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ペルー入国

本日の夜行バスでエクアドルを発ち、お隣のペルーに移動します。
でも夜行なので、それまではグアヤキル観光の続きです。


まずはマレコン2000というグアヤキルきっての観光名所に行きました。
マレコン2000とは川沿いの遊歩道のことです。ただのデートスポットです。
そこを1人で歩くのか!?と躊躇してしばらく様子を伺ったところ、
家族連れやお友達同士も沢山いたので安心して入りました。



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マレコン2000

グアヤキルは割と最近まで荒れ放題の治安の悪い街だったのが、
どんどん改装されて今の様なお洒落な都会になったんだそうです。

マレコン2000も最近作られたもので、川沿いの広く長いスペースを綺麗に整えて公園にしてあります。
お洒落なレストランや遊覧船乗り場もあり、親子連れやカップルでいつも賑わっています。

夜も綺麗です。
かなり明るく人で溢れ、警備員も立っているので夜行っても大丈夫だよとホテルの人が言っていました。




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ラス・ペニャス地区

マレコン2000を北に向かって歩いて行くと、もうひとつの見所ラス・ペニャス地区と言う所に着きます。
写真の奥に写っているカラフルな丘がそうです。

この丘もまた、最近まで荒れ放題だったところを綺麗に整えて立派な観光名所に仕上げたんだそうです。



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丘のてっぺんまでは長い階段を登って行きます。
メインの階段には1段1段番号がふってありました。



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ほとんどの家の壁にビフォー写真が飾ってあります。
剥がれたりヒビが入ったりしていた家が、今やこんなに綺麗で可愛らしい姿になりましたという証明です。



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あっさり登頂。

階段は全部で444段でした。不吉な。




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てっぺんには小さな教会と展望台があります。



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展望台からの眺め

グアヤキルです。大きな街です。



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このあたりの川沿い一体がマレコン2000です。



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綺麗に整ったラス・ペニャスの丘も、屋根はまだ改装前の様です。



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お隣の丘に立つ家々もまたカラフルに塗られていました。
でも階段だとかは整えられていない様です。
この丘も数年後には第二のラス・ペニャスになるんでしょうか。




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丘を降りて再びイグアナ公園です。

毎日通っているのでそろそろイグアナ達に覚えられていないかな〜と期待したのですが、
そんなことは全くありませんでした。そもそも奴らは人間に興味がありません。




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イグアナ公園に入ったら人だかりが出来ていたので見に行ったらリスでした。
・・・リスよりもおっちゃんのTシャツが気になります。



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イグアナ

今日もやる気が無さそうです。

ほとんど全てのイグアナが芝の上か木の上にどべちゃーっと寝そべっており、
何を考えているのか、目を開けたまま微動だにしません。

ときおりのそのそと動いてキャベツを食べている個体もいますが、基本的に動作は鈍いです。
足取りに重厚感はなく、くちゃくちゃでダラダラの指をベチャッベチャッと移動させて這い歩いています。
文字では伝わりにくいですが、要するにだらしない歩き方です。



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ハトが背中に乗っていても気にしません。

ハトに乗られても気にしないイグアナより、
どちらかというと平然とイグアナに乗るハトの根性を改めたいです。



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ちっこいのもいます。
この子の動きは速かったです。



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今日はイグアナに触ることができたのですが、冷たい様な暖かい様なざらざらの肌でした。
割と弾力があります。

上に載せたハトを背負っている個体は脱皮中です。
こんな風にびりびりと脱皮するんですね。なんだか痛そうです。



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顔は恐いのにダラダラで鈍いイグアナ。

こんなに近くで見たのも触ったのも始めてですが、これまで以上に好きになりました。




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本日のお昼ご飯

また豆と鳥を食べてしまいました。



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夜になったのでバスターミナルに移動しました。

バスは11:00発ですが、あまり夜遅くに移動するのは怖いので2時間前に出ました。
といってももう9:00なので何も防げていない気がしますが。

写真は昼間に撮ったメトロバスの停留所です。

タクシーで行こうかと思ったのですが、宿からメトロバス乗り場が非常に近くて行き易く、また
夜遅いので空いてるかな〜と思って乗ってみたら全然そんなことはありませんでした。

重い荷物を背負った状態で人にぶつからないようにバランスを取るのは非常にキツかったです。
うなれ私の腹筋!って感じでした。

タクシーの利用をおすすめします。



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メトロバスターミナル

こちらも昼間に撮ったものです。

長距離バスターミナルのすぐ隣りにこんな大きなスペースがあり、
ここから市内行きのメトロバスが出ています。
路線図が無くてよくわからないので乗られる方はその辺の人に「セントロ?」と聞いてみて下さい。
トンネルを抜けて2個目か3個目くらいで降りるとだいたいセントロです。



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長距離バスターミナル

こちらが長距離バスターミナルです。
空港と隣同士で、中には色んなお店が入っているので利用者はとても多いです。
メトロバスではない普通の市バスやタクシーはこの建物の前から出ているので、
いつも人人人で溢れていてなんだかもうカオス状態です。

迷っていると掃除の人だとかが何度も声をかけてくれるのですが、何故か「トイレ?」と聞かれます。
そんなに切羽詰まっているように見えるんでしょうか。



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先日も載せましたがターミナル内の写真です。

中は広く、表示もスペイン語でよく分からないのでチケット売り場を探すのも一苦労でした。
やっと見つけた売り場もまた、何十のバス会社が並んでいて目的の会社を探すのに苦労しました。



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本日の晩ご飯

見た事無いハンバーガー屋さんがあったので。
芋の上に乗ってる物体は揚げすぎたソーセージです。



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本日のバス

2階建てのごっついバスでした。

セキュリティがかなりしっかりしており、乗車時に手荷物のチェックをされました。
バスジャック対策でしょうか。

私はもちろん危ないものなど持っていないので素通りできるかと思ったら、
カメラとパソコンを手荷物に入れている事を突っ込まれました。
寝ている間に盗難に遭う可能性があるからトランクの大きいバッグの方に入れなさいと。

荷台に積むトランク等の扱いは雑になりがちなのでこれにパソコンを入れて壊されては適わんし、
自分の目の届く所にあった方が盗難対策としてもいいだろうと思っていたのですが、違う様です。

いえ、一般的には手荷物に入れる方が安全だと思うのですが、ペルーの犯罪事情とバスの荷物管理の厳重さを
総合して考えると荷台に積んだ方が安全ということでしょうか。信号待ちの時なんかに荷台からババッと強奪されるイメージが頭から離れないのですが、そこんとこどうなんでしょう。鍵かけてるならいいのですが。


しかし今更詰め替えるのも面倒なので「持ち込みたいです」と伝えたら、
「寝ている間も必ず腕の中に抱えて決して離さないこと」と「万が一盗難に遭っても責任は取れない」という事を言われたのでガッテン承知して、自己責任のもと持ち込みました。ペルーどんだけ〜とか思いながら。





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今回乗ったバスの目的地はペルー北部のピウラという街です。

エクアドル・ペルー間の国境越えルートは3つあって、
今回通る沿岸沿いのルートが一番利用者が多いんだそうです。
ただ利用者が多い分強盗などもわんさか集まっており、個人で越えるのは非常に危険なんだとか。

とは言ってもそれをしている人はごまんといるのですが、かなり旅慣れた人達でもバンバン被害にあっているらしいのでペーペーの私など2秒でつんつるてんです。なので大人しく国際バスを選びました。
国際バスならちゃんとボーダーコントロールに寄ってくれ、ペルーまで安全に送り届けてもらえます。



バスは予定の11:00より15分遅れてグアヤキルを出発し、明け方4:30に国境に到着しました。
と思いきや、国境付近のバス会社オフィスで数人降ろした後同じ道をだいぶ後退しました。
なんでも、エクアドルの出国審査オフィスは国境よりだいぶ手前にあるそうなのです。


出国審査のオフィスに着き、皆大あくびをしながらパスポートを持ってバスを降りたのですが、なんとオフィスが閉まっていました。さらに暗闇の中に警備員がぬぼーっと立っているのが非常に不気味でした。

しかしさすがの国際バス。運転手さんがどこかへ電話した5分後、無事オフィスの明かりが点きました。
4人の審査官が次々と持ち場に着き、審査を開始しました。

ここのオフィスはエクアドル出国審査とペルー入国審査が隣り同士でした。
4つならんだデスクのうち、左2つがエクアドル出国審査、右2つがペルー入国審査という
本当の意味での隣同士です。こんなの初めて見ました。


エクアドル出国審査は何の問題もなく、
ペルー入国審査も何一つ聞かれないまま90日の滞在許可を貰う事ができました。
90日もいる気は無いですが、30日くらいはいると思うので余裕があってありがたいです。


という感じで、無事ペルーに入りました。
明日からペルー編です。



<エクアドルまとめ>

○ 治安
私は運良く無事だったけど、盗難や強盗の被害はしょっちゅう聞くので注意が必要。
特に市バスやメトロバス内でのスリに注意。

○ ごはん
Polloって書いてあったら鳥。飽きた。
食費はかなり安く済む。メルカドだとだいたい2〜4ドルとか。いいレストランでもそんなにしない。

○ 観光
大きい街ならツーリストインフォメーションがある。たまに英語が通じない所もある。
観光名所はツアーが豊富で、しかも安価なので利用しやすい。

○ 移動
市バスは運転が乱暴だしあんまりちゃんと止まってくれないので降車時は注意。飛び降りる感じ。
バス停じゃない所でも手を上げれば停まってくれるし降りる事もできる。

長距離バスはかなり綺麗でちゃんとしているのと、ボロいのとまちまち。
だいたい1時間1ドル計算が相場。

タクシーはだいたいが事前交渉。ごくたまにメーターが付いてるのもある。
降りるときに値段を聞くと高額を言われてぎゃふんとなるので注意。


<情報コーナー>

○エクアドル・ペルー国境越え

グアヤキルからだと、
エクアドルのシファという会社と
ペルーのオルメーニョという会社の2社が国境越えバスを運行。

私はシファを利用した。所要10時間、15ドルくらいだったと思う。


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| エクアドル | 23:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

南国パラダイス植物園 in グアヤキル

今日はグアヤキル市内のパルケ・ヒストリコという所に行きます。
川を挟んでバスターミナルの向かいら辺にある動植物園です。


パルケ・ヒストリコへはターミナルから市バスに乗って簡単に行く事が出来るのですが、
「ターミナルから市バスで約15分」というくらいしか情報が無かったので
「15分経ったらパルケ・ヒストリコ前に着くのかな〜」と勝手に解釈して乗っていたら
そのまま郊外まで連れて行かれてしまいました。
バスはパルケ・ヒストリコへは直接行かず、近くを通るだけだったのです。

携帯のGPSで現在位置はしっかり把握していたので近くを通った時に降りれば良かったのですが、

乗車10分後「あれー通り過ぎた。でもまだ10分だし、ぐるっと回って入り口前まで行くのかな?」

15分後「だいぶ通り過ぎたけど着かない・・」

20分後「どんどん離れてる気が。」

40分後「降り損ねたみたいですね。」


という具合に罠にかかったのでございます。
いやあ恐ろしい。



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なお、このとき居たのはこのへんです。



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ちょっと行き過ぎたみたいですね。


ただ自分の名誉の為に言わせて頂きますと、これは方向音痴とは関係ないんですよ。

さすがに3キロ地点くらいから間違っている事には気付いていたのですが、
何とかなる気がしたというか、どうせバス代安いしどこへでも連れて行って下さいという諦めというか、
どこへ行ってしまうんだろうというワクワク感というか、そういうアレです。

常夏の気象が私の頭を沸かせたのかもしれません。




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ここがパルケ・ヒストリコです。

15分のところを1時間半くらいかけて辿り着きました。
牛も骨になる長旅です。



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ここもパルケ・ヒストリコです。

先ほどの牛骨写真はごくごく一部の特殊なコーナーなのですが、
掴みが肝心かなと思い最初に持って来てみました。

どうですか。掴まれましたか。



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園内はこんな感じです。

亜熱帯植物が生い茂る中に遊歩道が作られています。
解説はスペイン語と英語が用意されており、内容も細かいです。

グアヤキル自体暑いのですが、ここはさらに蒸し暑く、まさにジャングルという感じでした。




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植物を見ながら歩いていると唐突に動物コーナーが現れます。

鳥なんかは柵も無い場所にいきなり居るのでギョッとします。
手が届きそうな距離です。




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寝相が人様にお見せしていいそれでは無い輩もいます。




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ワニもいます。



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意外とマヌケな寝顔でした。




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マングローブ林。

葉っぱが無いせいか痩せているためか、テレビでよく見るマングローブとは違う感じでした。




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写真では伝わりませんが、人の体ほどもある大きな葉っぱや巨大植物ばかりです。
動物達も可愛くて面白いのですが、個人的にはこちらの植物達にとても惹かれました。




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サトウキビを器用に食べる鳥。

食い入るように見ていたら係の人がサトウキビの手渡しをやらせてくれたのですが、
差し出してみたらクチバシではなく足でガシッと受け取られました。なんと男らしい。




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敷地の向こう端には舟の発着場がありました。
でも時刻表も料金表も何も無く、実際機能しているのかどうか分かりませんでした。



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園内は広く、前半はジャングルの様な動植物園、
後半は広い敷地に歴史的な美しい建物や庭園やカフェスペースが作られています。

写真は撮りませんでしたが、ここで飲んだココナッツジュースがまた格別でした。



以上、パルケ・ヒストリコ観光でした。

無駄にロスした時間が長かったので本日はこれでおしまい。
この後またイグアナ公園に行きましたが、今日も触る事はできませんでした。




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本日のお昼ご飯

エクアドルに来てからこんなのばかり食べている気がします。

正直、鶏肉料理にも豆の煮物にもすっかり飽きているのですが
本当にどこにでも売っているので面倒なときはこれにしてしまいます。



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本日のおやつ

イチゴミルクです。

エクアドルはフルーツ(野菜も)が非常に安いので、これでもかというくらい沢山入れてくれます。
街中やメルカドにフルーツジュース屋さんが沢山あるのでよく頂いています。


<情報コーナー>

○ パルケ・ヒストリコの行き方

川を挟んで空港とバスターミナルのほぼ真向かい。
ターミナルから市バスで10〜15分程度。運賃25セント。
「パルケ・ヒストリコ?」と聞いて教えて貰った市バスに飛び乗ったのでどこ行きかは見れなかった。

バスは直接パルケ・ヒストリコに行かないので、乗るときに集金係さんに言っておくといい。
大通りでバス降車後、西方向に(川に向かって)10分程歩く。

○ パルケ・ヒストリコ

入場無料。


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| エクアドル | 21:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

常夏のグアヤキルへ



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本日はグアヤキルに移動します。

グアヤキルはエクアドル最大の都市で、最大の港町で、商業の中心地で、一大観光地なんだそうです。
・・・首都であるはずのキトは肩身が狭かろうなと思います。



クエンカからグアヤキルへのバスは本数も多く、
4、5時間で着くとのことなので朝10時近くまで待ってからのんびり宿を出ました。

グアヤキルまで急いで行く理由も無いのでバスは何時でも良かったのですが、
ターミナルで叫ぶおっちゃんに「グアヤキル行きありますか」と聞いたら「あと5分で出るぞ!急げ!」「えええええ」という間にバスに乗る事が出来てしまいました。大層慌てましたがラッキーでした。





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クエンカからグアヤキルへのバスはエル・カハス国立公園というところを通るので、
車窓からの景色が雄大でとても良かったです。



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バスはこんな道を走ります。
緑の山を登ったり下ったり、なんとも楽しい旅路でした。



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下界に下りて来ました。

クエンカを出たときは上着を重ね着していたのですが、
山を下りると急に蒸し暑くなって上着など着ていられません。
思わず、車内に乗り込んで来た商人のおっちゃんからアイスを買ってしまいました。

そういえばここまで一度も物売りの人が乗って来ませんでした。
国立公園内は営業禁止とかあるんでしょうか。
あるいは、単に交通の便が悪くて物売りの人がうろついていないだけとか。



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4時間かからずグアヤキルに到着しました。

なんとまだ昼の1時過ぎです。
こんなに早く着いてしまっては「どこか行こうかな」という気持ちになってしまいます。
移動の後は宿でぐったりしたいのに、あまりにも順調に来てしまったおかげで元気も有り余っております。


写真はバスターミナルとショッピングモールが一緒になったみたいな建物です。

ここから街の中心まで市バスで行きたかったのですが、
ターミナルが巨大すぎて何が何だか分からず、やっとのこと市バス乗り場に出たらものすごい数のバスが行き交っていてどれに乗ればいいのかまるで分からなかったので面倒臭くなってタクシーで宿まで行きました。
大きい街はこういうところが苦手です。



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本日の宿


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本日の宿はなんだかとても素敵な所でした。南国リゾートみたいです。
私の予約した部屋はドミトリーなのでただの合宿所ですが。




