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フランクフルトに移動


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午前中は後輩と一緒にダラダラ過ごし、午後はフランクフルトに移動しました。

9/22にフランクフルトからのフライトで南米エクアドルに飛ぶためです。
明日一日は必要なものを買ったり情報収集をしたり色んな準備に当てます。



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今メモリーカードを見てみたらこの日の写真が3枚しかなくてびっくりしました。
いくら移動しかしていないとはいえこれはサボりすぎです。


仕方が無いので上から解説いたします。




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本日も乗り換えが3回あったのですが、
そのうち一カ所だけ4分で乗り換えを完了しなければいけない駅がありました。
しかもそれが「54番ホームに停まった列車から3番ホームの列車に乗り換える」という無茶なプランだったので、ここはどんだけ大きい駅で、そして私はどんだけ走らされるんだろうとドキドキしておりました。

が、実際着いてみたそこは別に大きな駅ではなく、ホーム番号は1、2、3、4番からとんで54、55番だったのです。何故いきなり50番台なのかは謎ですが、3番ホームと54番ホームは実は同じで、ただ同じホーム上の端と端をそれぞれ「3番」「54番」に分けているだけでした。まあそういうことなら4分で乗り換えるのも問題無さそうです。

と思ってちんたら歩いていたら乗り換えに失敗しました。


昨日乗った列車は乗客全員を待っていてくれたので油断したのです。

目の前で出発する列車に思わずオーマイガッのポーズを決めていたら、
私と同じ顔&ポーズをしている人が他に5人くらいいました。ああマヌケが6人も。

で、次の列車が来るまでの1時間が暇だったので撮ったのがこの写真です。





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続いての写真は最後の乗換え駅で撮ったものです。

予定の列車に乗り遅れて1時間遅くなってしまったために、みるみる日が暮れていって
ああこんなはずじゃなかったのになあ・・・と思いながらシャッターを切った哀愁漂う一枚です。




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3枚目は本日の夕飯です。

ドイツともしばらくお別れだし焼きソーセージでも食べに行こうかなと思っていたのに、
フランクフルトに着いた頃には夜8時を回っていたのでバーガーキングで手を打ちました。
ちゃんと野菜を頼むところが私の偉い所だと思います。


おわり。

明日の日記でヨーロッパまとめを書きたいと思います。



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| ドイツ | 22:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

ちょっと特別だったドイツ


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後輩が作ってくれたスープ

あっという間でしたが今日で後輩達ともお別れです。
そしてワイマールともお別れです。



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私事全開の話になりますが、
私は4年前〜3年前の8月までの1年間、ここワイマールに短期留学をしていました。
出発前は留学中や留学終了後の自分の姿を想像して希望に胸を膨らませていましたが、
実際やってみるとそう思う様には行かず、落ち込む事も沢山ありました。
今でも「もっとこうすれば良かった」と後悔している事は沢山あります。

当時、留学生活を終えワイマールを離れるときには達成感よりも悔しい気持ちでいっぱいで、
駅前で何度も町を振り返ってしまったし、車窓からの景色がにじんでくるし、
帰国後はワイマールが妙に遠い世界に感じられて
もうあそこには二度と行けないんだろうな・・・なんて思ったものですが


ところがどっこいまた来ましたね!


同じ地球上なのに何をあんなにセンチメンタルに浸っていたのでしょうか。
船とシベリア鉄道とユーロラインとドイツ鉄道を乗り継げば簡単に来られるのに。(2週間くらいかかるけど)

あんなに遠くて怖かったワイマールは別になんてことない普通の穏やかな町だったのです。
マルクトプラッツは美しいしどんぶりココアは美味しいし、今回行き損ねたケバブ屋もきっと今でも美味しいです。


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ケバブ屋(ワイマールで一番美味しいとこ)


頑張っている後輩達の姿を4年前の自分に重ねて、なんだかあの日々をやり直せた様な気持ちになりました。
そもそもやり直す必要なんて無かったんです。失敗も後悔もあるけど頑張ったのは事実だし、
あの日々が無かったらこんなに海外に焦がれる事も無く今の私は居ないのです。
(結果として地に足の着いていないチャランポランになった点はさておき)私は今とても幸せです。


