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明日出発ですが


また例によって中国行きの船で出国するのですが、寒波の影響だとかで上海発・日本着の船が遅れたようでして、そういうわけで明日の日本発便の出港もズルリと遅れるようでして、


実際何時間遅れて出港できるのか分からないぞお〜
 ↓
そして上海到着時刻によっては予約した列車に乗れないかもしれないぞお〜
 ↓
そしたらこれまた予約済みの次の列車にも乗れないかもしれないぞお〜
 ↓
到着した先の宿も予約しておくつもりだったのに全く予定が立たないぞお〜



と大変幸先の良いスタートを切りそうになっています。

絶対間に合わないと分かっていればとっとと予約をキャンセル及び変更するのですが、多少余裕を持ったスケジュールにしてあるので行けそうな気がして踏ん切りがつきません。平たく言えば、キャンセル料を払いたくないので是非間に合って欲しいです。




一応、

2017112001.jpg

明日11/21(火)11:30出港 ←が少なくとも3時間は遅れそう
11/23(木)昼前上海到着 ←が予定通り行かなさそう
同日夕刻 上海発昆明(雲南省)行き寝台列車乗車 ←乗れるのか
11/25(土)朝 昆明到着 ←できるのか
同日午前 昆明発麗洪(雲南省)行き列車乗車 ←乗れるのか
同日夕刻 麗洪到着、泊 ←できるのか

という予定となっております。

予定とは一体。



先程から天気図とか波予測とか風予測とかを見て「なるほどね〜、で、これはどうなの?危ないの?」(←無知)と頭上にでっかいハテナを浮かべるという無駄な時間を過ごしておりますが、とりあえず今後の予定をどうするかは明日港で話を聞いてから決めたいと思います。

明日は多分ツイッターで喋り倒すと思いますが、その後23日まで音信不通となります。23日に時間があったらスタバーヌやマクドナールなどからwifiを使って何か言いますが、時間が無ければそのまま寝台列車に乗るので25日まで音信不通になります。

以上です。行って参ります。
帰国時期は未定です。お金が無くなったら帰って来ます。


<追伸>

これまでの漫画まとめ
http://watatobu.web.fc2.com/

「漫画に色塗ります」は言い逃げと見せかけて実はちょこちょこ実行していたのですが、3話分やったところで時間切れになりました。新しく2話〜4話が色付きになっています。オームリの薫製が臭そうに塗れたので良かったら見て行ってください。


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| 旅行準備 | 19:42 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

インド、パキスタンビザまとめ


先日無事、インド及びパキスタンビザの取得が完了したので簡単にまとめます。

具体的な申請方法は大使館のサイトなどを参照して頂いた方が安全です。というかビザ事情も申請事情も信じられないくらいコロコロコロッコロ変わるので(特にインド)、色んなサイトを読み込んで最新の結論を出す必要があります。大使館記載の情報も古いままだったりします。どうしろと言うのでしょう。



<インドビザ>


indiavisa01.jpg


当初はアライバルビザか周辺国取得のつもりでいましたが、色々考えた結果結局日本で取りました。大使館が遠いので郵送で取得しました。

私が送った書類は以下です。

① パスポート原本
② 申請書
③ 現金¥2,550(郵送の場合)
 (ビザ申請料金¥1,200+大使館追加料金とやら¥350+郵送申請手数料¥1,000)
④ 航空券予約のコピー
⑤ 証明写真(5×5cm)一枚
⑥ 住所記入済み、切手無しの返送用封筒


以上の書類を現金書留で送りました。何枚ものA4用紙を三つ折りにして入れたので、封筒がミチミチでした。

月曜夕方に速達で出したところ、翌週水曜に返って来ました。途中インドの祝日(大使館お休み)を一日挟んだので、4、5営業日+郵送にかかる日数という感じだったのだろうと思います。

取得日から180日間有効のマルチプル(出入国無制限)を貰えました。


以下は補足です。

②申請書はオンライン記入したものを印刷して最後にサイン等を入れるのですが、滅茶苦茶面倒臭かったです。ただでさえ項目が多い上、ちょっとでも空欄や不備があると出し直しになるんだとか。全編英語ですし。さらに、記入画面が終了直前で黙り込み次のページに行けなくなるし、保存したはずのデータは何故か後半8割が飛んでいるし、結局最初のページからやり直し・・・というのを3回やらされました。そしてようやく書き終わる頃には時計が半周しており、夜が明けました。「うまく行った」の比喩表現ではなく、そのままの意味です。

途中で証明写真画像をアップロードをする行程があるのですが、以前は無視して良かったそうですが「最近また必要になった」という記述をどっかで見たのでやりました。ルールがコロコロゴロンゴロン変わるようです。さすがインドです。

また、申請書や埋め込み写真の画質が悪いと怒られるそうなので、わざわざコンビニのコピー機で印刷しました。インド面倒くせえなオイと思いました。あと、インドビザのくせにパキスタンのことを色々聞いて来るのがたいそう鬱陶しかったです。インドほんと面倒くせえなオイと思いました。

④航空券は適当な往復券を予約して後でキャンセルするつもりでしたが、色々面倒だったので結局、実際使えそうなものを買いました。タイからインドinが一枚と、インドoutのネパール行きが一枚です。予定が変わらなければ普通に使います。一応、捨てる事になっても泣かずに済む値段のものを選びました。

⑤の証明写真は、②でアップロードしたものをそのまま同封しました。

以上です。要約すると、「インド糞食ら(略



<パキスタンビザ>


pakistanvisa01.jpg


「パキスタンは危ない、やめた方が」というアドバイスを何件か頂き迷いましたが、パキスタンビザは(日本人は)日本でしか取れないので、一応取るだけ取っておきました。結局行かないならそれはそれでいいので。

ビザ申請自体は、インドビザの後だった事もありものすごく簡単に感じました。
パキスタンビザも郵送で申請しました。

以下、私が送った書類です。

① パスポート原本
② 申請書
③ 現金100円
④ 証明写真2枚
⑤ 航空券予約のコピー
⑥ 旅程表(陸路入国の場合)
⑦ ホテルの予約確認書


インドのときと同じ様に、以上の書類を現金書留で送りました。

月曜午前中に速達で出し、同じ週の金曜には返って来ました。返送はヤマトの着払いで来るとの事だったので、封筒も切手も何も同封しませんでした。住所記入済みの着払い伝票を入れとくべきだったなと後から思いました。

貰えたのは取得から90日有効のダブルビザです。
90日後までに入国〜出国まで済ませないといけないのか、90日目までに入国すれば出国は期限後でも構わないのか、そのあたりが謎です。ネットで調べたらどっちの説もあって。


②申請書は大使館のサイトから印刷し、手書きで記入しました。項目も少なく、多少空欄があっても許されるとの前評判だったので気が楽でした。しかも日本語訳が載っています。パキスタン!パキスタン!

ただ、申請書そのものの画質が悪いのが気になりました。全ページに謎の線が入っているし。大使館が配布しているものだし問題無いのだとは思いますが、インドにギャーギャー言われた後だったので何だか不安でした。

なお、パキスタンビザ申請書にはインドに関する質問はありませんでした。パキスタン!パキスタン!