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あと、インテリアが妙に可愛いのが良かったです。

Manso Boutique Hostalというところです。
立地も良いので、グアヤキルに行かれる方は是非。ネットで探せます。



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まだまだ外は明るいので散歩に行く事にしました。

都会なのでキトと同じ様な排気ガス地獄を想像していたのですが、どっこい綺麗な街でした。
車は多いので場所によっては空気は悪いですが、キトに比べれば遥かに過ごし易いです。



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本日のお昼ご飯

は、猛烈にハンバーガーが食べたくなったのでマックでした。
写真は食後のデザートで、パン屋兼デザート屋さんみたいな所で買ったケーキです。

カステラみたいな固めのスポンジにシロップがしみ込んでおり、
その上に生クリームが塗ったくってあってあんずがどーんと乗っていました。

見た目通りの味でした。



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イグアナ公園

グアヤキルに来た最大の目的はイグアナと遊ぶ事です。

グアヤキルのセミナリオ公園という所にはイグアナが大量に飼われており、
触ったりも出来るそうなのです。

今日はイグアナ達は柵の中や木の上でくつろいでいて触れなかったので見るだけ。
また明日以降に再挑戦したいと思います。


明日は亜熱帯動植物の楽園に行きます。
ただの植物園です。


<情報コーナー>

○ クエンカからグアヤキルへのバス

本数は多い。
所要4〜6時間。長くかかる方は別のルートを取るらしい。
運賃8ドル。1時間1ドルの相場からすると少し高めだった。
エル・カハス国立公園を通るルート(4時間の方)は景色が良いので明るい時間の利用がお勧め。


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| エクアドル | 22:15 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

古都クエンカ

「クエンカは観光地なのでスリなどに注意」とネットで目にしたものの、想像より小振りで穏やかな町だったので「意外と大丈夫そうかな?」と思いながら町を歩いていたら
建物の上からコンクリート片が落ちて来ました。

クエンカは恐ろしい町だと思いました。



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カテドラル

この辺りがクエンカの観光の中心地で、ツーリストインフォメーションもあるので真っ先に来ました。
南米にもツーリストインフォメーションがあるんですね。キトにもありましたし。
これがあるとやはり安心感が違うので、嬉しいです。



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なんとか教会

クエンカには教会が沢山あります。
小さい物から大きい物まで規模は様々で、どれも優雅な装飾がなされています。



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メルカド

メルカドはどこの町にもありますが、
ここクエンカのメルカドは大きくてよく整頓されていました。



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メルカドのゴチャゴチャしていて何でも揃ってちょっとカオスな感じがとても好きなのですが、
こんな風に整ったメルカドも見易くてとても良いです。

私は旅行者なので「タマネギ一個」とかそんな買い方しかできませんが、
現地人のように袋一杯の野菜や肉や豆を買ってみたいです。なんだか気持ち良さそうなので。



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本日のお昼ご飯

メルカドの食堂に豚の丸焼きがデデンと横たわっていたので思わず見入っていたら、
おばちゃんが試食させてくれ、それがかなり美味しかったので一皿頼みました。

丸焼きから美味しいところを切り出し、茹でたジャガイモや野菜と一緒にお皿に盛ってくれました。
右に写っている茶色いのは皮の部分です。かなり固いのですが、ガリガリとおせんべいの様にかじって食べます。



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食後のデザート代わり

ココナッツジュースです。よく見かけますが、店によって作り方が違う様です。
ここのはミキサーで作っていたので泡立っていましたが、
私はどちらかというと手絞りの滑らかなやつの方が好きです。でもここのもかなり美味でした。



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カテドラルの近くで休憩していたら、バニョスのジャングルツアーで一緒だったスイス人カップルと再会しました。クエンカに行くと言っていたので「じゃあまた会えるかもしれないですね」と言って別れたのですが本当に会えるとは。

このカップルとは、私は気付かなかったのですがキトからバニョス行きのバスでも一緒だったそうで、バニョスの宿も同じ、さらに、ここクエンカで泊まっている宿も同じでした。思考が似ているんでしょうか。

次はペルーに行くというのも同じですが、旅程を聞いたら彼らはクエンカから一気にリマに行くそうなのでペルーでの再会はさすがに無さそうです。私はこのあともう一都市寄ってからペルーに入るし、リマに行くまでにもちんたら寄り道をする予定なので。




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クエンカはスペイン統治時代の町並みが残っているために「スペインみたい」、「ヨーロッパみたい」とよく言われていますが、教会や川沿いの道が確かにヨーロッパっぽい雰囲気を出していました。




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この後博物館に行きたかったのですが、雨がポツポツ降り始めたので観光は終了して宿に帰りました。

夕方からまた出かけようかとも思いましたが、
土砂降りになってしまったのでクエンカ観光はこれで終わりとしました。

明日はグアヤキルに移動です。


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| エクアドル | 19:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

クエンカに移動

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本日の朝ご飯

風邪の具合によってはバニョスにもう1泊しようかとも思いましたが、
朝起きたら昨日までの体調不良が嘘の様に元気もりもりだったので移動する事にしました。




大きな地図で見る


本日の目標はクエンカという町です。

バニョスからクエンカは直行便は無く、
ここから1時間半のリオバンバという町で乗り換えるそうです。

なのでまずリオバンバに行こうと思い、ターミナルの叫ぶおっちゃんに尋ねたところ
「クエンカに行くならアンバト乗り換えでもいいよ。5分後に出るよ」
とのことだったので急遽アンバト行きに乗りました。

これが失敗だったようです。

アンバトに着いたのは1時間後の9:50だったのですが、
降ろされた場所がターミナルからだいぶ離れていたためタクシーでの移動を余儀なくされ、
なんやかんやでターミナルに着いたのは10:20。

そして、アンバト発クエンカ行きのバスは9:45に出てしまっていたのです。
次の便は13:10です。3時間近くあります。

そういえば、バニョスの叫ぶおっちゃんが
「アンバトではサンタという会社のバスが45分うんちゃらかんちゃら」と言っていました。

よく聞き取れなかったのですがもうバスが出てしまうので聞き直す時間が無く、
「アンバトで45分くらい待ったらサンタのクエンカ行きに乗れるよ〜」だと勝手に解釈したのですが
「9:45発だよ」と言う事だったようです。

・バニョス発アンバト行きは8:50発。
・アンバトまでは1時間。
・アンバトで降りる場所はターミナルから離れている。


これだけの情報があれば「アンバトで9:45のバスに乗るのは無理」
おっちゃんは分かるはずだと思うのですが、なんともうっかりな人ですね。

許すまじ。



一応各バス会社を回って他の時間が無いか聞いてみたのですが、
ここからクエンカ行きを出しているのはやはりサンタという会社だけのようです。
なので、仕方なくこの13:10発のチケットを買いました。

サンタのメインオフィスはバスターミナルから徒歩1分の別の所にあり、バスはそこから出るというので荷物を担いで移動。そこのオフィスに荷物を預け、パンを買いに行ったり野犬にカツアゲされたりしているうちになんとか13:10を迎える事ができました。




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バスはさらに40分遅れて来ましたが、 一応ちゃんと来たのでもうそれでいいです。
南米の時間など有って無い様なものだと先人達が言っていました。



クエンカまではここからさらに7時間半。

明るいうちに着きたかったのですが3時間半のロスは大きく、
クエンカに着いた頃にはすっかり暗くなっていました。

なので仕方なくまたタクシーに乗り宿へ。



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本日の宿

バスに乗りさえすれば寝ているだけなので楽ですが、
乗り換えがあるのは面倒です。


<情報コーナー>

○ バニョスからクエンカ

リオバンバかアンバトで乗り換え。
リオバンバまでは1時間半程度、アンバトまでは1時間程度。

リオバンバ又はアンバトからクエンカまでは8時間程度。

○ アンバトからクエンカ

SANTAという会社のみクエンカ行きを扱っている。
詳しい時間は忘れてしまったが、朝の便が3本(〜9:45)、昼の便が1本(13:10)、
夕方16時以降〜23時くらいまでに4、5本あったと思う。


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| エクアドル | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

ジャングルツアー2日目 〜これは風邪なのかジャングル熱なのか〜

風邪ですってば。


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ニワトリが早朝から大騒ぎ&大喧嘩をしてくれたおかげで早起きを強いられました。
一晩中降り続けた雨は上がった様で、爽やかな朝です。耳をふさげば。



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本日の朝ご飯

目撃者のスウェーデン人によると、左のチャーハンみたいなのはバナナをつぶして作られたそうです。



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行きのバス車内に青バナナが転がっていたので(そしてスウェーデン人によって必死に押さえ込まれていたので)これが材料かと思われます。青バナナの使い方ここに見たりです。

味付けは塩で、食感といい味といい元がバナナとはとても思えない仕上がりでした。
バナナ以外にはタマネギのみじん切りと、あと何か他にも入っていたのですがよく分かりませんでした。

手前の四角いのは多分チーズです。エクアドルに入ってから何度か食しました。




風邪の件ですが、このときはまだ自分が風邪を引いていることに気付いていませんでした。

朝食を食べながら「なんか食欲が無いような・・・あとちょっとダルいような・・・」と
違和感を覚えはしたのですが、前日の疲れが残ってるのかな〜としか思いませんでした。

その後30分ほどの休憩を挟み、さあ今日もジャングルに入るぞ〜となったのですが、
このときようやく「なんか体調がおかしい」と気付きました。全身のダルさがジワジワ強くなってきています。

真っ先に疑ったのが蚊からうつる熱病です。黄熱とか。あともしかしたらマラリアとか。
昨夜の寝床は蚊帳が張ってある部屋の中、そして念には念を入れ虫除けを塗って寝たのに

数カ所刺されている ので。

ひええええ

蚊帳さんしっかりしてください!
でももしかしたら昼のうちに刺されたのかも!

あ、そういえば外のハンモックで2時間近く昼寝したんだった!


というわけで完全自業自得による虫さされを抱えてガイドさんの元へ突撃しました。


ガイドさんに蚊に刺されたこととマラリア等が心配な旨を伝えたところ、
「この辺りの蚊はマラリアは持ってないよ」と教えてくれました。
しかし念のため「頭痛はある?熱は?」と聞いてくれたので、
頭痛は無いし熱も無さそうなので「大丈夫です」と答えました。

なお、後から調べた所によるとマラリアや黄熱はうつったとしても数日間の潜伏期間があるので
昨日刺されて今日発症なんてことはありえず、無用な心配だったのでした。
あとマラリアはともかく、黄熱は日本で予防接種をしてきたんでした。忘れてました。



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熱病ではないと分かった安心感で何となく元気になってしまったので、ジャングル探検に参加しました。
本日の目的地は森のさらに奥にあるという滝です。昨日とは違うところ。



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今日は昨日より長く、行き2時間、帰り2時間の計4時間。
おまけに山を登ったり下ったりのハードコースでした。
そんな中をガイドさんはスタスタ進んで行きます。今日もハイペースです。



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雨がまたシトシト降り始めたので今日も全員雨ガッパを着て来ましたが、
ジャングルに入ると森が傘になってくれるため必要なくなり、皆脱ぎ始めました。

脱いだ雨ガッパは木のツルみたいなので腰に巻いて貰えてました。なんか格好良いですね!

そんな中、私だけがいつまでもカッパを脱がずにいました。
何故かさっきから悪寒がするからです。

これは・・・風邪?

と、ここでようやく自分の置かれている状況を察するのでした。


でもこんな所で気付いてももう遅いです。
すでにジャングルを1時間ほど進んでしまっており、こんなところで「風邪だからリタイヤします☆」とか
言い出したら私一人置いて行く訳にはいかないので全員で戻る事になり、迷惑この上ないからです。

無理をして倒れたら迷惑どころの騒ぎじゃないので本当はここで言うべきだったのですが、
なんだか言い出せず、結局体調不良は隠したまま進んでしまいました。


そんなわけで、この後は私一人がデッドレースでした。



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「これの匂いを嗅ぐと疲れに効くんだよ」と言ってガイドさんが全員に渡してくれた葉っぱ。



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3時間嗅ぎ続けました。

疲れているのとは少し違うのですが、何かしらの効果はあるかと思いまして。




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美肌効果があるとかいう粘土。

バニョスのマッサージ屋だかでやってもらうと30ドルはするそうで、
欧米人達は楽しげに全身に塗っていました。

私は風邪が悪化しそうなので辞退。

しかし顔に塗られました。


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泥を顔に引っ付けたまま滝に到達しました。

川の水で泥を流しましたが、スベスベになったかどうかは分かりませんでした。



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滝はこの向こうにあります。

この先は泳いで行かなければならず、さらに滝をよじ登るそうなので辞退しました。
「水冷たそうだし、私泳げないしぃ〜」とか適当なことを言って。
昨日川で泳いどったやないか!とは突っ込まれませんでした。関西人が居ないのが幸いでした。



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川の流れを見ながらボケッと待つ事15分。あっという間に皆戻って来ました。
「寒い・・」と言っています。ほれ見た事か。


ビニール袋に入れて持ち込んだというカメラで撮った写真を見せて貰いましたが、
なかなか綺麗な滝でした。小振りですが2段階になっており、そこそこの水量です。

綺麗ではありますが、行かなくて良かったです。
今の私はおそらく熱があるので全身に力が入らず、こんなんで滝を登ったらツルッと滑って滝壺に落下。そのまま意識を失い川をどんぶら流される事30分。あっという間に宿に帰れてしまうところでした。




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15分休憩したおかげでやや体力が回復し、帰りの2時間も無事歩き切ることが出来ました。

4時間歩いた後なのでさすがに悪化してきた体調も、
昼食の前後2時間程寝かせて貰ったらかなり回復しました。
昼食が食べられなかったのは残念ですがまあ致し方ありません。



その後、迎えに来るはずのバスが来ないと言う事で公共バスを乗り継いでバニョスに帰りました。
何故来なかったのかは不明ですが、バス料金は請求されなかったので何でもいいです。
もしろ、あの屋根だけバスではなくちゃんとしたバスで帰れたのが私にとっては幸いでした。


そんなわけで2日間に渡るジャングルツアーは終了です。
野生動物や毒蟲毛虫には会えませんでしたが、深い熱帯雨林を歩くのはとても楽しかったです。



バニョスの宿に帰宅後、安心感からか一気に体調が悪くなり、2段ベッドによじ上れない程まで悪化したので熱を測ったら36度台でした。「そんなわけあるか!」と腹が立ちましたが、夜中に起きてもう一度計ったら37度台後半になっていたので満足してグッスリ寝ました。

そして、良く寝たかいあって朝には完全回復したのでした。


ジャングルツアー2日目 〜風邪だった〜

完。


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| エクアドル | 23:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

ジャングルツアー1日目

「8:30にオフィス前集合ね!」

と言われたので5分前に行ったのにツアー会社オフィスが閉まっていました。

約束の8:30まで待っても開きませんでした。
さらに15分待っても閉まったままでした。

ジャングルツアー終了・・・

とぼんやり考えていたら別のツアー会社の人に拾われました。
私の名前が彼の持つリストに載っていたので共同運営なのかもしれません。


幸先の良いスタートですが、今日からジャングルツアーです。




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ジャングルがどの辺りなのか、どこへ行くのかさっぱり分からず参加しましたが、
オランダ人の地図によるとエクアドルの東側一帯に広がっているようです。

ガイドさんが言うにはまずプヨという町に行くそうですが、
プヨは東側にあるので行き先はここで間違いないと思います。


私が今回参加したジャングルツアーは1泊2日の短いものです。
さらに短い日帰りツアーや、3泊くらいするものもあります。
ツアー会社に聞いた話では1泊2日が一番人気があるそうです。

今回のツアー参加者は私を入れて10人でした。うち2人は日帰りなので夕方までのお仲間です。
4人フランス人、2人スイス人、2人チリ人、1人スウェーデン人、そして私です。
ガイドさんはエクアドル人です。



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ジャングルへはこんなバスに乗って行きます。
コテージに一泊するそうで、テントなどを担いでいく必要もないので荷物はとても軽いです。
バックパックは昨日までの宿に預け、「明日戻って来ますので」と言ってもう1泊予約を入れてあります。


そこそこ標高の高い町バニョスから熱帯のジャングルまでバスで降りるのでさぞかし暑かろうと思っていたのですが、屋根しか無いバスでビュンビュン飛ばすため道中は寒かったです。ウィンドブレイカーを持ってくるべきでした。



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車内に積んである食料や荷物がゴロンゴロン頃かって車外へ飛び出そうとするのをツアー客全員で必死に押さえ込みながらの1時間だったので、プヨに着く頃には車内はグチャグチャ、参加者の髪や服も乱れきり、早くもジャングル横断後(虎と戦うオプション付き)みたいな様相になっていました。