後輩達ありがとう。先輩は貴女達の姿を見て勝手にスッキリ&大満足しました。

変に無理せず、でも目一杯頑張りつつ、自分の目標をしっかり見据えて歩いて行って下さい。
頑張ってるからこそ悩むんです。それはとても誇らしい事です。
あとドイツのケーキは生クリームと見せかけてメレンゲだったりするから気をつけて。





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本日も鈍行で移動です。目標はデュッセルドルフ。

ここにはデュッセルドルフ美術大学という日本で言う所の東京芸大みたいな大学があります。

また、ここはドイツに展開する数々の日本企業が拠点としている町で、日本人が沢山住んでいます。
そのため日本食レストランや日本食材店が沢山あります。
以前姉と一緒にこの町の日本人通りみたいなとこにある中華料理屋に入った時、
店員さんに声を掛ける際ドイツ語と日本語と英語のどれが通じるだろうと酷く悩んだのを覚えています。
結局何が正解だったかは忘れました。



この町にもまた別の後輩が住んでいるため、今日は彼女に会いに行きます。



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お土産

写真は無いですがワイマールの後輩達にはポーランドのスープをお土産に。
デュッセルドルフの後輩にはワイマールで買ったクッキーをお土産に

しようとしたのですが電車の中で全部食べてしまったのでワインを買って行きました。



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名前忘れた駅の壁



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後輩が作ってくれた本日の晩ご飯

写真を全然撮っていなくて何も載せるものが無いのでいきなり後輩の家ですが、
一応7時間ほどかけた長い旅路でした。

今日も鈍行を乗り継いでの移動なのでものすごく遠回り&3回の乗り換えがあったのですが、
ドイツ鉄道の時間の正確さに感動しました。
乗り換えタイム3分とか絶対無理でしょと思っていたらちゃんと乗り換えられたのです。
しかも、乗り換えを必要としている乗客が沢山いることを彼らはしっかり把握しており、ホームで駅員さんが乗り換え案内をしていた上、次の列車は乗客が全員乗り込むのをしっかり確認してから出発しました。

ドイツうううーーー!!!!!!

さすがドイツです。たまには遅れるけどそんなに遅れません。今日は全く遅れませんでした。


そして、そんなことに感動した後ふと気付くのです。

日本の列車の正確さは常軌を逸していると・・・


たまにある2、3分の遅れくらい大目に見ようではありませんか。
海外の列車なんて2、3時間どころか永遠に来なかったりするんですよ。




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後輩が作ってくれたデザート

3人目の後輩もとても元気で安心しました。
彼女はワイマールでの短期留学終了後、自分の力でドイツ残留の道を切り開いた頑張り屋です。
はたから見たら羨ましい人生に見えるかもしれませんが、人の何倍も何十倍も努力したからこそ今の彼女があるのです。
それでも何でも無い事の様に笑ってみせる彼女がとてもまぶしく、格好良く見えました。


では私は?


ときどきふと我に返って呆然としてしまうことがありますが、
この日々が素晴らしいのは本当だし、チャランポランな自分も実は結構好きだし、
紙が無いトイレでポケットからサッとトイレットペーパーを出して
困ってる人にあげる所なんて最高に格好良いし、

やっぱり、とても幸せなのでした。


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| ドイツ | 23:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

ワイマール

昨夜は後輩の部屋に泊めてもらったのですが、
彼女は朝から語学学校に行かないといけないので私も一緒に寮を出ました。



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語学学校校舎

後輩頑張れ~

とお見送りして、私は町の散策へ。

特に目的も無いのでとりあえず好きだった美味しいパン屋さんを探してみたのですが、
かなり頑張って探したものの結局見つかりませんでした。
もしや潰れたかしらとも思いましたが、当時も行くたび迷ってたので
どうせまた道を5、6本間違えてるだけだと思います。



