ダラムシャーラー②周辺色々練り歩き


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マクロード・ガンジのチベット仏教寺

本日2月16日は春節ということで、ほとんどのお店が閉まるよ!うちの店も明日から閉めるから買うなら今しかないよ!と言っていた店は普通に開いてました。

春節のリトルチベットは昨日とそこまで大きな違いは見られませんが、チベット料理店の多くが閉まっていたり、道行く人々の民族衣装率が急上昇していたり、タルチョ(チベット仏教の五色の旗)を新しいものに付け変えていたり、やや元旦らしい雰囲気はありました。インド系の皆さんにはあまり関係の無い話ということで、インド料理店は普通に開いていました。



さて、町は昨日じっくり見たので、本日は周辺の散策です。まずはマクロード・ガンジから2kmほどの所にある、お隣のバグス村に行ってみることに。




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マクロード・ガンジ

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我が宿

少し離れた所から見たマクロード・ガンジです。

こうして見ると結構下の方に泊まっていますね。道理で町に出るたび良い汗をかくわけです。でも、マナリー(ヴァシシュト)の丘の上ホテルといい今回の丘の下アパートメントといい、多少不便な所の方が静かで居心地が良いです。

私将来定住することがあるとしたら、町から車で一時間、そこから徒歩一時間くらいの僻地に住んで、備蓄食料と家庭菜園と飼ってる鶏と干し肉と近くの池か川で釣れる魚だけで数ヶ月引きこもり侵入者を知らせる罠を仕掛けて猟犬と共に住んで・・というところまで妄想して、山に住む人嫌いの変な老人とかはこうして生まれるんだなと思いました。




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マクロード・ガンジとその周辺の村々では清掃やリサイクルに力を入れているらしく、こうしたメッセージをよく見かけます。

ポイ捨てに疑問を持たない困ったインド人達でも、地域によってはこういう活動をしているのですね。ここの人達はチベット人と混ざって暮らしているし、ダライ・ラマ14世のお住まいでもありますからその辺り何らかの影響があるのでしょうか。あるいは、ヒマラヤ山脈のお膝元で自然と共に生きてきた人達だからでしょうか。




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インドの町が散らかるのは野生&半野生の皆さんのせいもあると思うのですが、それはさておき。




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この絵は神様っぽい人がゴミの池で凄んでいるようにしか見えませんが、そのままの解釈でいいんでしょうか。余の池になにしてくれとんじゃみたいな。あるいは、「貴方が落としたのはこのポテチのゴミですか?それともクッキーのゴミですか?」「いいえ何も落としていません。」「正直者の貴方にはこのゴミを全部あげま

駄目だ正直者が馬鹿を見る話になってしまった。




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バグス村

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お寺のプール

着きましたが、想像していた村よりだいぶ栄えていました。

そしてバグス村の中心っぽいお寺の写真をバッチリ撮り忘れました。お寺前に何故かあったプールの写真はいっぱいあるのですが。本日は比較的暖かいとは言え今冬なのですが、この人達大丈夫でしょうか。




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本日のお昼ごはん

毎度お馴染みターリーです。

マクロード・ガンジはチベット料理や洋食など食の選択肢が広く大変嬉しいのですが、そうすると何故かカレーが食べたくなる不思議です。食べたら食べたで「もうしばらくはいいわ」と思うのですが。何でしょうねこの飽きているのに無性に食べたくなる現象は。これが噂のカレー中毒でしょうか。




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続いて、村の先にあるという滝を見に行きます。

ご覧の通り道も滝も既に見えており、谷の間からヒューヒュー騒ぐ声が響いて来るので何かもう行かなくてもいいような気がしています。




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バグス滝

着きました。

バグス村からここまで10分くらいと想像以上に近かったですが、ポカポカお日様が気持ち良かったです。良いお散歩コースでした。滝は小ぶりでしたが、水が透き通っておりなんとも爽やかです。




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本日のおやつ

滝からさらに5分ほど登った所にあるシヴァ・カフェにて、本日のおやつです。はちみつパンケーキと、何だかお久しぶりな気がするチャイを頂きました。

シヴァ・カフェはもっとこう物好きしか来ないメニューはチャイと珈琲しか無いような隠れ家的カフェかと思っていたら、随分立派なカフェでした。メニューもインディアンからイタリアンまで豊富だし、地上に比べて特別高いというわけでもないし、なかなか良いカフェです。しかし大音量音楽が流れており、室内に席を取ると注文が中々通りません。頼んますぜシヴァさん。




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続いてはダル湖というのを目指します。

宿の管理人さんが昨日チェックインもそこそこにマクロード・ガンジ周辺の見所について熱く語ってくれたので、大体の見所は把握している私でございます。

ダル湖はマクロード・ガンジの向こう側にあるので一旦町へ戻るのかと思ったら、地図アプリは素敵な山の道を提案してくれました。貴方のそういうところが好きです。何度か書いた気もするし書いていない気もするのでとりあえず紹介しときますが、「MAPS.ME」というアプリです。有名なので知っている方も多いと思いますが。

Googleマップが使えない中国でもしっかり機能するし、エリア別の地図を先にダウンロードしておけばオフラインでも働くし、これにGPSと組み合わせると方向音痴の私でもグイグイ山に踏み込める最強の相棒になります。でもたまに情報が間違っており遭難することもあります。


話がそれましたが、ワクワク山道の続きです。景色の良いこちらの道は歩道兼水の道にもなっているようで、無数に伸びた太い管の中からはサラサラという水の音が聞こえていました。滝の水をバグス村に引いているんですかね。




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バグス村の上の方に出ました。後から知ったのですが、この辺りはバグス村ではなく隣接のダラムコート村だったようです。ダラムコート地域かな?ともかく、二つは隣接して混ざっています。

こちらでは何故か欧米系バックパッカーの姿がよく見られました。この辺りは明らかに村の中心から外れており間違っても便利とは言えないエリアですが、おそらくのんびり滞在型の皆さんなのでしょう。便利ではないけれどここらにもちょっとしたお店やお洒落なカフェはありますので、食べるには困らないと思います。

彼らは本当にこういう素朴で静かな環境を見つけるのが上手いなと、毎度感心します。大体ドイツ人かフランス人あたりがこうした「フロンティア」を発見し、彼らの2,3年後に韓国人と日本人が続いていくイメージです。

そして5年10年もすればそのフロンティアはカフェやクラブやレストランが立ち並び、すっかり別世界に書き換えられてしまいます。私達旅行者はときにただの侵略者と成り果ててしまうので、異邦人としてどうあるべきか、どう過ごさせてもらうべきか、ちゃんと考えて行動しないといけないと思っています。





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村の外れが良い雰囲気でした。




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バグス村を出て少し歩くと、明らかにメイン道路ではない、最近人が歩いた形跡のない道を案内されました。大丈夫ですかMAPS.MEさん。




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よく見ると周囲の木々の影から猿達がこちらを伺っています。木霊のように。

木霊みたいに無害で可愛いければいいですが、お猿達はたまに襲いかかってくるので全然ほっこりできません。この道大丈夫ですかねMAPS.MEさん。頼みますよ。




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かぶれの葉

この葉っぱものすごく懐かしいのですが、皆さんも同じ気持ちがするでしょうか。触るとかぶれる、通称「かぶれの葉」あるいは「かぶれっ葉」です。うちの実家近くでは最近見なくなったなあと思っていましたが、もしかしたら植物そのものが生息しなくなったのではなく、私が大人になってその存在に気づけなくなっただけかもしれません。




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チベット小学校

ダル湖の近くにはチベットの子供たち用に建てられた学校がありました。

その周囲には民家が並び、ベンチに腰かけて談笑する人々や路上で遊ぶ子供たちは皆親しみやすいアジア顔をしています。彼らは笑顔が可愛らしく、元々の性質なのか置かれている状況のせいなのか、ちょっぴりシャイで大人しい感じもしますが、道に迷っていたらすかさず声をかけてくれたのが嬉しかったです。




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ダル湖

チベット村を横切って丘を降りたら、すぐにダル湖が現れました。ダル湖・・池では?という感想しか出てきませんでした。




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ナディ村

続いて、ダル湖から20分くらいだったか坂道を登り、ナディ村というところにやって参りました。ここは山々を臨むビューポイントとして有名らしいですが、それと同じくらい村そのものの風景も素晴らしかったです。

が、夕方なこともありちょっと薄暗くあまり良い写真が撮れなかったため、今回は載せないでおきます。翌日再び行きましたので、明日の日記にてまた美しの村写真を載せたいと思います。




