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日本に小包を送る&トルコとお別れ

昨日でシェケルバイラムが終わりました。

シェケルバイラム中のイスタンブールはかなり人が少なくなっていました。
トルコ人の多くは地元に帰っているでしょうし、
グランドバザールやエジプシャンバザールが閉まっているので観光客もこの時期を避けているのかもしれません。


ラマザンが終了してからは昼間でも食事をしている地元民を見かけたり、食べ歩きをしている人が沢山いたり、
やはりラマザン中とは少し雰囲気が違う気がしました。
イスタンブールの私が歩く辺りは観光客の方が多いくらいなので、そこまで大きな変化ではないと思いますが。
東部の方だったらもっと劇的に町の雰囲気が変わるのかもしれません。


この1ヶ月間、仲良くなったトルコ人には「ラマザンやってる?」と聞いていたのですが、若い人や働いてる人はほぼやっていませんでした。「ラマザンやりながらじゃ仕事にならないからね」だそうです。
今年のラマザンは夏ですし、確かに水も飲めずにフラフラの状態じゃ働けないので納得です。
また、何人かの人は「おじいさんになったらやると思う」と言っていました。




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さて、シェケルバイラムが終わって郵便局が開いたので、早速行ってみたいと思います。

でも郵便局に行く前にまずはお菓子屋さんへ。

このお店には一昨日も来たのですが、店員さんと少し話したときに
日本に小包を送る話をしたら「じゃあ連れてってあげるよ」と言ってくれたので。
トルコでは外国に小包を送る場合は中身のチェックを受けないといけないのですが、
お店の人が一緒ならそれがないそうです。また、普通に送る場合の半額くらいにしてもらえるんだとか。


大変ありがたいお話だったのでもちろんお願いし、
そのお礼にと思いこのお店でも色々買いました。カラスミとか。

トルコのカラスミはものすごく怪しい見た目をしています。表面が薄いグリーンだったり黄色だったり。
これはロウで回りを包んでいるためで、こうすることで何ヶ月も、物によっては何年も持つんだそうです。

写真撮るの忘れたので「トルコ からすみ」で画像検索してみて下さい。なんかまずそうなのが出て来ます。
実際はすごく美味しく、しかも日本のものに比べかなり安いです。




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ここで買い足したものと昨日までに買ったお菓子を抱えてお店の少年と一緒に郵便局に行きました。
少年は12歳くらいです。
学校はどうしてるんだろう・・というのがやはり気になる所ですが、彼は12時くらいに「ちょっと学校行ってくる!」と言って出かけて行きました。ああ、じゃあ学校に行く傍らお仕事もしてるんだねと納得していたら、1時間後くらいに元気に戻って来ました。君はどんな学校に行ってるの。

話がずれましたが、郵便局です。

梱包用の箱を用意していなかったので郵便局で買って詰めたのですが、この箱がやや大きめのものしかなく、丸めた新聞紙なども無く、3箇所に聞いて回ってやっと借りられたガムテープはあまり残っておらず、ガムテープを切るツールがボールペンの先で、トドメに無言の圧力により急かされる、という数々の負の要素の合わせ技により梱包が酷い事になりました。 

一週間かけて日本に着く頃には全て剥がれてグッチャグチャになってるだろうなあということが容易に想像できる仕上がりだったのですが、後日日本から「届いたよ」とメールを貰った際にはそのことは書かれていませんでした。持ちこたえたんでしょうか。なんか怖くて聞けません。



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本日の晩ご飯

ヨーグルトサラダとなんとかケバブです。オスマンケバブだったかな。忘れました。




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本日の非常食

バスの中で食べる為のお菓子です。

今日の夜行でトルコを発つのです。




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エセンレル・オトガル/出発ターミナル


宿で時間を潰させて貰った後、夜のターミナルに移動しました。

このターミナルに到着したことは3度ありますが、ここから出発するのは初めてです。

どうやら到着ターミナルと出発ターミナルは違う様です。
トルコ初日にここの写真を載せましたが、ここは出発ターミナルだったみたいです。




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メトロバスはメトロオフォスの裏から出発、ウルソイバスはウルソイバスの裏から、というシステムの様です。
分かり易くてとても良いです。でもメトロやウルソイなど大手はターミナル内に複数のオフィスがあるのでかえって混乱するかもしれません。

私が今回乗るのは国際バスで、全てこのオフィスの管轄とのことなので結構見つけ易かったです。



バスは何故か20分遅れたものの無事に出発しました。

給仕係さんが女性でした。初めて見ました。
そして国際バスらしくトルコ語と英語の両方でアナウンスをしてくれるので安心感がありました。



順調に走っていたらしいバスは、良い感じに眠りが深くなってきた午前2時すぎに国境に到着しました。
一人ずつ審査窓口に並びましたがパスポートを渡すだけで終了でした。多分顔写真の確認です。