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違う店で買ったクロワッサン

キエフの相方が「ドイツのクロワッサンってすごく美味しいよね」と言っていたので。
初めて食べましたが、確かに香ばしくて大きくてほんのり甘くて美味しかったです。




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マルクトプラッツ

町の中心です。ドイツの町には大抵どこでもマルクトプラッツという名前の広場があります。
写真はソーセージにしか見えないと思いますがソーセージです。
マルクトプラッツの写真撮るの忘れたのです。

マルクトプラッツには市場がたったり、ドイツ名物焼きソーセージの屋台がたったりします。
クリスマスマーケットのシーズンにはこの広場の中心にでっかいモミノキが建ち、
その周りや、町中の至る所に木の玩具や毛糸の帽子などを売る屋台が並びます。
この時期は街中がイルミネーションに包まれ本当に綺麗です。銀世界の中いっぱい服を着込んで出かけて行き、
星空の下でグリューワイン(スパイスの効いたホットワイン)を呑むのが最高です。

また行きたいです。今年のクリスマスはここにはいないので、いつか。



で、写真ですが
大抵どこにでも売ってるブラートヴルスト(焼きソーセージ)です。
写真のはチューリンガーヴルストというこの地方の名物ソーセージです。

ドイツで一番美味しいのはニュルンベルクソーセージらしいのですが、
このチューリンガーヴルストも負けず劣らず美味しいです。



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ワイマールアトリウム

ワイマールで一番大きなショッピングモール。
急に寒くなったので長袖シャツを買いに来ました。

このでっかいカバーは工事中なんだと思っていたのですが、
4年経ってもそのままだということはそういうデザインだったのね・・とようやく悟りました。



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ACCカフェ

ここは自分のパソコンを持ち込めば無料でネットが使えるので、
学生達御用達のカフェになっています。2階はアートギャラリーです。
写真は飲み物にしか見えないと思いますが飲み物です。
カフェの外観撮るの忘れたのです。

後輩達が帰ってくるまで籠城するつもりなので大きいココアを頼んだらどんぶりで出て来ました。
お陰様でだいぶ長持ちしましたが、取っ手がないので大変飲み辛かったです。



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普通のコーヒー

どんぶりココアが無くなってしまったので追加の一品。
腹の中がモッタァ〜としていますが、ちょっと寒いので温かい飲み物が必要なのです。




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後輩達が帰って来たので一緒にアイスクリーム。
学生寮の近くにあって、種類が豊富すぎて正直面倒くさいアイスクリーム屋さんです。




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本日の晩御飯

後輩達と、後輩のルームメイトも誘って皆で日本食を食べようということになったので
具がおかしい巻き寿司と肉じゃがを作りました。

寿司用の米とか海苔とか酢とか醤油とか、割とどこにでも売ってるので困りません。
味はなんか少し違うけどこれはこれで美味しいです。だいたいそれっぽい感じにはなります。

そんな乱暴なやり方で出来たのが上の写真なんですが、米の水分量を間違えてモチみたいになりました。
綺麗に巻けないし切れないしでなんかグチャグチャです。

でも美味しいと言って食べてくれる優しいルームメイト達。
そしてFacebookに写真を投稿するルームメイト達。

やめて。


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| ドイツ | 23:52 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

ほぼドイツ鉄道の話


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今日はワイマールに移動します。
何度か書いた様な書いてない様な気がしますが以前1年だけ住んでいた町です。
大学の後輩たちが現在ここに留学中なので、様子を見にいくと称して遊んで貰いに行きます。


ここからワイマールまでは鉄道を使えば簡単に行けてしまうのですが、
先日も書きました通りドイツ鉄道は安くないのであまり使いたくありません。
しかし、ゲルリッツから出る使えそうなバスラインを発見出来なかったために
早々に諦めて列車を使う事になった・・・というのが昨日までのあらすじです。




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そんなわけでドイツ鉄道の券売機です。
世界一と私の中で話題沸騰の券売機です。世界一はイタリア鉄道券売機だったかも。
自分でランキング作っておきながら忘れました。




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ドイツ鉄道券売機の魅力は何と言ってもその便利さと内容の複雑さです。

単に行き先を探して切符を買うだけなら簡単なのですが、
バーンカード(ドイツ鉄道会員券みたいなやつ)は持っているかだの、特急に乗るか鈍行だけにするかだの、
区間特別割り引き切符にするかだの、まあ別におかしなことは聞かれていないのですが細かすぎるのです。

