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5年目の荷造り

「旅立ちから5年」と言うと5年間旅をし続けているみたいですが、
そのうち半分は出稼ぎなのでこの数字は詐欺です。

さて、明後日の出発に向け、1日早いですが荷造りをしました。
そしたら5年前に初めて旅に出た時とはずいぶん荷物の中身が変わったような気がしたので、ちょっとそれをまとめます。


<5年前の荷物>

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5年前はこんな感じだったみたいです。
あと、写真は無いですがノートPCとその周辺機器、カメラとその周辺機器が足されています。

ゴチャゴチャと色々持っていますね。
ここから足したり引いたりして、出発時にはもう少し落ち着いたのですが。



<今回>

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今回はこんな感じでまとまりました。

細かいものを写していないのですっきりして見えますが、実際はもう少しゴチャッとしています。それでも5年前のそれに比べると格段に荷物は減っています。重量はサブバックを含めちょうど10キロくらいです。5年前の写真に写っている荷物のうち3分の1くらいは不要な品でした。

変わったかなと思う点は、



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ipad

前にも少し書きましたがMac Book Airを使っていたのがipadに乗り換えまして、周辺機器を色々持っていた点も考えると、重量もカサもこれまでの半分以下になっています。



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寝袋

最初の頃は持っていなかったのですが、旅の途中で買い足しこれは2代目です。空港泊やキャンプをする機会が増えたので、今や必須の持ち物になりました。あと欧米人と一緒に泊まると部屋を異常に寒くするので寝袋を使いたいのですが、寝袋禁止の宿が多いのでその点ではあまり役に立ちません。



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雨ガッパ

たまにしか使わないので安物です。これは百均の。以前は折りたたみ傘を持っていましたが使う機会はほぼありませんでした。理由は、晴れの日に恵まれたのと雨の日は宿を出なかったのと、雨に濡れても気にしなくなったからです。

レインコートを追加したのは、ちょっとしたトレッキングをする機会が増えたからです。旅先ではこんなに安くていいのは売っていなかったので、日本の百均クオリティは素晴らしいなと思います。

下はヘッドライトです。以前は普通の懐中電灯でしたが、ヘッドライトの方が使いやすかったので途中からこっちになりました。



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色々

旅の必需品の一部です。

左から、

南京錠:宿のロッカーや部屋の鍵が壊れていることがあるので重宝します。

自転車のワイヤーロック:チャリ旅をしていたころの名残です。ちょっと荷物から離れなければいけない際に使いますが、いま鍵の番号が全く思い出せなくて途方に暮れているので、明後日までに思い出せなかったら置いて行きます。

S字フック:バスターミナルなどでトイレに行く際、ドアに引っ掛けてバックパックを吊るします。なので頑丈なやつがいいです。海外のトイレにはフックが付いていない場合が多いです。そして床が汚いです。

延長コード:大活躍します。10人部屋なのに電源が1個しかないとき等はたこ足を持っているとヒーローになれますが、残念ながら今使っているこれは日本式プラグなので完全に自分用です。

あとは十徳ナイフ、ガムテープ、コンパスあたりも毎回必ず持って行きます。


というわけですっかり準備はできているので今すぐにでも旅立てるのですが、
出港は明後日なので大人しく待ってます。


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| 旅行準備 | 23:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

今回の行き先と旅行準備の進捗状況報告


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今回の行き先

出発目標日が近づいております夏期の短期旅行計画でございますが、だいたいこんな感じで行こうと思います。期間は1.5ヶ月〜2ヶ月くらいの想定です。

せっかく近場なのに中国行きの船が軒並み休航しており、大阪または神戸発の2便しかないのですが、その片方は前回乗ったので今回は残る一つの方に乗ってみたい思います。韓国経由も面白そうですが、かえって高くつきそうなので保留にしています。

