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さすがシュコツィアン洞窟さんちょっとだけ写真撮らせてくれる

今日はシュコツィアン洞窟に行ってきました。
洞窟ばかり行ってるなと思われるかもしれませんが、洞窟ばかり行ってます。


シュコツィアン洞窟はポストイナから日帰りできる場所にあります。
ポストイナから電車でわずか30分。そこから車で5分少々の場所です。
車が無ければ駅から徒歩1時間と聞いていましたが、無料のミニバスが出ていました。

10時からのツアーに参加したかったのですがバスが来るのが10時なので間に合いません。
そして、実際は10時20分に来たのでもちろん間に合いませんでした。



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チケットオフィス&待合コーナー

ポストイナ洞窟ほどではないにしろ、ここも結構繁盛していました。
美味しそうな簡易レストランがあり、皆さん思い思いに時間をつぶしていました。



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洞窟入り口

チケットオフィスから洞窟入り口までは10分くらい歩きます。
ガイドさんと参加者30人くらいでゾロゾロと歩いて行きました。

ガイドさんはスロベニア語と英語と両方使って丁寧に説明してくれます。

こちらもアッグテルクやポストイナと同じカルスト地形で、中の一部は鍾乳洞になっています。
ただここは茶色い岩肌の部分の方が多く、鍾乳洞より洞窟のイメージが強いです。



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残念ながら、シュコツィアン洞窟も撮影禁止です。上は出口直前のOKの場所。
こちらのツアーでは皆ちゃんとルールを守っていました。
ときどきこっそり撮ってる人がいますが、ガイドさんに隠れてやってるし「数枚だけ・・!!」という魂の叫びが聞こえるのでまだ可愛げがあります。その気持ち痛い程分かりますし。


ここの最大の魅力は高さ200メートルの、それこそ竜でも住んでいそうな深い谷とそこを渡した橋の上を歩ける事です。よく見えませんが下には川が流れているらしく、音が聞こえて来ます。

ここも撮影禁止なのでお見せできなくて残念ですが、洞窟紹介のポスターや宣伝には必ずこの場所が使われているので、「シュコツィアン洞窟」で画像検索すると見て頂けます。

写真を撮れたとしてもこの空間を1枚に収めるのは到底不可能なので、撮れなくても問題なかったかもしれません。かわりに目に焼き付けて来ました。美しいとは少し違いますが、人には決して作れない大自然の造形に心を奪われました。




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もう一カ所、ここもポスターやパンフによく載っている景色です。
ずっと暗く寒い中を歩いて来て後に、急にこんな光の風景が現れます。

このあたりからは写真を撮る事が出来ます。



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ツアーはここで終了。

ここからは道が二股に別れており、右へ行けばリフトが、左へ行けばさらに30分程歩いて行くコースがあります。ここまでも1時間半程歩いているので半分くらいの人は疲れて右へ行ってしまいましたが、個人的には左一択だと思います。ここからの景色もまた素晴らしいからです。



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ぽっかり空いた穴のような深い渓谷の、絶壁に作られた道を歩いて行きます。
谷底には緑が溢れ、遥か上方で岩山は途切れ空が見えています。



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自分が一体どれほどの深さに降りて来ているのか、洞窟内で数字を聞いてもまったくピンと来ませんでしたが、ここでようやくその深さを実感しました。これでも、洞窟の最深部からここまではだいぶ登って来ているのです。



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途中に何度か分かれ道があります。
もちろんトンネル一択です。

あとから知ったのですが、トンネルに入ってもぐるっと回ってここに戻ってこられます。
なのでやっぱりトンネル一択です。


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中はこんな空間になっており、小さな滝がありました。
日陰になっているので涼しく、崖っぷちの小道を歩いていくのはとても楽しかったです。



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地表までは急な階段を何十段も登って行かなければいけません。
なので、疲れちゃった人の気持ちもよく分かります。
でも緑がとても綺麗なので是非こちらを選んでほしいです。



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途中、道から少し外れた獣道があったので入ってみたら断崖絶壁でした。
これ以上進むとアイキャンフライすることになるので断崖絶壁感のある写真は撮れてません。

ガイドさんとは洞窟の出口で別れてしまったし、洞窟入場のときに記名なんかしないし人数も数えないので、この谷のどこかで人知れず骨になる人もいるかもしれません。山の生き物に食べられて。地に骨を埋めるとはまさにそういう死に方を言うのかもしれません。私はどちらかというと日本の大地の肥やしになりたいので気をつけて帰ります。



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左へ行くとシュコツィアン村だそうです。
ちょっと行きたいけど帰りのバスの時間があるので断念!