そして壁のある助手席に座っていたガイドさんだけがケロッとした顔をしているのでした。



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ガイドさんと猿

プヨではまずモンキーパークみたいな所に行きました。

英語を話すガイドさんをお願いしたはずなのですが彼はスペイン語のみでした。
でもその点を置いておけばとても親切で頼もしいガイドさんです。
代わりに4人のフランス人達が通訳をしてくれたので、それほど困りませんでした。


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一番下は蟻

猿以外にもなんか色々いました。

動物達は一部放し飼いで、一部檻の中に入れられていました。
怪我をしていたり腕や足を失くした猿をよく見かけたので、保護治療を目的とした施設なのかもしれません。



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吹き矢体験

またバスに乗り小さな村に移動。
今まさに矢を吹かんとしている左の野生児はフランス人です。

私も挑戦しましたが、プスッと音をたてて明後日の方向に飛んで行きました。
狩りの際は何か別の手段を用いたいと思います。



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なんか白い飲み物体験

木の汁だったか・・詳細は忘れましたが、甘い様なしょっぱい様な不思議な味でした。
二日酔いに良く効くんだそうです。
私たちを見に来た村のちびっ子がほぼ全て飲み干してましたが、
彼女はどんだけ酷い二日酔いを抱えているんでしょうか。人は見かけによりません。




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カヌー体験

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大半は穏やかな流れでしたが、ときどき激しい流れに巻き込まれます。
カヌーの中にも水はバンバン入って来るのでズボンが水浸しになりました。



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冒険番組だとこういうところにワニがいたりするのでしょうが、いませんでした。
普通のツアーでそんな面白い所には連れてってもらえません。



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コンドルっぽい形状の鳥が!
しかし違う様です。こんなところ飛んでないでしょうし、小さすぎます。

これ以外にも、それっぽい鳥を見かける度に私は「コンドル!?」と叫ぶのですが
そのたびに後ろのフランス人が「違うと思う」と静かに切り返すのでした。



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本日のお昼ご飯

本日の宿となるコテージで頂きました。
作ったのはガイドさんとコテージの管理人ぽいおじさんです。

お皿の上が乱れきっていて訳が分からんと思いますが、左のは鳥です。



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そしてようやくジャングルツアー開始です。
コテージは山に囲まれた森の中にあるので、ここを拠点として森の中にある滝を目指します。

遠くで雷がゴロゴロ言っていますが強行するようです。
ここは熱帯雨林のアマゾンなのでいつもこんな気候なのかもしれません。


エクアドル内アマゾンの蚊はマラリアだとかの病気を持ってくる可能性は低いそうですが、
それでも万が一の場合には命に関わることなので、参加者全員虫除けを全身に塗ったくってから出発です。



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屋久島の様な大木はありませんが、見た事の無い植物が沢山生い茂っていました。
森の湿った空気の中に鳥の鳴き声と枯れ枝を踏むパキパキという音が響き、とても心地よい時間でした。



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青く美しい蝶が飛んでいました。
先日赤道記念碑公園で入った昆虫博物館にこんな感じのがいた気がします。



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ときおり立ち止まってはジャングルの植物の解説をしてくれるガイドさん。

これは家を造るのに使うとか、これはよく浮くから舟にするんだとか、これは薬になるとか、
ジャングルに住む人々の生活の知恵をたくさん教えて貰いました。


しかしのんびり楽しめたのは最初だけで、その後はなかなかハードでした。

おそらく天候のせいだと思いますが、「少し急ぐからね〜」と言ってスタスタ進んで行くガイドさん。
欧米人はタフだし、私も運動不足ながら体力はあるので一応は付いて行けるのですが
何せ道が悪いので一歩一歩が大変でした。

しかし立ち止まったらすぐ離されてしまうので、落ち武者気分に浸り
「止まったら徳川軍が来る・・」とか考えながら歩いたら結構スピードが出ました。お勧めです。



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そして約40分後、割とあっさり滝に到達しました。

ヒャッホーイ!と滝壺に飛び込んで行く欧米人達。
楽しそうで何よりですが雨と雷がすぐ近くに来ている気がします。


2分後に来ました。


泳ぐ必要無かったですね。



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着た道を戻り、途中で別方向へ。今度は山の上まで歩いて来ました。
この森の中に5つ程の小さな村があるんだそうです。



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こちらの写真を注意深くご覧下さい。



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私です。


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ブレまくってますがいわゆる「アーアアー」をやっております。

急な斜面でこれをやるので、向こうまで行った所で手を離せばもれなく天高く飛び立つ体験ができます。
ジャングル経由あの世行きです。
私は渡り鳥を名乗ってますがこう見えても人なので飛び立ちたくありません。



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山を下り、というかほぼ滑り降り、コテージに帰って来ました。

コテージに着いた時点で日が暮れ始めており、雨も降っていましたが川で泳ぎました。
夕飯まで暇だったのと、汗と雨と泥を流したかったので。

薄暗がりの雨の中で泳ぐのは不思議な気分でした。

時折目をつぶって空を仰ぎ、雨を感じるのが気持ち良いのですが
あまり長くつぶっていると下流へどんぶら流されそうになるので注意が必要です。



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本日の宿

ハンモックとかで寝るんかなと思っていたらちゃんとしたベッドでした。

部屋の隙間は全て網で塞がれており、蚊を避ける対策がしてあります。
全てといいつつ所々穴があいていましたが、これもまたエクアドルクオリティです。



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本日の晩ご飯

光量が足りないせいで降霊会みたいな怪しげな写真になってますが、ただの夕飯です。
パスタを餌に降霊会をしたところでイタリア人くらいしか降りて来ません。


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フラッシュを置いて来てしまったのでちゃんと撮れませんでしたが、ものすごい土砂降りになりました。
「カエルと虫の鳴き声、そして雨の音・・・」なんて風情あるものではありません。

ドシャアアアアアアアアアアゴロゴロピシャーンズドドドドドド!!!

でした。

うるさいです。


さて、
今日は雨が降る中を川で泳ぎ、
コテージのシャワーが川と同じ温度で、もしかしたら川の水そのままで、
トイレが外にあるので数時間ごとに大雨を被り、
雨なのでその服はなかなか乾かず、
着替えもすぐに雨に濡れ、
仕方が無いのでそのまま寝た結果、


翌日見事に風邪を引きました。


明日は「ジャングルツアー2日目 〜これは風邪なのかジャングル熱なのか〜」です。

風邪です。


<情報コーナー>

○ バニョスからのジャングルツアー

バニョスにはツアー会社がごまんとある。どこの会社もだいたい似た感じのツアーを組んでいるが、
当然少しずつ違う部分があるので何件か回って決めるのがベスト。大抵の会社は英語で説明してくれる。

ジャングルツアーは日帰りから4泊くらいまである。人気が高いのは日帰りか1泊2日ツアー。
料金は日帰りだと40〜60ドルくらいが相場っぽい。1泊2日だとその倍。
私が聞いた会社のほとんどは料金に「移動費、ガイド料、食費、宿泊費、カッパ・長靴のレンタル料」が含まれていたが、うち一件は英語ガイドが別料金だった。申し込み時に必ず料金内約を確認の事。

○ バニョスからのその他のツアー

カヌー川下り、滝でのウォータースライダー、チンポラソ山などへのトレッキング、
火山の火口を見に行くナイトツアー(火山活動期限定)など色々ある。


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| エクアドル | 22:25 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

バニョス近郊チャリンコツアー(ひとり)


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バニョスは快晴です。
予定通り、チャリンコを借りてそこらを走ろうと思います。



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本日の相棒

1日5ドルです。低賃金で働かされている健気な人です。


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さっそく参ります。

バニョスの周りは沢山の山が連なっており、
四方八方へハイキング・トレッキング・サイクリングロードが伸びています。

ところでトレッキングの意味をよく知らずに使っていますが「山登り」で合ってますか?ハイキングとはどう違うのですか。ツーリングはバイクに乗る事で合ってますか。ラフティングはカヌーでシュノーケリングが海に潜る奴でバーガーキングが美味しい奴ですか。リングキングティングうるさいんですよもう。どうか日本語でお願いします。



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レンタル屋のおっちゃんにお勧めしてもらった滝を目指すサイクリングロードを走っています。
もとい、貸し出し屋の親父お勧めの自伝車道を走っております。

しかし、さっきまでゆるやかな下り坂だったのに急に上り坂になりました。山の中へ入って行くようです。

おっちゃんは「だいたい3、4時間のコースだよ」と教えてくれ、「片道?往復?」と聞いたら「帰りは登り坂だからバスを捕まえなよ」と言っていたので行きは下り坂のはずですが、少しは登りもあるのかもしれません。なんせ山岳地帯です。山道はそう楽には進めないものです。



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滝などもあり美しいのですが、いかんせん坂がキツイのでもうこぐ事はできず
チャリンコを押しながら歩いています。
高所ですがこの日差しの中だとさすがに暑いです。
キトは寒かったので、かなり久しぶりに汗をかいています。気持ちのよい汗です。



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1時間程登りましたがいつまでたっても坂です。
日陰がほとんど無いので良い汗どころか干涸びそうになって来ました。



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牛が道を塞いでいましたが、「そこ退いて下さい」と日本語でお願いしたら退いてくれました。
インターナショナルな牛です。

しかし前を通る時こちらをガン見してきました。しかもモーモーと啖呵を切ってきます。
退かされたのが気に食わなかったのか、あるいはリュックの中のバナナを狙っているのか・・・

どちらにせよ、繋がれてる牛など恐るるに足らずです。



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と思ったら・・・



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ヒモ切れてますよ酪農家さん!!

しっかりしてください。私のバナナが奪われたら責任とってくれるんですか。



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第一バナナ

牛から50メートルほどの距離を取り、一旦休憩タイムに。
カッパドキアのガチンコレッドツアーで学習したので早めの糖分補給です。

牛は相変わらず騒がしいですが周りの自然は美しく、なかなかに良い気分です。

滝まであとどれくらいでしょうか?
おっちゃんは3、4時間と言っており、現在まだ2時間くらいしか進んでないので
まだ半分も来ていないと言う事でしょうか。これはなかなかに大変な道のりです。


と、ここで重大なお知らせがあります。




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道が全然違いました。

なんということでしょう。
なんかずっと坂道だなと思っていたら山を登っていたのです。
道理でどう見ても山道だと思いました。


バナナを食べながら地図を見ていたら通りすがりのタクシーが声をかけてくれ、
現在地を聞いてみて間違いが発覚しました。

写真左に写っている水はタクシーの後ろに乗っていたお客さんがくれた救援物資です。




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そんなわけで1時間かけて登った道を5分で下りました。
苦労して作った砂の城を崩す様な爽快感がありますね。世界よ滅びろという感じです。


写真が私を山道へ誘った分岐点です。左が正解で右が山道。

なんとなく右が正しい様に見えませんか?
一応ここで地図を見ながら悩んだんですよ・・・



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正しい道にはちゃんと自転車道の表記が出ていました。
そして下り坂です。随分と楽勝な道だったのですね。



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橋を渡りました。

よく見たら地図の正しい道には橋が載っています。これはこれは。



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滝です。おっちゃんが言っていたのはこれでしょうか?
今自分がどこにいるのか分からないので、いや地図を見ればだいたいの予測はつくのですが自分の予測が全く信用出来ないので、これが正解なのか、おっちゃんが言っていたゴールがどこなのかまるで分かりません。



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恐ろしげな遊び場がありました。


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風が強い為か時間が悪いのか、私以外に人っ子一人いないので実際の光景は見られませんでしたが
看板写真によるとこうなる様です。なんとなくアメリカ人が好みそうなイメージ。



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水量は少ないですが結構な高さのある滝がありました。
こういうの滝って言わないですかね。でも綺麗でした。



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またしても滝もどきが。


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頭上に降り注いでおります。

もうちょっとこう、道の位置をずらすとかですね・・・



宮崎をリュックに仕舞いフードを被って決死の覚悟で突撃したものの案の定びしょ濡れになり、
まあ涼しくていいわいと負け惜しみを言いながらさらに進みました。



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第二バナナ

第一バナナに比べひどく痛んでいるのはコンクリートの上にボトッと落としたからです。

なお、バナナは第三バナナまであります。
第三バナナもそこそこ痛んでいます。



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また怪しげな遊び場が。

空中スライディングをするには距離が短いし、
バンジージャンプをするには高さが物足りない様な気がします。

考えられる遊びと言えばこの橋と橋の間にブラーンとぶら下がって川の音を感じるくらいですが、それって楽しいんでしょうか。自然を感じられるあたり美しい体験ではありますが見た目が滑稽です。





まだまだ先がありそうですがここから先は地図に無いのでここまでとしました。
第三バナナを食べていませんが宿に戻ってから頂くことにします。

先人達のブログにかなり大きな滝が載っていた記憶がありますが
どこかで道を間違え辿り着けなかったかこの先にあるのか・・
よく分かりませんが、そこそこ楽しんだのでいいことにしました。



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軽トラっぽい車がよく通るのでこれをヒッチハイクをして帰ろうと思い手をあげたら、
ツーリストバスみたいなのが止まりました。思わぬ大物がかかったものです。

ちゃんと自転車を乗せる空間もあります。
おっちゃんが言っていたバスとはこれのことだった様です。



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本日のお昼ご飯

メルカド(マーケット)内の食堂で頂きました。
誰の肉か分かりませんがとても美味しかったです。豚でも牛でもない感じでした。



腹を満たした後はツアー会社巡りをしました。

予定には無かったのですが、ツアー会社が掲げているジャングルツアーの写真が
なんだかとても楽しそうで行きたくなったのです。


5軒程回った結果、一番説明が丁寧で感じが良かった会社に決めました。

明日から1泊2日のジャングルツアーです。


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| エクアドル | 22:05 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

キトとお別れ。バニョスへ


大きな地図で見る

今日はバニョスという町に移動します。


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何故この町にしたかと言うとこの地図に書いてあるからです。
これは3週間前にキトに降りた際、機内で隣に座っていたエクアドル通のオランダ人が

オランダ人 「キトの他はどこに行くの?」
私 「キト以外の町を何も知らないんです」
オランダ人 「^^;」

という顔をしながらお勧めを書いてくれたものです。

オランダ人に言い訳したいのですが私はエクアドルに興味が無い訳では決してなく、
スペイン語学校に行く傍らエクアドルの名所についていっぱい調べて準備するぞお〜と思っていたら
全然そんな時間がなくて今に至ったというだけのことなのです。
なのでもうオランダ人の地図の通りに回ろうと思います。


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ちなみに裏はペルー編ですよっと。



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3週間お世話になったキトと別れるためバスターミナルへ。

宿の人に聞いたところ、オタバロや赤道に行ったのとはまた別のターミナルがあるそうです。
今回利用するターミナルはキトの南の端にありました。



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南のバスターミナルは綺麗で大きくて、バス会社が何十社もズラーッと並んでいました。



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今回乗ったバス

南米のバスはかなり快適だと聞いていましたが、本当に快適でした。

座席は広くて足を伸ばせるし、映画を上映してくれるし、
物売りの人がしょっちゅう乗り込んで来るので買い出しに出る必要がありません。
トイレは車内にある場合が多い様ですが、今回乗ったバスは短距離なためか付いていませんでした。



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バニョス

たったの3時間半なので映画を見ているうちに着いてしまいました。
映画は当然スペイン語なので細かい部分がほとんど分からず、
結局どういう話だったのか気になって仕方ありません。



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本日の宿

バニョスはこれまた山の中にあり、端から端まで徒歩で歩けるくらい小さな町です。
しかし小さいながらも魅力溢れた町で、付近の山々で楽しむトレッキング・サイクリングに加え、ジャングルやカヌー体験や滝遊びなど豊富な観光ツアー、そして市内に湧いている温泉を目当てに、年間を通して沢山の観光客が訪れるんだそうです。

私がここへ来た目的はオランダ人に教えて貰ったからというのに加え、
「サンガイ国立公園」という気になる場所への拠点の町にできると聞いたからです。



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そんなわけでさっそく市内のツアー会社を見に行ってみましたが、サンガイ国立公園ツアーという表記は見当たりませんでした。ツアーではなく自力で行く場所なのかもしれません。

それより、チャリンコやバギーのレンタルをしている店が
沢山あるのを見つけてそちらに心惹かれました。

なので、明日はチャリンコを借りてそのへんを走ります。



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本日の晩ご飯

モツのスープです。


<情報コーナー>

○ キトのバスターミナル

市内にターミナルはいくつかあり、基本的にはキトより北の町行きはテルミナルカルセレンより、
南の町行きはテルミナルキトゥンベ(Quitumbe)より出る模様。
キトゥンベがキト最大のターミナル。この他にも小さなターミナルや、バス会社独自の発着所があったりするので宿の人かツーリストインフォメーションで事前に聞いておくと良い。

○ キトからバニョス

所要3時間半。賃金は会社によってまちまちだが、私が乗ったのは3.5ドルだった。
エクアドルのバスはだいたい1時間1ドル計算が相場。


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| エクアドル | 20:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