帰路についてはまだ決めていません。同じ船で帰ろうかどっか寄り道しようか・・・今回どちらの国もノービザで行くので、滞在期限の問題なども考えつつ決めたいと思います。

なお、今回の中国はノービザであまり長くいられないので東部と北東部のみですが、一時帰国後に行く長期旅でもまた中国スタートを予定しており、このときはしっかりビザを取って行くので絶対行きたいアレやコレは大事に取っておきます。ふふふ。羨ましいでしょう。




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モンゴルのお金

行き先の一つをモンゴルにした理由は2つありまして、一つはこれからの季節がモンゴル旅行のベストシーズンらしいこと。もう一つは、モンゴルのお金を既に持っていることです。

モンゴルのお金は日本では両替できないらしく、残金の扱いに困った旅仲間がいたのでアルゼンチンペソか何かと交換したのです。5年くらい前の話。

21,700モンゴルトゥグリックありまして、日本円にしておよそ1,000円なので一泊とその日の夕飯代とビール一本くらいは買えるんじゃないかとウキウキしております。

なお、このモンゴルトゥグリックを引っ張り出してくる過程で115元(1,850円くらい)を発見したので中国のお小遣いもあるし、ついでに111米ドル(12,500円くらい)も見つけたのでもう気分は上々なのでございます。



〈旅行準備あれこれ〉

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旧&新パスポート

パスポートが新しくなりました。
古いパスポートは穴を開けて使えなくした上で、返却してもらえました。

私が前回の旅でやたらめったら別室連行されていたのは、パスポートに貼られた色んなビザ&スタンプのせいではないかと思っているので(あの程度で引っかかるものなのか?という疑問はありますが)、今回パスポートがまっさらになった事で今後はスムーズに旅ができるのでないかと期待しています。

出国していないボリビア問題(2013/01/07日記 参照)

も、

入国しすぎたオーストラリア問題(2015/09/16の日記 参照)

もこれでチャラに。

・・・ならんか。今やICチップで一括管理ですもんね。

何も悪い事はしていないのに何故かやましい扱いの過去が、一向に消えてくれません。


〈newマシン導入〉

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ipad pro9.7インチとアッポーペン

旅の相棒が新しくなりました。これまでの相棒は酷使し過ぎてそろそろ昇天しそうなので。

これまではmac book air11インチで、これも軽いほうだったとは思いますが今回さらに半分の重量に。荷物が軽くなるのは良いことです。

電子機器及び通信機器は現代の旅人には必携の持ち物ですが、それと同時に旅のロマンを下げまくってるとも思うので、ゆくゆくは完全アナログ旅人になりたいです。未来と逆行して原始に帰って行くのです。



〈予防接種〉

前回(5年前)予防接種を受けた病院に相談したところ、狂犬病とA型肝炎の有効期限が切れていたみたいなので、これらを追加接種しました。

お医者さんに「今回はどこへ行きますか?」と聞かれたので予防接種の内容に関係するのかと思い、「中国とモンゴルです」と答えたら「いいなあ・・・」と呟かれて終わりました。真面目な顔で個人的な質問をするのはやめてください。


以上です。
また報告したいと思います。


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| 旅行準備 | 20:57 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

持ち物一覧

持ち物一覧です。
写真を撮ってからまた足したり引いたりしているので少し違います。


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服、タオル@
半袖Tシャツ2枚、寝間着用1枚、長袖Tシャツ1枚、パーカー1枚、シャツ1枚、
パンツ2本、寝間着用1本
靴下3足、インナー、下着類数枚

防寒具@
ウルトラライトダウン1枚
ウィンドブレーカー1枚

だいたいユニクロです。
うち一組は着ていくので少し荷物が減ります。
防寒具は最初のロシアがまだ寒そうなのと、南半球に移る前にうっかり冬に追いつかれたとき用。



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日用品@
洗濯洗剤、物干、石けん、シャンプーリンス、ワセリン、
コンタクト保存液、日焼け止め、コンタクトレンズ9ヶ月分、眼鏡&予備、
ブラシ、耳かき、爪切り、歯ブラシ、ライター、精密ドライバー、電池予備、メジャー、裁縫セット、S字フック、飲み薬各種、塗り薬各種、小鍋、コップ、トイレットペーパー