③100円はビザ申請料としては破格です。現金書留封筒にこれをコロンと入れた瞬間ちょっと笑いました。そして郵便局員のマダムに「いくら同封していますか?」「100円です」「ひゃくえん!?・・・で、いいんですか!?」と驚かれました。私も同じ気持ちです。

④証明写真は「パスポートサイズ」とのことですが、「パスポートサイズ(4.5×3.5cm)」と書いてあり困惑しました。パスポートサイズはもう少し大きかった様な。しかし改めてネットで調べたところ、少なくとも日本の規定ではパスポートサイズは4.5×3.5cmで合っているようです。前からこのサイズでしたか?なんか違和感があります。

ともかく、パキスタンビザに関しては4.5×3.5cmのものを2枚同封したら無事受理されました。

⑤航空券予約のコピーですが、陸路入国したい場合でも何かしらのチケットコピーの提出が求められるようです。
既にパキスタンビザを取得した先輩旅人達のブログを拝読した所、

・日本からパキスタンの往復航空券を提出
・日本からパキスタンの片道航空券を提出(出国は陸路)
・日本出国、第三国入国の片道航空券を提出(第三国からパキスタンまでは陸路)


の3パターン見つけました。とりあえず分かったのは、行きの分だけ提出すれば帰りは陸路でも何でもかまわないということです。普通は行きよりむしろ帰り(出国)の券の提示を求められることが多いと思いますが、よう分からん国です。

また、先人達のパターンを見る限り、行きの分はどうやら日本出国が絡んでいる必要がありそうです。「確実に旅に出ます!」という証明でしょうか。ほんとよう分かりません。

で、こういうパターンを見てしまうとどうも気になって来るのは、

(1)全部陸路(チケット提出無し)でもいいか?
(2)航空券ではなくフェリーのチケットでもいいか?
(3)第三国から第三国のチケットでもいいか?(例/タイからインドの航空券のみ提出、あとは陸路)


というあたりです。

さっそくですが(1)は除外します。日本が島国である以上、全編陸路はありえないからです。第三国でパキスタンビザを取得出来た頃ならまた話は違うのでしょうが、「現在は日本でしか取得できない=旅行が日本スタート」なのは確定事項となっています。

また、他の方の体験談によると、「チケットコピーの提出は必ず必要と言われた」とのことです。
じゃあ泳いで出国する人はどうするの!?とか余計なことは考えてはいけません。


2017110301.jpg

私はそのせいで2日つぶれました。



さて、上記(2)に関して、私はちょうど船で出国する事を計画しておりチケットもあるので、それをコピーして提出してみました。前回上海から往復で買ったうちの、復路分です。

(3)に関しても、インドビザ用に予約したタイ→インド航空券とインド→ネパール航空券があるので、これもついでにコピーして提出してみました。

その結果無事パキスタンビザを取得できたのですが、よく考えたら(2)と(3)を両方試したらどっちが有効だったのか分かりませんね。失敗しました。

おそらくですが有効だったのは(2)日本出国フェリーチケットの方で、(3)タイ→インド航空券などは別に要らなかった気がします。そして日本出国に際し何かしらの乗り物に乗ることが確実である以上、(3)だけというのは認めてもらえないのではと予想しています。

ということで、やはりこの中で有効と言えるのは(2)だけかなあと思う訳であります。
まあパキスタン大使館は結構おおらかだそうなので、割と何でもいけそうな気もしますが。


⑥旅程表に関しては、陸路でパキスタンに行く場合のみ必要です。「日本出国から帰国まで」書かないといけないそうです。めちゃくちゃ長い旅の途中だったら全部書くの辛いですね。

かくいう私もそこそこ面倒くさい旅程だったので、「日本から上海までフェリー、タイまで陸路、タイからインド空路、インドからパキスタン陸路、パキスタンからインド陸路、インドからネパールまで空路、ネパールから日本まで空路で帰国。」と言う感じの適当な旅程表を作って提出しました。

途中通りそうな国は一応全部書きましたが、航路空路以外の日付は全て適当です。そしてネパールから帰国というのは噓八百です。

全て英語で書かないといけませんが、ただの箇条書きなので難しくありません。

dd/mm/yy China to Laos by Bus
Laos 10days


みたいなのを並べただけです。Excelで作りました。

dd/mm/yy India(Amritsar) to Pakistan(Lahore) by Bus

パキスタン出入国に関する項目だけは、上記の様に国境の町の名前までちゃんと書きました。
日付はやっぱり適当だし、選んだ国境も適当な予測です。

⑦ホテルの予約確認書は、入国初日の分だけで良いようです。これは提出するとかしなくていいとか情報が錯綜しておりましたが、一応出しました。大手ホテル予約サイトでキャンセル無料・クレカ情報不要のところを予約し、予約画面を印刷して提出。ビザ取得後にキャンセルしました。


簡単にまとめると言っておきながら長くなってしまいましたが、以上です。


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| 旅行準備 | 07:05 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

5年目の荷造り

「旅立ちから5年」と言うと5年間旅をし続けているみたいですが、
そのうち半分は出稼ぎなのでこの数字は詐欺です。

さて、明後日の出発に向け、1日早いですが荷造りをしました。
そしたら5年前に初めて旅に出た時とはずいぶん荷物の中身が変わったような気がしたので、ちょっとそれをまとめます。


<5年前の荷物>

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5年前はこんな感じだったみたいです。
あと、写真は無いですがノートPCとその周辺機器、カメラとその周辺機器が足されています。

ゴチャゴチャと色々持っていますね。
ここから足したり引いたりして、出発時にはもう少し落ち着いたのですが。



<今回>

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今回はこんな感じでまとまりました。

細かいものを写していないのですっきりして見えますが、実際はもう少しゴチャッとしています。それでも5年前のそれに比べると格段に荷物は減っています。重量はサブバックを含めちょうど10キロくらいです。5年前の写真に写っている荷物のうち3分の1くらいは不要な品でした。

変わったかなと思う点は、



2017062101.jpg
ipad

前にも少し書きましたがMac Book Airを使っていたのがipadに乗り換えまして、周辺機器を色々持っていた点も考えると、重量もカサもこれまでの半分以下になっています。



2017062102.jpg
寝袋

最初の頃は持っていなかったのですが、旅の途中で買い足しこれは2代目です。空港泊やキャンプをする機会が増えたので、今や必須の持ち物になりました。あと欧米人と一緒に泊まると部屋を異常に寒くするので寝袋を使いたいのですが、寝袋禁止の宿が多いのでその点ではあまり役に立ちません。



2017062103.jpg
雨ガッパ

たまにしか使わないので安物です。これは百均の。以前は折りたたみ傘を持っていましたが使う機会はほぼありませんでした。理由は、晴れの日に恵まれたのと雨の日は宿を出なかったのと、雨に濡れても気にしなくなったからです。

レインコートを追加したのは、ちょっとしたトレッキングをする機会が増えたからです。旅先ではこんなに安くていいのは売っていなかったので、日本の百均クオリティは素晴らしいなと思います。