オタバロ再び


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土曜なのでオタバロに復讐しに来ました。

いやなんかもういいかなとも思ったのですが、朝6時に目が覚めてしまって
2人目の先生の「朝7時に出なさいな」が天の声の様に響いて来たものですから。


今日も天気予報は雨ですが、ここらの雨は4時に降るものなので大丈夫です。
午前中から雨マークだけど大丈夫です。4時に降ります。




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前回来た時は動悸息切れ火事親父に襲われ写真を撮る余裕もありませんでしたが、
キトからオタバロへの移動はこんな中を走ります。
オタバロもキトと同じアンデスの山の中の町なので、移動はずっと高所です。



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途中、豚の散歩をしてるおやっさんを見かけました。
既にまるまると太った完成品っぽいので散歩中ではなくドナドナ中かもしれません。




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オタバロのマーケットです。
鮮やかなショールやぼうし、小物類が並んでいます。



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すぐ横には食材のマーケットもあります。

どうやら商品の内容によって店を出す場所を分けているようで、
フルーツコーナー、お野菜コーナー、肉コーナー、豆コーナー、芋コーナーなどができていました。


鍋にたまねぎ、にんじん、ピーマン、トマト、じゃがいもを詰めたカレーセットにしか見えない商品が売られていたので買おうかすごく悩みましたが、明日キトを発つので使い切れないなと思い断念しました。




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屋根付きの店の他に、道端に風呂敷を広げて商品を売っている小さなお店屋さんもいました。
この人は服と豆と鳥というよくわからない商品展開をしていました。




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それぞれの商品の山積みっぷりも見事ですが、驚くべきはその価格です。特にみかん。

キトでよく見かける路肩のみかん売りも相当安く、10個入り1ドル(約80円)なのですが、
ここでは40個入り1ドルでした。それで元は取れるんでしょうか。




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本日のお昼ご飯



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マーケットには食堂が併設されていました。
小さなお店がズラッと並び、それぞれ1〜3種類くらいの料理を提供しています。
大きなお鍋でごっそり作った料理を、注文されてすぐお皿に盛ってくれるのでとても速いです。

問題はメニューも値段も何も書いていないところですが、たいてい誰かお客さんがいるのでその人の食べている物を見て店を決めます。値段は分かりませんが、1.5ドルとかせいぜい3ドルくらいまでにしかならないので気にしません。

私が食べたお魚は、これにサトウキビのジュースが付いて1.5ドルでした。安くて美味しい幸せです。



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あとこの手の食堂には必ず犬がいます。
お客さんのこぼした料理を椅子の下で狙っている可愛いギャング共です。
でもよくお店の人に怒られています。




1時間程フラフラして、特に何も買わないまま満足して終了。

キトは寒いのでショールとか欲しいなと思っていたのですが、
この後行く町や国が暑いのか寒いのかさっぱり分からないので保留にしました。

南半球はこれから夏が来るんですよね?
でも南の南、チリの最南端とか行ったら寒いんでしょうか?南極近いし。

調べれば済む事なのですがいつどこに到達するか分からないのでどう調べていいか分からず、
行き当たりばったりで「暑い!」とか「寒い!」とか騒ぐことになりそうです。
一応0度から40度くらいまでは対応できるように準備してあるつもりですが。



そんなこんなでオタバロへの復讐は無事終了致しました。
とても楽しかったです。


なお、雨は4時に降りました。


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| エクアドル | 22:09 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

低橋、赤道に立つ

今日は赤道をまたぎに行きます。

エクアドルとは、スペイン語で「赤道」という意味なんだそうです。
でも3人目の先生に聞いたら「エクアドル?違うわよ、Mitad del Mundoよ!」と言っていました。
なんだかよくわかりませんが先生がそう言うならそうなんだと思います。
なお「Mitad del Mundo」は直訳すると「世界の半分」という意味です。多分。


さて赤道ですが、
キトの市街地より20キロくらい離れた所に赤道記念碑&赤道博物館というのがあり、
公共バスを乗り継いで1時間半くらいで簡単に行けます。

実は、ここには赤道が2つあるそうです。

一つは赤道記念碑。
こちらは一昔前に「赤道直下」として記念碑が建てられ観光名所となりましが、GPSが開発されてからちゃんと計り直したら違ったらしいのです。金のかかった盛大なギャグが成功した良い例だと思います。

もう一つは赤道博物館。
こちらが真の赤道で、赤道直下では一体どんな現象が起きるのか、数々の実験を見せてくれるんだそうです。




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赤道記念碑チケット売り場

赤道行きのバスに乗ったら赤道記念碑前に着きました。
この時点ではキトの赤道についてほとんど何も調べておらず、「なんか2つあるらしい」程度の知識で臨んだので、ここは真の赤道なのか間違った赤道なのかも分かりませんでした。
とりあえず皆バスを降りてここに並んだので一緒に並んだ次第です。




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中は広い公園になっていました。お土産物屋さんやレストランもあります。



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昆虫博物館

敷地内には小さな博物館が沢山あります。

この昆虫博物館には美しい蝶類や大きなカブトムシなど、沢山の珍しい昆虫の剥製が展示されていました。
生きているカブトムシやタランチュラもいました。

タランチュラを手に乗せて記念撮影できるようで、うらやましかったのでしばらく待っていたのですが係の人に気
付いて貰えませんでした。声を掛ければ良かったのですが、私は変なところでシャイなのでございます。



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本日のお昼ご飯

敷地内の食堂で頂きました。揚げ物のセットです。



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赤道記念碑

なんか人だかりができとると思って近づいたらザ・赤道でした。
カメラマンさんがおり、赤道をまたいだ記念写真を次々に撮っていました。



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赤道をまたいでみる

この時点では知らなかったのですが、こちらが間違った赤道でした。
かなり立派で神々しさすら感じる記念碑なのに残念なことです。

でも、多くの観光客が訪れ良い観光収入にはなっているようなので良いのではないでしょうか。




しばらく敷地内をうろついていたのですが、噂に聞いていた赤道実験がどこにも見当たらなかったので
「もしやここは偽物か!?」と今更気付いて見学を終了しました。
やはり真の赤道を見なければいけない気がするので。

警備員さんに道を聞き、ここから徒歩5分だと言う真の赤道へ。




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これのようです。



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間違っているはずの赤道記念碑に比べ、ずいぶん貧相と言うか地味と言うか、
あまりにもひっそりと存在する博物館なのですがあまり人気がないのでしょうか。

あまり宣伝もしていないように思えます。
記念碑からこちらに来るのも、特に案内表示などありませんでした。
立派な記念碑を建ててしまった手前「間違ってました」と大きな声で言って
入場希望者が減っては困るとかそういうことでしょうか。




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こちらが真の赤道です。


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赤道から見上げる太陽。

赤道直下というと猛暑なイメージがありますが、
ここは高所なためかあまり暑くありません。



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ガイドさんに説明をしてもらいながら実験開始。
英語ガイドを希望する客が私しかいなかったため1対1です。
写真はスペイン語ガイドさんとツアーの皆さんです。



写真がありませんが、まずは赤道上を歩く実験。

赤道上は南北半球の引力だか遠心力だかの影響で体が左右からひっぱられ、まっすぐ歩けないというものです。
目をつぶって両手を伸ばし赤道上を歩くのですが、確かにグラグラしてまっすぐ歩けませんでした。
でも私普段からグラグラふらふらしてるので赤道は関係ないかもしれません。




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次に水を流す実験。

日本がある北半球では水は左回転で落ちて行きますが、南半球では右回転で落ちる。
そして、その真ん中である赤道上では渦を巻かずに落ちて行く、というものです。

写真ではよくわからないと思いますが、実際見てもよく分かりませんでした。
何故なら写真を撮るのに夢中でよく見ていなかったからです。




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釘の上に卵を立てる実験。

釘の上に垂直に卵を立てるなんてどだい無理な話ですが、
赤道上では重力が真下にかかるのでそれができる、とかいうものです。

私もやりましたが、無事立ちました。


実験終わり。


あと秋分の日と春分の日の正午には、太陽が赤道の真上に来るので影も物体の真下にでき、
この瞬間に地に足をつけて立っていると自分に影が無いかの様に見えるんだそうです。

これは是非見たかったですがチャンスが1年に2回となるとなかなか狙い辛そうです。




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ここは野外民族博物館もかねている様です。
ジャングルの村のような作りになっており、中を歩くだけで楽しいです。



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ハムちゃん

クイという名のハムスターです。愛らしいですね。
エクアドル、ペルーあたりの高地に住む人々はこれを丸焼きにして食べるんだとか。
そういえば丸焼かれてる彼らをキトの食堂で見た様な見てない様な。

ガイドのお兄さんは「日本ではペットだろうけどここでは貴重なタンパク源だから・・」と申し訳なさそうに
語っていましたが、大丈夫です。私はこういうおもしろ食材は自ら進んで食べる方です。



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蛇の皮

左下のおじさんに注目しないで下さい。上です。



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生首

本物だそうです。右です。



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小さい生首の作り方

こんな感じで首を狩り、首の辺りから頭蓋骨を取り出し、頭部の生皮に石を詰め、
首をキュッと縛って防腐加工か何かして完成だそうです。完成品は拳大くらいになります。





赤道実験も蛇皮も生首も見て大満足し、さあ帰るかと赤道記念碑前に戻ったら
ちょうどキト行きのバスが出る所でした。

「乗りまーす」と駆け寄り乗りこんだのですが、これが間違いでした。
キトにはちゃんと着いたのですが、来たときと同じバスターミナル行きではなかったのです。


そうとは知らず爆睡し、ターミナルに到着するはずの約40分後に目を覚ますと
キトっぽい大きな街を見下ろす高い所を走っていました。

「あれはキトでは?」と思いながら10分ぐらいボーっと乗り続けた所でいろいろと見覚えのある景色を目にし、
「絶対キトだ。そしてターミナルはだいぶ過ぎている」ということに気づき途中下車しました。



ここはどこだろうとあたりを見回すと、キトの街がすぐ下に見えました。丘の上にいる様です。
そして、家々の向こう側に見覚えのある彫像が見えました。


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(写真は9/29撮影のもの)

これはもしや「徒歩で登ると必ず強盗に遭う」と名高い
パネシージョの丘の上の天使象では?それが今すぐそこに。

あ、強盗に遭う。


おひゃあああああと思いながら小走りで近くのバス乗り場に飛び込み、
どこ行きかはわからないけどとりあえず最初に来たバスに飛び乗り、丘を降りました。

ああ怖かった・・・

・・・けど、降りて冷静になって考えてみたら降りたのは住宅街の真ん中では無かったし、警備員さんが何人も立っていたし、彫像も手が届く程の近くでは無かったし、危険地帯ど真ん中ではなかったかもしれません。
用心するには越した事はないですが。おかげさまで無事です。



適当に乗ったバスは当然適当な場所にしか行かないので、とりあえず見覚えのある建物が目に入るまで乗り続け、「多分このへんかな?」と思われる場所で降りて携帯のGPSでチェックしたら割と良さげな場所に居たのでそこからは歩いて帰りました。



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無事知ってる道に出た記念に買ったココナッツジュースが美味でした。


<情報コーナー>

○ 赤道の行き方

(1)青いメトロバスで北側終点の「エスタシオンオフェリア」まで行く。旧市街からだと約45分。25セント。
(2)エスタシオンオフォリアから「Mitad del Mundo」と書かれたバスに乗って約40分。15セント。
(3)バスは赤道記念碑正面入り口前に着く。真の赤道博物館に行くには、記念碑入り口前の道を右(入り口を正面に見て右)に曲がって徒歩5分くらい。左手側に看板が見える。

○ 料金

赤道記念碑(間違いの方の赤道)3ドル。
赤道博物館(本当の赤道)4ドル。ガイド料混み。英語ガイドあり。


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| エクアドル | 22:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

標高4000メートルからキトを見下ろす

語学学校も終わった事ですし鉄格子から抜け出して南米世界へ羽ばたきたいと思います。


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鉄格子



南米へ羽ばたくその前にキトとその周辺観光に行きます。
「語学学校は午前中だけなので午後は遊びに行こうっと」なんてのは無理だったので、
この辺りの名所をほとんど何も見ていないのです。



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本日はキトを見下ろすお山に登りに行きます。
この山の上まではテレフェリコと呼ばれるケーブルカーが走っているので簡単です。



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先日3人目の先生に「テレフェリコ乗り場へはどうやって行くんですか?」と尋ねた所、
「ラ・コムーナって書いてあるバスに乗って終点まで行けばテレフェリコ乗り場よ!」と教えてくれたので
言われた通りの場所から言われた通りのバスに乗り、終点まで来ました。

その結果がこの写真です。
テレフェリコっぽいものがどこにも見当たらない上にすごく降りちゃいけない雰囲気があるのですが。

なので、バスは降りずに集金係さんに「テレフェリコはどこですか?」と尋ねたところ
「過ぎたよ」と言われました。実際は2、3個前のバス停で、しかもそこから少し歩くそうです。

先生。



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乗って来たバスにそのまま居座って来た道を戻り、少し歩いて無事テレフェリコ乗り場へ。

なんとなく寂れた風景を想像していたのですが、チケット売り場はガラス張りの立派な建物でした。
現地人に混じりヨーロピアンらしき旅行者の皆さんも見かけます。人気の場所の様です。



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テレフェリコに乗って一気に山頂まで。
この写真はまだ中腹くらいの場所から撮りましたが、すでにかなりの高さです。
キトは標高2800メートルですが、行き先はなんと4000メートル越えなのです。富士山より高い!



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到着しました!

清々しい程の逆光ですが山頂の写真です。



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これがキトです。

山に隠れた右側にも、左側にもさらに街が続いています。
首都の規模としては大きくないのかもしれませんが、
アンデス山脈の中、2800メートルの場所にこれだけの都市を築いたことに驚きです。

3週間近く過ごしましたが、ああこんな街だったんだなあとなんだか不思議な気持ちになりました。



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犬2



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教会らしきものがありました。
結婚式とかできるなら希望者は多そうです。
天候によってはかなり風が強いらしいので花嫁さんが吹き飛ばされるかもしれませんが。


下の写真はほぼ同じ場所から撮った霧です。
来た道が急に霧で見えなくなったり突然視界が広がったり、まさに山の気候そのままでした。



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雪が残っています。
山頂は寒いし風も強いと聞いていたのでコートを着て来たのですが、正解でした。



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さらに高い所にも登れますが、今回はここまで。いや次回はありませんが。
キトの町並みも、その向こうに果てなく続く山々も見られたので大満足です。




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本日の宿

下界に降りた後は宿の引っ越しをしました。
語学学校が終わったので安いドミトリーへ移動です。

今回は旧市街の端っこに宿を取ってみました。
最初は近づけない程ビビっていましたがだいぶ慣れて来たので。
旧市街からの方が色々と行き易いのです。


明日は赤道に行きます。


<情報コーナー>

○ 展望台の行き方

(1)クリストバルコロン通りから西へ走るバスのうち、「Transporte ALFA」と書いてある青いバスの「La comuna」行きに乗って約15分。たいてい集金係さんが「テレフェリコ!」と叫んでいるので分かると思う。降りる場所は分かり辛いというか全く分からないので集金係さんに事前に伝えて前の方の席に座っておくといい。25セント。
(2)市バス下車後、その辺の人に「テレフェリコ?」と聞けば教えて貰える。2、3分歩くと看板が出てくる。
(3)何十分かに1回来るらしいシャトルバスに乗るか、その辺で待ち構えてるタクシー(1ドル)に乗るか、10分程かけて歩くかしてテレフェリコ乗り場まで坂を登る。
(4)テレフェリコは大人往復8.5ドル。チケットは復路でも必要なので失くさない事。


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| エクアドル | 22:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

語学学校10日目/最終日

体育の日なのでちょっとランニングでもしようかなと思って早起きしました。

とりあえず窓を開けたら眼下にタクシーが停まっており、
休憩中の運転手さんに「タクシー?」と声をかけられました。
「結構です・・」と答えて窓を閉め、二度寝しました。



本日はスペイン語学校最終日です。

この日の為に総復習をして華麗なフィナーレを飾るつもりだったのですが、
最後の最後に油断して早くからぐっすり寝てしまい、昨日の復習すらできていません。
ランニングしてる場合でも二度寝してる場合でもありませんでした。

そんなわけで本日の過去形地獄はさらに過酷なものとなり、先生にも「どうしたの?」と言われる始末。
「いやあ寝ちまってへっへっへ」とは言い辛かったので「過去形は複雑で苦手です」と答えてごまかし、
その後の10分休憩で昨日習った分とついでに一昨日までのまとめを頭に叩き込みました。

休憩後はそりゃもうスラスラでした。
こんな芸当ができるならもっと早く覚醒して欲しかったです。



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本日のお昼ご飯

そして、めでたくスペイン語学校が終了したわけでございます。
2週間はあっという間で、いつの間にそんなに経ったんだろうという気持ちです。

写真は終了記念に買ったケンタッキーのビッグパックです。
昨日は夕飯後そのまま寝てしまったので消化不良なのですが、これでさらに追い打ちをかける結果となりました。
お祝いのはずなのに何故こんなに苦しまないといけないのか全く理解できませんでした。



さて、問題は「2週間でどこまで喋れる様になったのか」という点ですが、

・買い物は問題なくできる。値段を聞き取れる。
・道を聞いたり目的のバスを探したりできる。タクシーの料金交渉ができる。
・宿のチェックインや滞在中必要な会話は一応できる。
・簡単な自己紹介ができる。初対面で聞かれるちょっとした質問くらいなら答えられる。
・30秒程度の世間話なら耐えられる。
・ジョニーデップの話はもういい。


くらいです。
しかも、まだあまり実践してないのでしどろもどろです。

一応習ったけどまだ使いこなせてない表現が他に山ほどあるので、
それらもこれからどんどん使って身につけていきたいです。あとは練習あるのみだと思います。


でもきっと旅行会話ばかり使って上達して、特に道の聞き方なんて完璧になって、
その他は何も喋れない状態で帰国する事になると思います。ご期待ください。


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| エクアドル | 23:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

語学学校9日目/過去形はもういい

本日も引き続き過去形地獄です。
先生もう止めていいですか私は今と未来だけを見て生きて行くことにしますので。

ってスペイン語で言う語学力がまだありません。



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今度の先生は練習問題を何度もやらせて覚えさせるタイプらしく、毎日沢山プリントをくれます。

写真はバツしか無いように見えますが先生は○をピッと線で表現するのでそう見えるだけで、
間違いは×マークのところだけです。誤解です。



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黙々と練習問題をやっていたら先生が鼻歌混じりにテキストを分解し始めたので、
私の回答が遅いから暇を持て余してついに教材を破壊し始めたかと心配したのですが、
白紙のページを足してくれていたのでした。

大変助かりました。ファックユーが書いてある裏紙を使い果たして困っていたのです。

ところでこのタイプのノートって分解してまた元に戻すなんてことができるんですね。
分解出来るのは知っていましたが、そしたら二度と戻せないものと思っていました。




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本日のバナナ

完熟しました!