パスポートは20分後くらいにバス内で返却され、あっさりとトルコ出国完了です。
しんみり・・・はしませんでした。ただひたすらに眠かったので。



この後トルコでもブルガリアでもない中間地点で10分休憩を挟んだのですが、運転手さんが「10分!」と叫びながら最高の笑顔で免税店に消えて行ったので多分この人は10分では戻らないなと思い、私もお菓子を買ってから15分後にバスに乗りました。運転手さんは20分後に戻ってきました。



お次はブルガリアの入国審査です。

こちらも簡単で、30秒程で終了しました。ブルガリアはシェンゲン圏では無いのですが、
将来的に加盟が見込まれる為とかでハンコのデザインは一緒でした。
間違ってカウントされないかとちょっと不安です。

全員がバスに乗り込んだあと、係員が車内を見回るだけというごく簡単な荷物検査が行われ、
ようやく全ての行程が終了しました。だいたい2時間くらいです。やはり入出国には時間がかかります。


そして、バスは再び夜明け前のブルガリアをソフィアに向けて走り出すのでした。

ソフィア編に続く 〜あと3行くらいで終わるけど〜



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| トルコ | 22:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

トルコバスまとめ

今日は日本に送るお菓子を買いに行きました。
これは誰に、これはあそこに、と考えながら選ぶのはとても楽しかったです。



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本日の昼件おやつ

ミルクババロアみたいなのにピスタチオのムースみたいのが乗っていました。
上品な甘さですごく美味しかったです。


トルコのデザートはどれもすごく可愛くて綺麗で、見ているだけで楽しいです。
日本でよく見かけるような形のケーキも売ってるのでトルコのイメージと少し違って意外だったのですが、
こちらはやはり西欧の方から取り入れたものの様です。結局食べ損ねてしまいましたが、すごく美味しそうでした。




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本日の晩ご飯

最後のケバブです。いや他の国でも絶対食べますが、トルコでの最後のケバブという意味です。
美味しかったです。イスタンブールで食べた中では一番美味しかったかもしれないです。

そんなケバブとの切ない別れに浸っていたら、店の人が客っぽい人の胸ぐらを掴んでどこかへ連行して行き、
他の店員さん達も慌てて追いかけて行きました。そして店内がガランとしました、何も全員で行かんでも。


誰もいない隙にドネルケバブを削いでものすごく細くしてやりたい衝動にかられましたが、
次に連行されるのは自分だと容易に想像できたのでやめました。




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大型ショッピングモール/ジェヴァーヒル

今日は新市街のでっかいショッピングモールに行ってみたりもしたのですが、
でっかいくせに構内図が無いのでどこに何があるのか分からず、
加え人混みが日本のセール並で見の危険を感じたので早々に退散しました。


・・というくらいしか今日は書く事がないので、
唐突ですが1ヶ月間利用したトルコバスの感想を書きたいと思います。



<トルコバスまとめ>


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10社くらい乗ってみましたが、どれもすごく快適で良かったです。

日本の長距離バスの良いやつみたいに豪快に席を倒して寝られるようなのは無く全て4列シートですが、
何故かどこの会社もベンツ製の車体なので座り心地はとても良いです。

ただ、小さい会社だと小振りで古いバスのこともあります。
そういうバスは座席が狭いので長距離乗るのは厳しく、
加え乗り場が不明瞭だったりターミナルじゃない所で降ろされたりするので結構怖いです。



選ぶバス会社については、「やっぱメトロが最大手?」とトルコ人に聞いてみたところ

「本数と取り扱い範囲の広さで選ぶならメトロ、
質の良さで選ぶならウルソイ、
あともう一個なんかあったけど忘れた」


と言っていました。


歩き方によると「メトロ、ウルソイ、ワラン」というのが全国区のバス会社だとのことなので
最後の一つはこれだと思われます。あんたワランさんに謝んなさいよっ




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チケットはバスターミナル内か街中にあるオフィスで買います。
一括で取り扱っている窓口などは無いので、「朝9時のイスタンブール行きはないかしら・・」なんて
探し方をしようとすると複数のオフィスを覗かないといけないので面倒です。

チケットは現地旅行代理店でも買えます。2回ほど代理店で買いましたが、べらぼうに手数料を取られているという感じはありませんでした。正確な元値を知らないので不明ですが、相場通りだったと思います。


どこの会社で買えばいいか分からない場合、
バスターミナルだと叫ぶおっちゃんがいて「イスタンブール!アンカラ!」とか言ってくれるので探す手間がないです。ただすごく迫力があって怖いので最初は近づけません。取って食われはしませんがものすごい笑顔でオフィスに連れ込まれます。