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右へ行くとインフォメーション(多分最初のチケットオフィスのこと)、
左へ行くと博物館です。

洞窟チケットに博物館券も付いていたので、せっかくなので行って来ました。
ここから10分程歩きますが、博物館などありそうにない雰囲気に思わず引き返しそうになりました。



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博物館は野外に3軒ありますが、どれもとても小さく、係の人は暇そうでした。

洞窟の模型の他、生き物について、地域の生活について、農業についてなどの展示を見る事が出来ます。
このうち、地域の人が農業の傍らピクニックをしている映像が良かったです。
こういうおべんとうみたいな簡易な食事ってとても美味しそうに見えます。



満喫しすぎて誰よりも時間をかけて戻るとツアーのお仲間達はもう居なくなっており、
次のツアー待ちの人達が集まっていました。



もう諦めてはいるのですが、まあ一応と思いここのインフォメーションでも

「洞窟城へのアクセスって何かありますか?^^」
「・・・・^^」
「・・・・とりあえずポストイナ洞窟に行ってみたら何かあるんじゃないかしら・・^^;」


絶対無い事知ってるでしょ。


まあ私も無いことを知っていて聞いてるのでお互い様ですが。



今日はこれでおしまい。

やろうと思えば一日でできることはもっと多いのですが、
あまり急ぐとせっかく見た物を忘れるので一日の観光は少なめにしています。感動を噛み締めたり見て来たものをより詳しく調べたりもしたいので。気力と体力が足りないというのもありますが。
時間があるからこそできるやり方です。この日々に感謝しなくては。



<洞窟まとめ>

しばらく洞窟には行かないので3つ分のまとめです。
近郊3つしか行っていない洞窟初心者ですがお役に立てればと思って。

ポストイナとシュコツィアンを2連で来た事と
記録を撮れないことでちょっと記憶が混ざってしまっていますが、

・少し怖い冒険気分を味わえ、コンサート疑似体験が出来るのが魅力的なアッグテルク・カルスト。
・息をのむほど美しい鍾乳洞と巨大空間と、おまけにトロッコを楽しむならポストイナ。
・ポストイナよりさらに巨大な空間と、洞窟外の自然景が素晴らしいのがシュコツィアン。

です。

アクセスと参加のし易さを考慮するとポストイナが最強です。
でも個人的にはシュコツィアンが好きです。渓谷が本当に素晴らしかったので。

あと、洞窟内は湿度90〜100%なので肌が赤子の様にしっとりになります。
一ヶ月分の日焼けでサラミの表面みたいになった肌がやや回復しました。



<スロバキアまとめ>

とにかく案内板が親切です。

旅行者が目的としそうな場所へは必ず看板と案内板での導きがあり、地図が無くてもたどり着けます。
また、ホテル(やホステル)がこの先にあるよ〜という案内も至る所に出ているので、宿無しで街に着いても何とかなりそうな雰囲気がとても心強かったです。

ツーリストインフォメーションも多く、しっかり営業しています。
また、国内観光地への誘致パンフレットがかなりの種類発行されており、
どうやら観光に力を入れていることが伺えます。

駅やターミナルはもちろん、小さなパン屋などでも英語が通じます。
パンを選ぶのに悩んでいたら「これはチョコでこっちはジャムよ」とか、
向こうから積極的に使ってくれる感じでした。

何故かやたらとでかくて安いパン達にハマって数軒回りましたがどこも親切でした。
あと店員さんがみんな感じがいいです。こんなにニコニコしてもらったの久しぶりです。

治安は人ごみでのスリなどに気をつけさえすれば何の問題もないです。むしろかなり良いと思います。
見た範囲ですが街はどこも整っていてクリーンで、ちゃんとしていました。



<情報コーナー>

http://www.park-skocjanske-jame.si/(シュコツィアン洞窟公式サイト)


シュコツィアン洞窟の行き方:

まずは鉄道駅ディヴァチャdivacaへ。
divacaはポストイナから電車で30分の距離。1時間半に1本くらい出ている。
私は利用していないが、リュブリャナからもあるはず。

http://www.slo-zeleznice.si/en/passengers/slovenia
(スロベニア国鉄)


divacaからは無料シャトルバスが出ているが、冬期は運行していないという噂あり。
駅前の看板に時刻表が貼ってあり、一応「毎日」と書かれていた。

徒歩だと35分と公式サイトには書いてあるが、実際は1時間との情報あり。
洞窟への看板が点々と出ているが、本当に点々なので先に地図を見ておかないと迷いそう。



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時刻表(2012年7月現在。駅前の看板を撮影)

ものすごく見辛いけど一番上が「駅から洞窟」で、次が「洞窟から駅」、以下交互に表示されている。時刻は左が「出発」で右が「到着」。7分で着くということ。

すぐ変わる可能性もあるので、一応歩く覚悟で臨んだ方がいいかも。




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| スロベニア | 18:23 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

さすがポストイナ洞窟さん欧州一の実力は伊達じゃない

日焼けがめくれてきました。
下から元の肌が出て来たらいいのですがこの1ヶ月で溜め込んだ日焼けは根深そうです。




リュブリャナはもともとくる予定の無かったところですが、
せっかく来たので少しだけ観光して来ました。

スロベニアの首都であるリュブリャナですが、そこまで大きな街では無い様です。
でも遠くに見える景色の中に大きなマンションがあったり、ガラス張りのモダンな建物があったり、
やっぱり首都なんだなと思わせるものは沢山ありました。


私は駅と宿の往復を除けば旧市街しか歩いていないので、
以下はそのあたりの写真です。


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ドラゴン橋

リュブリャナのシンボルはドラゴンらしいです。
いや、リュブリャナ城のシンボルがそうなのかも。



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旧市街です。ちょっと旧市街って言い飽きてきました。
そんなに広くは無く、半日もあれば満足できてしまいそうです。



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アーティスト集団です。
昨日からたびたび目撃します。
そういう期間中なのか、リュブリャナでは日常風景なのか非常に気になるところです。



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リュブリャナ城への道です。

ケーブルカーに乗ろうと思ったのですが道を一本間違えて、
気づいたときには中腹くらいまで登っていたので諦めで全部徒歩で行きました。



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リュブリャナ城は「ひっくり返ったテーブル」の愛称で親しまれているそうです。
撮影位置が悪くてひっくり返ったテーブルっぽい写真は撮れませんでしたが、
四角い形に4本の高い塔が建っている姿がそのように見えるんだそうです。

お城に対する暴言な気がしないでもないですが、親しまれているとのことなので良いのでしょう。



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リュブリャナ城内は床や壁などがよく整備されていて残念な景観に。
観光客を入れるにはこちらの方が安全なのでしょうが、少しもったいない気がします。




まだお城しか見てませんが、私の頭は既にポストイナ洞窟でいっぱいだったのでもう移動することにしました。リュブリャナさんすみません。でもやっぱりその国の美しいところは首都ではなく地方にあると思うんです。


リュブリャナからポストイナまでは電車かバスで約1時間です。

ツーリストインフォメーションのお姉さんに

「バスと電車どっちがいいですかね」
「洞窟に行くならバスが近いわよ」
「でも宿が駅に近いと思うんですよね」
「じゃあ電車で行きなさいよ」
「ですよねー」

というしょうもない質問をしてから電車の切符を買いましたが、
あとから宿と目と鼻の先にバスターミナルがあることを知って切ない気持ちになりました。

あ、でもリュブリャナ駅の券売機はなかなか良かったので、同じ趣味を持つ方は遊んでみてください。




大きな地図で見る

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そんなわけでたどり着いたポストイナ駅。

ポストイナ洞窟はビッグな観光名所のはずですがここで降りる人は私含め4人しか居ませんでした。
そもそも電車の中に8人くらいしかいませんでしたが。

ポストイナ洞窟へは駅から40分くらい歩かないといけないので、
最初から自家用車やレンタカーで来る人が多いみたいです。



宿に荷物を置いた時点でまだ午後3時半。休むには少し早いです。
洞窟は明日の予定でしたが、4時か5時のツアーに間に合いそうだったので行ってみる事にしました。

ポストイナの街中には親切な看板が沢山出ていて、主要なところへは迷わずに着く事ができます。
数が少ない為か、ホテルやホステルの情報すら公的な案内板で示されています。
私のホステルも案内が出ていたので大変助かりました。