ワセリン/ヘアワックスから全身の保湿まで何でもこなすすぐれもの。
爪切り、歯ブラシ/友達がくれた。ありがとう!大切に使います。
精密ドライバー/眼鏡のネジをしめたり時計のネジをしめたり。
メジャー/何かと測りたくなったときに。
S字フック/トイレ行くときに荷物をかけられる。
小鍋/外国でやたらと売ってる出前一丁を食べたい。
トイレットペーパー/ヨーロッパでは必要ないのでせいぜい鼻をかむくらい。

スポンジはなくなりました。


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その他@
筆記具、スケッチブック、日記、ウェットティッシュ、さらさらパウダーシート、小分け袋、南京錠いくつか、ワイヤーロック2本、塩、砂糖、レモン汁、すいとう、保温シート、エコバック、懐中電灯、アーミーナイフ、電卓、コンパス、予防接種証明書、イエローカード、世界地図、旅行会話集2冊

さらさらパウダーシート/シベリア鉄道にはシャワーがないためこれでサラサラ過ごそうと思って。
塩など/暑い国ではポカリもどきを作る。食欲のないときはレモン汁をかけて誤摩化す。
保温シート/シベリアの洗礼を受けないとも限らないので。ロシアの春は信用ならない。
アーミーナイフ/スイスで買って浮かれたけど日本でも買えると知って悲しい気持ちになった一品。
コンパス/方向音痴の私にとっては命綱。色んなポケットから出て来る。
イエローカード/黄熱の予防接種証明書。入国審査に必要なことがある。
世界地図/100均で買った薄いもの。細かいのは現地で買うか携帯のアプリで。



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その他2@
シーツ、折りたたみ傘、サンダル

左から2番目/ブランケットだけど荷物が多いのでやめた。
シーツ/寝台車やユースでシーツが別料金のときなどに。おばあさんが縫ってくれた。



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シベリア鉄道のお楽しみグッズ@
あさげ、コーヒー、紅茶、緑茶、ナンプレ、文庫本、パック?

あさげなど/シベリア鉄道はお湯はいくらでも貰える。
ナンプレ、文庫本/大学時代の先輩がくれた。これから旅に出ようという人間に「世迷いごと/マツコ・デラックス」を渡すその意図が知りたい。ナンプレは大好き。
オリエント急行殺人事件/写真には写ってないけどこれも。シベリア鉄道殺人事件がなかったので。
パックと思われるもの/友達がくれた。ありがとう!シベリア鉄道内でおもむろに始めてロシア人の度肝を抜きたいけど日本人の品性を疑われたら申し訳ないので暗闇でやる。


パソコン、カメラと周辺機器@
MacBookAir11インチ、マウス、LANケーブル、カメラ、レンズ、メモリーカード、iPodshuffle、世界対応コンセントプラグ、その他充電器など

量にげんなりするけど今回の旅では必需品です。
旅事体も大事だけど、ブログを更新するのも旅の目的のひとつなので。
PCを盗まれたらデジタルパッカーからアナログパッカーに転身します。


以上です。
リュックを含め7キロだったはずなのですが気づいたら10キロになっていました。
いらないものはどんどん捨てるか人にあげるかして多少は減るかと思います。
そしてその隙間にボリビアの仮面とかを詰めるのでいつまでも減らないと思います。



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| 旅行準備 | 22:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

ロシアの宿と滞在登録

ロシアの宿を予約しました。

ウラジオストク二泊、モスクワ三泊、サンクトペテルブルク二泊です。3都市ともユースホステルに泊まります。ウラジオにはユースが無いともっぱらの噂なのですが私が泊まる所ははたして実在するんでしょうか。


ロシアはビザも面倒臭いですが、もうひとつ「滞在登録」という関門があります。
ロシアに入国する外国人は全員3日以内に滞在登録をせねばならず、
複数都市に滞在する場合は行く先々で毎回やらなければいけない、というものです。