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チベット小学校再び

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山道

帰りは校庭を横切らせてもらい、山道を歩いてマクロード・ガンジに戻りました。




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本日の晩ごはん

春節ということで目星をつけていたレストランが軒並み閉まっている中で、マトンモモなる看板を出している店があったので入ってみました。頼んだのはもちろんマトンモモです。あとトゥプカ(麺)。

写真がまた降霊術みたいになってるのは、食べようとした瞬間停電したからです。

マトンモモは肉汁たっぷりジューシーで、ものっっすごく美味しかったです。インドのマトンはだいたいヤギだそうなので、この美味しいやつもヤギということでしょうか。私モンゴル以降羊肉が大好物になりましたが、ヤギも大好きになりそうです。問題はどちらの肉も日本ではお高く、綺麗に処理されすぎていて美味しい臭みが薄れてしまっているところです。モンゴルのマトンは本当に美味しかったです。




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本日の晩ごはん2

マクロード・ガンジの観光通りには、夕方ごろから路上モモ屋さんが並びます。

先ほどの夕飯では物足りなかったので、揚げモモを買ってみたらミックス野菜のモモとじゃがいものモモの8個入りプレートが40ルピー(65円くらい)と素敵なお値段でした。この店の野菜モモは初めて食べるイマイチモモとして記憶に刻まれたのですが、じゃがいもモモはホクホクで大変美味しかったです。後日別の店で食べてもやっぱり野菜のモモはイマイチでした。謎レシピが横行しているのでしょうか。




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春節のお祝い

夕方ごろから外がえらく賑わっていたので宿の人に聞いて見ると、「春節のお祝いをやってるんだよ。覗いて来たら?誰でも入れるよ。」とのことだったので薄暗がりから覗いています。私がこのトンデモアウェイの中に入っていける性格とお思いですか。


明日はトリウンドという、ヒマラヤ山脈を望める標高3,000mくらいのお山に登ってみます。先にネタバレしておきますと、登山道が閉まっていて登れませんでした。


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ダラムシャーラー①マクロード・ガンジ


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ダラムシャーラー・バススタンド

ダラムシャーラーに着きました。

マナリーを昨夜18:40に出たバスは、事前にバススタンドの人に聞いたところ「10時間でダラムシャーラーに着くよ」とのことでした。なので15時間くらいかなと思っていたら、9時間で着きました。

深夜3:30なうです。

とりあえず夜が明けるまでここを動けないので、かろうじて屋根はある冬の標高1,500m近いバススタンドで3時間ほど待機します。せっかく極寒の夜行バスを生き延びたのに、もはやこれまでかもしれません。





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野犬に激しく絡まれるの図

寄ってきた一匹の野犬で暖を取ろうとしたら、追加で3匹襲来しました。向こうは遊んでいるつもりでも、大型犬4匹に本気でじゃれつかれたらほぼ襲われているようなものです。

お陰さまで寝袋に穴は開くわ手袋は奪われるわ服は毛だらけになるわ、壮絶な夜となりました。でも身体は一時温まったので良かったです。犬達が余所者退治に出掛けて行ってからは、また冷えましたが。

なお、手袋はちゃんと取り返しました。




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市バス

凍死するかと思いましたが、なんとか夜明けを迎えられました。

でも6:30の始発バスに乗るはずが7:30まで気づかず寝ていたので、もしかしたら仮死状態だったのかもしれません。起きたら周りに人が溢れていてびっくらしました。




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マクロードガンジ・メインスクエア

ダラムシャーラーから市バスで30分。標高を500mほど上げた所にある、マクロード・ガンジという町にやって参りました。

「市バス30分、標高500m上昇」というと先日の宿無しカルパ村と非常に良く似た条件なので気づいた瞬間身の毛がよだったのですが、マクロード・ガンジはちゃんと営業してくれていました。

しかしまだ8:00過ぎなためか町は静かで、宿もやっているのかいないのか、人の気配が全くしない所ばかりです。




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有名らしい200段くらいある階段

坂が多いやたら疲れる町をさ迷い歩くこと一時間。

ここまで数軒の宿を訪ねましたが呼び掛けに答えてくれる所は一軒もなく、トボトボ町を歩いていたら、一人の男性に「泊まるとこ探してるの?」と声をかけられました。





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本日の宿

そして決まった本日の宿はこちら。

正確には宿ではなくアパートメントで、開いている部屋をホテルとして間借りさせていただく形です。声をかけてくれた人(管理人さん)曰く、「人に何か聞かれたら一ヶ月住むって言っといて」だそうです。政府が厳しいらしくて。なので、今回は一応情報コーナーには載せないでおきます。写真は載せているのでアレですが、まあそれくらいは大丈夫でしょう。

こちらの宿は一泊400ルピーのところを300ルピー(500円くらい)にしてもらったのですが、そのお手頃価格に反して




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安宿では滅多に見ない座るとこあり、




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調理器具の揃ったキッチンあり、




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監獄じみたバルコニーあり、




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黒猫が毎日睨みをきかせに来る特典ありの、とても500円とは思えない素晴らしい物件でした。

ちなみに最初に紹介してもらった600ルピーのお部屋も、広い室内に大きなベッドあり、3つ星ホテルみたいな座るとこあり、冷蔵庫付きの豪華なキッチンあり、杉の木に阻まれて何も見えない不思議ビューバルコニーありの、素晴らしいお部屋でした。

でも立派すぎて落ち着かなかったので、安い方のお部屋を借りました。そもそも600ルピーは予算オーバーですし。




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路肩に沢山出ている八百屋

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肉の扱いが雑な食肉輸送業者

部屋にキッチンがあり、八百屋や肉屋も沢山あるこの町では自炊一択!

・・と行きたいところなのですが、ここマクロード・ガンジはインドでありながらチベットなので、自炊は控えめにしてチベット料理店に通いたいと思います。




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本日のお昼ごはん

というわけで、時間は少し早いですがチベット料理店にて本日のお昼ごはんです。こちらのお店には、とある事情によりこの後何度も通うことになりました。詳しくは明日以降の日記で。

などという思わせぶりな書き方は好きじゃないので先に説明しますと、明日2/16はチベット(中国なども)の旧正月であり、5日ほど正月休みは続き、ほとんどの飲食店が閉まったためにずっと開いていてくれたこちらのお店に通うしかなかった、という寸法です。旧正月とは関係ないインド料理店は開いていましたが、どうしてもチベット料理が食べたかったので。

まあ美味しくて比較的安価な店なので、それは幸いだったのですが。

前置きが長くなりましたが、本日食べたのはギャートゥックというチベット料理です。漫画家、流水りんこさん作のインド漫画にこのお料理が出てきて、すごく美味しそうなので食べてみてあわよくばレシピを聞いてこいとの姉からのミッションなのです。

が、このお店のギャートゥックは漫画で紹介されていたものとはちょっと違う感じでしたので、レシピ調査はお預けとしました。そもそもレストランでレシピって聞きづらくないですか?お姉様。





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ツクラカン・コンプレックス

昼食後は、ツクラカン・コンプレックスというチベット亡命政府の中心地に行きました。




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ダライ・ラマ邸

ここマクロード・ガンジはダライ・ラマ14世の亡命先であり、亡命チベット政府の拠点であり、そして本来の居住地から逃れてきたチベットの人々が多く暮らす、彼らにとって数少ない安住の地なのです。




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チベット博物館

ツクラカン・コンプレックスにはチベット博物館というのがあります。ここではチベットの歴史などが学べるはずでしたが、到着時は開いていたものの一旦お預けにしてツクラカン見学を先にしたら、一時間後には閉館してしまっていました。

そして翌日からは旧正月休館に入り、3日遅れでブログを書いております2/18現在、毎日確認に行っているのに未だ見学できておりません。何故最初に見ておかなかったのか、今更言っても仕方の無い後悔に苛まれています。このときは旧正月のことなぞすっかり失念していたのです。





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壁画や布

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お供え物

敷地内にあるお寺は一部撮影禁止なのですが、その禁止のお部屋にある壁画が素晴らしかったです。繊細で鮮やかで、しかし力強く熱量があって、本当に素晴らしかったです。

上の写真はもちろん違うお部屋です。上記の壁画の美しさには及びませんが、大体こんな風味の壁画でしたよという紹介のため載せております。




さて、今回マクロード・ガンジに滞在するにあたり、その手の資料(ネット情報に限定されてしまうので偏りはあるかと思いますが)を読みあさりましたし、実際この地に来たことにより色々なものを見て、沢山の知識と感情を得ましたが、それについては後日まとめて書きたいと思います。ショックを受けた感情そのままに書きなぐっても、あまり良い結果になりません。一度落ち着いて引き続き勉強もして、頭を整頓しなくては。