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アッグテルク・カルストの経験から、洞窟というのはへんぴな所にあって行き辛くて観光客は全然いないというイメージがあったのですが、ここポストイナ洞窟はものすごく繁盛していました。

大きな駐車場があり、パリッと奇麗なチケットオフィスがあり、カフェやレストランや土産物屋が立ち並び、日本人のツアー団体もいました。英語ツアー1対1の可能性はまず無さそうです。



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洞窟入り口

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トロッコ

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移動中


まずはトロッコで約2キロ移動します。これがかなりの速度で、
こんなタイムトラベルみたいな写真しか撮れませんでした。



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トロッコ乗り場にはこんな注意書きがありますが、誰も違反する人はいません。

そんなことしたら首から上が吹っ飛ぶからです。

立ったらどころか少し横へはみ出したり腰を浮かせるだけでアウトです。
背の高い人なんかはギリギリのデッドレース。
みんな命は惜しいのです。

広い空間もあるので油断しがちですが、カメラを頭上に掲げて撮影するのも危ないのでお気をつけて。



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こんなブレた写真じゃ何も伝わりませんが

ポストイナ洞窟すごかったです。

写真の場所なんで全然まだ序の口です。この先が凄いんです。


あまりに巨大で、壮大で、美しくて、理解の範疇を越えていました。
自分の語彙の少なさが憎いです。なんと表現したらいいのか。

アッグテルク・カルストで鍾乳洞の出来方を勉強した後だからこそ、
よけいに目の前の光景が信じられなくて異世界の様に感じられました。

巨大な洞窟内にできた巨大な鍾乳洞。
場所によって成分が違うために黒や、赤や、真っ白な世界が広がっています。



ツアーはいくつかの言語に別れて開催されますが、1グループ50人前後いるのであっという間にはぐれ、他グループと混ざり合い、ぐちゃぐちゃになってしまいました。そのうちまた集合しましたが。

私は英語のツアーに参加しましたが、チケットオフィスで日本語のオーディオガイドも借りられるのでよく理解できました。ただ、オーディオガイドの話が長過ぎてツアーの進度に合わないのと、話し手がところどころ噛むのが気になって仕方ありませんでした。30秒に一回くらい噛みます。



非常に残念な事にポストイナ洞窟内は撮影禁止です。
しかし、実際は多くの人がバシバシ撮っており、とくに最後尾の方はやりたい放題でした。

ガイドさんも気づいていない訳がないですが、あまりに違反者が多いので収拾つかないんだと思います。
こんな信じがたい景色を前に撮影を我慢するのって本当にしんどいので、高額でもいいからいっそ許可して欲しいのですが、鍾乳洞を守る為の決まりだと言うので仕方ありません。何万年何億年の奇跡を私のしょうもないカメラの腕で壊す訳にはいきません。でも本当に我慢するのキツいです。私多分鬼のような形相をしてたと思います。

上に載せた写真はギリギリ許可されている場所です。いや、ギリギリアウトかも。
トロッコを降りてすぐくらいにもう「撮影禁止」の看板が出ており、
終わりの一部分までずっと禁止区域なのであまりチャンスはありません。

ですので、本当に美しい部分の写真はありません。


なお、何故撮影禁止かについての説明もあったのですが、
語学力の問題で肝心なところを理解することができませんでした。

洞窟内に緑の壁?鍾乳洞?の場所があり、特にそこを守る為に撮影は絶対駄目なんだそうです。
その成分が○○で〜という説明があったのですがいかんせん・・・すみません。

オーディオガイドで言ってたかもしれませんが全部聞けなかったので。



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この場所は撮っていいと言われました。
ここは音の反響がすごくて、一声出したら6秒間は響くんだそうです。

ここには土産物屋とポストがあり、ここで出したハガキには特別なスタンプを押してくれるんだそうです。

なので、実家と母校(大学)に出しました。

ただ、
実家へのハガキには郵便番号と宛名を書いた覚えが全く無く、
母校へのハガキは郵便番号と住所の末尾が思い出せずかなり大雑把な住所を書いたので、
どちらも届かないかもしれません。