これがまた情報が錯綜しており、3日以内に必ずだの、やらなくていいだの、最初の都市は絶対だの、最初の都市が1泊とかならやらなくていいだの、重要なことなのにあいまいな情報が飛び交っている状態です。
はては大使館などの公的なサイトも違うことを言い出す始末。旅行者泣かせもいいとこです。

この滞在登録は私ではなく、泊まったホテルの従業員が手続きします。
なので本来は旅行者が心配するところではないのですが、
安宿やユースだとやってくれない所も多いんだそうです。

私の泊まるユースは、
ウラジオストクとモスクワは別料金でやってくれ、
サンクトペテルブルクは土日泊なので不要(滞在登録は平日のみのカウント)、
ということになっています。

ウラジオストクの宿は最初やってもらえるか分からず、メールで問い合わせても数日間反応無しだったのでどうしたものかと思っていましたが、先日無事に返事が返ってきました。

「もちろんやったげるよ!ただし500ルーブルだ。」

というどこの悪徳業者だと疑う様な珍回答でしたがたかだか1,200円なので可愛いものです。

滞在登録は本来ホテル側の義務なので別料金を請求されるいわれはないのですが、安宿やホステルはそういう所も多いです。逆に、泊まってないけど有料で滞在登録だけやってくれる宿もあります。厳しいルールには必ず抜け道があるのですね。

ロシア滞在は色々とルールが厳しく、出入国日も厳格に決められているため宿や交通機関を全て予約しましたが、二カ国目のエストニアからは本当に自由旅行なので楽しみです。

予定としては、ロシアを抜けて安心したところでスリに遭います。



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| 旅行準備 | 13:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

出国前の各種手続き&運転免許更新

市役所にて各種手続きをしました。

私がやるべきことは、
(1)住民票を抜く
(2)国民健康保険を脱退
(3)年金支払いの一時的な停止
の3つです。

(1)住民票を抜く

市役所で聞いたら1年以上行く予定なら抜いてくれとのことだったので。

転出届けを出せばいいのですが、私の場合は転出先を海外にします。行き先不定なのでとりあえずベルリンと書いておきました。細かな住所を書く必要はないし、追求もされないのでどこでもいいです。1カ国目を書く人が多いようです。

本当はマダガスカルと書きたかったのですがスペルが分からないので諦めました。でもドイツのスペルも間違えたし、実はカタカナで良かったみたいなので書類が訂正印でグチャグチャになっただけでした。
一応正直に「ドイツのスペルを間違えましたがいいですか」と白状してみたところ、
「あ、私スペルわからないんで何でもいいです!」と言われました。

あなたの問題なんですか?

と思いましたが追求してもお互いの為にならないので黙っていました。


(2)国民健康保険の脱退

住民票を抜くことで自動的に脱退になるので特に手続きはいりません。
出国日までは保険は使えるし、出国後は海外旅行保険に入っているので問題ありません。
国保を脱退することで浮いたお金を海外旅行保険にまわすのです。


(2.5)印鑑登録抹消

これは考えていなかったのですが、住民票を抜いたら印鑑登録も抹消されるそうで登録証を返却しました。


(3)年金一時未払い

金銭的余裕のない私は旅行期間中は払わないことにしました。この分は空期間になるので老後の受取額が減ります。少し悩みましたが、私は見えない先よりこの旅に資金を注ぎ込みたいです。
もちろん帰国後はまたちゃんと払います。

届け出に関しては特に書類とかないようで、先程書いた転出届けの余白に「海外在住期間は年金制度に加入しません」みたいなことを書いて、署名してハンコを押すだけでした。


私が市役所で手続きしたのは以上です。簡単でした。



また、市内の警察署にて運転免許の更新もしてきました。

実際の更新日は来年ですがそれまで帰ってこない可能性が高いので。
パスポートと更新料を持って警察署に行けば、優良免許保持者なら即日発行してもらえます。
1年近く早く更新したので次回の更新日も1年早くなりますが仕方ありません。