叫ぶおっちゃんの叫んでいる内容に目的のものがなくても、「サフランボル?」とか聞くと
その路線を取り扱ってるオフィスを教えてくれます。ライバル会社のはずですがちゃんと教えてくれます。

あとターミナルにはバス会社の人っぽくない謎のおっちゃんが大抵一人か二人おり、この人に聞いても的確なアドバイスをくれます。というか誰に聞いても教えてくれます。トルコ人は本当に親切です。


あとウルトラCで「ホテルのフロントの人に頼む」と言うのもあります。
よほど粗悪な宿で無い限り電話して予約してくれます。
若者が多く泊まるホステルだとオフィスの場所を教えてくれるだけで終わる可能性が高いです。




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トルコバスは飲み物やお菓子を配ってくれます。
コーヒーは最初からミルクと砂糖入りなのでブラック派は注意です。

お菓子が配られるタイミングは謎で、1回だけ乗車後数時間経っても配られないことがあったので
それをあてにして何も持たず、何も買い足さなかった私は空腹に耐える過酷なバスの旅になりました。
その後夜8時を過ぎたら突然配られたので、今思えばラマザン中なので昼間は控えたのかもしれません。




トルコバスには必ず給仕係さんが乗っています。係は距離によって一人だったり二人だったりします。
あと、長距離の場合は途中でドライバーが変わったりもするようです。

給仕係の二人目はいつも突然現れるので一体どこから湧いてくるんだろうと思っていたら、
ある日判明しました。


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バスの荷台部分に寝床が用意されており、二人目はここに潜んでいたようです。
バスによっては20時間くらい走るものもあるので、順番に寝ながら回しているんですね。




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トルコバスは大抵トイレは無いですが2、3時間に一度休憩を挟んでくれます。
それ以外にも経由地である街のターミナルで停まることがありますが、
利用者の乗降が済んだらさっさと出発してしまうので油断して降りると置いて行かれる可能性があります。

一応出発時にメンバー確認をしているようですが、
置いて行かれかけた人を何度か見ました。そして私も一度置いて行かれかけました。


写真はサービスエリアで磨かれるバス車体です。

サービスエリアにはお掃除係の人が待機しており、休憩中に車体をピカピカにします。
ホースのついたモップみたいなので磨くので、油断してバスに近づくと水を被ることになるので注意です。



<覚えておくと便利な交通関係のトルコ語>

オトビュス:バス
オトガル:バスターミナル
セルヴィス:乗客を自社のバス乗り場まで運ぶ為の無料シャトルバス。その会社のチケットを買うと乗れる。
ドルムシュ:集合タクシーみたいなミニバス。短距離から一時間くらいの中距離まで色々。安い。
ビレート:チケット
ペロン:乗り場番号
シェヒル・メルケズィー:街の中心部。市バスなどに乗るときに重宝。「メルケズィ?」で通じる。
チャルシュ:広場。小さな町だと広場が街の中心の場合が多いので上記と同じ用途で重宝。


以上、トルコ初心者が1ヶ月で得た長距離バス情報のまとめでした。
あとまた何か思い出したらこっそり書き足します。



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| トルコ | 09:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

胃腸強化週間 in イスタンブール

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本日はトルコのお菓子をいっぱい買って実家に送るぞ〜と思っていたのですが、
郵便局が閉まっていました。シェケルバイラム中は閉まるそうです。

となると21日まで開かないので、この日出国の予定だったのを1日延ばすことにしました。
7/21に入国したので8/21に出国するのが美しいのでは思っていたのですが仕方ありません。


そんなわけで時間が出来たのでこの日はその辺を散歩したりブログを書いたり
お腹がすいたと騒いだりしながらのんびりしました。




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昨日の晩ご飯

昨日載せるの忘れたので。

トルコにはロカンタと呼ばれる大衆食堂があり、そこでの食事はとても美味しく安くすみます。
これだけ食べて10リラ(450円くらい)です。

作り置きのお料理を指さすとお皿にもってくれ、その合計金額を払います。
お料理はちゃんと暖かいです。また、パンはもちろん食べ放題です。




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昨日の晩ご飯2

晩ご飯の帰り道にケバブ屋の匂いに誘われので。

胃に宇宙へ繋がる大穴が開いたらしく、ここ数日食べても食べても腹が減ります。
多分東部で飢えた反動だと思われます。

なお、何故写真にゴミしか写っていないかというとまた写真を忘れて貪り食ったからです。



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ここのケバブ屋はピタを目の前で焼いてくれるのが良いのですが、
野菜が少ないのと1本の値段が8リラとお高いのが難点です。
イスタンブールのケバブの相場はだいたい3リラなのです。

8リラだとう!?

