には車内はグチャグチャ、参加者の髪や服も乱れきり、早くもジャングル横断後(虎と戦うオプション付き)みたいな様相になっていました。

そして壁のある助手席に座っていたガイドさんだけがケロッとした顔をしているのでした。



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ガイドさんと猿

プヨではまずモンキーパークみたいな所に行きました。

英語を話すガイドさんをお願いしたはずなのですが彼はスペイン語のみでした。
でもその点を置いておけばとても親切で頼もしいガイドさんです。
代わりに4人のフランス人達が通訳をしてくれたので、それほど困りませんでした。


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一番下は蟻

猿以外にもなんか色々いました。

動物達は一部放し飼いで、一部檻の中に入れられていました。
怪我をしていたり腕や足を失くした猿をよく見かけたので、保護治療を目的とした施設なのかもしれません。



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吹き矢体験

またバスに乗り小さな村に移動。
今まさに矢を吹かんとしている左の野生児はフランス人です。

私も挑戦しましたが、プスッと音をたてて明後日の方向に飛んで行きました。
狩りの際は何か別の手段を用いたいと思います。



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なんか白い飲み物体験

木の汁だったか・・詳細は忘れましたが、甘い様なしょっぱい様な不思議な味でした。
二日酔いに良く効くんだそうです。
私たちを見に来た村のちびっ子がほぼ全て飲み干してましたが、
彼女はどんだけ酷い二日酔いを抱えているんでしょうか。人は見かけによりません。



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吊り橋体験

別に普通の吊り橋ですが必要以上にはしゃいでおります。



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カヌー体験

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大半は穏やかな流れでしたが、ときどき激しい流れに巻き込まれます。
カヌーの中にも水はバンバン入って来るのでズボンが水浸しになりました。



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冒険番組だとこういうところにワニがいたりするのでしょうが、いませんでした。
普通のツアーでそんな面白い所には連れてってもらえません。



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コンドルっぽい形状の鳥が!
しかし違う様です。こんなところ飛んでないでしょうし、小さすぎます。

これ以外にも、それっぽい鳥を見かける度に私は「コンドル!?」と叫ぶのですが
そのたびに後ろのフランス人が「違うと思う」と静かに切り返すのでした。



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本日のお昼ご飯

本日の宿となるコテージで頂きました。
作ったのはガイドさんとコテージの管理人ぽいおじさんです。

お皿の上が乱れきっていて訳が分からんと思いますが、左のは鳥です。



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そしてようやくジャングルツアー開始です。
コテージは山に囲まれた森の中にあるので、ここを拠点として森の中にある滝を目指します。

遠くで雷がゴロゴロ言っていますが強行するようです。
ここは熱帯雨林のアマゾンなのでいつもこんな気候なのかもしれません。


エクアドル内アマゾンの蚊はマラリアだとかの病気を持ってくる可能性は低いそうですが、
それでも万が一の場合には命に関わることなので、参加者全員虫除けを全身に塗ったくってから出発です。



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屋久島の様な大木はありませんが、見た事の無い植物が沢山生い茂っていました。
森の湿った空気の中に鳥の鳴き声と枯れ枝を踏むパキパキという音が響き、とても心地よい時間でした。



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青く美しい蝶が飛んでいました。
先日赤道記念碑公園で入った昆虫博物館にこんな感じのがいた気がします。



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ときおり立ち止まってはジャングルの植物の解説をしてくれるガイドさん。

これは家を造るのに使うとか、これはよく浮くから舟にするんだとか、これは薬になるとか、
ジャングルに住む人々の生活の知恵をたくさん教えて貰いました。


しかしのんびり楽しめたのは最初だけで、その後はなかなかハードでした。

おそらく天候のせいだと思いますが、「少し急ぐからね〜」と言ってスタスタ進んで行くガイドさん。
欧米人はタフだし、私も運動不足ながら体力はあるので一応は付いて行けるのですが
何せ道が悪いので一歩一歩が大変でした。