数年前に海外渡航したときも更新日が丸かぶりしていて先に更新しました。
おかげさまで免許期限の計算がどんどん狂って行きます。

あと国際免許を取りたいのですが、免許センターまで行かないといけないので悩んでいます。
気づけばもう日が無いので行く時間が取れなさそうです。



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| 旅行準備 | 22:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

防犯対策 〜街歩き編〜

街歩き用の防犯も色々考えました。

ヨーロッパ旅行だけしたことがあるのですが、そのときも同じ対策をしていて効果があった気がするので今回もやります。でもヨーロッパと今回の行き先とでは同じ手は通用しないかもしれないので、ひとまずこれで行き、旅先で先輩パッカー達に学びながらカスタマイズしていきたいと思います。



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まず、パンツの内側(ポケットの裏)に隠しポケットを縫い付けました。持っていくパンツは2本ですが、両方してあります。自分の手柄の様に書いてますが縫ってくれたのはうちのおばあさんです。

カードサイズなのでパスポートは入りません。



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(1)ハラマキ型の貴重品入れ
ヨーロッパのときはこれは使いませんでしたが、今回は念のため買いました。
暑い国では蒸れそうなのであまり使わないかもしれませんが、ここぞというときにはパスポートを入れます。

(2)カードケース
(3)カードのスキミング防止
おばあさんが縫ってくれた隠しポケットにクレジットカード(予備)を入れるのですが、座ったり歩いたりしている間にカードを痛めてしまうといけないのでカードケースに入れます。念のためスキミング防止カードも一緒に。パンツの表から隠しポケットの存在が見えては意味がないので、できるだけ薄手のものを選びました。

(4)財布1(鞄にしまっておく用)
100均で買いましたがなかなか優秀です。こちらにクレジットカードの1枚目(全2枚)と、国際キャッシュカードと、小額の現金を入れておきます。スキミング防止カードの2枚目も入れます。
チェーンで鞄の内側に留め、盗りにくくします。

(5)財布2(使う用兼おとり)
こちらにもチェーンをつなぎ、パンツの前ポケットに入れます。盗られたり脅し取られたりしてもかまわない程度の現金を入れておき、買い物の際などはこの財布を使います。今回はさらに、使えなくなったクレジットカードを入れておこうと思います。強盗に差し出す際、メイン財布と思わせるための罠だそうです。先輩バックパッカーブログより学習。

(6)街歩き用のカバン(小)
・できるだけポケットが多く、(小分け用)
・リュック内部に金具などが付いており、(財布や携帯をつなぐ用)
・肩にかけるベルトが弱くないもの(簡単に切られない様に)
を選びました。

最近よく見る斜めがけタイプのリュックですが、これを前にかけて持ちます。
パソコンは入らないので、これを持ち歩く際は次のカバンを使います。


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街歩き用のカバン(中)

たたむとすごく小さくなるリュックです。友人達がプレゼントしてくれました。ありがとう!大切に使います。

パソコンを持ってネットカフェに行く際や、今後荷物が増えた際、さらに、長期列車に食料を持ち込む際などに大活躍してもらえると思います。何より小さくたためることが素晴らしいです。



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| 旅行準備 | 21:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

防犯対策 〜バックパック編〜

こないだ買ったバックパックの防犯対策を考えました。
宿に残す荷物を守る為の対策です。

私の考えとしては、
・一番守りたい中身はパソコン。
・ポテチ開けを防ぎたい。この対策だけはしておかないと鍵かけてないのと同じだから。
・開けにくいと思わせる程度でいい。どうせ布製のリュックで完全防犯は無理だから。

の3点です。

ポテチ開けとは、チャックの金具同士を南京錠で留めていても
隙間に棒をさして垂直方向に布をひっぱれば簡単に開けられてしまうという手口のことです。
検索すると動画もでてきますので、口ではうまく説明できないので見て下さい。
そして海外旅行で布製のかばんを使う方はお気をつけ下さい。
私も先輩パッカー達の体験談を見るまでそんな開け方があるとは全く知りませんでした。