・・・と、イスタンブール初日に思ったことを思い出しました。
ここ以前も食べたとこでした。食べたことは覚えてたけど値段を忘れてまた罠にかかりました。





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本日のお昼ご飯

さっきまでのが昨日で、ここからが今日です。

クンピルというファストフードです。

でっかくてホクホクで異常にやわらかくて美味しいベイクドポテトに色んな具が乗っています。
私が頼んだのはミックスですが、具材は自由に選べます。
具材の一つにマッシュポテトがあったのですがそれは間違っていると思います。




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本日の晩ご飯

またロカンタに行こうと思ったのですが面倒臭さが勝って宿の隣のレストランです。

上の写真は頼んでないけど出て来たエズメ・サラタスというピリ辛のサラダです。
頼んだものが出て来るまでに少々時間がかかったのでつなぎに出してくれたのかもしれません。

下は、奥が前にも一度食べたピデ(トルコ風ピザ)で、手前がボスタナ・サラタスというお料理です。
スープみたいに汁気が多いのですが、この汁が甘酸っぱくてちょっと苦手でした。

全てもりもり平らげた後またパンをおかわりしました。宇宙は広大です。


重ね重ね申し上げますがこれらの料理写真は2日分であり、一日で食べきったわけではございません。
ブラックホール入り口には料金所があるのでそんなに食べあさるわけにもいかないのです。



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| トルコ | 16:36 | comments:9 | trackbacks:0 | TOP↑

トルコ周遊終了、イスタンブールに戻る

今日はイスタンブールに帰ります。


一ヶ月間お付き合いした(見てただけでやってないけど)ラマザンは昨日で終わりました。
トルコは今日から3日間、シェケルバイラムというお祭りです。

シェケルバイラムは日本名では「砂糖祭り」とも呼ばれ、
この3日間は甘いお菓子を沢山用意して家族で過ごすんだそうです。
そういえば昨日チャナッカレのお菓子屋に行列が出来ているのを見ました。
この為の準備だったんですね。

お祭りと言うので日本の夏祭りの様な大騒ぎを想像していたのですが、
どうやらハロウィンとお盆を足した感じのようです。
この期間はトルコ人は皆一斉に休暇を取って実家や家族の待つ家に帰ります。
子供が大人の頬にキスをしてお菓子をねだるらしく、その辺はハロウィンっぽいです。


このシェケルバイラムの前後は日本のお盆休みの様に交通渋滞がおき、バスなどの予約もかなり混むから覚悟しろと歩き方先生に言われてビビっていたのですが、私は運が良かったのか、一応全てのチケットを無事押さえる事が出来ました。

ただ17日(金)のチャナッカレに行く便だけ最後の一席で、ギリギリでした。
なのでやはり、お祭り初日の2日前くらいから混むということなのかもしれません。
なお、お祭り初日である本日のイスタンブール行きの便は結構空いてました。



本日のバスはメトロです。なんだかお久しぶりな気がします。

11:00発なので10:30にはオフィスに行き、「ここで待ってれば大丈夫ですか?」と聞いてから待ちました。
しかし10:50になっても55分になっても動きがないので、「バスはまだ来ないですか?」と聞いたら「まだなのでそこで待ってて〜」と言われました。そして発車時刻の一分前になってようやく「バスは港に止まってるから行って」と言われました。何故ギリギリに言うのですか。

おかげさまで走らされ、ギリギリセーフでバスに乗る事が出来ました。メトロおおおおお






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チャナッカレはこんな所にあるため、
イスタンブールに行く為にはまずこの海を渡らなければいけないようです。




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バスは発車と同時に船に乗り、30分揺られて向こう岸に到着しました。

私はバスが船に乗ってすぐ船内に遊びに行ってしまったのですが、どうやら他の人もそうしていたようで
給仕係さんが発車時にいつもやってるメンバー確認は向こう岸に着いてから行われました。


皆同じ行動をしていたので多分問題ないとは思うのですが、バス車内を見回して

「誰もおらん・・・」

と嘆いている給仕係さんを想像するとたまらないものがあります。





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バスはマルマラ海沿岸を走るので、ずっと綺麗な海が見えていました。
沿岸沿いにはビーチや宿が沢山あり、子供が砂遊びをしていたり、
水着姿の人々がのんびり歩いていたりしてのどかな良い景色でした。




しばらく寝ていたのですが、ふと目が覚めるとバスはガソリンスタンド脇の路上に止まっていました。
そして後ろから何やらガチャガチャ聞こえます。

この覚えのある感じはもしや・・・・


故障ですね。
流行ってるんですか故障。

30分、1時間、1時間半と過ぎて行くうちに「これは夜までコースだろうか」と覚悟しましたが、
今日の目的地はイスタンブールなので多少遅くなっても人で溢れているので何とかなります。
なので、スタンドの売店で買い物をしたりその辺を歩いたりしながら気長に待ちました。