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マクロード・ガンジ風景

チベットの事については後日真面目に書きますので、ここからはまた能天気な記事ですがご容赦ください。

マクロード・ガンジは短期から長期まで様々なタイプの旅行者が集まる町であるため、土産物屋や旅行者向けレストランが沢山あります。そんな賑やかな道を、地元インド人や外国人観光客に混じりチベット仏教僧達が歩いて買い物している光景は、なんだか良い感じです。




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土産物屋には写真のような可愛らしい衣料品が沢山並び、町を鮮やかにしてくれています。




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日本食レストラン

マクロード・ガンジにはちゃんと日本人が経営している日本食レストランがあると聞いて、大変楽しみにしていたのですが、残念ながら冬期休業中でした。

実は昨日までいたマナリー(ヴァシシュト)にも日本食レストランはあったのですが、こちらも冬期休業中でした。

二回も続くとさすがに悲しいです。




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本日のおやつ

小腹がすいたのでおやつタイムです。

マクロード・ガンジの中心であるらしい小さなスクエアにはケーキ屋さんが数軒あり、それが何とも美味しそうだったので買ってみました。残念ながらこのケーキはスポンジが乾いており、イマイチでしたが。でもこういう感じも嫌いじゃないです。駄菓子屋さんの安価で低クオリティだけど懐かしさだけでいくらでも行けるアレみたいな感じで。




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本日のおやつ2

口の中が砂糖地獄で倒れそうだったので、塩気のあるもので調整します。

今回買ってみたのはハンバーガーですが、ベジタリアンバーガーだったらしく肉ではなく豆かじゃがいもと思われる不思議食感フライが入っていました。面白美味しかったです。




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その辺で買った野菜

埃を被った道端野菜達が妙に美味しそうだったので、買って帰って夕飯は野菜たっぷりインスタントラーメンにしました。トマト風味の。

野菜はこれだけ買って40ルピー(65円くらい)でした。量り売りかと思いきやそういう行程は踏まず、適当に値段を決めているらしいところが実にインドでした。もちろんある程度の基準はあるのでしょうが。



マクロード・ガンジ周辺には良い感じの森やトレッキングスポットが多数あるようなので、4、5泊して満足行くまで歩き回りたいと思います。

明日は滝や池や村を見に行ってみます。


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マナリー⑤ダラムシャーラーへ移動


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雪がたいぶ溶けてきて、濡れた地面が太陽光を反射してキラキラ輝いています。





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牛はのんびり草を食んでいるし、犬達も日向ぼっこが気持ち良さそうです。雪も綺麗ですが、やはり暖かな晴れの日は格別です。




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さて、本日はもう一泊してのんびり散策&温泉を楽しむつもりでしたが、急遽夜行バスで町を出ることにしました。

明日からまた少し天気が崩れそうなので道路状況が気になり、宿の人に聞いてみたところ「明日の朝便だと道が凍るしまた雪が降りそうだから、今夜出た方がまだいいと思う」というアドバイスを頂いたので。

夜行バスは折角の絶景が見られないし極寒だしで絶対乗りたく無かったのですが、このままこの村に閉じ込められたら堪りません。のんびり5、6泊するつもりだったヴァシシュト村ですが、村には飽きてないけど食べ物に飽きたのです。飲食店が四軒くらいしか開いていないんですもの。




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そんな四軒しか開いていないうち二軒は隣同士で繋がっているため、初めて頼んだ筈のこの店の揚げモモは、先日隣で食べたのと全く同じ味でした。相変わらず美味しいですが、なんか虚しいです。





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腹ごしらえも済んだので、ちょっと遊びに出掛けます。

本日の目標はヴァシシュト村のすぐ近くにあるという滝です。徒歩30分くらいだそうなので、3歩進んで2歩滑る本日は1時間くらいかかるものと見ております。




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少し歩いて村を出た後は、良い感じの森の中を進みました。




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杉の木

道中見かけた杉の木です。枝が全部落ちて丸裸になっても、まだまだ新たな芽を出してしっかり生きている姿があまりに美しかったので撮りました。





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滝が見えてきました。




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ツルツル滑ってそのまま奈落の底にチェックインしそうになりながらも、急斜面を登って滝の真下までやって参りました。綺麗ですが乾期のためか水量が少なく、頑張った割に寂しい光景です。後ろの岩山が壮大で格好良い分、余計に。




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でも雪解け水と遠くの雪山が美しいので、それでいいです。




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お寺

滝の近くには小さなお寺がありました。

後で気づいたのですがここも土足禁止で、でもご覧の通り真っ白なので、靴を脱いでいる人は一人もいませんでした。雪の上で素足になるなど礼節を通り越してただの苦行です。





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ヴァシシュト村風景

村に戻って来ました。



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温泉寺

そういえばまだお寺を見ていなかったなと思い、最後に見学しました。毎日目の前を通るのに、いつでも見られると思うとつい後回しにしてしまうものです。

このお寺の向かいにあるのが例の温泉で、これは沐浴場であって決してぬくぬく幸せ温泉ではないのですが、ここ4日間大変気持ちよく利用させて貰いました。熱々幸せ温泉でした。温泉があまりに気持ち良かったので、そのためだけに2週間くらいここにいたろかなというのも真剣に考えました。飲食店がしっかり開いていたら、プチ沈没していたかもしれません。




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ニューマナリー

18:40のバスに乗るため、少し早めにニューマナリーまで降りて来ました。バスの時刻は昨日ここへ来たついでに窓口の人に聞いておきました。私は今日も抜かりがありません。




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バスの発車まで少しあるので、夕飯代わりの軽食を。

このパンにカリーを挟む感じのファストフードがずっと気になっていたのですが、値段を聞いたら80ルピー(130円くらい)とえらく高かったので断念しました。でもこの辺りはサモサも30ルピー(普通は10ルピー)と色々高いので、別の町に行けば安く食べられるかもしれません。また次の機会を待ちたいと思います。




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代わりに食べたのはこちら。マッシュポテトを挟んだサンドイッチを丸揚げにした感じの、非常に脂ぎった食べ物です。でも妙に美味しかったです。

下は路上で蒸気を上げていた蒸しモモです。見るとつい食べたくなってしまうのです。




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本日のバス

18:40発、ダラムシャーラー行きのバスです。先日泊まったマンディを経由して行きます。

一週間ほど前にレコンピオから乗った極寒バスの失敗を生かし、本日は本気の防寒をしてきております。念のため寝袋も出してありますので、これを被ればだいぶマシなはずです。靴は濡れたままですのでそこからやられる可能性は高いですが。

バスは10時間でダラムシャーラーに着くとのことですので、夜明けごろ無事目を覚ますことができたら、ダラムシャーラーです。


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<情報コーナー>

マナリー発ダラムシャーラー行き、282ルピー、所要10時間。

8:15/18:40/19:10/20:00(ボルボバス)の一日4本。時期によってスケジュールは変わるかもしれない。

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マナリー④オールドマナリーまで散歩


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村のちびっこ達

午前中で雪が止んだので散歩に出かけることにしました。宿の部屋に暖炉でもあれば喜んで引きこもりますが、あの部屋滅茶苦茶寒いのです。外の方がまだ暖かいです。




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本日の目標は、ぐるーっと大回りして川を渡って対岸のナントカ村を通りつつオールドマナリーまで行ってお昼ごはんを食べて、そのままニューマナリーまで行って酒と手袋を買って帰るところまでです。

総距離はだいたい10kmくらいだと思いますが、雪のため時間がかかるので丸一日遊べるだろうという算段です。




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ヴァシシュト村風景

雪が踏み固められた上凍結しており、ツルッツルよう滑ります。村人達は本日は長靴装備です。開始15分でトレッキングシューズと尻をビタビタにしている観光客とは訳が違います。




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ナントカ村

対岸に例のナントカ村が見えています。ええとGoshal村だそうです。ゴーシャル村かな?読み方が分かりません。




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枝に帽子を取られた記念

うちのおばあさんに編んでもらった毛糸の帽子です。可愛いでしょう。ただの自慢ですが枝に取られたのは本当です。もちろん取り返しましたが。




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洗い場

ヴァシシュト村の外れまで来ました。温泉寺の脇にある洗い場とは違いここはおそらく冷水・・を通り越して雪解け水で洗っていると思うので、すごくすごく辛いと思います。




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車道に出ました。歩いていくにつれ何かどんどん賑わっていきます。