下はヘッドライトです。以前は普通の懐中電灯でしたが、ヘッドライトの方が使いやすかったので途中からこっちになりました。



2017062104.jpg
色々

旅の必需品の一部です。

左から、

南京錠:宿のロッカーや部屋の鍵が壊れていることがあるので重宝します。

自転車のワイヤーロック:チャリ旅をしていたころの名残です。ちょっと荷物から離れなければいけない際に使いますが、いま鍵の番号が全く思い出せなくて途方に暮れているので、明後日までに思い出せなかったら置いて行きます。

S字フック:バスターミナルなどでトイレに行く際、ドアに引っ掛けてバックパックを吊るします。なので頑丈なやつがいいです。海外のトイレにはフックが付いていない場合が多いです。そして床が汚いです。

延長コード:大活躍します。10人部屋なのに電源が1個しかないとき等はたこ足を持っているとヒーローになれますが、残念ながら今使っているこれは日本式プラグなので完全に自分用です。

あとは十徳ナイフ、ガムテープ、コンパスあたりも毎回必ず持って行きます。


というわけですっかり準備はできているので今すぐにでも旅立てるのですが、
出港は明後日なので大人しく待ってます。


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| 旅行準備 | 23:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

今回の行き先と旅行準備の進捗状況報告


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今回の行き先

出発目標日が近づいております夏期の短期旅行計画でございますが、だいたいこんな感じで行こうと思います。期間は1.5ヶ月〜2ヶ月くらいの想定です。

せっかく近場なのに中国行きの船が軒並み休航しており、大阪または神戸発の2便しかないのですが、その片方は前回乗ったので今回は残る一つの方に乗ってみたい思います。韓国経由も面白そうですが、かえって高くつきそうなので保留にしています。

帰路についてはまだ決めていません。同じ船で帰ろうかどっか寄り道しようか・・・今回どちらの国もノービザで行くので、滞在期限の問題なども考えつつ決めたいと思います。

なお、今回の中国はノービザであまり長くいられないので東部と北東部のみですが、一時帰国後に行く長期旅でもまた中国スタートを予定しており、このときはしっかりビザを取って行くので絶対行きたいアレやコレは大事に取っておきます。ふふふ。羨ましいでしょう。




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モンゴルのお金

行き先の一つをモンゴルにした理由は2つありまして、一つはこれからの季節がモンゴル旅行のベストシーズンらしいこと。もう一つは、モンゴルのお金を既に持っていることです。

モンゴルのお金は日本では両替できないらしく、残金の扱いに困った旅仲間がいたのでアルゼンチンペソか何かと交換したのです。5年くらい前の話。

21,700モンゴルトゥグリックありまして、日本円にしておよそ1,000円なので一泊とその日の夕飯代とビール一本くらいは買えるんじゃないかとウキウキしております。

なお、このモンゴルトゥグリックを引っ張り出してくる過程で115元(1,850円くらい)を発見したので中国のお小遣いもあるし、ついでに111米ドル(12,500円くらい)も見つけたのでもう気分は上々なのでございます。



〈旅行準備あれこれ〉

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旧&新パスポート

パスポートが新しくなりました。
古いパスポートは穴を開けて使えなくした上で、返却してもらえました。

私が前回の旅でやたらめったら別室連行されていたのは、パスポートに貼られた色んなビザ&スタンプのせいではないかと思っているので(あの程度で引っかかるものなのか?という疑問はありますが)、今回パスポートがまっさらになった事で今後はスムーズに旅ができるのでないかと期待しています。

出国していないボリビア問題(2013/01/07日記 参照)

も、

入国しすぎたオーストラリア問題(2015/09/16の日記 参照)

もこれでチャラに。

・・・ならんか。今やICチップで一括管理ですもんね。

何も悪い事はしていないのに何故かやましい扱いの過去が、一向に消えてくれません。


〈newマシン導入〉

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ipad pro9.7インチとアッポーペン

旅の相棒が新しくなりました。これまでの相棒は酷使し過ぎてそろそろ昇天しそうなので。

これまではmac book air11インチで、これも軽いほうだったとは思いますが今回さらに半分の重量に。荷物が軽くなるのは良いことです。

電子機器及び通信機器は現代の旅人には必携の持ち物ですが、それと同時に旅のロマンを下げまくってるとも思うので、ゆくゆくは完全アナログ旅人になりたいです。未来と逆行して原始に帰って行くのです。



〈予防接種〉

前回(5年前)予防接種を受けた病院に相談したところ、狂犬病とA型肝炎の有効期限が切れていたみたいなので、これらを追加接種しました。

お医者さんに「今回はどこへ行きますか?」と聞かれたので予防接種の内容に関係するのかと思い、「中国とモンゴルです」と答えたら「いいなあ・・・」と呟かれて終わりました。真面目な顔で個人的な質問をするのはやめてください。


以上です。
また報告したいと思います。


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| 旅行準備 | 20:57 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

持ち物一覧

持ち物一覧です。
写真を撮ってからまた足したり引いたりしているので少し違います。


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服、タオル@
半袖Tシャツ2枚、寝間着用1枚、長袖Tシャツ1枚、パーカー1枚、シャツ1枚、
パンツ2本、寝間着用1本
靴下3足、インナー、下着類数枚

防寒具@
ウルトラライトダウン1枚
ウィンドブレーカー1枚

だいたいユニクロです。
うち一組は着ていくので少し荷物が減ります。
防寒具は最初のロシアがまだ寒そうなのと、南半球に移る前にうっかり冬に追いつかれたとき用。



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日用品@
洗濯洗剤、物干、石けん、シャンプーリンス、ワセリン、
コンタクト保存液、日焼け止め、コンタクトレンズ9ヶ月分、眼鏡&予備、
ブラシ、耳かき、爪切り、歯ブラシ、ライター、精密ドライバー、電池予備、メジャー、裁縫セット、S字フック、飲み薬各種、塗り薬各種、小鍋、コップ、トイレットペーパー

ワセリン/ヘアワックスから全身の保湿まで何でもこなすすぐれもの。
爪切り、歯ブラシ/友達がくれた。ありがとう!大切に使います。
精密ドライバー/眼鏡のネジをしめたり時計のネジをしめたり。
メジャー/何かと測りたくなったときに。
S字フック/トイレ行くときに荷物をかけられる。
小鍋/外国でやたらと売ってる出前一丁を食べたい。
トイレットペーパー/ヨーロッパでは必要ないのでせいぜい鼻をかむくらい。

スポンジはなくなりました。


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その他@
筆記具、スケッチブック、日記、ウェットティッシュ、さらさらパウダーシート、小分け袋、南京錠いくつか、ワイヤーロック2本、塩、砂糖、レモン汁、すいとう、保温シート、エコバック、懐中電灯、アーミーナイフ、電卓、コンパス、予防接種証明書、イエローカード、世界地図、旅行会話集2冊

さらさらパウダーシート/シベリア鉄道にはシャワーがないためこれでサラサラ過ごそうと思って。
塩など/暑い国ではポカリもどきを作る。食欲のないときはレモン汁をかけて誤摩化す。
保温シート/シベリアの洗礼を受けないとも限らないので。ロシアの春は信用ならない。
アーミーナイフ/スイスで買って浮かれたけど日本でも買えると知って悲しい気持ちになった一品。
コンパス/方向音痴の私にとっては命綱。色んなポケットから出て来る。
イエローカード/黄熱の予防接種証明書。入国審査に必要なことがある。
世界地図/100均で買った薄いもの。細かいのは現地で買うか携帯のアプリで。



029.jpg

その他2@
シーツ、折りたたみ傘、サンダル

左から2番目/ブランケットだけど荷物が多いのでやめた。
シーツ/寝台車やユースでシーツが別料金のときなどに。おばあさんが縫ってくれた。



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シベリア鉄道のお楽しみグッズ@
あさげ、コーヒー、紅茶、緑茶、ナンプレ、文庫本、パック?