1時間半と少しして、バスは再び動き出しました。
給仕係さんがマイクで何かを話していたので、多分原因の説明やお詫びをしていたんだと思います。

そしてふと気付くと、隣にいたはずの女性が乗っていなくて私はまた大騒ぎでした。

が、給仕係さん二人で何か話して頷き合い、「大丈夫、問題ないよ」と言ってくれました。
トルコ語なので詳細は分かりませんが、どうやら彼女は自分の意志でここで降りたようです。
イスタンブールまではまだ結構距離があるので、彼女の目的は元々もっと手前だったのかもしれません。





その後、バスは予定通りの時間にイスタンブールに到着しました。

何故1時間半ロスしたのに予定通りの時間に着くのか理解出来ないのですが、

遅くに着かなかったのは良かったです。




前回10日くらい居たおかげですっかり勝手知ったる我が故郷の様になったイスタンブール。

何も見なくても宿にたどり着ける可愛げの無い旅行者になっていた自分に
絶望するやら感心するやら、忙しい帰還となりました。



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| トルコ | 22:20 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

トロイの木馬

なんとトロイの木馬はトルコにあったのですね。イタリアあたりだと思っていました。
あとノアの方舟伝説もイタリアだと思っていました。
何故かだいたいイタリアだと思っています。



今日は引きこもり大作戦の日ですが、昨日明るい街を見てココレッチを食べたお陰ですっかり気分が晴れ、引きこもる必要が無くなったので遊びに行くことにしました。行き先はもちろんトロイの遺跡です。

歩き方によると、トロイの遺跡へはチャナッカレの街の片隅から一日数本ドルムシュが出ているそうです。
ツアーも沢山あり、そう高くもないので魅力的ではありましたが今回は自力で行く事にしました。



地図を見ながらドルムシュ乗り場に行ったのですが、
間違えて50メートル程離れた場所に居た為一時間半ほど待ってもドルムシュは来ませんでした。

このとき一時間半トルコ人に声をかけられなかったことに驚きました。
親切でフレンドリーなトルコ人は5分に一回声をかけてくるのが常だと思っていたのですが、
チャナッカレはちょっと都会なのでここのトルコ人はクールなのかもしれません。
それか体調不良で目が死んでたので怖くてかけられなかったのかもしれません。
ココレッチを食べても風邪は吹き飛ばなかったのです。むしろ青唐辛子のせいで悪化した感があります。



一時間半後、これはおかしいぞとようやく気付いたので自分からその辺の人に聞きに行き、
正しい乗り場まで行く事が出来ました。そして、10分後に来たドルムシュに乗ることができました。



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トロイ遺跡入り口

ここにはトロイの木馬があるんだそうです。もちろんレプリカですが。

本日の第一目的はこれを見る事です。
さっそく探しに行きたいと思います。




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居ました。

入り口から入ってすぐの所に、特に引っ張る事もなく、普通に立ってました。

目的が終わってしまったではないですか。




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木馬には登る事が出来ます。よりにもよって股間から。もう少し何とかできなかったんでしょうか。

中は狭いですが2段階構造になっています。
中も外も階段が急で、しかもちょっと傾いてるので結構怖いです。




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続いてトロイ遺跡の散策へ。

伝説と言われていたのに、その伝説を信じた人の生涯をかけた探索によって発見された都市の遺跡です。

こういう話は大好きです。
今ある伝説も、先日出会ったノアの方舟も、いつか本当になる日が来るのでしょうか。



遺跡内で日本人ツアー団体と遭遇しました。
ガイドさんはトルコ人ですが、日本語で解説をされてました。

ちょっと聞きたかったのですが、お金を払ってないのでバレたら怒られるかしらと思いそっとその場を離れ・・・ましたが見学スピードがだいたい一緒なので追い越し追い越され状態になり、途中からはもう私もツアー客の一員みたいになってました。

一人多い・・でも誰が多いのか分からない!なホラーな状況を作ってしまったかもしれません。




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入り口付近にいた犬


帰りもドルムシュに乗りたかったのですがタイミングが悪かったのか一時間半後と遅く、
仕方が無いので遺跡内のカフェで時間を潰しました。

置いて行かれてはかなわんので30分程前からドルムシュ乗り場で待機。
そしたら何も書いていないミニバスが来たので、違うと思いつつ念のため「チャナッカレ行きのドルムシュですか?」と聞いてみたらやはり違ったのですが、「チャナッカレに行きたいの?いいよ〜」と言って乗せてくれました。

トロイツアーのミニバスだったみたいです。
どうせチャナッカレは通るからと言って、無料で乗せてくれました。

おおおありがとうございます・・・!と思いつつ他のツアーの皆さんに申し訳なかったので、一番後ろの隅っこの席で小さくなって乗っていたら運転手さんに探されました。重ね重ね申し訳のうございます。