慣れないうちは時間がかかってしょうがないのですが、慣れてしまえばこれが面白くてハマります。
ドイツ在住1年間でさんざん遊んだ券売機なので私はもうピピピのピなのでございます。
ポーランド鉄道券売機もイタリア鉄道券売機も使いこなしてますが。ただの趣味です。


また、ドイツ鉄道券売機はタイムテーブルを細かく検索して印刷できるのがとても良いです。
無人駅とかでなければ大抵どこの駅にも券売機はあるので、
パソコンを持っていなくても駅に行けばいくらでも情報を得られるというわけです。さすが世界一。

あとクレジットカードを使えるので支払いが楽です。



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ゲルリッツ駅

ゲルリッツ駅に限らず、ドイツの鉄道駅はだいたいこんな感じです。
色んなお店が入っていて広くて明るくて綺麗です。



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チケット売り場

こちらで買うと券売機のとは違う形態のチケットを貰えます。
ドイツ鉄道の封筒みたいなやつに入れてくれるのがちょっと嬉しいです。

ただ、仕事が丁寧なのでちょっと時間がかかるのが玉に傷です。
急いでいるときは券売機がおすすめです。急いでなくてもおすすめです。



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地下通路もホームも綺麗です。
ゴミなんてひとつも落ちていないし、汚れてないし、とても感じがいいです。



ドイツ鉄道の良さを再確認したので高い高い言ってた値段について書き改めたいんですけども、
ドイツ鉄道はとても性能が良く、特急は300キロで駆け抜けるし、車内は綺麗だし、音もなく滑る様に走るし、値段相応の働きはしているので間違った値段設定ではないです。むしろ安すぎるくらいです。なので、悪いのはあくまで鉄道切符叩き売りをしている周辺諸国であってドイツではないということを強調しておきたいと思います。

訂正おわり。





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とりあえず鈍行に乗ってドレスデンまで出て来ました。
地図上にワイマールの名前が出てませんがエアフルトとイエナの間くらいにあります。

ドレスデンは東ドイツの古都で、美しいお城や教会が魅力の町です。
でも以前行ったことがあるので今回は観光はしませんでした。



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ドレスデン中央駅

ドレスデンからワイマールまでは特急1本+鈍行15分くらいで簡単に行けてしまうのですが、
私はこの期に及んでまた悪あがきをしてしまいました。バスラインを探して3時間彷徨い歩いたのです。

しかし事前に調べておいた場所にバスターミナルは無く、人に聞いても知らないと言われ、
3時間後ようやく見つけたそこには希望のバスラインはありませんでした。
ワイマールまでは無理でも、近郊の州都エアフルトまでは出ていると思ったのですが。


もしかしたら、ドイツは長距離バスラインはあまり発達していないのかもしれません。
鉄道網があまりに優秀なので必要ないと言う事でしょうか。




そんなわけで結局鉄道を使っていくことになりました。
最初からそうしていればとっくにワイマールに着いていたものを・・・



どんよりした気持ちで切符を買おうとしたら、
正規料金の横に約半額の料金が表示されているのに気がつきました。

どうせバーンカード持ってる人用の値段だろうと思って最初は気にもとめなかったのですが、
そういえばさっき「カード無し」を選択したので何か違うっぽいです。


一応このチケットの詳細を読んでみたのですが長々と書いてあってよく分からなかったので
隣の券売機を使っている女性に聞いてみました。

「これ買っていいと思いますか?」
「え、買えばいいんじゃない?」
「ですよね」

終了。


・・・となりかけたのですがいやいやいやと思い直し、

「バーンカード持って無くても買えますか?学生じゃなくても?ユース料金とかでもなく?」
と思いつく限りの割引条件を並べてみたらお姉さんはこちらの意図を解してくれ、
親切にも私の検索条件をチェックし直した上で画面の注意書きを全部読んでくれ、
「こうこうこういう条件の割引券なので、それで構わないなら買ってもOKよ」と教えてくれました。

やさしい!親切!隙がない!