あさげなど/シベリア鉄道はお湯はいくらでも貰える。
ナンプレ、文庫本/大学時代の先輩がくれた。これから旅に出ようという人間に「世迷いごと/マツコ・デラックス」を渡すその意図が知りたい。ナンプレは大好き。
オリエント急行殺人事件/写真には写ってないけどこれも。シベリア鉄道殺人事件がなかったので。
パックと思われるもの/友達がくれた。ありがとう!シベリア鉄道内でおもむろに始めてロシア人の度肝を抜きたいけど日本人の品性を疑われたら申し訳ないので暗闇でやる。


パソコン、カメラと周辺機器@
MacBookAir11インチ、マウス、LANケーブル、カメラ、レンズ、メモリーカード、iPodshuffle、世界対応コンセントプラグ、その他充電器など

量にげんなりするけど今回の旅では必需品です。
旅事体も大事だけど、ブログを更新するのも旅の目的のひとつなので。
PCを盗まれたらデジタルパッカーからアナログパッカーに転身します。


以上です。
リュックを含め7キロだったはずなのですが気づいたら10キロになっていました。
いらないものはどんどん捨てるか人にあげるかして多少は減るかと思います。
そしてその隙間にボリビアの仮面とかを詰めるのでいつまでも減らないと思います。



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| 旅行準備 | 22:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

ロシアの宿と滞在登録

ロシアの宿を予約しました。

ウラジオストク二泊、モスクワ三泊、サンクトペテルブルク二泊です。3都市ともユースホステルに泊まります。ウラジオにはユースが無いともっぱらの噂なのですが私が泊まる所ははたして実在するんでしょうか。


ロシアはビザも面倒臭いですが、もうひとつ「滞在登録」という関門があります。
ロシアに入国する外国人は全員3日以内に滞在登録をせねばならず、
複数都市に滞在する場合は行く先々で毎回やらなければいけない、というものです。

これがまた情報が錯綜しており、3日以内に必ずだの、やらなくていいだの、最初の都市は絶対だの、最初の都市が1泊とかならやらなくていいだの、重要なことなのにあいまいな情報が飛び交っている状態です。
はては大使館などの公的なサイトも違うことを言い出す始末。旅行者泣かせもいいとこです。

この滞在登録は私ではなく、泊まったホテルの従業員が手続きします。
なので本来は旅行者が心配するところではないのですが、
安宿やユースだとやってくれない所も多いんだそうです。

私の泊まるユースは、
ウラジオストクとモスクワは別料金でやってくれ、
サンクトペテルブルクは土日泊なので不要(滞在登録は平日のみのカウント)、
ということになっています。

ウラジオストクの宿は最初やってもらえるか分からず、メールで問い合わせても数日間反応無しだったのでどうしたものかと思っていましたが、先日無事に返事が返ってきました。

「もちろんやったげるよ!ただし500ルーブルだ。」

というどこの悪徳業者だと疑う様な珍回答でしたがたかだか1,200円なので可愛いものです。

滞在登録は本来ホテル側の義務なので別料金を請求されるいわれはないのですが、安宿やホステルはそういう所も多いです。逆に、泊まってないけど有料で滞在登録だけやってくれる宿もあります。厳しいルールには必ず抜け道があるのですね。

ロシア滞在は色々とルールが厳しく、出入国日も厳格に決められているため宿や交通機関を全て予約しましたが、二カ国目のエストニアからは本当に自由旅行なので楽しみです。

予定としては、ロシアを抜けて安心したところでスリに遭います。



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| 旅行準備 | 13:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

出国前の各種手続き&運転免許更新

市役所にて各種手続きをしました。

私がやるべきことは、
(1)住民票を抜く
(2)国民健康保険を脱退
(3)年金支払いの一時的な停止
の3つです。

(1)住民票を抜く

市役所で聞いたら1年以上行く予定なら抜いてくれとのことだったので。

転出届けを出せばいいのですが、私の場合は転出先を海外にします。行き先不定なのでとりあえずベルリンと書いておきました。細かな住所を書く必要はないし、追求もされないのでどこでもいいです。1カ国目を書く人が多いようです。

本当はマダガスカルと書きたかったのですがスペルが分からないので諦めました。でもドイツのスペルも間違えたし、実はカタカナで良かったみたいなので書類が訂正印でグチャグチャになっただけでした。
一応正直に「ドイツのスペルを間違えましたがいいですか」と白状してみたところ、
「あ、私スペルわからないんで何でもいいです!」と言われました。

あなたの問題なんですか?

と思いましたが追求してもお互いの為にならないので黙っていました。


(2)国民健康保険の脱退

住民票を抜くことで自動的に脱退になるので特に手続きはいりません。
出国日までは保険は使えるし、出国後は海外旅行保険に入っているので問題ありません。
国保を脱退することで浮いたお金を海外旅行保険にまわすのです。


(2.5)印鑑登録抹消

これは考えていなかったのですが、住民票を抜いたら印鑑登録も抹消されるそうで登録証を返却しました。


(3)年金一時未払い

金銭的余裕のない私は旅行期間中は払わないことにしました。この分は空期間になるので老後の受取額が減ります。少し悩みましたが、私は見えない先よりこの旅に資金を注ぎ込みたいです。
もちろん帰国後はまたちゃんと払います。

届け出に関しては特に書類とかないようで、先程書いた転出届けの余白に「海外在住期間は年金制度に加入しません」みたいなことを書いて、署名してハンコを押すだけでした。


私が市役所で手続きしたのは以上です。簡単でした。



また、市内の警察署にて運転免許の更新もしてきました。

実際の更新日は来年ですがそれまで帰ってこない可能性が高いので。
パスポートと更新料を持って警察署に行けば、優良免許保持者なら即日発行してもらえます。
1年近く早く更新したので次回の更新日も1年早くなりますが仕方ありません。

数年前に海外渡航したときも更新日が丸かぶりしていて先に更新しました。
おかげさまで免許期限の計算がどんどん狂って行きます。

あと国際免許を取りたいのですが、免許センターまで行かないといけないので悩んでいます。
気づけばもう日が無いので行く時間が取れなさそうです。



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| 旅行準備 | 22:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

防犯対策 〜街歩き編〜

街歩き用の防犯も色々考えました。

ヨーロッパ旅行だけしたことがあるのですが、そのときも同じ対策をしていて効果があった気がするので今回もやります。でもヨーロッパと今回の行き先とでは同じ手は通用しないかもしれないので、ひとまずこれで行き、旅先で先輩パッカー達に学びながらカスタマイズしていきたいと思います。



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まず、パンツの内側(ポケットの裏)に隠しポケットを縫い付けました。持っていくパンツは2本ですが、両方してあります。自分の手柄の様に書いてますが縫ってくれたのはうちのおばあさんです。