しかし立ち止まったらすぐ離されてしまうので、落ち武者気分に浸り
「止まったら徳川軍が来る・・」とか考えながら歩いたら結構スピードが出ました。お勧めです。



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そして約40分後、割とあっさり滝に到達しました。

ヒャッホーイ!と滝壺に飛び込んで行く欧米人達。
楽しそうで何よりですが雨と雷がすぐ近くに来ている気がします。


2分後に来ました。


泳ぐ必要無かったですね。



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着た道を戻り、途中で別方向へ。今度は山の上まで歩いて来ました。
この森の中に5つ程の小さな村があるんだそうです。



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こちらの写真を注意深くご覧下さい。



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私です。


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ブレまくってますがいわゆる「アーアアー」をやっております。

急な斜面でこれをやるので、向こうまで行った所で手を離せばもれなく天高く飛び立つ体験ができます。
ジャングル経由あの世行きです。
私は渡り鳥を名乗ってますがこう見えても人なので飛び立ちたくありません。



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山を下り、というかほぼ滑り降り、コテージに帰って来ました。

コテージに着いた時点で日が暮れ始めており、雨も降っていましたが川で泳ぎました。
夕飯まで暇だったのと、汗と雨と泥を流したかったので。

薄暗がりの雨の中で泳ぐのは不思議な気分でした。

時折目をつぶって空を仰ぎ、雨を感じるのが気持ち良いのですが
あまり長くつぶっていると下流へどんぶら流されそうになるので注意が必要です。



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本日の宿

ハンモックとかで寝るんかなと思っていたらちゃんとしたベッドでした。

部屋の隙間は全て網で塞がれており、蚊を避ける対策がしてあります。
全てといいつつ所々穴があいていましたが、これもまたエクアドルクオリティです。



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本日の晩ご飯

光量が足りないせいで降霊会みたいな怪しげな写真になってますが、ただの夕飯です。
パスタを餌に降霊会をしたところでイタリア人くらいしか降りて来ません。


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フラッシュを置いて来てしまったのでちゃんと撮れませんでしたが、ものすごい土砂降りになりました。
「カエルと虫の鳴き声、そして雨の音・・・」なんて風情あるものではありません。

ドシャアアアアアアアアアアゴロゴロピシャーンズドドドドドド!!!

でした。

うるさいです。


さて、
今日は雨が降る中を川で泳ぎ、
コテージのシャワーが川と同じ温度で、もしかしたら川の水そのままで、
トイレが外にあるので数時間ごとに大雨を被り、
雨なのでその服はなかなか乾かず、
着替えもすぐに雨に濡れ、
仕方が無いのでそのまま寝た結果、


翌日見事に風邪を引きました。


明日は「ジャングルツアー2日目 〜これは風邪なのかジャングル熱なのか〜」です。

風邪です。


<情報コーナー>

○ バニョスからのジャングルツアー

バニョスにはツアー会社がごまんとある。どこの会社もだいたい似た感じのツアーを組んでいるが、
当然少しずつ違う部分があるので何件か回って決めるのがベスト。大抵の会社は英語で説明してくれる。

ジャングルツアーは日帰りから4泊くらいまである。人気が高いのは日帰りか1泊2日ツアー。
料金は日帰りだと40〜60ドルくらいが相場っぽい。1泊2日だとその倍。
私が聞いた会社のほとんどは料金に「移動費、ガイド料、食費、宿泊費、カッパ・長靴のレンタル料」が含まれていたが、うち一件は英語ガイドが別料金だった。申し込み時に必ず料金内約を確認の事。

○ バニョスからのその他のツアー

カヌー川下り、滝でのウォータースライダー、チンポラソ山などへのトレッキング、
火山の火口を見に行くナイトツアー(火山活動期限定)など色々ある。


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| エクアドル | 22:25 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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