スキーウェアのレンタルショップみたいなのが沢山あるし、スキー場が近いんでしょうか。インドとスキー場ってだいぶイメージの異なる組み合わせですが。




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スキー場

ありました。

ただ想像していたスキー場とはだいぶ違いました。そもそもここほぼ平坦ですし、雪上を何故かヤクが闊歩していますし。でも、人々はとても楽しそうです。ニューマナリーでもヴァシシュト村でもインド人観光客っぽい人々をよく見るので、彼らもまた雪を珍しがって遊びに来ているのかもしれません。




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対岸に渡る橋が雪景色に隠れて全然分からず、ちょっと迷いましたがようやく見つけました。

大きな橋ではなく、三ヶ所に渡り小さな川に小さな橋がかけてありました。そして橋の上は犬糞だか牛糞だか人糞だかが散乱して色彩のハーモニーを奏でており、ここで転ぶくらいなら潔く川に飛び込もうと私は強く決意するのでした。




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Goshal村

Goshal村に着きました。

この村は見た限りでは宿やレストランなど全然なく、本当に普通の村でした。のどかで落ち着く風景です。




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車道を歩いてオールドマナリーに向かいます。

楽しそうな山道もありましたが、この雪では厳しいので止めました。この辺りは小さな散策コースが沢山ある様なのでそれを楽しみにしていたのですが、雪で予定が狂っております。これはこれで楽しいですけども。




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オールドマナリーに着きました。ヴァシシュト村からここまで2時間半くらいかかったでしょうか。距離としては5キロ程度なのですが、雪道侮りがたしです。

オールドマナリーもヴァシシュト村と同じく宿もレストランも土産物屋も結構な確率で閉まっていましたが、こちらの方が店数が多い分余計に寂しく見えました。人気の宿泊エリアとは言え、閑散期には抗えないものなのですね。




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オールドマナリーは観光客向けに改造されまくっており何がオールドなんじゃいって感じでしたが、メインの車道を外れれば良い感じの村の風景も見られました。あの不思議な形の木俗建築が沢山あります。

これ強度は大丈夫なのかなと見るたび思いますが、サラハンのお寺を見た限りではこのはみ出している部分は廊下になっており、重い家具や多くの人の体重が一度に乗る部分はちゃんと土台の上にあるはずです。なので、大丈夫なんじゃないかと思います。




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お寺を見学

ずいぶん変わった形をしています。木馬みたいな。

中はどんなんだったか・・この寒いのに靴も靴下も脱いで最初の数歩は雪の上を歩かねばならず、それが大変辛かったことしか覚えておりません。




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本日のお昼ごはん

何でもいいから異国の味が食べたかったので、何やらお洒落なカフェに入ってトマトチーズパスタを頼みました。以前バラナシで食べたスパイス地獄トマトスープの記憶があるので身構えましたが、ちゃんとトマトチーズパスタの味でした。

このお店ではヒーターを貸してもらい、店のWi-Fiで優雅にツイッターなぞやりながら足元を乾かしました。節約のため普段はあまりカフェとか入れないのですが、のんびり出来て良いものですね。靴下も乾くし。




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お寺を見学2

オールドマナリーから出て、ニューマナリーへの道すがらお寺を見学しました。中は何か巨大な岩が安置されていました。

何故か生き物のツノが飾られているこの好戦的な感じは、さてはカーリー女神を祀っているな!?と思ったら別の神様でした。ハディンバ女神というこの辺りの守護神なのだそうです。ヒンドゥー教の女神様達はどうしてこう血生臭いんでしょう。




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ニューマナリー

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本日のミッション1・手袋を買いました。

先日買ったばかりの手袋を2日で無くすという失態をやらかしたので、反省のため一週間手袋無しで頑張ってみたのですが、これ以上は無理でした。

ここ数日の私は部屋の中が寒すぎて布団から手を出せず、じっとベッドに座って毛布にくるまり数時間経過・・みたいな日々を過ごしていました。今日からは少なくとも布団から手が出せるので、行動の幅が広がりそうです。パラパラを踊るとか。




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本日の晩ごはん

またしても揚げモモです。ちょっとはまってしまったのです。このお店のモモはクミンっぽいスパイスが効いており、日本の餃子とは少し異なる味付けでしたが美味でした。




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本日のミッション2・酒も買いました。

インドはビールが高いみたいですし、その他のワインやウイスキーなんかも高く感じたので、インド産らしき謎のお酒にしてみました。70ルピー(120円くらい)の安酒です。アルコール50度なので炭酸で割ろうと思います。

割る前に一回そのままなめてみたら、なんか歯磨き粉みたいな味がしました。追加でファンタを買って来て誤魔化しながら飲みましたが、悪酔いはしなかったのでそう悪いお酒では無さそうです。


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| インド | 22:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

マナリー③ インド雪見温泉


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今日も周辺野山の散策に行こうと思い部屋を出たら、どうも散策向きのお天気では無さそうでした。寒いとは思いましたが雪という発想は全く無かったので、だいぶビックリしました。




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インドでも雪が降るんですね。

シムラでも溶け残った雪は見ましたが、降るにしてもここまでガッツリだとは思っていませんでした。今年はまだ雪を見ていなかったし、そもそも私の地元はあまり雪が降らないのでなんだか嬉しいです。




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無人の洗い場

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石かと思った

せっかく出かける支度をしたので、せめてお昼ごはんでもと外出したらほんの3分くらいの距離で雪まみれになってしまいました。





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本日のお昼ごはん

寒すぎたのでとりあえずチャイを飲んだ後、本日のお昼ごはんは蒸しモモにしました。フライドモモとスープびたしモモは食べたものの、蒸しモモはまだでしたので。どうもこの三種がモモの主な食べ方のようです。

蒸しモモもやはりポン酢が欲しくなる見た目とお味でしたが、唐辛子ダレが良く合っていました。モモは日本の一般的な餃子に比べやや皮が厚い点以外はそう大きな違いはなく、しかしここインドではお国柄肉なしのモモが多いので、野菜だけでこんなに甘く美味しくなるんだなあと毎度感動しております。




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突然向かいの店が閉店しました。

この雪ではお客さんも来ないでしょうし、正しい判断です。ただ飲食店は大丈夫ですかね?一軒でもいいので開いていてくれないと、今夜は腹ペコナイトを過ごさなければいけません。




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温泉寺

さて、宿に戻っても寒いので暖かいカフェにでも籠城したい所ですが、残念ながらカフェがどこにあるのか知りません。そもそもやっているのかどうか。

なので温泉に入りに来ました。現在午後2時過ぎですが、時間帯か雪のためか、利用客は私一人でした。浴室内は当然撮影禁止ですが、誰もいないならこの機会に撮っておけば良かったです。そもそもカメラの持ち込み自体禁止な気もしますが。




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本日の晩ごはん

晩ごはんはターリーにしました。ちなみに店の選択肢はここ一店のみでした。雪の夜恐ろしや。早めに食べに来て良かったです。




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雪は降ったり止んだりを繰り返し、ほぼ一日中村を白く覆っていました。

今日は何も出来ませんでしたが、こんな日もたまには良いです。


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| インド | 20:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

マナリー② 遭難経由ニューマナリーで買い物


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遭難中

割とよく遭難するのであまり心が動きません。



最初から説明いたします。

本日はニューマナリーに酒とサバ缶を買いに行こうと思い、昼前に宿を出ました。



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理由 : 部屋の灰皿がサバ缶で食べたくなったから





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そしたら地図アプリ上に「滝」そして「洞穴」の文字を見つけたので、ちょっと寄り道しようかなと思ったのであります。




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滝までの道は全然人がおらずのどかで、とても気持ちの良い散歩コースでした。




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地図アプリではさらに上方の滝を指していましたが、道中出会ったおじいちゃんが「上まで行くことないよ。そこの滝の方が良いよ」と教えてくれたので言われた通り近くの滝へ。

しかし私は上方の滝近くにある洞穴にも用があるので、引き続き上方の滝を目指すことにしました。 




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本日の相棒

相棒も得ました。




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多少迷ったものの途中までは割と順調かつ心落ち着く風景が続き、




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滝も見られましたが、




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最後に見た相棒

いつの間にか相棒を見失い、だんだん道も分からなくなってきて、




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どこ

そして遭難しました。

説明おわり。




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まあ眼下に人里は見えているので、そう慌てる必要はありません。ここまで割と急斜面を登ってきたので「これ降りられるかな?」という問題に直面している程度の話です。





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そして問題の洞穴ですが、多分あれじゃないかと思うんです。ちょっと行ってみます。




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どこ

やっぱり遭難しました。

さっきの穴はどこに行ったのか、そしてどの道を登って来たのか、どうやって帰ればいいのか、もう全然分かりません。




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洞穴? 