カードサイズなのでパスポートは入りません。



24.jpg

(1)ハラマキ型の貴重品入れ
ヨーロッパのときはこれは使いませんでしたが、今回は念のため買いました。
暑い国では蒸れそうなのであまり使わないかもしれませんが、ここぞというときにはパスポートを入れます。

(2)カードケース
(3)カードのスキミング防止
おばあさんが縫ってくれた隠しポケットにクレジットカード(予備)を入れるのですが、座ったり歩いたりしている間にカードを痛めてしまうといけないのでカードケースに入れます。念のためスキミング防止カードも一緒に。パンツの表から隠しポケットの存在が見えては意味がないので、できるだけ薄手のものを選びました。

(4)財布1(鞄にしまっておく用)
100均で買いましたがなかなか優秀です。こちらにクレジットカードの1枚目(全2枚)と、国際キャッシュカードと、小額の現金を入れておきます。スキミング防止カードの2枚目も入れます。
チェーンで鞄の内側に留め、盗りにくくします。

(5)財布2(使う用兼おとり)
こちらにもチェーンをつなぎ、パンツの前ポケットに入れます。盗られたり脅し取られたりしてもかまわない程度の現金を入れておき、買い物の際などはこの財布を使います。今回はさらに、使えなくなったクレジットカードを入れておこうと思います。強盗に差し出す際、メイン財布と思わせるための罠だそうです。先輩バックパッカーブログより学習。

(6)街歩き用のカバン(小)
・できるだけポケットが多く、(小分け用)
・リュック内部に金具などが付いており、(財布や携帯をつなぐ用)
・肩にかけるベルトが弱くないもの(簡単に切られない様に)
を選びました。

最近よく見る斜めがけタイプのリュックですが、これを前にかけて持ちます。
パソコンは入らないので、これを持ち歩く際は次のカバンを使います。


26.jpg

街歩き用のカバン(中)

たたむとすごく小さくなるリュックです。友人達がプレゼントしてくれました。ありがとう!大切に使います。

パソコンを持ってネットカフェに行く際や、今後荷物が増えた際、さらに、長期列車に食料を持ち込む際などに大活躍してもらえると思います。何より小さくたためることが素晴らしいです。



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| 旅行準備 | 21:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

防犯対策 〜バックパック編〜

こないだ買ったバックパックの防犯対策を考えました。
宿に残す荷物を守る為の対策です。

私の考えとしては、
・一番守りたい中身はパソコン。
・ポテチ開けを防ぎたい。この対策だけはしておかないと鍵かけてないのと同じだから。
・開けにくいと思わせる程度でいい。どうせ布製のリュックで完全防犯は無理だから。

の3点です。

ポテチ開けとは、チャックの金具同士を南京錠で留めていても
隙間に棒をさして垂直方向に布をひっぱれば簡単に開けられてしまうという手口のことです。
検索すると動画もでてきますので、口ではうまく説明できないので見て下さい。
そして海外旅行で布製のかばんを使う方はお気をつけ下さい。
私も先輩パッカー達の体験談を見るまでそんな開け方があるとは全く知りませんでした。


「ナイフで切られれば終わり」という点については考えると防犯する気を無くすので、ひとまず置いておく事にします。一応、「パックセーフ」というュック全体をワイヤーでつつむ道具も売っており、これを使うと開けにくさ及第点になれるのですが結構重くて(500〜800gくらい)結構高い(一万円とか)ので諦めました。



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さて、私のバックパックの防犯の話に戻りますが、私が買ったグレゴリー45はリュック上部が巾着になっており、さらに表に大開口のチャックが付いておりますので、この二つを塞がないといけません。



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なのでまずは巾着部分の紐を抜き、代わりにチェーンを通しました。
チェーンは紐と同じ長さにしてあるので解錠時は問題なく全開にすることができるし、
ぎゅうぎゅうに締めた状態で南京錠を付ければ素手で開ける事はできません。
この方法は先輩パッカー達のブログから学びました。



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表のチャックについては、南京錠をつけるべき金具部分が紐製であまりにも心もとなかったので、まずはここにステンレス製の輪を取り付けて金具部分の代わりにしました。輪はキーホルダーとかに付いているよく見るアレなので簡単に外せてしまう状態でしたが、半田付けしたのでそれなりに強固になりました。



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トドメに、取り付けた金具同士と上の巾着部分からひっぱってきたチェーンをまとめて南京錠で留めました。
布がしわくちゃになろうが気にせず限界までチェーンを引っ張っぱるのがコツです。
ポテチ開けはチャックにできた隙間が問題になってくるので、それを出来るだけ作らない為にギチギチに引っ張って留めます。実際これでポテチ開けができるかどうか試してみましたが、絶対できないとは言い切れませんが相当難しくはなったので良しとしました。




これでも開けられた場合に備え、第二関門を用意してあります。
第二関門は、リュックとパソコンを固定し外せなくするというものです。



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Mac Book Air Lock and Security Case Bundle

まず用意するのはセキュリティケースと専用のワイヤーです。このケースは薄手ですしあまり強くは無いですが、特殊なネジでmac本体に取り付けてあるのでmacを壊さない限り外すことはできません。



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このケースの最大のポイントはワイヤーを固定できることです。これの取り外しには鍵が必要なので、このワイヤーを室内の動かせない家具の足などに巻き付けて施錠することで盗難防止になります。写真に写っているベッドは簡単に持ち上げられるので駄目ですが、実際は柵の部分や部屋の柱などに固定します。
なお、Mac Book Air にはこのケースが必要不可欠ですが、他のmacだとmac本体にセキュリティスロットが付いていてそこにワイヤーを固定できる機種もあるらしいです。windowsや他のラップトッップについてはよく知りませんが、似た様なものは売ってるんじゃないでしょうか。



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外出時はこのmacをリュックにいれ、ワイヤーをリュック内部の金具に固定してしまいます。
そうすればリュックとmacを切り離す事ができず、リュックごと持ち出さなければいけないことになります。



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しかしここで第三関門が。
リュック本体もワイヤーで固定され持ち出せない様になっているので、もはや打つ手無しなのでございます。



023.jpg ワイヤー

左は自作です。右のは市販のワイヤーロックで長さを調整できるので便利ですが、75cmまでしか伸びないので自分で2mのを作りました。市販の75cmは列車内などでの置き引き防止用に。自作2mは宿で使う用です。


ここまでしてもやられるときはやられると思いますが、この作戦のキモは「絶対盗まれないようにすること」ではなく、「盗めるけど面倒臭いなオイ」と思わせることにあります。数多ある獲物の中からわざわざ面倒くさそうなものを狙う犯人はあまりいないと思うからです。


以上、防犯対策バックパック編でした。
そこまでやるくらいならパソコン日本に置いていけばという先輩パッカー達の声が聞こえますが、
現代っ子をこじらせている私は3日以上キーボードに触れないと体調を崩すのです。


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| 旅行準備 | 22:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

予防接種6

今日は黄熱病の予防接種に行ってきました。これで最後です。

黄熱の予防接種はそこらの病院ではやっておらず、検疫所や特別な予防接種センターに行かなくてはいけません。
週1、2回くらいしかやってないところが多いので、予約が混みあって希望の日に打てない事にならないよう
早めの予約がお勧めです。私のように短期集中注射地獄になっている人は特に。