ちゃんとバナナの味がします。そうですこれがバナナです。
パサパサして苦くてボキッとなるのはバナナとは言いません。


長かった青バナナの成長記録もようやく終了しました。
お読み頂きありがとうございました。

バナナブログ 〜完〜

マンゴーブログ 〜別に始まりません〜


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| エクアドル | 23:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

語学学校8日目/先生3人目

毎週月曜恒例先生の変更です。
今日からの先生は先週の金曜に

バーン!とドアを蹴破り

「ハロー!私が新しい先生よ!よろしく!」

と教室に飛び込んで来たのでどんな人かは知っています。
まあ上記はほんの90%くらいフィクションを混ぜましたが、元気な先生なのは本当です。


今回の先生は1人目の先生と同い年くらいの女性です。
自己紹介後早々に「1人目と2人目どっちの先生が良かった?」と答え辛い質問を投げかけられ、
「1人目は2日間で2人目は5日間だったので上手く比べられません・・・」とあいまいな返事をしたら

「オーケーイ!!」と言っていました。

何がオーケイなのかさっぱり分からず困惑しました。



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じっと何かを考え込む学校の犬


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吠える事にした学校の犬(1秒前)



しかしテンションに反して授業内容はとてもキッチリした先生です。
「どこまで習った?」と聞かれ、「過去形と未来形がまだです」と答えたら
しっかり丁寧に、根気よく教えてくれました。

未来形は英語で言う所の「will」や「be going to」に変わる表現を覚えるだけなので簡単だったのですが、
過去形は動詞の語尾をいちいち変えないといけないのでややこしくて頭が痛くなりました。

スペイン語は現在形だけでも「私は」や「あなたは」や「彼は」でいちいち活用が違ってややこしいのに、その活用の規則に反する例外達が沢山存在し、その上過去形はまた活用が違い、過去形にも例外が存在し、例外の中にまた例外が存在し、という具合にどんどん増えて行くので途中で覚える気を無くしました。

4年前スペイン人の友人に少し文法を習った際、

友人 「スペイン語は主語を取り除いても大丈夫なのよ。動詞の活用が違うから、
    動詞をちゃんと言えば主語が何かは言わなくても理解できるの。簡単でしょ!」

「主語くらい言えるから動詞の活用を無くしてほしい」

という会話をしたことを思い出しました。

でもスペイン語に限らず、ドイツ語やフランス語も活用がわんさかあるので
このあたりはもうそういうものだとして諦めた方がいいのかもしれません。
日本語だってカ行変格活用とかあることですし。



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本日のお昼ご飯

今日は頭を使って疲れ果てたのでいつもより沢山食べました。
名称不明の卵料理と餃子です。例の中華屋です。



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本日のバナナ

もともと熟れてた方ではなく青かった方のバナナが減ってる気がするのですが間違えて食べたんでしょうか。
間違えて食べて気付かないと言う事は、いつの間にか熟れていたということでしょうか。


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| エクアドル | 22:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

ひきこもってお勉強

今日は宿に引きこもりです。


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2週間しかないのでどんどん授業が進み、自分で復習や暗記作業をしないと何も残らず終わってしまいそうです。今週は2日程ジョニーデップや先生の彼氏の話をしていてほとんど進まない日があったような気がしますが、
それでも1週間で蓄積された文法や単語の量はかなりのものです。

なので授業が終わった後の午後や週末のほとんどは自主勉強に当てています。
かなり頑張ってはいるのですが、思った程スムーズに頭に入らなくて四苦八苦する日々です。
でも、とても楽しいです。子供の頃は勉強嫌いだったのに大人になると楽しくなるのは何故でしょうか。




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このあたりは10月から雨期に入っており、毎日夕方になると雨が降ります。
だいたい夕方4時頃から降り始め、1時間程度で止む場合がほとんどですがたまに3時くらいから降ったり、
4時になっても降らなくて油断していたら5時くらいから降ってきたりもします。

そして雨が上がった後はもう暗くなるばかりなので、
だいたい4時くらいまでに用事を済ませて帰宅し、その後は外出しない様にしています。
なので1日がとても短いです。




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本日の晩ご飯

昼は食べに行きますが、夜は自炊しています。
野菜不足なのでできるだけサラダなどを一緒に食べます。

ところでエクアドルに着いて以来たびたびお腹を壊すのですがもしかして生野菜のせいでしょうか。

生水は飲んでませんが生野菜や生フルーツはもりもり食べています。あとその辺の屋台で売ってる謎の生ジュースやよくわからないお菓子も食べてます。それか自炊が原因か・・多少古いものでも食べますし。あ、それかお店で出してもらえる赤いソースのせいかもしれません。なんかハマってしまって沢山かけるし、自炊でも市販の赤いソースをよく使います。


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赤いソース/お店のとは全然違うただの辛いソース


原因と思われるものが多すぎてよくわかりませんが、
そんなにヤワじゃないつもりなのですがこんなんで当たったりするんですかね。
気にする程ひどく壊している訳ではないので放っといてますが。




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アルゼンチンの英雄チェゲバラ

エクアドルでもよく彼の肖像を目にします。
これは宿の廊下なのですが、夜中にトイレに立つと暗闇の中にヌボーっと彼がいるのでギョッとします。



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本日のバナナ

買った時点で黄色かったバナナを1日1本ずつ食べています。
これがなくなる前に熟れてくれないとまた買って来ないといけないので頑張って欲しいです。


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| エクアドル | 23:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

オタバロに行っただけ

今日は語学学校がお休みなのでオタバロという町に行ってみます。

ここはオタバロ族という人達が暮らす町で、布製品や編み物、ショールなどの民芸品が有名なんだそうです。
毎週土曜に大きなマーケットが開かれ、週に一度のこの日は旅行者が沢山集まってとても賑やかなんだとか。


オタバロについて先生に尋ねた所、
「マーケットは昼過ぎまでで、ここからだと2時間半はかかるから朝7時に出なさいな」
と言われました。

ずいぶん早いなと思いましたが、学校がある日は朝6時に起きて勉強している真面目な私なので、
というか宿題をしながらいつの間にか寝ていて朝6時くらいにガバッと起きて青くなる中高生の様な私なので、
朝7時に出るなんてお茶の子さいさいなのでございます。

と、昨日は思ったのですが9時に目が覚めました。

今すぐに出て、順調に行けたとしても正午近くなるのですが「昼過ぎ」とは何時までを言うのでしょうか。




そんなわけで始まる前から終わってる感がありますが、一応行ってみることにしました。
意外と2時くらいまでやってるかもしれません。

オタバロ行きのバスに乗るにはまずはバスターミナルに行く必要があります。
バスターミナルまでは2つの公共交通機関を乗り継がなくてはならないのですが、
その一つであるメトロバスが大変悪名高いです。

過去の旅行者のブログには「財布をすられた」だの「カバンを切られた」だの嫌なお話のオンパレード。「タクシーの利用をお勧めします」と言っている人も多く、あまりにも恐ろしかったためこれまで一度も乗らずにいました。そもそも出かけてないので乗る機会が無かったのですが。

しかし、タクシーは確かに安全ですが、移動の度に使っていたらあっという間に財布が軽くなってしまいます。
ここのはかなり安くてだいたい5ドル(400円くらい)で色んな所へ行けてしまうのですが、今の私はそれすら高く感じてしまうのです。何故ならメトロバスは25セントだからです。約20円。
バッグinバッグを信じてメトロバスで行く事にしました。




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メトロバス乗り場

メトロバスはそこそこ混んでいましたが、
通勤ラッシュ時に見かける程の酷さはなく無事移動することが出来ました。
この後も何度も利用しましたが、一応何事もなく過ごしております。
でも大きな荷物を持っているときの利用は避けました。身動きができないので。




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リオ・コカ

メトロバス終点のリオ・コカという駅で降りました。ここには小さなバスターミナルがあります。
しかしオタバロ行きのバスはここからは出ないため、
ここからさらに市バスに乗ってテルミナルカルセレンという別のバスターミナルまで行かなくては行けません。
テルミナルはバスターミナルのことです。キトにはバスターミナルがいくつもあります。

乗り場がさっぱり分からなかったのでその辺に居る人や売店の人に聞いてみたのですが、
「テルミナルカルセレンに行きたいのですが」と聞いているのに何故か皆「カルデロン?」と言います。

カルセレンとカルデロン。

まあ似た様なもんだろう・・いや多分違うけどまあいいやと思って乗ったら、やっぱり間違いでした。

いえ方角は合っていたのですが、どうやらテルミナルカルセレンよりさらに向こうにカルデロンという地域だか町だかがあるらしく、テルミナルには寄らずに横を通り過ぎてしまったのです。
バスの車窓より「テルミナルカルセレンはこちら」という看板を見つけ、隣の席の人に「今のはもしやカルセレン?」と聞いたら「うん、過ぎたよ。」と言われて発覚しました。

ちょまあああああああ

と慌てて料金係の人に声をかけたらテルミナルからだいぶ走った所で降ろして貰えました。
と、それはさておき、バス料金が5セントでした。4円。いっそ無料でいいんじゃないでしょうか。



バスを降りた後、またテルミナルに戻るバスを捕まえなきゃなあ・・とどんより気分だったのですが、
オタバロ行きのバスはこのバス停の前を通る様であっさり捕まえる事ができました。

しかしこの時点で既に10:30です。オタバロまでは2時間。
正午は完全に過ぎますが、大丈夫なんでしょうか。



バスは予約席なので皆座れるはずですが私は途中で乗り込んだためかちゃんとした席が無く、
バスの一番前にあった荷物置きみたいな所に座っていたら反対を向いてるためかやや酔いました。
グネグネの山道を猛スピードで走ってくれたせいもあります。

あと荷物棚の蓋がバカッと開いて中に入ってた小箱が右肩を直撃しました。青痣が残りました。
さらにバスが道路工事による渋滞に巻き込まれて1時間くらいロスしました。
渋滞の中は当然空気も濁っており、酸欠になりそうだと思っていたら本当になったようで、動悸息切れ、めまい、頭痛、吐き気、挙げ句の果ては指先がしびれ感覚が無くなって来て、もはやこれまでかと思いました。

風が来る入り口付近まで這い出て、
まともな空気が来た隙に激しく深呼吸するなどしながらしばらくじっとしていたら治りましたが。



結局3時間近くかかり、よくやくオタバロに到着した・・・ようなのですが、「オタバロ」という表示が出ている町に入ってから走っても走ってもテルミナルに着きません。なので、隣の席のオタバロ族っぽいおぼちゃんに聞いてみたら「ここがオタバロよ。テルミナル?あっちよ」と言って今走って来た方向を指さしました。

ちょまああああああああああああ

慌てて降ろして貰ったそこは普通の道路脇でした。しかも雨が降っています。

確かオタバロのマーケットは半青空市だったような。
そして現在午後1時半。マーケットは昼過ぎまでと聞いています。

なんかもう「私ここに何をしに来たのかしら?」という状況なのですが、
道端で雨宿りするために来た訳では無いのは確かなのでタクシーを捕まえてテルミナルに行ってみました。




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テルミナルオタバロ

雨です。
運動会も延期になる強さの雨です。

「昼過ぎ」を過ぎている&雨の中でもマーケットってやってるのかしらと思いつつとりあえずトイレに行き、
トイレから出たらバス会社の人が

「キト行きのバス出るよ〜」

と言うので乗りました。


オタバロでやったことと言えばトイレに行ったくらいで、
オタバロで得たものと言えば右肩の青痣のみです。


私は本当に何をしに来たのでしょうか。



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本日のバナナ

だいぶ黄色くなって来ましたが、右の成人バナナに比べるとまだ少し青いです。


<情報コーナー>

○ キト市内のメトロバス、市バス

共に一律25セント。市バスは行き先によっては違う事もあるみたい。

メトロバスは改札に25セントコインを入れて入る。25セントコインが無ければバス停の窓口の人に両替してもらう。市バスは乗車直後、又は降車時に集金係の人に払う。どちらかは集金係の人のポリシー次第。

○ キトからオタバロの行き方

1、まずは赤いメトロバスで北側の終点「リオ・コカ」まで行く。
  マリスカルからだと15分くらい。旧市街からだと25分くらい。25セント。
2、リオ・コカから市バスに乗り、テルミナルカルセレンまで行く。15分くらい。5セント〜40セント。
  乗り場がさっぱり分からないので人に聞くのがいい。カルデロン行きでもテルミナルカルセレンの近くを
  通るが、分かり辛いので集金係の人に言っておくと多分着いた時教えてくれる。覚えてれば。
3、テルミナルカルセレン内のチケット売り場に「オタバロ」と書いてある窓口があるので、
  そこでチケットを買う。2ドル。だいたい2時間くらいでテルミナルオタバロまで行く。
4、メルカド(マーケットの意)まではテルミナルオタバロの正面入り口から出て右方向に徒歩10分くらい。


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| エクアドル | 20:44 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

語学学校7日目/今の先生は今日で最後

いつも使っている教室を別のことに使いたいとかで、
今日はお隣の教室を借りて授業をやりました。

そしたら椅子の上に誰かの分厚いテキストとスペイン語のカードゲームらしきものが置いてあり、
それを見た先生がニヤリと見た事無い顔で笑いました。

しかし、その直後先生がトイレに立った隙に持ち主が現れて全て回収して行きました。
トイレから戻った先生はとても悔しそうな顔をしていました。

分厚いテキストとカードゲームのどちらがターゲットだったのか、
また、それを使って何をやろうとしていたのかは謎のままでしたが、
あの顔は絶対ろくな事を考えていません。



そんな先生との授業も今日で終わりです。
来週月曜にまた先生が変わるそうなので。

短い間でしたがとても楽しかったです。
授業より雑談の方が多かったのですが、そのおかげでだいぶ喋れる様になって来た気がします。
「自分が言いたい事」を先に持って来て、「それを言う為の文法」を取って付けるスタイルが一番いいのかもしれません。もともと言いたかった事は習えばすぐ覚えるし、後から文法を知ったときに「ああそういう事だったのね」と受け入れ易いです。




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宿のセキュリティ

宿の外壁に恐ろしげな細工がしてあるのに気がつきました。

泥棒にすんなり入られて金品を盗まれるより
血みどろの泥棒が敷地内に転がってる方がよほど怖いと思うのですが、
ここまでやる意味はあるのでしょうか。



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本日の晩ご飯

昼ご飯の写真が無かったので何も食べなかったかポテチでも食べて満足したんだと思います。



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本日のバナナ

まだ少し青いのでマンゴーを投入してみました。
はたして効果はあるでしょうか。


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| エクアドル | 23:14 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