これ以上踏み入っても生存率が下がるだけなので、洞穴はもうこれでいいことにします。

どうせ洞穴です。洞窟なら興味深いですが、洞穴なんてせいぜい熊のねぐら程度のもんでしょう。あ、熊が出たらどうしましょう。




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遠くの雪山を見ながら途方に暮れつつ人生を振り返り、「これ走馬灯か?」と不安になってきた頃、下界から能天気な大音量音楽とヒューヒューギャハハと騒ぐ声が聞こえてきました。おうおう楽しそうですなあ。(訳 : 静かにしてください。)


と思っていたら、急斜面を50m程下った辺りに人影がありました。あそこに道があるようですね。でもあの脳細胞デンデロリン共とは出来ればお近づきになりたくありません。




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猫(久しぶりに見ました)

ので、引き続き遭難ロードを突き進んでいたらいつしかまともな道に復帰しました。そして気づいたらデンデロ共が後ろから付いてきていました。道理で

ポンッポンポンポンッポンポンポンッポンポンポッポッポ

みたいな間の抜けた音楽が頭から離れないと思ったんですよ。実際聞こえていたんじゃないですか。

山の音がこんなに美しいのに台無しです。音楽を楽しむのは素敵なことですが、ヘッドホンを使いなさいよ。そして足を踏み外しなさいよ。




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ニューマナリー

ヴァシシュト村に無事戻った後は、予定通りニューマナリーに向かいました。いや予定よりだいぶ過ぎて現在午後4時ですが、まあいいことにします。夕飯でも食べてゆっくり帰ります。

ニューマナリーは割と栄えている町で、バススタンド横の歩行者天国は大層賑わっていました。




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本日のおやつ

そんな賑やかな通りに脳髄をやられ、この寒いのにソフトクリームなぞ買ってしまいました。体の芯から冷えきりましたが、久しぶりのソフトクリームは美味しかったです。




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焼き落花生

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シロップ漬けドーナツ

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葉たばこ

道端で売ってるものシリーズです。




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美味しそうな野菜達

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すごく好きな見た目の犬




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本日の晩ごはん

本日の晩ごはんはニューマナリーの食堂にて、ターリーにしました。

ヴァシシュト村のレストランや食堂は半分以上閉まっており、あの村では食の選択肢が少ないかもしれないぞと思ったら急にカレーが恋しくなって。適当に入った店ですが、かなり美味しかったです。好物のシャヒ・パニール(チーズカリー)も入っていましたし。

最近分かってきたのですが、ターリーはプレーン、スペシャル、肉入りスペシャルみたいな感じで二、三種類用意している店が多く、スペシャル以上のを頼むとシャヒ・パニールが付いてる率が高いです。今のところ100%でございます。




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本日の収穫

サバ缶は見つからなかったので、代わりにマンゴーピックルを買って来ました。青いマンゴーのピクルスです。カジュラホで食べて以来気に入っていたのです。お酒は、ピンと来るものが無かったので適当に安いアップルスパークリングにしました。

暗闇に浮かぶ雪山を見ながら飲むお酒はとても良かったですが、できれば熱燗が飲みたかったです。部屋がめちゃくちゃ寒いのです。山は大好きだし温泉があるのも最高ですが、ぼちぼち暖かい場所も恋しくなってきました。でも下山はしたくないし、悩むところです。


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| インド | 21:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

レコン・ピオからマナリー② マナリーへ


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本日はマナリーに向かいますが、そんなに時間はかからないようなのでお昼頃にのんびり出ることにします。

飛び石的滞在とは言えせっかく来ましたので、午前中はマンディ観光に当てたいと思います。宿の人も「急いで出る事ないよ。マンディもちょっと見て行きなよ」と言ってくれましたし。マンディはあまり観光向けの町ではなさそうですが、地元の人が地元を紹介してくれるのはとっても温かい気持ちになります。

私は名古屋出身(正確には名古屋近郊の別の市出身)ですがこちらも同じく観光向けの都市ではなく、日本つまんない都市ベストテンみたいな奴の栄光に輝いてしまったそうですが、それでも私は地元愛知が好きだし良い所だと思っています。ですので、皆さん良かったら名古屋のB級グルメでも食べにいらしてくださいと言っておきます。ついでに犬山のリトルワールドに寄るといいですよ。




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マンディ風景

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ホテル前にあるお寺

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とりあえずその辺を歩いてみましたが割と人が多く落ち着かなかったので、あの丘に登って街をのんびり見下ろしてみたいと思います。




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本日の相棒




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てっぺんには大きな建物がありました。マンションには見えないので、病院とかそういう施設でしょうか。




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マンディ風景です。やはり大きな街のようです。




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帰りは反対側の斜面を下ったらちょうど宿前に出たので、短いですがマンディ観光は終了としました。




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マンディ・バススタンド

マナリー行きのバスは多発しているとのことで、「クル!マナリー!」と叫んでいるバスに「マナリー行きですか?」「イエス!」という確認をしてから乗り込みました。

そしたら集金のときに「クルまでしか行かないよ!」と言われました。さっきのアレは何だったんですかインド人よ。

しかも、距離的にはマナリーまで100ルピー(170円)もしないくらいだろうと思っていたのに、クルまでで100取られました。

切符が手書きだし集金係は何かニヤニヤしてるし、さては貴様悪いインド人だな!バスも本当はマナリーまで行くんでしょう!絶対クルでなんか降りないぞ!!追加料金も払わないぞ!!100ルピーでマナリーまで行ってやるぞコンニャロー!!!

と心の中で憤慨していたら、他のお客さんを見る限りクルまで100ルピーは正規料金で、バスは本当にクルでストップし、そして集金係さんは私をちゃんとマナリー行きのバスまで案内してくれました。

なんかほんと・・すみませんでした。ちょっと落ち着きましょう私。最近迷走しすぎです。




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道中の景色が良かったです。毎日言ってますねこれ。

この区間は川沿いをずっと走りましたが、その川がとても綺麗でした。クリーンという意味でもビュリホーという意味でも。

最近私は本当にインドにいるのか、気づかぬうちにネパールかパキスタンあたりに紛れ込んでしまったんじゃないかと不安です。それくらい今まで見てきたインドのイメージと違う世界を旅しています。




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クル・バススタンド

ちょっとした経由地くらいに思っていたら、随分大きな町でした。




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クルからマナリーまでのバスは、小さな村々が全部繋がっている感じの道を走るので楽しいです。途中の村にもしっかり宿があったので、この辺で力尽きても寝る場所には困らなさそうです。

バスが力尽きることはあまり無いでしょうが、車窓から欧米系チャリダー二人組の姿を見ましたので。この辺りは坂の連続なので本人達は厳しいでしょうが、見ているこちらはワクワクしました。




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ニューマナリーバススタンド

およそ2時間でマナリーに着きました。マンディからクルは2時間半でしたので、乗り継ぎ含め4時間半〜5時間もあればマンディからマナリーまで行けるということになります。

なお、今いるここはニューマナリーです。ここがこの辺りの中心の町であり当然宿も沢山あるようですが、旅行者に人気なのはここから2キロほど離れたオールドマナリー、または川を挟んで反対側にある、3.5キロほど先のヴァシシュト村だそうです。

より人気が高いのはオールドマナリーとのことですが、バックパッカーの巣窟だそうで何か怖いので、私はのどかそうなヴァシシュト村に行ってみます。温泉があるそうですし。




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ヴァシシュトに向かって歩いております。川の景色が大変良いです。




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モンゴルみたい




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車道に飽きたのでショートカットです。良い感じの景色が続きます。




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ヴァシシュト村

着きました。ここまで歩いて一時間くらいでした。

先日のカルパ宿無し事件のおかげで結構ドキドキしながらここまで来ましたが、村はしっかり機能していました。所々閉まっている宿やレストランもありますが、これだけ開いていれば十分です。