私が行ったセンターだけなのか他もそうなのかは知りませんが、開封したワクチンを5人1組で分け合うらしいです。待合室で一緒になるので誰が同じグループかも分かります。分かったところで感極まって円陣組んだりはしませんが、妙な仲間意識が芽生えたりはします。

注射自体はあっと言う間に終わりました。ただ、今までので一番痛かったです。これまでと同じく上腕部に打つのですが、打った瞬間ジワーっと指先まで痛みが来てギャアアアアアって心のなかで叫んでいたら先生が「しびれたりしませんかー?」と聞いてきたけどそれどころじゃないです痛いですギャアアアアアって思いました。

ところで、予防接種痛い痛いといつも言っていますがそれは単に私が大人のくせに注射が嫌いだからで、
平気な人が打ったら別に屁でもない痛さだと思いますので大げさに書いてすみませんでしたっと。
待合室で「予防接種について」という本を読んでいたら「皆が痛い痛い言うから誤解されてるけどそんなに痛くないでしょうが」みたいなことが書いてあって反省したので一応。黄熱は本当に痛かったんですよ。



接種後イエローカードと呼ばれる予防接種証明書をもらって帰りました。名前の通り黄色い厚紙です。これを提示しないと入国できない国があるので、該当国へ行く予定のある私には必須の持ち物です。

証明書といえば、狂犬病だとかを打った病院でも英語表記の予防接種証明書を作ってもらえました。
1個目の病院で打ったものも含め、私が済ませた予防接種一覧(黄熱のぞく)を載せてくれてるので
海外で病院にかかるときに提示すれば色々とスムーズにいきそうです。

小さい病院だと日本語のみ(しかも走り書きで読めない)で書かれたペラ一枚、って感じなので、
このあたりがしっかりしているのは大きな病院で打ってもらう利点だと思います。
接種スケジュールもうまいこと組んでくれるし、高い分だけ頼りになる存在です。



黄熱の後は、おたふく風邪を打ちに1ヶ月通った病院に舞い戻りました。
おたふく風邪の経緯については5/10の日記をご参照下さい。

今のところ体調には何の問題もありませんが、
黄熱の予防接種は10人中3人程度に副作用(高熱、頭痛、患部の腫れなど)が見られるそうですし、
おたふく風邪との合わせ技によって体の中でおもしろ現象が起きるかもしれないのでしばらくは油断禁物です。
症状が出たところで安静にしているしかないのでどうにもなりませんが。

さて、友人から予防接種にかかった費用の合計を載せてほしいというご意見がありましたのでまとめます。
おたふく風邪は日頃からの予防の話で、旅行とはあまり関係ないので省きました。

A型肝炎 1回目¥7,000、2回目¥7,500 (金額が違うのは別の病院で打ったからです)
日本脳炎 ¥6,500 
狂犬病 ¥13,000×3回で 計¥36,000
DTP三種 ¥3,500
黄熱病 ¥10,830 (イエローカード発行手数料込み)

というわけで合計金額は¥71,330です。


先輩パッカー達のブログを読みあさったところ、
A型肝炎、狂犬病、破傷風の3点はほとんどの人が打っている様でした。
行き先によって、これに日本脳炎や黄熱病を加えるというのがだいたいのパターンみたいです。
黄熱以外は任意なのでどれを打つかはその人の考え方次第です。

金額は6万前後という人が一番多い様でした。
なので私は少し高くついてしまっていますが、旅先で節約して取り返すことにします。



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ガソリン価格と円高

ガソリン価格が下がって来ましたね。

以前渡欧したときはレギュラー165円くらいに跳ね上がっていて燃油サーチャージで酷い目に遭いましたが、
今回もまた出国が近づくにつれどんどん値上がりするのでもしかしてアラブの石油王が私の出国を
阻んでいるんじゃないかと疑いましたがそんなことは無かった様です。

円に関しても、当時は1ユーロ170円というトンデモ数字を叩き出していましたが現在は円高なので助かります。
今のユーロはちょうど100円あたりを彷徨っているので計算もしやすいです。
全ての国が円高でお得なわけではないと思いますが、ユーロとドルが安く買えるだけでも大助かりです。

アラブの春だとか欧州危機でデモ頻発だとかの問題はありつつも、
旅行資金にかかわる部分については今回は良い環境になってきている気がします。




話は変わりますがipodを新しくしました。4代目です。悲しい歴史をご覧下さい。

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あまりに小さいのも考えものだよねと思う次第です。



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| 旅行準備 | 14:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

世界のビザ

旅程はあいまいなのですが、是非行きたい国はリストアップしてあるので
各国のビザ事情と取り方を調べました。

http://www.arukikata.co.jp/secondtop/collect.html(地球の歩き方 旅スケ)
このあたりのサイトで当りをつけ、詳しくは各国大使館のサイトなどを漁りました。


行きたい国のうちビザが必要なところは、

ロシア@
すでに申請済み。今週受け取り予定。詳しくは4/24の日記をご参照下さい。

ベラルーシ@
ベラルーシには滞在はしないけど、バルト三国最南端のリトアニアからウクライナに抜ける際に
通るのでトランジットビザが必要。リトアニアの首都で取れそうなので未取得。
もし取れなかったらリトアニアからポーランドに下ってそこからウクライナ入りすれば
ベラルーシを通らないルートもあるのでそっちを利用。
ウクライナには是非行きたいので大回りしてでも入る。ウクライナはビザいらない。
ウクライナはモスクワから下ることもできるけどその場合もベラルーシが邪魔する。何なの。

ブラジル@
取得から三ヶ月以内に入国しないといけないけど私がブラジルに行くのは半年くらい先に
なりそうなので未取得。アルゼンチンの何とかの滝がある街で取得出来るらしい。
何の滝だったか思い出せないのでたどり着けないかもしれない。

ウズベキスタン@
各国のウズベキスタン大使館で取れる模様。
ただ申請に必要な書類を見るにロシアと同じ臭いがする。ちょっとめんどくさそう。

インド@
最近、ビザ取得に関してロシアと似た方式を採用しようとしてバックパッカー達を振り回した。
結局どうなったのかは情報が錯綜してるけどどうやら施行はされてないっぽい。
ビザは必要だけど取得から六ヶ月間しか使えないので、インド行きがかなり先になりそうな私は未取得。
最近は現地の主要な空港で取得できる様になったので、周辺国から空路で入って現地取得という手を使う予定。

カンボジア@
ビザは必要だけど国境で取得できるらしいので現地で調達。
現地空港でも取れるから飛んで入るのもあり。



他にもビザがいる国はあるのですが、ひとまず私が是非行きたい国に限定するとこのくらいです。
緩い国の場合は、3ヶ月以内なら不問とか1ヶ月以内の観光ビザなら即時発行とかです。

しかしビザ事情は想像以上にコロコロ変わる様なので、
きっと出国後に振り回されてインドくそくらえとか言い出すと思います。


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| 旅行準備 | 22:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

旅の言葉

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ロシア語とスペイン語の会話集が古本屋で安かったので買ってみました。