語学学校6日目/先生の授業態度が悪い

教室に入るなり何か色の付いた板をかかげ「これとこれどっちがいいと思う?」と聞いてくる先生。

明日は彼氏との3ヶ月記念日らしく、プレゼントを手作りするそうなのです。
そういえば昨日もそんな話をしていました。

結局、小さなクッションを作る事にしたようです。
「フェルト買って来たのよ」と言って見せてくれたそれはどうみてもカラースチロールでしたが、
なかなか良い手触りで色も可愛いので別にいいかなと思いました。
私が判断することではないのですが。


「このフェルトだったらどの色の糸がいいと思う?」
「この赤いのなんて可愛いと思いますよ」

「これとこれどっちの縫い方がいいと思う?」
「こっちの方が綺麗なんじゃないでしょうか」

「ここにハートを貼ろうと思うんだけど、何個貼ればいいと思う?」
「2、3個がバランスが良いんじゃないですか」

「メッセージの大きさはこんな感じでいいと思う?」
「いいと思いま・・・

先生そろそろ授業を。


結局、その後も先生はプレゼント作りの片手間に授業をやってくれたので私のノートには「プレゼント」「彼氏」「縫う」「貼る」などまたよくわからない単語が増えて行きましたが、実はそんな一日が結構楽しかったりするのでした。




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本日のお昼ご飯

とても好きな味でした。

こういう感じの料理がすごく多いのでこれがエクアドル料理の代表なのかと思い先生に聞いてみたら、
「これにスープとジュースが付いたらエクアドル料理よ」と言っていました。
付属の品の有無が重要みたいです。



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本日のバナナ

だいぶ黄色くなって来た気がします。
もうすぐ食べごろでしょうか。


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| エクアドル | 23:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

語学学校5日目/ちょっとずつ喋れる様になって来たような

先生情報:

・美人
・若い
・スタイル良い
・ジョニーデップが好き
・エクアドルでは珍しい一人っ子
・彼氏は大家族なので結婚したら不安
・料理は質より量
・同居のおじいさんが高血圧なので家の食事は塩が効いてない
・午後の授業はいつも眠い
・午前中もだいたい眠い



これらの会話をスペイン語でするので私のノートにはよく分からない語彙ばかり増えて行きます。



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本日のお昼ご飯

今日も先生とランチに行きました。今日は撮影成功です。

これだけ豪華なのに2.7ドル(210円くらい)です。フレッシュジュースと珈琲も付いてました。

私が普段食べている小汚ないアットホームな食堂はジュースを付けると3ドルを越すのに先生と行くお洒落なカフェはそれより安いです。不思議。キトのカフェ事情はどうなっているんでしょうか。

ところで、この店に入る前に先生がおもむろにサングラスをかけ
「ちょっと時間をちょうだい」と言うのでメニューで悩んでいるのかと思ったら、

「問題はお皿の大きさよ・・・」

とつぶやいていました。
上にも書きましたが、先生は質より量を重んじる人なのです。細いのに。




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新しい宿

授業後は別の宿への引っ越しをしました。

私が泊まるのは安宿で色々とおかしな所が多いので、どうしても許せない落ち度(シャワーが冷水だったりとか)があった場合に備えて短めに予約をしてあります。気に入らなければ予約分泊まった後すぐ出て行けばいいし、気に入ったら宿泊を延長します。

今回の宿は先日書きました通りの困ったちゃんなのでもちろん引っ越します。

宿を変えることについて先生に話したら「なんで?」と聞かれたので、
「今の宿はちゃんとしたデスクがなくて勉強が出来ないので」と答えたら

「ベッドで寝っ転がってやればいいじゃない^^」

と言われました。

それが教師の台詞か。



それはさておき、新しい宿はとても気に入りました。

テレビをどけてデスクにしたのでちゃんと勉強が出来るし、キッチンも綺麗だし、宿の人は感じが良いし、ベッドが無駄にクイーンサイズです。私寒いときは布団の中で微動だにしないのでこのサイズは必要ないのですが、それでも嬉しかったのでとりあえず右から左へゴロゴロ転がってみました。

一回転読み誤って転落しました。



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本日のバナナ

なんか蒸れてきました。


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| エクアドル | 22:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

語学学校4日目/ヨテンゴドロールデエストマゴ

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今日は体の各部位の呼び方を教わりました。

この只ならぬ出で立ちの女性から学ぶ事は多いです。
意外だったのは、「カベッロ」の指す意味が「アフロ」ではなく「髪」だったことです。



目や耳も重要ですが、特に頭とお腹だけは是非覚えておきたいところです。
病院や薬局で一番よく言う部分だと思うので。

「お腹が痛いです」は
「ヨ テンゴ ドロール デ エストマゴ」
と言うそうです。エストマゴがお腹です。

日本語なら「はらがいたい」の6文字で済むのにスペイン語ときたら。
お腹が痛くて病院に駆け込んだ状態でこの長文を思い出せる自信が無いので、
緊急の際はリアクションで伝えようと思います。



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あと食べ物の名前も習いました。

ひとつひとつの絵に対して

先生「これは何ですか?」
私「これは魚です。」

という決まり文句を毎回繰り返すのですが、15番に関しては

「これは何ですか?」

「こっちが聞きたいです。」

と思わず英語で返してしまいました。

正解は、卵でした。
絵は目玉焼きを焼いているところだそうです。

さっきのおかしな女性といいこの目玉焼きといい、一体誰が描いているんでしょうか。
イラストレーターだったら5回は首が飛んでいるところです。




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本日の晩ご飯

今日のお昼は先生と食べに行ったのですが、なんだか小洒落たカフェだったので何となく写真を取り辛くて
そのまま食べ終わってしまいました。なので代わりに夕飯です。

長期滞在なのでキッチンのある宿を選んでいます。
本日の晩ご飯は芋を揚げたものにトマトとかタマネギのみじん切りサラダを乗せただけです。
ニンニクと酸味と辛みを効かせると美味です。



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本日のバナナ

熟れたバナナを買って来て一緒に袋詰めしました。

なんでも、りんごと一緒に袋に入れて密封するとりんごからガスが出て熟れ易いそうなのです。
じゃありんごを入れなさいよというお話ですが、りんごよりバナナの方が好きなのでバナナです。


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| エクアドル | 22:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

語学学校3日目/先生が変わる

先生が変わりました。

いや先生が豹変したという意味ではなく、人が変わりました。
いや、人が変わった様だという意味でもなく、違う人になりました。

今度の先生は同世代くらいの女性でやたら美人です。
同世代かどうかは実は不明です。20歳くらいにも30歳くらいにも見えるのです。

先生が変わる件については、実は先週の金曜に前の先生から聞かされていました。

「私別の学生の担当にならなきゃいけないらしいのよ〜。
でも先生変わるの嫌だって月曜に言ってくれれば戻してもらえるかも。てゆうか言って。」

と入れ知恵されていたのですが、今朝マネージャーさんに「どうして変わるんですか?」と聞いてみたら
「毎週月曜に変えることにしてるのよ。違う発音を聞けるし、色んな先生に教わる方が良いのよ」
と言われ、あっさり納得してしまいました。前の先生めーんご。大変お世話になりました。



新しい先生はホワイトボードを全く使わず、ずっと喋り続け、喋らせ続ける人でした。
私はまだ初心者なので、簡単な文法と単語を並べて文章を作ってくれます。

知らない単語が出て来たときは紙に書き出してくれるので
この日だけでも相当数の単語と表現を吸収しました。
こんな教え方もあるんですね。

前の先生も良かったですが、今度の先生もとても良いです。ジョニーデップの話しかしないけど。




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本日のお昼ご飯

毎日違う店に行っています。
学校と宿の間に沢山お店があるので、「明日はここに行ってみよう」と前日のうちに決めておきます。
といっても離れた所に行ける方向感覚を持っていないので、基本的には隣のお店へ点々と移動するだけです。



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バナナ

今の宿は朝食が無いのでバナナを買っておきました。
頭を使うので甘いものが必要です。

が、青すぎて食べられませんでした。
「かたい」とか「甘くない」とかの時限ではなく、人が食べていい味ではありませんでした。
バナナを知らない人なら毒物かと思うところです。

仕方が無いのでしばらく熟成させてから頂こうと思います。


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| エクアドル | 22:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

宿め。

朝起きたら宿の水が一切出なくなっており、
トイレにも行けない顔も洗えない歯も磨けない状態だったので出かけました。
顔も洗わず歯も磨かずですがまあ仕方ないです。

宿の人に聞いたら夕方には直るそうです。



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本日のお昼ご飯

起きた時点で昼近かったのでケンタッキーに行ってお昼にしました。
カンフーなんとかっていう2ドルのメニューがあって、気になっていたのです。

小振りの骨無しチキンにアジアを思わせる甘辛いソースがかかっていました。
ソースは無い方がきっと美味しいだろうなという味でした。



しばらくケンタッキーで時間を潰していたのですが、スタッフの人がやたら見に来るのであまり長居しちゃいかんのかなと思い買い物へ。それもそんなに時間は稼げず、結局4時くらいには宿に戻って来ました。

そのあとカレーみたいな色の水が出て来たりまた止まったりを繰り返し、結局直ったのは夜9時過ぎでした。

宿め。



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ついでに言うとこの宿はバルコニーへのドアが破れていて寒いのです。
仕方が無いので結局行かなかった方の語学学校に貰ったパンフレットで塞いでいます。



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パンフと言えば、ここで貰った重要表現集も活用させて貰っています。裏紙として。

いや、重要なことが書いてあるのは分かるのですが、今のところまだ使いこなせていないのです。
もう少し実力が付いたらその価値に気付けると思います。



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・・・・と、よく見たらなんかすごいことが書いてありますねこれ。

「ファックユー」はスペイン語で「アンダテ ア ラ ベルガ」と言うらしいです。
使う事はないとは思いますが、もしものときの為に一応覚えておこうと思います。

とりあえず宿の人に言ってみるという手もありましたがやめておきました。
とってもアンダテアラベルガな宿ですが、安いのです。値段相応のクオリティな訳です。


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| エクアドル | 22:27 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

キト旧市街

今日は語学学校がお休みなので旧市街に行ってみる事にしました。

1対1クラスだといつでも始められるということで私は木曜スタートにしたのですが、正解だった気がします。
最初の2日は緊張するのもあってすごく疲れるし、土日の間に昨日と一昨日の復習ができるので。

といいつつ、復習も宿題も投げ出して朝から遊びに出かける訳ですが。



旧市街はキトで最も注意が必要な地区らしいです。
観光客が多いのでスリや強盗が湧いて出るというよくあるお話ですが、ここは特に多いので本当に注意が必要で、
最初の宿の人にも、語学学校のマネージャーさんにも、先生にも、同じ学校の他の生徒さんにまで「カバンは前に持って、絶対目も手も離さない様に!」と強く注意されました。

聞けば聞く程行きたくなくなるのですが、

旧市街に行かなかったら「キトに何しに来たの?」と突っ込まれること請け合いなので行きます。



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対策

一応対策。
リュックの中に小さいバッグが入っているので、ナイフで切られても中身はそう簡単に抜かれません。
これが真のバッグ in バッグというやつです。

リュックは普通に歩くときは後ろにしょってますが、胸元のベルトをパチンと留めているのでひったくられにくいです。信号などで立ち止まるときは電柱や壁に背中を預けます。場合によってはリュックを前に持ち直します。人混みでは常に前に持ちます。

ついでに小さいバッグとリュックもベルトで繋いであるし、
小さいバッグの中身も全てチェーンで留めてあります。
カメラ、2個目の財布、携帯がそうです。

本当はこうやってしっかり留めてあるとひったくられた際に体ごと持って行かれ怪我をするので良くないのですが、だからといってホイホイ渡せるほど安価なものでもないし、何より取られたら腹立つのでがんじがらめにしてしまっています。

大切なのは、あからさまに対策をして「狙い辛い」と思わせることではないかと思っています。



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公園

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躍動感のある犬

キトにはこんな大きくて広い公園が沢山あります。
排気ガスに汚染された街にある唯一のオアシスです。

ここへ来るまでにも排気ガス地獄を通って来たので、公園に入った途端激しく深呼吸をしました。
すごい顔色でゼエゼエ言いながら歩く私は不審者さながらだったと思います。
ああ、だからスリや強盗に遭い辛いのかもしれないですね。顔が恐くて。



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教会か何か

地図をマトモに読めないので方角だけを頼りに歩いていたら、最初に現れたのがこれです。
スペイン統治時代の教会だと思われます。旧市街自体、その時代の産物なのです。



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入り口

遠目で見ると美しい教会ですが入り口はこんなんです。
5分程入るのを躊躇してしまいました。

結局、写真に写っている警官の後ろにピッタリ張り付いて入場する作戦で行きました。



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中もこんなんです。

宗教画の粗悪なコピーを頭上に掲げ、「1ドル!1ドル!」と叫んで回る商売人達。
入り口の前どころか敷地内で、十字架に名前を彫るサービスをやってるお店。

信仰心って何でしたっけ。



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結構綺麗な教会だと思うのですが、
あまりの人混みと上記の騒動にゲンナリして何も見ないまま出て来てしまいました。



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独立広場

ここは旧市街の中心的広場なのである意味最前線かと思い最初は緊張しましたが、
警官がかなり大量に投入されており、四方八方を見張っているので実は結構安全な気がしました。

この広場に限らず、旧市街の至る所に警官が配置されています。マリスカル地区もです。
立って見張っている警官、歩き回っている警官、バイクにまたがっていつでも出動可能な警官など様々です。

あまりに地味な小道や人の少ない通りには居ない場合が多いですが、
大通りを選んで歩いている分にはかなり安心感があります。

「キトの治安は昔は最悪だったけど現在はかなり回復している」というのは真の様です。
以前にも書いたかもしれませんが、
あまりに治安が悪くなりすぎて、世界遺産委員会からお叱りを受けたらしいのです。



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本日のお昼ご飯

トウモロコシを茹でたのと、肉を焼いたのと、揚げバナナと揚げ芋のセットでした。
奥にちらっと映っているのは赤くて辛いソースです。どこのお店でもこれが出て来ます。

エクアドル料理は基本的には辛みはありませんが、
このソースを使って自由に辛くできるようになっています。


キトには本当に沢山のご飯屋があります。
マリスカル地区もかなり多いですが、旧市街はそれ以上でした。

このお店はガレージの中に机を並べて入り口で料理をしていましたが、
50×100センチくらいの小さな屋台で売っている人や、
作り置きの料理をバケツに入れて道端で売っている人なんかも居ます。

この道端ランチを是非食べてみたいのですが、今はまだ値段を聞く能力もないのでまた今度。



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キトは坂の多い街です。アンデス山脈の中にあるので。

下の写真の上方にご注目下さい。
まだ登るか!って感じです。



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パネシージョの丘

キトの街を見下ろせる高台として人気が高いですが、低所得者の居住区となっているため

徒歩で登ると必ず強盗に遭う

と悪名高いです。「必ず」というところがミソです。

そんな事を言われて誰が登るものかと思いきや、タクシーで行けば大丈夫だそうです。
タクシーで登り、同じタクシーで帰って来るのをだいたい4ドルくらいでやってもらえるんだとか。
でも私は登らないことにしました。



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なぜなら横にもっと高い山があるからです。
やっぱ高い方が良いではありませんか。

この山にはケーブルカーを使って登る事が出来るので、後日是非行ってみようと思います。


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| エクアドル | 22:26 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

語学学校2日目/先生のイラストが秀逸

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先生が単語カードを作ってくれました。

今日覚えるのは反対語ですが、
「大きい、古い、長い、危ない」など物に使う単語と
「若い、背が高い、可愛い、かしこい」など人に使う単語を区別するため
人の方のカードには棒人間を書いておいてくれました。


一部紹介します。



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ノーマルタイプ


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陽気なタイプ


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柔軟なタイプ


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なんかパーツが多いタイプ


先生は何も意図してないと思うのですが、棒人間達が気になって単語暗記どころではありませんでした。




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本日のお昼ご飯

また中華屋に行きました。
今日は春巻きです。




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新しい宿

授業は昼過ぎには終わるので、昼食の後は引っ越しをしました。

前の宿は綺麗だし犬は可愛いしとても好きだったのですが、
ドミトリーに机がなく勉強し辛かったので。
ダイニングでやってもいいのですがちょっと騒がしいし、寒いのです。


しかし新しい宿にも机がありませんでした。
宿の設備紹介にはちゃんと「デスク」と書いてあったのですが。
また、今回はダイニングもないので本当に困った事になりました。

なので、宿の人に「デスクを貸して貰う事はできないか」、「それが駄目なら、申し訳ないが明日以降の予約をキャンセルしたい」ということを言いにいったのですが、宿の人はスペイン語のみで、私はまだ会話できるほど上達していないので困りました。でもとりあえず「私は学生なので机がいる」ということだけは伝わりました。



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宿の人がものすごく良い笑顔で持って来てくれた「デスクだよ!」はデスクではなくベッドサイドテーブルでしたが、本当に良い笑顔だったので言い出せず、承諾しました。