しっかり調べてから返事をくれるところがいかにもドイツ人という感じがしました。



と言う訳で、こちらの割引券を購入しました。
その条件というのは「払い戻しはききません」とか「席予約はできません」など
私にとって全く問題無いものだったので。



以前はバーンカードを持っていていつでも半額だったのであまり気にしていなかったのですが、
ドイツ鉄道には「州内割引券」や「1日乗り放題券」や「週末割引券」みたいなのが沢山あります。
それらは鈍行にしか使えないので時間はかかりますが、ものすごく安くなるので現地の学生さんなどもよく利用するみたいです。

しかも、
「1人用でも2人用でも同一料金」とか
「1人目は45ユーロだけど2人目からは6ユーロで5人まで一緒に乗れる」
とかものすごい割引の仕方をするのでグループ行動をするととてつもなく安くなります。

そのため、駅で休んでいると
「これからどこ行くの?ベルリン行くなら一緒に行かない?」など
グループ行動のお誘いがかかる事があります。
こうした事情を知らない頃は「ドイツ人どんだけ寂しがりやなんだ」と思っていました。




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鈍行を3本乗り継いでワイマールに到着しました。

勝手知ったるなんとやらでスタスタと町の中心部まで歩き、私も以前住んでいた留学生達の巣窟(学生寮)まで行ったら良いタイミングで寮から出て来た後輩と合流しました。

2人いるうちもう1人の後輩は、
「ウィーンへ2泊旅行へ行ったところ帰りの列車が運休になりワイマールに帰れなくなりました」
という面白いメールが来てこの日は合流できませんでした。



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本日の晩ご飯

この後ワイマール在住の日本人達が集まって夕飯を食べると言うので飛び入り参加し、
タイ料理だか台湾料理だかを食べながらワイワイ楽しい夜を過ごしました。


ところで最初から割引券を買っていたらバスなんか探す必要ないくらい安く来れたという事実が



<情報コーナー>

<ドイツ鉄道の列車の種類>

ICE 超特急って感じ。300キロ出す。
IC 特急(国内)
EC 特急(国際線)
これらがいわゆる特急。

RE 快速
IRE 快速か急行みたいな感じ。
RB 普通
これらが普通列車。私が鈍行と書いてるもの。


<ドイツ鉄道の各種割引について>

○ Sparpreis

最大で50%オフになる。
3日前までに予約、往復で購入、販売枚数に限りあり、など条件が多くてちょっと面倒くさい。
実は私もよく知らない。計画的に行動できるなら利用価値大。

○ Quer-durchs-Land-Ticket

42ユーロ。
月〜金の朝9:00〜翌深夜3:00まで有効。(27時間有効)
ドイツ全域の全ての鈍行に乗れる。2等のみ。
チケットに氏名を記入&身分証を携帯すること。

○ Schönes-Wochenende-Ticket

40ユーロ。
土・日の朝9:00〜翌深夜3:00まで有効。(27時間有効)
ドイツ全域の全ての鈍行に乗れる。2等のみ。
チケットに氏名を記入&身分証を携帯すること。

○ Sachsen-Ticketなど

各州ごとの割引券。ザクセンチケットなど色々。値段も色々だけど上二つよりかなり安い。
2つの州で共同割引を作ってる地域もある。決められた州内の鈍行に乗れる。2等のみ。

○ BAHN CARD(バーンカード)

25%、50%、100%割引の計3種がある。
鈍行、特急問わず、ドイツ鉄道の全ての列車に使える。
例えばBAHN CARD50は206ユーロ。学生は半額で購入出来る。
割とすぐ元は取れるが、長期滞在者向き。1年有効。


他にもあるかもしれないけど私が知ってるのはこれだけ。

バーンカード以外は全て券売機で購入出来る。窓口を通すと手数料(2ユーロくらい)を取られる。

大抵の割引券は1人で買うより2人以上にした方が格段に安い。
何人で買ってもチケットは一枚で、利用期間全て一緒に行動する必要がある。

サイトや券売機で出発地と目的地を入力し、「only local transport」を選択すると
通常料金の左側に使える割引券を提示してくれるので探すのは簡単。

ドイツ鉄道(英語あり)
http://www.bahn.de/i/view/GBR/en/index.shtml


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| ドイツ | 22:24 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