ロシア語は最初のロシアとバルト三国、ウクライナあたりで使える他、
ウズベキスタンなどでも役立つらしいです。
特にロシアは英語がほぼ通じないそうなので、ちょっとくらいは覚えておきたいところ。
シベリア鉄道6泊7日が拷問の様に暇だと思うのでこの間に勉強してみようと思います。

スペイン語は南米で使います。南米もまた英語が通じないそうなのでこの本を役立てたいです。
スペイン語は以前ドイツ留学をした際にルームメイトのスペイン人に無理やりやらされたのですが、
たった今記憶の海を探ってみたところ何一つ覚えていないことが判明したので一から頑張ります。

・・・とは言っても文法からやるわけではなく、
基本のフレーズを覚えればいいや程度の志の低さなので喋れるようになる可能性はゼロです。


僭越ながら、私が思う旅行会話のコツを少し。

現地語をいちいち覚えるのは無理ですが、第一声の「こんにちは」だけは是非覚えた方がいいです。
結局英語で話すにしても、ジェスチャーになるにしても、
この第一声がハローなのか現地語なのかで相手の反応が全然違います。
外国人が「コニチワ」って言うとなんか萌えるあれが世界でも有効です。是非。


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| 旅行準備 | 22:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

予防接種5

今日は狂犬病の3回目とA型肝炎の2回目を打ちました。

これで打つ予定のあった予防接種のうち、
・狂犬病
・日本脳炎
・A型肝炎
・破傷風(実際打ったのはDTP3種)
が終了しました。

あと黄熱を打たないといけないのですが、これは今日まで行っていた病院ではやってもらえず
検疫所に行かないといけないのでまた別口です。来週行く予約をしてあります。

さて、せっかく今の病院での予防接種は全部終わって開放感!となるはずだったのですが、
私もすっかり忘れていた初回にやった謎の抗体検査がどうやらおたふく風邪とか風疹とか麻疹とかの
それだったらしく、今回見事におたふく風邪で引っかかりました。

先生「おたふく風邪も打ちましょう。」

私「おいくらでしょうか・・・」
先生「5,500円です。」

私「お断りします!」

という会話を心の中で繰り広げながら私は首を縦にふるのでした。
お医者さんには!逆らえない!

おたふく風邪は旅行とあんまり関係ない気がするのですが何故この忙しいときに発覚するのでしょうか。
どうして私は幼少期にかかっておかなかったんでしょうか。
そして何故幼少期に打ったはずの予防接種が効いていないんでしょうか。
自分の体への不信感が拭えません。

もう両腕に針を刺されまくって身も心もズダボロです。
私は刺されるならデトロイトの路地裏でと決めているのに。


さて、おたふく風邪の予防接種は生ワクチンなので、これを打ったら4週間は他の予防接種ができません。
しかし私は黄熱(これも生ワクチン)を来週打たなければいけないので問題です。
その旨を伝えた所、
「では来週黄熱を打ったあとすぐこちらに来て下さい。その日に打ちましょう」
とのこと。

私「同じ日に打っても大丈夫なんですか?」
先生「ええ同日なら大丈夫ですよ。」

なるほど、先生がそう言うなら安心です。

先生「でも黄熱打つ検疫所でそのこと言わないで下さいね。ややこしいことになるから。」


本当に大丈夫なんですか?



| 旅行準備 | 21:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

バックパック購入

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バックパックを買いました。
グレゴリーのsage45というやつです。まだ何も入れていないので薄っぺらいですが容量は結構大きく、最大で45L入ります。実際そんだけ入れたら重くて歩けないので、行くときはスカスカの状態にします。そして旅先で買ったお菓子を詰めていけば幸せになれます。

以前パリに旅行に行った際に、機内持ち込み荷物にお土産のお菓子を大量に詰めて乗ったら梱包の仕方が怪しかったらしく荷物検索を受け、しかし開けても開けてもお菓子しか出てこなかったので係のパリジェンヌが失笑していたことが思い出されます。美しい旅の思い出です。


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問題はチャック部分の作りが甘く南京錠をしっかり付けられないことです。とは言っても布製のリュックなのでナイフで切られれば一発なのですが、そのあたりは気分の問題なのです。
さらに言うと、南京錠を付けたところで泥棒さんにはポテチ開けという必殺技があってチャックの隙間に棒でも突っ込んでひっぱれば簡単に開けられるのです。でも鍵も何も付けないのもどうかと思うので、そのあたりはやっぱり気分の問題なのです。

貴重品は持ち歩き、宿に残すバックパックには盗まれて困るものは入れてはいけないのですが私にはノートPCというお荷物があるので面倒です。
盗まれて当然くらいの覚悟はしているのですが、そんな事言っても実際やられたら腹立つので断固守り抜きたいです。

| 旅行準備 | 22:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

海外旅行保険

海外旅行保険に加入しました。

どんなん入ればいいのかな〜と検索してみたところ、
金子秀人損害生命保険事務所(http://www.kaneko-sompo.jp/)という保険屋さんが先人バックパッカー達のブログにやたら出て来るので試しにメールで問い合わせてみました。
そしたら速攻返事が来るし、質問に対する返答が完結で分かりやすいし、対応が丁寧で好感が持てるしで人気の理由が一瞬で理解できたのでここにしました。保険の実際の契約先は損保ジャパンです。

私はセットプランで1年間¥130,280のやつにしました。
値段にギョエーとなりますが、国保を抜ける分のお金をこちらに回すのでむしろ安いくらいです。
私が選んだものはセットプランの中ではかなりお安い部類ですが、病気怪我の治療費と賠償責任は十分に確保できているので問題ないです。その代わり死んでも一銭も出ません。が、それは生命保険の管轄なので問題ありません。多分。

本当はバラがけが安いと聞いていたのですが、どこの保険会社を調べても全然安くないので金子さんにずばり聞いてみたところ、「2010年に保険会社各社が一斉に保険料を改訂したおかげで保険料が高騰した」らしく、そのせいでバラがけにしてもこれまでの様に安くできないとのことでした。また、1年などの長期旅行に対応した保険会社もどんどん減っている様です。儲からないんですかね。

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冊子の重要なところに付箋付けてくれてる金子さん。
「まあ事務の子が付けてるんだろうけど」と台無しなことを言う友人。

| 旅行準備 | 17:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

カメラ購入&旅行グッズなど

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良いタイミングでデジカメが壊れたので新しくデジタル一眼レフを買いました。

買ったのはOLYMPUS PEN Liteです。多分宮崎葵がCMしてるやつかその仲間だと思います。綾瀬はるかと浅野忠信にも惹かれましたが、やはり宮崎葵が一番だろうと思いました。
カメラの話です。

カメラや写真について全く詳しくないのでお店で店員さんに聞きながら選んだのですが、これが一番使い方が分かりやすくそこそこ軽量で、初心者の私が思いつく範囲の機能は全て付いてそうだったので。
望遠が何やらレンズがどうやらはよく分からないのですが、よく分からないので不満はありません。



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あと、旅行用品の買い出しも始めました。

左二つ:TSAロックの南京錠(アメリカに飛ぶとき用)
その隣:服の下に着ける貴重品入れ(ここぞという時用)
一番右:クレジットカード等のスキミング防止(日頃から)