写真はベッドサイドテーブルにタンスの引き出しを乗せ、さらに棚から外してきた板を乗せたものです。

創意工夫とは不足の中から生まれるものだということを知りました。


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| エクアドル | 23:29 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

語学学校1日目/「先生ちょっとタンマ」ってスペイン語で何て言うの。


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語学学校が始まりました。
朝8:30〜12:30までの計4時間です。途中で休憩を挟みます。

先生とはこの日初めて対面したのですが、
自分の母親より少し若いくらいの穏やかな女性でした。
優しいしいつもニコニコしてるし、とても安心できる人でした。



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これが私の使った教室です。
1対1なのでもちろん先生と2人きりです。
緊張のあまり息が止まるんじゃないかと思いましたが、
授業スピードが速すぎて窒息してる場合じゃありませんでした。



本物の初心者である私に対してスペイン語のみで授業をやるのは困難なので、
先生は英語も交えながら、しかしできるだけスペイン語を使いながら教えてくれます。



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別の教室

グループクラスは5、6人が最大人数とのことなので、
おそらくここでやるんじゃないかと思います。



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教材

右が教科書で、左は自分で買い足した辞書とノートです。辞書が衝撃の400円でした。



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教科書の中身はこんな感じ。結構薄く、需要なことだけ書いてあるのでそこに自分で書き足して行きます。
練習問題だとかは少ないですが、必要に応じて先生がコピーを持って来てくれます。



最初は予想通り挨拶からスタートだったので、昨日の赤っ恥一人芝居が大変役に立ちました。
「こんにちは」から始まり、出身地、年齢、職業、家族構成、エクアドルに来た目的など、
ちょっとした自己紹介の仕方を一通り教わりました。


授業はかなりのスピードでガンガン進み、目を回している間にあっという間に2時間が過ぎていた様で
休憩時間となりました。どうやら1日1回、中間地点で休憩を挟む様です。



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中庭

学校には中庭があり、コーヒー紅茶飲み放題です。
2時間脳を酷使したお陰で糖分を完全に奪われた気がするので、砂糖を沢山入れたコーヒーを飲みました。

見た所、中庭の周りにもいくつか教室がありそこで授業をしている人が多い様です。



約15分の休憩を挟んで授業の続き。
とにかく基礎の基礎を一気に叩き込む感じですが、先生がいくら叩き込んでくれても
反対の耳から勢い良く出て行くのであまり頭に残りません。

これは宿に戻ってからの復習がものを言いそうです。

でもとりあえず、教室が寒くて先生が「フリオ、フリオ(寒い)」と繰り返すのでこれだけはすぐ覚えました。



という感じで1日目終了です。

語学学校編は綺麗な写真も無いし別に何も面白くないのですが、
せっかく4ヶ月続いているブログを途切れさせるのが惜しいので毎日つまらない事を書きます。
でも書く事が少ないので2週間遅れているのをどんどん消化できそうです。

よろしくお付き合い下さい。



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本日のお昼ご飯

昨日も似た様なものを食べた気がします。

キトには小さな食堂が沢山あり、たいてい写真と料金を貼ってくれているので頼み易いです。


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| エクアドル | 23:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

付け焼き刃のスペイン語自主勉


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本日のお昼ご飯

こんなかんじのメニューをよく見かけます。
パラパラのごはんと、肉と、茶色い奴のプレートです。サラダは無い場合が多いです。
ジュースを付けてもだいたい2ドル〜4ドルくらいです。

茶色いやつはカレーっぽい味を期待して頼んだのですが全然そんなことはなく、
なんだかよく分からない豆の煮込みでした。
エクアドル料理は割と味が薄めで、この豆の煮物に至ってはほぼ無味でしたが塩をふったら美味しかったです。



明日から語学学校ですが、先日も書きました通り
何も知らない状態で行く勇気がなかったので少しだけ勉強しました。
教材を何も持っていないのでネットのスペイン語講座のページを見ながら。

やったのはabcと数字とあいさつくらいです。
本当はもう少し足を踏み入れたかったのですが、長年お休み頂いていた脳がもう働く気をなくしており、
上記3点を覚えるだけでもういっぱいいっぱいでした。


今日は一日中スペイン語版abcの歌を歌い続け、1から100までの数字を数え続け、

私「はじめまして!」
私「はじめまして!」
私「私は低橋だよ!あなたは?」
私「私も低橋だよ!」
私「元気?」
私「元気!」


という一人芝居を演じ続けたかいあってそこだけは頭に入りました。

ルームメイト達は皆出掛けているのでいいかなと思って声に出してやっていたのですが、
隣の部屋との壁が薄く、しかも上部30センチくらいが空いており、そして、人がいました。

とっさに咳払いをしましたが何も誤摩化せませんでした。



スペイン語abcで納得いかないのは読み方です。

A アー
B ベー
C セー
D デー
E エー
F エフェ
G へ


くらいまではまあ「英語に似てるけどやっぱちょっと違うな〜」くらいで済ませられるのですが、

W ウベドブレ
Y イグリエガ


はもう「読み」の一言で片付けて良い範囲を越えていると思うんです。

まあ漢字の方が「志 こころざし」とか「轟 とどろき」とか「曙 あけぼの」とか
長いのがいっぱいあるのでスペイン語のことだけ責められませんが。

あと文字の種類で言えば、ひらがなだけでも50音あるのに
それに加えてカタカナを同じ数だけ、漢字を星の数程、さらにアルファベットまで使いこなす日本人は世界的に見ても相当クレイジーらしいです。「漢字は使いこなしてないよ」と反論するのですが、「それでも十分クレイジーだよ!」と言われます。主にアメリカ人に。奴らは二言目には「クレイジー」を出すのです。


スペイン語の話に戻りますが、数字の数え方が格好良いと思います。

まず0がソロ。格好良いです。

1 ウノ
2 ドス
3 トレス
4 クワトロ
5 シンコ
6 セイス
 ・
 ・
 ・
 ・


てな感じです。

今のところ「50 シンクエンタ」が一番好きな数字です。


明日はついに語学学校。
先生と1対1なのが怖すぎますが、言葉がいっさい通じないのでかえって吹っ切れるかもしれません。


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| エクアドル | 23:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

スペイン語学校探し

さすがに慣れて来たので引きこもりは辞めてスペイン語学校探しをしました。

本当は少し観光や移動を経験して言葉に困ってみてからの方が良いかとも思ったのですが、
ここ3日間で早くも困り、危機感を覚えるに至ったので早く行きたいです。

ドミトリーのルームメイトや他の部屋の人に聞いてみたところ、
すでに学校に通っている人や「私も今探してるんだよ」という人が沢山いました。
ヨーロピアンやアメリカ人が主です。

宿の人に近くの良い学校を聞いてみたら、
この周辺だけでもたくさんのスペイン語学校があることが分かりました。
実際歩き回ってみても、5分に一回新しい学校を見つけられるくらい
小さいものから大きいものまで本当に沢山の学校が並んでいます。
さらに宿の中でもやっているようです。申し込めば先生が宿まで来てくれるんだとか。
すごいサービスだなと思いましたが、割と一般的なようです。


さて、私の一番の理想は3週間・グループクラスだったのですが、
キトや南米のスペイン語学校は1対1をメインにしている学校がほとんどだそうで、
なかなかいいところが見つからず悩みました。

キトのスペイン語学校は、

・どこの学校も1対1がメイン。
・グループクラスを持ってる学校もたまにはある。
・期間は1週間、2週間、1ヶ月など。それ以上ももちろん可能。
・1対1なら翌日からでも始められる。グループだと開始日が決まってる。
・授業は午前中4時間(休憩含む)で、希望すれば午後を含めた1日7時間なんてのもある。
・授業料は格安のところで1時間4ドル、かなり安い所で6ドル、あとは様々。

という感じでした。


それらをふまえて探したうち、宿にすごく近い1校と、ここからは遠いけど学校の上に宿を持ってる1校の計2校に的を絞り話を聞きに行きました。何故この2校にしたかと言うとここらで最安値だったからです。

まずは遠い方の学校へ。
宿からこの学校までの道がそれはもう酷い排気ガス地獄で、しかも30分くらいかかったので
学校に着く頃にはもう完全に通う気を無くしていましたが、せっかくなので話は聞いてみることに。

学校の中を覗いてみると、受付っぽいおじさんがイラッシャ〜イをしています。
あとから知った事ですが校長先生でした。

話を聞いてみると、なんだかとても良さそうな学校でした。
文法は25%くらいで会話が50%という、とにかくどんどん喋って行きましょう!というスタイルです。
残りの25%については忘れました。おやつタイムだったかな・・

授業料も宿もかなり安いのですが、さらにまけてくれるそうです。

これは決まりかなと思いつつ、一応「少し考えてみます」と伝えてこの日は一旦お別れしました。
お土産にスペイン語重要表現や単語が乗っているプリントの束をもらいました。



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本日のお昼ご飯

さて続いてもう一校へ、の前にお昼ご飯タイムです。

今日は中華にしました。
キトの旅行記を読んでいたら「すごく美味しい中華屋がある!」という記事を見かけ、
へえ〜どこだろう近かったら行ってみようかなと調べてみたら宿から徒歩1分だったので。

美味しかったです。


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玉麺館というところです。

多分ここだったと思うのですが、なにぶん重度の方向音痴で
正確な場所を把握する能力に欠けているのであまり信用しないで頂けますと幸いです。

通りの角にあり、薄黄色の建物の2階なのは確かです。
看板などは何も出ていませんが、入り口から中を覗くと漢字がいくつか書かれており、
なんとなく中華っぽい雰囲気があるので分かると思います。





語学学校探しの続きです。

もう一校は宿から徒歩10分ほどの所にあり、通い易そうです。
学校が始まったらどうせ引っ越すので(デスクのあるシングルにしたいため)今の宿から近くても
しょうがないのですが、引っ越し先もこの辺りにするつもりなので都合が良いです。



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EQUINOXという学校です。

結論から書きますと、ここに決めました。

さきほど覗いた学校もとてもとても良かったのですが、排気ガスにまみれた往復1時間に負けたのです。
決めてしまえば学校の敷地内に住むので排気ガス登校することはないのですが、なんとなく。


今回通う事になったEQUINOXはグループクラスを持っていましたが、
それだと開始日である来週の月曜まで待たなければいけないのと、1ヶ月間通わないといけないので
それはやめて2週間の1対1クラスにしました。

1対1のガチンコ授業、2週間(月〜金のみ)、一日4時間のトータル40時間で250ドルです。
今のレートで言うと1万9000円くらいでしょうか。日本の相場からすると格安です。


そんなわけで、明後日から2週間は語学学校編です。明日じゃないです。
さすがにabcも分からない状態で行くのは気が引けるので、明日は自主勉強に充てます。


<情報コーナー>

○ キト、マリスカル地区の語学学校

EQUINOX
http://www.ecuadorspanish.com/
私が行く所。

Cristóbal Colón Spanish School
http://www.colonspanishschool.com/
排気ガスは学校の責任ではない。
併設の宿もかなり評判が良い。
私が調べた限りでは、マリスカル地区ではここが最安値だと思う。
サイトの無い小さい学校も入れると分からないけど。

Simon Boliver Spanish School
http://www.simon-bolivar.com/quito.html
ちょっと高いので辞めたけどここも良さげだった。
校舎が大きくて立派。同室のアメリカ人は色々回った末ここにしてた。


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| エクアドル | 23:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

引きこもり、キトを歩く

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本日の朝ご飯

1泊500円くらいの安いドミトリーなのに朝食付きでした。
シンプルですが十分です。バター乗せすぎて気持ち悪くなりましたけども。



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さて、本日は外出しようと決めていたのですが、まだ南米へ挑む勇気が出ず
部屋でネットをやったり窓の外を見たりしながらウダウダとお昼まで過ごしてしまいました。

しかしいつまでも引きこもっているわけにはいかないので、とりあえず庭に出てみる事に。


キトの家や会社や宿は、全て立派な門で守られています。
敷地の周りは高い塀や鉄格子で張り巡らされており、
中の人に開けてもらわないと出入りできないというシステムがとられています。

そんな囲いのおかげで宿の敷地内はとても安心感があるので、
まずは玄関扉の隙間から外の様子を見てみようと試みました。

・・・ましたら、

頼んでもないのに目の前で門がバーンとオープン。

え、出ていけってことですか?

ちょっと心の準備・・・どころか手ぶらなんですけども、
財布と武器を取りに行く時間くらいは頂けないものでしょうか。

と、ポケットを探ってみたら幸か不幸か財布と携帯が入っていました。


そんなわけで、これはもう腹をくくるしかないぞと思い
携帯の角で強盗の頭をカチ割るイメージトレーニングを5秒で済ませ、そのまま出かけました。
守るものが命と携帯だけというのはかえって動きやすいかもしれません。

なお、財布はあまり守るつもりがありません。スリ共にくれてやるつもりでポケットの財布にはいつも1000円くらいしか入れていないのです。普段はもう一個、もう少しお金が入っている財布をカバンの奥底に入れて持ち歩いてますが、取られない様しっかりしまいすぎて自分でも出すのが面倒なのでほぼ使ってません。




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本日のお昼ご飯

どっからでもかかってきなさいよ!と敵意をむき出しにしながら街を歩いていたら美味しそうな匂いがしてきたのでお昼ご飯にしました。怖くても腹は減るのです。腹が減ってはキトは歩けぬと某戦国武将が言っていました。

南米到着後初めて入ったこの飲食店は、テキサスチキンと言う名のチェーン店です。
エクアドル料理を食べたかったのに名前からしてテキサス料理ですが、まあいいことにします。

スープが異常に大きくてメインに行く前にクライマックスを迎えかけたのですが、
しばらくじっとしていたらすぐお腹がすいたので美味しく頂けました。私の消化器官は優秀です。



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しばらくプラプラしてみましたが特に何も起こらなかったので、
ついでに夕飯の買い物なども済ませて無事帰宅しました。

昨日は5分でしたが、今日はトータル1時間以上外にいました。

結果、具合が悪くなりました。
空気が悪すぎるのです。

ただでさえ薄い空気を真っ黒な排気ガスが汚染しています。
大通りを歩くと本当に息ができないくらい酷いのですが、それを吸わないように息を止めると
直後ものすごい酸欠を起こして文字通り死ぬ程後悔するので、あきらめて排気ガスで呼吸するしかありません。

1本中の道に入ればマトモな空気になるのですが、このときはまだ知らない小道を歩く勇気がなかったので
極力大きな道を選んで歩き、結果、悪い空気を沢山吸って具合が悪くなったというわけです。

宿に戻ってちゃんと息をすればあっという間に回復するのですが、
散歩するにも命がけなこの空気の悪さは治安以上に考えものだなと思いました。


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| エクアドル | 22:18 | comments:9 | trackbacks:0 | TOP↑

初南米にビビって5分しか外に出ない

本日は宿替えをします。



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本日の朝ご飯

昨夜の宿はシングルでしたが、今日からは情報収集をしたいのでドミトリーに移動します。
キト到着前は「まず日本人宿に行って情報を集める」と言っていましたが、
キトで有名な日本人宿は格安だけど盗難が多い事で有名だそうで、
他の旅行者のブログを読んでもろくなことが書かれていないのでやめました。
本日の移動先は普通のドミトリーです。



新しい宿は昨日の宿から少し離れており、路線バスを使えば安いのですがこれまた盗難が多いので勧めないと
先輩パッカーの皆さんが教えてくれているのでタクシーを使う事にしました。

・・・と思いきや、出発前にもう一度住所を調べたら宿の予約サイトがホラを吹いていたことが判明し、
実際はここから徒歩5分の場所でした。タクシーを拾わなくて良かったです。舌打ちされるところでした。


キトの治安については、
「南米の中でも最悪の部類」とか「いや今は良くなったよ」とか「旧市街が危ない」とか「いや新市街だ」とか
情報が錯綜していてわけがわからなかったのですが、飛行機の切符を買う前に1週間かけて調べたところ、
「昔は最悪だったが現在はかなり回復している」
というのが一番最新の情報っぽかったのでこれを信じてこの町に決めました。
大使館が発している情報も見ましたが、一応大丈夫そうです。

しかしヨーロッパより危ないのは確かなので、宿から宿へのたった5分間の徒歩移動も大変緊張しました。
スリに遭わないよう荷物の持ち方を工夫し、前方から来る強盗をヒラリとかわすイメージトレーニングを入念に繰り返し、いざとなったら走って逃げられるよう準備体操をしてから「いざ出陣!!」

・・・と、旅行慣れしている人からしたら爆笑もののビビリっぷりだと思いますが、いいんです。
恐怖心を持ち続けることが一番の防犯対策だと思うんです。でも不慣れを顔には出してはいけません。カモにされるので。あと見た目くらいは格好つけたいので。




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アマゾナス通り

キトを走る大通りの一つです。
キトは南北に長い街で、何本もの大きな通りが縦断しています。



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キトは世界で2番目に標高の高い首都なんだそうです。
ちなみに世界一はお隣の国ボリビアの首都ラパスです。