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ヴァシシュト村風景


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犬も寒そう

毎度のことながらこの村も寒いです。そういえば昨日いたマンディは少し暖かく感じましたが、標高が低かったんでしょうか。




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温泉のお湯を利用した洗濯場

寒さ厳しいこの村には、なんと温泉が湧いております。静かな環境うんぬんもそうですが、温泉に入りたくてこの村を選んだ部分も大きいです。




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本日の宿

本日の宿はこちらにしました。

ヴァシシュト村界隈で一番高いところにある宿・・正確に言えばもう少し高い宿が隣にありますが冬期休業中のようですので、現状この辺りのてっぺんは我が城です。多分。




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そんなわけで景色が素晴らしいです。

雪山は見えるわヴァシシュト村は見下ろせるわ、最高ではありませんか。しかもお願いしたらすぐに値下げしてくれ、トイレバス付きの立派なダブルのお部屋が300ルピー(500円ちょい)になりました。

かなり良い感じの宿ですがシーズンオフの煽りをもろに受けており、客は私を入れて二人しかいません。宿主も別館在住なので、大変静かです。




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本日の晩ごはん

本日の晩ごはんは、ネパール餃子モモの揚げたやつにしました。習慣としては酢醤油かポン酢をつけたくなってしまいますが、出して貰ったピリ辛ダレをつけても大変美味でした。

写真が降霊術みたいになっているのは、村中が停電しているためです。モモで呼んでも多分ネパール人しか降りて来ません。

宿ももちろん停電中で、食後に帰宅してもまだまだ全然復旧しておらず電気はつかないホットシャワーも使えないWi-Fiも充電ももちろん駄目で、他はどうでもいいけどシャワーは何とかしてくれんと凍えます!という状態でした。

しかしここヴァシシュト村には温泉寺、正確には木浴場ですがそういうアレがあるのを思い出したので、行って来ました。

男女別に分かれた温泉は体感45度くらいある痛いくらいの江戸っ子風呂で、慣れると大変気持ちが良かったです。ここ数日上がることの無かった体温が戻ってきた感じがします。

温泉は、下だけは履いて入る決まりのようです。下着や布を巻いたまま湯船につかる形です。洗い場では脱いでいる人もいましたが。私は一応水着を着てきましたが、普通の下着で良さそうです。

温泉ももれなく停電中のため真っ暗で、私を含めた何人かが持ち込んだ灯りを頼りに温泉に浸かるのが、何だか面白かったです。




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帰宅してもまだ電気は戻っていなかったので、蝋燭を買ってきました。見知らぬ土地で青い暗闇に浮かび上がる山々を眺めながら、一人静かなキャンドルナイト。すんごい楽しいです。

一回どこか山の村で観光抜きの連泊をしたいと思っていましたので、ここで数泊してのんびり山を眺めたいと思います。


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<情報コーナー>

○ マンディからマナリー

マンディからクル100ルピー、所要2時間半くらい。クルからマナリー(ニューマナリー)50ルピー、所要2時間くらい。両バス共に頻発。

○ ニューマナリーからヴァシシュト

3㎞ちょいで前半なだらかな坂、後半割と登る。歩くと一時間くらい。タクシーやオート力車でも行ける。

○ ヴァシシュトの宿

「DAMINI GUEST HOUSE」
温泉寺の坂道を登りきった所。受付は手前の緑のお家で。
部屋まで届く快適なWi-Fi、ホットシャワーあり。トイレバス付きナイスビューのお部屋が300ルピー。トイレバス別の部屋が言い値400だったのを200まで下げて貰った経緯があるので、上記の部屋も元は500くらいかと思う。この値引きはおそらくシーズンオフ価格。

| インド | 22:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

レコン・ピオからマナリーへ①


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レコンピオバススタンド(市場脇の方)

夜明け前の午前4:30発、凍えながらマンディ行きのバスを待っております。携帯にマイナス9度とか出てます。いやそこまで低くはないでしょうせいぜいマイナス2度くらいですよ盛らないで頂きたい。

とか一人でぶつぶつ言っていたらバスが来たので乗り込みました。車内はちょっとはマシかと思ったら外と全く同じ寒さでした。もう駄目かもしれません。




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本日の目標はマンディという町です。

この町に特に用はなく行きたいのはその先のマナリーなのですが、レコン・ピオからマナリーへ行くバスはなく、乗り継ぎ時間も考えるとちょっと厳しそうなので、じゃあ今日はマンディでいいやという感じで決まった目的地です。

地図を見ると少し遠回りな気がして、なんとか道を外れずにマナリーまで行けないのものかと昨日いくつかのバススタンドで記録した時刻表を並べてウンウン唸ったのですが、今日中にレコンピオに着けそうな良い乗り継ぎは見つかりませんでした。

シムラのナイスミドルも一昨日のバスで話した集金係のおっちゃんもレコンピオのツーリストインフォメーションの人も皆「マンディで乗り換えなさい」と言っていたので、結局このルートが一番無理が無いんだと思います。




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7:30ジュリJyuri 到着

先日も利用した、サラハンの麓の町・ジュリに到着しました。ここまで3時間でした。現在時刻は7:30。夜は明けておりますが山間部を走る道なので陽が入らず、まだまだまだまだ寒いです。いやほんと寒いです。

マイナス9度は嘘でもマイナス5度くらいは行くかもしれません。もう少し着こんで来るべきでした。手持ちの服は8割方着ているので、もうあまり足すものは無いですけども。




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8:30ランプーRampur到着

ここまで4時間。先日は5時間でしたので、たいぶ飛ばしているようです。

気温は相変わらずマイナス9度を指しています。さては適当な数字を載せていますね?寒いですけど今は絶対マイナスは行っていませんよ。




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10:30Luhri到着

ここからは知らない道です。なので起きました。先程までは寒さと知っている道のつまらなさでほぼ冬眠していたので、ここまで体感は一瞬で来られました。

ピオからここまで休憩を挟みながら6時間で来たわけですが、地図アプリで距離を出したところ、ピオからここまでで133km、ここからマンディまでは131kmとなっています。

ということはちょうど中間地点ですので、道の状態にもよりますがここからマンディまでも6時間くらいはかかりそうです。そうすると到着は16:30。あわよくば今日中にマナリーに着けないかと思っていましたが、マンディからマナリーは3,4時間かかる見積りなのでちょっと悩みます。知らない町に暗くなってから着くのも嫌ですし。




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そうなるとこの期に及んで「このマンディ・マナリーの分岐点で飛び降りてマンディから来るバスを捕まえれば二時間くらい短縮・・とか考えてしまうのですが、どうなんでしょう。山岳ガイド・バス関係者・ツーリストインフォメーションの地元情報三天王がマンディで乗り換えろと言っているのに、それに逆らった私に明日はあるのでしょうか。




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なーんてことを考えていたら、バスは想定と違うルートを進み始めました。こんなところに道があったのですね。

というわけで、分岐飛び降り大作戦はあっという間に企画倒れです。





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この道がまた良い景色でした。

この辺りは景色が良くて移動が楽しいので、夜行バスに乗ろうなんて発想は全く出て参りません。移動が楽しい旅は良い旅だと思っています。ここ数日、私は本当に素晴らしい旅をしています。




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13:30 Karsog

なんだか大きな町に着きました。やたら人が多くて賑やかで宿も多いです。それはいいですけどこの人混みはアレなんではよ出発してください私のメンタルがやられる前に。





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その後も絶景を越え何度か休憩を繰り返し、最後あと20数キロというところの町で何故かバスの乗り換えがありました。しかも乗り換えたバスがおもむろにドアの修理を始めました。

何故わざわざ壊れている方に乗り換えさせるんでしょうか。

インド人というものが本当に分かりません。




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マンディバススタンド(右)

マンディに着いたのは日がどっぷり暮れた20:00過ぎでした。実に15時間の道のりだったことになります。たかだか300キロくらいと、峠道をなめていました。あとインド人もなめてました。

マンディは妙に大きな町でちょっと怖じ気づきましたが、今日はもうここに泊まるしかありません。頑張って踏み込みたいと思います。




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本日の宿

大きな町、そしてどうやら交通の要所なだけあって宿もかなり多く、ギリギリ予算内の宿が見つかりました。・・とは言っても最近安宿が見つからず、「ギリギリ予算内」がすでに予算オーバーで定例化しているのですが。

私のインドにおける宿予算は、

理想 100~200ルピー(170~340円)
ギリギリOK 300ルピー(510円)
本当にギリギリ 400ルピー(680円)
最近の本当にギリギリのギリ 500ルピー(850円)

となっております。ヨーロッパや何やに比べれば格段に安いんですけども。

本日の宿はWi-Fiもホットシャワーもいらないので300までで!と思っていたのですがそういうのは見つからず、どちらも付いている500ルピーのお部屋に泊まっております。ここも最初は800ルピーで交渉しても600までしか下がらなかったのですが、トボトボ退席し他の宿を聞いて回り、結局良いのが見つからずトボトボ戻ってきたら「500でいいから!」と反対車線から叫ばれてしまったのでつい釣られました。ありがたいことです。