旅行用便利グッズコーナーが面白すぎていらないものまで買いそうになります。
手ぶらで旅が出来たら格好良いのですが現代っ子にはデジタルなシガラミが。

| 旅行準備 | 16:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

予防接種4

狂犬病予防接種の2回目に行ってきました。

今日は1本なのでサクッと刺して終わりました。あまり痛くなかったです。
先週ものすごく痛かった上に流血したのは何だったんでしょうか。

注射を刺す瞬間は痛くなくても、
しばらくするとじくじくと痛み始めそれが何日も続くのが辛いです。
筋肉痛みたいな痛みで、肩らへんに打つので腕を動かす度痛いです。
左に打たれるので左を下にして寝ると痛いです。
しかも痛みが引く頃にまた次の注射を打たれるのでもうずっと痛いです。
これがあと3週間続くと思うと痛いです。


予防接種はだいたい1週間間隔で打つので、待合室には先週も会った顔ぶれが並んでいました。多分次回も会うし、ここでの予防接種が終わった後に行く検疫所でも会いそうです。私はいつも予約不要の曜日に行くので待ち時間が長く、周りの人々も暇を持て余して世間話をしているので各人の予定がダダ漏れなのです。

「あなたも狂犬病?2回目?私もなの奇遇〜☆」とか声かけてみようかしらといつも思いますが、良い結果が想像できないので今のところ大人しくしています。

| 旅行準備 | 21:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

ロシア国内列車のチケット2枚

シベリア鉄道と、モスクワからサンクトペテルブルクまでの寝台車のチケットを受け取りました。

サンクトペテルブルク行きチケットに関しては、またしても
「あなたの予約した列車の3等は売り切れました」とメールが来たので
50分くらい早い列車の同じく3等に変更しました。お値段も一緒だったので。
またキャンセル→再予約しなきゃいけないのかと思いきや、
変更したい旨を返信しただけで先方が全て処理してくれたので楽ちんでした。

予約変更後すぐeチケットがメールで送られて来て、シベリア鉄道のチケットも3日程前に既に受け取り済みだったのでこれでロシア国内の列車の予約は無事完了したことになります。

出発、到着時間ともにモスクワ時間で表示されているので気をつけなければいけません。
ロシアは広いため時差が9区画に分けて設定されていて、
この区画をまたいで走る鉄道などは全てモスクワ時間で表示されているそうです。

モスクワ時間は日本時間より5時間遅いです。
私がシベリア鉄道に乗りこむウラジオストクはモスクワより7時間早いので、チケットに15:30発と書いてあるということはつまりウラジオストク時間でいうと22:30に出発するということ・・・ですか?ん?8:30ってこと?

・・・時間を間違えて乗りそこねる気配が濃厚なので、
ウラジオストク到着後すみやかに駅員さんに確認したいと思います。
幸いウラジオストクには2泊するので準備する時間はあります。

ところで日本からウラジオストクへのフェリーは19:00発、二日後の13:00着となっておりますがこれはどこ時間なんですかね。
韓国の会社がやってるフェリーなので韓国時間?だとすれば日本と一緒なので日本時間と考えればいいですが、到着時間はウラジオストク時間という可能性も。

時差って怖いですね。
出国後最初のトラブルはこれになる気がします。

| 旅行準備 | 23:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

ロシアビザ申請

ロシアビザを申請しました。

ロシア入国にはビザが必要です。
水戸黄門の紋所なみに効力を発揮する日本のパスポートをもってすれば大抵の国は入り放題だと思っていたのですが、ロシアさんを前にしては黄門様もビザオフィスに並ばなければいけないようです。

しかもロシアのビザ取得はものすごく面倒臭いです。

ロシアビザを取得するためには、入国から出国までの全ての旅程を決め、その間利用するホテルや交通機関を全て予約し料金の支払いを済ませ、ロシア政府公認の旅行会社に「外国人旅行者受け入れ確認書」を発行してもらい、さらにそれを元にバウチャーと呼ばれる「旅行確認書(日程表みたいなもん)」を作ってもらい、それを持って直接ロシア大使館か領事館に出向かなければいけません。

しかしこの必要書類達がクセ者で、ロシア語の分からない日本人には到底取得できるものではありません。そもそもロシア政府公認の旅行会社とやらがどこにあるのかすら分かりません。


そんな訳で仕方が無いので全てを日本の旅行会社に頼むことになるのですが、そうすると馬鹿高い手数料を取られ、さらに何の嫌がらせか知りませんが馬鹿高いホテルに無理矢理泊まらされるのです。

おふざけになるでないよ・・・

・・・・と、yahoo知恵袋に書いてありました。

そういう事情から、節約したい&自由旅行がしたいバックパッカーに
ロシアは無理かと思いきや、一応抜け道があるようです。

その方法とは、通称「空バウチャー」と呼ばれるでっちあげの旅行確認書を使ってビザ申請をするというものです。空バウチャーは外国のサイト(色々あるけどこことか http://www.waytorussia.net/)で25ドルとか30ドルだとかで作ってもらえます。空バウチャーについては「ロシア 空バウチャー」で検索すると「自己責任。どうなっても知らんぞ。下手すりゃウンチャラカンチャラ」というような脅し文句がわんさか出て来て読むだけでげんなり出来るので是非お試し下さい。

2週間の猶予がある人はこの方法でビザを取得するのが一番安いです。ロシアビザは2週間後で良ければ無料で取得することができるので、払うお金は実質25ドルだか30ドルだかで済みます。そしてビザを取得してしまえばこっちのもの。申請した期間内であれば、自由に旅行することができる(らしい)のです。


さて、ここまで書いといて何ですが実は私はこの方法を試しておりません。

何故自分が試したわけでもない方法を長々と偉そうにドヤ顔で語ったかというと、
せっかく苦労して調べたのに使わないのが悔しいからです。
しかし責任は取りたくないのであいまいな表現で書いているのです。
誰かが試して成功報告が来たら私もやろうかなという巧妙な作戦も兼ねております。


私は今回はビザ申請代行業者に頼みました。
「ロシア ビザ代行」で検索するとその手の業者が沢山でてきます。

私が頼んだ所は、費用¥10,000+送料でバウチャー作成からビザ取得まで2週間でやってくれるようです。実際は郵送期間とバウチャー作成期間を足して3週間くらいかかりますが。

私の住む地域には大使館も領事館も無く、自分で2回行こうと思うと交通費だけで
この¥10,000を超えるのでこちらの方法を取りました。

申し込み時に聞かれるのはロシア入国日と出国日と滞在都市くらいなので、それはつまりこの代行業者も空バウチャーをゲフンゲフンという事になりますが、そのあたりは気にしてはいけません。少なくとも自分でイリーガルに足を踏み入れる責任からは逃げられるので私の様な小心者には美味しいサービスです。

気になるのはその空バウチャーを私にはくれないという点です。「旅行中はバウチャーを携帯しないといけない」とかいう話も耳にしたのでその事を業者に聞いてみたら、「現地でバウチャーの提示を求められることはない」というお答えでした。業者がそう言うならそうなのでしょう。深く考えるとドツボにはまるので素直に信じる事にします。
最近考えることを放棄し始めました。

| 旅行準備 | 23:42 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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