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日本出発

今日はついに出発の日です。
準備は割と順調に行っていたのですがまたしても徹夜になってしまいました。
旅行の前日に寝られたためしがありません。ワクワクして寝られないとかではなく。

本日の行程は、
早朝5時15分に地元愛知を出発。
名古屋→岡山/のぞみ1時間半くらい
岡山→米子/特急やくも2時間くらい
米子→境港/鈍行鬼太郎列車45分くらい
を経て、11:45くらいに境港に着きました。

033.jpg 鬼太郎列車


フェリー出港が19:00でチェックインが17:00からなので、
それまでは境港の水木しげるロードでフリータイム。
確か父の生まれが境港か米子のあたりだと言っていたような言ってなかった様な。
育ちは松江とか言っていたような。出雲だったような。実家が出雲だからやっぱり出雲のような。
そういう事情から、この辺りは私も幼少期に何度も来ているので、見知らぬ土地という感じはしません。


以下、水木しげるロードの写真です。


034.jpg 水木しげると妖怪達

035.jpg 河童の三平

父が河童の三平の漫画を持っていたので、私にとっての水木しげる代表作は河童の三平です。


036.jpg

鬼太郎、ネズミ男などは大きな銅像もあるのですが、ほとんどの妖怪達は20センチくらいの小振りな姿で可愛らしいです。ただ造形はかなり本気なので子供が怖いと言って泣いていました。



038.jpg

でも本当に怖いのはこちら。

強面にザンバラ髪を振りかざした砂掛けばばあと、うつろな目の鬼太郎と、
全身黄色の巨大なねずみ男がフラフラ歩いているのです。(遠巻きに撮影)

平成鬼太郎ではなく昭和鬼太郎です。

それがいきなり目の前に現れたので「ヒイッ!」となって思わず道を空けてしまいました。
観光客に手を振り愛想を振りまき、こちらに近づいてくる鬼太郎一行。

来ないでください。



しばらくして駅に戻るとまたしてもねずみ男が。
どうやら1時間に1本の鬼太郎列車が到着する時間に合わせ出没するようです。
私が着いたときは子供の相手をしていて微笑ましかったのですが、
一人で歩いている彼は不気味なだけでした。

境港は100体以上の妖怪彫像達がひしめき合い、不気味な着ぐるみが徘徊する不思議な街でした。
彫像郡だけでも一見の価値ありだと思うので未見の方は是非お越し頂き、そのまま無料シャトルバスに乗って国際船ターミナルへ。イースタンドリーム号に乗り2泊3日でウラジオストクです。

鬼太郎から逃げ回るのも疲れたので、上記のバスに乗ってとっとと国際船ターミナルへ移動しました。



039.jpg ターミナル

一日7本(出航日のみ)あるバスのうち第2便に乗ったので、まだ人はまばらでした。


040.jpg チケットカウンター

5時少し前にチケット引き換えが開始されました。
実は予約が取れてないんじゃないかと心から疑っていましたが取れていました。
なんかすいませんでしたね。だって実際取れてなかった人のブログを読んだからあ〜。

料金を支払いチケットを受け取り、そのまま滑らかに出国ゲートに流れ込み何も聞かれずハンコを押され、
あっさりと出国が完了いたしました。

そしてついに乗船。


041.jpg 042.jpg

043.jpg 044.jpg


初めて乗る大型船にテンションが上がりすぎて、
ツイッターでおかしなことになった事をここにお詫び申し上げます。

カメラ片手に船内をはしゃぎ回っているうちに時間は過ぎ、
あっという間に出航時間となりました。19:00です。



045.jpg

ゆっくりと日本から離れていく船。
映画とかでよく見る船上と陸でリボンを取り合って〜っていうのはやりませんでした。


046.jpg

まだ陸見えるな〜とのんびり携帯を見ているうちにいつの間にやらスピードは上がり、


047.jpg

気づけばあたりも暗くなり、どのあたりから出航したかも分からなくなりました。



うまく行かないことから逃げ、まかされていた仕事を途中で投げ出し、
多くの人に迷惑と心配をかけることが分かっていながらも
どこかへ行きたいという衝動を抑える事ができませんでした。

行き先は本当はどこでも良くて、
そこへ向かう列車なり船なりの中から景色を眺め、
色々なことを考える時間が欲しかったのかもしれません。
そういう理由もあり、旅立ちの足に船を選びました。



048.jpg

というようなことを考えてセンチメンタルに浸っていたのですが、
沖合を別の船が通りかかるのが見えた途端に

うっひゃあああ船だあああああああ!!!!!

とはしゃぎながらシャッターを押しまくった私は
やっぱりただの旅好き乗り物好きかもしれません。


<おまけ>

049.jpg

れすとらそ

| 境港 | 23:49 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

私を待ち受ける難関まとめ

5/26 境港(今)
始発の新幹線で家を出てきた。船が出る鳥取までの足を考えていなかったことを出発3日前に思い出し、夜行バスが満席で取れなかったため。7時くらいに出れば予定の3時間前に着けると言っているのに始発に乗せようとする母。
そして現在、暇すぎてしにそう in 境港

同日 鳥取県境港
船の予約が取れてるか分からない。電話の相手はeチケットと言いはるが予約確認書すら存在しない本物のチケットレス。それはただの口約束である。

同日 日本海
船酔いするかもしれない。母校の先生に「船酔いは大丈夫?」と聞かれて「はい!船酔いしたこと無いので大丈夫です!」と答えたがよく考えたら船乗ったことなかった。

5/27 韓国
韓国船なので韓国経由。6時間ほど停泊。私は降りたくないのにどうやら無理矢理降ろされる。6時間海を眺めて過ごせるだろうか。

5/28 ロシア、ウラジオストク
バウチャーが無いので入国審査が怖い。けど提示を求められないという情報もある。バウチャーとビザについてはやましいのはビザ代行業者であって私ではないので見逃して下さい犯人はあいつです。

同日 ウラジオストク
滞在登録に時間がかかりパスポートを返して貰えないと遊びにいけない。宿によっては2,3日かかるらしい。国際的ひきこもりになってしまう。

5/30 ウラジオストク
時差のせいでシベリア鉄道が何時に出るのかよく分からない。

5/30〜6/6 シベリア鉄道
暇。

6/6 モスクワ
滞在登録再び。

6/8 夜行寝台
寝具が無いらしい。寝台のくせに。

6/9 サンクトペテルブルク
夜行明けの頭で観光。寝具のない夜行でどれだけ寝られるかにかかっている。

6/11 ロシア~エストニア
バスで国境越え。出国審査が怖い。滞在登録がうまくいかなかったのは宿の責任です私じゃありません犯人はあいつです。

同日 エストニア
スリに遭う(予定)

6/25くらい リトアニア
リトアニアの首都ビルニュスからウクライナに入る際にベラルーシのトランジットビザが必要。ここで取得出来なかった場合ポーランドに抜けるしかないがこれもベラルーシを通る可能性があることが判明。戻ればロシア。進めばベラルーシ。伝家の宝刀「たまに飛ぶ」ここで解禁か。




現在、鳥取県境港の何もない(妖怪の銅像なら100体くらいあるけど/水木しげるロード)所で眠さと暇と戦っているところです。

出国は19:00でチェックイン17:00なのであと4時間・・・

フェリーにPCコーナーがあるようですが、日本語入力が出来ないのと
いつも混んでるらしいのでいきなりブログ更新が途絶えるかもしれません。
日本語入力は何とかできると思うので空きさえすれば更新します。
出来なかった場合、5/28月にウラジオストクに着くので宿から更新します。

無事出国できますように。



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| 境港 | 13:31 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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