明日は少しマンディを歩いた後、マナリーに移動します。


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◯ レコン・ピオからマナリー

直行便は無いため、マンディ等で乗り換える。朝4:30のレコンピオ発マンディ行きがある。所要15時間くらい、運賃327ルピー。その他、レコンピオ発ランプー行き(またはランプー経由どっか行き)バスならいくらでもあるのでこれを利用してもいいが、ランプーからでも結局マンディ乗り換えになる。ランプー発マンディ行きは見た限りだと9:30発、13:00発の二本。この9:30のは多分4:30レコンピオ発マンディ行きと同じもの。

◯ マンディの宿

「HOTEL SANGAM」
バススタンドから徒歩5分くらい。橋を渡ってすぐの道を左折したところ。
トイレバス付きのシングルが800との事だったが、500にまけて貰った。ホットシャワーありだが少々水圧が弱い。Wi-Fiは途中で切れてそのまま使えなくなったが、これはどこの宿でも同じだと思う。

ここと同じ通りには沢山宿があるが、どこも言い値500~でWi-Fi無しだった。橋を渡ってそのまま真っ直ぐ行った道にも宿はいくつかあるが、こちらは聞かなかったので詳細不明。

| インド | 21:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

レコン・ピオ散歩


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朝から洗濯をし、バルコニーで雪山を見ながらブログを書いています。風は冷たいですが、お日様ポカポカで気持ちが良いです。

宿のバルコニーはタルチョはためく良い風が吹いていて、洗濯物がよく乾きます。山に入ってから寒くて、持ってる服の大半を着込んでいる状態なので洗濯が間に合いません。なのでこういう機会に一気に洗わなくては。




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本日の朝ごはん

小銭を作りたかったので、宿併設のレストランで優雅な朝ごはんです。インディアンスタイル・ブレックファーストみたいなメニューを頼んだらまずラッシーとパラータ(パンケーキみたいの)が出てきて、




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その後Chanma Bhaturaというお料理が出てくるはずでしたが、またパラータでした。違うのはお皿だけです。

私「これもう食べましたよ」
給仕係「今日はBhatura無いんだ」

だからパラータ2つ出しときゃいいだろうというインド人的発想。

まあ折角なので頂きますけども。




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レコン・ピオ風景

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ツーリストインフォメーション

レコンピオにはツーリストインフォメーションがあったので、バス情報を聞きに行きました。バススタンドに立派な時刻表があったのですが、そこに書かれているバスが年中運行しているかは分からなかったので。

結果としてはちゃんと年中・毎日出ている便でしたので、これで明日の足は決まりです。




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この後は本当は、カザという町に行くはずでした。この辺りはスピティ渓谷というのが広がっており、雄大な景色やトレッキングやチベット文化や、その他様々なものが楽しめるものすごく好きな感じの町だったのです。絶対行きたいと思っていました。

が、シーズンオフだというのを主な理由に断念しました。




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まず今の時期はトレッキングが出来ないし、昨日のアレが結構堪えていてシーズンオフの宿問題はもうコリゴリだと思ってしまったし、何よりカザより先の道が冬期は閉鎖されているのです。




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本来ならカザからスムーズに次の目的地マナリーに行け、その後ダラムシャラ、シュリーナガルと美しく繋がってい・・・あ、ほんと美しいなこれ。こんな地図出さなきゃ良かったです。どうにもならない悔しさが募るではありませんか。

カザ/マナリー間の道は閉ざされているとは言え町自体が停止しているわけではなく、来た道を戻って何日かかければ普通にカザにもマナリーにも行けるのですが、この「来た道を戻る」というのがものっっっすごく嫌です。少しくらいならいいですが、結構な距離ですので。

というわけで、この町およびこのルートはいつかの夏のお楽しみに取っておくことにします。後悔を少しずつ残すくらいでないと、行った町の数だけ増えてそれで満足してしまいます。そんなのはつまらないです。



なお、レコンピオからカザに向かうには途中で国境不安定エリアを通るため、事前の「入域許可証」取得が必要です。ただし複数人以上からという決まりがあり一人では取得できないらしく、本日バスの件でツーリストインフォメーションに行ったら「パーミッション取りに来たんじゃないの?今日は他のグループがいるからチャンスなのに!」と言われグワア"ア"ア"ア"決断が揺らぐううううう




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ココア

心を落ち着けるために、金欠のため滅多にやらない珈琲ブレイクinカフェテリアとしけこんでおります。珈琲を頼んだら何故かココアが出てきましたが、ココアの方がちょっと高いのでなんか得したなって思いました。




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レコンピオ散歩



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洗濯物の干し方が雑

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こいぬ

レコンピオは雄大な山々の景色を楽しめる以外は、これといって目立った名所は無い町のようです。時期が時期ならトレッキングなんかもできると思いますが、今シーズンオフですので。そんな「何もない」を楽しむためにさらに何もないカルパ村に泊まりたかったのですが、さすがに宿が無いのは困ります。

シーズンオフは人が少なくて快適ではありますが、やはりオフはオフなりの理由があるのだなと痛感した次第です。





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本日の晩ごはん

本日の晩ごはんは、宿併設のレストランにてスペシャルターリーです。時期的な問題か通年なのか、全然流行っていないレストランなので不安でしたが、美味しかったです。


明日はマンディ経由でマナリーに向かいます。引き続き山です。


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○ レコンピオのWi-Fiありのカフェレストラン

「Little Chefs」
市場とバススタンド(市場横の方)の間くらいにある角の、二階部分。分かりづらい。

「Cafeteria Roof Hotel & Restrant」
ホテル併設(昨日の情報コーナー参照)、市場を東方向に歩いてすぐ左手側。看板が地味で分かりづらい。「Little Chefs」の姉妹店らしく、メニューが同じ。

| インド | 22:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

カイラス山の麓・レコン・ピオへ


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本日はレコン・ピオという町に行ってみます。北か東かで悩んでいましたが、とりあえず行けるところまで東進してみることにしました。北はその後です。

レコン・ピオは、地元の人はピオと呼ぶようです。昨日宿の人と売店のおっちゃんに聞いたところ、サラハンから直接ピオに行くバスは無いけれど、麓のジュリまで降りればバスは沢山通るよとのこと。

昨日ランプーのバススタンドでバスの時刻表をチェックしておいた抜かり無い私ですので、大体の時間は分かっております。ランプー出発時刻に一時間ほど足せば、バスがジュリを通る時間です。





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サラハンバススタンド(の様なもの)

9:00頃にジュリを通るバスを目指して、念のため少し早めの7:00に宿を出ました。

しかしバススタンドにはシェアタクシーはおろか、一人っ子一人いませんでした。





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犬っ子はいました。

昨日の子とそのお友達のようですね。相変わらずなつっこく、尻尾をふりながら鼻先アタックをかましてきます。




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犬と戯れながら20分ほど待ちましたが誰も来なかったので、歩いて行くことにしました。あんな所でじっとしていたら凍えます。

地図アプリが言うには車道とは別にあるこの道を下って行けば、ヘアピンカーブをショートカットしてネクストロードに藪からスティックだそうです。




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雪山に傘雲がかかっていました。




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どうもこういう形の家屋はお寺限定ではなさそうです。この辺りの建築の特徴でしょうか。ちらほらこの形を見かけます。




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20分ほどで車道に出ましたが、期待していたシェアタクシー通りすがりの「おっと良い所に」作戦は出来そうにありません。シェアタクシーどころか町がまだ半分寝ています。起きているのは早朝ジョギング中の軍人さん達だけ。近くに宿舎があるようです。




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その後さらに30分ほど歩いたら、昨日のぶっ壊れポイントに着きました。下りですので、サラハンからここまで一時間ほどでした。

また誰もいなかったらどうしようと思いましたがバスはちゃんといたし、人も結構乗っていました。皆さんどこから湧いていらしたんでしょうか。道中ほぼ誰にも会わなかったのですが。





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別の道からバスが登っていくのが見えました。サラハンのバススタンドにも待機中のバスがいましたし、国道から延びているもう一本の道はしっかり機能しているようです。

そうでなかったらサラハンは陸の孤島になってしまいますので、何よりな光景でございます。




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Jyuri

たいたい30分で麓のジュリまで降りて来ました。そしたら丁度レコンピオ方向に行きそうなバスが通りかかったので、降りてきた乗客の男性に「これレコンピオ行きですか?」と聞いてみたら違うとのこと。でも5分か10分くらいしたら来るよと教えてくれました。

男性「ピオに行くのかい?」
私「はい」
男性「なんで?」

な、なんで・・?