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トロイの木馬2

映画「トロイ」の撮影で使われた木馬だそうです。
チャナッカレの港の近くにあります。

結構小振りで、あまり大人数は入れなさそうです。
しかも股間の階段がありません。一体どこから登るんでしょうか。

私は残念ながら映画トロイを見ていないので詳しくは分かりませんが、
すごく格好良い木馬を作ったもんだなと感動しました。



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本日の晩ご飯(デザート)

晩ご飯にはケバブを食べたのですが、久しぶりのケバブに興奮して写真を撮るのを忘れ、
気付いたときにはあと2口くらいの残骸になっていたので撮影は断念しました。

写真はギュネフェというトルコデザートです。

カダイフと言う名の鳥の巣みたいな生地の中に白チーズが入っていて、伸びます。

一人で食べるには大きく、また、ものすごく甘かったので大変でした。
サイズはコメダのシロノワール(小)より少し大きいくらいです。
・・地元ネタで例えてみました。私は愛知県民です。
コメダのビーフシチューが好きです。あとソースカツサンドとチリドックも好きです。


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本日の晩ご飯2

さっきケバブの写真を撮れなかったしケバブ美味しいしと思い別の店でもう1本買いました。
そしてまた写真を忘れて大興奮の中食べ始め、途中でハッとなりました。

食べさし写真を載せるのは行儀悪いかなと思い
一応食べたととこはちぎってあります。が、よけい汚くなりました。



チャナッカレには美味しいケバブ屋さんが多いと思います。
ココレッチが美味しいお店もあるし、私はもう幸せでチャナッカレが大好きになりました。



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| トルコ | 22:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

チャナッカレに移動



大きな地図で見る


今日はエフェスを出てチャナッカレに移動します。所要8時間です。

チャナッカレ自体は特に観光客向けの見所がある訳ではなく、
ここは近郊のトロイの遺跡に行く為の拠点の街です。

チャナッカレからトロイの遺跡までは一時間くらいであっさり行けるので
到着したその日に観光、夜の便でイスタンブールへなんて事も出来てしまいますが2泊取りました。

最近めまぐるしかったせいか急に疲れを感じてしまったので一日引きこもろうと思いまして。
そしたらこの日の夜タイミング良く風邪を引いたので、2泊取った自分グッジョブと思いました。
私は土日に風邪を引くタイプです。



バスターミナルに行く途中で昨日のおっちゃんの店の前を通ったら「ユリコ!ユリコ!」と呼ばれたので挨拶しに行きました。なお、私の名前はユリコではありません。似た名前でもないです。ユリコって誰。




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昨日のお礼を言っておっちゃんと別れ、バスターミナルへ。

今回はチャナッカレトゥルワというバス会社にしてみました。
トゥルワとはトロイのことです。トゥルヴァとトゥルワの間くらいの複雑な発音です。

名前からして行き先チャナッカレのバス会社だと思うのですが、
車体にトロイの木馬が書いてあって、綺麗で格好良いデザインのバスでした。

最近着々と色んなバス会社を試していますが、トルコには星の数ほどバス会社があるので
コンプリートしようと思ったら何ヶ月も何年もかかってしまいそうです。

でもトルコのバスの善し悪しって車体の綺麗さとか快適さ以上に給仕係さんのサービスにかかってると思うので、一つの会社に一回乗ったくらいじゃ分からないんだと思います。

そういう意味では、今回乗ったチャナッカレトゥルワの給仕係さんはすごく親切で優しく、
すっかりこの会社が気に入ってしまいました。優しいというか、お菓子をいっぱいくれたので。
隣の席の女の子がずっと寝ていたのですが、寝ている彼女の膝にそっとお菓子を乗せる給仕係のおじさんと、
目が覚めて膝の上のお菓子を見て「???」となってる彼女にドキューン!となりました。
世界は愛で溢れてますね。



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8時間もらったお菓子を食べ続けちょっと具合が悪くなってきたころ、
バスはチャナッカレに到着しました。

午後のバスにしか乗れなかったため到着が夜になり、東部の経験からこれを非常に心配していたのですが
チャナッカレは明かりが煌々と煌めき、観光客であふれた賑やかな街でした。
かつイスタンブールの様にやかましいということはなく、すごく良い雰囲気を持っていました。


そのことになんだかすごく安心してしてしまい、安心を通り越してテンションが上がりきった私は
荷物を置いて街へ繰り出しました。走り出さんばかりの勢いで。

宿は街の中心のそのまた中心のど真ん中にあり、あたりは明るく人で溢れているので少し歩くくらい大丈夫です。警官も沢山配置されてるので安心です。夕飯を食べに行くだけですので。