ドイツへ徒歩で入国

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本日の朝ご飯

朝食だと言ってこれだけ渡されたのでしばらく呆然と見つめてしまったのですが、
パンを出してみると袋の底からバターやらジャムやら出て来たので意外と楽しめました。





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本日は国境の町ズゴジェレツに移動します。
宿はゲルリッツに取ってあるのでゲルリッツに移動するとも言います。




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どういう事かと言いますとこういう事なのでございます。

ポーランド側の町ズゴジェレツと、ドイツ側の町ゲルリッツが国境を挟んで隣同士に位置しているのです。
2つの町の間を流れるナイセ川が国境ですが、そこには橋が架けられておりいつでも誰でも行き来し放題です。



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ズゴジェレツバスターミナル

そんなこんなでズゴジェレツに到着しました。
列車だと2〜2時間半のところをバスだと4時間くらいかかりました。



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ズゴジェレツの町並み

ドイツ国境と目と鼻の先とはいえ人々はポーランド語を話しているし、看板などもポーランド語です。
ただ、バスターミナルの時刻表にはドイツ語表記がいくつか添えれられていました。



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この橋を渡ればドイツです。

国境警察などは誰もおらず、本当に簡単に国境越えできてしまいます。
橋の脇に廃屋があったので、シェンゲン協定が結ばれる前はこれが検問所だったのかもしれません。



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橋の上より撮影

右がポーランドで左がドイツです。
ドイツがジャングル帝国みたいになってますが撮影場所が悪いだけでちゃんと町です。



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橋の上に何やら線が!
どうやらこれが国境のようですね。



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低橋 on 国境線

いやあ感慨深いですね。私はいま国境の上に立っております。

私が3つ頭の阿修羅さん又はケルベロスだったら
左頭でポーランド語を喋り右頭でドイツ語を喋り真ん中頭で日本語を喋りたいところですね。

ケルベロスは犬なのでワンワンうるさいだけでしょうね。




などと考えながら浮かれて写真を撮りまくっていたら、


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あれ、また国境線・・?

そして歩く事十数歩。




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また国境線が。


・・・写真撮りまくった手前認めたくないんですけど、
どうやらあの線は国境線でも何でもなかったみたいですね。

私のエンドレス写真撮影を見ていた家族連れは私の姿を何と捉えたでしょうか。
冷静っぽい文章を書いておりますが、私は今とても恥ずかしいです。




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特に何もないままドイツに入国しました。
一応パスポートをひけらかす準備はしてあったのですが。



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ドイツ側の町並みです。急に大きな建物が増えた印象。
また、当然ですが標識などが急にドイツ語になり、すれ違う人々の言語もドイツ語に変わりました。


橋を渡る前にポーランド側の両替屋で残金をユーロに変えたのですが、
ポーランド側なのでポーランド語かと思いきやドイツ語が通じたので
人々はお互いの言語をいくらか解するのかもしれません。

でも欧州の年配の方はドイツ語を知っている率が高いので、
さっきの人が偶然そうだっただけかも。



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アンペルマン

東ドイツの人気者、「信号男」ことアンペルマンです。「信号の男の子」と言った方がいいかも。

東ドイツの信号には昔からこのデザインが使われていたのですが、東西ドイツを統一しようというときに
全て西側のデザインに合わせようとした政府に東ドイツ市民が「アンペルマン可愛いのに!」と反発。
無事アンペルマンは守られた、というなんだか微笑ましいお話があります。

東ドイツにはアンペルマンショップが沢山あり、アンペルマンを使ったグッズを買う事ができます。

お勧めはアンペルマン栓抜きです。青アンペルマンの形をしていて、手と足の部分に栓を引っ掛けて抜きます。
慣れるまでは使い辛いですが、デザインがシンプルかつものすごく可愛いです。



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ゲルリッツ鉄道駅

駅舎の前に線路が!?珍しい!