私「えと・・山が好きだからです」
男性「ピオめっちゃ寒いよ~雪降るかもよ」

なんと。

私暑さには比較的強いですが寒さには弱いので、ちょっと怖じ気づきました。でも雪は見たいです。それに、寒いなかで飲むチャイや温かいシャワー(あればの話)や温かいお布団(あればの話)は格別だと思うんです。

・・・不安になってきました。





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おっかない道をブイブイ走ります。インドはバスの落下事故が多いそうですが、こんな道をこんなスピードで走っていたらそら事故もおきます。実際、道路脇にベコベコになった元バスや乗用車が転がっているのを何度も見ました。




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雪山が見えてきました。ピオはキノール・カイラス山の麓にある町なのです。


その後しばらく谷底を走っていましたが急にどんどん標高を上げ、




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とんでもなく素晴らしい景色が見えてきました。




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あれがキノール・カイラスですかね?知っている名前なのですごくテンションが上がりますが、残念ながらどれがそうなのか分かりません。




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レコン・ピオバススタンド

レコン・ピオに到着しました。山岳地帯にしては割と大きめの町のようです。


バススタンドで次の町へのバス時刻表をチェックした後は、もう少し移動があります。近郊のカルパ村まで泊まりに行くのです。

カルパ村はピオからバスで30分くらい、標高400mほど上方にあります。400mも登るわけですから、そこから眺めるキナウル山はピオ以上に素晴らしいのだとか。本日はそこに泊まり、あわよくば三泊くらいのんびりして山を眺めたいと思っております。





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が、その辺にいた人に「カルパ行きのバスってどれですか?」と聞いたら「無いよ。歩いて行くしかない」と言われました。

そこに住んでいる人がいるのだから無いはずがないのですが、他の人に聞いて回るのも面倒くさいので歩き始めました。どうせ一本道なのですから、バスが通ったら捕まえれば良いだけの話です。




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ショートカット

カルパ村までは4、5キロだそうで、距離はともかく400m標高を上げないといけないので結構な坂道です。バックパックを背負って歩くのはちょいと辛い距離です。

しかし途中いくつかショートカットがあったので、そういう道を積極的に選び距離を縮めます。地元民用のショートカットはほとんどの部分が山肌むき出しで歩きにくいですが、ちょっと楽しいから困ります。やはり山です。





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雪山が近くなってきました。

一時間ほど歩いても全然バスが来ず、まさかおっちゃん本当の事を言っていたのか?インド人に限ってそんな・・と不安になり始めたころにようやくバスが通りました。良かった。やっぱり嘘だったのですね。

半分くらいの地点から乗ったからか麓からでも同料金なのか、バスは5ルピー(9円)と格安でした。




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カルパ村

バスに乗っていたのは地元民ばかりで、私以外に観光客の姿はありませんでした。シーズンオフを痛感します。





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カルパ村風景

バススタンド付近は小さな商店が並び民家も多く、割と賑やかと言えなくもない雰囲気でしたが、それを過ぎると・・





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急にこんな感じになりました。

この風景を一瞬で気に入り嬉しくなると同時に、なんかすごく不安になってきました。宿はちゃんとあるのでしょうか。





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レコン・ピオからの景色でも十分感動しましたが、ここはさらに雪山に近く本当に絶景です。こんな中で数泊できたら心がピッカピカになりそうですが、





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宿が軒並み閉まっていました。

本当に、本当に軒並み閉まっていました。

welcomeって書いておきながらその頑丈そうな南京錠は何なのですか。

現在この辺りは完全なシーズンオフで、宿の多くが閉まると言うのは聞いてはいましたが、まさか全滅だとは思いませんでした。まあ一軒だけ明らかに予算の5倍は行きそうなホテルを素通りしたので、もしかしたらもしかしたかもしれませんが。

でもそこも全く人がいる気配がなかったので、多分もしかしないと思います。





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仕方がないので下山してレコンピオで宿を探すことにします。

気分は重いわ荷物は重いわで大分遠い目をしていた私でございますが、カルパ村中心部へのショートカットが良い景色だったので、ちょっと復活しました。





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この辺りの地域でよく見る木と石を組み合わせた壁がなんだか格好良くて好きです。ただすきま風がかなり寒そうなので、中がどうなっているのか気になります。モンゴルのゲルみたいに分厚い布を巻いたり貼ったりしているのでしょうか。





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お寺

本当はカルパに二、三泊して明日辺りのんびり見に来ようと思っていたお寺ですが、今日済ませます。「済ませる」とか言い始めた時点でもうね。こんなはずじゃなかったのですが。




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誰もいませんでしたが、雰囲気のあるお寺でした。 




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さて、下山します。

バススタンドにはバスが数台停まっていましたが、動く気配が見えないので今回もとりあえず歩いてみて、良いタイミングで来たら捕まえる作戦でいきます。




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さようならカルパ村。疲労と哀しみと肩の痛みだけを提供してくれた村よ。




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下りは登りの時よりショートカットを見つけやすく、すごく楽しかったです。ほぼ全てのカーブにあったんじゃないでしょうか。「どこかな~、お、あった!!」という小さな冒険です。

新幹線より鈍行、鈍行より市バス、市バスより自転車、自転車より徒歩。やはり速度が遅ければ遅いほど、冒険と発見に満ちています。やりたいことは見えているんですけどね。




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下山

途中何台かバスは通りましたが、もうすっかり楽しくなっていたので最後まで歩きました。気分は高揚していますが、肩はバッキバキです。早く宿を見つけて荷を下ろさなくては。




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レコンピオ風景

ピオは大きな街ですので宿だらけかと思いきや、想像よりだいぶ少なかったです。ついでに閉まっているっぽい宿も数軒あり、宿探しは難航しました。あるにはあるのですが、ことごとく予算オーバーで。




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が、なんとか払える金額&Wi-Fiありの宿を見つけ出しました。もう疲れたので二泊はしたいし、二泊するなら少しはブログを片付けたいのでWi-Fiは必要です。

本日の宿は、言い値800だったので流石に予算オーバーだと立ち去ろうとしたらすぐ600まで下がり、二泊するから550にしてくださいと粘ったらOK。しかし代表っぽい人は苦虫を潰したような顔をしていたので、ちょっとやりすぎたなと思いました。

そして会計時に請求されたのは、二泊で1,000ルピーでした。向こうは一泊500まで値切られたつもりだったようです。そら苦虫も二、三匹潰れますわ。すみませんでした。




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本日の晩ごはん

今日は朝から何も食べずにだいぶ歩いたので、贅沢していっぱい食べるぞ!ということで好物のシャヒ・パニールです。例の太るチーズカレーです。しかもこのお店のそれはバターたっぷり増量コースでした。さらにご飯をお代わりしてしまったので、もうまっしぐらです。




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しかしご飯より先にカレーが無くなってしまいました。計算ミスです。

白いご飯は好きですが、このご飯土の味がするしそのまま食べるのはやや辛し。・・と思っていたら、サービスでダール(豆カリー)を出してくれました。

なんとお優しい!土の味とか言ってすみませんでした。大地の味というべきでした。


お腹いっぱい幸せになり、宿の温かな布団にくるまれてゆっくり眠りました。


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○ サラハンからレコン・ピオ

サラハンからレコン・ピオへの直行バスはない。

麓のジュリJyuriまでシェアタクシーとバスで40分くらい、バス運賃15ルピー。ジュリからレコン・ピオ行きのバスに乗れる。ピオまでほぼ一本道なので適当なバスを乗り継いでもいいが、一応ランプーRampur発レコン・ピオ行きの時刻は以下の通り。ランプーからジュリは一時間少々なのでこれを足す。

ランプー発レコンピオ行き
6:20/6:40/7:55/8:10(Kalpa行)

この他にもシムラ発ピオ行き等が通るので、本数はもっと増える。午後の便も当然あるはず。

○ レコン・ピオからカルパ村

市バスが頻発している模様。その他、ランプー発カルパ村行きもある。

○ レコン・ピオの宿

「Cafeteria Roof Hotel and Restrant 」 
ツーリストインフォメーションとパーミーットオフィスがある通りをマーケット方向に進んだ左側。ホットシャワーはないが、お湯は出るのでバケツに貯めてかぶるスタイル。Wi-Fiありだがよく切れる。看板が分かりにくい。レストラン併設。

| インド | 21:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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