「ナイフで切られれば終わり」という点については考えると防犯する気を無くすので、ひとまず置いておく事にします。一応、「パックセーフ」というュック全体をワイヤーでつつむ道具も売っており、これを使うと開けにくさ及第点になれるのですが結構重くて(500〜800gくらい)結構高い(一万円とか)ので諦めました。



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さて、私のバックパックの防犯の話に戻りますが、私が買ったグレゴリー45はリュック上部が巾着になっており、さらに表に大開口のチャックが付いておりますので、この二つを塞がないといけません。



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なのでまずは巾着部分の紐を抜き、代わりにチェーンを通しました。
チェーンは紐と同じ長さにしてあるので解錠時は問題なく全開にすることができるし、
ぎゅうぎゅうに締めた状態で南京錠を付ければ素手で開ける事はできません。
この方法は先輩パッカー達のブログから学びました。



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表のチャックについては、南京錠をつけるべき金具部分が紐製であまりにも心もとなかったので、まずはここにステンレス製の輪を取り付けて金具部分の代わりにしました。輪はキーホルダーとかに付いているよく見るアレなので簡単に外せてしまう状態でしたが、半田付けしたのでそれなりに強固になりました。



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トドメに、取り付けた金具同士と上の巾着部分からひっぱってきたチェーンをまとめて南京錠で留めました。
布がしわくちゃになろうが気にせず限界までチェーンを引っ張っぱるのがコツです。
ポテチ開けはチャックにできた隙間が問題になってくるので、それを出来るだけ作らない為にギチギチに引っ張って留めます。実際これでポテチ開けができるかどうか試してみましたが、絶対できないとは言い切れませんが相当難しくはなったので良しとしました。




これでも開けられた場合に備え、第二関門を用意してあります。
第二関門は、リュックとパソコンを固定し外せなくするというものです。



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Mac Book Air Lock and Security Case Bundle

まず用意するのはセキュリティケースと専用のワイヤーです。このケースは薄手ですしあまり強くは無いですが、特殊なネジでmac本体に取り付けてあるのでmacを壊さない限り外すことはできません。



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このケースの最大のポイントはワイヤーを固定できることです。これの取り外しには鍵が必要なので、このワイヤーを室内の動かせない家具の足などに巻き付けて施錠することで盗難防止になります。写真に写っているベッドは簡単に持ち上げられるので駄目ですが、実際は柵の部分や部屋の柱などに固定します。
なお、Mac Book Air にはこのケースが必要不可欠ですが、他のmacだとmac本体にセキュリティスロットが付いていてそこにワイヤーを固定できる機種もあるらしいです。windowsや他のラップトッップについてはよく知りませんが、似た様なものは売ってるんじゃないでしょうか。



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外出時はこのmacをリュックにいれ、ワイヤーをリュック内部の金具に固定してしまいます。
そうすればリュックとmacを切り離す事ができず、リュックごと持ち出さなければいけないことになります。



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しかしここで第三関門が。
リュック本体もワイヤーで固定され持ち出せない様になっているので、もはや打つ手無しなのでございます。



023.jpg ワイヤー

左は自作です。右のは市販のワイヤーロックで長さを調整できるので便利ですが、75cmまでしか伸びないので自分で2mのを作りました。市販の75cmは列車内などでの置き引き防止用に。自作2mは宿で使う用です。


ここまでしてもやられるときはやられると思いますが、この作戦のキモは「絶対盗まれないようにすること」ではなく、「盗めるけど面倒臭いなオイ」と思わせることにあります。数多ある獲物の中からわざわざ面倒くさそうなものを狙う犯人はあまりいないと思うからです。


以上、防犯対策バックパック編でした。
そこまでやるくらいならパソコン日本に置いていけばという先輩パッカー達の声が聞こえますが、
現代っ子をこじらせている私は3日以上キーボードに触れないと体調を崩すのです。


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