・・・おかんがメールする度「くれぐれも慎重に」と言うので先に言い訳してみました。

お母様、私はいつも平気で夜出歩いてる訳では決してないのでご安心ください。
街が賑やかで人で溢れていて、かつ空腹で倒れそうなときだけですので。




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本日の晩ご飯

昨日食べてドハマりしたココレッチです。ホルモン焼きのあれです。
この店のは青唐辛子に加えピクルスも付けてくれたので、酸味があってものすごく美味しかったです。

ただ、調子に乗ってチリパウダー入りのスパイシーココレッチを頼んだ上に青唐辛子を挟んだので
胃腸に大ダメージを受け、夜中に腹痛でうなることになったのでした。



<情報コーナー>

チャナッカレのバスターミナルは街から離れてるので、街の中心へは市バスかセルヴィスか、もしかしたらドルムシュがあるかも。私の乗ったバスはターミナルには行かず、その近くの路上でセルヴィスに乗り換えた。

チャナッカレの中心は港周辺。
港の目の前にツーリストインフォメーションがあり、その隣にチャナッカレトゥルワのオフィスがある。
ロータリーの向こう側にはメトロもある。宿もこの周辺に集まってるし、食べ物屋も沢山ある。


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| トルコ | 23:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

エフェス遺跡にたどり着けない

今日はエフェスに移動しようと決めたのですが、バスのチケットを取っていません。
歩き方によると午前中は10時か11時のがあるようですが、現在朝9時15分。
10時のだとかなり急がなければいけないので11時のが良さそうです。

念のため宿のフロントの人にエフェス行きのバスって何時のがありますかねえと聞いてみたら、
どこかへ電話してチケットをおさえてくれました。ああ私の楽しみが・・でもありがとうございます。


黙って見ていたら、何故か受話器を渡されました。

ノートルコ語!と思いながら出てみると、
声優さんの様な可愛らしい声の女性が英語とカタコトの日本語で
「10時発は満席だけど補助席で良ければ乗れます。それでもいいですか?」と言っています。

別に急いでないので次のバスで良かったのですが、もっと言えば午後でも明日でも良かったのですが、
相手の声があまりにキュートだったのでうっかり買ってしまいました。

そしたら5分後にお迎えが来て大変焦りました。

大慌てで宿をチェックアウトして荷物をかつぎチケットを買った会社のオフィスに行ってみると、
「僕が電話に出たんだよ!」と言って10歳くらいの大変可愛らしい少年が出てきました。
なんと・・・子供だったとは。確かに女性というよりは子供の声でした。


トルコでは小さな子供もたくさん働いています。
10歳くらいの子はザラだし、ときには6歳くらいの子もいます。
女の子は見た事がなく、今のところ見るのはみんな男の子です。

彼らは驚く程しっかりしていて、言われなくてもテキパキとよく働きます。
職業訓練みたいなものなのでしょうか。学校はどうしてるんだろうとか、色々気になってしまいます。




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私の席です。いいでしょう。運転手さんの隣の特等席でございます。

ただ私がここに座ってるおかげで給仕係の人の席が無くなってしまったので、
彼は私と運転手の間の段差に座っていました。これは申し訳ない。





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パムッカレからエフェスへはバスで約4時間と近いです。

補助席で運転手と同じ風景を見る喜びに浸っていたらあっという間に時は過ぎ、
エフェス観光の最寄りの町、セルチュクに到着しました。宿はここに取ってあります。




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本日の宿はこちら。
これまでで一番乱雑なドミトリーです。しかも暑い。これは泊まり心地が悪そうです。

でも、実際泊まってみたら結構好きになれました。
住めば都とはよく言ったものです。一晩寝て起きれば意外としっくりくる不思議。




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本日のお昼ご飯

ココレッチというファストフードです。

トルコ風ホルモン焼きで、パンに挟んで頂きます。味付けは塩こしょうです。
一緒に付いてくる酢漬けの青唐辛子を挟むとものすごく美味しいです。青唐辛子なので火をふきますが。




さて、エフェスに来た目的はもちろんエフェス遺跡です。
ギリシア・ローマ時代の遺跡で、保存状態がかなり良いんだとか。

バスターミナルからドルムシュが出ているとのことなので行ってみました。
・・・行こうとしました。


ターミナルを目指して歩いていたのですが、途中にある民芸品店のおっちゃんに声をかけられ、
タイルを見せて貰えたので柄や技術について色々気になっていた事を質問していたら
いつの間にやらチャイが用意されていて、せっかく頂いたので飲んでいたらどんどんおっちゃんのテンションがあがり話は終わらなく、「そろそろ行きたいのですが・・」という声は彼には届かず、1時間以上ロスする結果となりました。