キト自体も標高2800メートルの高地にある街ですが、
そのキトを挟む様にさらに巨大な山が連なっています。

ここは、実はアンデス山脈の中なのです。

アンデス山脈と言えばコンドル。
ついに夢の地に足を踏み入れました。もうすぐそこです。




深夜に到着したため昨日のキトはものすごく寒かったのですが、今日は急に春の様な気候です。
春の気温と、夏の日差しという感じです。さすが赤道直下。ギンギラギン全然さりげなくありません。

地図を見て一番大通りっぽい所を選んで行ったら排気ガスにやられましたが、危険な目には遭いませんでした。
というか、明るい良い雰囲気でした。真っ昼間ですしね。

でもこの時は周りの奴全てが敵だと本気で思っていたのでカメラを出せず、
この時どころかこの後まる2日間脳内仮想敵を倒せなかったのでしばらく外の写真ゼロです。
食べ物の写真は携帯で撮ってましたが。あと上の写真は後日撮影したものです。




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新しい宿には日本人はいませんでした。
新しい宿どころか、現在2週間遅れでブログを書いておりますが、2週間経った今でも日本人を1人も見かけません。例の日本人宿に引きこもっているんでしょうか。早く出て来て情報を下さい。



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宿の犬

「旧市街が危ない」「いや新市街だ」と言われてどっちに宿を取るか悩んだのですが、
よく考えたらどこが旧市街でどこが新市街か知らないので悩む意味がありませんでした。

結果、とりあえず予約サイトで評判を調べて「ロケーション」と「セキュリティ」の評価が高いドミトリーに決めたのですが、宿の人に地図を貰って聞いてみた所ここは旧市街でも新市街でも無いことが分かりました。
そのちょうど中間地点にあたる、マリスカル地区というところの様です。

マリスカル地区の治安について触れている人を見かけないのでよく分かりませんが、
個人的な感想としては、このあたりの雰囲気は悪くない気がします。

(10/6追記)
大使館の安全情報を読み直してみたら、「マリスカル地区は旅行者が多く治安も悪い」と書いてありました。
特に人通りの少ない小道で犯罪が発生し易いので注意とのことです。




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本日の晩ご飯

キトは標高が高いため当然空気が薄く、着いて早々に無理をして体調を崩してはたまらんので安静にしていよう・・・でも夕飯は買いに行かなきゃな・・・と思っているうちに寝てしまい、起きたらどっぷり日が暮れていて夕飯を食べ損ねました。ドイツで買ったハリボが大活躍です。

でも、どちらにせよ少し食欲不審に陥っていたので問題ありませんでした。
多分軽い高山病だと思うのですが、朝から軽い頭痛と胃の辺りの気持ち悪さがありました。
ほんとうにごくごく軽いもので、動けない程ではないので全く問題ありませんでしたが、
やはり一日ゆっくりしていて正解だったなと思った次第です。


明日は引きこもりを卒業します。


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| エクアドル | 22:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

わたりどり飛ぶ

本日は南米エクアドルに移動します。

これまで海路と陸路で繋いで参りましたが、
さすがにヨーロッパから南米まで泳いで渡るのは骨が折れそうなので空路にしました。
バミューダトライアングルで海の藻屑になるのは嫌です。


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http://ja.wikipedia.org/wiki/バミューダトライアングル



これまでずっと陸路をとっていた理由については、陸路へのこだわりはあるにはあるのですが
別にそこまで厳密に守りたかったわけではなく、単に飛行機以上にバスや列車や船が好きだからです。

あとあまり飛行機を使うとブログタイトルを「わたりどりよく飛ぶ」に変更しないといけないので。
でも「たまに飛ぶ」である以上たまには飛ばないといけないので、今回は良い機会と言えます。




大きな地図で見る

本日の行程はこちらです。

午前10:40(ドイツ時間)フランクフルト出発。
 ↓
(フライト約10時間)
 ↓
米領プエルトリコに到着。(トランジット3時間半)
 ↓
(フライト約3時間)
 ↓
中米パナマに到着。(トランジット1時間)
 ↓
(フライト約2時間)
 ↓
午後23:02(エクアドル時間)エクアドルの首都キトに到着。


ドイツとエクアドルは7時間の時差があるので計算が狂いますが、実際は19時間のフライトです。
なお日本とエクアドルの時差は14時間です。日本が朝を迎えてもエクアドルは昨日の太陽が沈んでません。


到着が深夜なのでもう空港でじっとしてた方が良いのかなとか色々悩みましたが、
19時間のフライトの後では不審者・浮浪者・強盗及び掃除のおばちゃんと戦うのもしんどそうなのでキト市内に宿を取りました。宿に「到着は多分0時を過ぎますが予約取り消さないでネ」とメールもしときました。
あと駄目もとで「空港まで迎えに来て」と言ってみたら「15ドルで行ったげる」と返されたので、
「じゃあタクシーでいくからいい。敬具。」と返信しときました。何から何まで完璧です。




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フランクフルト国際空港

フランクフルト国際空港のマークがぶち切れた人の漫画的表現にしか見えません。


空港には普通2時間前に行けばいいと思うのですが、
チケット購入時に送られて来た注意書きに「米国かカナダ行きの場合は念のため3時間前に来て下さい」と書いてあったので言われた通り3時間前に来ました。米国行きじゃなく単にトランジットですが、それも対象なのかと思いまして。私はこう見えて真面目な奴なのです。

結果、早く着きすぎて2時間程すごく暇だったわけですが遅れるよりはいいです。


さて、空港に着いたらまずはチェックインといきたいところですが、
私は今回エクアドルへの片道航空券しか持っておらず、
そのことに難癖付けられる可能性はゼロではないのでチェックインカウンターに行きたくありません。

そういうわけなのでチェックインカウンターは避けて、
チェックインマシーンなる便利な機械で自分でチェックインしました。
あとは荷物お預けカウンターにリュックを捨てに行くだけです。
ここにも人はいるでしょうが、既にチェックイン済みなので行程はスムーズのはずです。

が、私は今日3つの飛行機を乗り継がないといけないので、
「お預け荷物はそちらさんが積み替えてくれるのか、あるいは途中で一度ピックアップする必要があるのか」
を聞きにカウンターに行きました。

ら、案の定航空券のチェックが入り、復路航空券のことを突っ込まれました。あああしまった。


「エクアドルから出国する航空券は持っていますか?」
「いえ・・・陸路で抜けるので持ってません・・・バスとかで出るので・・」 ドキドキ
「わかりました。ではバスのチケットは持っていますか?」
「持ってませんがエクアドル入国では出国チケットの提示は求められないはずでは」
「規定上はそうですが、聞かれる可能性は高いです」
「そうなんですか・・ではこの後すぐインターネットでバスチケットを購入すれば大丈夫でしょうか?」
「ええ、それが良いと思います」

で、逃げ切りました。
もちろんバスチケットのくだりはその場しのぎの嘘です。

ああ怖かった・・・

実際、キエフの相方が「復路航空券を持っていない事」を理由に登場拒否された経験があると言っていたので。
復路航空券(またはその国から第三国へ抜けるチケット)の所有が入国条件になっている国はもちろん、
そうでない場合でも運が悪いとチェックイン時に突っ込まれて登場拒否されることがあるとかないとか・・
・・・・いや、ないんじゃないですかね?どうなんですか?

わかりませんが、日本人で実際そういう目にあった人の話を見かけません。
キエフの相方も規定で決まっている国に果敢に挑んで失敗したそうですし。彼女はチャレンジャーなのです。

でもこれはあくまで無事通過したから言える事であって、
本当に運が悪い場合どうなるのか分からないのでやっぱり対処法を考えておくに越した事はないと思います。
私はビビリなのでそのあたりは慎重です。今回は挑んだけど。だって規定ではいいことになってるもんね。




搭乗時間になったので手荷物検査とボディチェックを受けて搭乗ゲートへ。
最初の目的地プエルトリコは米国領なので、チェックがとても厳しかったです。

ベルトやアクセサリーはもちろん、靴まで脱ぐことを要求され、
おなじみの金属探知機を通った後最近騒がれている全身スケルトン撮影らしきものを体験。
トドメに係員の手による入念なボディーチェックがあり、そこまでやるか?という感じでした。
けどまあ、11年前の事件のことがあるので仕方ないのでしょう。



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今回乗った飛行機(奥)

乗ったのは格安航空会社のAir Condorなので機内はとてもシンプルで、
個人テレビなど何もありませんでしたがぐっすり寝ていたため余裕しゃくしゃくでした。

あと、意外にも機内食が出ました。
LCCは機内食とか無いという思い込みがあったのでカメラはカバンにしまい込んであり、
携帯は機内モードのことをすっかり忘れて電源を落としてしまったため使えず、写真がありません。
機内で撮れるものなんてこれくらいしかないのに失敗しました。


ところでAir Condorという名前がすごく好きです。
私の今旅の第一目的はコンドルを見る事なのです。神の鳥コンドルへの憧れは尽きません。
しかも、このAir Condorのキャッチコピーが

Born to Fry(飛ぶ為に生まれてきた)だと言うからもう

格好いいいいいいいいいいいい!!!!



P9231134.jpg

プエルトリコに着きました。


IMG_2281.png

ここです。

プエルトリコはただのトランジットなのですが、さすが米領、チェックが厳しかったです。
厳しいと言っても

「滞在目的は?」
「ただのトランジットです」
「どこ行くの?」
「エクアドルです」
「休暇?」
「そうです(永遠のな!)」

で質問は終了で、あとは顔写真撮ったり指紋取ったりするだけなので問題はありませんでしたが、
ただのトランジットでも厳しくやるんだなあと妙に感心したのを覚えています。



IMG_2282.jpg
プエルトリコの空港のマックで

私が今回買ったのはAir CondorとCopa Airlinesという二つの格安航空会社の合わせ技チケットです。
実際にはAir Condorのサイトから買ったのですが、共同運営なのかこういう形のチケットでした。

ここからの移動はCopa Airlinesを利用します。こちらはパナマの格安航空会社です。

フランクフルトで尋ねた荷物ピックアップの件はやはり「必要」という答えだったので、
一度荷物をピックアップし、再度Copa Airlinesのカウンターでチェックイン&荷物のお預けをやりました。

そしたらまた片道航空券の事を突っ込まれました。

でも今回は簡単で、

「エクアドルから出国するチケットは持っていますか?」
「持ってませんがバスで出るので現地で買います」
「そうですか」

で終了でした。
聞く意味あるんですかそれと思いました。

というわけで、これで全てのチェックインが無事終了したので私の勝ちです。
あとはエクアドルでの入国審査が関門といえば関門ですが、規定に無い以上それを理由に入国拒否されるいわれは無いのでもう大丈夫です。エクアドルなんとなく緩そうですし。←ただの偏見



プエルトリコ・サンファンの空港はどこもかしこもwifiが飛んでいたので
ツイッターをやったりしながら時間を潰し、無事次の飛行機に搭乗。

バーンと飛んで機内食(軽食)を食べてガーンと降りて、また次の飛行機に乗って、
ほぼ時間通りにエクアドルのキトに到着しました。



エクアドル入国審査はとても簡単でした。

機内で書いておいた入国カードを渡したら、特に何も聞かれないまま約1分後ハンコを貰えて終了でした。
何故か男性係員の隣に係員かどうか定かでない女性がおり、2人でキャッキャウフフしながら審査していました。
少しは真面目にやんなさいよと思いましたがハンコさえ貰えれば何だって良いのです。

とにかく無事に入国審査を突破したいので、入国カードに目立つ事を書いて突っ込まれたら嫌だな〜と思い
「2週間滞在」と少なめに申告したのですが、3ヶ月分の許可をくれました。良かったです。
キトで最低2週間は語学学校に行くつもりなので、少なくとも3週間は必要です。
なのにこれを書いたときの私はちょっとボケていたようですね。



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本日の宿

「キトのこの時間は北米からのフライトが集中するのでタクシーを捕まえるのは至難の業」
なんて前情報があったので不安だったのですが、あっさり捕まえる事ができました。

10分ほどタクシーに乗って無事本日の宿に到着し、周りの方は寝ているので小声でチェックイン&抜き足差し足で自分の部屋に入り、そこでようやくホッとため息をつきました。
南米はヨーロッパや他の地域に比べ治安が悪いとよく聞くので、かなり緊張していたのです。

嬉しかったのは、私がタクシーを降りてからホテルのインターホンを押し、無事中に入れてもらえるまでの約20秒間運転手さんがちゃんと待っていてくれたことです。すぐに走り去らず、見張っていてくれました。
裏を返せばこのあたりの夜がそれだけ危ないということなのかもしれませんが、運転手さんの気遣いがとても嬉しかったです。




さて、これまでずっと「ドイツからアメリカへ飛びます」と言っていたものが何故急にエクアドル行きに化けたのかについてですが、単にアメリカ空路入国がすさまじく面倒臭いことに負けたからです。

現在、日本を含むいくつかの国の国籍保有者は、90日以内の観光であればアメリカへビザ無しで入国することが出来ます。しかしこれを利用してアメリカにビザ無し&空路で入国する場合、「復路航空券、又は第三国に抜けるチケットを所有していること」という条件を満たさないといけないのです。
「3ヶ月以内に確実に出て行きますよ〜不法滞在する気はありませんよ〜」という証明のためです。

しかも第三国は隣国(メキシコとかカナダとかその他周辺の島国)では駄目だという意味の分からないルールがあるので、アメリカからメキシコへ抜ける航空券、あるいはバスチケットなどでは意味を成さないことになります。

以上のことから、私が当初描いていた
「まずはNYに飛んで、アメリカ縦断して、メキシコへ陸路入国して、中米を南下して、南米を以下略」
というプランは企画倒れの憂き目にあったのです。

どうしてもこれをやりたかったら往復航空券を買って復路放棄するとか、
第三国へ抜けるチケットを買っておいてアメリカ入国後キャンセルするとか、
アメリカ及びメキシコから出る航空券なりバスチケットを先に押さえておくとかすればいいのですが、
使わない航空券を買うのも先のことまで予定を立てるのもひどく面倒臭く、結果

なんでそこまで言われにゃいかんのよじゃあアメリカ行くのやめるわ!!
とブチ切れたためにアメリカ行きがエクアドル行きに化けたのでした。

説明おわり。



しかしアメリカに行くこと自体を諦めたわけではありません。

アメリカは空路入国は面倒臭いのですが、陸路入国の場合はその限りではないのです。
つまり、

北米→中米→南米へ陸路移動
という予定だったものを
南米→中米→北米へ陸路移動

という具合にまるっと順番を変えてしまえば全て解決するわけです。

実際には、中南米には国境が閉鎖されていて陸路移動が不可能な国々や本当に危険な国もあるので全て陸路では回れませんが、少なくともこれでアメリカ入国の問題は解決します。




1209223.jpg

今後の予定としては、

エクアドルで短期スペイン語学校に通って旅に必要な会話能力を習得
 ↓
南米周遊。コンドルは絶対見る。
 ↓
中米へ
 ↓
中米北上
 ↓
アメリカへ
 ↓
アメリカからヨーロッパへ戻り、その後モロッコとかへ


という感じで行きます。
アメリカへの憤りが消えなかったら手前のメキシコから直接どっか行くかもしれません。

周遊期間は、予定では南北中アメリカ全て合わせて4ヶ月くらいのつもりだったのですが、
ルートが変更になったためにこのまま行くと1月の極寒の時期に北米に行かないといけません。
それは是非とも避けたいので、何かうまいこと調整するかアメリカは無かった事にするかしようと思います。
温かい所だけを回りたいのでブログタイトルが「わたりどり」なんです。実は。


予定表にある通り、ここキトで短期のスペイン語学校に通います。
最近バックパッカーの間で中南米の安いスペイン語学校に通うのが流行ってるそうなので、流行に乗ります。
あと中南米の多くの国はスペイン語が公用語で英語が通じないそうなので。
「泥棒!」と「道に迷ってしまいました。地球規模で。」くらいは言える様になっておかないと危険です。



<情報コーナー>

○ ヨーロッパから北米へのフライト

Air Condr
Air Berlin
共にドイツのLCC。ドイツ国内や周辺国からニューヨーク、ワシントン、カナダのトロント、ハリファックスあたりへのフライトが安い。時期が良いと2万くらいのがあったりする。

○ キトのタクシー

・車体は黄色。
・ナンバープレートはオレンジ。
・車体の両脇に登録番号(よく見かけるのは4桁)が貼ってある。

上記のものが正規のタクシーで、それ以外には乗らない方が良い。
とは言っても正規のタクシーが街中を五万と走っており、
正規じゃないタクシーなど滅多に見かけないので正規を捕まえるのは難しくない。
でも流しを捕まえるより宿や空港から電話して来てもらったほうがいいらしい。(キト在住者情報)


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| エクアドル | 23:54 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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