あと走り書きですごく汚いです。あまり時間が無かったものですから・・

7/1投函なので、遅くとも7月中旬には届くはずです。
もし届いたら郵便屋さんの努力を讃えて頂きます様お願い申し上げます。

<母校庶務課の皆様>
ハガキが奇跡的に届きましたら煮るなり焼くなりして頂いたのち、最終的に共研に届けて頂けますと幸いです。
格好つけてローマ字で名前書いてありますが私です。よろしくお願い致します。




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洞窟の最後には参加者の写真を売ってくれるコーナーがあります。修学旅行みたい。

そういえば入り口でパパラッチされたのと、トロッコに乗っているときにフラッシュを浴びた覚えがあります。
入り口の写真はブスッとしていましたが、トロッコ乗車中の方は笑顔全開で宮崎を構えている私が写っていたので一応買っておきました。ちょっと扱いに困っています。


入場から約2時間かけて、ツアーは無事終了しました。
とっても楽しかったです。

アッグテルク・カルストも狭く複雑な洞窟探検の楽しさや、コンサートホールなど様々な魅力がありましたが、景観の美しさで競うならポストイナはやはり凄いです。空間の大きさにも魅せられますが、加えてライトアップが巧妙です。あとトロッコがかなり楽しいです。

一見の価値ありどころか、可能であれば3連くらいで通いたい素晴らしさでした。






さて、ポストイナへ来た目的は実はここだけではなく、
ポストイナ洞窟、
シェコツィアン洞窟、

そしてできれば洞窟城の計3つです。

シェコツィアン洞窟へは明日行く事に決めてますが、問題は洞窟城。

洞窟城が何故「できれば」なのかと言うと、レンタカーでも借りない限りアクセスが無いと聞いていたからです。私は国際免許を取ってこなかったのでレンタカーは使えません。ホステルの床で転げ回るくらい後悔しています。


ポストイナ駅でも、宿の中でも、ポストイナ洞窟内のインフォメーションでも
この「ポストイナ洞窟」と「洞窟城」はセットで宣伝されており、距離も30kmと近いです。
さらに、ポストイナ洞窟では洞窟城との合同チケット(若干割引あり)も売られており、
ポスターには「2つは近いよ!たったの10分!見逃さないで!」と書いてあります。

30kmを10分って時速180km計算かい

という点は目を瞑るにしても、これは確かに合わせて行きたいところです。

なのでインフォメーションの人に聞いてみました。

「洞窟城に行きたいんですがバスとか何かアクセスあるんですか?」

「ないわよ(^^)」

だそうです。

勧めておいて何なの。


あとはタクシーかヒッチハイクか30キロマラソンくらいしか手はないですが、
なんかもう疲れたのでやめておきました。

結構面白そうなところなのに残念です。
「洞窟城」で画像検索してみてください。面白いです。





<情報コーナー>

ポストイナ洞窟の行き方:

(鉄道編)
まずは電車でポストイナ駅へ。
ポストイナ駅は首都リュブリャナから電車で1時間程度。本数も多いので日帰りも簡単にできる。
ポストイナにも巨大なユースホステル他いくつかのホテルがあるので、ここに宿泊するのもあり。

ポストイナ駅からポストイナ洞窟までは徒歩40分程度。駅前の道を右に進むと点々と看板が続いているので迷わず行ける。途中にツーリストインフォメーションがあり、駅で知り合ったブラジル人の話によるとここで10%割引券が手に入るらしい。ただしこの日は日曜なので閉まっていて確認できず。

http://www.slo-zeleznice.si/en/passengers/slovenia(スロベニア国鉄公式サイト)


(バス編)
リュブリャナから1時間程度。インフォメーションによると本数も多いとの事。
ポストイナ洞窟へは鉄道駅よりバスターミナルの方が若干近い。25分程度。
あと上に書いた巨大なユースホステル「YH Proteus」はターミナルから10分かからない。



ツアータイムテーブル:

季節によって違うので以下を参照。
http://www.postojnska-jama.eu/en/?setLocale=en_US(ポストイナ洞窟公式サイト)




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| スロベニア | 05:45 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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