遺跡が閉まるので決意を持って「時間がないのでもう行きます」と言ったらまた遺跡トーク開始です。

ドルムシュは遺跡の丘の下側に着くのでそこから坂を登らねばならず、帰りも同じ道を戻らないといけない事。
でも上の入り口から入れば下り坂だし、ゴール地点からドルムシュに乗って町に戻って来られる事。
そして、「だから私の車で上まで送ってあげよう」という流れに行き着きました。


「知らない人の車に乗ってはいけない」と子供のころ習ったので、
(もうとっくにその誓いは破ってるし知らない人からお菓子も貰うし拾い食いもしている件はさておき、)
親の言いつけを守る良い子の私は「自分で行けるので結構です」とお断り申し上げました。

が、
「何故だ!こっちの方が楽なのに!5分で着くのに!何故苦労したがるんだ!」
とうるさいのでもう乗りました。車じゃなくて原付二人乗りでしたが。


なお、拾い食いはドゥブロブニクの石畳の上に落ちてたレモンっぽい何かだけです。
値札が着いていたのでどこぞの奥様の落とし物と思われます。
さすがに落ちてるエビチリとかは食べません。


あとその辺になってる果物も食べますがこれも合法らしいので良いのです。

おっちゃんの話によると、
かばんに詰めて持って帰ったら駄目だけどその場で食べるのはOK
なんだそうです。

「それおっちゃんルールでしょ」と疑いましたが、
いつだったか別の人に聞いたときも同じ返答だった気がします。




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眠れる7人の男の教会

遺跡から少し離れていますが連れて行ってくれました。

「眠れる7人の美女」とかならロマンも物語性もありますが男が寝ててもなあと思い興味は無かったのですが、予想に反して土くさい場所だったので面白かったです。ボコボコ空いてる穴の中に7人の男達の寝床があります。


何を思ったかおっちゃんが墓の一つに入って行ったので、空気を読んで埋めて差し上げようとしたら
そういうことでは無いようで、「君の願いは何だ?」と聞かれました。

なんか7人の男が墓の中で願い事をしたら叶ったとか、
起きてから世界のために祈りを捧げたとかそういう伝説があるらしいです。
おっちゃんの話を全然聞いていなかったので詳細は分かりませんが。

おっちゃんは墓の中から私のために祈ってくれました。
「これで君の願いは叶う」そうです。
何をお願いしたか全く覚えていないのですが、近々叶うみたいです。




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エフェス遺跡

ここの入り口でまたおっちゃんのエフェス講義が始まってさらに一時間程拘束され、
すっかり疲れきった私はろくに見学もせずにただ遺跡の間の坂道を下って行くのでした。



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でも押さえるところは押さえました。
みんな写真撮ってたので多分ここが重要ポイントです。




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ウン千年前のトイレもちゃんと撮ってきました。
ずいぶん開放感のあるトイレですね。



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図書館だったような。いや、学校?
歩き方を見れば分かるのですが今部屋が暗いので確認できません。
ドミトリーの難点はこういうところです。



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大劇場

つい先日これと酷似した写真を載せましたが違う場所です。
想像の何倍も巨大で、急勾配で、上から下まで転がり落ちそうでクラっときました。
当時のローマ人もきっと転がり落ちたでしょうね。




見学終了後、ドルムシュに乗ってまたセルチュクの町に戻って来ました。

帰ったらおっちゃんの店に顔を出すという約束をしたので行かなければいけませんが、
その途中で別の店の人に捕まりまた3時間ほど帰れなくなりました。

返事するからいけないんだとは分かっているのですが、無視するのもどうかと思うんです。



でも今回は夕飯をごちそうになったので良かったです。

世間ではコーチサーフィンという簡易ホームステイが流行っているそうで、
声をかけて来た人はそれのホームステイ先として登録していて、
「今うちにオーストリア人カップルが泊まってて、今晩オーストリア料理を作ってくれてるからおいで」
との事でした。
私はオーストリアがすごく好きなので、オーストリア人に会いたくてホイホイ行ってしまいました。

オーストリアは町は綺麗だし、文化的だし、お菓子が美味しいし、
人も穏やかですごく良い国だと思います。実はグラーツ事件で少し嫌いになりましたが。


ところで、オーストリアとオーストラリアの名前が似ている件でいつも嫌な思いをするのはオーストリアの方ですが、こちらの方が圧倒的に歴史の古い国なんだからここはオーストラリアが引かんかいと私はいつも思っています。カンガルーランドとかどうですか。



この後一応おっちゃんの店に挨拶に行ったのですが、疲れが顔に出ていたようで

「どうしたんだ!何があったんだ!」
「いや疲れてるだけで・・・」
「何故疲れてるんだ!エフェスは良くなかったか!?」
「いや良かったですけど一日中歩きまわって疲れたというだけで・・・」
「何故だ!何があったんだ!」

とすごくうるさかったので
やっぱり7人の男の教会の8人目にしてやるべきだったと思いました。




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| トルコ | 22:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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