と大はしゃぎして写真を撮ったのですが、トラムの線でした。

今日なんかボケてるみたいです。

あとこの写真は駅じゃなくて駅の隣の何かでした。

やっぱりボケてるみたいです。




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不気味な彫像

宿にチェックインをしようとしたらオーナーらしきおばちゃんがフレンドリーをこじらせた人で、
私のパスポートを握ったまま世間話から家族の話に発展してチェックインに1時間かかってしまいました。
なんでも娘さんが日本人と結婚して現在日本で生活しているんだとか。


おばちゃんの話を聞くのも楽しいのですが、日が暮れてしまうので一旦打ち切りに。
明日の切符を探しに町に出ました。


ドイツ鉄道はちょっとお高い・・・と言っても日本のそれに比べればべらぼうに安いのですが、格安の国々を旅した後なおかげでだいぶ高く感じてしまうため、ドイツ国内の移動は全てバスラインを探すつもりでいました。

しかし、おばちゃんに聞く所によるとゲルリッツには長距離バスターミナルが無いそうです。

けれどもしかしたらポーランド側ズゴジェレツのターミナルからドイツ国内行きのバスが
出てるかもしれないということなので、先ほどのターミナルに舞い戻りました。

・・・が、残念ながら使えそうなバスラインはありませんでした。
ターミナルまで30分くらいかけて歩いて来たのに悲しいことです。




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ションボリングな状態のままゲルリッツ観光へ。

今日は日曜なのでお店はだいたい閉まっており、人も少ないです。

印象に残ったのは、血まみれの入れ墨おじさんが道に転がっていた事です。
おばあさんが車に積み込んでどこかへ搬送して行ったのすがおじさんは大丈夫でしょうか。

どうみても喧嘩で負った傷だと思うのですが、
もしかして、まさかとは思いますが実はおばあさんの車で轢かれ・・・いや、何でもないです。



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本日の晩ご飯

何か食べるもの・・・とヨロヨロしていたらパン屋を発見したので
一番温かそうなものを頼んだら温かったです。

「あたたかそうなもの」を頼んだら「ぬるかった」と書きたかったのですが漢字にすると紛らわしいですね。

ぬるかった→温かった
あたたかかった→温かかった

なんとかならないものでしょうか。



それはさておき、パン屋前のベンチでこのパンを食べた後ふと顔を上げたら隣にケバブ屋がありました。


あるなら言ってよおおおおおおおお



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昨日のおやつ/ブロツワフにて

ドイツにはケバブ屋が多いです。ゲルリッツでは1軒しか見かけませんでしたが、
ベルリンあたりに行くと本当にそこら中にあるので食に困りません。あそこは良い街です。

ポーランドのケバブは野菜たっぷり肉たっぷりソースたっぷりで美味しいです。
ポーランドとドイツのは似てますがなんとなくポーランドの方が味付けが奥深い気がします。
今のところ私はポーランド風ケバブが一番好きです。あとウクライナもちょっと癖になる感じ。
ドイツのケバブは野菜たっぷりですがたっぷりすぎて食べ辛い事が多いです。
トルコのお隣なだけあってブルガリアにもケバブ屋は多いですがドイツの方がもっと多いです。
ギリシャもお隣ですがケバブ屋よりケバブに良く似た別の食べ物であるギロ屋が幅を利かせているため
ケバブ屋の入る隙はほぼ無いと言えます。ギロも美味しいですがケバブには適いません。
ドイツとポーランドのケバブ屋はトルコ人経営のことが多いですがその他の国は現地人の場合が多いです。
本場トルコではチャナッカレのケバブ屋が一番仕事が丁寧で美味しく感じました。
イスタンブールは駄目です。観光地価格だし中身が少ないし仕事が雑なのです。
今までで一番美味しかったのは3年前に食べたクラクフ旧市街のチリケバブです。
今年は少々味が落ちたのでランクダウンです。それでも5本の指には入ります。
あとブダペストで食べたのも美味しかったのと、上野のもりもりケバブが3本指に入ります。


読んでる人が引いてるかもしれないのでこのへんにしておこうと思います。




宿に帰った後またおばちゃんの身の上話を3時間聞き、
頭がクラクラになったところでリタイアして寝ました。


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